JPS6065484A - ケ−ブルジヨイント - Google Patents

ケ−ブルジヨイント

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Publication number
JPS6065484A
JPS6065484A JP59164183A JP16418384A JPS6065484A JP S6065484 A JPS6065484 A JP S6065484A JP 59164183 A JP59164183 A JP 59164183A JP 16418384 A JP16418384 A JP 16418384A JP S6065484 A JPS6065484 A JP S6065484A
Authority
JP
Japan
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arrangement
fusible
block
sleeve
cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59164183A
Other languages
English (en)
Inventor
アンソニー.ロナルド・レスリー・フイツチ
イバン・ジヤレツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raychem Ltd
Original Assignee
Raychem Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raychem Ltd filed Critical Raychem Ltd
Publication of JPS6065484A publication Critical patent/JPS6065484A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/18Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
    • H02G15/1806Heat shrinkable sleeves

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明はケーブルジヨイントに関し、更に詳しくは水中
で用いるのに適している電気ケーブルジヨイント形成用
アレンジメントおよびジヨイントJI3成方法に関する
[従来技術] 電気ケーブルは、多くの用途、例えは水面または水中の
船からソナー集音機を引くために使用され、使用時にか
なりの静水圧に耐えることか通常要求される。よって、
ケーブルのあらゆるジヨイントかそのような静水圧に耐
えれることは主要な目的であり、加えて、ケーブル単一
部分へのあらゆる漏れを分離するため、ケーブルの異な
ったノヨイント部分間の内圧差に耐え得ること(j望ま
しい。
従来、そのようなケーブルにおけろノエIインI・(」
、ワイヤを一体に接続し、ケーブルの接続さイまた部分
を射出成形装置に配置し、注入+旧ニー1を射出成形装
置においてワイヤのまわりに射出4′ことによって形成
する。この技術は、非常に1111間かかかり、更にた
いへん不都合である大量の動力の使用を必要とする。
[発明の構成] 本発明(J1ケーブルジャケットに包囲されている1本
またはそれ以上の電気ワイヤをそれぞれ有して成る複数
の電気ケーブル間のジヨイントを形成するだめのアレン
ノメンI・てあり、(a)ケーブルのワイヤ間の電気接
続を形成するためのコネクタ)2レンンメント。
(b)コネクタアレンジメントおよび接続されたワイヤ
を実質的に包囲するノーめ、コネクタアレンジメントの
よりりに設置できる熱可塑性ポリマーから形成された可
融性ブロック;および (C)熱可塑性ポリマーの融点より少なくともI 0℃
高い回復温度を(Jし、可融性ブロックおよびケーブル
の近接末端のまわりに設置され、それらの」ニへ回復す
る熱回復性スリーブ を有して成るアレンジメントを提供ケる。
本発明のアレンジメントによって、かなり早く簡単な方
法て水中ケーブルに形成されるべき所望耐圧性を(−1
′4−るジヨイントか可能になる。実際、一つのジヨイ
ントの完成に何時間も要する水中ケーブルを接続する現
