JPS6068204A - 粘性物質の充填方法及び充填装置 - Google Patents
粘性物質の充填方法及び充填装置Info
- Publication number
- JPS6068204A JPS6068204A JP17721983A JP17721983A JPS6068204A JP S6068204 A JPS6068204 A JP S6068204A JP 17721983 A JP17721983 A JP 17721983A JP 17721983 A JP17721983 A JP 17721983A JP S6068204 A JPS6068204 A JP S6068204A
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- Japan
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- cylindrical body
- viscous
- viscous substance
- substance
- piston
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
8i5!上の利用分野
本発明4J、印刷インにの如き粘性物?−(を収容容6
3 Gご充I眞りる充填方法及びその充填方法の実施に
使用されるf(81眞装冒に係り、更にFiT t(1
1には可動ピストン式の収容容器に粘性物質を充填J−
る方法及びイの装置に係る1゜ 発明のチーv景及び従来技術とその問題点印刷−イン:
1−の如さ粘性物質を収容貯容する収容容器どして、一
端を端壁により開じられ他端が聞1−ロノ1)う記に1
;壁に取出孔を右りる筒状体と、前記筒状体内に軸線方
向に移動可能に嵌挿されたピストンとを有し、前記ピス
トンの一方の側に前記筒状体と共働して粘性物質収容室
を郭定Jる型式の、所謂可動ビス1ヘン式の収容容器が
既に知られている。
3 Gご充I眞りる充填方法及びその充填方法の実施に
使用されるf(81眞装冒に係り、更にFiT t(1
1には可動ピストン式の収容容器に粘性物質を充填J−
る方法及びイの装置に係る1゜ 発明のチーv景及び従来技術とその問題点印刷−イン:
1−の如さ粘性物質を収容貯容する収容容器どして、一
端を端壁により開じられ他端が聞1−ロノ1)う記に1
;壁に取出孔を右りる筒状体と、前記筒状体内に軸線方
向に移動可能に嵌挿されたピストンとを有し、前記ピス
トンの一方の側に前記筒状体と共働して粘性物質収容室
を郭定Jる型式の、所謂可動ビス1ヘン式の収容容器が
既に知られている。
従来一般に、上述の如き型式の収容容器に粘性物質を充
填する作業は、前記取出孔を栓或いはシールにより閉塞
し、ピストンを筒状体より取外した状態にて前記開口部
にり粘性物質を筒状体内に注入覆ることにより行われ−
C63す、前記1;)状1本より取外されたピストンは
、上述の如き粘性物質の充1眞イ1業完了後に前記聞I
」部J:り筒状体内にIiX挿され、その一方の側に筒
状体と共働して郭定づる粘性物質収容室を密閉りるよう
になっている。
填する作業は、前記取出孔を栓或いはシールにより閉塞
し、ピストンを筒状体より取外した状態にて前記開口部
にり粘性物質を筒状体内に注入覆ることにより行われ−
C63す、前記1;)状1本より取外されたピストンは
、上述の如き粘性物質の充1眞イ1業完了後に前記聞I
」部J:り筒状体内にIiX挿され、その一方の側に筒
状体と共働して郭定づる粘性物質収容室を密閉りるよう
になっている。
上述の如き充填方法では、ピストンが筒状体に取(=J
りらる際に粘性物質収容室の一部に空気が封入される虞
れがあり、粘性物質収容室に空気が存在づると、粘性物
Y1収容室内の充填物が空気との接触により変質するも
のCある場合には、ぞの充填物に変7′iが生じるta
れがあり、充填物の保存安定性に千人な悲影臂を及ぼし
、また粘性物質収容室内の充填物が前記取出孔より吸引
ポンプによって吸引されて取出される場合には、吸引ポ
ンプが・空気を吸入づることにより該吸引ポンプのポン
プ(本能がIHJ害される虞れがある。
りらる際に粘性物質収容室の一部に空気が封入される虞
れがあり、粘性物質収容室に空気が存在づると、粘性物
Y1収容室内の充填物が空気との接触により変質するも
のCある場合には、ぞの充填物に変7′iが生じるta
れがあり、充填物の保存安定性に千人な悲影臂を及ぼし
、また粘性物質収容室内の充填物が前記取出孔より吸引
ポンプによって吸引されて取出される場合には、吸引ポ
ンプが・空気を吸入づることにより該吸引ポンプのポン
プ(本能がIHJ害される虞れがある。
このため上述の如き充填〕“j法にJ、っ゛C粘性物7
1を収容容器に充11−dる際には、ピストンの筒状体
に対りる取イリ1r:、に人為的に種々の方策にJ:っ
−C粘1り一物質収容室の空気抜きを行うことが実行さ
れている1、シかし、この空気抜きの作業のために、従
来の粘性物質の充填方法(j著しく作業性が恕く、また
(IY、来h”3知られCいる空気抜きの方策では、多
くの場合、枯す1物質収容室の空気扱きを確実に(1う
