JPS6069484A - 溶湯スラグ除去装置 - Google Patents
溶湯スラグ除去装置Info
- Publication number
- JPS6069484A JPS6069484A JP17757483A JP17757483A JPS6069484A JP S6069484 A JPS6069484 A JP S6069484A JP 17757483 A JP17757483 A JP 17757483A JP 17757483 A JP17757483 A JP 17757483A JP S6069484 A JPS6069484 A JP S6069484A
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- JP
- Japan
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- slag
- pipe
- molten metal
- separator
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶湯上のスラグを吸引するサクションヘッド
、そのサクションヘッドからの固化スラグ及び冷却水を
ガスから分°離するセパレータ、そのセパレータに接続
した吸気装置、並びに、０？前記セパレータからの同化
スラグ及び冷却水を回収する水槽を設けた溶湯スラグ除
去装置に関する。
、そのサクションヘッドからの固化スラグ及び冷却水を
ガスから分°離するセパレータ、そのセパレータに接続
した吸気装置、並びに、０？前記セパレータからの同化
スラグ及び冷却水を回収する水槽を設けた溶湯スラグ除
去装置に関する。
上記溶湯用スラグ除去装置は、脱硫、脱燐、脱硫等の種
々の精錬に多目的に使用できるのであるが、七り、ら種
々の精錬作業ｌを７台のスラグ除去装請で行なう場合、
回収された固化スラグが水槽に混合状態で貯留きれてし
まうために、それら回収スラグ中から悦硅剤やｖ？に高
価な脱燐剤等脱元素剤を再利用のために分離回収するこ
とが実際上不可能であった。
々の精錬に多目的に使用できるのであるが、七り、ら種
々の精錬作業ｌを７台のスラグ除去装請で行なう場合、
回収された固化スラグが水槽に混合状態で貯留きれてし
まうために、それら回収スラグ中から悦硅剤やｖ？に高
価な脱燐剤等脱元素剤を再利用のために分離回収するこ
とが実際上不可能であった。
本発明の目的は、上述実情に稗みて、ｔト々の精錬に使
用できる本来の利点を生がしながら、かつ、スラグ回収
性能を高く維持しながら、回収スラグ中に含まれる種々
の脱元素剤を容易に回収できるようにする点にある。
用できる本来の利点を生がしながら、かつ、スラグ回収
性能を高く維持しながら、回収スラグ中に含まれる種々
の脱元素剤を容易に回収できるようにする点にある。
本発明の特徴病成は、回収水控）を複数個設けると共に
、同化スラグ及び冷却水の輸送管路に、前記複数個の水
槽に各別輸送する分岐路に択一的に接続するように回動
可能な屈曲パイプを股けであることＫあシ、その作用・
効果は次の通シである。
、同化スラグ及び冷却水の輸送管路に、前記複数個の水
槽に各別輸送する分岐路に択一的に接続するように回動
可能な屈曲パイプを股けであることＫあシ、その作用・
効果は次の通シである。
りまシ、脱硫、脱硫、脱燐等の精錬作業の種類に応じて
屈曲パイプを回動し分岐路に択一的に接続するだけの極
めて簡単な操作で、同化スラグを、それに含まれる脱元
素剤別に予じめ選別した状態で個々の水槽に回収するこ
とができ、このことによって、回収スラグからの脱元素
剤の分離回収を、脱元素剤ごとに容易に行なうことがで
きて、脱元素剤の効率的な再利用を図ることができ、籠
めて実用上有利な溶湯スラグ除去装管を提供し得るに至
った。
屈曲パイプを回動し分岐路に択一的に接続するだけの極
めて簡単な操作で、同化スラグを、それに含まれる脱元
素剤別に予じめ選別した状態で個々の水槽に回収するこ
