JPS60720A - コイル製造方法および製造治具 - Google Patents

コイル製造方法および製造治具

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JPS60720A
JPS60720A JP58107803A JP10780383A JPS60720A JP S60720 A JPS60720 A JP S60720A JP 58107803 A JP58107803 A JP 58107803A JP 10780383 A JP10780383 A JP 10780383A JP S60720 A JPS60720 A JP S60720A
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直純 畑田
Takeshi Yamagiwa
威 山際
Tomoaki Sato
智明 佐藤
Katsuhiko Asano
克彦 浅野
Hiroya Murakami
碩哉 村上
Naoichi Ando
安藤 直一
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    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
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  • Power Engineering (AREA)
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  • Wire Processing (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はコイル製造方法および製造治具に係り、特に、
整列に巻線されたコイルの各導体間を加圧状態のもとで
接着するコイル製造方法および製造治具に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
まず、従来のこの種コイルの製造方法を、第1〜5図を
使用して説明する。
第1図は、巻芯に導体を整列に巻重ねるだめの巻線機を
示す正面図、集2図は、第1図の■矢視から見た側面図
、第3図は、従来のコイル製造治具の下部治具と、これ
によって製造されるコイルを併せて示す平面図、第4図
は、前記コイル製造治具の上部治具の平面図、第5図は
、前記下部治具に上部治具を載せた状態を示す側面図、
第6図は、第5図に係る、上部治具と下部治具とからな
るコイル製造治具によって製造された、整列に巻線され
且つ導体間を接着固化したコイルを示す斜視図である。
まず、巻芯2に導体13を整列に巻重ねてコイルを成形
する方法を、第1,2図を使用して説明する。
導体13は、その絶縁被覆上に、熱硬化性の接着テープ
(図示せず)が巻かれているものである。
巻芯2を、巻線・:嘘本体12に回転自在に取付けられ
た回転板10に装着し、駆動装置11を駆動すると、巻
芯2が回転し、導体13が巻芯2に次第に巻取られ、所
定巻数だけ巻取ることにより、整列に巻重ねられたコイ
ル1が成形される。
次に、このコイル1の各導体間を加圧状態のもとで接着
して、整列に巻線され且つ導体間を接着固化したコイル
16を製造する方法を、第3〜5図を使用して説明する
前記所定巻数だけ巻取ったコイル1を、巻芯2に巻付け
たまま回転板10から取外す。
下プレート70巻芯挿入溝(図示せず)へ、前記コイル
1を巻付けだ巻芯2を挿入する。上ツーレート9に固定
され、この上プレート9にまで貫通する巻芯挿入溝17
を穿設した上部押しフ゛ロック8をコイル1上に載せ、
前記巻芯コψ人溝17部を、前記巻芯2の上部に嵌める
。このとき、上部治具は、巻芯2をガイドとして上下方
向にスライド可能になっている。
ここで、このコイル製造治具を、加圧装置たとえばプレ
スの加圧台(図示せず)上にセットし、上プレート9お
よび下プレート7を押圧して、コイル1の上、下面を加
圧する。これと同時に、下プレート7に固定されている
油圧シリンダ5,6を駆動して、それぞれに取付けられ
ている側方押しブロック3.端部押しブロック4により
、コイル1の側方および端部を加圧しながら、前記側方
押しブロック3.端部押しブロック4内に埋設されてい
る加熱ヒータ(図示ぜず)に通電してコイル1を加熱す
る。コイル1の温度が前記接着テープの硬化温歴に達す
ると、この接着テープが流動し、数分ののち硬化して導
体13間が接着され、第6図に示すような、整列に巻線
され且つ導体間を接着固化したコイル16が得られる。
しかし、上述した従来のコイル製造方法には、次のよう
な問題点があった。
第7図は、コイルのある部分の1ターンが加圧によりδ
だけ押込まれだ状態を示す模式図である。