ことかT11Iシク、粘性物?!1収容室内に空気が残
存りることを確実に回避することがデ1[シい。
1を収容容器に充11−dる際には、ピストンの筒状体
に対りる取イリ1r:、に人為的に種々の方策にJ:っ
−C粘1り一物質収容室の空気抜きを行うことが実行さ
れている1、シかし、この空気抜きの作業のために、従
来の粘性物質の充填方法(j著しく作業性が恕く、また
(IY、来h”3知られCいる空気抜きの方策では、多
くの場合、枯す1物質収容室の空気扱きを確実に(1う
ことかT11Iシク、粘性物?!1収容室内に空気が残
存りることを確実に回避することがデ1[シい。
また上述の如き従来の充填方法ひは粘性物質収容室に所
定量の粘性物質を充填づべく粘性物質をi+l ;7%
装h“にJ、っC匹IH1しイTりれはイrらり゛、こ
れもJ、た粘性物7′(の充1眞作業竹を悪化さけるー
っの原因1w ’、c つ”Cd3 ’J、シI、り粘
(’、1物?’、i 0) 充161 in ヲ高m
IcEに維持づるためには比較的高1fJj、 ’J
it’ ffl装置と粘性物質圧送手段とが必要になる
。
定量の粘性物質を充填づべく粘性物質をi+l ;7%
装h“にJ、っC匹IH1しイTりれはイrらり゛、こ
れもJ、た粘性物7′(の充1眞作業竹を悪化さけるー
っの原因1w ’、c つ”Cd3 ’J、シI、り粘
(’、1物?’、i 0) 充161 in ヲ高m
IcEに維持づるためには比較的高1fJj、 ’J
it’ ffl装置と粘性物質圧送手段とが必要になる
。
発明の目的
本発明は、印刷用インキの如き粘性物質を可動ピストン
型の収容容器の粘性物質収容室に空気を混入すること’
J: <確実■迅速に充填りることかできる新しい粘性
物質の充1眞プj法及びぞの光1眞方法の実施に使用さ
れる充填装置を1聞供りることを]=1的としている。
型の収容容器の粘性物質収容室に空気を混入すること’
J: <確実■迅速に充填りることかできる新しい粘性
物質の充1眞プj法及びぞの光1眞方法の実施に使用さ
れる充填装置を1聞供りることを]=1的としている。
発明の構成
上述の如ε〜目的は木Ji明によれば、可動ピストン式
の収容容器に粘性物質を充1σt?Jる方法にして、前
記ピストンを前記端壁に最も接近した位置に位置さけ、
次に前記取出孔より粘性物質を前記粘性物質収容室へ加
圧71人し、前記粘性物質収容室へ加圧注入された粘性
物質ににり前記ピストンが押圧されてこれが前記筒状体
内を前記一端J−り前記他端へ向【ノて移動づることに
よ−)て前記粘性物質収容室に対Jる粘性物質の充填を
進行せしめる如き粘性物質の充填方法によってj構成さ
れる。
の収容容器に粘性物質を充1σt?Jる方法にして、前
記ピストンを前記端壁に最も接近した位置に位置さけ、
次に前記取出孔より粘性物質を前記粘性物質収容室へ加
圧71人し、前記粘性物質収容室へ加圧注入された粘性
物質ににり前記ピストンが押圧されてこれが前記筒状体
内を前記一端J−り前記他端へ向【ノて移動づることに
よ−)て前記粘性物質収容室に対Jる粘性物質の充填を
進行せしめる如き粘性物質の充填方法によってj構成さ
れる。
上述の如き本発明による粘性物質の充填方法の実施に使
用される充填装置は、本発明によれば、前記筒状体を固
定支持づる支持手段と、前記支持三丁段にJ、り固定支
持されl〔前記筒状体の前記取出孔に係合づる吐出[]
を有し該吐出[IJ:り前記粘性物7′7収?′v室へ
Ii’i性物質を注入する粘性物質圧送手段と、前記支
持手段より固定支持された筒状体の軸線方向に移動可f
ILに設りられ該筒状体内の前記ピストンを前記一端へ
向(〕(’ (;J 95−5lる(=J勢手段とをV
jL]でいる如き充填1’Vi?7によって達成される
。
用される充填装置は、本発明によれば、前記筒状体を固
定支持づる支持手段と、前記支持三丁段にJ、り固定支
持されl〔前記筒状体の前記取出孔に係合づる吐出[]
を有し該吐出[IJ:り前記粘性物7′7収?′v室へ
Ii’i性物質を注入する粘性物質圧送手段と、前記支
持手段より固定支持された筒状体の軸線方向に移動可f
ILに設りられ該筒状体内の前記ピストンを前記一端へ
向(〕(’ (;J 95−5lる(=J勢手段とをV
jL]でいる如き充填1’Vi?7によって達成される
。
本発明ににる粘性物質の充填方法の実施に用いられる収
容台);トは、本願出願人と同一の出願人による特願昭
57−140 ’098号に於て提案され(いる如く、
収容物質の残量検出の1こめにピストンに高周波発信型
近接スイッチや静電客用型近接スイツフの如き感知装置
を感知けしめる金属の如き物質を取付けられたものであ
って良く、この収容容器が使用される場合には、前記支
持手段に固定支持された前記筒状体の前記他端近(力に
位置すべく感知駅匝4前記支持手段に対し固定配設し、
該感知装置によって前記ピストンの移動位置を検出する
ことにより粘性物質収容室の粘竹物質充填吊を簡便且確
実に検知ずことができ、粘性物質の充填mを高精度に制
御Jることが可能である。
容台);トは、本願出願人と同一の出願人による特願昭
57−140 ’098号に於て提案され(いる如く、
