JPS606752B2 - フラツシユ溶接機の制御方法 - Google Patents
フラツシユ溶接機の制御方法Info
- Publication number
- JPS606752B2 JPS606752B2 JP8367779A JP8367779A JPS606752B2 JP S606752 B2 JPS606752 B2 JP S606752B2 JP 8367779 A JP8367779 A JP 8367779A JP 8367779 A JP8367779 A JP 8367779A JP S606752 B2 JPS606752 B2 JP S606752B2
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- Japan
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- flash
- welding machine
- welding
- electrode
- flash welding
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- Arc Welding Control (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フラッシュ溶接機の制御方法に関する。
第1図は従来のフラッシュ溶接機の制御回路を示したも
のである。
のである。
図において、la及びlbは夫々固定電極2a及び可動
電極2bにクランプされた被溶接材、3は溶接変圧器、
4は可動電極2bを駆動するシリンダ、5は電気油圧サ
ーボ弁、6はサーボ増中器及び7は電極移動量パターン
発生器である。フラッシュ溶接は、固定電極2aと可動
電極2b間に溶接変圧器3を介して電力を加えると同時
に可動電極2bを固定電極2aに向けて移動し被溶接材
間にフラッシュを発生させ、被溶接材la、lbの接合
部が十分加熱された時に可動電極2bを急激に強く固定
電極2a側に移動させいわゆるアプセツト加圧を行って
被溶接材la,lbを落着する。
電極2bにクランプされた被溶接材、3は溶接変圧器、
4は可動電極2bを駆動するシリンダ、5は電気油圧サ
ーボ弁、6はサーボ増中器及び7は電極移動量パターン
発生器である。フラッシュ溶接は、固定電極2aと可動
電極2b間に溶接変圧器3を介して電力を加えると同時
に可動電極2bを固定電極2aに向けて移動し被溶接材
間にフラッシュを発生させ、被溶接材la、lbの接合
部が十分加熱された時に可動電極2bを急激に強く固定
電極2a側に移動させいわゆるアプセツト加圧を行って
被溶接材la,lbを落着する。
この為、従来のフラッシュ溶接機においては、第1図に
示した電極移動量パターン発生器7を設け、この電極移
動量パターン発生器7により、第2図に示すようなパタ
ーン信号Pを発生させる。可動電極2bはこのパターン
に従って駆動され、その移動距離そが一定値に達すると
、パターン信号Pのレベルが急上昇しアプセット加圧信
号P。がサーボ増中器6に入力される。従って、従来の
制御方法では、実際に現われる溶接現象とは関係なく、
電極の移動開始後一定時間が経過すると、アプセット加
圧が行われるから、各溶接サイクルのフラッシュ発生状
態が一様でない場合には、被溶接材la,lbの接合部
が十分に加熱されないま)アプセット加圧が行われる場
合が生じ、溶接品質にバラッキが生じ不良品が発生する
という欠点があった。この発明は、上記した従来のもの
)欠点を除去する為になされたもので、被溶接材のアプ
セツト加圧タイミングをフラッシュの発生回数に対応し
て制御することにより常に所望の溶接品質を得ることが
できるフラッシュ溶接機の制御方法を提供することを目
的とする。
示した電極移動量パターン発生器7を設け、この電極移
動量パターン発生器7により、第2図に示すようなパタ
ーン信号Pを発生させる。可動電極2bはこのパターン
に従って駆動され、その移動距離そが一定値に達すると
、パターン信号Pのレベルが急上昇しアプセット加圧信
号P。がサーボ増中器6に入力される。従って、従来の
制御方法では、実際に現われる溶接現象とは関係なく、
電極の移動開始後一定時間が経過すると、アプセット加
圧が行われるから、各溶接サイクルのフラッシュ発生状
態が一様でない場合には、被溶接材la,lbの接合部
が十分に加熱されないま)アプセット加圧が行われる場
合が生じ、溶接品質にバラッキが生じ不良品が発生する
という欠点があった。この発明は、上記した従来のもの
)欠点を除去する為になされたもので、被溶接材のアプ
セツト加圧タイミングをフラッシュの発生回数に対応し
て制御することにより常に所望の溶接品質を得ることが
できるフラッシュ溶接機の制御方法を提供することを目
的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第3図において、8は変流器で溶接変圧器3の1次側に
挿入されている。
挿入されている。
溶後変圧器3に流れる電流はフラッシュの有無に対応し
て大きく変化するから変流器8の2次側からはフラッシ
ュの発生回数に対応したピーク数をもつ2次出力が取り
出される。9はフラッシュ回数演算器で、変流器8の2
次出力が入力される。
て大きく変化するから変流器8の2次側からはフラッシ
ュの発生回数に対応したピーク数をもつ2次出力が取り
出される。9はフラッシュ回数演算器で、変流器8の2
次出力が入力される。
フラッシュ回数演算器9は入力電流を例えば微分回路1
0及び波形整形回路11を通してパルス整形した後サン
プリング回路12によりサンプリング処理を行い、単位
時間当りのパルス数が予め定めた設定数に達した時に比
較回路13からアプセツト加圧信号Poを出力する構成
となっている。このアプセット加圧信号P。はサーボ増
中器6に入力される。電極移動量パターン発生器7はア
プセツト加圧信号Poを発生せず例えば第4図に示す如
く指数関数特性を呈するパターン信号P,を発生するよ
う構成されている。他の構成は前記した従来の場合と同
じであるのでその説明は省略する。なお、フラッシュ回
数の上記設定数は、所望の溶接品質が得られる値に設定
される。以上の構成においては、被溶接材la及びlb
間にフラッシュが発生し溶接変圧器3に短絡電流が流れ
ると、この電流変化が変流器8により検出されフラッシ
ュ回数演算器9に入力される。
0及び波形整形回路11を通してパルス整形した後サン
プリング回路12によりサンプリング処理を行い、単位
時間当りのパルス数が予め定めた設定数に達した時に比
較回路13からアプセツト加圧信号Poを出力する構成
となっている。このアプセット加圧信号P。はサーボ増
中器6に入力される。電極移動量パターン発生器7はア
プセツト加圧信号Poを発生せず例えば第4図に示す如