この第7図において、破線が加圧前、実線が加圧後の状
態を示すものである。このようにδだけ押込捷れると、
この1ターンの長さは2π(ro−r)−2πδだけ短
縮し、導体13に一2πδ/1o (ただしtoは導体
の1ターンの周長)だけの圧縮ひずみを生ずる。この圧
縮ひずみ量が大きい場合には、導体13が座屈し、波を
打った形状になシ、導体間にギャップを発生していた。
このようにギャップが生ずると、たとえば超電導コイル
の場合、導体の拘束力が弱くなり、電磁力負荷時に導体
が動き、この動きによる摩擦熱の発生によシクエンチが
発生するという欠点があった。まだ、前記座屈に基づく
残留応力によって、コイル成形後に割れが発生するとい
う問題もあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の欠点を除去して、コイル
の導体間にギャップを発生ずることなく、また割れの発
生もない、整列に巻重され且つ前記導体間を接着固化し
たコイルの製造方法およびその実施に直接使用される製
造装置の掠供を、その目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係るコイル製造方法の構成は、巻芯のコイル成
形部長さを調整できるようにした2個の巻芯片からなる
前記巻芯に、絶縁被覆上に熱硬化性樹脂の接着剤を配設
した導体を整列に巻重ねて成形したコーイルの周囲を、
前記導体に圧縮ひずみを生せしめないように、前記コイ
ルを成形した前記巻芯のコイル成形部長さを長くしなが
ら、コイル巻軸方向およびこれと垂直方向から加圧する
とともに、前記接着剤の硬化温度以上に加熱して該接着
剤を流動状態にしたのち固化せしめることによシ、整列
に巻線され且つ導体間を接着固化したコイルを製造する
ようにしたものである。
また、本発明に係るコイル製造治具の構成は、下プレー
トに、コイル成形部長さを調整できるようにした2個の
巻芯片からなる巻芯と、これらの巻芯片を位置決めして
コイル成形部長さを調整することができる巻芯駆動装置
と、前記巻芯に整列に巻重ねたコイルの側方を加圧およ
び加熱するだめの、加熱ヒータを埋設した側方押しブロ
ックを取付けた油圧シリンダと、前記コイルの端部を加
圧および加熱するだめの、加熱ヒータを埋設した端部押
しブロックを取付けた油圧シリンダとを装着した下部治
具と、上プレートに、前記コイルの上部を加圧するだめ
の上部押しブロックを装着した上部治具とからなるもの
である。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例によって説明する。
第8図は、本発明の一実施例に係るコイル製造方法の実
施に供せられるコイル製造治具(ただし上部治具を取外
したもの)の−例と、これによって製造されるコイルを
併せて示す平面図、第9図は、第8図に係るコイル製造
治具の側面図、第10図は、第8図における巻芯と巻芯
駆動装置とを装着した下プレートを、巻線機に取付けて
巻線を行なっている状態を示す正面図、gl1図は、第
10図のX矢視図、裁12図は、亀8図に係る実施例に
おける巻芯のコイル成形部長さの決め方と、得体のひず
み状態を示す模式図である。谷間において同一番号を付
したものは同一部分である。
7Aは、巻芯挿入溝(図示せず)が穿設されている下プ
レート、14は、2個の巻芯片14a。
14bからなる巻芯であり、との巻芯14は、その下端
部が前記巻芯挿入溝内に挿入され、コイル成形部長さL
を調整できるように、下プレート7A上を移動可能にな
っている。15は、下プレート7Aに固定され、モータ
(図示せず)を駆動してそのねじ部15aを回転させる
ことによシ、めねじ部14. a / 、14 b/で
前記ねじ部15aと嵌め合いになっている巻芯片14a
、14bを互いに接近もしくは遠さけることができる巻
芯駆動装置である。3は、コイル巻軸方向と垂直方向に
係るコイル1の側方を加圧および加熱するための、加熱
ヒ−り(図示ぜず)を埋設した側方押しブロックであり
、この側方押しブロック3は、下プレート7Aに装着さ
れた油圧シリンダ5に取付けられている。4は、コイル
巻軸方向と垂直方向に係るコイル1の端部を加圧および
加熱するための、加熱ヒータ(図示ぜず)を埋設した端
部押しブロックであり、この2i#i部押しブロック4
は、下プレー)7AK装着された油圧シリンダ6に取付
けられている。
前記下プレー)7A、巻芯141巻芯駆動装置15、側
方押しブロック3.端部押しブロック4゜油圧シリンダ
5,6により下部治具18を構成している。
上部治具19は、上プレート9に、コイル巻軸方向に係
るコイル1の上部を加圧するだめの上部押しブロック8
を固定してなるものである。
一方、第10.11図において、10は、巻線機本体1
2に回転自在に取付けられた回転板で、この回転板10
に、巻芯14と巻芯駆動装置15とを取付けた下プレー