収容物質の残量検出の1こめにピストンに高周波発信型
近接スイッチや静電客用型近接スイツフの如き感知装置
を感知けしめる金属の如き物質を取付けられたものであ
って良く、この収容容器が使用される場合には、前記支
持手段に固定支持された前記筒状体の前記他端近(力に
位置すべく感知駅匝4前記支持手段に対し固定配設し、
該感知装置によって前記ピストンの移動位置を検出する
ことにより粘性物質収容室の粘竹物質充填吊を簡便且確
実に検知ずことができ、粘性物質の充填mを高精度に制
御Jることが可能である。
発明の効果
本発明による粘性物質の充I!Ylh法にJこれば、予
めピストンが端壁の最も接近した位置に位置していて粘
性物質収容室に内容積が実質的に零になっている筒状体
の取出孔より粘性物質を圧送注入し、粘性物質収容室に
注入された粘1(1物質によってビス]ヘンを押しど(
プながら粘性物質収容室に対する粘性物質の充填が進行
するので、粘性物質収容室に空気が侵入することがなく
、それ故に空気抜きを行う必要がなく、イ3頼竹の高い
粘性物質充填作業を迅速に作業性良く行うことができる
。
めピストンが端壁の最も接近した位置に位置していて粘
性物質収容室に内容積が実質的に零になっている筒状体
の取出孔より粘性物質を圧送注入し、粘性物質収容室に
注入された粘1(1物質によってビス]ヘンを押しど(
プながら粘性物質収容室に対する粘性物質の充填が進行
するので、粘性物質収容室に空気が侵入することがなく
、それ故に空気抜きを行う必要がなく、イ3頼竹の高い
粘性物質充填作業を迅速に作業性良く行うことができる
。
また本発明による充填方法によれば、粘性物質収容室の
粘性物質の充填量が増大するに従ってビス]・ンが筒状
体内を軸線方向に移動するからピストンの筒状体に対す
る@線方向位置を検出することによって粘性物質収容室
の粘性物質充[量を簡便l高精度に検出り゛ることがで
き、ピストンの筒状体に対りる611線り自位置が検出
されることによって粘性物質の充j眞爪を高精度に制御
ηることができる。
粘性物質の充填量が増大するに従ってビス]・ンが筒状
体内を軸線方向に移動するからピストンの筒状体に対す
る@線方向位置を検出することによって粘性物質収容室
の粘性物質充[量を簡便l高精度に検出り゛ることがで
き、ピストンの筒状体に対りる611線り自位置が検出
されることによって粘性物質の充j眞爪を高精度に制御
ηることができる。
実施例の説明
以上に添(=Jの図を参照し“(木ブで明を実施例につ
いて詳細に説明づる。
いて詳細に説明づる。
第1図は本発明による粘性物質の充填力法の実施に使用
Jる充填装置の一つの実施例を示づ“概略41へ成因で
ある。図に於て、1は支持台を示しており、該支持台は
台上に横倒し状態の収容台′a30を4!1. I’!
j するようになっている。
Jる充填装置の一つの実施例を示づ“概略41へ成因で
ある。図に於て、1は支持台を示しており、該支持台は
台上に横倒し状態の収容台′a30を4!1. I’!
j するようになっている。
支持台1には取(=J(反2が固定されており、該支持
板にはi?Iめに切1(11されて尖った先端部を右づ
る注入へ3が固定され゛(いる。注入管34;1支持台
1十に載置された(芭倒し状態の収容容器30の軸線方
向に延在しでおり、尖った先端部に吐出口4をずjしで
a3す、他端にて支持台1に取付(プられた圧送ポンプ
5の吐出口6に接続されている。
板にはi?Iめに切1(11されて尖った先端部を右づ
る注入へ3が固定され゛(いる。注入管34;1支持台
1十に載置された(芭倒し状態の収容容器30の軸線方
向に延在しでおり、尖った先端部に吐出口4をずjしで
a3す、他端にて支持台1に取付(プられた圧送ポンプ
5の吐出口6に接続されている。
月)スポンゾ5は電81幾8にJ:つ(駆動される電動
ポンプぐあり、印刷インキの如き粘性物質を貯容したホ
ッパ9より粘性物質を吸入ロアに供給され、該粘性物質
を吐出口6より吸入管3へ所定の圧力をもって圧送づる
ようになっている。
ポンプぐあり、印刷インキの如き粘性物質を貯容したホ
ッパ9より粘性物質を吸入ロアに供給され、該粘性物質
を吐出口6より吸入管3へ所定の圧力をもって圧送づる
ようになっている。
吸入管3の周りにはクッション部材10によって取付板
2に取付(〕られた円環状の電磁コイル11及び磁気吸
引板12とが設(ブられている。
2に取付(〕られた円環状の電磁コイル11及び磁気吸
引板12とが設(ブられている。
支持材1の取付板2どは反対の側の端部にはブラケット
13が取1=Jけられており、該ブラケットは支持11
上に横倒し状態に載面されl〔収容容器20の軸線方向
に延在する押し棒14を前記軸線方向に移動可能に支持
している1、押し捧’I /lは取イ」り板2に対向す
る端部に押し板15を一体に有してj3す、*:IC他
他端アーム10を一体に有している。アーム1Gにt、
朱ツイヤ17の一端が係止されてd3す、該ワイヤ番、
1支持材1の下底部に回転可能に取付けられたプーリ1
8に案内されて垂れ下がり、その下端部には重錘19が
取付t)られτいる。押し棒14はワイヤ17が重錘1
