JPS6068562A - 積層形燃料電池 - Google Patents
積層形燃料電池Info
- Publication number
- JPS6068562A JPS6068562A JP58175399A JP17539983A JPS6068562A JP S6068562 A JPS6068562 A JP S6068562A JP 58175399 A JP58175399 A JP 58175399A JP 17539983 A JP17539983 A JP 17539983A JP S6068562 A JPS6068562 A JP S6068562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- air
- manifold
- plate
- cooling air
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04007—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
- H01M8/04067—Heat exchange or temperature measuring elements, thermal insulation, e.g. heat pipes, heat pumps, fins
- H01M8/04074—Heat exchange unit structures specially adapted for fuel cell
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04007—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
- H01M8/04014—Heat exchange using gaseous fluids; Heat exchange by combustion of reactants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Fuel Cell (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔元側の技術分野〕
この発明は積層形燃料祇池に関し、特に冷却板の冷却能
力の均一化に関するものである。
力の均一化に関するものである。
従来仁の種の装置としてオｌ因に示すものがあった。
図において、（ｌ）は燃料電極と酸化剤電極間に電解質
マトリックス全介在した単電池すなわちユニットセル、
（２）はユニットセル山に隣１要して設けられたガス分
離板すなわちセパレータ赦（２）に設けられ、燃料電極
または酸化剤電極に対設するｉ６ ガス流路、（４）は
ユニットセル（１）とセパレータ敏（２（の数個毎に挿
入された冷却板、（５）は冷却板（４）に設けられ牟冷
却流体通路すなわちこの例でＩｒｉを気通路であシ、ユ
ニットセルｉｌ＋、セパレータ板（２）、冷却板（４）
を積層して積層体ｉ６１が構成されている。（７）は積
層体１６＋の側聞に：Ａ密に夜けられ、反応ガス流路（
３）の開口部を覆うマニホールドＡであり、１８）ｌｄ
ｆ 二ホールドＡ ｉ７） Ｖｃ対１ｒＪＪＬ／て同
様に設けられたマニホールドＢである・マニホールドＡ
、 Ｂ （７） 、、 ｔ８１は共に２つのｙｌＨ（
７ａＪ。
マトリックス全介在した単電池すなわちユニットセル、
（２）はユニットセル山に隣１要して設けられたガス分
離板すなわちセパレータ赦（２）に設けられ、燃料電極
または酸化剤電極に対設するｉ６ ガス流路、（４）は
ユニットセル（１）とセパレータ敏（２（の数個毎に挿
入された冷却板、（５）は冷却板（４）に設けられ牟冷
却流体通路すなわちこの例でＩｒｉを気通路であシ、ユ
ニットセルｉｌ＋、セパレータ板（２）、冷却板（４）
を積層して積層体ｉ６１が構成されている。（７）は積
層体１６＋の側聞に：Ａ密に夜けられ、反応ガス流路（
３）の開口部を覆うマニホールドＡであり、１８）ｌｄ
ｆ 二ホールドＡ ｉ７） Ｖｃ対１ｒＪＪＬ／て同
様に設けられたマニホールドＢである・マニホールドＡ
、 Ｂ （７） 、、 ｔ８１は共に２つのｙｌＨ（
７ａＪ。
（７ａ） オＬヒ（８ａ） 、 （８ｂ）に仕切られて
いる。
いる。
次に動作について説明する。マニホールドＡ（７）の−
万の空間（７ａ）に供給された燃料ガスは、Ｚ競流路構
造となっている反応カス流路（３）全通って反対側のマ
ニホールドＢ（８）の−万の空間（８ａ）に痒する。同
様に、マニホールドＡ（７）の他方の空間（７ｂ）に供
