JPS606581B2 - 移動通信装置 - Google Patents
移動通信装置Info
- Publication number
- JPS606581B2 JPS606581B2 JP53028629A JP2862978A JPS606581B2 JP S606581 B2 JPS606581 B2 JP S606581B2 JP 53028629 A JP53028629 A JP 53028629A JP 2862978 A JP2862978 A JP 2862978A JP S606581 B2 JPS606581 B2 JP S606581B2
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- Japan
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- frequency
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- transmission line
- fixed station
- transmission
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- Expired
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 39
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一定走行路上を移動するクレーン、台車、車両
、列車などの移動体と地上固定局との間の移動通信装置
に関するもので、特にその伝送路の構成に特徴があり伝
送路は信号情報の伝送のほかに移動体の存在区間の検知
などにも共用できる。
、列車などの移動体と地上固定局との間の移動通信装置
に関するもので、特にその伝送路の構成に特徴があり伝
送路は信号情報の伝送のほかに移動体の存在区間の検知
などにも共用できる。
従来は上記のような位置検知と情報伝送を併せ行うには
、上記一定走行路に沿って任意数に分割した区間毎に区
間検知用ループコイルあるいは誘導線を敷設して移動体
の存在区間の検知を行い、他方移動体と地上固定局(以
下固定局という)間の通信には別な誘導線を敷設して行
っているが、建設工事と保守の費用が大きいことが欠点
であった。
、上記一定走行路に沿って任意数に分割した区間毎に区
間検知用ループコイルあるいは誘導線を敷設して移動体
の存在区間の検知を行い、他方移動体と地上固定局(以
下固定局という)間の通信には別な誘導線を敷設して行
っているが、建設工事と保守の費用が大きいことが欠点
であった。
また区間区分して敷設した伝送路を特定周波数の炉波器
である区間結合器を介して縦続接続し多区間に亘る信号
、情報の伝送を行う方法では、結合器で生じる位相シフ
ト(回転)のため移動体が区間結合部にある場合そのア
ンテナに2つの区間伝送線が同時に結合するが、その結
果得られる2つの信号出力の位相が必ずしも一致しない
ため伝送品質の劣化を伴い特にディジタル信号によるデ
ータ伝送を阻害する原因になっている。本発明は上記の
欠′点を除いたもので、移動体が走行路上の任意の位置
に停止しても連続して良品質のデータ伝送を維持でき、
従って伝送制御の誤り訂正手段が簡易なハードウェアで
構成できると共に伝送効率を著しく改善するという効果
がある。
である区間結合器を介して縦続接続し多区間に亘る信号
、情報の伝送を行う方法では、結合器で生じる位相シフ
ト(回転)のため移動体が区間結合部にある場合そのア
ンテナに2つの区間伝送線が同時に結合するが、その結
果得られる2つの信号出力の位相が必ずしも一致しない
ため伝送品質の劣化を伴い特にディジタル信号によるデ
ータ伝送を阻害する原因になっている。本発明は上記の
欠′点を除いたもので、移動体が走行路上の任意の位置
に停止しても連続して良品質のデータ伝送を維持でき、
従って伝送制御の誤り訂正手段が簡易なハードウェアで
構成できると共に伝送効率を著しく改善するという効果
がある。
以下本発明を実施例によって具体的に説明する。図面は
本発明を実施した移動通信装置の回路構成例図である。
本発明を実施した移動通信装置の回路構成例図である。
この図においてA,B,Cは走行略を分割した場合の各
区間とし、1,2,3は各区間に走行路に沿って敷設し