9の重力によって引張られることにより取(=J 1反
21\向りC1即ち図fc T左方へr−J勢されてい
る。
13が取1=Jけられており、該ブラケットは支持11
上に横倒し状態に載面されl〔収容容器20の軸線方向
に延在する押し棒14を前記軸線方向に移動可能に支持
している1、押し捧’I /lは取イ」り板2に対向す
る端部に押し板15を一体に有してj3す、*:IC他
他端アーム10を一体に有している。アーム1Gにt、
朱ツイヤ17の一端が係止されてd3す、該ワイヤ番、
1支持材1の下底部に回転可能に取付けられたプーリ1
8に案内されて垂れ下がり、その下端部には重錘19が
取付t)られτいる。押し棒14はワイヤ17が重錘1
9の重力によって引張られることにより取(=J 1反
21\向りC1即ち図fc T左方へr−J勢されてい
る。
支1、°1台1」には取fq(k29にJ:つて1」囲
板20か固定されてJ3す、該目盛板には可動板21が
支持r?’11に横11すし状態にて載置された収容容
器30のffl+ #’a方向に移動可能に口任意の移
動位置にて選択的に固定さ!t i!)るよう取(」j
jられ−(いる。可動板21には高周波発信型近接スイ
ッチ或いは静11マ容小型近接スイッチの如く金属等に
感応して作動りる二つの近接スイッチ22と23とが取
(=lられ゛(いる。)「接スイッチ22と23とは支
持台1十に横倒し状態にて載置された収容容器30の軸
朽1方向に7.7いに隔直し−C設()られ、Jjに前
記収容容器の筒状体ご3」の聞L1端近簡に位置してい
るっ>Li 1)iソイツブ22には[:1盛板20の
1−1盛を指示りる指♀124が取f(しうれτおり、
IfIIi!t 24が指示り−る[41iVtが収’
FV容器30の粘性物質の充填fitに等しく<Zつ℃
いる。
板20か固定されてJ3す、該目盛板には可動板21が
支持r?’11に横11すし状態にて載置された収容容
器30のffl+ #’a方向に移動可能に口任意の移
動位置にて選択的に固定さ!t i!)るよう取(」j
jられ−(いる。可動板21には高周波発信型近接スイ
ッチ或いは静11マ容小型近接スイッチの如く金属等に
感応して作動りる二つの近接スイッチ22と23とが取
(=lられ゛(いる。)「接スイッチ22と23とは支
持台1十に横倒し状態にて載置された収容容器30の軸
朽1方向に7.7いに隔直し−C設()られ、Jjに前
記収容容器の筒状体ご3」の聞L1端近簡に位置してい
るっ>Li 1)iソイツブ22には[:1盛板20の
1−1盛を指示りる指♀124が取f(しうれτおり、
IfIIi!t 24が指示り−る[41iVtが収’
FV容器30の粘性物質の充填fitに等しく<Zつ℃
いる。
制御1青首2;5はJ−動操1′[板2Gと近接スイッ
チ22及び23より信号を!〕えられ、これら信号にに
’、いて電磁:Jイル′1′1に対りる通電と電a機ε
3の駆動回路27の作動を制御+ するよ゛)になって
いる。
チ22及び23より信号を!〕えられ、これら信号にに
’、いて電磁:Jイル′1′1に対りる通電と電a機ε
3の駆動回路27の作動を制御+ するよ゛)になって
いる。
収容容器3 ’OtJ: ’il動ピストン式の収容容
器であり、其に合成樹脂により椙成された筒状体31と
ピストン35とを右し−(いる。筒状体331は、一端
を端壁32により閉じられ、(l!!端が開口し、端壁
32の中央部には該端壁の外面に突出形成された管部3
3によって取出口34が形成されでいる。
器であり、其に合成樹脂により椙成された筒状体31と
ピストン35とを右し−(いる。筒状体331は、一端
を端壁32により閉じられ、(l!!端が開口し、端壁
32の中央部には該端壁の外面に突出形成された管部3
3によって取出口34が形成されでいる。
端壁32の外面には管部33の周りに円環状の鉄板37
が取付(プられている。ピストン35は筒状体31内に
軸線方向に移動可能に咲11トされ、中火部に窪み3G
を有し、端壁32の側に筒状体31と共動して粘14物
質収容室35)を郭定している。
が取付(プられている。ピストン35は筒状体31内に
軸線方向に移動可能に咲11トされ、中火部に窪み3G
を有し、端壁32の側に筒状体31と共動して粘14物
質収容室35)を郭定している。
ピストン35には近接スイッチ22及び23を感応せし
める円環状のu1仮38が固定され−Cいる。
める円環状のu1仮38が固定され−Cいる。
収容容器30の粘性物質収容室39に印刷インキの如き
粘性物質を充填り−るに際しては、まり手にで押し棒1
4を図にで右方へ移動させた状態にて支持台1上に収容
容器30を、図示されている如く、横倒し状態にて載’
fr 7Iる。次に押し捧1/′lを手放ずと、該押し
捧IJI市錘10の小力にJ:って図に(〕「乃へ移動
し、押し板1!うにてピストン3巳)の直面に当接し、
収容容器30を支持台1十を図3こ’(/i方へ滑らU
る。これにより吸入管3が取fl! 71.3 /Iに
係むし、また鉄(k37が磁気吸引機12に接合りる。
粘性物質を充填り−るに際しては、まり手にで押し棒1
