JPS6072153A - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents

高圧ナトリウムランプ

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JPS6072153A
JPS6072153A JP17814583A JP17814583A JPS6072153A JP S6072153 A JPS6072153 A JP S6072153A JP 17814583 A JP17814583 A JP 17814583A JP 17814583 A JP17814583 A JP 17814583A JP S6072153 A JPS6072153 A JP S6072153A
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lead wire
arc tube
lamp
internal lead
pressure
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Akira Ito
彰 伊藤
Kozo Kawashima
川島 耕三
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/50Auxiliary parts or solid material within the envelope for reducing risk of explosion upon breakage of the envelope, e.g. for use in mines

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  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高圧ナトリウムランプにおける発光管の破裂防
止技術に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に高圧金属蒸気放電灯は9発光管自身で電流を制限
する機能を持たないので、限流器としての安定器と組み
合せて使用される。安定器は、鉄心の上に絶縁被覆を施
した金属線を多層に巻回したチョークコイルが多用され
、その他コンデンザを並用したものなどが使用されてい
る。
ところで安定器の寿命は通常8ないし10年とされてお
り、寿命原因の多くは絶縁物の劣化による限流機能の低
下である。特に高圧す) IJウムランプは始動電圧が
高いので安定器またはランプの外管内に収容したパルス
発生器から始動用高圧パルスを印加して起動させるよう
になっており、この高圧パルスのために、高圧水銀ラン
プやメタルハライドランプ等に比べて安定器の絶縁物劣
化を早める傾向にあり、かつ、劣化を始めた安定器を高
圧パルスによって強制的に絶縁破壊させることがある。
安定器が寿命末期あるいは他の原因で限流機能を失うと
ランプには多大な電流が流れる。この結果9発光管に投
与されるランプ入力が急増し1発光管内の的入物の圧力
が急速に高まるため発光管が破裂し、さらに外管も破損
させて、ランプ自身または破片が落下するなどが心配さ
れる。
このような危険を防止するため、「特開aB 51−9
6186号公報」にみられるような手段が開発されてい
る。すなわちこのものは外管のステム力・ら口金のアイ
レット端子に至るリード線の一部にヒユーズ機能をもつ
導電線を使用したものであり。
過電流が流れた場合に上記ヒユーズ機能をもつ導電線が
1瞬時に溶断して発光管の破裂を防止したものである。
しかしながらこのようなヒユーズ機能をもつ導電線を選
定する場合には、単プよる過電流に対する溶断性だけで
判断することはできす、高圧ナト1ノウムランプにおい
ては発光管内に封入されて℃・る始動用布ガスのガス圧
力との関係を考慮する必要かある。すなわち発光管に′
)fA電流か投与されると。
発光管内の温度が急激に上昇し、これに伴って管内のガ
ス圧力も上昇する。このガス圧上外に伴って発光管の管
壁が耐え切れなくフエろので、亀裂や破裂を生じるもの
である。そしてガス圧の上昇具合は、入力されるランプ
電流の大きさと、封入されたガス圧との関係に左右され
る。ところか、高圧ナトリウムランプの始動用希ガスの
封入圧力はランプ効率を決定する要因であるため、ラン
プ定格値により、また同一定格値であっても封入圧力を
異らせる場合があり、したがってヒユーズ機能は単に過