とができ、このことによって、回収スラグからの脱元素
剤の分離回収を、脱元素剤ごとに容易に行なうことがで
きて、脱元素剤の効率的な再利用を図ることができ、籠
めて実用上有利な溶湯スラグ除去装管を提供し得るに至
った。
ちなみに、固化スラグ及び冷却水の輸送管路を複数の水
槽に択一的に接続するに、輸送管路に流路切換弁を介装
したシ、分岐路の夫々に開閉弁を設けることも考えられ
るが、固化スラグが弁の可動部に咬み込むことによる弁
の作動トラブルや、庚動固化ヌフグきの接触による弁座
部の早期摩損に伴なうシール性低下を招き易くて、流路
切換の確実性に欠け、又、固化７フグ及び冷却水が閉弁
状態の弁流路内に溜り易く、スラグ回収性が損なわｈ、
る欠点があった。
槽に択一的に接続するに、輸送管路に流路切換弁を介装
したシ、分岐路の夫々に開閉弁を設けることも考えられ
るが、固化スラグが弁の可動部に咬み込むことによる弁
の作動トラブルや、庚動固化ヌフグきの接触による弁座
部の早期摩損に伴なうシール性低下を招き易くて、流路
切換の確実性に欠け、又、固化７フグ及び冷却水が閉弁
状態の弁流路内に溜り易く、スラグ回収性が損なわｈ、
る欠点があった。
本発明によ九ば、屈曲パイプを厄１動して分岐路に択一
接続するものであるから、流路切換が確実で、かっ、固
化スラグや冷却水が溜ることも無く、本来のスラグ回収
性能を高く維持できる利点がある。
接続するものであるから、流路切換が確実で、かっ、固
化スラグや冷却水が溜ることも無く、本来のスラグ回収
性能を高く維持できる利点がある。
次に本発明の実施例を例示図に基づいて詳述する。
第１図、及び、第２図に示すように、取鍋やトピードヤ
ー（１）内の溶湯（２）上に浮かぶスラブ（３）を吸引
し、かつ、冷却水の内部噴出により吸引スラブを粒状に
固化するサクションヘッド（４）ヲ、そのサクションヘ
ッド（４）からの同化スラグ及び水をガスと分離する２
個のセパレータ（５）Ｋ択一切換操作自在に吸引輸送管
路（６）を介して接続すると共に、それらセパレータ（
５）に、吸引圧発生用の吸気装置（７）を、分離ガスか
ら凝縮水分を除去するコンデンサー（８）を介して接続
しである。
ー（１）内の溶湯（２）上に浮かぶスラブ（３）を吸引
し、かつ、冷却水の内部噴出により吸引スラブを粒状に
固化するサクションヘッド（４）ヲ、そのサクションヘ
ッド（４）からの同化スラグ及び水をガスと分離する２
個のセパレータ（５）Ｋ択一切換操作自在に吸引輸送管
路（６）を介して接続すると共に、それらセパレータ（
５）に、吸引圧発生用の吸気装置（７）を、分離ガスか
ら凝縮水分を除去するコンデンサー（８）を介して接続
しである。
ソＬ、 で、 −ｂ ハレータ（５）で分Ｍされた同化
スラグ及び水を回収するコ個の水槽（９）を各セパレー
タ（５）に各別接続すると共に、それら水槽（９）に付
設されたコンベア０〔によシ搬送される固化スラグを各
別に回収貯留する２個のヌヲグタンク圓を設け、もって
、溶湯スラグ除去装管を構成しである。
スラグ及び水を回収するコ個の水槽（９）を各セパレー
タ（５）に各別接続すると共に、それら水槽（９）に付
設されたコンベア０〔によシ搬送される固化スラグを各
別に回収貯留する２個のヌヲグタンク圓を設け、もって
、溶湯スラグ除去装管を構成しである。
前記２個のセパレータ（５）に対する吸引輸送管路（６
）の接続切換構造を構成するに、第２図及び第８図に示
すように、輸送管路（６）の搬送後端部における縦向き
部分の流路中心（Ｐｉに対して、各セパレータ（５）の
取入口（５ａ）を左右振分は状に配置すると共に、一方
のセパレータ取入口（５ａ）と輸送管路（６）とを接続
する略Ｓ字状の屈曲パイプ■を、前記流路中心ｔｐ＋周
シでの駆動回動によりパイプａ渇の下端接続部が両数入
口（５ａ）に亘って択一接続されるように輸送管路（６
）に接続連結し、さらに、各セパレータ（５）とコンデ
ンサー（＋８１とを接続する一対のガス管路ａ３の夫々
に、開閉弁（＋４１を介装し、もって、それら屈曲パイ
プ鰻及び開閉弁ａ船の切換操作によシ、脱硫、脱硫、脱