4を図にで右方へ移動させた状態にて支持台1上に収容
容器30を、図示されている如く、横倒し状態にて載’
fr 7Iる。次に押し捧1/′lを手放ずと、該押し
捧IJI市錘10の小力にJ:って図に(〕「乃へ移動
し、押し板1!うにてピストン3巳)の直面に当接し、
収容容器30を支持台1十を図3こ’(/i方へ滑らU
る。これにより吸入管3が取fl! 71.3 /Iに
係むし、また鉄(k37が磁気吸引機12に接合りる。
この時にピストン35が端壁32に接合りる171ff
qに位7fi L/ (いな(ノれば、ピストン35
Lよ叩し枠゛14により押されて図示されている如り’
ji1巨V3)2に接合してイれに最も近接づ“る位置
に位F1する。
qに位7fi L/ (いな(ノれば、ピストン35
Lよ叩し枠゛14により押されて図示されている如り’
ji1巨V3)2に接合してイれに最も近接づ“る位置
に位F1する。
1述の如く収容容器300設買が完了した後に操作盤2
0の9fi 1FJjスイツチが操作されると、電磁子
1イル11 fこ通電が行なわれ、14灸気吸引根12
が■化りることによりこれが鉄板37@磁気的に吸r’
+ Iハ筒1人体31が取イく1板2にス・1し固定接
続さ1しる。ンン(に電型j t;嗅ε3がケ含躬Jさ
れ、j干送ボンフ゛E5が、小ツバOにすxi’i 1
’l物質を吸入し、これを吸入筒3へJTi i、6り
る。吸入τ′(3にff送された粘性物質はその目出[
14より粘性物質収容”+¥、 39へ吐出される。
0の9fi 1FJjスイツチが操作されると、電磁子
1イル11 fこ通電が行なわれ、14灸気吸引根12
が■化りることによりこれが鉄板37@磁気的に吸r’
+ Iハ筒1人体31が取イく1板2にス・1し固定接
続さ1しる。ンン(に電型j t;嗅ε3がケ含躬Jさ
れ、j干送ボンフ゛E5が、小ツバOにすxi’i 1
’l物質を吸入し、これを吸入筒3へJTi i、6り
る。吸入τ′(3にff送された粘性物質はその目出[
14より粘性物質収容”+¥、 39へ吐出される。
この11−冒こビス1ヘン35は、押し4+14にJ:
つて端シλ?32の側ヘイ」勢されているので、rドみ
36内に空気が存在づる間は粘性物質収容室39へにl
Ju fi二注入された粘性物質lこよって図tこ−C
イE jjへ移動Jることはなく、窪み36内の空気髪
よ該窪み11]に粘1!l物質が充填されることによっ
てlll’l、と4J ”) ttて筒’1lk31
、!:ヒスI735ト+7)R11t7)[i<zl\
さく、) rja隙を経て外部へ流出づる。窪み36
+74の空気h< Jべて外部へ流出し、その後引続き
吐:L口4 J、り粘性物質が粘性物質11v、容室7
9へ11(1圧8−人さ4Lることにより、ビス(−ン
35は、そσ)本1j +1 !ll資質こにり押され
、押し棒14によりちえられ−(11”る閉1に−C左
方へ向う力に抗して図にて右ブラヘ移り1し、このピス
トン35の図にて右、7j1即ち1ニアi状体31のp
t+1]端の側への移動に(;′ない粘性物質+1’Z
容室39 iこ%l ’t ル粘’IIl物?’J (
D 充1ffl lfi 3fl+ b L/、粘性!
l?> ?’t l1g ’a”4z3つは吐出口4よ
り粘性物質を加1」E ?I人さ4′Lイ)ことにより
その内容積の増大と同111に粘11I: e+ ?:
iの56屓吊を増大する。ピストン35は粘性1勿Q
IIン容室39に対Jる粘性物質の充填1i%が増大J
ること【こ伴なつ−C筒状体31の間1」喘へIr4]
(−、Jて手多動し、これが筒状体31の聞]」端の近
くにj、−C・移動7ると、J、づ“鉄板38によっ−
(近接スイッチ23が感応することにJ:り電動1戊8
の回転速度が低十し、これに伴ない粘性物質収容室33
9に対りる粘性物質の光11+T 5Mj度が(It
f・し、次にビス(・ン355が図にて仮想線ぐ示され
ている如き位置に位置リ−ると、鉄板33F3によって
近接スイッチ22が感応Jることにより電動機8が停止
し、一つの収容容器3oに対りる粘I11物V(の充填
が完了りる。
つて端シλ?32の側ヘイ」勢されているので、rドみ
36内に空気が存在づる間は粘性物質収容室39へにl
Ju fi二注入された粘性物質lこよって図tこ−C
イE jjへ移動Jることはなく、窪み36内の空気髪
よ該窪み11]に粘1!l物質が充填されることによっ
てlll’l、と4J ”) ttて筒’1lk31
、!:ヒスI735ト+7)R11t7)[i<zl\
さく、) rja隙を経て外部へ流出づる。窪み36
+74の空気h< Jべて外部へ流出し、その後引続き
吐:L口4 J、り粘性物質が粘性物質11v、容室7
9へ11(1圧8−人さ4Lることにより、ビス(−ン
35は、そσ)本1j +1 !ll資質こにり押され
、押し棒14によりちえられ−(11”る閉1に−C左
方へ向う力に抗して図にて右ブラヘ移り1し、このピス
トン35の図にて右、7j1即ち1ニアi状体31のp
t+1]端の側への移動に(;′ない粘性物質+1’Z
容室39 iこ%l ’t ル粘’IIl物?’J (
D 充1ffl lfi 3fl+ b L/、粘性!
