JPS6069399A - 低温液化ガス用断熱タンクの内部検査装置 - Google Patents
低温液化ガス用断熱タンクの内部検査装置Info
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- JPS6069399A JPS6069399A JP58176705A JP17670583A JPS6069399A JP S6069399 A JPS6069399 A JP S6069399A JP 58176705 A JP58176705 A JP 58176705A JP 17670583 A JP17670583 A JP 17670583A JP S6069399 A JPS6069399 A JP S6069399A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液化した天然ガス、石油ガス、窒素ガス、酸
素ガス等の低温液化ガスを貯留するタンクに対して、内
部検査を行う装置に関する。
素ガス等の低温液化ガスを貯留するタンクに対して、内
部検査を行う装置に関する。
低温液化ガスのタンクは、製作時に完壁な品質管理体制
を確立して、設計、施工、検査に万全をきし、実際上、
一旦り−ルダクンした後は供用期間中におｈて内部検査
が不要にしである。
を確立して、設計、施工、検査に万全をきし、実際上、
一旦り−ルダクンした後は供用期間中におｈて内部検査
が不要にしである。
しかし、他方、長期の使用の間には地震等により外力を
受ける可能性があり、より一層高度に安全を図る上から
、内部の健全性をａ認することが望ましｈ場合もある。
受ける可能性があり、より一層高度に安全を図る上から
、内部の健全性をａ認することが望ましｈ場合もある。
そこで、従来常温タンクに対して行われているように、
低温液化ガスの全量を排出して、タンクをホットアップ
し、作業者がタンク内に立入る、ｂわゆる開放検査を行
うことも考えられるが、ホットアップはタンクに悪影響
を及ぼすと共に、低温液化ガスの排出及び再充填、並び
に、タンクのホットアップ及びクールダウンに多大の労
力と時間を要し、また、タンクのクールダウンに膨大な
冷熱エネルギーが消費され、さら如け、タンクの稼働損
失に伴う経済的負担が莫大であり、巨大設備になるほど
検査のための経費が、例えば数億円というように極めて
多くなる欠点がある。
低温液化ガスの全量を排出して、タンクをホットアップ
し、作業者がタンク内に立入る、ｂわゆる開放検査を行
うことも考えられるが、ホットアップはタンクに悪影響
を及ぼすと共に、低温液化ガスの排出及び再充填、並び
に、タンクのホットアップ及びクールダウンに多大の労
力と時間を要し、また、タンクのクールダウンに膨大な
冷熱エネルギーが消費され、さら如け、タンクの稼働損
失に伴う経済的負担が莫大であり、巨大設備になるほど
検査のための経費が、例えば数億円というように極めて
多くなる欠点がある。
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、低温液化ガスをタ
ンクから排出することなく、さらには、タンクからの低
温液化ガス供給を停止することなく、極めて簡単、迅速
にかつ経費少く、内部検査ができる装置を提供する点に
ある。
ンクから排出することなく、さらには、タンクからの低
温液化ガス供給を停止することなく、極めて簡単、迅速
にかつ経費少く、内部検査ができる装置を提供する点に
ある。
本発明による装置の特徴、構成は、出し入れ用索具に連
結した本体に、それを低温液化ガスに対して沈降及び浮
上させる浮力調節装置、水平移動用推進装置、先端にタ
ンク内壁に対する軟着具を備えた位置定め用脚体、並び
に、タンク内壁に対する可視センサーを取付け、前記浮
力調節装置及び推進装置に対する遠隔操作装置をその作
用効果は次の通りである。
結した本体に、それを低温液化ガスに対して沈降及び浮
上させる浮力調節装置、水平移動用推進装置、先端にタ
ンク内壁に対する軟着具を備えた位置定め用脚体、並び
に、タンク内壁に対する可視センサーを取付け、前記浮
力調節装置及び推進装置に対する遠隔操作装置をその作
用効果は次の通りである。
つ寸り、低温液化ガスタンク内に、その頂部の出入管部
又はマンホールから索具で吊下げた本体を入れ、浮力調
節タンク及び推進装置を遠隔操作して、タンク内壁の所
望位置に本体を移動させ、軟着具及び胛体の作用でタン
