JPS6065484A - ケ−ブルジヨイント - Google Patents
ケ−ブルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS6065484A JPS6065484A JP59164183A JP16418384A JPS6065484A JP S6065484 A JPS6065484 A JP S6065484A JP 59164183 A JP59164183 A JP 59164183A JP 16418384 A JP16418384 A JP 16418384A JP S6065484 A JPS6065484 A JP S6065484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrangement
- fusible
- block
- sleeve
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/70—Insulation of connections
- H01R4/72—Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/10—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明はケーブルジヨイントに関し、更に詳しくは水中
で用いるのに適している電気ケーブルジヨイント形成用
アレンジメントおよびジヨイントJI3成方法に関する
。
で用いるのに適している電気ケーブルジヨイント形成用
アレンジメントおよびジヨイントJI3成方法に関する
。
[従来技術]
電気ケーブルは、多くの用途、例えは水面または水中の
船からソナー集音機を引くために使用され、使用時にか
なりの静水圧に耐えることか通常要求される。よって、
ケーブルのあらゆるジヨイントかそのような静水圧に耐
えれることは主要な目的であり、加えて、ケーブル単一
部分へのあらゆる漏れを分離するため、ケーブルの異な
ったノヨイント部分間の内圧差に耐え得ること(j望ま
しい。
船からソナー集音機を引くために使用され、使用時にか
なりの静水圧に耐えることか通常要求される。よって、
ケーブルのあらゆるジヨイントかそのような静水圧に耐
えれることは主要な目的であり、加えて、ケーブル単一
部分へのあらゆる漏れを分離するため、ケーブルの異な
ったノヨイント部分間の内圧差に耐え得ること(j望ま
しい。
従来、そのようなケーブルにおけろノエIインI・(」
、ワイヤを一体に接続し、ケーブルの接続さイまた部分
を射出成形装置に配置し、注入+旧ニー1を射出成形装
置においてワイヤのまわりに射出4′ことによって形成
する。この技術は、非常に1111間かかかり、更にた
いへん不都合である大量の動力の使用を必要とする。
、ワイヤを一体に接続し、ケーブルの接続さイまた部分
を射出成形装置に配置し、注入+旧ニー1を射出成形装
置においてワイヤのまわりに射出4′ことによって形成
する。この技術は、非常に1111間かかかり、更にた
いへん不都合である大量の動力の使用を必要とする。
[発明の構成]
本発明(J1ケーブルジャケットに包囲されている1本
またはそれ以上の電気ワイヤをそれぞれ有して成る複数
の電気ケーブル間のジヨイントを形成するだめのアレン
ノメンI・てあり、(a)ケーブルのワイヤ間の電気接
続を形成するためのコネクタ)2レンンメント。
またはそれ以上の電気ワイヤをそれぞれ有して成る複数
の電気ケーブル間のジヨイントを形成するだめのアレン
ノメンI・てあり、(a)ケーブルのワイヤ間の電気接
続を形成するためのコネクタ)2レンンメント。
(b)コネクタアレンジメントおよび接続されたワイヤ
を実質的に包囲するノーめ、コネクタアレンジメントの
よりりに設置できる熱可塑性ポリマーから形成された可
融性ブロック;および (C)熱可塑性ポリマーの融点より少なくともI 0℃
高い回復温度を(Jし、可融性ブロックおよびケーブル
の近接末端のまわりに設置され、それらの」ニへ回復す
る熱回復性スリーブ を有して成るアレンジメントを提供ケる。
を実質的に包囲するノーめ、コネクタアレンジメントの
よりりに設置できる熱可塑性ポリマーから形成された可
融性ブロック;および (C)熱可塑性ポリマーの融点より少なくともI 0℃
高い回復温度を(Jし、可融性ブロックおよびケーブル
の近接末端のまわりに設置され、それらの」ニへ回復す
る熱回復性スリーブ を有して成るアレンジメントを提供ケる。
本発明のアレンジメントによって、かなり早く簡単な方
法て水中ケーブルに形成されるべき所望耐圧性を(−1
′4−るジヨイントか可能になる。実際、一つのジヨイ
ントの完成に何時間も要する水中ケーブルを接続する現
技術と対照的に、本発明にょって何分かでジヨイントを
形成できる。複数のケーブル間のジヨイントを形成する
ため、ケーブルジャケットが電気ワイヤを露出するよう
に剥離され、電気接続が異なったケーブルのワイヤ間に
形成する。ワイヤのまわりに可融性ブロックを設置して
ワイヤ接続およびケーブルジャケット近接末端を包囲し
、次いで可融性ブロックおよびケーブルジャケット近接
末端のまわりに熱回復性スリーブを設置する。すべての
コンポーネントを組立てた後、例えばポット」−アーカ
ンを用いて熱回復性スリーブおよび可融性ブロックを加
熱し、可1司す:性〕[ノックを溶融させ、ブロックお
よびケーブル末端のまイつってスリーブを回復させろ。
法て水中ケーブルに形成されるべき所望耐圧性を(−1
′4−るジヨイントか可能になる。実際、一つのジヨイ
ントの完成に何時間も要する水中ケーブルを接続する現
技術と対照的に、本発明にょって何分かでジヨイントを
形成できる。複数のケーブル間のジヨイントを形成する
ため、ケーブルジャケットが電気ワイヤを露出するよう
に剥離され、電気接続が異なったケーブルのワイヤ間に
形成する。ワイヤのまわりに可融性ブロックを設置して
ワイヤ接続およびケーブルジャケット近接末端を包囲し
、次いで可融性ブロックおよびケーブルジャケット近接
末端のまわりに熱回復性スリーブを設置する。すべての
コンポーネントを組立てた後、例えばポット」−アーカ
ンを用いて熱回復性スリーブおよび可融性ブロックを加
熱し、可1司す:性〕[ノックを溶融させ、ブロックお
よびケーブル末端のまイつってスリーブを回復させろ。
コンポーネントを加熱する場合、熱回復性スリーブはi
iJ融性フロックおよびケーブルジャケット末端のよイ