技術と対照的に、本発明にょって何分かでジヨイントを
形成できる。複数のケーブル間のジヨイントを形成する
ため、ケーブルジャケットが電気ワイヤを露出するよう
に剥離され、電気接続が異なったケーブルのワイヤ間に
形成する。ワイヤのまわりに可融性ブロックを設置して
ワイヤ接続およびケーブルジャケット近接末端を包囲し
、次いで可融性ブロックおよびケーブルジャケット近接
末端のまわりに熱回復性スリーブを設置する。すべての
コンポーネントを組立てた後、例えばポット」−アーカ
ンを用いて熱回復性スリーブおよび可融性ブロックを加
熱し、可1司す:性〕[ノックを溶融させ、ブロックお
よびケーブル末端のまイつってスリーブを回復させろ。
コンポーネントを加熱する場合、熱回復性スリーブはi
iJ融性フロックおよびケーブルジャケット末端のよイ
′)りて回復し、可融性インサートは、接続されノンツ
イヤのまわりで溶融、流動し始めるか、可融+’lゾ[
ノックを形成するポリマーのジヨイント部分からの流去
および滴下は、回復したスリーブによって防止される。
可融性ブロックが完全にまたは少なくと6実質的に溶融
した時、アレンジメントは、回復したスリーブの11に
度がスリーブ+44Aの結晶融点以下になるように冷却
されるが、可融性ブロックのポリマーはまだ溶融し)こ
よまである。アレンジメントは冷却され続()るので、
スリーブは初めの回復に比較してかなり少ない程度に収
縮するが、熱収縮のためブ[ノックに非常に大きな半径
力を及ぼし、包囲されたワイヤおよびその接続と密接に
一致するように可融性ブロックのポリマーを押しつりる
アレンジメントを更に冷却すると、iiJ融性プロ・ツ
クを形成ケるポリマーは再ひ同化し、アレンジメントか
室温に達した場合、ジヨイントは完成し、使用できる。
可融性ゾロツクは、コネクタアレンジメントおよび接続
されたワイヤのまわりで一体に組立てられ得る複数の別
個のコンポーネントブロックからできていることか好ま
しい。このことには、接続面にケーブル0) 1本に沿
ってFiJ融性インサートを滑動させる必要がないこと
、コンポーネントブロックは、コネクタアレンジメン1
−のまわりで一体に組立てられる場合に形成される可融
性ブロックが実質的に内部空隙を持たないような形状を
何ずろことという利点がある。完成したジヨイントにお
いて、ワイヤへ水の浸入を導き得る閉じ込められた気泡
を実質的に無くずということが、このアレンジメントに
よってかなり容易に確実に行なえろ。
異なる接続を互いに分離するため、例えばポリマー材料
のスリーブ(例えば熱回復性スリーブ)中に各コネクタ
を包囲することによって、コネクタアレンジメントの個
々のコネクタを分離することが可能である。しかし、1
つの一体ブロックが形成するように、可融性ブ[ノック
と同しポリマー+A1:itから形成され得る、好まし
くは形成された支持ブロックと空間をおいて個々のコネ
クタを設置することは好ましい。所望ならば、初めの状
態に個々のコネクタを保持するため支持ブロックを架橋
することは好ましいか、これは必須ではない。
コネクタアレンジメントはケーブルワイヤ間の接続を形
成するために少なくとら1つのタリンブコネクタを有し
て成ることが好ましい。しかし、所望ならば、タリンプ
コネクタに代えであるいはこれとともに、他のコネクタ
、例えば半田コネクタを使用してもよい。どのような形
状のタリンプコ不りタを使用しようと、該コネクタが、
接続さ−れるへきワイヤを収容するだめの中空部分およ
び長さ方向の一部分において非中空横断面を有すること
は好ましい。非中空横断面は一本のケーブルのワイヤに
浸入した水がジヨイントを通過して他のケーブルへ達す
るのを防止するだめの遮蔽を提供する。
可融性ブロックを形成するポリマーは、好ましくは11
0〜160℃の融点および/または好ましくは1〜3、
特に15〜2.5のメルトフローインデックス(■3S
2782方法105C操作Δによって測定)を有する。
多数のポリマーのうらどんならのを使用しようと、ポリ
マーが加熱された場合、ケーブルジャケットとともに溶
融し得ることは好都合である。よって、ポリマーがケー
ブルジャケッl−vi利と同じ融点および好ましくは同
じ表面エネルギーもしくは極性を有し、特に好ましくけ
ケーブルジャケットがベースとするのと同じポリマーと
