JPS6066776A - パチンコ球の揚送装置 - Google Patents
パチンコ球の揚送装置Info
- Publication number
- JPS6066776A JPS6066776A JP17318883A JP17318883A JPS6066776A JP S6066776 A JPS6066776 A JP S6066776A JP 17318883 A JP17318883 A JP 17318883A JP 17318883 A JP17318883 A JP 17318883A JP S6066776 A JPS6066776 A JP S6066776A
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- JP
- Japan
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- lifting
- abrasive
- pachinko
- spiral
- ball
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
− コ 一
本発明は、揚送バイブ内に設けた螺旋回動体の回転によ
ってパチンコ球と研磨材とを攪拌研磨しながら揚送する
パチンコ球の揚送装置に関するものである。
ってパチンコ球と研磨材とを攪拌研磨しながら揚送する
パチンコ球の揚送装置に関するものである。
パチンコ球と研磨材とを攪拌研磨しながら揚送する従来
の揚送装置は、揚送バイブ内に長尺な螺旋線輪を挿通し
、該螺旋線輪をモータ等によって回転するものが殆んど
である。しかしこの様な揚送装置は揚送能力が低いので
、多数のパチンコ機を設置したパチンコ機列に使用する
ことはできない。また揚送研磨する際の騒音が大きく、
更には保守点検作業が面倒であった。
の揚送装置は、揚送バイブ内に長尺な螺旋線輪を挿通し
、該螺旋線輪をモータ等によって回転するものが殆んど
である。しかしこの様な揚送装置は揚送能力が低いので
、多数のパチンコ機を設置したパチンコ機列に使用する
ことはできない。また揚送研磨する際の騒音が大きく、
更には保守点検作業が面倒であった。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、上下方向に配置
した揚送バイブ内に、螺旋翼と、該螺旋翼よりも大径な
螺旋体とを同軸にして二重に設けた螺旋回動体を挿通し
、各パチンコ機から排出されるパチンコ球を回収する球
回収樋の流下端と研磨材回収樋の流下端とを上記揚送パ
イプの下方導入口に連通し、揚送パイプの上方に開設し
た排出口にはパチンコ球と研磨材とを−３− 選別する選別器を接続すると共に、該選別器の研磨材出
口に上記研磨材回収樋の上端を接続し、上記螺旋回動体
を駆動源によって回動することにより、パチンコ球と研
磨材との混合物を攪拌研磨しながら効率良く揚送バイブ
内を揚送することができるパチンコ球の揚送装置を提供
しようとするものである。
した揚送バイブ内に、螺旋翼と、該螺旋翼よりも大径な
螺旋体とを同軸にして二重に設けた螺旋回動体を挿通し
、各パチンコ機から排出されるパチンコ球を回収する球
回収樋の流下端と研磨材回収樋の流下端とを上記揚送パ
イプの下方導入口に連通し、揚送パイプの上方に開設し
た排出口にはパチンコ球と研磨材とを−３− 選別する選別器を接続すると共に、該選別器の研磨材出
口に上記研磨材回収樋の上端を接続し、上記螺旋回動体
を駆動源によって回動することにより、パチンコ球と研
磨材との混合物を攪拌研磨しながら効率良く揚送バイブ
内を揚送することができるパチンコ球の揚送装置を提供
しようとするものである。
以下本発明を図面の実施例にもとづいて説明する。
パチンコ球の揚送装置ｌは、第１図で示すように、バチ
ンフ機コ・・・を複数並設したパチンコ機列３内に中空
の揚送パイプ亭を上下方向に設置し、該揚送パイプｌ内
に螺旋回動体Ｓを挿通してなる。
ンフ機コ・・・を複数並設したパチンコ機列３内に中空
の揚送パイプ亭を上下方向に設置し、該揚送パイプｌ内