ク内壁に対する可視センサーの位置定めをし、検視装置
によってタンク内壁の健全性を確認できるのである。
又はマンホールから索具で吊下げた本体を入れ、浮力調
節タンク及び推進装置を遠隔操作して、タンク内壁の所
望位置に本体を移動させ、軟着具及び胛体の作用でタン
ク内壁に対する可視センサーの位置定めをし、検視装置
によってタンク内壁の健全性を確認できるのである。
したがって、内部検をに際して、タンクの低温液化ガス
排出や稼働停止、及び、タンク内への立入りが不要にな
り、もって、低温液化ガスの全量排出及び再充填、断熱
タンクのホットアップ及びクールダウン、並びに、立入
りのだめの安全処置等に起因する多大の労力や作業時間
を不要にして、簡単かつ迅速に検査を行え、かつ、断熱
タンクのクールダウンに伴う冷熱エネルギー損失を無く
して、省エネルギ面でも有利に検査を行え、さらには、
断熱タンクの稼働停止に伴う経済的負担を無ぐせ、全体
として、低温液化ガスタンクを極めて高度に安全を確保
した状態で使用できると共忙、そのだめの内部検査を容
易迅速にかつ経費少く行えるようになった。
排出や稼働停止、及び、タンク内への立入りが不要にな
り、もって、低温液化ガスの全量排出及び再充填、断熱
タンクのホットアップ及びクールダウン、並びに、立入
りのだめの安全処置等に起因する多大の労力や作業時間
を不要にして、簡単かつ迅速に検査を行え、かつ、断熱
タンクのクールダウンに伴う冷熱エネルギー損失を無く
して、省エネルギ面でも有利に検査を行え、さらには、
断熱タンクの稼働停止に伴う経済的負担を無ぐせ、全体
として、低温液化ガスタンクを極めて高度に安全を確保
した状態で使用できると共忙、そのだめの内部検査を容
易迅速にかつ経費少く行えるようになった。
その上、本体を移動させるに、低温液化ガス中で本体を
浮遊させる７３．ら、例えばタンク内壁に沿って本体を
走行させる場合のように、タンク内壁の凹凸によって移
動が不能あるいは困難になるといった不都合が無く、そ
の結果、タンク内壁に歪吸収用凹凸を形成したメンブレ
ン構造のタンク等にも良好に適用でき、汎用性におｈて
も優れた装置になった。
浮遊させる７３．ら、例えばタンク内壁に沿って本体を
走行させる場合のように、タンク内壁の凹凸によって移
動が不能あるいは困難になるといった不都合が無く、そ
の結果、タンク内壁に歪吸収用凹凸を形成したメンブレ
ン構造のタンク等にも良好に適用でき、汎用性におｈて
も優れた装置になった。
次に、実施例を示す。
第１図に示すように、ワイヤー、チェーン等の断熱タン
クｆＴ）に対する出し入れ用索具（１）を本体（２）の
頂部に連結し、断熱タンクｔ′ｒ）内の低温液化ガスを
加圧供給する電動式ポンプ（３）、電磁弁（４）、ピス
トン（５）付タンク（６）から成る浮力調節装置（３）
を本体（２）に取付け、タンク（６）のガス室（６ａ）
に収容された９紫ガス等を、タンク（６）の液室液化ガ
ス中におｈて本体（２）を沈降及び浮上操作できるよう
に構成しである。 正逆転切換操作自在外４個の電動式
プロペラ（７ａ ）（７ｂ） ｙｊｈら成る水平移動用
推進装置（７）を本体（２）Ｋ取付け、本体（２）に対
して互に反対側に位置する２組のプロペラ対（７ａ）（
７ａ）と（７ｂ）（７ｂ）を、互にほぼ直角に向きが異
るように配置して、本体（２）を前後左右に移動操作で
きるように構成しである。 ポンプ（３）、電磁弁（８
ａＸ８ｂ）（８ｃ）及びシリンダー鍼により揺動操作自
在な６木の脚体（９ａ）（９ｂＸ９ｃ）を本体（２）に
取付け、脚体（９ａ）（９ｂＸ９Ｃ）の先端に、タンク
内壁ｉ２ｔ＋に対するプラスチック製等の吸盤（ｌＯ）
を、一定範囲内で向き変更自在に取付け、電動式バキュ
ームポンプ１１１）を吸ｇ ｆｌｏ＋に接続し、もって
−Ｕｌ＋Ｈ＋ｏ＋の作用により本体（２）をタンク内壁
間に軟着させて固定できるように、かつ１脚体（９ａ）
（９ｂ）（９ｃ）の角度設定により本体（２）とタンク
内壁町）との開隔を調整できるように構成しである。
ファイバースコープの対物部やテレビカメラ等の可視セ
ンサーｔ１２１を、電動モータ等により向き変更操作自
在に本体（２）に取付けて、タンク内壁−の視覚的検査
を行えるように構成しである。 超音波等の位置検出用
信号の発信器圃を本体（２）に取付けて、本体（２）の
断熱タンクｆＴｌ内での位置を検出でき石ように構成し
である。
クｆＴ）に対する出し入れ用索具（１）を本体（２）の