′)りて回復し、可融性インサートは、接続されノンツ
イヤのまわりで溶融、流動し始めるか、可融+’lゾ[
ノックを形成するポリマーのジヨイント部分からの流去
および滴下は、回復したスリーブによって防止される。
iJ融性フロックおよびケーブルジャケット末端のよイ
′)りて回復し、可融性インサートは、接続されノンツ
イヤのまわりで溶融、流動し始めるか、可融+’lゾ[
ノックを形成するポリマーのジヨイント部分からの流去
および滴下は、回復したスリーブによって防止される。
可融性ブロックが完全にまたは少なくと6実質的に溶融
した時、アレンジメントは、回復したスリーブの11に
度がスリーブ+44Aの結晶融点以下になるように冷却
されるが、可融性ブロックのポリマーはまだ溶融し)こ
よまである。アレンジメントは冷却され続()るので、
スリーブは初めの回復に比較してかなり少ない程度に収
縮するが、熱収縮のためブ[ノックに非常に大きな半径
力を及ぼし、包囲されたワイヤおよびその接続と密接に
一致するように可融性ブロックのポリマーを押しつりる
。
した時、アレンジメントは、回復したスリーブの11に
度がスリーブ+44Aの結晶融点以下になるように冷却
されるが、可融性ブロックのポリマーはまだ溶融し)こ
よまである。アレンジメントは冷却され続()るので、
スリーブは初めの回復に比較してかなり少ない程度に収
縮するが、熱収縮のためブ[ノックに非常に大きな半径
力を及ぼし、包囲されたワイヤおよびその接続と密接に
一致するように可融性ブロックのポリマーを押しつりる
。
アレンジメントを更に冷却すると、iiJ融性プロ・ツ
クを形成ケるポリマーは再ひ同化し、アレンジメントか
室温に達した場合、ジヨイントは完成し、使用できる。
クを形成ケるポリマーは再ひ同化し、アレンジメントか
室温に達した場合、ジヨイントは完成し、使用できる。
可融性ゾロツクは、コネクタアレンジメントおよび接続
されたワイヤのまわりで一体に組立てられ得る複数の別
個のコンポーネントブロックからできていることか好ま
しい。このことには、接続面にケーブル0) 1本に沿
ってFiJ融性インサートを滑動させる必要がないこと
、コンポーネントブロックは、コネクタアレンジメン1
−のまわりで一体に組立てられる場合に形成される可融
性ブロックが実質的に内部空隙を持たないような形状を
何ずろことという利点がある。完成したジヨイントにお
いて、ワイヤへ水の浸入を導き得る閉じ込められた気泡
を実質的に無くずということが、このアレンジメントに
よってかなり容易に確実に行なえろ。
されたワイヤのまわりで一体に組立てられ得る複数の別
個のコンポーネントブロックからできていることか好ま
しい。このことには、接続面にケーブル0) 1本に沿
ってFiJ融性インサートを滑動させる必要がないこと
、コンポーネントブロックは、コネクタアレンジメン1
−のまわりで一体に組立てられる場合に形成される可融
性ブロックが実質的に内部空隙を持たないような形状を
何ずろことという利点がある。完成したジヨイントにお
いて、ワイヤへ水の浸入を導き得る閉じ込められた気泡
を実質的に無くずということが、このアレンジメントに
よってかなり容易に確実に行なえろ。
異なる接続を互いに分離するため、例えばポリマー材料
のスリーブ(例えば熱回復性スリーブ)中に各コネクタ
を包囲することによって、コネクタアレンジメントの個
々のコネクタを分離することが可能である。しかし、1
つの一体ブロックが形成するように、可融性ブ[ノック
と同しポリマー+A1:itから形成され得る、好まし
くは形成された支持ブロックと空間をおいて個々のコネ
クタを設置することは好ましい。所望ならば、初めの状
態に個々のコネクタを保持するため支持ブロックを架橋
することは好ましいか、これは必須ではない。
のスリーブ(例えば熱回復性スリーブ)中に各コネクタ
を包囲することによって、コネクタアレンジメントの個
々のコネクタを分離することが可能である。しかし、1
つの一体ブロックが形成するように、可融性ブ[ノック
と同しポリマー+A1:itから形成され得る、好まし
くは形成された支持ブロックと空間をおいて個々のコネ
クタを設置することは好ましい。所望ならば、初めの状
態に個々のコネクタを保持するため支持ブロックを架橋
することは好ましいか、これは必須ではない。
コネクタアレンジメントはケーブルワイヤ間の接続を形
成するために少なくとら1つのタリンブコネクタを有し
て成ることが好ましい。しかし、所望ならば、タリンプ
コネクタに代えであるいはこれとともに、他のコネクタ
、例えば半田コネクタを使用してもよい。どのような形
状のタリンプコ不りタを使用しようと、該コネクタが、
接続さ−れるへきワイヤを収容するだめの中空部分およ
び長さ方向の一部分において非中空横断面を有すること
は好ましい。非中空横断面は一本のケーブルのワイヤに
浸入した水がジヨイントを通過して他のケーブルへ達す
るのを防止するだめの遮蔽を提供する。
成するために少なくとら1つのタリンブコネクタを有し
て成ることが好ましい。しかし、所望ならば、タリンプ
コネクタに代えであるいはこれとともに、他のコネクタ
、例えば半田コネクタを使用してもよい。どのような形
状のタリンプコ不りタを使用しようと、該コネクタが、
接続さ−れるへきワイヤを収容するだめの中空部分およ
び長さ方向の一部分において非中空横断面を有すること
は好ましい。非中空横断面は一本のケーブルのワイヤに
浸入した水がジヨイントを通過して他のケーブルへ達す
るのを防止するだめの遮蔽を提供する。
可融性ブロックを形成するポリマーは、好ましくは11
0〜160℃の融点および/または好ましくは1〜3、
特に15〜2.5のメルトフローインデックス(■3S
2782方法105C操作Δによって測定)を有する。
0〜160℃の融点および/または好ましくは1〜3、
特に15〜2.5のメルトフローインデックス(■3S
2782方法105C操作Δによって測定)を有する。
多数のポリマーのうらどんならのを使用しようと、ポリ
マーが加熱された場合、ケーブルジャケットとともに溶
融し得ることは好都合である。よって、ポリマーがケー
ブルジャケッl−vi利と同じ融点および好ましくは同
じ表面エネルギーもしくは極性を有し、特に好ましくけ
ケーブルジャケットがベースとするのと同じポリマーと
実質的に同じポリマーを含んでなる。
マーが加熱された場合、ケーブルジャケットとともに溶
融し得ることは好都合である。よって、ポリマーがケー
ブルジャケッl−vi利と同じ融点および好ましくは同
じ表面エネルギーもしくは極性を有し、特に好ましくけ
