JPS6065814A - 地盤改良工法 - Google Patents
地盤改良工法Info
- Publication number
- JPS6065814A JPS6065814A JP17319383A JP17319383A JPS6065814A JP S6065814 A JPS6065814 A JP S6065814A JP 17319383 A JP17319383 A JP 17319383A JP 17319383 A JP17319383 A JP 17319383A JP S6065814 A JPS6065814 A JP S6065814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- soil
- cylindrical body
- earth
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/106—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by forming sand drains containing only loose aggregates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は地？！イ改良工法に関し、特に軟弱地盤に適
用される地盤改良土ｖ１に関りるものＣ゛ある。
用される地盤改良土ｖ１に関りるものＣ゛ある。
従来、Ｎ値の小さい地盤に適用される工法どして、例え
ばバイブ１−１］ンボー４）″工法、バイブ１−１フロ
ーテーション１法等各種の１法が提供されＣいる。しか
し、これらの従来］二法は、改良する地盤を強制置換等
により地盤の密度増大をはかる工法であって、地震力等
の水平振動に対づる耐力はノ（す加できないという問題
があった。
ばバイブ１−１］ンボー４）″工法、バイブ１−１フロ
ーテーション１法等各種の１法が提供されＣいる。しか
し、これらの従来］二法は、改良する地盤を強制置換等
により地盤の密度増大をはかる工法であって、地震力等
の水平振動に対づる耐力はノ（す加できないという問題
があった。
このため、木イ′（出願人は、改良リベき地ｑＨＨ或い
は砂杭に垂直方向の外力に加え水平方向の捩じり振動を
加えて地盤に応力や剪断ＷすＩｌ！ｌｙ：？７を与える
地盤改良工法を開発し、持分Ｄｉ７５６−４９２５０号
公報等ですでに提供し−Ｃいる。
は砂杭に垂直方向の外力に加え水平方向の捩じり振動を
加えて地盤に応力や剪断ＷすＩｌ！ｌｙ：？７を与える
地盤改良工法を開発し、持分Ｄｉ７５６−４９２５０号
公報等ですでに提供し−Ｃいる。
同号報の工法は、砂杭打設用筒体の先端部外側面に複数
の羽根部材を同省し、該１ｎ体を所定深度Ｊ：で土中に
０大した後、筒体内に土砂を投入し、筒体を所定ｒｌ土
屏さＬ１内部の砂を先端側から簡イホの外側面までで廻
り込まけ、筒体の先端部（ル直方向の振動を加えるとと
もに、前記羽根部ｋＡ ＣＣ筒体を介しく交番１１Ｎし
り振動を８１１え、水１１方向の外力を６加える工法で
あっ（，３Ｘｊ成されｌ、−１／ｉｆ ＋Ａ間の水平耐
力を強化できるものである。
の羽根部材を同省し、該１ｎ体を所定深度Ｊ：で土中に
０大した後、筒体内に土砂を投入し、筒体を所定ｒｌ土
屏さＬ１内部の砂を先端側から簡イホの外側面までで廻
り込まけ、筒体の先端部（ル直方向の振動を加えるとと
もに、前記羽根部ｋＡ ＣＣ筒体を介しく交番１１Ｎし
り振動を８１１え、水１１方向の外力を６加える工法で
あっ（，３Ｘｊ成されｌ、−１／ｉｆ ＋Ａ間の水平耐
力を強化できるものである。
しかしながら、本イ′１発明省らは、での後Ｊ記１法を
詳細に検ｔ・１シところ以下の点に改良の余地があるこ
とを知１ｑシた。。
詳細に検ｔ・１シところ以下の点に改良の余地があるこ
とを知１ｑシた。。
リーなわら、羽根部材で捩じり振動を加えられる土砂が
、筒体の外側面に固着された羽根部Ｈの上端まで十分に
廻り込まず、捩じり振動が確実に土砂に伝達されず造成
される砂杭間の水平耐ツノの強化が不十分となる場合が
あること、おＪ：び筒体を介して羽根部材に所定の周期
で交番覆る捩じり振動を加えると、羽（艮部材の捩じり
方向と逆方向つまり、羽根部材の前後面に空間部を生じ
、このことによってｂ水平耐力の増強が意図したほどな
されないことが判明し）ζ。
、筒体の外側面に固着された羽根部Ｈの上端まで十分に
廻り込まず、捩じり振動が確実に土砂に伝達されず造成
される砂杭間の水平耐ツノの強化が不十分となる場合が