給された酸化剤ガスはマニホールドＢ（８）の北方の全
問（８’ｂＪに達する。つまり、燃料および酸化剤ガス
はセパレータ板（２）の表裏ケ互いに又差しなから肘用
を一方向に流れることになる。この靜、これら燃料およ
び酸化４１ＩカスＶ′：ｉセパレータｄｔ２１に接して
設けられたユニットセル山において公知の一気化学的反
応を生じ亀力を発生する。通常の狽ｍ形燃料電池におい
ては、この喝気化学的反応に伴って兄煕がりり、この燕
全亦去する必要かりる。このためｉｃ、ａ加俸（６）の
奴セル毎すなわちユニットセルｉｌ＋とセパレータ抜ｔ
２１の叡個毎にＱ却仮＋４１’ｉ伸入し、づ呻望気用マ
ニホールド（図示せず）ｋ介して醋呻截（４）に鍵けら
れた金気通路（５）にｑ却飽気ゲ低胎する。位動空気は
を気膓路（５）内を積層体（６）の−万の５０面力・ら
これと対向する他方の画面へと流れ、その脈、−池ηλ
ら莞主する熊イ除云し、金気自身の温度が上昇す◇。
万の空間（７ａ）に供給された燃料ガスは、Ｚ競流路構
造となっている反応カス流路（３）全通って反対側のマ
ニホールドＢ（８）の−万の空間（８ａ）に痒する。同
様に、マニホールドＡ（７）の他方の空間（７ｂ）に供
給された酸化剤ガスはマニホールドＢ（８）の北方の全
問（８’ｂＪに達する。つまり、燃料および酸化剤ガス
はセパレータ板（２）の表裏ケ互いに又差しなから肘用
を一方向に流れることになる。この靜、これら燃料およ
び酸化４１ＩカスＶ′：ｉセパレータｄｔ２１に接して
設けられたユニットセル山において公知の一気化学的反
応を生じ亀力を発生する。通常の狽ｍ形燃料電池におい
ては、この喝気化学的反応に伴って兄煕がりり、この燕
全亦去する必要かりる。このためｉｃ、ａ加俸（６）の
奴セル毎すなわちユニットセルｉｌ＋とセパレータ抜ｔ
２１の叡個毎にＱ却仮＋４１’ｉ伸入し、づ呻望気用マ
ニホールド（図示せず）ｋ介して醋呻截（４）に鍵けら
れた金気通路（５）にｑ却飽気ゲ低胎する。位動空気は
を気膓路（５）内を積層体（６）の−万の５０面力・ら
これと対向する他方の画面へと流れ、その脈、−池ηλ
ら莞主する熊イ除云し、金気自身の温度が上昇す◇。
従来の積層ノビ燃料亀池は以上のように構成されている
ので、冷却亜気はその流ｎ方向に温度が上昇するために
厄池内に温度分布を生じ、電池の借頓性？低下させるな
どの入点があった。
ので、冷却亜気はその流ｎ方向に温度が上昇するために
厄池内に温度分布を生じ、電池の借頓性？低下させるな
どの入点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点紫除去する７
ヒめになされたもので、Ｑ動板の冷却流体通路を積層方
向に２段以上で、かつ冷却流体通＋６を積層方向に投影
した時に上記２攻以上のうちのある段と別の段とで重な
るように設け、上記ある段に冷却流体を供給し、リター
ンさせて上記別の段に流通させるようにすることＶＣよ
り、（池内の温度分希全勾−化することのできる種層）
杉燃料成を也（ｉｌ−提供することを目的としている。
ヒめになされたもので、Ｑ動板の冷却流体通路を積層方
向に２段以上で、かつ冷却流体通＋６を積層方向に投影
した時に上記２攻以上のうちのある段と別の段とで重な
るように設け、上記ある段に冷却流体を供給し、リター
ンさせて上記別の段に流通させるようにすることＶＣよ
り、（池内の温度分希全勾−化することのできる種層）
杉燃料成を也（ｉｌ−提供することを目的としている。
以下、この発明の一夫厖１ｙｌＩτ図ｔもとに説明する
。
。
第２図はこの発明の一実施例による積層形燃料電池と冷
却空気用マニホールドの一部を切欠いて示す斜視図であ
る。
却空気用マニホールドの一部を切欠いて示す斜視図であ
る。
区において ｌ１ｌａ）は冷却板（４］の上部に設けら
れた生気通路Ａ、（ｌｌｂｌは冷却板（４）の下部ｌこ
没けられた金気通路Ｂ、（ｌ々は積層体・６）の側面に
気密に蛍して設けられ％望気通１１ｓＡ（ｌｌａ）およ
び金気通路Ｂ（ｌｌｂ）ｉ覆う冷却空気用マニホールド
であり、仕切板＋１３１によって空気通路Ａ （’ ”
ａｌ ト’ｅ”Ａ ＩＪＪｉｆｘ Ｂ ＜ ｌ ｌ
ｂ） ノ開ロ部Ｋ ｊＪｊ心する２つの全問（１２ａ
） 、 （１２ｂ）ｉ形成している。Ｑ蜀は積層体（６
）の側面に気密に接し、冷却空気用マニホールド０２１
ｖｃ対回して設けられた冷却金気用リターンマニホール
ドである。
れた生気通路Ａ、（ｌｌｂｌは冷却板（４）の下部ｌこ
没けられた金気通路Ｂ、（ｌ々は積層体・６）の側面に
気密に蛍して設けられ％望気通１１ｓＡ（ｌｌａ）およ
び金気通路Ｂ（ｌｌｂ）ｉ覆う冷却空気用マニホールド
であり、仕切板＋１３１によって空気通路Ａ （’ ”