ケーブルジャケットがベースとするのと同じポリマーと
実質的に同じポリマーを含んでなる。
好ましいポリマーは、エチレンホモポリマー、または例
えは03〜C6α−オレフィンとのエチレンコポリマー
を包含する。好ましいポリオレフィンは、高、低または
中密度ポリエチレン、特に低密度ポリエチレンである。
えは03〜C6α−オレフィンとのエチレンコポリマー
を包含する。好ましいポリオレフィンは、高、低または
中密度ポリエチレン、特に低密度ポリエチレンである。
よって、本発明によってケーブルジヨイントを形成する
場合、ワイヤ接続を封入し、その末端がケーブルジャケ
ットの近接末端とともに溶融し、水の浸入に対して完全
に不浸透の遮蔽を与える1つの一体ブロックを可融性ブ
ロックによって与えることは好ましい。更に、溶融後に
硬化し硬化物を形成する材料から該ブロックを形成する
ことら可能である。
場合、ワイヤ接続を封入し、その末端がケーブルジャケ
ットの近接末端とともに溶融し、水の浸入に対して完全
に不浸透の遮蔽を与える1つの一体ブロックを可融性ブ
ロックによって与えることは好ましい。更に、溶融後に
硬化し硬化物を形成する材料から該ブロックを形成する
ことら可能である。
例えば、架橋ポリマーからケーブルジャケツt・を形成
する他の場合、可融性ブ〔1ツクを形成4−るポリマー
がケーブルジャケットとともに溶融ずろことは可能でな
く、この場合、可融性ゾ[ドックは溶融後にケーブルノ
ヤケツト材料と強い接首結合を形成するポリマーから作
られることが好ましい。
する他の場合、可融性ブ〔1ツクを形成4−るポリマー
がケーブルジャケットとともに溶融ずろことは可能でな
く、この場合、可融性ゾ[ドックは溶融後にケーブルノ
ヤケツト材料と強い接首結合を形成するポリマーから作
られることが好ましい。
よって、熱可塑性ブロックは、ポットメルト接着剤とし
て従来ハ目)られているポリマー材料(例えば、米国特
許第4,018,733号および第4゜181 、’7
75号に記載されているポリアミド接着剤を包含する。
て従来ハ目)られているポリマー材料(例えば、米国特
許第4,018,733号および第4゜181 、’7
75号に記載されているポリアミド接着剤を包含する。
)から作ることがてきる。
]二記のように、1M融外性ブロックまイつりに設置さ
れるスリーブは熱回復性である。熱回復性物品は、熱処
理に(=1される時にその寸法形状が実質的に変化4−
る物品である。
れるスリーブは熱回復性である。熱回復性物品は、熱処
理に(=1される時にその寸法形状が実質的に変化4−
る物品である。
通常これらの物品は、加熱J−ろと変形される前の元の
形状に向かって回復オろが、本明細当て用いろ「熱回復
性」という用語は、?め変形されていなくてら、加熱+
+r1に新しい形状をとる物品を乙包含づ−る。
形状に向かって回復オろが、本明細当て用いろ「熱回復
性」という用語は、?め変形されていなくてら、加熱+
+r1に新しい形状をとる物品を乙包含づ−る。
最も一般的な形状では、そのような物品は、弾性または
塑性記憶を示すポリマー材料から作られる熱収縮性スリ
ーブから構成されろ(例えば、米国特許第2,027,
9G2.3,086,242および3,597,372
号参照)。例えば米国特許第2.(127,962号に
明らかにされているように、その元の寸法的に熱安定な
形状は、)ことえば押出成形されたデユープを熱いうら
にX1法的に熱不安定な形状に拡大するような連続工程
ては、一時的な形状であってよいか、他の場合に(J、
予め成形された寸法的に熱安定な物品は、別の工程にお
いて月決的に熱不安定な形状に変形さ、れる。
塑性記憶を示すポリマー材料から作られる熱収縮性スリ
ーブから構成されろ(例えば、米国特許第2,027,
9G2.3,086,242および3,597,372
号参照)。例えば米国特許第2.(127,962号に
明らかにされているように、その元の寸法的に熱安定な
形状は、)ことえば押出成形されたデユープを熱いうら
にX1法的に熱不安定な形状に拡大するような連続工程
ては、一時的な形状であってよいか、他の場合に(J、
予め成形された寸法的に熱安定な物品は、別の工程にお
いて月決的に熱不安定な形状に変形さ、れる。
熱回復性物品を製造する場合、所望の寸法回復性を増強
するため、物品の製造工程のい・1−れに」jいてもポ
リマー材料を架橋することがてきる。熱回復性物品を製
造する一方法は、ポリマー+A i4を所望の熱安定形
状に成形した後、ポリマー材料を架橋し、ポリマーの遷
移温度、たとえばポリマーの種類に応じて、結晶融点ま
たは非晶質材料の軟化点以上の温度に加熱し、物品を変
形し、変形状0のまま物品を冷却して物品の変形状態を
保持することから成る。使用する場合、物品の変形状態
は熱不安定であるので、加熱して温度を」1昇さU−る
と物品はその元の形状になろうとオろ。
するため、物品の製造工程のい・1−れに」jいてもポ
リマー材料を架橋することがてきる。熱回復性物品を製
造する一方法は、ポリマー+A i4を所望の熱安定形
状に成形した後、ポリマー材料を架橋し、ポリマーの遷
移温度、たとえばポリマーの種類に応じて、結晶融点ま
たは非晶質材料の軟化点以上の温度に加熱し、物品を変
形し、変形状0のまま物品を冷却して物品の変形状態を
保持することから成る。使用する場合、物品の変形状態
は熱不安定であるので、加熱して温度を」1昇さU−る
と物品はその元の形状になろうとオろ。
例えば英国特許第1.440.524号に記載されてい
るように、池の既知の物品では、外側チューブ状部祠の
ような弾性状部祠が、内側チューブ状部祠のような第2
部祠により延伸された状態で保持されており、第2部祠
は、加熱すると弱くなり、弾性状部祠は回復!1′るこ
とかできる。
るように、池の既知の物品では、外側チューブ状部祠の
ような弾性状部祠が、内側チューブ状部祠のような第2
部祠により延伸された状態で保持されており、第2部祠
は、加熱すると弱くなり、弾性状部祠は回復!1′るこ
とかできる。
熱回復性スリーブは、回復中または後に、円周方向に(
壁の単位断面積当り)少なくとも4、更に好ましくは少
なくとも5、最も好ましくは6、特に少なくとも7 M
I” aの最大力を及ぼし得る。スリーブの典型的な
壁厚は0 、5 mmであり、これは軸長さ1m当り少
ノJくとも2、好ましくは少なくとも2.5、更に好ま
しくは少なくとも3、特に少なくとも3 、5 K N
の回復力に調和する。いくつかの熱回復性4旧j]は、