頂部に連結し、断熱タンクｔ′ｒ）内の低温液化ガスを
加圧供給する電動式ポンプ（３）、電磁弁（４）、ピス
トン（５）付タンク（６）から成る浮力調節装置（３）
を本体（２）に取付け、タンク（６）のガス室（６ａ）
に収容された９紫ガス等を、タンク（６）の液室液化ガ
ス中におｈて本体（２）を沈降及び浮上操作できるよう
に構成しである。 正逆転切換操作自在外４個の電動式
プロペラ（７ａ ）（７ｂ） ｙｊｈら成る水平移動用
推進装置（７）を本体（２）Ｋ取付け、本体（２）に対
して互に反対側に位置する２組のプロペラ対（７ａ）（
７ａ）と（７ｂ）（７ｂ）を、互にほぼ直角に向きが異
るように配置して、本体（２）を前後左右に移動操作で
きるように構成しである。 ポンプ（３）、電磁弁（８
ａＸ８ｂ）（８ｃ）及びシリンダー鍼により揺動操作自
在な６木の脚体（９ａ）（９ｂＸ９ｃ）を本体（２）に
取付け、脚体（９ａ）（９ｂＸ９Ｃ）の先端に、タンク
内壁ｉ２ｔ＋に対するプラスチック製等の吸盤（ｌＯ）
を、一定範囲内で向き変更自在に取付け、電動式バキュ
ームポンプ１１１）を吸ｇ ｆｌｏ＋に接続し、もって
−Ｕｌ＋Ｈ＋ｏ＋の作用により本体（２）をタンク内壁
間に軟着させて固定できるように、かつ１脚体（９ａ）
（９ｂ）（９ｃ）の角度設定により本体（２）とタンク
内壁町）との開隔を調整できるように構成しである。
ファイバースコープの対物部やテレビカメラ等の可視セ
ンサーｔ１２１を、電動モータ等により向き変更操作自
在に本体（２）に取付けて、タンク内壁−の視覚的検査
を行えるように構成しである。 超音波等の位置検出用
信号の発信器圃を本体（２）に取付けて、本体（２）の
断熱タンクｆＴｌ内での位置を検出でき石ように構成し
である。
ポンプ（３）、プロペラ（７ａ）（７ｂ）、セン’／’
−１１２１。
−１１２１。
発信器ａ３）等の電源用ケーブル０れ電磁弁＋４１ （
８ａ）（８ｂＸ８ｃ） 、プロペラ（７ａ）（７ｂ）、
センサー［２＋％発信器（ｌ（至）等の制御用ケーブル
０５）％並びに、可視センサー１１２）からの光ファイ
バー１φを、索具（１）と共に束ねた状態で、かつ、も
つれ防止用浮きαηを付設した状態で、ケースｆｃ）内
の巻取機（１８１を介して、遠隔操作装置α９）及びフ
ァイバースコープの接眼部やモニターテレビ等の検視装
置（財）に接続しである。
８ａ）（８ｂＸ８ｃ） 、プロペラ（７ａ）（７ｂ）、
センサー［２＋％発信器（ｌ（至）等の制御用ケーブル
０５）％並びに、可視センサー１１２）からの光ファイ
バー１φを、索具（１）と共に束ねた状態で、かつ、も
つれ防止用浮きαηを付設した状態で、ケースｆｃ）内
の巻取機（１８１を介して、遠隔操作装置α９）及びフ
ァイバースコープの接眼部やモニターテレビ等の検視装
置（財）に接続しである。
次に、上記検査装置による低温液化ガスタンクの内部検
査法を、第２図により説明する。
査法を、第２図により説明する。
第２図イ）に示すように、ニッケル鋼やアルミ合金等の
極低温強度が大き論材料から成るタンク内壁飢と、鋼板
から成るタンク外壁（わとの間に断熱材（２３）を充填
して成る断熱タンク（Ｔ）に、その頂部のパルプ（Ｖｌ
）を介して、本体（２）を収容した密閉可能なケース
ｆｃｌを接続する。
極低温強度が大き論材料から成るタンク内壁飢と、鋼板
から成るタンク外壁（わとの間に断熱材（２３）を充填
して成る断熱タンク（Ｔ）に、その頂部のパルプ（Ｖｌ
）を介して、本体（２）を収容した密閉可能なケース
ｆｃｌを接続する。
次に、窒素ガス等の不活性ガスをパルプ（ｖ３）からケ
ースｆｃ）内に供給して、パルプ（ｖ２）力ら ケース
（Ｃ）内の空気を全て排除し、その後、断熱タンクＴ）
内の低温液化ガスと同質の低温液化ガスをパルプ（Ｖｌ
）からケースｉＣ１内に徐々に供給して。
ースｆｃ）内に供給して、パルプ（ｖ２）力ら ケース
（Ｃ）内の空気を全て排除し、その後、断熱タンクＴ）
内の低温液化ガスと同質の低温液化ガスをパルプ（Ｖｌ
）からケースｉＣ１内に徐々に供給して。
本体（２）等のケース内蔵物を、その冷却破損が無いよ
うにかつ十分に徐冷する。
うにかつ十分に徐冷する。
次ニ、パルプ（Ｖｌ） （Ｖａ）を閉じると共にパルプ
（Ｖｌ）を開き１巻取機Ｑ８１ カら索具ｆｔ）、ケー
ブル０４）０５）及び光ファイバーｆ１６）を繰出し、
パルプ（ｖｌ）を通して本体＋２１を断熱タンクｆＴｌ
内に入れる。