l?> ?’t l1g ’a”4z3つは吐出口4よ
り粘性物質を加1」E ?I人さ4′Lイ)ことにより
その内容積の増大と同111に粘11I: e+ ?:
iの56屓吊を増大する。ピストン35は粘性1勿Q
IIン容室39に対Jる粘性物質の充填1i%が増大J
ること【こ伴なつ−C筒状体31の間1」喘へIr4]
(−、Jて手多動し、これが筒状体31の聞]」端の近
くにj、−C・移動7ると、J、づ“鉄板38によっ−
(近接スイッチ23が感応することにJ:り電動1戊8
の回転速度が低十し、これに伴ない粘性物質収容室33
9に対りる粘性物質の光11+T 5Mj度が(It
f・し、次にビス(・ン355が図にて仮想線ぐ示され
ている如き位置に位置リ−ると、鉄板33F3によって
近接スイッチ22が感応Jることにより電動機8が停止
し、一つの収容容器3oに対りる粘I11物V(の充填
が完了りる。
尚、−1−)ホのした実施例に於ては、定帛充屓のため
にピストン33j)の117J状1本ご3′1に対する
軸線方向位置の検出が近接スイッチにJ:り行われたが
、これはピストンζ353の筒状体331の軸線方向に
対Jる移動にl’1″なっC押し棒1/lがその軸線方
向に移動りることを利用しC押し捧′14ど一体のア−
l\161;、−rり作動される図にて仮想線ぐ示され
ている如さリミットスイッチ28にJ、り行われ−(し
良い9゜ εf!2図【、1水発明による粘性物7′1の充[眞り
法の実施に(9j川さ1しる光1眞装買の曲の一一一つ
の実施例を示しくいる9、尚、第2図に於(第′1図に
対応Jる部分は第1図に何した符号と同一の符号により
示されている。かかる実施例に於ては、押し枠14にそ
の軸線方向に沿って一連のラックA Oj>’設りられ
てa3す、該ラックtJブラクッ1〜′13に軸/11
ににっC回転可能に支持されたビニ」ン/′12に噛合
している。ピニョン42(JΦ出41によって電動機4
3に駆動連結され、電動機43によって選択的に正転成
いは逆転駆動されるようになっている。
にピストン33j)の117J状1本ご3′1に対する
軸線方向位置の検出が近接スイッチにJ:り行われたが
、これはピストンζ353の筒状体331の軸線方向に
対Jる移動にl’1″なっC押し棒1/lがその軸線方
向に移動りることを利用しC押し捧′14ど一体のア−
l\161;、−rり作動される図にて仮想線ぐ示され
ている如さリミットスイッチ28にJ、り行われ−(し
良い9゜ εf!2図【、1水発明による粘性物7′1の充[眞り
法の実施に(9j川さ1しる光1眞装買の曲の一一一つ
の実施例を示しくいる9、尚、第2図に於(第′1図に
対応Jる部分は第1図に何した符号と同一の符号により
示されている。かかる実施例に於ては、押し枠14にそ
の軸線方向に沿って一連のラックA Oj>’設りられ
てa3す、該ラックtJブラクッ1〜′13に軸/11
ににっC回転可能に支持されたビニ」ン/′12に噛合
している。ピニョン42(JΦ出41によって電動機4
3に駆動連結され、電動機43によって選択的に正転成
いは逆転駆動されるようになっている。
支持台1には該支持台」二に収容容器30が載置された
ことを検出りるためのリミットスイッチ45が設りられ
ており、この実施例に於ては、制御装置25は操作盤2
Gよりの信号と近接スイッチ23及び241;りの信号
とリミットスイッチ/I5よりの信号とに応して電磁=
1イル11に月Jる通電及び電動1幾8の駆動回路27
と電動(幾/′I3の駆動回路44の作動を制御りるよ
うになっ−Cいる。
ことを検出りるためのリミットスイッチ45が設りられ
ており、この実施例に於ては、制御装置25は操作盤2
Gよりの信号と近接スイッチ23及び241;りの信号
とリミットスイッチ/I5よりの信号とに応して電磁=
1イル11に月Jる通電及び電動1幾8の駆動回路27
と電動(幾/′I3の駆動回路44の作動を制御りるよ
うになっ−Cいる。
収容容器30に対りる粘17I物′(1の充1眞に際し
−(操作盤2Gの始動スーイッチが装fi′(されるど
、まり゛ビニコン42が電動機43によっ0図にて反問
8j廻り方向に回転駆動され、これにより押し捧14が
同車されている如き位置より図にて右方へ移動リイ)。
−(操作盤2Gの始動スーイッチが装fi′(されるど
、まり゛ビニコン42が電動機43によっ0図にて反問
8j廻り方向に回転駆動され、これにより押し捧14が
同車されている如き位置より図にて右方へ移動リイ)。
押しく<< 1 /1がイiIjへ移動した後tこ支1
4台1Fに収容容器30が載置され、このことがリミッ
トスイッチ45によっC検出されると、ビニ」ン712
か電動(戎/13tこまって図に(11寺51廻り方向
に逆転1駆動ひれ、こねににり押し忰゛14が図にて〕
tプ)へ移動りる。押し棒1/Iは図に(左方へ移動す
ることにより押し板15に(ビス[〜ン35に当接し、
ピストン35と共に筒状体31を支持台1上を滑らII
C図に(Is /jへ移動さUる1、これにより吸入管
3が取出孔34に係合し、また鉄板37と固気吸引1j
Q ’l 2とがUいに接合りる。尚、この時にピスト
ン、”l E)が1:)状体3′1に喘!’+’i 3
5に接合しくい% 4Jれば鉄板37ど(任気吸引仮1
2どが接合した1ηに押しH”l /lにJ、っ(ピス
トン35は端壁rl 2 iこJ食合りるイーン1,9