に螺旋回動体Ｓを挿通してなる。
螺旋回動体Ｓは、軸６の長さ方向に螺旋状の揚送面りを
有する小径な螺旋翼ざと、線材を螺旋翼ざの直径より長
くして揚送パイプ亭の内径よりも短かく巻成した螺旋体
９とを有し、螺旋体９を上記螺旋翼ｇの外側に同心状に
位置させるとともに、螺旋翼ｇ及び螺旋体９の下端を軸
６下方の円形底板ｉｏ上に止着したものであり、揚送パ
イプ亭の下端開口部に設けた第１軸受／／と上端開口部
に設けた第２軸受１２とにより回転自在に支えられてい
る。したがって螺旋回動体３の下端にプーリ１３α、
ｉ３ｂ及びＶベルト／ｌＩを介して接続した駆動源ｔｒ
（例えば減速機付きモータ）を作動すると、螺旋翼ｇ
と螺旋体デとは一体的に回動する。なお螺旋翼ざ及び螺
旋体ｔの捩れ方向は同一方向で、例えば右巻きにしであ
る。
有する小径な螺旋翼ざと、線材を螺旋翼ざの直径より長
くして揚送パイプ亭の内径よりも短かく巻成した螺旋体
９とを有し、螺旋体９を上記螺旋翼ｇの外側に同心状に
位置させるとともに、螺旋翼ｇ及び螺旋体９の下端を軸
６下方の円形底板ｉｏ上に止着したものであり、揚送パ
イプ亭の下端開口部に設けた第１軸受／／と上端開口部
に設けた第２軸受１２とにより回転自在に支えられてい
る。したがって螺旋回動体３の下端にプーリ１３α、
ｉ３ｂ及びＶベルト／ｌＩを介して接続した駆動源ｔｒ
（例えば減速機付きモータ）を作動すると、螺旋翼ｇ
と螺旋体デとは一体的に回動する。なお螺旋翼ざ及び螺
旋体ｔの捩れ方向は同一方向で、例えば右巻きにしであ
る。
揚送パイプ亭の下方部側面には導入口１６を開設し、該
導入口／６に連通ずる合流箱１７には球回収樋／１の流
下端ｌｔ′と研磨材回収樋１９の流下端／？’とを接続
する。
導入口／６に連通ずる合流箱１７には球回収樋／１の流
下端ｌｔ′と研磨材回収樋１９の流下端／？’とを接続
する。
球回収樋ｌざは、パチンコ機列３の内部下方にパチンコ
機列３の長さ方向に沿って配設され、各パチンコ機コ・
・・から排出される汚れたパチンコ球を揚送装置ｌに供
給するものである。なお第１図においてＩは、揚送装置
ｌの近くに設置されたパチンコ機から排出されるパチン
コ球を ５− 球回収樋ｉｇに案内する補助回収樋である。またコ／は
、研磨材を入れ替える際、パチンコ球が揚送装置ｌ内に
流下しないように阻止するシャッタである。したがって
このシャツタコｌ、λｌを開放しておくと、パチンコ機
列３の各パチンコ機コ・・・かう排出される汚れたパチ
ンコ球は球回収樋／ｇ 、 １ｇ内を流下し、前記合流
箱１７に流入する。
機列３の長さ方向に沿って配設され、各パチンコ機コ・
・・から排出される汚れたパチンコ球を揚送装置ｌに供
給するものである。なお第１図においてＩは、揚送装置
ｌの近くに設置されたパチンコ機から排出されるパチン
コ球を ５− 球回収樋ｉｇに案内する補助回収樋である。またコ／は
、研磨材を入れ替える際、パチンコ球が揚送装置ｌ内に
流下しないように阻止するシャッタである。したがって
このシャツタコｌ、λｌを開放しておくと、パチンコ機
列３の各パチンコ機コ・・・かう排出される汚れたパチ
ンコ球は球回収樋／ｇ 、 １ｇ内を流下し、前記合流
箱１７に流入する。
そして合流箱／り内に流入したパチンコ球入・・・は、
研磨材回収樋１９の流下端／？’から供給される研磨材
Ｂ・・・（例えば合成樹脂、ゴム等の小粒状物）ととも
に導入口／６から揚送バイプリ内に導入され−る。
研磨材回収樋１９の流下端／？’から供給される研磨材
Ｂ・・・（例えば合成樹脂、ゴム等の小粒状物）ととも
に導入口／６から揚送バイプリ内に導入され−る。
パチンコ球入と研磨材Ｂとの混合物が揚送ノぐイブ亭内
に導入されると、回転する螺旋翼ざの揚送面りが混合物
を強力に押し上げ、回転する螺旋体９がパチンコ球入と
研磨材Ｂとを強力に攪拌してパチンコ球Ａを研磨材Ｂに
より研磨する。したがって、パチンコ球入は揚送ノくイ
ブψ内において主として螺旋体９の攪拌によって確実に
研磨され続け、又、主として螺旋翼ざの回 ６− 転によって効率よく押し上げられる。
に導入されると、回転する螺旋翼ざの揚送面りが混合物
を強力に押し上げ、回転する螺旋体９がパチンコ球入と