実質的に同じポリマーを含んでなる。
好ましいポリマーは、エチレンホモポリマー、または例
えは03〜C6α−オレフィンとのエチレンコポリマー
を包含する。好ましいポリオレフィンは、高、低または
中密度ポリエチレン、特に低密度ポリエチレンである。
よって、本発明によってケーブルジヨイントを形成する
場合、ワイヤ接続を封入し、その末端がケーブルジャケ
ットの近接末端とともに溶融し、水の浸入に対して完全
に不浸透の遮蔽を与える1つの一体ブロックを可融性ブ
ロックによって与えることは好ましい。更に、溶融後に
硬化し硬化物を形成する材料から該ブロックを形成する
ことら可能である。
例えば、架橋ポリマーからケーブルジャケツt・を形成
する他の場合、可融性ブ〔1ツクを形成4−るポリマー
がケーブルジャケットとともに溶融ずろことは可能でな
く、この場合、可融性ゾ[ドックは溶融後にケーブルノ
ヤケツト材料と強い接首結合を形成するポリマーから作
られることが好ましい。
よって、熱可塑性ブロックは、ポットメルト接着剤とし
て従来ハ目)られているポリマー材料(例えば、米国特
許第4,018,733号および第4゜181 、’7
75号に記載されているポリアミド接着剤を包含する。
)から作ることがてきる。
]二記のように、1M融外性ブロックまイつりに設置さ
れるスリーブは熱回復性である。熱回復性物品は、熱処
理に(=1される時にその寸法形状が実質的に変化4−
る物品である。
通常これらの物品は、加熱J−ろと変形される前の元の
形状に向かって回復オろが、本明細当て用いろ「熱回復
性」という用語は、?め変形されていなくてら、加熱+
+r1に新しい形状をとる物品を乙包含づ−る。
最も一般的な形状では、そのような物品は、弾性または
塑性記憶を示すポリマー材料から作られる熱収縮性スリ
ーブから構成されろ(例えば、米国特許第2,027,
9G2.3,086,242および3,597,372
号参照)。例えば米国特許第2.(127,962号に
明らかにされているように、その元の寸法的に熱安定な
形状は、)ことえば押出成形されたデユープを熱いうら
にX1法的に熱不安定な形状に拡大するような連続工程
ては、一時的な形状であってよいか、他の場合に(J、
予め成形された寸法的に熱安定な物品は、別の工程にお
いて月決的に熱不安定な形状に変形さ、れる。
熱回復性物品を製造する場合、所望の寸法回復性を増強
するため、物品の製造工程のい・1−れに」jいてもポ
リマー材料を架橋することがてきる。熱回復性物品を製
造する一方法は、ポリマー+A i4を所望の熱安定形
状に成形した後、ポリマー材料を架橋し、ポリマーの遷
移温度、たとえばポリマーの種類に応じて、結晶融点ま
たは非晶質材料の軟化点以上の温度に加熱し、物品を変
形し、変形状0のまま物品を冷却して物品の変形状態を
保持することから成る。使用する場合、物品の変形状態
は熱不安定であるので、加熱して温度を」1昇さU−る
と物品はその元の形状になろうとオろ。
例えば英国特許第1.440.524号に記載されてい
るように、池の既知の物品では、外側チューブ状部祠の
ような弾性状部祠が、内側チューブ状部祠のような第2
部祠により延伸された状態で保持されており、第2部祠
は、加熱すると弱くなり、弾性状部祠は回復!1′るこ
とかできる。
熱回復性スリーブは、回復中または後に、円周方向に(
壁の単位断面積当り)少なくとも4、更に好ましくは少
なくとも5、最も好ましくは6、特に少なくとも7 M
 I” aの最大力を及ぼし得る。スリーブの典型的な
壁厚は0 、5 mmであり、これは軸長さ1m当り少
ノJくとも2、好ましくは少なくとも2.5、更に好ま
しくは少なくとも3、特に少なくとも3 、5 K N
の回復力に調和する。いくつかの熱回復性4旧j]は、
加熱される場合に回復ずろ大きさの力を及はし得る。し
かし、スリーブか、回復時に小さな力を及はし、次いて
回復後に室/21゜に冷却された場合に熱収縮によって
そのような力を及ぼケことはよく晋通にある。熱回復性
スリーブの回復温度は可融性ブロックの融点より高いの
で、かつ冷却時にスリーブ温度がブロック温度より低く
なるように、加熱されたアッセンブリはその外表面から
冷却されるので、ブロックの溶融ポリマーヘスリーブに
よる力がかかり、下にあるケーブルおよびワイヤ接続に
