JPS6066039A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPS6066039A JPS6066039A JP58174536A JP17453683A JPS6066039A JP S6066039 A JPS6066039 A JP S6066039A JP 58174536 A JP58174536 A JP 58174536A JP 17453683 A JP17453683 A JP 17453683A JP S6066039 A JPS6066039 A JP S6066039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water
- air conditioner
- differential
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/21—Temperatures
- F25B2700/2117—Temperatures of an evaporator
- F25B2700/21171—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator
- F25B2700/21173—Temperatures of an evaporator of the fluid cooled by the evaporator at the outlet
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は水の流れる水配管を有する空気調和機に係り、
特にこの水の温度制御に関するものである。
特にこの水の温度制御に関するものである。
（ロ） 従来技術
一般に被調和室に設けられたファンコイルユニットへ水
配管を接続して、冷却もしくは加熱された水をファンコ
イルユニットへ供給して被調和室の空気調和を行なって
いるものは、この水の温度を外気温に基づいて変更して
いた。例えば冷却した水を供給して冷房運転を行なった
場合、外気温と水の設定温度との間には第１図に示すよ
うな関係があった。すなわち外気温が上昇するに連れて
水の設定温度を為渚的に小さくしていた。また逆圧外気
温が下降する時には水の設定温度が段階的に大きくなる
が、この水の設定温度が切換る外気温度°にはディファ
レンシャルが設定されていた。
配管を接続して、冷却もしくは加熱された水をファンコ
イルユニットへ供給して被調和室の空気調和を行なって
いるものは、この水の温度を外気温に基づいて変更して
いた。例えば冷却した水を供給して冷房運転を行なった
場合、外気温と水の設定温度との間には第１図に示すよ
うな関係があった。すなわち外気温が上昇するに連れて
水の設定温度を為渚的に小さくしていた。また逆圧外気
温が下降する時には水の設定温度が段階的に大きくなる
が、この水の設定温度が切換る外気温度°にはディファ
レンシャルが設定されていた。
この場合、外気温と空調負荷との間には相関関係があり
、外気温が低い時に水の設定温度が低−２と生じる被調
和室の冷え過ぎ防止や外気温が高い時の能力不足などを
Ｗ＆していた。また水配管からの放熱損失をも減少させ
ることができていた。
、外気温が低い時に水の設定温度が低−２と生じる被調
和室の冷え過ぎ防止や外気温が高い時の能力不足などを
Ｗ＆していた。また水配管からの放熱損失をも減少させ
ることができていた。
しかし、空気調和機の０Ｎ−ＯＦＦ動作のディファレン
シャル幅は水の設定温度に関係な（常に一定のディファ
レンシャル郷であった。そのため第２図に示すように外
気温が高い時と外気温が低い時とでディファレンシャル
（ＤＩ）（Ｄ２） が等しいと水の温度の変動幅（Ｍｌ
）（Ｍｔ） に差が生じ被調和室の制御温度幅にも差が
生じて利用者には異和感が感じられるものであった。
シャル幅は水の設定温度に関係な（常に一定のディファ
レンシャル郷であった。そのため第２図に示すように外
気温が高い時と外気温が低い時とでディファレンシャル
（ＤＩ）（Ｄ２） が等しいと水の温度の変動幅（Ｍｌ
）（Ｍｔ） に差が生じ被調和室の制御温度幅にも差が
生じて利用者には異和感が感じられるものであった。
（ハ）発明の目的
斯る問題点に鑑み、本発明の制御方法は外気温に基づい
て水の設定温度を変更すると同時に空気調和機の０Ｎ−
ＯＦＦ動作のディファレンシャル幅も変更して、外気温
が変った時にも水の温度を設定値に対して一定の温度変
動幅に保つことができるようにしたものである。
て水の設定温度を変更すると同時に空気調和機の０Ｎ−
ＯＦＦ動作のディファレンシャル幅も変更して、外気温
が変った時にも水の温度を設定値に対して一定の温度変
動幅に保つことができるようにしたものである。