ａｌ ト’ｅ”Ａ ＩＪＪｉｆｘ Ｂ ＜ ｌ ｌ
ｂ） ノ開ロ部Ｋ ｊＪｊ心する２つの全問（１２ａ
） 、 （１２ｂ）ｉ形成している。Ｑ蜀は積層体（６
）の側面に気密に接し、冷却空気用マニホールド０２１
ｖｃ対回して設けられた冷却金気用リターンマニホール
ドである。
また、第８図は第２図に示すこの発明の一惠施例に保わ
る冷却板の金気通路を積層方向に投影して示す平面図で
あり、空気通路Ａ（ｌｌａ）と金気通路Ｂ（ｌｌｂｌと
は一部で重なっている。
る冷却板の金気通路を積層方向に投影して示す平面図で
あり、空気通路Ａ（ｌｌａ）と金気通路Ｂ（ｌｌｂｌと
は一部で重なっている。
次に動作について説明する。燃料および酸化剤ガスがそ
れぞ几マニホールドＡ、Ｂの一方の空間（７ａ） 、
（８ｂ）に供給されｚ型流路構造の反応ガス流路（３）
を通って反対側のマニホールＦＢ、Ａの他方の空間（８
ａ Ｊ 、 （７１））にｍｆる。
れぞ几マニホールドＡ、Ｂの一方の空間（７ａ） 、
（８ｂ）に供給されｚ型流路構造の反応ガス流路（３）
を通って反対側のマニホールＦＢ、Ａの他方の空間（８
ａ Ｊ 、 （７１））にｍｆる。
この際、燃料および酸化剤ガスはセパレーク板１２１
ＶＣ（妾して１役けられたユニットセル（１）において
公用の一気化学的反応を生じ、電力を発生することは従
来のものと同様である。亀池における発熱ｆ！：除去す
るために積層体（６）の数セル毎に冷却板＋４１ ｆｒ
： ８人し、上段の空気道１１３Ａ （１，ｌａ ）
ノ囲ロ部に連通する墾気冷却用マニホールド望間（１２
ａ ）に冷却空気を供給する。冷却を気ｖ′ｉ空気通路
Ａ （１ｌａ）を通り、積層体（６）を貫通して市却璧
気用リターンマニホールドＨＶＣ逆ｆる。
ＶＣ（妾して１役けられたユニットセル（１）において
公用の一気化学的反応を生じ、電力を発生することは従
来のものと同様である。亀池における発熱ｆ！：除去す
るために積層体（６）の数セル毎に冷却板＋４１ ｆｒ
： ８人し、上段の空気道１１３Ａ （１，ｌａ ）
ノ囲ロ部に連通する墾気冷却用マニホールド望間（１２
ａ ）に冷却空気を供給する。冷却を気ｖ′ｉ空気通路
Ａ （１ｌａ）を通り、積層体（６）を貫通して市却璧
気用リターンマニホールドＨＶＣ逆ｆる。
ソＬ７て、Ｑ却空気用リターンマニホールド＋１４１に
対して開口している下段の空気通路Ｂ （ｉｔｂ ）に
入り、反対方向に流れ、耐却企気用マニホールドを聞（
ｉｇｂ）に達する。この過程において、電池の発熱は冷
却板（４）を通じて冷却を気に云えられ、空気の温良？
上昇させる。
対して開口している下段の空気通路Ｂ （ｉｔｂ ）に
入り、反対方向に流れ、耐却企気用マニホールドを聞（
ｉｇｂ）に達する。この過程において、電池の発熱は冷
却板（４）を通じて冷却を気に云えられ、空気の温良？
上昇させる。
冷却板＋４＋の冷却能力は、冷却板（４）の−万の面に
おいては冷却空気の入口部が局、く、ド諷すなわらリタ
ーンマニホールドｔ＋＜ ｘｖ ｖｃ流れるに便って空
気の己度が上昇し、バクする◇また、もう−万のｕ、ｊ
ｖｃおいては逆にリターンマニホールド紳１ｊｌ！Ｉ
か冷却］ｈじ力〃・高く下流すなわち出口部にＤｉすれ
るＩ／Ｃｖｉって減少し、づ却敬（４］金体としては曲
内に２いてｊｖ太］１肥力が巧−１しする。
おいては冷却空気の入口部が局、く、ド諷すなわらリタ
ーンマニホールドｔ＋＜ ｘｖ ｖｃ流れるに便って空
気の己度が上昇し、バクする◇また、もう−万のｕ、ｊ
ｖｃおいては逆にリターンマニホールド紳１ｊｌ！Ｉ
か冷却］ｈじ力〃・高く下流すなわち出口部にＤｉすれ
るＩ／Ｃｖｉって減少し、づ却敬（４］金体としては曲
内に２いてｊｖ太］１肥力が巧−１しする。
・デ２、上ｃｉｃｉ ｊＴ １ｉＩＪＬ例でｕ’ｔ Ａ
通路（ｌ ｌａ ） ＋（１１ｂ ） ｔ ２ 段＋
ｒｋけ、谷墾気通路（ｉｉａ ） 、（ｌｌｂ ）がぞ
ｎぞれ冷却望見用マニホールドθ４から冷却を光用リタ
ーンマニホールド１１４）ＶＣ向かつて放射状に広がる
ように楕成しにものについて示したか、放射状でぽなく
、成心カス流路（３１の場合と同体ＶＣＺ産Ｕ１シ路構
造としても上記実施例と１１様の幼呆盆発する。
通路（ｌ ｌａ ） ＋（１１ｂ ） ｔ ２ 段＋
ｒｋけ、谷墾気通路（ｉｉａ ） 、（ｌｌｂ ）がぞ
ｎぞれ冷却望見用マニホールドθ４から冷却を光用リタ
ーンマニホールド１１４）ＶＣ向かつて放射状に広がる
ように楕成しにものについて示したか、放射状でぽなく
、成心カス流路（３１の場合と同体ＶＣＺ産Ｕ１シ路構
造としても上記実施例と１１様の幼呆盆発する。
また、空気通路？′ｆ、２ぽ以上りｎばよく、例えは７