燐等精錬作業の種類に応じて異なる脱元素剤を含んだ同
化スラグを、その含有脱元素剤ごとにコ個のスラグタン
クα１）に各別回収できるようにし、それら固化スラグ
から各脱元素剤を再利用目的で容易に分離回収できるよ
うに構成しである。
）の接続切換構造を構成するに、第２図及び第８図に示
すように、輸送管路（６）の搬送後端部における縦向き
部分の流路中心（Ｐｉに対して、各セパレータ（５）の
取入口（５ａ）を左右振分は状に配置すると共に、一方
のセパレータ取入口（５ａ）と輸送管路（６）とを接続
する略Ｓ字状の屈曲パイプ■を、前記流路中心ｔｐ＋周
シでの駆動回動によりパイプａ渇の下端接続部が両数入
口（５ａ）に亘って択一接続されるように輸送管路（６
）に接続連結し、さらに、各セパレータ（５）とコンデ
ンサー（＋８１とを接続する一対のガス管路ａ３の夫々
に、開閉弁（＋４１を介装し、もって、それら屈曲パイ
プ鰻及び開閉弁ａ船の切換操作によシ、脱硫、脱硫、脱
燐等精錬作業の種類に応じて異なる脱元素剤を含んだ同
化スラグを、その含有脱元素剤ごとにコ個のスラグタン
クα１）に各別回収できるようにし、それら固化スラグ
から各脱元素剤を再利用目的で容易に分離回収できるよ
うに構成しである。
前記屈曲パイプ（１２１の回動駆即１構造について更に
詳述すると、第８図及び第４図に示すように、屈曲パイ
プａｚの中間部と固定フレーム叫との間に、バイブロｚ
の下端接続部を持ち上げ操作する油圧シリングＱ［Ｄを
、前記流路中心ｆＰｌと向芯状に配置して介装し、その
油圧シリング０Ｇ）Ｋよυパイプ（１ｚのル゛入口（５
ａ）に対する差し込み接続並びに接続解除を行なうよう
に構成すると共に、その持ち上げ用油圧シリング（Ｉω
とパイプ（Ｉりとを流路中心ＣＰｉ上で連結するロッド
（１７＋をパイプ（１２１の回動駆動軸に兼用する状態
τ、そのロッド０ηと回動用油圧シリングａ８１とをタ
ンク０ω及びギア（イ）を介して連動連結し、もって、
屈曲パイプ（１２を持ち上げ状態で回動用油圧シリング
ａ８１によシ駆動回動させるように構成しである。
詳述すると、第８図及び第４図に示すように、屈曲パイ
プａｚの中間部と固定フレーム叫との間に、バイブロｚ
の下端接続部を持ち上げ操作する油圧シリングＱ［Ｄを
、前記流路中心ｆＰｌと向芯状に配置して介装し、その
油圧シリング０Ｇ）Ｋよυパイプ（１ｚのル゛入口（５
ａ）に対する差し込み接続並びに接続解除を行なうよう
に構成すると共に、その持ち上げ用油圧シリング（Ｉω
とパイプ（Ｉりとを流路中心ＣＰｉ上で連結するロッド
（１７＋をパイプ（１２１の回動駆動軸に兼用する状態
τ、そのロッド０ηと回動用油圧シリングａ８１とをタ
ンク０ω及びギア（イ）を介して連動連結し、もって、
屈曲パイプ（１２を持ち上げ状態で回動用油圧シリング
ａ８１によシ駆動回動させるように構成しである。
そして、ｓｉ前記固定フレームσ■に取付けたパイプ回
動案内用の環状レー／Ｉ／＠に対する車輪＠を、それを
上下移即１操作する油圧シリンダ内を介してパイプＱ２
１の下端接続部寄り部分に装備し、パ中継続維持するよ
うに購成しである。
動案内用の環状レー／Ｉ／＠に対する車輪＠を、それを
上下移即１操作する油圧シリンダ内を介してパイプＱ２
１の下端接続部寄り部分に装備し、パ中継続維持するよ
うに購成しである。
前記屈曲バイブロｚの上端接続部における開口内径（Ｄ
Ｉ）を輸送管路（６）の接続外径ＣＤ、）よりも大径に
形成すると共に、固定フレーム側に取付けた環状接続具
Ｃ！ＩＫ、ｌニジ、パイプ０２１の上端接続部を、それ
が輸送管路（６）と同芯状に対向するように、かつ、接
続具（２４１とパイプｕｚとの間に介゛１皮１〜たシー
ルリング（至）により空密状態を維持しながらパイプ（
１２＋の持ち上げに伴なうパイプ上端接続部の移動を許
容するように連結支持し、もって、屈曲パイプ（１２１
の切換操作時における持ち上げ操作を円滑に行なえるよ
うに、かつ、その持ち上げ操作に伴ないパイプ０２１の
上端と輸送管路（６）の下端とが突き合せ状に、あるい