あること、おＪ：び筒体を介して羽根部材に所定の周期
で交番覆る捩じり振動を加えると、羽（艮部材の捩じり
方向と逆方向つまり、羽根部材の前後面に空間部を生じ
、このことによってｂ水平耐力の増強が意図したほどな
されないことが判明し）ζ。
この発明は、上述した如き知得に基づいＣなされたもの
であって、その目的とづるところは、捩じり振動を確実
に締固める土砂に伝達し、造成された紬固め砂杭間の水
平耐力が確実に向上される地盤改良ニ［法を提供づると
ころにある。
であって、その目的とづるところは、捩じり振動を確実
に締固める土砂に伝達し、造成された紬固め砂杭間の水
平耐力が確実に向上される地盤改良ニ［法を提供づると
ころにある。
」７記目的を達成づるため、この発明は、一端部外側面
に複数の羽根部材を固着した砂杭打設用筒一体を上申に
貴人した後、その内部に土砂を投入し、前記筒体に水平
方向の捩じり撮動と１−下振動とを加え、前記筒体内の
土砂および周囲の土砂を締固めて砂杭を造成する地盤改
良工法にＪｌいて、前記筒体に水平方向の捩じり摂動を
加えた時に前記羽根部材と締固められる土砂との間に生
ずる空間部に土砂を供給して締固め砂杭を造成りること
を１１１微とする。
に複数の羽根部材を固着した砂杭打設用筒一体を上申に
貴人した後、その内部に土砂を投入し、前記筒体に水平
方向の捩じり撮動と１−下振動とを加え、前記筒体内の
土砂および周囲の土砂を締固めて砂杭を造成する地盤改
良工法にＪｌいて、前記筒体に水平方向の捩じり摂動を
加えた時に前記羽根部材と締固められる土砂との間に生
ずる空間部に土砂を供給して締固め砂杭を造成りること
を１１１微とする。
以下、この発明の好適な実施例についＣ添ｆＪ図面を参
照して詳細に説明づる。
照して詳細に説明づる。
第１図ｄ３よび第２図は、この発明に係る地盤改良工法
の一実施例を示づものである。
の一実施例を示づものである。
同図に示−リー工法は、内部が中空で円筒状の筒体１０
の一端部外側面に、その軸方向に冶つＣ延長し１−１つ
径方向に突出した平板状の羽根部＋４１２ 。
の一端部外側面に、その軸方向に冶つＣ延長し１−１つ
径方向に突出した平板状の羽根部＋４１２ 。
１２を複数（この実施例ではそれぞれが略９０゜の間隔
ど４ｆるＪ：うに４枚）固ｊ５するどともに、１端側に
は水平方向の交番捩じり振動（矢印１−３方向〉を発生
さける）こめの捩じり振動１ｆｆｌ 、 ｉｌｙ Ｊ、
ひ知的り向の上下振動（矢印へ方向）を発生さＵるため
の垂直振動機とを備えた加娠載荷装Ｖｉ ｉ ４が取（
Ｊ ｉＪられたものを用いて行なわれ、先ヂ、このｇ１
木゛１０を例えば加振載荷装置１４の便直振動機で」ト
ｊ於動を加え改良リベさ地盤１６の所定深度まで０入す
る。
ど４ｆるＪ：うに４枚）固ｊ５するどともに、１端側に
は水平方向の交番捩じり振動（矢印１−３方向〉を発生
さける）こめの捩じり振動１ｆｆｌ 、 ｉｌｙ Ｊ、
ひ知的り向の上下振動（矢印へ方向）を発生さＵるため
の垂直振動機とを備えた加娠載荷装Ｖｉ ｉ ４が取（
Ｊ ｉＪられたものを用いて行なわれ、先ヂ、このｇ１
木゛１０を例えば加振載荷装置１４の便直振動機で」ト
ｊ於動を加え改良リベさ地盤１６の所定深度まで０入す
る。
この後に第１図（Ｊｌ）に示す−ように筒体１０内に締
固め砂杭造成用の土砂１８を所定量投入し！ζ後、筒体
１０を所定量持上げ゛ＵＪ−下振動おＪ、び交番捩じり
振動を加え、筒（Ａ１０の先端に締固め砂杭の一部分を
造成づる。
固め砂杭造成用の土砂１８を所定量投入し！ζ後、筒体
１０を所定量持上げ゛ＵＪ−下振動おＪ、び交番捩じり
振動を加え、筒（Ａ１０の先端に締固め砂杭の一部分を
造成づる。
次いで、この上部に再び所定量の土砂１８を投入し、筒
体１０を持上げて振動を加え締固め、このような操作リ
イクルを順次繰返すことで地盤１６中に締固め砂杭を造
成し地盤を改良りるムのであり、この点では従来この種
の」−法と同じであるが、この弁明の工法は以下に示り
特徴を右Ｊる。
体１０を持上げて振動を加え締固め、このような操作リ
イクルを順次繰返すことで地盤１６中に締固め砂杭を造
成し地盤を改良りるムのであり、この点では従来この種
の」−法と同じであるが、この弁明の工法は以下に示り
特徴を右Ｊる。
′？ｌなわら、第１図ｕｌ）、（Ｃ）に示Ｊ−ように、
上記加振載荷装置１４でもって締固め砂杭造成用の土砂
１８に交番捩じり振動を加えた時に上記羽根部材１２．
１２の前後面と土砂１８どの間に４１：する空間部２２
に土砂１８′を供給しく締固め砂杭を造成Ｊ−るところ
にある。