４図に冷却板の肩囲を拡大して示すように空気通路ｌ（
：４段設け、冷却空気τ空気通路Ａ（ｌｌａ）に供給し
、順に空気通路Ｂ （ｌｌｂ ） 、 Ｃ（ｌｌｃ）。
４図に冷却板の肩囲を拡大して示すように空気通路ｌ（
：４段設け、冷却空気τ空気通路Ａ（ｌｌａ）に供給し
、順に空気通路Ｂ （ｌｌｂ ） 、 Ｃ（ｌｌｃ）。
ｐ （１ｌａ）と流通させてもよい。
ｌた、上記実施例ではセパレータ板（２）に戊ルさガス
流路（３）が１反けられている燃料電池にこの発明を適
用した獅合について示したが、ユニットセル山に反応ガ
ス流路が設けら几ている錦Ｐｌ−屈池にもこの発明全適
用でさることは言う壕でもない。
流路（３）が１反けられている燃料電池にこの発明を適
用した獅合について示したが、ユニットセル山に反応ガ
ス流路が設けら几ている錦Ｐｌ−屈池にもこの発明全適
用でさることは言う壕でもない。
また、上記実施例ではＱ動流体として企気全用いた場合
について示したが、水など他の（庇体であってもよく、
上記実施例と同様の効果で奏する。
について示したが、水など他の（庇体であってもよく、
上記実施例と同様の効果で奏する。
以上のように、この発明によれは、冷却板の冷却流体通
路と積層方向に２段以上で、かつ耐却流体ｄ路を積層方
向に投影した時に上記２段以上のうちのある段と別の段
とで嵐なるように設け、上記ある段に冷却流体を供給し
、リターンきせて上記側の段に流通させるようにしたの
で、上記冷却板の冷却能力が凹円において均一化し、そ
の結果、電池内の温度分布の均一化が図ｎる効果がある
。
路と積層方向に２段以上で、かつ耐却流体ｄ路を積層方
向に投影した時に上記２段以上のうちのある段と別の段
とで嵐なるように設け、上記ある段に冷却流体を供給し
、リターンきせて上記側の段に流通させるようにしたの
で、上記冷却板の冷却能力が凹円において均一化し、そ
の結果、電池内の温度分布の均一化が図ｎる効果がある
。
４、 図面の刃車な底−月
第１図は従来の偵ノ曽形燃Ｐ＋電池を冷却空気用マニホ
ールド全駅外して示す斜視図、第２図はこの先例の一ズ
施例による緘層形燃料砿池を冷却室気相マニホールドの
一部を９Ｊ欠いて示す斜視図、第３図は第２図に示すこ
の発明の一実施例に係わる冷却板の上気通路全積層方向
に投影してボす干問図、第４図はこの発明の他の実施例
ＶＣ俤わる冷却板の端面を拡大して示す側面図である。
ールド全駅外して示す斜視図、第２図はこの先例の一ズ
施例による緘層形燃料砿池を冷却室気相マニホールドの
一部を９Ｊ欠いて示す斜視図、第３図は第２図に示すこ
の発明の一実施例に係わる冷却板の上気通路全積層方向
に投影してボす干問図、第４図はこの発明の他の実施例
ＶＣ俤わる冷却板の端面を拡大して示す側面図である。
図ｖＣ２いて、山は単電池、（２１はガス分離板、（３
〕は渦ＰＦお・よび該化荊ガス流路、１４）け冷却板、
＋５１． （ＺｌａＪ 、’（１１ｂＪ 、 （１１ｃ
Ｊ 、 （ｌｉｄ ）は乍却流体丁ｌわち冷却壁気逍路
、＋６１は積層体、（７１１Ｌ８＋は反応カス用マニホ
ールド、Ｑ′４は冷却空気用マニホールド、 ｔｌ司は
仕切板、に）は冷却空気用リターンマニホールドである
。
〕は渦ＰＦお・よび該化荊ガス流路、１４）け冷却板、
＋５１． （ＺｌａＪ 、’（１１ｂＪ 、 （１１ｃ
Ｊ 、 （ｌｉｄ ）は乍却流体丁ｌわち冷却壁気逍路
、＋６１は積層体、（７１１Ｌ８＋は反応カス用マニホ
ールド、Ｑ′４は冷却空気用マニホールド、 ｔｌ司は
仕切板、に）は冷却空気用リターンマニホールドである
。
なお、図中同一符号は同一またはや目当部分を下すもの
とする。
とする。
第２図
第３図
第４図
！ｔ−１１許庁長宮殿
１ 事件の表示 特願昭５８−１７５８９９ 号２、発
明の名称 積層形燃料電池 ３ 補正をする者 代表者片山仁へ部 １代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。
明の名称 積層形燃料電池 ３ 補正をする者 代表者片山仁へ部 １代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 燃料電極と酸化剤電極間に電解質マトリックス全介在し
た単電池、および上記燃料電極に対設する燃料ガス流路
と上記酸化剤電極に対設する酸化剤ガス流路と全分離す
るガス分離板’ｋＸ互に積層して槙層体金構成し、この
積層体の単電池とガス分離板の数個毎に冷却流体通路を
有する冷却板を挿入する＄層形燃料電池において、上記
冷却板の冷却流体通路全積層方向に２段以上で、かつ冷
却流体通路を憤層方向に投影した時に上記２Ｊ１上のう
ちのある段と別の段とで重なるように設け、上記ある段