は、軸芯がズした状態に接当することを回避して、これ
らに起因したパイプ０ｚの早期疲労損傷を防止するよう
に構成しである。
Ｉ）を輸送管路（６）の接続外径ＣＤ、）よりも大径に
形成すると共に、固定フレーム側に取付けた環状接続具
Ｃ！ＩＫ、ｌニジ、パイプ０２１の上端接続部を、それ
が輸送管路（６）と同芯状に対向するように、かつ、接
続具（２４１とパイプｕｚとの間に介゛１皮１〜たシー
ルリング（至）により空密状態を維持しながらパイプ（
１２＋の持ち上げに伴なうパイプ上端接続部の移動を許
容するように連結支持し、もって、屈曲パイプ（１２１
の切換操作時における持ち上げ操作を円滑に行なえるよ
うに、かつ、その持ち上げ操作に伴ないパイプ０２１の
上端と輸送管路（６）の下端とが突き合せ状に、あるい
は、軸芯がズした状態に接当することを回避して、これ
らに起因したパイプ０ｚの早期疲労損傷を防止するよう
に構成しである。
更に、屈曲パイプ０ｚを形成するに、パイプａｌの嘔路
壁のうち固化スラグがその流動に伴ないパイプ内周面に
接触する率が最も高い屈曲部を。
壁のうち固化スラグがその流動に伴ないパイプ内周面に
接触する率が最も高い屈曲部を。
パイプ内周面に段部が形成されない状態で滑らかさを維
持しながら他の部分よりも肉厚に形成し、流動同化スラ
グとの接触による摩損に対して、パイプ（］２１の１耐
久性を向上するように購成しである。
持しながら他の部分よりも肉厚に形成し、流動同化スラ
グとの接触による摩損に対して、パイプ（］２１の１耐
久性を向上するように購成しである。
尚、水枇・（９）及び、それらと各別接続さり、るスラ
グタンクＵの個数は、２個以上の複数個であれば適宜変
更が可能であり、又、固化スラグ及び冷却水をそれら水
槽（９）に各別輸送する分岐路を形成するに、前述の如
く、水搗（９）に各別接続した複数個のセパレータ（５
）を設け、それらセパレータ（５）に対して吸引輸送管
路（６）を択一的に接続するように（構成しているが、
輸送管路（６）に直接７個のセパレータ（５）を接ワと
シ、セパレータ（５）の出口に屈曲パイプ（＋２１を接
続すると共に、複数個の水槽（９）に接続された管状の
分岐路に対して択一的に屈曲パイプＱＺを接続するよう
に構成しても良い。
グタンクＵの個数は、２個以上の複数個であれば適宜変
更が可能であり、又、固化スラグ及び冷却水をそれら水
槽（９）に各別輸送する分岐路を形成するに、前述の如
く、水搗（９）に各別接続した複数個のセパレータ（５
）を設け、それらセパレータ（５）に対して吸引輸送管
路（６）を択一的に接続するように（構成しているが、
輸送管路（６）に直接７個のセパレータ（５）を接ワと
シ、セパレータ（５）の出口に屈曲パイプ（＋２１を接
続すると共に、複数個の水槽（９）に接続された管状の
分岐路に対して択一的に屈曲パイプＱＺを接続するよう
に構成しても良い。
更に、輸送管路（６）を前記分岐路に択一接続するため
の屈曲パイプａｚの具体的形状・Ｗ・造、並びに、回動
構造は種々の改良が可能である。
の屈曲パイプａｚの具体的形状・Ｗ・造、並びに、回動
構造は種々の改良が可能である。
本発明によるスラグ除去装置は、精練等各種プロセスに
おいて、金属や非金属の釉々の溶湯に対するスラグ除去
に利用できるものである。
おいて、金属や非金属の釉々の溶湯に対するスラグ除去
に利用できるものである。
図面は本発明に係る溶湯スラグ除去装置の実施例を例示
し、第１図は、全体側面図、第２図は、全体平面図、第
３図は、輸送路切檜構造を示す一部断面拡大側面図、第
４図は、第８図におけるＷ−４線断面図である。 （２）・・・・・・ｍ湯、（３＋・・・・・・スラグ、
（４）・・・・・・サクションヘッド、（５）・・・・
・・セパレータ、（６）・・・・・・ＷＲ送’Ｗ Ｋ、
（７）・・・・・・吸気装置、（９）・・・・・・水槽
、＋１２１・・・・・・屈曲パイプ。 代理人 弁卯士
北 村 修 濱 ３ 図 第 ４図
し、第１図は、全体側面図、第２図は、全体平面図、第
３図は、輸送路切檜構造を示す一部断面拡大側面図、第