（Ｖｌ）を開き１巻取機Ｑ８１ カら索具ｆｔ）、ケー
ブル０４）０５）及び光ファイバーｆ１６）を繰出し、
パルプ（ｖｌ）を通して本体＋２１を断熱タンクｆＴｌ
内に入れる。
そして、第２図（ロ）に示すように、浮力調節装置（５
）と推進装置（７）を遠隔操作して、本体（２）をタン
ク内壁飢の所望位置に移動させ、脚体（９ａ）と（９ｂ
）又は（９ｂ）と（９ｃ）と吸盤ＱＯＩによって本体（
２）をタンク内壁飢に固定し、可視センサーａ匂の向き
を遠隔調整しながら、可視センサーｕ２１からの画倫を
断熱タンクσ）外で検視装置（財）によって視る。
）と推進装置（７）を遠隔操作して、本体（２）をタン
ク内壁飢の所望位置に移動させ、脚体（９ａ）と（９ｂ
）又は（９ｂ）と（９ｃ）と吸盤ＱＯＩによって本体（
２）をタンク内壁飢に固定し、可視センサーａ匂の向き
を遠隔調整しながら、可視センサーｕ２１からの画倫を
断熱タンクσ）外で検視装置（財）によって視る。
さらに、ケース（Ｃ１から断熱タンクｆＴｌに挿入した
受信器１例によって発信器ａ（至）からの信号を受信さ
せ、受信器例の向き検出及び受信強度検出等に基りて、
断熱タンク（ＴＩに対する本体（２）の位置を位置検知
器（社）によって検出表示させる。
受信器１例によって発信器ａ（至）からの信号を受信さ
せ、受信器例の向き検出及び受信強度検出等に基りて、
断熱タンク（ＴＩに対する本体（２）の位置を位置検知
器（社）によって検出表示させる。
検査が完了すれば、本体（２）をケース（Ｃ）内に引上
げ、パルプ（ｖｌ）を閉じて、パルプ（ｖｌ）からケー
スｉｃｌを分離する。
げ、パルプ（ｖｌ）を閉じて、パルプ（ｖｌ）からケー
スｉｃｌを分離する。
尚、検査中にＬｆｉ熱タンクｒｒ）力島らの低温液化ガ
ス供給路のパルプ（ｖ４）は閉じられても開力為れたま
までもより。 寸だ、低温液化ガスが不燃性の場合、ケ
ース（Ｃ１に対する空気排除は不要である。
ス供給路のパルプ（ｖ４）は閉じられても開力為れたま
までもより。 寸だ、低温液化ガスが不燃性の場合、ケ
ース（Ｃ１に対する空気排除は不要である。
次に、別の実施例を示す。
浮力調節装置Ａ）、推進装置（７）の具体的構成は適宜
変更でき、また、それらの遠隔操作装置（Ｉ９）は無線
式にしてもよい。
変更でき、また、それらの遠隔操作装置（Ｉ９）は無線
式にしてもよい。
吸盤１０１に代えてクッション材等の軟質で滑りにくい
部材を設けてもよく、それらを軟着具（ｌＯ）と総称す
る。
部材を設けてもよく、それらを軟着具（ｌＯ）と総称す
る。
可視センサー：１２１から検視装置力）への情報伝達は
無線方式でもよく、また、可視センサー１２の他に探傷
装置や内壁厚み検出装置等の適当な検査装置を本体（２
）に設けてもよｈ０
無線方式でもよく、また、可視センサー１２の他に探傷
装置や内壁厚み検出装置等の適当な検査装置を本体（２
）に設けてもよｈ０
第１図は本発明の実施例を示す概略図、第２図ｃ４１（
ロ）は夫々検査状態の説明図である。 ＋ｌ）・・・・・・索具、（２）・・・・・・本体。 （７）・・・・・・推進装置、 （９ａ）（９ｂ）（９
ｃ）・・・・・・脚体、（！０）・・・・・・軟着具、
［２＋・・・・・・可視センサー、（ｌ（至）・・・
・・・遠隔操作装置、防）・・・・・・タンク内壁。 （３）・・・・・・浮力調節装置、ｆＴｌ・・・・・・
断熱タンク。
ロ）は夫々検査状態の説明図である。 ＋ｌ）・・・・・・索具、（２）・・・・・・本体。 （７）・・・・・・推進装置、 （９ａ）（９ｂ）（９
ｃ）・・・・・・脚体、（！０）・・・・・・軟着具、
［２＋・・・・・・可視センサー、（ｌ（至）・・・
・・・遠隔操作装置、防）・・・・・・タンク内壁。 （３）・・・・・・浮力調節装置、ｆＴｌ・・・・・・
断熱タンク。
Claims (1)
- 出し入れ用索具（１）Ｋ連結した本体（２）に、それを
低温液化ガス洸対して沈降及び浮上させる浮力調節装置
（Ａ）、水平移動用推進装置（７）、先端にタンク内壁
（２１）に対する軟着具（１０）を備えた位置定め用脚
体（９ａ）（９ｂＸ９ｃ）、並びに、タンク内壁因）に
対する可視センサーｆ１２１を取付け、前記浮力調節装
置（３）及び推進装置（７）に対する遠隔操作装置（１
９）を設け、前記可視センサー１１２）からの画像を断
熱タンクｆＴｌ外から目視する検視装置蜘を設けである