た伝送線(以下誘導線という)、4,6,8,9,11
,12は結合器(またはマッチング回路)、5は固定局
の送信機、7,10は中継器、13は固定局受信機、1
4は移動体のアンテナ(コイル)で譲導線と結合して移
動する。15,16はそれぞれ移動体の送信機および受
信機、17,18,19は移動体の(存在)区間検知器
である。
区間とし、1,2,3は各区間に走行路に沿って敷設し
た伝送線(以下誘導線という)、4,6,8,9,11
,12は結合器(またはマッチング回路)、5は固定局
の送信機、7,10は中継器、13は固定局受信機、1
4は移動体のアンテナ(コイル)で譲導線と結合して移
動する。15,16はそれぞれ移動体の送信機および受
信機、17,18,19は移動体の(存在)区間検知器
である。
まず固定局側の送信動作を説明する。固定局送信機5か
らの送信波(周波数らとす)は結合器4を介して譲導線
1に送出される。この議導線または伝送線1のf,波は
A区間にある移動体のアンテナに結合すると共に結合器
6を経て区間中継器7に送られる。この中継器7では入
力f,波をf,十△fに周波数変換し結合器8を介して
誘導線2に送出する。誘導線2のf,十△f波はB区間
にある移動体のアンテナに結合すると共に結合器9を経
て区間中継器101こ送られ、こ)で入大X,十△f波
はL‘こ周波数変換し結合器11を介して譲導線3に送
出する。このように中継器7では十△f、中継器10で
は−△fの周波数変化を与えるから、譲導線の多区間縦
続構成では誘導線から誘導または放射される電波はf,
波とf,十△f波が1区間置きに繰返されることになる
。次に固定局の受信動作を説明する。
らの送信波(周波数らとす)は結合器4を介して譲導線
1に送出される。この議導線または伝送線1のf,波は
A区間にある移動体のアンテナに結合すると共に結合器
6を経て区間中継器7に送られる。この中継器7では入
力f,波をf,十△fに周波数変換し結合器8を介して
誘導線2に送出する。誘導線2のf,十△f波はB区間
にある移動体のアンテナに結合すると共に結合器9を経
て区間中継器101こ送られ、こ)で入大X,十△f波
はL‘こ周波数変換し結合器11を介して譲導線3に送
出する。このように中継器7では十△f、中継器10で
は−△fの周波数変化を与えるから、譲導線の多区間縦
続構成では誘導線から誘導または放射される電波はf,
波とf,十△f波が1区間置きに繰返されることになる
。次に固定局の受信動作を説明する。
図の例では受信機13は結合器12を介して誘導線3の
終端に誘導線の終端インピーダンスを兼ねて接続してあ
る。いま移動体の送信用周波数をf2とすれば、C区間
にある移動体より送信されたf2波は移動線3と結合器
12を経て固定局受信機13にて受信される。移動体が
B区間にあれば誘導線2に誘導結合されたら波は中継器
10で△f減じたf2一△f波となって受信機13には
ら−△f波が受信される。さらに移動体がA区間にある
場合には、譲導線1に誘導結合したf2波は中継器7で
f2十△fとなり次に中継器10でf2波となって受信
機13に到達する。このように固定局受信機13の入力
周波数はらとf2十△fのいずれかである。こ)で△f
について説明する。隣接する区間毎に△fの周波数差を
与えるのは周波数ダイバーシチ受信効果を得るためであ
って、たとえば周波数偏移変調(FSK)を用いたデー
タ伝送ではデータ伝送速度(ボ−)を周波数に置換した
値の2倍乃至3倍の差周波数(△f)を有しかつ周波数
偏移も△fの4倍乃至6倍とした2波を送出した場合、
受信側ではこの2波を共に同一の帯城炉波器、増幅器、
振幅制限器、周波数弁別器より構成される回路にて復調
し、かつ2波の差周波分は低域炉波器によって除去する
方法は周波数ダイバーシチ受信効果が優れていることが
認められている。本発明においてはこの周波数ダイバー
シチ効果を特に誘導線の分割区間接合部およびその附近
において活用することが特徴で、固定局受信機13およ
び移動体の受信機16は共に上言己の周波数ダイバーシ
チ受信機の構成を用いている。なお送信波が音声による
周波数変調(FM)波なら△fは最高変調周波数の2倍
以上で最大周波数偏移量の1/5以下、蓋動位相偏移変
調(DPSK)によるデ−タ伝送波なら△fはデータ伝
送速度(ボー)を周波数に置換した値の1〜3の整数倍
に選定する。さて移動体が区間接合部に存在する場合を
想定してみると、この場合は移動体よりのf2波は両方