加熱される場合に回復ずろ大きさの力を及はし得る。し
かし、スリーブか、回復時に小さな力を及はし、次いて
回復後に室/21゜に冷却された場合に熱収縮によって
そのような力を及ぼケことはよく晋通にある。熱回復性
スリーブの回復温度は可融性ブロックの融点より高いの
で、かつ冷却時にスリーブ温度がブロック温度より低く
なるように、加熱されたアッセンブリはその外表面から
冷却されるので、ブロックの溶融ポリマーヘスリーブに
よる力がかかり、下にあるケーブルおよびワイヤ接続に
従うようにスリーブを押しやる。スリーブは、可融性イ
ンサートの融点より好ましくは少なくとも20℃、特に
少なくとも30°C高い回復温度、例えば160〜20
0°C1特に170〜190℃の回復温度を何する。熱
回復性スリーブを形成するのに好ましい相別は英国特許
出願第2,038,397A号に記載されている。これ
ら材料の中でナイロン12が最乙好ましい2゜所望なら
ば、代わりにあるいは加えて、回復力を付与するために
高回復力材料、例えば熱回復性繊維または布をスリーブ
に含ませることができる。更に、熱回復性スリーブか少
なくと乙その回復温度以上で実質的に透明であり、可融
はブロックを形成するポリマーが少なくともその融点以
」二で実質的に透明であることは好ましい。これは、ベ
ースポリマーを適切に選択し、カーボッブラックの如き
不透明充填剤を確実に全く含有しないということによっ
て達成できる。この好ましいアレンジメントにおいて、
スリーブおよび可融性ブロックが加熱されている場合に
、ジヨイントに気泡が確実に全く閉し込められていない
ことを視覚的に検査することが可能である。通常、ジヨ
イントを視覚的に検査できることにj;って、従来のジ
ヨイントζは必要とされたX線試験に頼らずに、ジヨイ
ント検査を即座に完了することが可能になる。
壁の単位断面積当り)少なくとも4、更に好ましくは少
なくとも5、最も好ましくは6、特に少なくとも7 M
I” aの最大力を及ぼし得る。スリーブの典型的な
壁厚は0 、5 mmであり、これは軸長さ1m当り少
ノJくとも2、好ましくは少なくとも2.5、更に好ま
しくは少なくとも3、特に少なくとも3 、5 K N
の回復力に調和する。いくつかの熱回復性4旧j]は、
加熱される場合に回復ずろ大きさの力を及はし得る。し
かし、スリーブか、回復時に小さな力を及はし、次いて
回復後に室/21゜に冷却された場合に熱収縮によって
そのような力を及ぼケことはよく晋通にある。熱回復性
スリーブの回復温度は可融性ブロックの融点より高いの
で、かつ冷却時にスリーブ温度がブロック温度より低く
なるように、加熱されたアッセンブリはその外表面から
冷却されるので、ブロックの溶融ポリマーヘスリーブに
よる力がかかり、下にあるケーブルおよびワイヤ接続に
従うようにスリーブを押しやる。スリーブは、可融性イ
ンサートの融点より好ましくは少なくとも20℃、特に
少なくとも30°C高い回復温度、例えば160〜20
0°C1特に170〜190℃の回復温度を何する。熱
回復性スリーブを形成するのに好ましい相別は英国特許
出願第2,038,397A号に記載されている。これ
ら材料の中でナイロン12が最乙好ましい2゜所望なら
ば、代わりにあるいは加えて、回復力を付与するために
高回復力材料、例えば熱回復性繊維または布をスリーブ
に含ませることができる。更に、熱回復性スリーブか少
なくと乙その回復温度以上で実質的に透明であり、可融
はブロックを形成するポリマーが少なくともその融点以
」二で実質的に透明であることは好ましい。これは、ベ
ースポリマーを適切に選択し、カーボッブラックの如き
不透明充填剤を確実に全く含有しないということによっ
て達成できる。この好ましいアレンジメントにおいて、
スリーブおよび可融性ブロックが加熱されている場合に
、ジヨイントに気泡が確実に全く閉し込められていない
ことを視覚的に検査することが可能である。通常、ジヨ
イントを視覚的に検査できることにj;って、従来のジ
ヨイントζは必要とされたX線試験に頼らずに、ジヨイ
ント検査を即座に完了することが可能になる。
本発明のアレンジメントは、一対のケーブルを接続する
1対1ジヨイントを形成するために使用でき、あるいは
3本またはそれ以上のケーブルを接続するいイっゆるブ
ランチアラl□ (brancb−ouLs)を形成゛
・1゛ろように設計できる。更に、アレンジメントは、
所望ならケーブルが145尼;′(をii過する状態で
使用できろように設計できる。
1対1ジヨイントを形成するために使用でき、あるいは
3本またはそれ以上のケーブルを接続するいイっゆるブ
ランチアラl□ (brancb−ouLs)を形成゛
・1゛ろように設計できる。更に、アレンジメントは、
所望ならケーブルが145尼;′(をii過する状態で
使用できろように設計できる。
本発明のアレンジメントは、遮蔽を有ケるケーブル(例
えば同軸ケーブル)間のジヨイントを形成するためにム
使用できる。ジヨイント領域において360°の遮蔽を
何4−ろケーブルを所望する場合、アレンジメント(J
2コネクタアレンジメントのまわりに設置でき、各ケー
ブル6蔽に電気的に接続できるチューブ状電導性遮蔽部
分を¥’r リーる。
えば同軸ケーブル)間のジヨイントを形成するためにム
使用できる。ジヨイント領域において360°の遮蔽を
何4−ろケーブルを所望する場合、アレンジメント(J
2コネクタアレンジメントのまわりに設置でき、各ケー
ブル6蔽に電気的に接続できるチューブ状電導性遮蔽部
分を¥’r リーる。
このアレンジメントにおいて、多数の可融性ブロックが
供給されてよく、少なくとも1つの可融性ブロックは遮
蔽部分内に位置するようにコネクタアレンジメントのま
わりに設置され(か−ノコネクタアレンジメントとと乙
に一片をおそらく形成し)、1つまたはそれ以上のブロ
ックは遮蔽部分のまわりに設置されまたは設置され得る
。遮蔽部分(Jlあらゆる形状(例えば、中空金属ヂ、
、−ブ形状)であってに<、(例えば、クリンプまたは
半田付(月こよって)ケーブル遮蔽に接続できろ。胞+
I+に部分はチコーブ状金属編組、特に半田含浸編組の
形状であることが好ましく、よってアレンジメントを組
立てて加熱する場合に’1−11接続かケーブル遮蔽間
に形成する。
供給されてよく、少なくとも1つの可融性ブロックは遮
蔽部分内に位置するようにコネクタアレンジメントのま
わりに設置され(か−ノコネクタアレンジメントとと乙
に一片をおそらく形成し)、1つまたはそれ以上のブロ
ックは遮蔽部分のまわりに設置されまたは設置され得る
