JPS606568A - ゴム管巻き取り装置 - Google Patents
ゴム管巻き取り装置Info
- Publication number
- JPS606568A JPS606568A JP11397283A JP11397283A JPS606568A JP S606568 A JPS606568 A JP S606568A JP 11397283 A JP11397283 A JP 11397283A JP 11397283 A JP11397283 A JP 11397283A JP S606568 A JPS606568 A JP S606568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber tube
- rubber
- winding
- tube
- reel
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/40—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material mobile or transportable
- B65H75/406—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material mobile or transportable hand-held during use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/33—Hollow or hose-like material
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガスホース、水道ホース、エア等の給気ホ
ース等、ゴム又はゴム弾性を有する材料で作られた管体
(以下ゴム管と呼称する)の巻き取り装置に関し、より
詳細には従来公知の電気コードや水道ホース用巻き取り
装置のごとく回転巻枠形式の装置の欠点を改良し、特に
ガス用ゴム管巻き取り装置として最適な構造に関する。
ース等、ゴム又はゴム弾性を有する材料で作られた管体
(以下ゴム管と呼称する)の巻き取り装置に関し、より
詳細には従来公知の電気コードや水道ホース用巻き取り
装置のごとく回転巻枠形式の装置の欠点を改良し、特に
ガス用ゴム管巻き取り装置として最適な構造に関する。
各種ガス器具は、通常の設置場所からガス元栓まで届、
く長さのゴム管を予め取りつけているケースが殆どであ
る。ところがガス器具を使用する場所は常に一定である
とは限らず、たとえば室外で使用し、或は通常の場合と
異なる部屋で使用する場合には、通常の設置場所からガ
ス元栓まで届く長さのゴム管よりも長いゴム管を必要と
することがある。このような事態に対処するために、従
来は、ゴム管を取り替えることとしておりゴム管の取り
替えに手間がかかっていた。またゴム管を取り替える手
間を解消するために、ゴム管の長さを充分に長くするこ
とも考えられるが、この場合には必要以上に長いゴム管
が蛇行して、ひっかかりやすくなったり、美感を損ねた
りする等の欠点を有する他、収納する場合にも、必要以
上に長いゴム管を巻いたり束ねたりするための手間が多
くかかり、巻いたり束ねたりした状態のゴム管が嵩高く
なっていた。
く長さのゴム管を予め取りつけているケースが殆どであ
る。ところがガス器具を使用する場所は常に一定である
とは限らず、たとえば室外で使用し、或は通常の場合と
異なる部屋で使用する場合には、通常の設置場所からガ
ス元栓まで届く長さのゴム管よりも長いゴム管を必要と
することがある。このような事態に対処するために、従
来は、ゴム管を取り替えることとしておりゴム管の取り
替えに手間がかかっていた。またゴム管を取り替える手
間を解消するために、ゴム管の長さを充分に長くするこ
とも考えられるが、この場合には必要以上に長いゴム管
が蛇行して、ひっかかりやすくなったり、美感を損ねた
りする等の欠点を有する他、収納する場合にも、必要以
上に長いゴム管を巻いたり束ねたりするための手間が多
くかかり、巻いたり束ねたりした状態のゴム管が嵩高く
なっていた。
以上の諸欠点を解消するために、本件特許出願人は、ゴ
ム管のうち、外部ゴム管と接続する接続具を取りつけた
側を引き出し得るようにゴム管をリールに巻き取るゴム
管巻き取り装置を出願した(特願昭57−208017
号参照)。
ム管のうち、外部ゴム管と接続する接続具を取りつけた
側を引き出し得るようにゴム管をリールに巻き取るゴム
管巻き取り装置を出願した(特願昭57−208017
号参照)。
しかし、この場合には、例えは電気コート用巻き取りリ
ールの場合の如く装置内ゴム管とガス元栓用接続具との
間に余分なシール構造が必要となる回避するため、前記
接続共がリールに固着されている。
ールの場合の如く装置内ゴム管とガス元栓用接続具との
間に余分なシール構造が必要となる回避するため、前記