の区間の誘導線に共に強く誘導結合され、図の受信機1
3の入力にはf2波とf2−△f波とが同時に加えられ
るが、この2波は上記の復調が行われ良質のデータ伝送
が行われる。
終端に誘導線の終端インピーダンスを兼ねて接続してあ
る。いま移動体の送信用周波数をf2とすれば、C区間
にある移動体より送信されたf2波は移動線3と結合器
12を経て固定局受信機13にて受信される。移動体が
B区間にあれば誘導線2に誘導結合されたら波は中継器
10で△f減じたf2一△f波となって受信機13には
ら−△f波が受信される。さらに移動体がA区間にある
場合には、譲導線1に誘導結合したf2波は中継器7で
f2十△fとなり次に中継器10でf2波となって受信
機13に到達する。このように固定局受信機13の入力
周波数はらとf2十△fのいずれかである。こ)で△f
について説明する。隣接する区間毎に△fの周波数差を
与えるのは周波数ダイバーシチ受信効果を得るためであ
って、たとえば周波数偏移変調(FSK)を用いたデー
タ伝送ではデータ伝送速度(ボ−)を周波数に置換した
値の2倍乃至3倍の差周波数(△f)を有しかつ周波数
偏移も△fの4倍乃至6倍とした2波を送出した場合、
受信側ではこの2波を共に同一の帯城炉波器、増幅器、
振幅制限器、周波数弁別器より構成される回路にて復調
し、かつ2波の差周波分は低域炉波器によって除去する
方法は周波数ダイバーシチ受信効果が優れていることが
認められている。本発明においてはこの周波数ダイバー
シチ効果を特に誘導線の分割区間接合部およびその附近
において活用することが特徴で、固定局受信機13およ
び移動体の受信機16は共に上言己の周波数ダイバーシ
チ受信機の構成を用いている。なお送信波が音声による
周波数変調(FM)波なら△fは最高変調周波数の2倍
以上で最大周波数偏移量の1/5以下、蓋動位相偏移変
調(DPSK)によるデ−タ伝送波なら△fはデータ伝
送速度(ボー)を周波数に置換した値の1〜3の整数倍
に選定する。さて移動体が区間接合部に存在する場合を
想定してみると、この場合は移動体よりのf2波は両方
の区間の誘導線に共に強く誘導結合され、図の受信機1
3の入力にはf2波とf2−△f波とが同時に加えられ
るが、この2波は上記の復調が行われ良質のデータ伝送
が行われる。
次に移動体側について説明する。移動体に設けた送信機
15からは周波数f2(f2およびf2±△fはf,お
よびf,十△fとは異る高周波数である)の送信波をア
ンテナ14を介して誘導線に送り、また移動体受信機1
6はアンテナ14が結合する区間によっても波またはf
,十△f波あるいはその双方が受信され固定局同様の受
信復調が行われ、区間接合部においても周波数ダィバ−
シチ受信による良質の通信が確保されることは明らかで
ある。なお固定局の伝送系に7,10等の中継器すなわ
ち周波数変換器が挿入されているのでこれらの変換器に
よる伝送遅延時間7が存在するが、丁はデータ速度に比
較して十分4・さし、値(変換周波数帯が高く伝送帯城
を広くとってある)であるからf,とf,十△fおよび
らとf2−△fの各2波のデータ位相の偏差は無視する
ことができ、移動体の走行、停止などに関係なく一定品
質の通信が得られる。最後に図のような構成の伝送線を
共用して区間内に移動体が存在するかどうかを区間毎に
設けた検知器17,18,19(図に破線で示した)等
で検出するには、各移動体から上記通信に使用される周
波数f,、f,十△f、ら、f2−△fとは異りかつ中
継器7,10等の伝送帯域外の周波数f3の信号を常時
放射しておき、このら波を区間毎の検知器のいずれが検
出したのかによって固定局の表示器2川こ移動体の存在
区間を表示したり固定局よりの制御に利用することがで
きる。
15からは周波数f2(f2およびf2±△fはf,お
よびf,十△fとは異る高周波数である)の送信波をア
ンテナ14を介して誘導線に送り、また移動体受信機1
6はアンテナ14が結合する区間によっても波またはf
,十△f波あるいはその双方が受信され固定局同様の受
信復調が行われ、区間接合部においても周波数ダィバ−
シチ受信による良質の通信が確保されることは明らかで
ある。なお固定局の伝送系に7,10等の中継器すなわ
ち周波数変換器が挿入されているのでこれらの変換器に
よる伝送遅延時間7が存在するが、丁はデータ速度に比
較して十分4・さし、値(変換周波数帯が高く伝送帯城