研磨材Ｂとを強力に攪拌してパチンコ球Ａを研磨材Ｂに
より研磨する。したがって、パチンコ球入は揚送ノくイ
ブψ内において主として螺旋体９の攪拌によって確実に
研磨され続け、又、主として螺旋翼ざの回 ６− 転によって効率よく押し上げられる。
そして混合物が揚送パイプ亭の上方まで上昇すると、揚
送パイプ亭の上方側面に開設しである排出口ｎから流出
し、選別器コ３内に流入する。
送パイプ亭の上方側面に開設しである排出口ｎから流出
し、選別器コ３内に流入する。
選別器コ３は、パチンコ球入と研磨材Ｂとを選別するも
ので、第１図で示す実施例は、隙間が研磨材Ｂよりも大
きくてパチンコ球Ａの径よりも小さな簀の子、２＋α、
２ｅｂ 、 ：１ｌＩｃを同一方向に僅かに下り傾斜
させて多段に設け、各簀の子の傾斜下端と下段の簀の子
の傾斜上端とをシュートにより連結したものである。し
たがって排出口二から排出された混合物が上段の簀の子
２１１ａ上に載ると、研磨材Ｂやサビ、ゴミ等の細かな
ものの多くが簀の子２’ｌαの隙間から研磨材落下路コ
３内に落下する。°一方、パチンコ球間に挾ったり或い
はパチンコ球に付着した研磨材Ｂ及びパチンコ球入はシ
ュートを伝わって中段の簀の子ｘｑｂ上に流下する。そ
してパチンコ球Ａ、Ａ間に挾ったり、パチンコ球Ａに付
着した研磨材等は、簀の子−ｌｂ上に落下したときの衝
撃によ−７− って、或いは簀の子：ｌｙｂ上を流下する途中の振動に
よってパチンコ球Ａから離脱し、前記と同様に簀の子コ
＜ｔｂの隙間から研磨材落下路ユタ内に落下する。更に
、中段の簀の子：１ｔｒｔｂ上において未だパチンコ球
に付着している研磨材等は、シュートから下段の簀の子
２１１ｃ上を流下するまでにはパチンコ球から離脱し、
°研磨材落下路！＆内に落下する。したがって簀の子λ
ｌｉｅの傾斜下端に開設した球出口（図示せず）からは
研磨された清浄なバチンフ球入だけが排出され、この、
＜チンコ球入は、パチンコ機列３の上方に配設された球
補給樋λ６を介して各パチンコ機に供給される。
ので、第１図で示す実施例は、隙間が研磨材Ｂよりも大
きくてパチンコ球Ａの径よりも小さな簀の子、２＋α、
２ｅｂ 、 ：１ｌＩｃを同一方向に僅かに下り傾斜
させて多段に設け、各簀の子の傾斜下端と下段の簀の子
の傾斜上端とをシュートにより連結したものである。し
たがって排出口二から排出された混合物が上段の簀の子
２１１ａ上に載ると、研磨材Ｂやサビ、ゴミ等の細かな
ものの多くが簀の子２’ｌαの隙間から研磨材落下路コ
３内に落下する。°一方、パチンコ球間に挾ったり或い
はパチンコ球に付着した研磨材Ｂ及びパチンコ球入はシ
ュートを伝わって中段の簀の子ｘｑｂ上に流下する。そ
してパチンコ球Ａ、Ａ間に挾ったり、パチンコ球Ａに付
着した研磨材等は、簀の子−ｌｂ上に落下したときの衝
撃によ−７− って、或いは簀の子：ｌｙｂ上を流下する途中の振動に
よってパチンコ球Ａから離脱し、前記と同様に簀の子コ
＜ｔｂの隙間から研磨材落下路ユタ内に落下する。更に
、中段の簀の子：１ｔｒｔｂ上において未だパチンコ球
に付着している研磨材等は、シュートから下段の簀の子
２１１ｃ上を流下するまでにはパチンコ球から離脱し、
°研磨材落下路！＆内に落下する。したがって簀の子λ
ｌｉｅの傾斜下端に開設した球出口（図示せず）からは
研磨された清浄なバチンフ球入だけが排出され、この、
＜チンコ球入は、パチンコ機列３の上方に配設された球
補給樋λ６を介して各パチンコ機に供給される。
なお上記選別器２３内に送風機により温風などを上方か
ら送風するようにすると、パチンコ球表面の湿気が除去
され、研磨材等との選別を効率良く行うことができる。
ら送風するようにすると、パチンコ球表面の湿気が除去
され、研磨材等との選別を効率良く行うことができる。
第１図中コクはリミットスイッチであり、選別器コ３内
にパチンコ球が充満した場合に駆動源ｉｔを停止し、選
別器２３からパチンコ球が溢れ出ることを未然に防止す
る。
にパチンコ球が充満した場合に駆動源ｉｔを停止し、選
別器２３からパチンコ球が溢れ出ることを未然に防止す
る。