接続共がリールに固着されている。
そのため、装置を一部ガス元栓に連結すると、それ以上
はゴム管を引き出せない(勿論前記接続具を元栓から外
せば更に引き出せる)という不便 :□ さかあるほか、巻き取り用のリールをガス元栓に 、:
直接娶りつけ、リールを通してガス元栓とゴム管 じと
を連通させるようにしているので、ガス元栓の □取り
つけ位置等により取りつけ可能なリールの大を多数回回
転させることによりゴム管を巻き取らなければならず、
巻き取り作業が非常な手間であった。さらにはゴム管を
介して、或は直接にリールに外力が加えられた場合、て
こ作用によってガス元栓上つ庫には実際の外力よりも大
きい力が加わることとなり、ガス元栓の破損、ガス漏れ
等を生ずるおそれがある この発明は、ガス元栓等から離れた場所へ簡単にガス等
を供給し得るとともに、不使用時に窩低く、コンパクト
にゴム管を巻き取ることができ、さらにはガス元栓等の
取りつけ位置の影冑を受けることなく、必要な長さのゴ
ム管を巻き取ることができ、ゴム管巻き取りの手間を半
減させることができるゴム管巻き取り装置を提供し、上
記の欠点を解消することを目的とする。
はゴム管を引き出せない(勿論前記接続具を元栓から外
せば更に引き出せる)という不便 :□ さかあるほか、巻き取り用のリールをガス元栓に 、:
直接娶りつけ、リールを通してガス元栓とゴム管 じと
を連通させるようにしているので、ガス元栓の □取り
つけ位置等により取りつけ可能なリールの大を多数回回
転させることによりゴム管を巻き取らなければならず、
巻き取り作業が非常な手間であった。さらにはゴム管を
介して、或は直接にリールに外力が加えられた場合、て
こ作用によってガス元栓上つ庫には実際の外力よりも大
きい力が加わることとなり、ガス元栓の破損、ガス漏れ
等を生ずるおそれがある この発明は、ガス元栓等から離れた場所へ簡単にガス等
を供給し得るとともに、不使用時に窩低く、コンパクト
にゴム管を巻き取ることができ、さらにはガス元栓等の
取りつけ位置の影冑を受けることなく、必要な長さのゴ
ム管を巻き取ることができ、ゴム管巻き取りの手間を半
減させることができるゴム管巻き取り装置を提供し、上
記の欠点を解消することを目的とする。
かかる目的を達成するための、この発明のゴム管巻き取
り装置は、外ケース内に回転可能に設けたリールに、ゴ
ム管用の巻きつけ面を2面形成し、両巻きつけ面に巻き
つけたゴム管を互いに連通させたことを特徴としている
。
り装置は、外ケース内に回転可能に設けたリールに、ゴ
ム管用の巻きつけ面を2面形成し、両巻きつけ面に巻き
つけたゴム管を互いに連通させたことを特徴としている
。
以下、この発明のゴム管巻き取り装置について実施例を
示す添付図面によって詳細に説明する。
示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この発明のゴム管巻き取り装置の一部切欠斜
視図、第2図は同上中央縦断面図、第3図は同上部分拡
大縦断面図である。
視図、第2図は同上中央縦断面図、第3図は同上部分拡
大縦断面図である。
(1)は、ゴム管巻き取り用のリールであり、上面円板
(2)の下面に筒体(3)を垂設し、筒体(3)の所定
位置に上面円板(2)を平行な2枚の円板+41+61
を設け、円板(4)の上面を第1巻きつけ面(6)に形
成するとともに、円板(5)の下面を第2巻きつけ面(
7)に形成している。そして上記筒体(3)の内面所定
位置に連通管(8)を設けている。さらに上面円板(2
)の周縁部と円板+41の周縁部との間をゴム管引き出
し用の環状開口(9)に形成するとともに、環状開口(
9)に連続する部分において上面円板(2)と円板(4
)との間隙を広く形成してゴム管(10)に接続した接
続具(ll)を収容可能とし、残余の部分において上面
円板(2)と円板(4)の間隙をゴム管(10)の直径
とほぼ等しくして、ゴム911ulの巻き取りを簡単に
行ない、且つリール11)を回転させたのみでは第1巻
きつけ面(6)上のゴムg golを引き出し得ないよ
うにしている。
(2)の下面に筒体(3)を垂設し、筒体(3)の所定
位置に上面円板(2)を平行な2枚の円板+41+61
を設け、円板(4)の上面を第1巻きつけ面(6)に形
成するとともに、円板(5)の下面を第2巻きつけ面(
7)に形成している。そして上記筒体(3)の内面所定
位置に連通管(8)を設けている。さらに上面円板(2
)の周縁部と円板+41の周縁部との間をゴム管引き出
し用の環状開口(9)に形成するとともに、環状開口(
9)に連続する部分において上面円板(2)と円板(4
)との間隙を広く形成してゴム管(10)に接続した接
続具(ll)を収容可能とし、残余の部分において上面
円板(2)と円板(4)の間隙をゴム管(10)の直径
とほぼ等しくして、ゴム911ulの巻き取りを簡単に
行ない、且つリール11)を回転させたのみでは第1巻
きつけ面(6)上のゴムg golを引き出し得ないよ
