JPS59177842U - 圧縮性流体圧式緩衝装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図はハイドロニューマチイックサスペン
ション装置として構成された本考案による圧縮性流体圧
式緩衝装置の一つの実施例をそれぞれ静止状態、中間圧
縮状態、最圧縮状態にて示す縦断面図、第４図は従来の
ハイドロニューマチイックサスペンション装置の特性曲
線（実線）及び本考案によるハイドロニューマチイック
サスペンション装置の特性曲線（破線）を示すグラフ、
第５図乃至第７図はそれぞれハイドロニューマチイック
サスペンション装置として構成された本考案による圧縮
性流体圧式緩衝装置の他の実施例を最圧縮状態にて示す
縦断面図１．第８図はエアサスペンション装置として構
成された本考案による圧縮性流体圧式緩衝装置の−っの
実施例を最圧縮状態にて示す縦断面図、第９図及び第１
０図はそれぞれエアサスペンション装置として構成され
た本考案による圧縮性流体圧式緩衝装置の他の実施例を
最圧縮状態にて示す縦断面図である。 １・・・シリンダ、２・・−軸線、３−・・ピストン、
４・・・ピストン本体、５・・・ピストン本体ド、６・
・・液体室、８・・・端壁、９・・・主加圧タン、り、
１０・・・導管部、１１・・・ダイヤフラム、１２・・
・気体室、１３・・・液体室、１４・・・孔、１５・・
・導管、１６・・・補助加圧タンク、１７・・・ダイヤ
フラム、１８・・・気体室、１９・・・液体室、２０．
２１・・・ピストン、２２・・・軸線、２３・・・孔、
２４・・・ストッパ、２５・・・軸線、２６・・・孔、
２７・・・端壁、２８・・・圧縮コイルばね、２９・・
・シリンダ、３０・・・ピストン、３１・・−軸線、３
２−・・下端、３３・・・ダイヤフラム、３４・・・気
体室、３５・・・主加圧タンク、３・６・・・導管、３
７・・・補助加圧タンク、３８・・・ダイヤフラム、３
９・・・第一の気体室、４０・・・第二の気体室、４１
・・・ピストン、４２・・・軸線、４３・・・孔、４４
・・・圧縮コイルばね。 第５図　　　　　　　第６図 第７図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第一の圧縮性流体にて充填されたサスペンション部材の
   リバウンド、バウンドに応じて容積が増減するよう構成
   された第一の流体圧力室と、第二の圧縮性流体にて充填
   され前記第一の流体圧力室内の前記第一の圧縮性流体の
   圧力が所定値以上に増大した時そのことに応動して容積
   が減少するよう構成された第二の流体圧力室とを有する
   サスペンション用圧縮性流体圧式緩衝装置。