ト7A(ずなわち下部治具18から油圧シリンダ5,6
とこれらの数句けられた押しブロック3,4を取外しだ
もの)を装着できるようになっている。
このように構成したコイル製造治具により、整列に巻線
され且つ導体間を接着固化したコイルを製造する方法を
説明する。
まず下部治具18の巻芯駆動装置15をJ!!/1動し
て、コイル成形部長さLが所定長さLoになるように、
巻芯片14aおよび14bを位置決めする。
位置決めができたら、油圧シリンダ5,6とこれらに取
付けられている押しブロック3,4を取外して、第1O
図に示すように、下プレート7Aを巻線機の回転板10
に取付ける。駆動装置11を駆動して回転板10を回転
させ、導体13を巻芯14に巻取る。所定巻数を整列さ
せて巻取ってコイル1を成形したならば、回転板10を
停止させ、下プレート7Aを回転板10から取外し、こ
れを第8図に示すように水平に載置し、油圧シリンダ5
.6およびこれらに取付けられている押しブロック3,
4を装着し、これら押しブロック3,4の押し面をコイ
ル1に当接させる。
次に、上部治具19の巻芯挿入溝部を、下部治具18の
巻芯14に嵌め、上部治具19をコイル1上に載せる。
このとき、上部治具19は、巻芯14をガイドとして、
コイル巻軸方向にスライド可能になっている。
このようにして組合わせだコイル製造治具を、プレス(
図示せず)の加圧台上にセットし、所定の一定荷重をか
ける。
制御装置(図示せず)に、油圧シリンダ5,6の油圧、
接着剤硬化完了時間、およびL”Lo十πδの関係式(
詳細後述)を設定し、記憶きせる。
ただし、δは油圧シリンダ5,6の押込み量、LOは最
初のコイル成形部長さ、Lは押込み量δのときのコイル
成形部長さである。
前記制御装置をONにすると、側方押しブロック3.端
部押しブロック4内の加熱ヒータがONになり、油圧シ
リンダ5,6が前記設定油圧で側方押しブロック3.端
部押しブロック4を押圧してコイル1の加圧を開始する
。油圧シリンダ5の押込み量δ(=油圧シリンダ6の押
込み量)を、この油圧シリンダ5に内蔵されている変位
計(図示せず)で検出し、この検出値に係る信号が前記
制御装置へ入力され、コイル成形部長さLがL=L0+
πδの前記関係式によって演算され、この新しいコイル
成形部長さLになるように、巻芯駆動装置15のモータ
(図示せず)が駆動され、巻芯片14a、14bの間隔
を拡げながら加圧が継続される。
そして導体13に巻かれている接着テープが流動状態に
なったのち固化して導体13間が加圧状態で接着され、
前記接着剤硬化完了時間を経過すると、前記制御装置が
OFFになシ、油圧シリンダ5,6の油圧が0になシ、
加熱ヒータもOFFになる。ここで、コイル製造治具を
前記プレスの加圧台から外し、このコイル製造治具の上
部治具19を取外せば、所望の、整列に巻線され且つ導
体間を接着固化したコイル(第6図に示したコイル16
と同様のコイル)が得られる。
なお、前記した、巻芯14のコイル成形部長さLを、油
圧シリンダ5.6の押込み量δに応じてL = L o
十πδに調整するようにした理由を、第12図を使用し
て説明する。
第12図(a)は、コイル1が破線から実線まで加圧さ
れて、導体13に圧縮ひずみを生じた状態を示す模式図
、第12図(b)は、巻芯14のコイル成形部長さを長
くして、コイル最外周における導体13の圧縮ひずみを
0にした状態を示す模式図である。
第12図(a)において、コイル1は最初の状態(加圧
前)からδだけ押し込まれることにより、コイル最外周
には だけの圧縮ひずみが生じる。ただし、toはコイル最外
周の周長である。
したがって、第12図(b)および次式に示すように、
巻芯14のコイル成形部長さLを、前記押込み量δに応
じて、LoからLに長ぐすることによシ、最外周におけ
るひずみをOとすることができる。
L = L o十πδ このときのコイル最内周における伸びひずみε寵は となる。ただし、tIはコイル最内周の周長である。
このように、押込み量δに応じてコイル成形部長さを長
くするようにしたので、コイル最外周の導体はもちろん
コイル1全体の導体に圧縮ひずみを生せしめることはな
くなり、導体13が座屈することはない。したがって、
導体間にギャップを発生せず、捷だ割れのない、整列に
巻線され且つ導体間を接着固化したコイルを製造するこ
とができるという効果がある。
第13図は、本発明の他の実施例に係るコイル製造方法
の実施に使用される、整列に巻重ねたコイルを成形する
だめの巻線機と、これによって成形される導体を併せて
示す正面図、第14図は、第13図に係る実施例におけ
る巻芯のコイル成形部長さの決め方と、導体のひずみ状
態を示す模式第13図において、第11図と同−奇骨を
付したものは同一部分である。そして、20は、引張力
負荷装置、21は、導体13との摩擦により導体13に
