JPS60172694A - 液体精密移送調合装置 - Google Patents

液体精密移送調合装置

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JPS60172694A
JPS60172694A JP2849484A JP2849484A JPS60172694A JP S60172694 A JPS60172694 A JP S60172694A JP 2849484 A JP2849484 A JP 2849484A JP 2849484 A JP2849484 A JP 2849484A JP S60172694 A JPS60172694 A JP S60172694A
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JP
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liquid
cylinder
container
injection
precision
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JP2849484A
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信孝 福井
深田 恭成
米光 孝
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Hokkei Kogyo KK
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Hokkei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体精密移送調合装置に関し、更に詳細には
1例えば織物の染料液体の配分を決定するだめに、その
組成液体を正確に泪!することができる液体移送調合装
置に関する。
従来周知の液体配合装置においては、そのδ1量誤差を
±0052以下にすることは困難であったが、本発明装
置でほのよそ±0.01. fの誤差以下に言1量する
ことができる。
また、沈澱しゃすい成分を含む液体では、液体の移送通
路内の停滞時間があると沈澱を生じ、またそのために変
色を来だしたり、通路を閉塞することがあるので、本発
明装置では移送通路内の液体を一回の注液動作ザイクル
ごとに攪拌容器に全退却させるようにしている。
捷だ、成る組成液体の予定量を精密計量するためには、
通常の吐出細管からの滴下ではなく、パルス圧力による
瞬時排出により一層の微調整を可能とすることが・でき
だ。
本発明装置は、以下の実施例の説明のように主として研
究所或は試験工場の装置に最適であるが、同一の原理に
基いて生産ライン用の適当容量の装置を設刷することも
もちろん可能である。
以下、本発明の一実施例を示す添付図面について、その
構成および動作を順次説明する。第1図は、本装置の停
止時の全体図、第2図は採取容器(複数の液体を調合す
る場合には、調合容器)に成る液体を通常速度で注入す
る状態、第3図は、採取容器に精密移送中の状態、第4
図は、精密泪量後の液体を全部退却させている状態を示
す全体図である。
まづ、停止状態にある全体装置を示す第1図を見ると、
容器(1)内に入っている液体(2)は、容器上部に空
間(3)を残して液中底部の攪拌子(4)によって常に
均等に攪拌されている。(5)は攪拌子を容器外部から
誘導回転する回転界磁を示す。
容器(1)は上部カバー(6)によって密閉され、この
カバー(6)を貫通ずる液体管(7)は、容器内の液体
(2)の下方に開口し、空気管(8)は、容器内の液面
−ヒの空間(3)に開口している。
空気管(8)に関連する加圧ポンプ(9)および減圧ポ
ンプθ1は、それぞれ導管Ql)およびθカを切換弁0
檜を介して空気管(8)に切換接続される。
液体管(7)は、可撓管(14)を経て注液ポンプOn
の入口0りに連結する。注液ポンプo0は、適当の固定
部aカに水平ビン0□□□によって支持されたシリンダ
θ呻と。
その筒内を摺動するピストン翰と、エンド・カバーCD
とを有し、ピストン棒(2)は、エンド・カバー(2]
)を貫通して外部に延長し、その外端部に平板ラック(
ト)が固着している。注液ポンプθQへの液体入口θゆ
は、後に述べる精密注液との切換えのだめに。
ピストン翰がシリンダQO内面との有効動作を開始する
段部0窃′よりも外方すなわちピストン翰とシリンダミ
1内面との間に間隙(財)を持っている部分に開口して
いる。
圧液ボンフ0均のシリンダαつの吐出口(ハ)に連結し
た可撓管(イ)の先端には少なくも液体が自然滴下しな
い程度の細Welhを設け、採取容器(ハ)の」三方に
開口する。
採取容器(ホ)は1例えば少なくも0.01 fの精度
tを持つ電子式秤量器翰によって電気信号を発生するよ
うに支持されている。
次に、本発明の特徴的な機構、すなわち取扱液体を採取
容器に予定量を精密に圧入するだめの注液ポンプ◇つの
機構について説明する。
いままで述べた装置によれば、容器(1)内の液体(2
)は、切換弁OAの切換え〈第2図の位置)によって、
加圧ポンプ(9)からの圧力空気により容器内空間(3
)に送気することにより、可撓管04)、シリンダα窃
、可撓管翰および吐出細管(財)を経て採取容器(ハ)