に）発明の構成
本発明の空気調和機の制御方法は、加熱もしくは冷却さ
れた水を用いて空気調和を行なうものにおいて、外気温
を検出する第１センサと、水の設定温度値を外気温に基
づいて変更し、同時に外気温に基づいて空気調和機の０
Ｎ−ＯＦＦのディファレンシャル幅を変更する制御装置
とを設けて水の設定温度に対する変動幅を外気温によら
ずほぼ一定になるようにしたものである。
れた水を用いて空気調和を行なうものにおいて、外気温
を検出する第１センサと、水の設定温度値を外気温に基
づいて変更し、同時に外気温に基づいて空気調和機の０
Ｎ−ＯＦＦのディファレンシャル幅を変更する制御装置
とを設けて水の設定温度に対する変動幅を外気温によら
ずほぼ一定になるようにしたものである。
（ホ）実施例
以下本発明の実施例を第３図乃至第６図に基づいて説明
すると、先づ第３図のシステム概略説明図において、（
１）は冷房運転時は冷却水を供給し、暖房運転時には加
熱水を供給する空気調和機、（２）は空気調和機（１）
から送り配管（３）を介して供給された水を用いて被調
和室の空気調和を行なうファンコイルユニッ）、ｆ４）
はポンプ（５）を介してファンコイルユニット（２）と
空気調和機（１）とを接続する水の戻り配管、（６）は
外気温を検出する第１センサ、（力は送り配管（３）に
設げられ空気調和機（１）から供給される水の温度を検
出する第２センサ、（８）は空気調和機（１）の制御装
置であり第１センサ（６）、第２センナ（力の検出温度
に基づいて水の設定温度の変更や０Ｎ−ＯＦＦのディフ
ァレンシャル幅の変更を行なうものである。例えば冷房
運転時の水の設定温度は第１センサ（６）が検出する外
気温に対して第４図の如（設定され、ディファレンシャ
ルの温度幅は第１センサ（６）が検出する外気温に対し
て第５図の如く設定されるものである。
すると、先づ第３図のシステム概略説明図において、（
１）は冷房運転時は冷却水を供給し、暖房運転時には加
熱水を供給する空気調和機、（２）は空気調和機（１）
から送り配管（３）を介して供給された水を用いて被調
和室の空気調和を行なうファンコイルユニッ）、ｆ４）
はポンプ（５）を介してファンコイルユニット（２）と
空気調和機（１）とを接続する水の戻り配管、（６）は
外気温を検出する第１センサ、（力は送り配管（３）に
設げられ空気調和機（１）から供給される水の温度を検
出する第２センサ、（８）は空気調和機（１）の制御装
置であり第１センサ（６）、第２センナ（力の検出温度
に基づいて水の設定温度の変更や０Ｎ−ＯＦＦのディフ
ァレンシャル幅の変更を行なうものである。例えば冷房
運転時の水の設定温度は第１センサ（６）が検出する外
気温に対して第４図の如（設定され、ディファレンシャ
ルの温度幅は第１センサ（６）が検出する外気温に対し
て第５図の如く設定されるものである。
尚、この外気温に対する水の設定温度やディファレンシ
ャル温度幅は上記の値に限るものではなく空気調和機を
設置する場所や空調負荷の大きさや空気調和機の能力に
基づいて設定されるものである。
ャル温度幅は上記の値に限るものではなく空気調和機を
設置する場所や空調負荷の大きさや空気調和機の能力に
基づいて設定されるものである。
このように構成された空気調和機は第１センサ（６）が
検出する外気温に基づいて水の設定温度やディファレン
シャル温度幅が定まる。例えば外気温が２９度の時には
水の設定温度は６度となり、この時の第２センナ（７）
の検出する水の温度に基づく空気調和機（１）の０Ｎ−
ＯＦＦ動作には１度のディファレンシャル温度幅（Ｄ、
）が設定されている。
検出する外気温に基づいて水の設定温度やディファレン
シャル温度幅が定まる。例えば外気温が２９度の時には
水の設定温度は６度となり、この時の第２センナ（７）
の検出する水の温度に基づく空気調和機（１）の０Ｎ−
ＯＦＦ動作には１度のディファレンシャル温度幅（Ｄ、
）が設定されている。
この設定値に基づいて空気調和機（１）が動作を行なう
と、ファンコイルユニット（２）へ供給される水の設定
温度（６度）に対する変動幅（Ｍ、）は第６図に示すよ
うな変動幅に制御される。
と、ファンコイルユニット（２）へ供給される水の設定
温度（６度）に対する変動幅（Ｍ、）は第６図に示すよ
うな変動幅に制御される。
また外気源が２６度の時には水の設定温度を１８度とな
り、この時の第２センサ（７）の検出する水の温度に基
づく空気調和機（１）の０Ｎ−ＯＦＦ動作には１．４度
のディファレンシャル温度幅（Ｄ４）が設定されている
。この設定値に基づいて空気調和機（１）が動作を行な
うと、ファンコイルユニット（２）へ供給される水の設
定温度（８度）に対する変動幅（Ｍ４）は第６図に示す
ような変動幅に制御される。
り、この時の第２センサ（７）の検出する水の温度に基