従うようにスリーブを押しやる。スリーブは、可融性イ
ンサートの融点より好ましくは少なくとも20℃、特に
少なくとも30°C高い回復温度、例えば160〜20
0°C1特に170〜190℃の回復温度を何する。熱
回復性スリーブを形成するのに好ましい相別は英国特許
出願第2,038,397A号に記載されている。これ
ら材料の中でナイロン12が最乙好ましい2゜所望なら
ば、代わりにあるいは加えて、回復力を付与するために
高回復力材料、例えば熱回復性繊維または布をスリーブ
に含ませることができる。更に、熱回復性スリーブか少
なくと乙その回復温度以上で実質的に透明であり、可融
はブロックを形成するポリマーが少なくともその融点以
」二で実質的に透明であることは好ましい。これは、ベ
ースポリマーを適切に選択し、カーボッブラックの如き
不透明充填剤を確実に全く含有しないということによっ
て達成できる。この好ましいアレンジメントにおいて、
スリーブおよび可融性ブロックが加熱されている場合に
、ジヨイントに気泡が確実に全く閉し込められていない
ことを視覚的に検査することが可能である。通常、ジヨ
イントを視覚的に検査できることにj;って、従来のジ
ヨイントζは必要とされたX線試験に頼らずに、ジヨイ
ント検査を即座に完了することが可能になる。
本発明のアレンジメントは、一対のケーブルを接続する
1対1ジヨイントを形成するために使用でき、あるいは
3本またはそれ以上のケーブルを接続するいイっゆるブ
ランチアラl□ (brancb−ouLs)を形成゛
・1゛ろように設計できる。更に、アレンジメントは、
所望ならケーブルが145尼;′(をii過する状態で
使用できろように設計できる。
本発明のアレンジメントは、遮蔽を有ケるケーブル(例
えば同軸ケーブル)間のジヨイントを形成するためにム
使用できる。ジヨイント領域において360°の遮蔽を
何4−ろケーブルを所望する場合、アレンジメント(J
2コネクタアレンジメントのまわりに設置でき、各ケー
ブル6蔽に電気的に接続できるチューブ状電導性遮蔽部
分を¥’r リーる。
このアレンジメントにおいて、多数の可融性ブロックが
供給されてよく、少なくとも1つの可融性ブロックは遮
蔽部分内に位置するようにコネクタアレンジメントのま
わりに設置され(か−ノコネクタアレンジメントとと乙
に一片をおそらく形成し)、1つまたはそれ以上のブロ
ックは遮蔽部分のまわりに設置されまたは設置され得る
。遮蔽部分(Jlあらゆる形状(例えば、中空金属ヂ、
、−ブ形状)であってに<、(例えば、クリンプまたは
半田付(月こよって)ケーブル遮蔽に接続できろ。胞+
I+に部分はチコーブ状金属編組、特に半田含浸編組の
形状であることが好ましく、よってアレンジメントを組
立てて加熱する場合に’1−11接続かケーブル遮蔽間
に形成する。
以下に添付図面を参照して本発明を更に詳しく説明する
 ここで 第1図は、組立中のジヨイントアレンジメンi・のいく
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図iJ 、第4図のIV−I
V線における断面図、’J 71jlcl J’; ヨ
び第8図は、a目間に示すアレンツメ刈・の別の1rf
融性コンポーネントブロツクの側面図、 第9図は、第7図のVlllll線にお()る断面図、
第10図および第11図は、第1図に示すコネクタアレ
ンジメントを示す図、 第12図おにび第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示4−
ン=Iインドの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図、第16図は、第15図の
アレンジメントによって形成される同軸ケーブルのジョ
イン!・の輔におυる加熱01jの断面図である。
添付図曲を参照4′ると、一対のポリエチレンジャケッ
ト付ケーブルIおよび2は、各ケーブルのケーブルジャ
ケットが約23曲剥離され、編組遮蔽を露出した状態に
あり、接続準備ができている。
編組に櫛がか(Jられ、多数のストランドかでき、一体
に撚られ、端末3が形成する。内部ジャケット(図示せ
す)か剥離され、一対の絶縁1ツイヤ5および6か露出
する。これらワイヤにおいて絶縁が約6mmにわたって
剥離される。
熱収縮性ナイロン12のヂ、−ブ7を1本のケーブルの