うにしている。
尚(1旧よ環状開口(9)に設けた軟質材製のカバーで
ある。θ四は外ケースであり、円板(4)(5)よりや
や大径の有底円筒体で構成され、所定位置に内向鍔部0
4)を形成し、該内向鍔部θ4)を上記円板(4)(5
)間に位置させることにより、リールfl+を回転可能
に支持するとともに、所定位置Iこゴム管導出口05)
を形成して、リール+11を回転させることにより第2
巻きつけ面(7)上の延長用ゴム管−を引き出し得るよ
うにしている。
ある。θ四は外ケースであり、円板(4)(5)よりや
や大径の有底円筒体で構成され、所定位置に内向鍔部0
4)を形成し、該内向鍔部θ4)を上記円板(4)(5
)間に位置させることにより、リールfl+を回転可能
に支持するとともに、所定位置Iこゴム管導出口05)
を形成して、リール+11を回転させることにより第2
巻きつけ面(7)上の延長用ゴム管−を引き出し得るよ
うにしている。
以上のように(h成されるゴム管巻き取り装置(A)の
作用は次のとおりである。
作用は次のとおりである。
ゴム管(101(zo)を引き出して、ガス器具06)
とガス元栓07)とを接続する場合には、ゴム管導出口
(I5)を通してゴム管−を引っ張ればリール(11が
回転しながら第2巻きつけ面(7)上の延長用ゴム管−
を引き出すことができる。尚この場合には、第1巻きつ
け面(6)上のゴム管(101がリール(1)とともに
回転するのテ、コのゴム管(10)は何ら引き出されな
い。
とガス元栓07)とを接続する場合には、ゴム管導出口
(I5)を通してゴム管−を引っ張ればリール(11が
回転しながら第2巻きつけ面(7)上の延長用ゴム管−
を引き出すことができる。尚この場合には、第1巻きつ
け面(6)上のゴム管(101がリール(1)とともに
回転するのテ、コのゴム管(10)は何ら引き出されな
い。
以上のようにして第2巻きつけ面(7)上の延長用ゴム
管(ロ)を所定距離引き出した後は環状開口(9)を通
してゴム管(10)を引っ張ることにより第1巻きつけ
面(6)上のゴム管+IO+を所定距離引き出すことが
できる。したがって、この状態においてゴム管(1o)
をガス器具θ0と接続し、延長用ゴム管@o)をガス元
栓(171と接続することにより、以後はガス器具(1
6)にガスを供給することができる。
管(ロ)を所定距離引き出した後は環状開口(9)を通
してゴム管(10)を引っ張ることにより第1巻きつけ
面(6)上のゴム管+IO+を所定距離引き出すことが
できる。したがって、この状態においてゴム管(1o)
をガス器具θ0と接続し、延長用ゴム管@o)をガス元
栓(171と接続することにより、以後はガス器具(1
6)にガスを供給することができる。
以上の説明から明らかなように、ゴム管巻き取置してい
る。
る。
ゴム管1101021を巻き取る場合には、ゴム管Qo
j (1!olをそれぞれガス器具θ帽ガス元栓07)
から外し、次いで上面円板(2)、或は図示しないハン
ドルを持−2てり一部(1)を回転させればよく、ゴム
’W 110) Hjを同時に巻き取ることができる。
j (1!olをそれぞれガス器具θ帽ガス元栓07)
から外し、次いで上面円板(2)、或は図示しないハン
ドルを持−2てり一部(1)を回転させればよく、ゴム
’W 110) Hjを同時に巻き取ることができる。
したがって、ゴム管の全引き出し長さが長くても短時間
で巻き取ることができるのみならず、ゴム管を二段に巻
き取るので、一段に巻き取る場合 □と比べて巻き取り
装置の直径を小さくコンパクトにすることができること
になる。さらに本実施例の装置は、ガス元栓と接続され
る延長用ゴム9 @ojと、ガス器具(161を本装置
と接続すべきゴム管(10)とを内装しているので、予
めガス器具痢にゴム管を備えつけておく必要がない。
で巻き取ることができるのみならず、ゴム管を二段に巻
き取るので、一段に巻き取る場合 □と比べて巻き取り
装置の直径を小さくコンパクトにすることができること
になる。さらに本実施例の装置は、ガス元栓と接続され
る延長用ゴム9 @ojと、ガス器具(161を本装置
と接続すべきゴム管(10)とを内装しているので、予
めガス器具痢にゴム管を備えつけておく必要がない。
第5図はゴム管巻き取り装置の他の実施例を示す中央縦
断面図であり、上記実施例と異なる点は、円板141(
51の外周縁同士を側壁部材08)で連結し、外ケース
0坤の内向鍔部(14)を省略し、側壁部材08)を外
ケース(131の側壁内面と回転可能に待合させた点の
みである。
断面図であり、上記実施例と異なる点は、円板141(
51の外周縁同士を側壁部材08)で連結し、外ケース
0坤の内向鍔部(14)を省略し、側壁部材08)を外
ケース(131の側壁内面と回転可能に待合させた点の
みである。
したがって、この場合には構成が簡単で、コストを安く
し得る他、上記実施例と同様の作用効果を奏する。
し得る他、上記実施例と同様の作用効果を奏する。