を広くとってある)であるからf,とf,十△fおよび
らとf2−△fの各2波のデータ位相の偏差は無視する
ことができ、移動体の走行、停止などに関係なく一定品
質の通信が得られる。最後に図のような構成の伝送線を
共用して区間内に移動体が存在するかどうかを区間毎に
設けた検知器17,18,19(図に破線で示した)等
で検出するには、各移動体から上記通信に使用される周
波数f,、f,十△f、ら、f2−△fとは異りかつ中
継器7,10等の伝送帯域外の周波数f3の信号を常時
放射しておき、このら波を区間毎の検知器のいずれが検
出したのかによって固定局の表示器2川こ移動体の存在
区間を表示したり固定局よりの制御に利用することがで
きる。
このf波は小電力でよく中継器はf3波を阻止するので
他の区間に干渉妨害を与えることもない。また上記のf
,、f2、f3等は任意の高周波数であって周波帯を制
限されることはないが、実用上から誘導無線周波帯から
選定されることになるであろう。
他の区間に干渉妨害を与えることもない。また上記のf
,、f2、f3等は任意の高周波数であって周波帯を制
限されることはないが、実用上から誘導無線周波帯から
選定されることになるであろう。
図面は本発明の一実施例の回路構成図である。
Claims (1)
- 1 地上固定局と一定走行路上を移動する移動体の相互
通信と同時に上記移動体の存在区間の検出を行う場合に
上記走行路に沿って分割した任意数の区間毎に敷設した
伝送線、上記多区間の縦続接続よりなる伝送線の一端に
接続し一定送信周波数f_1にて情報を伝送線に送出す
る固定局送信機と上記伝送線の他端に接続し移動体より
伝送線に誘起した情報を受信する周波数ダイバーシチ形
式の固定局受信機、および上記多区間伝送線の区間接合
部毎に挿入し入力周波数を1つ置きの区間毎にΔfだけ
高くまたΔfだけ低く周波数変換して次の区間に送出す
ることを繰返す中継器よりなる固定局設備と、上記伝送
線に結合するアンテナ、一定周波数f_2(f_2≠f
_1)にて情報を送出する送信機および伝送線よりの情
報を受信する周波数ダイバーシチ形受信機よりなる移動
局設備とを具備し、上記Δfは入力波が音声による周波
数変調波なら最高変調周波数の2倍以上で最大周波数偏
移量の1/5以下、周波数偏移変調波なら周波数に置換
えたデータ伝送速度の2倍乃至3倍、差動位相偏移変調
波なら周波数に置換えたデータ伝送速度の1〜3の整数
倍にそれぞれ選定したことを特徴とする移動通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53028629A JPS606581B2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 移動通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53028629A JPS606581B2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 移動通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54121602A JPS54121602A (en) | 1979-09-20 |
JPS606581B2 true JPS606581B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=12253835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53028629A Expired JPS606581B2 (ja) | 1978-03-15 | 1978-03-15 | 移動通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606581B2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-15 JP JP53028629A patent/JPS606581B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54121602A (en) | 1979-09-20 |
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