末端から通し、第1O図および第1I図に示すようなタ
リンプコネクタアレンノメント8によって一方のケーブ
ルの1ツイヤ5ならびににおよび遮蔽端末3それぞれを
、他方のケーブルのワイヤ5ならひに6および遮蔽端末
3と接続する9゜次いで、射出成形によって低密度ポリ
エチレンから作った2つの可融性コンポーネントブ[7
ノク9およびIOを、ワイヤ5ならびに6、遮+hk端
末346よびコネクタアレンジメント8のまわりに組立
て、第2図に示すように一体にスナップ嵌めする。
各コンポーネントブロックの長さく約90 mm)は、
露出ワイヤ全長、J’; 、1−びケーブル1ならびに
2のケーブルノヨイントノヤケットの近接末端を包囲す
るのに上方である。可融性ブロック9およびIOの−1
−になるに−)に熱収縮性スリーブ7を滑らしノこ後、
ホットエアーガンによって4分間この組立品を加熱針ろ
と、スリーブ7がブロック9および10のまわりで回復
し、ブロックが溶融する。ブ[1ツクが溶融dる場合、
ケーブルジャケットの近接末端とと乙に溶融して、強靭
な不浸透の結合を形成し、接続されたワイヤを封入する
。組立品を加熱した後でこれがよ/2熱い11.+1.
コンポーネントブロック9ならひにlOおよびスリーブ
7Ll透明であるのて、気泡か閉し込められていないこ
とを確認するためジヨイントを視覚的に検査できろ。
ジヨイントを室温にまて冷却すると、ケーブルは使用で
きる。
好ましい加熱装置(J1熱気かケージディヒユーザ−を
経て通過帽るl 2 cmX 8 c+nX G cm
の金属箱を付υ加えることによって改良された標準2.
2KWホットJ、アーガンである。ジヨイントは、ジヨ
イントの両側でケーブルジャケットを把持し、かつオー
バーヒートからケーブルジャケットを保1穫するため放
熱子として働くひれ付アルミニウノ8、クランプによっ
て支持されている。
コネクタアレンジメント8が、第10図、および第10
図のX−X線における断面図である第11図に示されて
いる。コネクタアレンジメント8は、ケーブルの遮蔽端
末3およびワイヤ5ならひに6を収容するため3つの銅
タリンプコネタタIl、12および13を有して成り、
クリンプコネクタはコンポーネントブロック9ならO・
にlOの形成に用いたのと同し低密度ポリエチレンから
できているブロック14の中に設置されている。各クリ
ンプ−1不クタは、ワイヤを収容ケるための中空末端部
分I6ならひに17、およびブしJツク14の山にコネ
クタを確実に保14Jオるため大きな直径を何する非中
空中央部分I5を何−4−ろチューブ形状である。非中
空中央部分15は、ケーブルの一部分のワイヤ導体に浸
透した水が、クリンプを通過することを防止する。
ブロック’I 4は、可融性ブロック9およびIOがそ
れの1−に嵌まるごとを可能にずろ切り欠き部分18お
よび19をイjし、−・股に円筒形状である。
ブ(ノック14は、可融性コンポーネントブロック9お
よび10と同じ1A料から作られているので、ジヨイン
トを使i1 する場合、ごれらは−緒に溶融し、1つの
一体封入塊を形成する。
2つのコンポーネントブロック9および10は、第4〜
9図においで更に訝しく示!I−。コンポーネントブI
J−)り9および10それぞれは、小径の末端20およ
び21を(1°−4−る環状ンリンターの一叩を形成ケ
る外表面を有する。コンポーネントブロック9(J1コ
ンポーネントブロックlOのくほみ23に嵌まる突出部
22を内表面に(fするので、これらコンポーネントブ
ロックが一体に圧縮された場合、出来」、がるブロック
は、へこみ2/l、25ならびに26によって形成する
ケーブルワイヤ用チャンネル、ケーブルの近接末端用人
Iコ27ならびに28おJ−び中央くばみ29を有ずろ
ことを除いて非中空である。中央のくほみは、コネクタ
アレンジメント8のブロック14の形状および寸法に合
致する形状およびIJ法を有する3、よ1・て、コンポ
ーネントブロック9およびlOかワイヤおにびコネクタ
アレンジメントのまイつりで一体に設置される場合、空
気か取り込まれることは実1は的に全くない。
所望ならば、2つの小さな熱回復性保護スリーブ30な
らびに31は、コンポーネントフ〔ノック9ならひにI
Oの末端を越えて位置するよ・)にケーブルノヤケゾト
末端から距離をおいてケーブルノヤケソト上で回復でき
