JPS6069163U - 球技用練習機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図（全体の上親図）。 Ａ・・・球打出軸支柱、Ｂ・・・床受柱、Ｃ・・・球収
納パイプ支柱、Ｄ・・・低部固定アングル枠、１・・・
螺線状地球収納パイプ、２・・・球打出しアーム型スプ
ーン、３・・・球打出し調節棒、４・・・床受安定棒、
５・・・球打出しアール型スプーン反動バネ圧力調節棒
、６・・・球打出しアーム、７・・・球送り出しカム、
８・・・球送り出しカム棒、９・・・球送り出し側プー
リー、１０・・・回転ベルト、１１・・・減速器付モー
ター、１２・・・球打出しアール型スプーン反動バネ、
１３・・・流出球停止り型金具、１４・・・床受金具。 （第１図−１、第２図−１）は螺線状型パイプのため球
は単−及び複数でも自然に流出するので球流出のための
装置は必要としない。第３図（球打出し部分の正側面図
）、（図−１１）の減速器付モーターの回転により６が
回転し、５の部分が３に当るが６はそのまま回転するた
め、１２のバネが伸び５は３の位置で一時的に停止状態
となるが、１２のバネの反動収縮により床受金具に停止
中の球を打出しもとにもどる。（図−３）の球打出し転
調筒棒を長、短調節することにより速度、飛距離、高低
の変化をつけることが出来る。第４図、第５図、球送り
出し方法説明図、減速器付モーターと運動のカムの回転
により（図−８）の部分が上下することにより１３の流
出球停止り型金具より球が１４の床受金具に移動停止す
る。停止した球は２により掬上げられて球打出し口へ運
ばれる。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 多（の球を螺線状型のパイプの中に納めパイプの出口よ
   り連続の作動により確実に一球筋押し上げ、希望する位
   置（高さ、距離、速さ）に球を飛ばす器具。 イ　螺線状型のパイプの中を流出しようとする球を出口
   に於て流出球停止り型金具の上にのせて停止させ、−球
   筋をカムにより押し上げ床受金具に移動停止させる。 口　床受金具に停止した球は減速器付モーターにより回
   転してきた球打出しアームにより球を掬上げ打出し口に
   ある打出し調節棒に依り打出しアームをはじき本体より
   球を飛ばす。 ハ　（イ）の打出し装置と（ロ）の打出しアームの動き
   は同一減速器付モーターの同一回転に依り一定間隔連続
   動作となるため、同一時間、同一間隔、同一位置に球を
   飛ばすことが出来る。 二　打出し口調筒棒の長、短調節により球の変化（高さ
   、距離、速さ）が可能である。