また第１図中−ｇは、駆動源の作動に関連して点灯する
ようにした揚送表示ランプである。
ようにした揚送表示ランプである。
一方、選別器３によって選別された研磨材Ｂやゴミ等の
細かなものは、選別器２３下端の研磨材出口２９に上端
を接続しである研磨材回収樋ｉｔ内を流下する。研磨材
回収樋／ｑの途中には、第１図で示すように、隙間が研
磨材の大きさよりも小さな簀の子や多孔板、例えば金網
３θを傾斜状に設け、該金網３θの下方に引き出し式の
ゴミ貯留容器３１を配置した研磨材浄化器３コを設けで
ある。したがって選別器２３から流下したゴミ、サビ、
研磨材の破片等の微細な物は金網３θの隙間からゴミ貯
留容器Ｊｌ内に落下する。一方、ゴミやサビ等が除去さ
れて清浄になった研磨材Ｂは、研磨材回収樋１９の下方
部分に案内され、再度合流箱１７内に供給され、循環使
用される。
細かなものは、選別器２３下端の研磨材出口２９に上端
を接続しである研磨材回収樋ｉｔ内を流下する。研磨材
回収樋／ｑの途中には、第１図で示すように、隙間が研
磨材の大きさよりも小さな簀の子や多孔板、例えば金網
３θを傾斜状に設け、該金網３θの下方に引き出し式の
ゴミ貯留容器３１を配置した研磨材浄化器３コを設けで
ある。したがって選別器２３から流下したゴミ、サビ、
研磨材の破片等の微細な物は金網３θの隙間からゴミ貯
留容器Ｊｌ内に落下する。一方、ゴミやサビ等が除去さ
れて清浄になった研磨材Ｂは、研磨材回収樋１９の下方
部分に案内され、再度合流箱１７内に供給され、循環使
用される。
なお汚れた研磨材を新しい研磨材と入れ替えるには、研
磨材回収樋／９の下方部分、或いは合流箱／７に設けた
抜き取り口（図示せず）を開いて汚れた研磨材を抜き取
り、その後、研磨材浄 ９− 化器３コに設けた投入口３３を開いてこの投入口３３か
ら新しい研磨材を補給する。
磨材回収樋／９の下方部分、或いは合流箱／７に設けた
抜き取り口（図示せず）を開いて汚れた研磨材を抜き取
り、その後、研磨材浄 ９− 化器３コに設けた投入口３３を開いてこの投入口３３か
ら新しい研磨材を補給する。
以上説明したように本発明によれば、上下方向に配置し
た揚送バイブ内に、螺旋翼と、該螺旋翼よりも大径な螺
旋体とを同軸上に二重に設けた螺旋回動体を挿通し、球
回収樋の流下端と研磨材回収樋の流下端とを揚送パイプ
の下方導入口に連通し、揚送パイプの上方に開設した排
出口には選別器を接続すると共に、該選別器の研磨材出
口に研磨材回収樋の上端を接続しであるので、パチンコ
球と研磨材との混合物を螺旋体によって十分に攪拌研磨
しながら螺旋翼によって効率良く揚送することができる
。したがって研磨能力及び揚送能力の高い揚送装置とな
る。
た揚送バイブ内に、螺旋翼と、該螺旋翼よりも大径な螺
旋体とを同軸上に二重に設けた螺旋回動体を挿通し、球
回収樋の流下端と研磨材回収樋の流下端とを揚送パイプ
の下方導入口に連通し、揚送パイプの上方に開設した排
出口には選別器を接続すると共に、該選別器の研磨材出
口に研磨材回収樋の上端を接続しであるので、パチンコ
球と研磨材との混合物を螺旋体によって十分に攪拌研磨
しながら螺旋翼によって効率良く揚送することができる
。したがって研磨能力及び揚送能力の高い揚送装置とな
る。
また本発明は構造が簡単であり、小型化できるので、製
作が容易であるばかりか、狭いノザチンコ機列内に容易
に設置でき、更には保守点検作業を従来の揚送装置より
も簡単に行うことができる。
作が容易であるばかりか、狭いノザチンコ機列内に容易
に設置でき、更には保守点検作業を従来の揚送装置より
も簡単に行うことができる。
更に、本発明は揚送研磨の効率が良いので、１０−
作動音を低く抑えることができ、騒音の減少に著しい効
果を発揮する。
果を発揮する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は一部を断
面にした正面図、第２図は揚送パイプ及び螺旋回動体の
下方部分を示す一部欠截側面図である。 ｌ・・・揚送装置、ユ・・・パチンコ機、ｑ・・・揚送
パイプ、！・・・螺旋回動体、ざ・・・螺旋翼、デ・・
・螺旋体、／、５−・・・モータ、ｌＡ・・・導入口、