。遮蔽部分(Jlあらゆる形状(例えば、中空金属ヂ、
、−ブ形状)であってに<、(例えば、クリンプまたは
半田付(月こよって)ケーブル遮蔽に接続できろ。胞+
I+に部分はチコーブ状金属編組、特に半田含浸編組の
形状であることが好ましく、よってアレンジメントを組
立てて加熱する場合に’1−11接続かケーブル遮蔽間
に形成する。
以下に添付図面を参照して本発明を更に詳しく説明する
ここで 第1図は、組立中のジヨイントアレンジメンi・のいく
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図iJ 、第4図のIV−I
V線における断面図、’J 71jlcl J’; ヨ
び第8図は、a目間に示すアレンツメ刈・の別の1rf
融性コンポーネントブロツクの側面図、 第9図は、第7図のVlllll線にお()る断面図、
第10図および第11図は、第1図に示すコネクタアレ
ンジメントを示す図、 第12図おにび第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示4−
ン=Iインドの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図、第16図は、第15図の
アレンジメントによって形成される同軸ケーブルのジョ
イン!・の輔におυる加熱01jの断面図である。
ここで 第1図は、組立中のジヨイントアレンジメンi・のいく
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図iJ 、第4図のIV−I
V線における断面図、’J 71jlcl J’; ヨ
び第8図は、a目間に示すアレンツメ刈・の別の1rf
融性コンポーネントブロツクの側面図、 第9図は、第7図のVlllll線にお()る断面図、
第10図および第11図は、第1図に示すコネクタアレ
ンジメントを示す図、 第12図おにび第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示4−
ン=Iインドの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図、第16図は、第15図の
アレンジメントによって形成される同軸ケーブルのジョ
イン!・の輔におυる加熱01jの断面図である。
添付図曲を参照4′ると、一対のポリエチレンジャケッ
ト付ケーブルIおよび2は、各ケーブルのケーブルジャ
ケットが約23曲剥離され、編組遮蔽を露出した状態に
あり、接続準備ができている。
ト付ケーブルIおよび2は、各ケーブルのケーブルジャ
ケットが約23曲剥離され、編組遮蔽を露出した状態に
あり、接続準備ができている。
編組に櫛がか(Jられ、多数のストランドかでき、一体
に撚られ、端末3が形成する。内部ジャケット(図示せ
す)か剥離され、一対の絶縁1ツイヤ5および6か露出
する。これらワイヤにおいて絶縁が約6mmにわたって
剥離される。
に撚られ、端末3が形成する。内部ジャケット(図示せ
す)か剥離され、一対の絶縁1ツイヤ5および6か露出
する。これらワイヤにおいて絶縁が約6mmにわたって
剥離される。
熱収縮性ナイロン12のヂ、−ブ7を1本のケーブルの
末端から通し、第1O図および第1I図に示すようなタ
リンプコネクタアレンノメント8によって一方のケーブ
ルの1ツイヤ5ならびににおよび遮蔽端末3それぞれを
、他方のケーブルのワイヤ5ならひに6および遮蔽端末
3と接続する9゜次いで、射出成形によって低密度ポリ
エチレンから作った2つの可融性コンポーネントブ[7
ノク9およびIOを、ワイヤ5ならびに6、遮+hk端
末346よびコネクタアレンジメント8のまわりに組立
て、第2図に示すように一体にスナップ嵌めする。
末端から通し、第1O図および第1I図に示すようなタ
リンプコネクタアレンノメント8によって一方のケーブ
ルの1ツイヤ5ならびににおよび遮蔽端末3それぞれを
、他方のケーブルのワイヤ5ならひに6および遮蔽端末
3と接続する9゜次いで、射出成形によって低密度ポリ
エチレンから作った2つの可融性コンポーネントブ[7
ノク9およびIOを、ワイヤ5ならびに6、遮+hk端
末346よびコネクタアレンジメント8のまわりに組立
て、第2図に示すように一体にスナップ嵌めする。
各コンポーネントブロックの長さく約90 mm)は、
露出ワイヤ全長、J’; 、1−びケーブル1ならびに
2のケーブルノヨイントノヤケットの近接末端を包囲す
るのに上方である。可融性ブロック9およびIOの−1
−になるに−)に熱収縮性スリーブ7を滑らしノこ後、
ホットエアーガンによって4分間この組立品を加熱針ろ
と、スリーブ7がブロック9および10のまわりで回復
し、ブロックが溶融する。ブ[1ツクが溶融dる場合、
ケーブルジャケットの近接末端とと乙に溶融して、強靭
な不浸透の結合を形成し、接続されたワイヤを封入する
。組立品を加熱した後でこれがよ/2熱い11.+1.
コンポーネントブロック9ならひにlOおよびスリーブ
7Ll透明であるのて、気泡か閉し込められていないこ
とを確認するためジヨイントを視覚的に検査できろ。
露出ワイヤ全長、J’; 、1−びケーブル1ならびに
2のケーブルノヨイントノヤケットの近接末端を包囲す
るのに上方である。可融性ブロック9およびIOの−1
−になるに−)に熱収縮性スリーブ7を滑らしノこ後、
ホットエアーガンによって4分間この組立品を加熱針ろ
と、スリーブ7がブロック9および10のまわりで回復
し、ブロックが溶融する。ブ[1ツクが溶融dる場合、
ケーブルジャケットの近接末端とと乙に溶融して、強靭
な不浸透の結合を形成し、接続されたワイヤを封入する
。組立品を加熱した後でこれがよ/2熱い11.+1.
コンポーネントブロック9ならひにlOおよびスリーブ
7Ll透明であるのて、気泡か閉し込められていないこ
とを確認するためジヨイントを視覚的に検査できろ。
ジヨイントを室温にまて冷却すると、ケーブルは使用で
きる。
きる。
好ましい加熱装置(J1熱気かケージディヒユーザ−を
経て通過帽るl 2 cmX 8 c+nX G cm
の金属箱を付υ加えることによって改良された標準2.
2KWホットJ、アーガンである。ジヨイントは、ジヨ
イントの両側でケーブルジャケットを把持し、かつオー
バーヒートからケーブルジャケットを保1穫するため放
熱子として働くひれ付アルミニウノ8、クランプによっ
て支持されている。
経て通過帽るl 2 cmX 8 c+nX G cm
の金属箱を付υ加えることによって改良された標準2.