に注入され、まだ切換弁0浄を第4図の位置に切換える
ことによって、」二記の可撓管およびシリンダ内の液体
は、減圧ポンプOQの吸気により全部容器(1)内に戻
されることが理解される。これは、液体を通常速度で採
取容器(ハ)に注入し、予定注液量に達しだときに電子
式秤量器翰の信号により切換弁α■を切換(図示では回
動)えることにより達成される。
従って、採取容器−の予定注液量を例えば、第1予定量
と第2予定量に設定し、第1予定量は、上記の通常速度
による注液量とすれば、その後の精密注液を以下に説明
する精密速度の注入動作によって最終目的の第2予定量
において採取容器への注液を停止すればよいことが分る
第1図乃至第4図を同時に参照して本装置の詳細を説明
すると、(ト)は、固定台C11) lに固定された電
磁石のソレノイドであって、その可動鉄、(r 021
c直結スるロンドの端枠(ト)(断面のみを略示する)
に保持されたローラ(ハ)によって平板ラック(ホ)を
摺動可能に支持する。
い1、液体(2)を採取容器−に移送する場合、ソレノ
イド(1)に電流を流し、可動鉄心(イ)を上方に動か
し、注液ポンプ(10のピストン棒(イ)に直結したラ
ック翰を押し十けることによって、上方に位置するパル
ス・モータ(ハ)に直結(又は適当の減速歯車を介して
連結)さねだ歯車(ロ)とランク(ハ)とを噛み合セる
。その他、ピストンのパンキン(ロ)など図示のみで理
解できるものは説明を省略した。
なお、このパルス・モータ(ト)は、電子式秤量器翰の
信号により切換えられる図示しない電気回路により液体
の通常注液速度と精密速度との切換えのため、ピストン
いの第1行程(すなわち第1図のようにエンドカバーQ
I)までの後退位置から第2図のようにシリンダ09の
段部θ俤′に至る行程、又その逆に戻る行程)では、比
較的高い周波数で高速連続回転するものである。
なお、本発明装置の動作を説明する前に、図示の実施例
における精密注液に関係する数値を例示すると次の通り
である。
注液シリンダ09の内径を11.4mm、パルス・モー
タ(ト)の1回転を500パルス(従って072°/パ
ルス)、パルス・モータ軸に直結された歯車(ロ)のピ
ッチ円直径を10咽とすると、パルス・モータの1パル
スにおけるピストン翰の行程は引算上0.0628m+
nであるので、1パルスにピストン(イ)によってシリ
ンダ繊から排出される液量は、−X 11.4’ X 
O,0628= 6.41mm”となる。
また、電子式秤量器翰の精度は、]、 mf程度のもの
を使用することにより1.Sパルスによる注液量を±0
012以内の精度に計量することができる。
以上1本発明装置の全体構成を説明したことにより、そ
の動作の全般がすでに理解されるけれども、改めて全体
的に動作順序に説明すれば次の通りである。
第1図は、全体装置の休止状態を示し、採取容器(2)
に移送されるべき液体(2)は容器(1)内において攪
拌子(4)によって攪拌され均一の密度に保持されてい
る。
容器(1)内の液体(2)を、採取容器−に移送するに
は、まづ電磁6翰を作動させてピストン棒のラック(ハ
)をパルス・モータ(至)の歯車(ロ)に嵌合するとと
もに空気切換弁αjを空気送入位置く第2図)に切換え
ると、加圧式ポンプ(9)からの空気が容R”y (1
)内の上部空間(3)に圧入され、容器(1)内の液体
(2)は液体管(7)、可撓管θ萄、間隙(ハ)、シリ
ンダ゛θつおよびd丁撓管翰番経て細管(イ)から排出
され、採取容器−に比較的早い速度で圧入される。この
ときは、ピストン(イ)は第2図のようにその後退位置
にちって、液体はピストン(イ)とシリンダ内面との間
隙(ハ)を自由に流れることができる。
次に、採取容器翰内の液体が成る中間子定量(以後、精
密YユL人に移るだめ)に達したときに、電子秤量器翰
の発する信号により1.Sパルス・モータ(ト)を急速
回転し精富江人に移る位置、すなわちシリンダ段部01
11’−Eでピストン翰を前進させる。そのとき、加圧
ポンプ(9)による液体の加圧はそのまま維持されるが
、液体の通常速度の注入はここで中断される。
以後ハ、パルス・モータ(至)の1ノリレスごとに約0
.0064fの液体(実測では約0007〜0.008
f)が採取容器(ハ)に注入される。第3図は、この精
密注入中の状態を示す。
図では、採取容器または調合容器(ハ)を1個だけを示
したけれども任意の複数個を配列し、寸だ第1図同様の
液体移送装置も複数台を配置することによって、種々の
液体を複数個の調合容器に異なる調合で移送することが
可能であるが、これに関しては、切換弁0擾、ソレノイ
ド(至)およびパルス・モータ(ハ)をコンピュータ管
理で制御することによって達成されるけれども、その詳
細は本発明に直接関係しないのでここでは省略する。
次に精密注液動作を終了したならば、第4図のようにパ
ルス−モータ(至)を高速逆転させ、ラック翰およびピ
ストン■を第2図と同じ位置(第4図)寸で後退させれ
ば、可撓管α11よびシリンダ0呻内液体は、全部容器
(1)へ逆流する。従って液体は。
採取容器に所要量が注入調合されるごとに可撓管やシリ
ンダ内に沈滞することなく、採取容器に注入される液体
の密度(濃度1色合に関係する)を常に所定値に維持す
ることができる。
このようにして、本発明の液体精密移送調合装置は、複
数種の液体を任意数の採取容器に、通常速度と精密速度
とに切換え注液することにより、所定の濃度(染料の場