引張力を加えることができる無限軌道、22は、この無
限軌道21の回転に対抗するトルクを負荷するトルク負
荷装置である。
このように構成した巻線機を使用して、コイル1の最内
周(巻き始め)では導体13に加える引張力が0、最外
周では導体13の伸びひずみε0がε0=πδo / 
to (詳細後述)になるような引張力を、最内周と最
外周との途中ではコイル10巻数に比例した引張力を、
それぞれ負荷せしめるように、トルク負荷装置22によ
って負荷するトルクを制御装置(−示せず)によって制
御しながら、導体13を整列に巻重ねてコイル1を成形
する。
次に、前記実施例におけると同様に、第8図に係るコイ
ル製造治具を使用して、このコイル1の各導体間を加圧
状態のもとで接着して、歪列に巻線され且つ巻線間を接
着固化したコイルを製造する。
ただし、この実施例においては、油圧シリンダ5.6の
押込み量がδときの巻芯14のコイル成形部長さLがL
 = L o+πδ/2(詳細後述)の関係になるよう
に、巻芯駆動装置15のモータ(図示せず)を駆動して
、巻芯片14a、、14bの間隔を拡げながら油圧シリ
ンダ5.6によって加圧せしめるようにした。
なお、導体13を整列に巻重ねるときに負荷する引張力
の大きさの決め方、および加圧状態で接着するときの巻
芯14のコイル成形部長さの決め方について、第14図
を使用して説明する。
第14図(a)は、導体13に前記引張力(コイル最内
周で0.最外周で伸びひずみがε0=πδo/l。
になる引張力)を負荷しながら巻線したのちの導体13
のひずみ分布を示す模式図、第14図(b)は、コイル
1がδ。たけ押込まれたときの導体13のひずみ分布を
示す模式図、第14図(C)は、巻芯14のコイル成形
部長さをπδo / 2だけ長くしたときの導体13の
ひずみ分布を示す模式図である。
コイル1を巻線する際に、最内周では導体13のひずみ
が0、最外周においてε0=πδo/loとなるように
、巻数に比例して増加する引張力を負荷すると、導体1
3に生ずるひずみ分布は、第14図(a)のようになる
次に、コイル1をδ0だけ押込むと、コイル最外周にお
ける導体13のひずみε0は、第14図の)に示すよう
に、ε0−πδo/Ao 2πδo−/lo =−πδ
o/loと、伸びひずみから圧縮ひずみに変わる。この
圧縮ひずみの大きさは、巻線時に引張力を加えない前記
実施例における圧縮ひずみ(第12図(a)においてδ
=δOとしたもの)に比較して半分になる。
そこで、巻芯14のコイル成形部長さを、押込み量δに
対応して次式を満足するように長くすることにより、最
大押込み量δ0のときには、第14図(C)に示すよう
に、コイル最外周における導体13のひずみを0にする
ことができる。
L = L o十πδ/2 Iこのときのコイル最内周における伸びひずみεlは、
ε0=πδo/lIとなり、この伸びひずみは前記実施
例における伸びひずみ(第12図(b)においてδ=δ
0としたもの)に比較して半分にすることができる。
以上説明した本実施例によれば、導体13がコイル成形
の際に経験する伸びひテみ、圧縮ひずみの大きさを前記
実施例に比較して半分にすることができるので、特に、
超電導導体のような許容ひずみの小さい導体を用いたコ
イル製造に適用することによシきわめて有効であるとい
う効果がある。
なお、前記各実施例においては、導体13の絶縁被覆上
に、熱硬化性の接着テープを巻付けるようにしたが、接
着テープに限るものではなく、たとえば熱硬化性接着剤
の皮膜を形成するなど、前記絶縁被覆上に熱硬化性樹脂
の接着剤を配設するものであれば伺でもよい。
C発明の効果〕 以上詳細に説明したように本発明によれば、コイルの導
体間にギヤツブを発生することなく、寸だ割れの発生も
ない、整列に巻線され且つ前記導体間を接着固化したコ
イルの製造方法およびその製造治具を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、巻芯に導体を整列に巻重ねるための巻線域を
示す正面図、第2図は、第1図の■矢視から見た側面図
、第3図は、従来のコイル製造治具の下部治具と、これ
によって製造されるコイルを併せて示す平面図、裁4図
は、前記コイル製造治具の上部治具の平面図、第5図は
、前記下部治具に上部治具を載せた状態を示す側面図、
第6図は、第5図に係る、上部治具と下部治具とからな
るコイル製造治具によって製造された、整列に巻線され
且つ導体間を接着固化したコイルを示す斜視図、第7図
は、コイルのある部分の1ターンが加圧によりδたけ押
込まれた状態を示す模式図、第8図は、本発明の一実施
例に係るコイル製造方法の実施に供せられるコイル製造
治具(ただし上部治具を取外したもの)の−例と、これ
によって製造されるコイルを併せて示す平面図、第9図
は、第8図に係るコイル製造治具の側面図、第10図は