2KWホットJ、アーガンである。ジヨイントは、ジヨ
イントの両側でケーブルジャケットを把持し、かつオー
バーヒートからケーブルジャケットを保1穫するため放
熱子として働くひれ付アルミニウノ8、クランプによっ
て支持されている。
コネクタアレンジメント8が、第10図、および第10
図のX−X線における断面図である第11図に示されて
いる。コネクタアレンジメント8は、ケーブルの遮蔽端
末3およびワイヤ5ならひに6を収容するため3つの銅
タリンプコネタタIl、12および13を有して成り、
クリンプコネクタはコンポーネントブロック9ならO・
にlOの形成に用いたのと同し低密度ポリエチレンから
できているブロック14の中に設置されている。各クリ
ンプ−1不クタは、ワイヤを収容ケるための中空末端部
分I6ならひに17、およびブしJツク14の山にコネ
クタを確実に保14Jオるため大きな直径を何する非中
空中央部分I5を何−4−ろチューブ形状である。非中
空中央部分15は、ケーブルの一部分のワイヤ導体に浸
透した水が、クリンプを通過することを防止する。
図のX−X線における断面図である第11図に示されて
いる。コネクタアレンジメント8は、ケーブルの遮蔽端
末3およびワイヤ5ならひに6を収容するため3つの銅
タリンプコネタタIl、12および13を有して成り、
クリンプコネクタはコンポーネントブロック9ならO・
にlOの形成に用いたのと同し低密度ポリエチレンから
できているブロック14の中に設置されている。各クリ
ンプ−1不クタは、ワイヤを収容ケるための中空末端部
分I6ならひに17、およびブしJツク14の山にコネ
クタを確実に保14Jオるため大きな直径を何する非中
空中央部分I5を何−4−ろチューブ形状である。非中
空中央部分15は、ケーブルの一部分のワイヤ導体に浸
透した水が、クリンプを通過することを防止する。
ブロック’I 4は、可融性ブロック9およびIOがそ
れの1−に嵌まるごとを可能にずろ切り欠き部分18お
よび19をイjし、−・股に円筒形状である。
れの1−に嵌まるごとを可能にずろ切り欠き部分18お
よび19をイjし、−・股に円筒形状である。
ブ(ノック14は、可融性コンポーネントブロック9お
よび10と同じ1A料から作られているので、ジヨイン
トを使i1 する場合、ごれらは−緒に溶融し、1つの
一体封入塊を形成する。
よび10と同じ1A料から作られているので、ジヨイン
トを使i1 する場合、ごれらは−緒に溶融し、1つの
一体封入塊を形成する。
2つのコンポーネントブロック9および10は、第4〜
9図においで更に訝しく示!I−。コンポーネントブI
J−)り9および10それぞれは、小径の末端20およ
び21を(1°−4−る環状ンリンターの一叩を形成ケ
る外表面を有する。コンポーネントブロック9(J1コ
ンポーネントブロックlOのくほみ23に嵌まる突出部
22を内表面に(fするので、これらコンポーネントブ
ロックが一体に圧縮された場合、出来」、がるブロック
は、へこみ2/l、25ならびに26によって形成する
ケーブルワイヤ用チャンネル、ケーブルの近接末端用人
Iコ27ならびに28おJ−び中央くばみ29を有ずろ
ことを除いて非中空である。中央のくほみは、コネクタ
アレンジメント8のブロック14の形状および寸法に合
致する形状およびIJ法を有する3、よ1・て、コンポ
ーネントブロック9およびlOかワイヤおにびコネクタ
アレンジメントのまイつりで一体に設置される場合、空
気か取り込まれることは実1は的に全くない。
9図においで更に訝しく示!I−。コンポーネントブI
J−)り9および10それぞれは、小径の末端20およ
び21を(1°−4−る環状ンリンターの一叩を形成ケ
る外表面を有する。コンポーネントブロック9(J1コ
ンポーネントブロックlOのくほみ23に嵌まる突出部
22を内表面に(fするので、これらコンポーネントブ
ロックが一体に圧縮された場合、出来」、がるブロック
は、へこみ2/l、25ならびに26によって形成する
ケーブルワイヤ用チャンネル、ケーブルの近接末端用人
Iコ27ならびに28おJ−び中央くばみ29を有ずろ
ことを除いて非中空である。中央のくほみは、コネクタ
アレンジメント8のブロック14の形状および寸法に合
致する形状およびIJ法を有する3、よ1・て、コンポ
ーネントブロック9およびlOかワイヤおにびコネクタ
アレンジメントのまイつりで一体に設置される場合、空
気か取り込まれることは実1は的に全くない。
所望ならば、2つの小さな熱回復性保護スリーブ30な
らびに31は、コンポーネントフ〔ノック9ならひにI
Oの末端を越えて位置するよ・)にケーブルノヤケゾト
末端から距離をおいてケーブルノヤケソト上で回復でき
る。保護スリーブ30ならびに31は、スリーブ7がそ
の上で回復する際にケーブルジャケットか溶融するのを
防止するため、ボリエチレンケーブルンヤケット融点と
熱回復性スリーブ7の回復温度との間である回復温度を
有する+A利(例えば、ポリビニリデンフルオリド)か
ら作られていることが好ましい。
らびに31は、コンポーネントフ〔ノック9ならひにI
Oの末端を越えて位置するよ・)にケーブルノヤケゾト
末端から距離をおいてケーブルノヤケソト上で回復でき
る。保護スリーブ30ならびに31は、スリーブ7がそ
の上で回復する際にケーブルジャケットか溶融するのを
防止するため、ボリエチレンケーブルンヤケット融点と
熱回復性スリーブ7の回復温度との間である回復温度を
有する+A利(例えば、ポリビニリデンフルオリド)か
ら作られていることが好ましい。
上記のように形成されたジヨイントは、1本のケーブル
において内部水圧138KPa (2Qps、i、 )
を5分間適用し、水が他のケーブルから漏れろを検査す
ることによって試験した。次いでジヨイントは、外部水
圧17:25MPa (2500ps、i、 )をソヨ
イント部分へ適用し、水かケーブルへ漏れていないかを
検査することによって試験した。ジヨイントの無破壊(
漏れ)を記録した。
において内部水圧138KPa (2Qps、i、 )
を5分間適用し、水が他のケーブルから漏れろを検査す
ることによって試験した。次いでジヨイントは、外部水
圧17:25MPa (2500ps、i、 )をソヨ
イント部分へ適用し、水かケーブルへ漏れていないかを
検査することによって試験した。ジヨイントの無破壊(
漏れ)を記録した。
第12〜14図は、ブランデアウドを形成するため3本
のケーブル41.42ならびに43を接続上ること以外
は第1〜3図に示されているのと同しであるケーブルジ
ヨイントの組立てを示す。
のケーブル41.42ならびに43を接続上ること以外
は第1〜3図に示されているのと同しであるケーブルジ
ヨイントの組立てを示す。