上記加振載荷装置１４でもって締固め砂杭造成用の土砂
１８に交番捩じり振動を加えた時に上記羽根部材１２．
１２の前後面と土砂１８どの間に４１：する空間部２２
に土砂１８′を供給しく締固め砂杭を造成Ｊ−るところ
にある。
土砂１８′の供給手段としていは、例えば第２図に承り
ような手段を各羽根部材’１２．１２の近傍に設（）’
Ｃ’ Ｊｌ ＜。
ような手段を各羽根部材’１２．１２の近傍に設（）’
Ｃ’ Ｊｌ ＜。
同図は上記筒体１０の先端部を拡大し−Ｃ示したもので
、筒体１０に固着された羽根部オΔ１２，１２の上端近
傍に筒体１０を仔ノ）向に１′ｊ通りる透イ（。
、筒体１０に固着された羽根部オΔ１２，１２の上端近
傍に筒体１０を仔ノ）向に１′ｊ通りる透イ（。
２２を穿設し、この透孔２２を筒体１０の１−喘から操
作されるＣａ１体１０の外側１ｒ１１に固ｉ′１されｌ
こ油圧シリンダー２／′Ｉの伸縮自（■ｌなプランジｐ
−２６に固定された移動蓋２８１゛定１；曹１，１は閉
塞しくＪｌさ、上述のように捩じり振動を加えＣ〒間部
２０が生じた場合に、油圧シリング−２／Ｉを駆動し移
動ぐ５２８を上方に移動さけ、透孔２２がら１にＨＡ’
ＩＯ内に収納された土砂１８′を空間部２ｏに供給りる
、。
作されるＣａ１体１０の外側１ｒ１１に固ｉ′１されｌ
こ油圧シリンダー２／′Ｉの伸縮自（■ｌなプランジｐ
−２６に固定された移動蓋２８１゛定１；曹１，１は閉
塞しくＪｌさ、上述のように捩じり振動を加えＣ〒間部
２０が生じた場合に、油圧シリング−２／Ｉを駆動し移
動ぐ５２８を上方に移動さけ、透孔２２がら１にＨＡ’
ＩＯ内に収納された土砂１８′を空間部２ｏに供給りる
、。
この場合、供給される土砂１Ｆ３′は少くどし１記透孔
２２の上方まで充填しておく。
２２の上方まで充填しておく。
土砂１８′の供給手段はこれに限られるしの（はなく、
例えば、土砂′目３′供給用のパイ−／を量体１０の内
側面或いは外側面に沿って予め配設しておき、必要に応
じてこのパイプを介しく空間部２０に土砂１８′を供給
ηることｂｉｔ１能である３、さて、上）ホの如き構成
からなる］７法にあっては砂杭造成用土砂１８に捩じり
振動を加えた時に生ずる空間部２０に、順次土砂１８′
を供給しながら捩じり振動が加えられるために、捩じり
振動が確実にこの土砂１８Ｊ５よび周辺地盤１６に伝え
られ、これらを強固に締固めることができる。
例えば、土砂′目３′供給用のパイ−／を量体１０の内
側面或いは外側面に沿って予め配設しておき、必要に応
じてこのパイプを介しく空間部２０に土砂１８′を供給
ηることｂｉｔ１能である３、さて、上）ホの如き構成
からなる］７法にあっては砂杭造成用土砂１８に捩じり
振動を加えた時に生ずる空間部２０に、順次土砂１８′
を供給しながら捩じり振動が加えられるために、捩じり
振動が確実にこの土砂１８Ｊ５よび周辺地盤１６に伝え
られ、これらを強固に締固めることができる。
また、上記締固め砂杭造成用の土砂１８は、これを投入
した後筒体１０を持ら上げ、垂直振動を加えることで、
筒体１０の先端部外側面すなわち羽根部材１２．１２を
固着した個所まで廻り込むが、この廻り込みｍが不足し
た場合でも羽根部材１２．１２に捩じり振動を加え生じ
た空間部２０に土砂１８′が供給されるため、その一部
は捩じり振動に伴つ−Ｃ羽根部月１２．１２の外側にも
廻り込む。このことによつＣ，廻り込み不足による弊害
が確実に防１−され、捩じり振動を羽根部材１２．１２
の全長に亘って効果的に砂杭造成用土砂１８および周辺
の地盤１６に伝えることが（・き、砂杭間の水平耐力を
確実に増強しで地盤を改良づることができる。
した後筒体１０を持ら上げ、垂直振動を加えることで、
筒体１０の先端部外側面すなわち羽根部材１２．１２を
固着した個所まで廻り込むが、この廻り込みｍが不足し
た場合でも羽根部材１２．１２に捩じり振動を加え生じ
た空間部２０に土砂１８′が供給されるため、その一部
は捩じり振動に伴つ−Ｃ羽根部月１２．１２の外側にも
廻り込む。このことによつＣ，廻り込み不足による弊害
が確実に防１−され、捩じり振動を羽根部材１２．１２
の全長に亘って効果的に砂杭造成用土砂１８および周辺
の地盤１６に伝えることが（・き、砂杭間の水平耐力を
確実に増強しで地盤を改良づることができる。
さらに、砂杭形成用土砂１８おＪ、び周辺地５１８１Ｇ
が締固められるに従っＣ，捩じり振動による空間部２０
は小さくなり、このためＩＪξ給リベす土砂１８′のｍ
は順次減少ηる。従っ（、例えば第２図に示づような土
砂１３３′供給ｆ８２を採用しｌ（１月合に、筒体１０