づく空気調和機（１）の０Ｎ−ＯＦＦ動作には１．４度
のディファレンシャル温度幅（Ｄ４）が設定されている
。この設定値に基づいて空気調和機（１）が動作を行な
うと、ファンコイルユニット（２）へ供給される水の設
定温度（８度）に対する変動幅（Ｍ４）は第６図に示す
ような変動幅に制御される。
すなわち第１センサ（６）の検出する外気温に基づいて
水の設定温度が変っても、この設定温度に対する水の温
度変動幅（Ｍｌ）、 （Ｍ２）はＭ、キＭ２の関係が保
たれている。従って、被調和室の温度変動幅も外気温に
かかわらず一定に保つことができる。
水の設定温度が変っても、この設定温度に対する水の温
度変動幅（Ｍｌ）、 （Ｍ２）はＭ、キＭ２の関係が保
たれている。従って、被調和室の温度変動幅も外気温に
かかわらず一定に保つことができる。
尚、上記実施例では冷房運転について説明したが、加熱
温水による暖房運転に用いても良いものである。この場
合、外気温に対する水の設定温度やディファレンシャル
幅を暖房制御に合わせて設定する必要がある。
温水による暖房運転に用いても良いものである。この場
合、外気温に対する水の設定温度やディファレンシャル
幅を暖房制御に合わせて設定する必要がある。
（へ）発明の効果
以上のように本発明による空気調和機の制御方法は、加
熱もしくは冷却された水を用いて空気調和を行なうもの
において、この水の温度を制御する空気調和機を備え、
水の設定温度値を外気温に基づいて変更し、同時に外気
温に基づいて空気調和機の０Ｎ−ＯＦＦのディファレン
シャル幅を変更するようにしたので、外気温が変動した
場合は水の設定温度を変更して被調和室の冷え過ぎ防止
や能力不足を防ぎ、かつ０Ｎ−ＯＦＦのディファレンシ
ャル幅を変更して被調和室の温度変動幅を一定に保つこ
とができる。すなわち、外気温が変動した場合にも被調
和室内の温度及び温度変動幅を一定に保持したエネルギ
ー効率のよい空気調和が行なえるものである。
熱もしくは冷却された水を用いて空気調和を行なうもの
において、この水の温度を制御する空気調和機を備え、
水の設定温度値を外気温に基づいて変更し、同時に外気
温に基づいて空気調和機の０Ｎ−ＯＦＦのディファレン
シャル幅を変更するようにしたので、外気温が変動した
場合は水の設定温度を変更して被調和室の冷え過ぎ防止
や能力不足を防ぎ、かつ０Ｎ−ＯＦＦのディファレンシ
ャル幅を変更して被調和室の温度変動幅を一定に保つこ
とができる。すなわち、外気温が変動した場合にも被調
和室内の温度及び温度変動幅を一定に保持したエネルギ
ー効率のよい空気調和が行なえるものである。
第１図は従来技術による外気温と水の設定温度との関係
を示す説明図、第２図は第１図に示す外気温と水の設定
温度との関係を用いた場合の水の温度変動幅を示す説明
図、第３図は本発明の実施例を示すシステム概略説明図
、第４図は第３図に示す制御装置に用いた外気温と水の
設定温度との関係を示す説明図、第５図は第３図に示す
制御装置に用いた外気温とディファレンシャル温度幅と
の関係を示す説明図、第６図は第３図に示す制御装置を
用いた場合の水の温度変動幅を示す説明図である。 （１）・・・空気調和機、 （２）・・・ファンコイル
ユニット、（６）・・・第１センザ、 （７）・・・第
２センサ、 （８）・・・制御装置。 第１図 第６図 喚礎
を示す説明図、第２図は第１図に示す外気温と水の設定
温度との関係を用いた場合の水の温度変動幅を示す説明
図、第３図は本発明の実施例を示すシステム概略説明図
、第４図は第３図に示す制御装置に用いた外気温と水の
設定温度との関係を示す説明図、第５図は第３図に示す
制御装置に用いた外気温とディファレンシャル温度幅と
の関係を示す説明図、第６図は第３図に示す制御装置を
用いた場合の水の温度変動幅を示す説明図である。 （１）・・・空気調和機、 （２）・・・ファンコイル
ユニット、（６）・・・第１センザ、 （７）・・・第
２センサ、 （８）・・・制御装置。 第１図 第６図 喚礎
Claims (1)
- （１）加熱もしくは冷却された水を用いて空気調和を行
なうものにおいて、この水の温度を制御する空気調和機
を備え、水の設定温度値を外気温に基づいて変更し、同
時に外気温に基づいて空気調和機の０Ｎ−ＯＦＦのディ
ファレンシャル幅を変更するようにしたことを特徴とす