三方向クリンプコネクタを用いる以外(J第1Oおよび
11図に示されているのと同じコネクタアレンジメント
を(重用し、コンボ−ネットフロック9およびIOi:
、1上記のように実質的に一体に嵌まる。
11図に示されているのと同じコネクタアレンジメント
を(重用し、コンボ−ネットフロック9およびIOi:
、1上記のように実質的に一体に嵌まる。
本発明の)2レンジメンI・を用いてブラノチアウI・
を形成する方法(J、ケーブルを接続ずろ以前に、熱回
復性スリーブ7に代えて、3つの出口があろ1’Y、l
形スリーブ47を、2本のケーブル41および43」―
に設置・4′ろこと以外はl対Iのジヨイントの形成に
おいて述へた方法と実質的に同しである。
を形成する方法(J、ケーブルを接続ずろ以前に、熱回
復性スリーブ7に代えて、3つの出口があろ1’Y、l
形スリーブ47を、2本のケーブル41および43」―
に設置・4′ろこと以外はl対Iのジヨイントの形成に
おいて述へた方法と実質的に同しである。
第15図は同軸ケーブルのジヨイントを形成するアレン
ジメントを示し、第16図は該アレンジメントによって
形成される加熱11りのジヨイントを示ず。アレンジメ
ントは、非中空中央部分を有してもよいが、接続される
べき同軸ケーブルか非中空中央導体を持つ場合に非中空
部分をイjセる必要がないバレルクリンプコネクタ50
を(」°シて成る。
ジメントを示し、第16図は該アレンジメントによって
形成される加熱11りのジヨイントを示ず。アレンジメ
ントは、非中空中央部分を有してもよいが、接続される
べき同軸ケーブルか非中空中央導体を持つ場合に非中空
部分をイjセる必要がないバレルクリンプコネクタ50
を(」°シて成る。
2つの同じ可融性ブロック52および53かクリンプコ
ネクタ50のまわりに設置するため供給され、半田含浸
編組から作られた遮蔽部分54がクリンプコネクタ50
および可融性ブロック52ならひに53のまわりに設置
するため供給される。
ネクタ50のまわりに設置するため供給され、半田含浸
編組から作られた遮蔽部分54がクリンプコネクタ50
および可融性ブロック52ならひに53のまわりに設置
するため供給される。
別の2つの可融性プロJり55および5Gが遮蔽部分5
4のまわりに設置され、最後に熱回復性ポリアミドスリ
ーブ57かフロック55および56のまわりに設置する
ため供給されろ。
4のまわりに設置され、最後に熱回復性ポリアミドスリ
ーブ57かフロック55および56のまわりに設置する
ため供給されろ。
2本の同軸ケーブル間にジヨイントを形成4〜るため、
ケーブルジャケット58、ケーフル遮蔽59および誘電
体60か段階的に剥離され、遮蔽部分54および熱回復
性スリーブ57それぞれはケ−プル末端の1つから通さ
れる。次いで中央導体はクリンプコネクタ50によって
一体にクリンプされ、FjJ融性ブロック5・2および
53は、形成された接続上に設置されるので、可融性プ
ロ・ンクの各末端は1つのケーブル誘電体の末端に衝接
する。
ケーブルジャケット58、ケーフル遮蔽59および誘電
体60か段階的に剥離され、遮蔽部分54および熱回復
性スリーブ57それぞれはケ−プル末端の1つから通さ
れる。次いで中央導体はクリンプコネクタ50によって
一体にクリンプされ、FjJ融性ブロック5・2および
53は、形成された接続上に設置されるので、可融性プ
ロ・ンクの各末端は1つのケーブル誘電体の末端に衝接
する。
次いて遮蔽部分54はジ9インド上へ滑らされる。
各ケーブルの露出誘電体長は、遮蔽部分それぞれが各ケ
ーブル遮蔽59の露出近接末端に重なるようになってい
る。別の2つのIJ融性ブロック55ならびに56は遮
蔽部分54および各ケーブルジャケット58の近接末端
のまわりに設置され、熱回復性スリーブ57(」ジヨイ
ントを包囲するため可融性ブロックにに滑らされる。
ーブル遮蔽59の露出近接末端に重なるようになってい
る。別の2つのIJ融性ブロック55ならびに56は遮
蔽部分54および各ケーブルジャケット58の近接末端
のまわりに設置され、熱回復性スリーブ57(」ジヨイ
ントを包囲するため可融性ブロックにに滑らされる。
次いで、組立てられたジヨイントは、気泡について該ノ
コインドを検査した後、可融性ブロック52.53.5
5および56が溶融し、スリーブ57が回復4−るまで
」−記のように数分間加熱され、続いて冷却される。
コインドを検査した後、可融性ブロック52.53.5
5および56が溶融し、スリーブ57が回復4−るまで
」−記のように数分間加熱され、続いて冷却される。
11図は、組立中のジヨイントアレンジメンi、のいく
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図は、第4図のIV−IV線
にお(〕る断面図、第7図および第8図は、第1図に示
すアレンジメントの別の可融性コンボーネントフLJツ
クの側面図、 第9図は、第7図のVll−Vll線にお()る断面図
、第1O図および第11図は、第1図に示すコネクタア
レンジメントを示す図、 第12図および第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示ずジ
ヨイントの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図・ 1第16図は、第15
図のアレンジメントによって形成される同軸ケーブルの
ジヨイントの軸における加熱面の断面図である。 1.2,41,42.43・・ケーブル、3・・・端末
、5.6・・・ワイヤ、7’、47.57・・・スリー
ブ、8・・コネクタアレンジメント、9.+0.14゜
52.53.55.56・・・ブロック、11,12゜
13.50・・クリンプコネクタ、15・中央部分、1
6.17・末端部分、18.19・・・切り欠き部分、
20.21・・末端、22・・・突出部、23 くぼみ
、24,25.’26・・・へこみ、30.31 ・保
護スリーブ、54・遮蔽部分、58 ケーブルジャケッ
ト、59・・ケーブル遮蔽、60・・・誘電体。 特許出願人 レイケム・リミテッド 代理人弁理士青山葆外2名 図面の//l書(内容に変更なし) Fig、 10. Fig、 7’l。 昭和59年9月18日 昭和59年特許願第 ]G4]83 号2発明の名称 ケーブル7Bインド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1jユ所 イギリス国イングランド、ロンドン・イージ
ー4・1エヌエル、フェンター・レーン、ロールス・ビ
ルディンゲス 7番、 ロール又令ハウス 名称 レイケム・リミテッド 4代理人 5補正命令の日付 : 自 発