る。保護スリーブ30ならびに31は、スリーブ7がそ
の上で回復する際にケーブルジャケットか溶融するのを
防止するため、ボリエチレンケーブルンヤケット融点と
熱回復性スリーブ7の回復温度との間である回復温度を
有する+A利(例えば、ポリビニリデンフルオリド)か
ら作られていることが好ましい。
上記のように形成されたジヨイントは、1本のケーブル
において内部水圧138KPa (2Qps、i、 )
を5分間適用し、水が他のケーブルから漏れろを検査す
ることによって試験した。次いでジヨイントは、外部水
圧17:25MPa (2500ps、i、 )をソヨ
イント部分へ適用し、水かケーブルへ漏れていないかを
検査することによって試験した。ジヨイントの無破壊(
漏れ)を記録した。
第12〜14図は、ブランデアウドを形成するため3本
のケーブル41.42ならびに43を接続上ること以外
は第1〜3図に示されているのと同しであるケーブルジ
ヨイントの組立てを示す。
三方向クリンプコネクタを用いる以外(J第1Oおよび
11図に示されているのと同じコネクタアレンジメント
を(重用し、コンボ−ネットフロック9およびIOi:
、1上記のように実質的に一体に嵌まる。
本発明の)2レンジメンI・を用いてブラノチアウI・
を形成する方法(J、ケーブルを接続ずろ以前に、熱回
復性スリーブ7に代えて、3つの出口があろ1’Y、l
形スリーブ47を、2本のケーブル41および43」―
に設置・4′ろこと以外はl対Iのジヨイントの形成に
おいて述へた方法と実質的に同しである。
第15図は同軸ケーブルのジヨイントを形成するアレン
ジメントを示し、第16図は該アレンジメントによって
形成される加熱11りのジヨイントを示ず。アレンジメ
ントは、非中空中央部分を有してもよいが、接続される
べき同軸ケーブルか非中空中央導体を持つ場合に非中空
部分をイjセる必要がないバレルクリンプコネクタ50
を(」°シて成る。
2つの同じ可融性ブロック52および53かクリンプコ
ネクタ50のまわりに設置するため供給され、半田含浸
編組から作られた遮蔽部分54がクリンプコネクタ50
および可融性ブロック52ならひに53のまわりに設置
するため供給される。
別の2つの可融性プロJり55および5Gが遮蔽部分5
4のまわりに設置され、最後に熱回復性ポリアミドスリ
ーブ57かフロック55および56のまわりに設置する
ため供給されろ。
2本の同軸ケーブル間にジヨイントを形成4〜るため、
ケーブルジャケット58、ケーフル遮蔽59および誘電
体60か段階的に剥離され、遮蔽部分54および熱回復
性スリーブ57それぞれはケ−プル末端の1つから通さ
れる。次いで中央導体はクリンプコネクタ50によって
一体にクリンプされ、FjJ融性ブロック5・2および
53は、形成された接続上に設置されるので、可融性プ
ロ・ンクの各末端は1つのケーブル誘電体の末端に衝接
する。
次いて遮蔽部分54はジ9インド上へ滑らされる。
各ケーブルの露出誘電体長は、遮蔽部分それぞれが各ケ
ーブル遮蔽59の露出近接末端に重なるようになってい
る。別の2つのIJ融性ブロック55ならびに56は遮
蔽部分54および各ケーブルジャケット58の近接末端
のまわりに設置され、熱回復性スリーブ57(」ジヨイ
ントを包囲するため可融性ブロックにに滑らされる。
次いで、組立てられたジヨイントは、気泡について該ノ
コインドを検査した後、可融性ブロック52.53.5
5および56が溶融し、スリーブ57が回復4−るまで
」−記のように数分間加熱され、続いて冷却される。
【図面の簡単な説明】
11図は、組立中のジヨイントアレンジメンi、のいく
つかの要素の分解斜視図、 第2図は、組立てた後の第1図の要素の斜視図、第3図
は、完成したジヨイントの斜視図、第4図および第5図
は、第1図に示すアレンジメントの可融性コンポーネン
トブロックの側面図、第6図は、第4図のIV−IV線
にお(〕る断面図、第7図および第8図は、第1図に示
すアレンジメントの別の可融性コンボーネントフLJツ
クの側面図、 第9図は、第7図のVll−Vll線にお()る断面図
、第1O図および第11図は、第1図に示すコネクタア
レンジメントを示す図、 第12図および第13図は、装着中の別形状のジヨイン
トの斜視図、 第14図は、完成後の第12図および第13図に示ずジ