る空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174536A JPS6066039A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174536A JPS6066039A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066039A true JPS6066039A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15980248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174536A Pending JPS6066039A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066039A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03177739A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-01 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 温度制御装置 |
| FR2750201A1 (fr) * | 1996-06-24 | 1997-12-26 | Pilon Jean Paul | Procede pour le refroidissement de produits alimentaires contenant de l'eau, installation pour sa mise en oeuvre et les produits obtenus |
| EP2012069A1 (en) * | 2007-06-04 | 2009-01-07 | RHOSS S.p.A. | Method for regulating the delivery temperature of a service fluid in output from a refrigerating machine |
| EP2012068A1 (en) * | 2007-06-04 | 2009-01-07 | RHOSS S.p.A. | Method for regulating the delivery temperature of a service fluid in output from a refrigerating machine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4993791A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-06 | ||
| JPS582547A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174536A patent/JPS6066039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4993791A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-06 | ||
| JPS582547A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03177739A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-01 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 温度制御装置 |
| FR2750201A1 (fr) * | 1996-06-24 | 1997-12-26 | Pilon Jean Paul | Procede pour le refroidissement de produits alimentaires contenant de l'eau, installation pour sa mise en oeuvre et les produits obtenus |
| EP2012069A1 (en) * | 2007-06-04 | 2009-01-07 | RHOSS S.p.A. | Method for regulating the delivery temperature of a service fluid in output from a refrigerating machine |
| EP2012068A1 (en) * | 2007-06-04 | 2009-01-07 | RHOSS S.p.A. | Method for regulating the delivery temperature of a service fluid in output from a refrigerating machine |
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