この発明は、以上の実施例に限定されるものでは全くな
く、例えば、第1巻きつけ面、第2巻きつけ面を平坦面
とするかわりに、両巻きつけ面を同心の円筒状面とし、
第1巻きつけ面を外側、第2巻きつけ面を内側にするこ
とも可能であり、その他この発明の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施こすことが可能である
一以上のように、この発明は、外ケース内に回転可能に
設けたリールにゴム管用の巻きつけ面を21面形成し、
両巻きつけ面に巻きつけたゴム管を互いに連通させたこ
とを特徴としているので、ガス元栓等から離れた場所へ
簡単にガス等を供給し得るとともに、不使用時に嵩低く
、コンパクトにゴム管を巻き取ることができ、工;さら
にはゴム管の巻き取り長さもガス元栓等の取りつけ位置
等に影騙されず、リールと外ケースの大きさを自由に進
択して巻き取り長さを自由に選ぶことができ、両巻きつ
け面に同時にゴム管を巻き取るので、巻き取り時局、手
間をほぼ半減させることができるという特有の効果を奏
する。
く、例えば、第1巻きつけ面、第2巻きつけ面を平坦面
とするかわりに、両巻きつけ面を同心の円筒状面とし、
第1巻きつけ面を外側、第2巻きつけ面を内側にするこ
とも可能であり、その他この発明の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施こすことが可能である
一以上のように、この発明は、外ケース内に回転可能に
設けたリールにゴム管用の巻きつけ面を21面形成し、
両巻きつけ面に巻きつけたゴム管を互いに連通させたこ
とを特徴としているので、ガス元栓等から離れた場所へ
簡単にガス等を供給し得るとともに、不使用時に嵩低く
、コンパクトにゴム管を巻き取ることができ、工;さら
にはゴム管の巻き取り長さもガス元栓等の取りつけ位置
等に影騙されず、リールと外ケースの大きさを自由に進
択して巻き取り長さを自由に選ぶことができ、両巻きつ
け面に同時にゴム管を巻き取るので、巻き取り時局、手
間をほぼ半減させることができるという特有の効果を奏
する。
第1図はこの発明のゴム管巻き取り装置の一部切欠斜視
図、第2図は同上中央縦断面図、第3図は同上部分拡大
縦断面図、第4図は使用状態を示す簡略化平面図、第5
図はゴム管巻き取り装置の他の実施例を示す中央縦断面
図。 (1)・・・リール、ts)lフ)・・・巻きつけ面、
(8)・・・連通管、(9)・・・環状開口、(+01
(イ)・・・ゴム管、(121・・・カバー、(13)
・・・外ケース、θ6)・・・ゴム管導出口。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 第1図 第2図 1U 1914 ′613 手 続 補 正 書(自発) 昭和58年8角 3日 1、事1′1の表示 昭和58年特許願第113972月 2、発明の名称 ゴム管巻き取り装置 3、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 住 所 兵庫県神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名
称 住友ゴム工業株式会社 代表者 横瀬恭平 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙記載の通り (1)明細書中箱7頁第14行目の[引っ張ることによ
り」を「巻き戻すことにより」と81正する。 (2)同上第7頁第19行目末尾に次の記載を加入づる
。 [尚、本実施例において、リール(1)と外クース(1
3)との摺動部分にラチェット(図示せず)を装着づる
ことにより、所望長さのゴム管を引き出した状態で静止
させ得るごとく構成することができる。」 (3)同上第8頁第2行目の「置している。」の記載を
次のとおり訂正する。 「 百しており、ゴム管(10) (20)の両端を夫
々ガス器具(16)およびガス元栓(11)と接続した
後であっても、必要に応じてゴム管(10)をさらに環
状間口(9)を通して巻き戻りことにJ:り延長するこ
とができるつ」(4)同上第9頁第19行目乃至第10
頁第1行目の「さらに(よゴム管の・・・影資されず、
」の記載を次のとおり訂正する。 [さらには一方の巻きつけ面のゴム管は環状開口を通し
て巻き戻し可能に構成されているので、ガス元栓等の取
り付は位置に影彎されずにゴム管の展延長さを必要に応
じて延長りることができ、また」
図、第2図は同上中央縦断面図、第3図は同上部分拡大
縦断面図、第4図は使用状態を示す簡略化平面図、第5
図はゴム管巻き取り装置の他の実施例を示す中央縦断面
図。 (1)・・・リール、ts)lフ)・・・巻きつけ面、
(8)・・・連通管、(9)・・・環状開口、(+01
(イ)・・・ゴム管、(121・・・カバー、(13)