Ｉｔ・・・球回収樋、／９・・・研磨材回収樋、−一・
・・排出口、２３・・・選別器、Ａ・・・パチンコ球、
Ｂ・・・研磨材。 特許出願人 橋 本 剛
面にした正面図、第２図は揚送パイプ及び螺旋回動体の
下方部分を示す一部欠截側面図である。 ｌ・・・揚送装置、ユ・・・パチンコ機、ｑ・・・揚送
パイプ、！・・・螺旋回動体、ざ・・・螺旋翼、デ・・
・螺旋体、／、５−・・・モータ、ｌＡ・・・導入口、
Ｉｔ・・・球回収樋、／９・・・研磨材回収樋、−一・
・・排出口、２３・・・選別器、Ａ・・・パチンコ球、
Ｂ・・・研磨材。 特許出願人 橋 本 剛
Claims (1)
- 上下方向に配置した揚送バイブ内に、螺旋翼と、該螺旋
翼よりも大径な螺旋体とを同軸にして二重に設けた螺旋
回動体を挿通し、各パチンコ機から排出されるパチンコ
球を回収する球回収樋の流下端と研磨材回収樋の流下端
とを上記揚送パイプの下方導入口に連通し、揚送パイプ
の上方に開設した排出口にはパチンコ球と研磨材とを選
別する選別器を接続すると共に、該選別器の研磨材出口
に上記研磨材回収樋の上端を接続し、螺旋回動体に接続
した駆動源により螺旋回動体を回動して球回収樋からの
パチンコ球と研磨材回収樋からの研磨材とを攪拌研磨し
なから揚送バイブ内を揚送するようにしたパチンコ球の
揚送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318883A JPS6066776A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | パチンコ球の揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318883A JPS6066776A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | パチンコ球の揚送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066776A true JPS6066776A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15955720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17318883A Pending JPS6066776A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | パチンコ球の揚送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066776A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449592A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nagoya Seiko Kk | Game ball polishing apparatus |
| JPH01167288U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-24 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17318883A patent/JPS6066776A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449592A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nagoya Seiko Kk | Game ball polishing apparatus |
| JPH01167288U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-24 |
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