JPS607208U - ハイドロニユ−マテイツクサスペンシヨン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付の図は本考案によるハイドロニューマチイックサス
ペンションの一つの実施例を示す縦断面図である。 １・・・・・・ショックアブソーバ、２・・曲シリンダ
、３・・・・・・ピストン、４・・・・・・エンドキャ
ップ、５・・・・・・シリンダ室、６・・・・・・第一
のシリンダ室、７・・・・・・第二のシリンダ室、δ・
・・・・・円柱体、９・・・・・・オリフィス、１０・
・・・・・ピストン本体、１１・・・・・・ピストンロ
ッド、１２・・・・・・オイルシール、１３・・・・・
・ロントガイド、１４・・・・・・軸線、１５・曲・取
付アイ、１６・・・・・・ポート、１７・・・・・・ニ
ップル、１８・・・・・・導管、１９・・・・・・アウ
タケーシング、２０．２１・・川・エンドキャップ、２
２・・・・・・ベース、２３・・−第一ノ密閉空間、２
４・・・・・・第二の密閉空間、２５・・間第−のダイ
ヤフラム、２６・・・・・・第一の流体室、２７・・・
・・・第二の流体室、２　Ｂ・・間第二のダイヤフラム
、２９・・・・・・第三の流体室、３０・・・・・・第
四の流体室、３１．３２・・・・・・通路、３３・・・
・・・電磁弁、３４・・・・・・アッパサポート、３５
・・・・・・内筒、３６・・・・・・外筒、３７・・・
・・・ゴムブツシュ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダ室とオリフィスとを有し非圧縮性流体が前記オ
   リフィスを通過する際の流通抵抗により振動減衰作用を
   発揮するよう構成されたショックアブソーバと、前記シ
   ョックアブソーバのシリンダを囲繞し前記シリンダとの
   間に第−及び第二の密閉空間を郭定する筒体と、前記第
   一の密閉空間を前記シリンダ室と連通ずる容積可変の第
   一の流体室と容積可変の第二の流体室とに分離する第一
   のダイヤフラムと、前記第二の密閉空間を通路手段によ
   り前記第一の流体室と連通接続された容積可変の第三の
   流体室と容積可変の第四の流体室とに分離する第二のダ
   イヤフラムと、前記通路手段の実効通路断面積を制御す
   る弁装置とを有するハイドロニューマチイックサスペン
   ション。