４図は、第８図におけるＷ−４線断面図である。 （２）・・・・・・ｍ湯、（３＋・・・・・・スラグ、
（４）・・・・・・サクションヘッド、（５）・・・・
・・セパレータ、（６）・・・・・・ＷＲ送’Ｗ Ｋ、
（７）・・・・・・吸気装置、（９）・・・・・・水槽
、＋１２１・・・・・・屈曲パイプ。 代理人 弁卯士
北 村 修 濱 ３ 図 第 ４図
Claims (1)
- 溶湯（２）上のスラグ（３）を吸引するサクションヘッ
ド（４）、そのサクションヘッド（４）からの固化スラ
グ及び冷却水をガスから分離するセパレータ（５）、そ
のセパレータ（５）に接続した吸気装置（７）、並びに
、前記セパレータ（５）からの固化スラグ及び冷却水を
回収する水槽（９）を設けた溶湯スラグ除去装置であっ
て、前記水槽（９）を複数個設けると共に、固化スラグ
及び冷却水の輸送管路（６）に、前記複数個の水槽（９
）Ｋ各別輸送する分岐路に択一的に接続するように回動
可能な屈曲パイプ（＋２１を設けである溶湯スラグ除去
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17757483A JPS6069484A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 溶湯スラグ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17757483A JPS6069484A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 溶湯スラグ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069484A true JPS6069484A (ja) | 1985-04-20 |
| JPS62436B2 JPS62436B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=16033346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17757483A Granted JPS6069484A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 溶湯スラグ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069484A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755163Y2 (ja) * | 1987-10-05 | 1995-12-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 装飾体 |
| JPH01130840U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | ||
| AU2020218985A1 (en) | 2019-02-05 | 2021-07-29 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Agricultural chemical preparation containing difenoconazole, and method for stabilizing said agricultural chemical preparation |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17757483A patent/JPS6069484A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62436B2 (ja) | 1987-01-07 |
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