に冷却流体を供給し、リターンさせて上記別の段に流通
させるようにしたこと全特徴とする積層形燃料゛電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175399A JPS6068562A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 積層形燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175399A JPS6068562A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 積層形燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068562A true JPS6068562A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=15995410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175399A Pending JPS6068562A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 積層形燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068562A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002075833A3 (de) * | 2001-03-17 | 2003-10-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Brennstoffzelle mit integriertem wärmetauscher |
| JP2006253047A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池 |
| JP2008053197A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-03-06 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
| EP1845580A4 (en) * | 2005-01-14 | 2009-01-21 | Mitsubishi Materials Corp | SOLID OXIDE TYPE FUEL CELL |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58175399A patent/JPS6068562A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002075833A3 (de) * | 2001-03-17 | 2003-10-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Brennstoffzelle mit integriertem wärmetauscher |
| US7226682B2 (en) | 2001-03-17 | 2007-06-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Fuel cell with integrated heat exchanger |
| EP1845580A4 (en) * | 2005-01-14 | 2009-01-21 | Mitsubishi Materials Corp | SOLID OXIDE TYPE FUEL CELL |
| JP2006253047A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池 |
| JP2008053197A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-03-06 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
| US8603692B2 (en) | 2006-07-26 | 2013-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack |
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