内に収容した土砂１８′の砂面をｔＩ側しておりば、造
成される砂杭の締固め強磨６管理できることになる。
が締固められるに従っＣ，捩じり振動による空間部２０
は小さくなり、このためＩＪξ給リベす土砂１８′のｍ
は順次減少ηる。従っ（、例えば第２図に示づような土
砂１３３′供給ｆ８２を採用しｌ（１月合に、筒体１０
内に収容した土砂１８′の砂面をｔＩ側しておりば、造
成される砂杭の締固め強磨６管理できることになる。
以Ｌ、実施例で詳細に説明したように、この発明に係る
地盤改良ニに法においては、捩じり振動を確実に紬固め
造成用１砂Ｊ３にび周辺の」−砂に伝達りることがＣき
、締固め砂１’Ｌ間の水平耐力は確実に向−トさけるこ
とができる。
地盤改良ニに法においては、捩じり振動を確実に紬固め
造成用１砂Ｊ３にび周辺の」−砂に伝達りることがＣき
、締固め砂１’Ｌ間の水平耐力は確実に向−トさけるこ
とができる。
第１図（１３よび第２図はこの発明に係る地盤改良ニ［
法の一実施例を承りものＣ゛、第１図（ａ）。 （１１）は締固め砂杭の迄成工程をイれぞれ小す［ＪＪ
ｉ面図で、工程は同図（ａ ）〜・同図（１１）のハ１
′口こ？」なわれる。 第１図（Ｃ）は同図（ｂ）のＪｌ −ＩＩ ｅｉｌ １
１７ｉ面図（・・ある。 第２図は土砂供給手段の一例を承り要部拡大斜視図であ
る。
法の一実施例を承りものＣ゛、第１図（ａ）。 （１１）は締固め砂杭の迄成工程をイれぞれ小す［ＪＪ
ｉ面図で、工程は同図（ａ ）〜・同図（１１）のハ１
′口こ？」なわれる。 第１図（Ｃ）は同図（ｂ）のＪｌ −ＩＩ ｅｉｌ １
１７ｉ面図（・・ある。 第２図は土砂供給手段の一例を承り要部拡大斜視図であ
る。
Claims (1)
- 一端部外側面に投数の羽根部材を固着した砂杭打設用筒
体を土中に貫入した後、該筒体内に土砂を投入し、該筒
体に水平方向の捩じり振動と上下振動とを加え該筒体内
の土砂おにび周囲の土砂を締固めで砂杭を造成する地盤
改良工法に４３いて、該筒体に水平方向の捩じり振動を
加えたどきに該羽根部材と締固められる土砂との間に生
ずる空間部に土砂を供給して締固め砂杭を造成覆ること
を特徴とηる地盤改良工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319383A JPS6065814A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 地盤改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319383A JPS6065814A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 地盤改良工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065814A true JPS6065814A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0326246B2 JPH0326246B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=15955815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17319383A Granted JPS6065814A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 地盤改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108411887A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-08-17 | 上海交通大学 | 提高粗粒土地基中相邻夯点间土体强夯加固效果的方法 |
| CN114197440A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-03-18 | 深圳市东深工程有限公司 | 一种建筑地基及其施工方法 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17319383A patent/JPS6065814A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108411887A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-08-17 | 上海交通大学 | 提高粗粒土地基中相邻夯点间土体强夯加固效果的方法 |