電流値だけの溶断能力では選定でき7jいものである。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事情にもとづきンエさ、ltだもので。
その目的とするところは、外管のステムから外管内に導
入され発光管に接続される内部リード線の少なくとも一
部に発光管内に封入された始動用希ガスと所定の関係を
もったヒユーズ機能な壱する導電線を使用し、ランプに
過大電流が流れた場合に発光管の破裂を未然に防止する
ことができる高圧ナトリウムランプを提供しようとする
ものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、外管のステムから外管内に導入され
発光管に接続される内部リード線の少なくとも一部か8
00°C以上2000℃以下の融点の導電線で構成され
るとともに、この導電線の断面積なS(m4)、ランプ
電流を工(アンペア)1発光管内の始動用希ガスの封入
圧力をP (Tprr)とした場合に logP≦0.4 (I/3 )+0.9を満足するよ
うにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面にもとつき説明する。
図において]は外管であり、ネック部2をステム3で閉
封しである。このステム部には後述する口金4を被着し
である。外管1に収容された発光管5は透光性セラミッ
クチューブからなり9両端内部に主電極5a、6bを対
設しである。発光管5内には所定量の水銀とナトリウム
および所定圧のキセノンガス等の始動用希ガスか封入さ
れている。
発光管5は両端をホルダ7a、7bによって支持されて
〜・る。この場合、一方のホルダ7aは主電極6aと電
気的に接続されているか、他方のホルダ7bは主電極6
bに対して絶縁物8を介して支持している。上記ホルダ
7a、’Ibは導電線兼用のサポート9に接続されてお
り、このサポート9はステム3に封着したウェルズ10
に溶接されている。
なおステム3には他のウェルズ】1も封着されており、
このウェルズ11には内部リード線12を介して上記他
の主電極6bが接続されている。
上記一方のホルダ7aには近接導体13の一端が遊動自
在に支持されており、この近接導体13σ〕他端はバイ
メタル片14を介してサポート9に支持されている。上
記近接導体はランプ始動前に発光管5の外面に接触もし
くは接近されており、ランプ点灯後には発光管50発熱
にもとづ<ノ(イメクル片14の熱変形により発光管5
から離間される。
外管1内には始動装置としてフィラメント15およびバ
イメタルスイッチ16が収容されている。
すなわち17は絶縁台を示し、この絶縁台17にはフィ
ラメント15が面形状に張架して支持されているととも
にこのフィラメント15に対面してバイメタルスイッチ
、16が配設されている。フィラメント15の一端は接
続線18を介して前述の内部リード線12[接続されて
いるとともに他端はバイメタルスイッチ16の一端に接
続されている。このバイメタルスイッチ16の他端は他
の接続線19を介してサポート9に接続されている。し
たがって上記フィラメント15とバイメタルスイッチ1
6は第2図に示すように直列回路を構成しており。
しかもこの直列回路は発光管5に対して並列に接続され
ている。なおバイメタルスイッチ16は常閉形スイッチ
である。内部リード線12はヒユーズ機能を有しており
、800℃以上2000℃以下の融点の導電線にて形成
されているとともに、この導電線の断面積をS(+ni
) 、ランプ電流を■(アンペア)および発光管5内に
封入された始動用希ガスの封入圧力をP(TOrr)と
した場合。
log P≦0.4 (■L//S) + 0.9・・
・(1)を満足するように形成されている。
なお、第1図中20・・・はゲッターである。またこの
ような構成の高圧ナトリウムランプは、第2図に示され
るように、チョークコイル形安定器2jを介して交流電
源22に接続して使用される。
上記ヒユーズ機能を有する内部リード線12の条件は本
発明者らの実験によりめられたものであり、以下実験に
ついて説明する。
〔実験1〕 ランプ電力Wr、が360ワツト定格値の電圧ナトリウ
ムランプは、ランプ電圧Vt=130ボルト。
ランフ電流I = 3.3アンペアである。このランプ
を400ワツト水銀ランプ用チヨークコイル形安定器と
組合せて点灯している時に、安定器を短絡させる実験を
行った。この場合、以下の3つの現象が発生する。
(1)発光管が電極先端部刊近から中央部に亘って破裂
する。
(2)発光管の破裂と内部リード線12の溶断が同時に