7 Hこまてj申込、1、れる、1電動4幾713が逆
転作動しくがら所定時間が経過りるど、電)W二1イル
1′口Ll ;Ei+ ?Tiが行われ、これがb)口
4114ることにより磁気吸引板12が鉄板3−37を
磁気的り二1歿引し、14&気吸引(k12と鉄板ζ3
7との磁気的吸着によって円筒体331は取付板2に対
し固定接続される。J、たこれと同峙に電動機8が駆動
されることにより圧送ポンプ5が作動し、吐出口4より
粘1リー物質収容室30内へ粘性物¥:tが加I「注入
きれる。この時には電動機43は電気的に閉ループとさ
れて逆起電力によりブレーキどじ−C1′[用する。従
ってこの実施例に於ても住み3Gの空気が該rドみに注
入された粘1(1物費により押しとりられた後にビス(
〜ン3艷5は粘性物質収容室39に加IJ注入される粘
性物質により押され(−押しく・1〜14による力に抗
して該押し捧を図にて右方へ移動さυつつIll状休3
体内をイの軸線Ij向に図にCも方へ移動する。
4台1Fに収容容器30が載置され、このことがリミッ
トスイッチ45によっC検出されると、ビニ」ン712
か電動(戎/13tこまって図に(11寺51廻り方向
に逆転1駆動ひれ、こねににり押し忰゛14が図にて〕
tプ)へ移動りる。押し棒1/Iは図に(左方へ移動す
ることにより押し板15に(ビス[〜ン35に当接し、
ピストン35と共に筒状体31を支持台1上を滑らII
C図に(Is /jへ移動さUる1、これにより吸入管
3が取出孔34に係合し、また鉄板37と固気吸引1j
Q ’l 2とがUいに接合りる。尚、この時にピスト
ン、”l E)が1:)状体3′1に喘!’+’i 3
5に接合しくい% 4Jれば鉄板37ど(任気吸引仮1
2どが接合した1ηに押しH”l /lにJ、っ(ピス
トン35は端壁rl 2 iこJ食合りるイーン1,9
7 Hこまてj申込、1、れる、1電動4幾713が逆
転作動しくがら所定時間が経過りるど、電)W二1イル
1′口Ll ;Ei+ ?Tiが行われ、これがb)口
4114ることにより磁気吸引板12が鉄板3−37を
磁気的り二1歿引し、14&気吸引(k12と鉄板ζ3
7との磁気的吸着によって円筒体331は取付板2に対
し固定接続される。J、たこれと同峙に電動機8が駆動
されることにより圧送ポンプ5が作動し、吐出口4より
粘1リー物質収容室30内へ粘性物¥:tが加I「注入
きれる。この時には電動機43は電気的に閉ループとさ
れて逆起電力によりブレーキどじ−C1′[用する。従
ってこの実施例に於ても住み3Gの空気が該rドみに注
入された粘1(1物費により押しとりられた後にビス(
〜ン3艷5は粘性物質収容室39に加IJ注入される粘
性物質により押され(−押しく・1〜14による力に抗
して該押し捧を図にて右方へ移動さυつつIll状休3
体内をイの軸線Ij向に図にCも方へ移動する。
従って、この実施例に於てし第1図に示されたれど同様
の作用効果が1qられることが理解されJ、う。
の作用効果が1qられることが理解されJ、う。
尚、上述した何れの実施例に於−(し、バー送ポンプの
運転を停止り−ることにより粘1′1物貿の充填を停止
したが、これは圧送ポンプど注入nとの間に段Gノられ
たかの開閉により行われても良い。
運転を停止り−ることにより粘1′1物貿の充填を停止
したが、これは圧送ポンプど注入nとの間に段Gノられ
たかの開閉により行われても良い。
以上に於ては、本発明を1!を定の実施例について訂細
に説明したが、木光明はこれに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて池に種/Zの実流12すが可(’
ds C・あることは当3IQ右にとって明らかであろ
う。
に説明したが、木光明はこれに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて池に種/Zの実流12すが可(’
ds C・あることは当3IQ右にとって明らかであろ
う。
第1図及び第2図は各々本発明による粘性物71の充填
y)法の実施に使用される充l!1装置の実施例を示!
J概略714成図である。 1・・・支14台、2・・・取(l板、3・・・注入管
、/l・・・吐11冒J、5・・・汁送ポンプ、6・・
・11[出口、7・・・吸引[1゜8・・・電動(幾、
9・・・ホッパ、10・・・クッション部材。 11・・・電磁=1イル、12・・・磁気吸引機、13
・・・プラノ7ツ1〜,1/1・・・押し棒、15・・
・押し板、16・・・〕’−1\、′17・・・ソイX
7.1 (3・・・プーリ、19・・・車錘、20・・
・目盛板、21・・・i’+J動仮、22.23・・・
近接スイップ、24・・・積層、25・・・制御装置、
26・・・手動操作?IL27・・・駆動回路、28・
・・リミッI−スイップ、20・・・取イ」板、30・
・・収容容器、31・・・筒状体、32・・・端壁、3
3・・・管部、34・・・取出孔、35・・・ピストン
、36・・・住み部、37.38・・・鉄板、3つ・・
・粘性物質収容室、40・・・ラック。 41・・・軸、42・・・ビニョン、/I3・・・電動
機、44・・・駆動回路、45・・・リミツ1〜スイッ
チ特許出願人 理想第1学工業株式会社 代 理 人 弁理士 明イj 昌毅
y)法の実施に使用される充l!1装置の実施例を示!