ヨイントの斜視図、 第15図は、同軸ケーブルのジヨイントを形成する本発
明のアレンジメントの分解図・ 1第16図は、第15
図のアレンジメントによって形成される同軸ケーブルの
ジヨイントの軸における加熱面の断面図である。 1.2,41,42.43・・ケーブル、3・・・端末
、5.6・・・ワイヤ、7’、47.57・・・スリー
ブ、8・・コネクタアレンジメント、9.+0.14゜
52.53.55.56・・・ブロック、11,12゜
13.50・・クリンプコネクタ、15・中央部分、1
6.17・末端部分、18.19・・・切り欠き部分、
20.21・・末端、22・・・突出部、23 くぼみ
、24,25.’26・・・へこみ、30.31 ・保
護スリーブ、54・遮蔽部分、58 ケーブルジャケッ
ト、59・・ケーブル遮蔽、60・・・誘電体。 特許出願人 レイケム・リミテッド 代理人弁理士青山葆外2名 図面の//l書(内容に変更なし) Fig、 10. Fig、 7’l。 昭和59年9月18日 昭和59年特許願第 ]G4]83 号2発明の名称 ケーブル7Bインド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1jユ所 イギリス国イングランド、ロンドン・イージ
ー4・1エヌエル、フェンター・レーン、ロールス・ビ
ルディンゲス 7番、 ロール又令ハウス 名称 レイケム・リミテッド 4代理人 5補正命令の日付 : 自 発

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ケーブルジャケットに包囲されている1本または
    それ以上の電気ワイヤをそれぞれ有して成る複数の電気
    ケーブル間のジヨイントを形成するためのアレンジメン
    トであり、 (a)ケーブルの・ツイヤ間の電気接続を形成するため
    のコネクタアレンジメント。 (b)コネクタアレンジメントおよび接続されたワイヤ
    を実質的に包囲するため、コネクタアレンジメントのま
    わりに設置できる熱可塑性ポリマーから形成された可融
    性ブロック、および (c)熱iJ塑性ポリマーの融点より少なくとも10℃
    高い回復温度を(fし、可融性ブロックおよびケーブル
    の近接末端のまわりに設置され、それらの−にへ回復4
    ゛る熱回復性スリーブ を有して成るアレンジメンl−。 (2)可融性ブロツクは、コネクタアレンジメントおよ
    び接続されたワイヤのまわりに一体に組立てることがで
    きる複数の成形コンポーネントブロックを有して成る第
    【項記載のアレンジメント。 (3)コンポーネントブロックは、コネクタアレンジメ
    ントおよび接続されたワイヤのまわりに一体に組立てら
    れる場合、形成された可融性ブロックに実質的に内部空
    隙がないような形状を有4°る第2項記載のアレンジメ
    ント。 (4)コネクタアレンジメントは、可融性ブロックと同
    しポリマーから形成された支持ブ〔ノック中に設置され
    た複数のコネクタを宵して成る第2項または第3項に記
    載のアレンジメント。 (5)コネクタアレンジメントは複数のクリンプコネク
    タを有して成る第1〜4項のいずれかに記載のアレンジ
    メント。 (6)コネクタアレンジメントは、それぞれがワイヤを
    収容するための中空部分およびその長さ方向の一部分に
    おいて非中空横断面を有する複数のコネクタを有して成
    る第1〜5項のいずれかに記載のアレンジメント。 (7)可融性ブロックを形成するポリマーは、120〜
    160℃の融点を有する第1〜6項のいずれかに記載の
    アレンジメント。 (8)可融性ブロックを形成するポリマーは、少なくと
    もその融点以上で実質的に透明である第1〜7項のいず
    れかに記載のアレンジメンl−。 (9)可融性ブロックを形成するポリマーは、ポリエチ
    レンを含んで成る第7項または第8項に記載のアレンジ
    メンI・。 (10)熱回復性スリーブは、回復中または後に、可融
    性ブ[ノックへ少なくと乙4MPaの最大半径力を及ぼ
    し得る第1〜9項のい4゛れかに記載のアレンジメント
    。 (11)熱回復性スリーブは、回復中または後に、可融