発生する。
(3)発光管の破裂が見られないが、内部リード線12
の溶断が発生する。
安定器を使用せずにランプを直接電源に接続した場合、
電源側のもつイングクタンス成分により外管内の始動装
置の高電圧パルスによってランプは始動するが、始動直
後に上記(1)〜(3)の現象が発生する。このような
実験結果から内部リード線12を発光管の破裂より早く
溶断させることが可能であり、このことから発光管の破
裂を防止できることが判る。
〔実験2〕 内fjli ’J−ド11i1120羽質をニッケル(
Ni)とし。
単線あるいは撚線にて断面積S(mJ)を種々変えたラ
ンプを作り、安定点灯中に安定器を短絡する試4験を行
ってリード線の溶断と発光管の破裂具合を調べた。この
結果は下表に示す。なお使用したランプは水釦ランプ用
安定器適合形の180ワツト。
360ワツ)、660ワツトで、いづれも始動用希ガス
としてキセノンカスを250 Torr封入したもので
ある。
上記表の結果から、定格電力が大ワットになる稚内部リ
ード線の断面積Sを大きくしても内部リード紛の溶断の
みでとどまる傾向が判る。これは過電流が流れた場合、
内部リード線の発熱、溶断の速度と9発光管封入物の圧
力上昇速度と2発光管に対する熱的衝撃の加わり方のバ
ランスによって発光管の破裂に至るか否かか決まること
を示す。
つまり、大ワットのランプは発光管形状を大きく設計す
るのが通例であり、同一過電流、同一封入ガス圧であっ
ても大形の発光管は小形に比べて内圧上昇に時間がかか
り、かつ発光管の単位面積当りの熱的衝撃も小さくなる
ので1発光管の破裂までには長時間を要することから、
断面積の大きな内部リード線を使用してもこの内部リー
ド線を先に溶断させてしまうことになると考えられる。
表の結果を同一レベルで評価するために内部リード線の
電流密度、つまり■Aで評価すると、いづれのランプも
■/s≧3.8の場合に内部リード線のみがB断し、■
/3 = 3.8〜2の場合に内部リード線イ容断と発
光管の破裂が混在し、かつI/S〈2の場合に発光管の
破裂が見られる。このことから1/s≧3.8の範囲に
規制すべきであるといえる。
同様な実験を220ワツ)、940ワツトのランプにつ
いて行い、いづれもI/s≧3.8であれば内部リード
線の溶断だけにとどまることを確認(また。
なお、内部リード線は通常の正常な使用状態で溶断して
はならないので1周囲温度の高くなる器具内でランプを
過負荷点滅寿命試験を行い、内部リード線温度や酸化進
行状況を調べるとs’/s<20なら実用上問題がない
ことを確かめた。
〔実験3〕 〔実験1〕と同様の360ワツト高圧ナトリウムランプ
においてキセノンのガス圧を50ないし500(Tor
r)の範囲で変化させて〔実験1〕と同様な短絡試験を
行った。この結果、ガス圧が高くなる程、内部リード線
の溶断でとどめようとすれば線径を小さくしなければな
らないことが判った。
この理由は、ガス圧が高い程過電流が流れた場合に発光
管内のガス圧上昇が早<、シたがってより短時間で内部
リード線を溶断させる必要があるためである。そこでさ
らに180ワツト、660ワツトのランプでガ・電圧を
変化させてリード線の溶断具合を調べたところ、〔実験
2〕と同様に、大ワット程リード線溶断でとどまる線径
が太くなることが判った。
そこで電流密度l/sを用いて発光管が破裂や亀裂を発
生せずに内部リードねのみが溶断する場合についてキャ
ノンガス圧P(Torr)との関係を整理すると第3図
のようになった。第3図における綜は70gP = 0
.4 (■/s ) + 0.9であり、この線よりも
下方の領域が好ましい結果を生じる。したがって内部リ
ード線のみを溶断させるためには封入キセノンガス圧P
 (Torr )と電流密度’/s (ア76ア/−)
の関係を 7og P≦0.4 (工/s ) + 0.9に規制
すれば良いことが判明した。
又、実施例に於ては内部リード線全体が上記式を満足す
る様な断面積を有する例が示されているが、内部リード
線の一部が上記式を満足する様な断面積を有し内部リー
ド線の他の部分がそれより大きい断面積を有した場合も
同じ効果が得られる。
なお上記式はキセノンガス圧が50〜500 Torr
の範囲で得られたものであるが、キセノンガス圧が低い
と立消電圧が高くなるとともにランプ効率の低下を招き
、逆にキセノンガス圧が高くなるとランプ始動に侠する
パルス電圧が高(なって始動性が低下することが判って
おり、実用的にはキセノンガス圧を100ないし350
1”orrの範囲が望ましい。