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図は、第4図のIV−IV線
にお(〕る断面図、第7図および第8図は、第1図に示
すアレンジメントの別の可融性コンボーネントフLJツ
クの側面図、 第9図は、第7図のVll−Vll線にお()る断面図
、第1O図および第11図は、第1図に示すコネクタア
レンジメントを示す図、 第12図および第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示ずジ
ヨイントの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図・ 1第16図は、第15
図のアレンジメントによって形成される同軸ケーブルの
ジヨイントの軸における加熱面の断面図である。 1.2,41,42.43・・ケーブル、3・・・端末
、5.6・・・ワイヤ、7’、47.57・・・スリー
ブ、8・・コネクタアレンジメント、9.+0.14゜
52.53.55.56・・・ブロック、11,12゜
13.50・・クリンプコネクタ、15・中央部分、1
6.17・末端部分、18.19・・・切り欠き部分、
20.21・・末端、22・・・突出部、23 くぼみ
、24,25.’26・・・へこみ、30.31 ・保
護スリーブ、54・遮蔽部分、58 ケーブルジャケッ
ト、59・・ケーブル遮蔽、60・・・誘電体。 特許出願人 レイケム・リミテッド 代理人弁理士青山葆外2名 図面の//l書(内容に変更なし) Fig、 10. Fig、 7’l。 昭和59年9月18日 昭和59年特許願第 ]G4]83 号2発明の名称 ケーブル7Bインド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1jユ所 イギリス国イングランド、ロンドン・イージ
ー4・1エヌエル、フェンター・レーン、ロールス・ビ
ルディンゲス 7番、 ロール又令ハウス 名称 レイケム・リミテッド 4代理人 5補正命令の日付 : 自 発
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ケーブルジャケットに包囲されている1本または
それ以上の電気ワイヤをそれぞれ有して成る複数の電気
ケーブル間のジヨイントを形成するためのアレンジメン
トであり、 (a)ケーブルの・ツイヤ間の電気接続を形成するため
のコネクタアレンジメント。 (b)コネクタアレンジメントおよび接続されたワイヤ
を実質的に包囲するため、コネクタアレンジメントのま
わりに設置できる熱可塑性ポリマーから形成された可融
性ブロック、および (c)熱iJ塑性ポリマーの融点より少なくとも10℃
高い回復温度を(fし、可融性ブロックおよびケーブル
の近接末端のまわりに設置され、それらの−にへ回復4
゛る熱回復性スリーブ を有して成るアレンジメンl−。 (2)可融性ブロツクは、コネクタアレンジメントおよ
び接続されたワイヤのまわりに一体に組立てることがで
きる複数の成形コンポーネントブロックを有して成る第
【項記載のアレンジメント。 (3)コンポーネントブロックは、コネクタアレンジメ
ントおよび接続されたワイヤのまわりに一体に組立てら
れる場合、形成された可融性ブロックに実質的に内部空
隙がないような形状を有4°る第2項記載のアレンジメ
ント。 (4)コネクタアレンジメントは、可融性ブロックと同
しポリマーから形成された支持ブ〔ノック中に設置され
た複数のコネクタを宵して成る第2項または第3項に記
載のアレンジメント。 (5)コネクタアレンジメントは複数のクリンプコネク
タを有して成る第1〜4項のいずれかに記載のアレンジ
メント。 (6)コネクタアレンジメントは、それぞれがワイヤを
収容するための中空部分およびその長さ方向の一部分に
おいて非中空横断面を有する複数のコネクタを有して成
る第1〜5項のいずれかに記載のアレンジメント。 (7)可融性ブロックを形成するポリマーは、120〜
160℃の融点を有する第1〜6項のいずれかに記載の
アレンジメント。 (8)可融性ブロックを形成するポリマーは、少なくと
もその融点以上で実質的に透明である第1〜7項のいず
れかに記載のアレンジメンl−。 (9)可融性ブロックを形成するポリマーは、ポリエチ
レンを含んで成る第7項または第8項に記載のアレンジ
メンI・。 (10)熱回復性スリーブは、回復中または後に、可融
性ブ[ノックへ少なくと乙4MPaの最大半径力を及ぼ
し得る第1〜9項のい4゛れかに記載のアレンジメント
。 (11)熱回復性スリーブは、回復中または後に、可融
性ブロックへ少なくとム(i’tvlPaの最大半径力
を及はしずυる第10項に記載のアレンシメンl−8(
12)り1〜回復性スリーブは、160〜200℃の回
復温度を有する第1〜II項のいずれかに記載のアレン
ジメント。 (13)熱回復性スリーブは、少なくとらその回復温度
以上で実質的に透明である第1−12項のいずれかに9
己載のアレンジメント。 (14)熱回復性スリーブは、ナイロンI2を含んで成
る第1〜13項のいずれかに記載のアレンジメント。 (15)コネクタアレンンメントのまイつりに設jRで
き、各ケーブル遮蔽と接続できるチューブ状連蔽部分を
有して成り、複数の遮蔽されたケーブルの間にジヨイン
トを形成する第2項または第3項に記載のアレンジメン
ト。 (16)少なくとも1つの可融性ブロックはコネクタア
レンンメントのまわりでチューブ状り画部分の内側に設
置でき、少なくとも1つの可融性ブロックは遮蔽部分の
外側に設置できる第15項記載のアレンジメント。 (j7)ケーブルジャケットに包囲された1本またはそ
れ以」二の電気ワイヤをそれぞれ何して成る複数の電気
ケーブル間のジヨイントを形成する方法であり、 (a)ケーブルのワイヤ間に電気接続を形成し、(b)
接続されたワイヤのまイつりに熱可塑性ポリマーから形
成された可融性ブロックを設置して接続されたワイヤお
よびケミプルジャケットの近接末端を包囲し、 (C)可融性ブロックおよびケーブル近接末端のまわり
に熱回復性スリーブを設(δし、可融性ブロックのまわ
りでスリーブを回復させるためおよび可融性ブ〔ノック
を溶融さUoるためにスリーブおよび可融性ブ[ノック
を加熱し、次いてスリーブおよび可融性ブ[1)夕を冷
却する ことを含んで成る方法。 (18)ケーブルジャトケツトは、可融性フロックと実
質的に同しポリマーを含んで成る第15項記載戒の方法
。 (19)第1〜16項のいずれかに記載のアレンシメン
I・を用いる第17項または第18項に記載の方法。
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