| CN114197440A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-03-18 | 深圳市东深工程有限公司 | 一种建筑地基及其施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326246B2 (ja) | 1991-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5117925A (en) | Shock absorbing apparatus and method for a vibratory pile driving machine | |
| EP2753765B1 (de) | Geräuscharm zu installierende gründungskonstruktion einer offshore-anlage, insbesondere einer offshore-windenergieanlage und montageverfahren hierfür | |
| US3130552A (en) | Method and apparatus for creating a load | |
| CN104563118B (zh) | 全套管振动取土预制灌注组合桩施工方法 | |
| US4634316A (en) | Compacted deep foundation structure, method of and apparatus for building the same | |
| Algie et al. | Dynamic field testing of shallow foundations subject to rocking | |
| Bement et al. | Compaction of granular soils by uniform vibration equivalent to vibrodriving of piles | |
| WO2020207651A1 (de) | Beschichtung für gründung | |
| CN104790373B (zh) | 沉管激振密实法 | |
| JPS6065814A (ja) | 地盤改良工法 | |
| JPH07317052A (ja) | 地盤改良の動的注入工法 | |
| DE102010022802A1 (de) | Verfahren zur Verbesserung der bodenmechanischen Eigenschaften(z.B.Lagerungsdichte) von Böden im amphibischen Wasser-Land-Übergangsbereich von Gewässern, Bodensenken und Baugrundsanierungsgebieten | |
| KR101524247B1 (ko) | 항만 구조물 시공을 위한 사석기초 다짐 장비 및 그 방법 | |
| CN1648353A (zh) | 长螺旋钻孔中心泵压混凝土植入钢筋笼成桩工艺方法 | |
| CN213114630U (zh) | 一种液压振动锤的拉力显示结构 | |
| JPS5941508A (ja) | 高速衝撃ハンマ− | |
| JP2597833B2 (ja) | 軟弱地盤の複合的改良工法 | |
| AT214622B (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Durchführung von Rüttelarbeiten durch Innenrüttlung | |
| JP2632912B2 (ja) | 砂質地盤の振動締固め装置 | |
| JPH0322482B2 (ja) | ||
| JP2575032B2 (ja) | 砂質地盤振動固め工法 | |
| JPS6313482B2 (ja) | ||
| CN106337433A (zh) | 基于震动液化砂质地层的施工方法和装置 | |
| SU132567A1 (ru) | Устройство дл погружени свай и шпунта | |
| RU2044831C1 (ru) | Способ возведения столбчатой опорной конструкции |