低温液化ガスタンク用内部検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176705A JPS6069399A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 低温液化ガス用断熱タンクの内部検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176705A JPS6069399A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 低温液化ガス用断熱タンクの内部検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069399A true JPS6069399A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0522120B2 JPH0522120B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16018305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58176705A Granted JPS6069399A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 低温液化ガス用断熱タンクの内部検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069399A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63145898A (ja) * | 1986-12-06 | 1988-06-17 | Tokyo Gas Co Ltd | 液化ガスタンク内に於ける移動機器の制御用ケ−ブル |
| CN110440128A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-12 | 核工业第八研究所 | 一种缠绕金属内胆的内径收缩量动态监测方法及装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5263900U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | ||
| JPS5518962A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Device for detecting in nuclear reactor vessel |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58176705A patent/JPS6069399A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5263900U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | ||
| JPS5518962A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Device for detecting in nuclear reactor vessel |
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| JPS63145898A (ja) * | 1986-12-06 | 1988-06-17 | Tokyo Gas Co Ltd | 液化ガスタンク内に於ける移動機器の制御用ケ−ブル |
| CN110440128A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-12 | 核工业第八研究所 | 一种缠绕金属内胆的内径收缩量动态监测方法及装置 |
| CN110440128B (zh) * | 2019-07-30 | 2021-04-27 | 核工业第八研究所 | 一种缠绕金属内胆的内径收缩量动态监测方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522120B2 (ja) | 1993-03-26 |
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