    性ブロックへ少なくとム(i’tvlPaの最大半径力
    を及はしずυる第10項に記載のアレンシメンl−8(
    12)り1〜回復性スリーブは、160〜200℃の回
    復温度を有する第1〜II項のいずれかに記載のアレン
    ジメント。 (13)熱回復性スリーブは、少なくとらその回復温度
    以上で実質的に透明である第1−12項のいずれかに9
    己載のアレンジメント。 (14)熱回復性スリーブは、ナイロンI2を含んで成
    る第1〜13項のいずれかに記載のアレンジメント。 (15)コネクタアレンンメントのまイつりに設jRで
    き、各ケーブル遮蔽と接続できるチューブ状連蔽部分を
    有して成り、複数の遮蔽されたケーブルの間にジヨイン
    トを形成する第2項または第3項に記載のアレンジメン
    ト。 (16)少なくとも1つの可融性ブロックはコネクタア
    レンンメントのまわりでチューブ状り画部分の内側に設
    置でき、少なくとも1つの可融性ブロックは遮蔽部分の
    外側に設置できる第15項記載のアレンジメント。 (j7)ケーブルジャケットに包囲された1本またはそ
    れ以」二の電気ワイヤをそれぞれ何して成る複数の電気
    ケーブル間のジヨイントを形成する方法であり、 (a)ケーブルのワイヤ間に電気接続を形成し、(b)
    接続されたワイヤのまイつりに熱可塑性ポリマーから形
    成された可融性ブロックを設置して接続されたワイヤお
    よびケミプルジャケットの近接末端を包囲し、 (C)可融性ブロックおよびケーブル近接末端のまわり
    に熱回復性スリーブを設(δし、可融性ブロックのまわ
    りでスリーブを回復させるためおよび可融性ブ〔ノック
    を溶融さUoるためにスリーブおよび可融性ブ[ノック
    を加熱し、次いてスリーブおよび可融性ブ[1)夕を冷
    却する ことを含んで成る方法。 (18)ケーブルジャトケツトは、可融性フロックと実
    質的に同しポリマーを含んで成る第15項記載戒の方法
    。 (19)第1〜16項のいずれかに記載のアレンシメン
    I・を用いる第17項または第18項に記載の方法。
JP59164183A 1983-08-04 1984-08-03 ケ−ブルジヨイント Pending JPS6065484A (ja)

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GB8321020 1983-08-04
GB838321020A GB8321020D0 (en) 1983-08-04 1983-08-04 Cable joint

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JPS6065484A true JPS6065484A (ja) 1985-04-15

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ID=10546796

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EP (1) EP0133371B1 (ja)
JP (1) JPS6065484A (ja)
AT (1) ATE33733T1 (ja)
CA (1) CA1231151A (ja)
DE (1) DE3470634D1 (ja)
GB (2) GB8321020D0 (ja)

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GB2144592A (en) 1985-03-06
GB8321020D0 (en) 1983-09-07
CA1231151A (en) 1988-01-05
ATE33733T1 (de) 1988-05-15
EP0133371A2 (en) 1985-02-20
EP0133371A3 (en) 1986-04-02
EP0133371B1 (en) 1988-04-20
DE3470634D1 (en) 1988-05-26
GB2144592B (en) 1987-03-04
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