、第8図における巻芯と巻芯駆動装置とを装着しだ下プ
レートを、巻線機に取付けて巻線を行なっている状態を
示す正面図、第11図は、第10図のX矢視図、第12
図は、第8図に係る実施例における巻芯のコイル成形部
長さの決め方と、導体のひずみ状態を示す模式図、第1
3図は、本発明の他の実施例に係るコイル製造方法の実
施に使用される、整列に巻重ねたコイルを成形するだめ
の巻線機と、これによって成形される導体を併せて示す
正面図、第14図は、第13図に係る実施例における巻
芯のコイル成形部長さの決め方と、導体のひずみ状態を
示す模式図である。 1・・・整列に巻重ねだコイノペ 3・・・側方押しブ
ロック、4・・・端部押しブロック、5.6・・・油圧
シリンダ、7A・・・下プレート、8・・・上部押しブ
ロック、9・・・上プレート、13・・・導体、14・
・・巻芯、14a。 14b・・・巻芯片、15・・・巻芯駆動装置、16・
・・整列に巻線され且つ導体間を接着固化したコイル、
18・・・下部治具、19・・・土部治具、20・・・
引張力負荷装置、Lo、L・・・コイル成形部長さ、δ
0゜δ・・・押込み量。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 茅 1 目 1゜ 茅lO固 /θ 茅/I 固

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巻芯のコイル成形部長さを調整できるようにした2
    個の巻芯片からなる前記巻芯に、絶縁被覆上に熱硬化性
    樹脂の接着剤を配設した導体を整列に巻重ねて成形した
    コイルの周囲を、前記導体に圧縮ひずみを生ぜしめない
    ように、前記コイルを成形した前記巻芯のコイル成形部
    長さを長くしながら、コイル巻軸方向およびこれと垂直
    方向から加圧するとともに、前記接着剤の硬化温度以上
    に加熱して該接着剤を流動状態にしたのち固化せしめる
    ことにより、整列に巻線され且つ導体間を接着固化した
    コイルを製造することを特徴とするコイル製造方法。 2、巻数の増加とともに増加する引張力を導体に負荷し
    ながら、巻芯に前記導体を整列に巻重ねて成形したコイ
    ルを使用して、整列に巻線され且つ導体間を接着固化し
    たコイルを製造するようにしたものである特許請求の範
    囲第1項記載のコイル製造方法。 3、下プレートに、コイル成形部長さを調整できるよう
    にした2個の巻芯片からなる巻芯と、これらの巻芯片を
    位置決めしてコイル成形部長さを調整することができる
    巻芯駆動装置と、前記巻芯に整列に巻重ねたコイルの側
    方を加圧および加熱するだめの、加熱ヒータを埋設した
    側方押しブロックを取付けた油圧シリンダと、前記コイ
    ルの端部を加圧および加熱するだめの、加熱ヒータを埋
    設した端部押しブロックを取付けた油圧シリンダとを装
    着した下部治具と、上プレートに、前記コイルの上部を
    加圧するだめの上部押しブロックを装着した上部治具と
    からなることを特徴とするコイル製造治具。
JP58107803A 1983-06-17 1983-06-17 コイル製造方法および製造治具 Granted JPS60720A (ja)

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JP58107803A JPS60720A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 コイル製造方法および製造治具

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JP58107803A JPS60720A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 コイル製造方法および製造治具

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JPS60720A true JPS60720A (ja) 1985-01-05
JPS6353683B2 JPS6353683B2 (ja) 1988-10-25

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JP58107803A Granted JPS60720A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 コイル製造方法および製造治具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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