く指数関数特性を呈するパターン信号P,を発生するよ
う構成されている。他の構成は前記した従来の場合と同
じであるのでその説明は省略する。なお、フラッシュ回
数の上記設定数は、所望の溶接品質が得られる値に設定
される。以上の構成においては、被溶接材la及びlb
間にフラッシュが発生し溶接変圧器3に短絡電流が流れ
ると、この電流変化が変流器8により検出されフラッシ
ュ回数演算器9に入力される。
可動電極2bは電極移動量パターン発生器7が出力する
パターン信号Pに対応してサーボ駆動されるが、その間
に生じた上記電流変化はサンプリング回路12によって
サンプリング処理される。そのサンプリング値則ち単位
時間当りの電流変化度数が予め定めた所定数に達すると
第4図に示す如くアプセット加圧信号Poがサーボ増中
器6に供給される為、前記した従釆例の場合におけるの
と同様に、可動電極2bが急激に強く固定電極2a側に
移動し、所望のフラッシュの発生状態に対応したアプセ
ット加圧タイミングでアプセット加圧が行われる。以上
のように「 この発明によれば、フラッシュに対応して
溶接変圧器に生じる電流変化を検出し、この電流変化の
単位時間当りの度数が予め定めた値に達した時にアプセ
ット加圧が行われるから、従来のように所定時間の経過
後アプセツト加圧を行う場合と異って「被溶接材が常に
はべ所定の温度に達した時にアプセット加圧となり、従
って溶接品質を常に良好なしベルに安定させることがで
きる。
パターン信号Pに対応してサーボ駆動されるが、その間
に生じた上記電流変化はサンプリング回路12によって
サンプリング処理される。そのサンプリング値則ち単位
時間当りの電流変化度数が予め定めた所定数に達すると
第4図に示す如くアプセット加圧信号Poがサーボ増中
器6に供給される為、前記した従釆例の場合におけるの
と同様に、可動電極2bが急激に強く固定電極2a側に
移動し、所望のフラッシュの発生状態に対応したアプセ
ット加圧タイミングでアプセット加圧が行われる。以上
のように「 この発明によれば、フラッシュに対応して
溶接変圧器に生じる電流変化を検出し、この電流変化の
単位時間当りの度数が予め定めた値に達した時にアプセ
ット加圧が行われるから、従来のように所定時間の経過
後アプセツト加圧を行う場合と異って「被溶接材が常に
はべ所定の温度に達した時にアプセット加圧となり、従
って溶接品質を常に良好なしベルに安定させることがで
きる。
第1図は従来のフラッシュバット溶接機の制御回路を示
すブロック図、第2図は上記フラッシュ溶接機の電極の
移動パターン信号を示す図、第3図はこの発明によるフ
ラッシュ溶接機の制御方法の一実施例を示す回路図及び
第4図は上記実施例における電極の移動パターン信号を
示す図である。 図において、la,lb・・・・・・被熔接材、2a・
・・・・・固定電極「 2b・…,・可動電極、3……
溶接変圧器、8・・…・変流器、9……フラッシュ回数
演算器。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。第1
図 第2図 第3図 第4図
すブロック図、第2図は上記フラッシュ溶接機の電極の
移動パターン信号を示す図、第3図はこの発明によるフ
ラッシュ溶接機の制御方法の一実施例を示す回路図及び
第4図は上記実施例における電極の移動パターン信号を
示す図である。 図において、la,lb・・・・・・被熔接材、2a・
・・・・・固定電極「 2b・…,・可動電極、3……
溶接変圧器、8・・…・変流器、9……フラッシュ回数
演算器。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。第1
図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 固定電極及び可動電極間に電力を供給する溶接変圧
器のフラツシユに対応する電流変化を検出し、この電流
変化の変化度数が所定数に達した時にアブセツト加圧を
行わせることを特徴とするフラツシユ溶接機の制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367779A JPS606752B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | フラツシユ溶接機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367779A JPS606752B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | フラツシユ溶接機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS566790A JPS566790A (en) | 1981-01-23 |
| JPS606752B2 true JPS606752B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=13809104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8367779A Expired JPS606752B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | フラツシユ溶接機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606752B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096378A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | フラツシユバツト溶接法 |
| JPH0345740Y2 (ja) * | 1986-08-31 | 1991-09-26 | ||
| JPS6292840U (ja) * | 1986-09-26 | 1987-06-13 | ||
| JP4651746B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2011-03-16 | Jfeエンジニアリング株式会社 | フラッシュバット溶接方法および装置 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8367779A patent/JPS606752B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS566790A (en) | 1981-01-23 |
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