J概略714成図である。 1・・・支14台、2・・・取(l板、3・・・注入管
、/l・・・吐11冒J、5・・・汁送ポンプ、6・・
・11[出口、7・・・吸引[1゜8・・・電動(幾、
9・・・ホッパ、10・・・クッション部材。 11・・・電磁=1イル、12・・・磁気吸引機、13
・・・プラノ7ツ1〜,1/1・・・押し棒、15・・
・押し板、16・・・〕’−1\、′17・・・ソイX
7.1 (3・・・プーリ、19・・・車錘、20・・
・目盛板、21・・・i’+J動仮、22.23・・・
近接スイップ、24・・・積層、25・・・制御装置、
26・・・手動操作?IL27・・・駆動回路、28・
・・リミッI−スイップ、20・・・取イ」板、30・
・・収容容器、31・・・筒状体、32・・・端壁、3
3・・・管部、34・・・取出孔、35・・・ピストン
、36・・・住み部、37.38・・・鉄板、3つ・・
・粘性物質収容室、40・・・ラック。 41・・・軸、42・・・ビニョン、/I3・・・電動
機、44・・・駆動回路、45・・・リミツ1〜スイッ
チ特許出願人 理想第1学工業株式会社 代 理 人 弁理士 明イj 昌毅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも一端を端壁にJ:り閉じられ前記端壁
に取出孔をイ1りる筒状体ど、前記筒状体内に軸線方向
に移動iiJ fit:にlDi IiT+されICピ
ストンどをイj()、前記ピストンの一方の側に前記筒
状体と共働し’−1i!i (’I物7′(収容室を9
(り定Jる型式の収容容器に粘性物質を充11!(−d
る75法にして、前記ピストンを前記端壁の最す接)バ
した位置に位置させ、次に前記取出し孔より粘性物質を
前記粘性物¥(117容室へ加1「注入1ハlj<I
n[fl粘11物質収容室l\11【1圧注入されり粘
(!L 物?JにJ、り前記ピストンが押圧されてこれ
が前記11)状体内を前記一端J、り前記11材端へ向
()て移動りることによっC前記粘性物?1収容室に対
する粘1/1物11の充填を進行せしめることを特徴と
する粘性物質の充填方法。 く2)少なくとも一端を端壁ににり閉しられ前記端メ3
7に取出孔を右りる筒状体と、前記筒状体内に軸線方向
に移動可能に嵌挿されたビス1ヘンとを有し、前記ピス
トンの一方の側に前記筒状体と共動して粘性物質収容室
を郭定する型式の収容容器に粘性物質を充填りる装置に
して、前記筒状体を固定支持する支持手段と、前記支持
手段により固定支持された前記筒状体の前記取出孔に係
合りる吐出口を有し該吐出口より前記粘性物質収容室へ
粘性物質を注入づる粘性物質圧送1段と、前記支持手段
に固定支持された前記筒状体の軸線方向に移動可能に設
置プられ該筒状体内のピストンを前記一端へ向けてイ」
勢づるイ1勢手段とを右しでいる粘性物質の充填装置。 (3)少なくとも一端を端壁により閉じられ前記端壁に
取出孔を右する筒状体と、前記筒状体内に1rIIl線
り向に移動可能に嵌挿され少なくとも一部に感知装置を
感応せしめる物質を備え1=ピストンどを有し、前記ピ
ストンの一方の側に11ら記筒状イホと共IFJ+ シ
て粘性物質収容室を郭定づる型式の収容容器に粘性物質
を充I!y1する4けjML’(、前記筒状体を固定支
持する支持手段と、前記支持手段により固定支持された
前記171状体の取出し孔に係合する目出に1を右し該
[!]出口J:り前記粘1/1物質収容室へ粘性物質収
容室する粘性物質圧送手段と、前記支持手段にJζり固
定支持された前記筒状体の前記他端近傍に位置づべく前
記支持手段に対し固定配設され前記ビスI・ンの前記物
質に選択的に感応する感知装置と、前記感知装置が感応
し”(時に前記吐出口よりの粘1′1物質のIll出を
停止Uめる制011手段とを有している粘性物質の充填
賛同。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17721983A JPS6068204A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 粘性物質の充填方法及び充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17721983A JPS6068204A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 粘性物質の充填方法及び充填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068204A true JPS6068204A (ja) | 1985-04-18 |
JPH0130681B2 JPH0130681B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=16027240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17721983A Granted JPS6068204A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 粘性物質の充填方法及び充填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190059367A (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 주식회사 솔팩 | 서보모터의 제어에 의한 정량 충진장치 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17721983A patent/JPS6068204A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190059367A (ko) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 주식회사 솔팩 | 서보모터의 제어에 의한 정량 충진장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130681B2 (ja) | 1989-06-21 |
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