合には一定の色合)の液体を正確に移送調合することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の液体精密移送装置の体重時の状態を
示す全体図、第2図は、通常移送状態を示す第1図同様
の全体図、第3図は、精密移送中の状態を示す全体図、
第4図は、所定量の注液を終った後の液体の逆流状態を
示す全体図である。 1・・・液体容器、2・・・液体、3・・容器内空間、
4・・攪拌子、5・・・回転界磁、6・上部カバー、7
・・・液体管、8・・・空気管、9・・加圧ポンプ、1
0・・・減圧ポンプ、11.12・・・導管、13・・
・切換弁、14・・可撓管、15・・注液ポンプ、16
・・ポンプ入口、17、・・固定部、18・・・水平ビ
ン、19・ シリンダ。 19′・・シリンダ段部、20・・・ピストン、21・
・エンド舎カバー、22・・ピストン棒、23・平板ラ
ック、24・・・間隙、25・・・吐出口、26・・可
撓管、27・・圧液細管、28・・・採取容器、29・
・・電子秤量器、30・・・電磁石、31・・・固定台
、32・・可動鉄心、33・・パルス−モータ、34 
・歯車、、 35・・ローラ、36・鉄心ロンド端枠、
37・・・パツキン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 7fi体を一つの容器(1)から他の容器(ハ)
    へ移送する装置であって、前記液体を通常の速度で前記
    他の容器へ移送するときには、前記液体は、前記液体容
    器に連結された可撓管Q→と、前記他の容器に注液する
    可撓管(ハ)と、前記両可撓管α4)(ハ)をその中間
    において互いに連結するシリンダα侍とを経て前記他の
    容器(ハ)に注入され、前記液体を精密な速度で前記他
    の容器へ移送するときには、前記液体は、前記シリンダ
    0窃内を摺動するピストン翰をパルス・モータ(ト)に
    よって駆動することによって前記通常速度の注液を精密
    速度のパルス注液に切換えられることを特徴とする液体
    精密移送調合装置。 2 前記通常速度の注液と、前記精密速度のパルス注液
    とを切換えて行なう前記装置において、前記シリンダ0
    呻に嵌合摺動するピストン翰は、前記シリンダa窃との
    嵌合位置より更に後退した位置にあるときに、前記シリ
    ンダ(19の液体人口Oユから進入する液体が自由に流
    通することができる間隙(ハ)を前記シリンダθつとの
    間に生じることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の液体精密移送調合装置。 3 前記通常速度の注液と、前記精密速度のパルス注液
    とを切換えて行なう前記装置において。 前記シリンダmは、その吐出口(ハ)側のシリンダ端部
    において固定水平ピン(ト)によって俯仰可能に枢支さ
    れ、前記ピストン翰のピストン棒(イ)は、その外方端
    部に固着した平板ランク(ト)を有し、前記注液時には
    前記平板ラック翰を電磁可動鉄心(イ)により押し上げ
    て、パルス・モータ(ト)の出力歯車(ロ)に嵌合させ
    、前記通常速度の注液時には、前記ピストン翰は前記シ
    リンダHのエンドカバーQ])に向って後退した位置に
    あり、液体は前記ピストン翰と前記シリンダ048内壁
    との間隙を経て通常注液を行ない、前記精密速度の注液
    時には、前記パルス・モータ曽の急速回転により前記ピ
    ストン(イ)を前記シリンダ0窃の段部0呻′まで前進
    させた後、前記パルス・モータ(至)の衝撃的間欠駆動
    により精密注液を行ない、更に前記精密圧液終了時には
    、前記パルス中モータ■を急速逆転して前記ピストン(
    4)を後退させ、同時に前記シリンダθ呻および可撓管
    (141(イ)内の液体を前記一つの容器(1)に逆流
    させることができることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の液体精密移送調合装置。
JP2849484A 1984-02-20 1984-02-20 液体精密移送調合装置 Granted JPS60172694A (ja)

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JPH0148970B2 JPH0148970B2 (ja) 1989-10-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161946U (ja) * 1987-05-29 1989-04-20
JPH0511846B2 (ja) * 1986-07-26 1993-02-16 Hitachi Ltd
JPH06160151A (ja) * 1992-11-25 1994-06-07 Hotsukei Kogyo:Kk 液体精密移送調合装置
JP2009047605A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Todoroki Industry Co Ltd 高精度定重量液送装置

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