また発光管に封入する始動用希ガスとしてキセノンガス
に代えてキセノンとクリプトンとの混合ガス、ネオン、
アルゴンの混合ガスを使用しても前述の式の範囲であれ
ば内部リード線の溶断のみでとどまることを確認した。
さらに内部リード線の材質はニッケルばかりでなく、鉄
、銅、アルミニウムあるいはこれらに添加物を加えたも
の、もしくはこれらの合金等であってもよ(、これらの
材質はいづれも融点が8oO℃以上2000℃以下であ
る。融点が20oo℃を越えるものは電気比抵抗が大き
いので好ましくない。
また、融点が800°C未満の材質の場合、ランプ作動
中のランプ内部品の温度は300 ’Cないし400°
C程#になろため、寿命中における信頼性に欠けろ。
〔発明の効果〕
以上述べた通り本発明によると、ランプに過大電流が流
れた場合に内部リード線が溶断じて発光管の破裂を防止
する。特に上記内部リード線は発光管内の始動用希ガス
の封入圧力との関係においてヒユーズ機能が規制されて
いるため発光管に亀裂すら発生させない。
また本発明におけるヒユーズ機能を有する内部リード線
は、ステムから発光管に亘る全線を従来の内部リード線
と交換して使用するので、従来の内部リード線と同様な
接続作業によって組立てが可能となり、一部分だけをヒ
ユーズと交換する場合に比べて作業工数が削減し、かつ
接続箇所の接続信頼性も犬となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は高圧ナトリウ
ムランプの全体を示す構成図、第2図は使用状態の回路
図、第3図はIvj性図である。 1・・・外管、3・・・ステム、4・・・口金、5・・
・発光管。 5a、5b・・・主電極、12・・・内部リード線。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透光性セラミックからなる発光管内に水銀とナトリウム
    および始動用希ガスを封入し、この発光管を一端に口金
    を・被着した外管に収容してなる高圧す) IJウムラ
    ンブにおいて、上記外管のステムから外管内に導入され
    上記発光管に接続される内部リード線の少なくとも一部
    が800°C以上2000℃以下の融点の導電線で構成
    されているとともに、この導電線の断面積をS(mi)
    、ランプ電流を■(アンペア)、上記発光管内に封入さ
    れた始動用希ガスの封入圧力なP (Torr )とし
    た場合。 71!og P≦0.4 (■/s )+ 0.9を満
    足するようにしたことを特徴とする高圧ナトリウムラン
    プ。
JP17814583A 1983-09-28 1983-09-28 高圧ナトリウムランプ Granted JPS6072153A (ja)

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JPH0519256B2 JPH0519256B2 (ja) 1993-03-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004107390A1 (en) * 2003-05-21 2004-12-09 Koninklijke Philips Electronics N.V. High-pressure discharge lamp

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JPS55130062A (en) * 1979-03-30 1980-10-08 Mitsubishi Electric Corp Metal vapour discharge lamp
JPS57138767A (en) * 1981-02-20 1982-08-27 Iwasaki Electric Co Ltd High pressure sodium lamp

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JP2006528833A (ja) * 2003-05-21 2006-12-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 高圧放電ランプ

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JPH0519256B2 (ja) 1993-03-16

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