・・・外ケース、θ6)・・・ゴム管導出口。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 第1図 第2図 1U 1914 ′613 手 続 補 正 書(自発) 昭和58年8角 3日 1、事1′1の表示 昭和58年特許願第113972月 2、発明の名称 ゴム管巻き取り装置 3、補正をする者 事件どの関係 特許出願人 住 所 兵庫県神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名
称 住友ゴム工業株式会社 代表者 横瀬恭平 6、補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 別紙記載の通り (1)明細書中箱7頁第14行目の[引っ張ることによ
り」を「巻き戻すことにより」と81正する。 (2)同上第7頁第19行目末尾に次の記載を加入づる
。 [尚、本実施例において、リール(1)と外クース(1
3)との摺動部分にラチェット(図示せず)を装着づる
ことにより、所望長さのゴム管を引き出した状態で静止
させ得るごとく構成することができる。」 (3)同上第8頁第2行目の「置している。」の記載を
次のとおり訂正する。 「 百しており、ゴム管(10) (20)の両端を夫
々ガス器具(16)およびガス元栓(11)と接続した
後であっても、必要に応じてゴム管(10)をさらに環
状間口(9)を通して巻き戻りことにJ:り延長するこ
とができるつ」(4)同上第9頁第19行目乃至第10
頁第1行目の「さらに(よゴム管の・・・影資されず、
」の記載を次のとおり訂正する。 [さらには一方の巻きつけ面のゴム管は環状開口を通し
て巻き戻し可能に構成されているので、ガス元栓等の取
り付は位置に影彎されずにゴム管の展延長さを必要に応
じて延長りることができ、また」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外ケース内に回転可能に設けたリールに、ゴム管用
の虜きつけ面を2面形成し9、両巻きつけ面に巻きつけ
たゴム管を互に連通させたことを特徴とするゴム管巻き
取り装置。 2、−万の巻きつけ面に巻きつけたゴム管を外ケースの
ゴム管導出口を通して引き出し、他方の巻きつけ面に巻
きつけたゴム管を、リールの環状開口を通して引き出す
上記特許請求の範囲第1項記載のゴム管巻き取り装置。 3、環状開口に軟質材製のカバーを設けた上記特許請求
の範囲第2項記載のゴム管巻き取り装置。 4、巻きつけ面が互に平行な平坦面である上記特許請求
の範囲第1項記載のゴム管巻き取り装置。 5゜巻きつけ面が、同心の円筒状面である上記特許請求
の範囲第1項記載のゴム管巻き取り装置、 6、両巻きつけ面に巻きつけたゴム管同士を、リールに
取りつけた連通管で連通した上記特許請求の範囲第1項
記載のゴム管巻き取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11397283A JPS606568A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ゴム管巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11397283A JPS606568A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ゴム管巻き取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606568A true JPS606568A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14625824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11397283A Pending JPS606568A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ゴム管巻き取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606568A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643861B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1981-10-15 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11397283A patent/JPS606568A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643861B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1981-10-15 |
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