JPS6065447A - 円筒形アルカリ電池 - Google Patents
円筒形アルカリ電池Info
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- JPS6065447A JPS6065447A JP58174938A JP17493883A JPS6065447A JP S6065447 A JPS6065447 A JP S6065447A JP 58174938 A JP58174938 A JP 58174938A JP 17493883 A JP17493883 A JP 17493883A JP S6065447 A JPS6065447 A JP S6065447A
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- alkaline battery
- gasket
- cylindrical
- cylindrical alkaline
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/148—Lids or covers characterised by their shape
- H01M50/154—Lid or cover comprising an axial bore for receiving a central current collector
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1円筒形アルカリ電池に関し、特にその封口構
造に関するものである。
造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の円筒形アルカリ電池は、乾電池に比較して1強放
電特性にすぐれるという特徴を有している反面−耐漏液
特性が悪かったり−あるいは電池を外部ショートさせた
時とか一極性を誤丑って機器に使用した時には電池内部
にガス発生反応を生じて−電池が爆発するという極めて
危険な状態が発生していた。このような問題を解決しよ
うと種々なこころみかなされた。
電特性にすぐれるという特徴を有している反面−耐漏液
特性が悪かったり−あるいは電池を外部ショートさせた
時とか一極性を誤丑って機器に使用した時には電池内部
にガス発生反応を生じて−電池が爆発するという極めて
危険な状態が発生していた。このような問題を解決しよ
うと種々なこころみかなされた。
たとえば、従来の円筒体アルカリ電池の代表的な封口部
の構造には、第1図、第2図に示す2つのタイプがあっ
た。
の構造には、第1図、第2図に示す2つのタイプがあっ
た。
第゛1図において、1は負極端子を兼ねた金属底板−2
は鉄やニッケルにスズメッキを施したものか、または真
鍮などよりなる負極集電子で、薄肉部3bおよび、ガス
逸散溝部3aを設けた合成樹脂製ガスケット3の厚肉な
中心部を貫通して負極端子1に電気的に接続されている
。ガスケット3は正極端子4と電気的に接続した正極の
金属ケース6が周辺部にくい込むように設計されている
。
は鉄やニッケルにスズメッキを施したものか、または真
鍮などよりなる負極集電子で、薄肉部3bおよび、ガス
逸散溝部3aを設けた合成樹脂製ガスケット3の厚肉な
中心部を貫通して負極端子1に電気的に接続されている
。ガスケット3は正極端子4と電気的に接続した正極の
金属ケース6が周辺部にくい込むように設計されている
。
なお−ガスダクト3外側の破壊部材6は急激なカス発生
時の電池破裂防止対策のための構造で、カスケラI・3
の薄肉部3bに起立尖鋭端を対向させて設けである。
時の電池破裂防止対策のための構造で、カスケラI・3
の薄肉部3bに起立尖鋭端を対向させて設けである。
このような構造の場合の欠点の第1は一外装缶7を必要
とするため一電池の実質内容積が極めて小となる点であ
る。
とするため一電池の実質内容積が極めて小となる点であ
る。
すなわち、ガスケット3と正極ケース5の圧着を補助し
、耐漏液性を向上させるために、外装缶4を必要とする
ので、ケース5の外側に樹脂チューブ8を介在させ一外
装缶で締めて耐漏液効果を上げている。
、耐漏液性を向上させるために、外装缶4を必要とする
ので、ケース5の外側に樹脂チューブ8を介在させ一外
装缶で締めて耐漏液効果を上げている。
ところが、このような配慮にもかかわらず、耐頒液性が
悪い欠点を有している。
悪い欠点を有している。
すなわち−電池外にアルカリ電解液が帰れることにより
使用器具の端子を腐食させたり−はなはだしい場合には
機能を停止させたりすることがある。この構造において
、耐漏液性に最も関係があるのは正極ケース5の開口折
曲部先端とガスケット3との接触部分であり、この部分
の密着性により耐漏液性は左右される。この密着は、ガ
スケット3を正極ケース6に挿入する時に上から圧力を
加えて押し込み、さらに外装缶で締めつけてガスケット
がはずれないように固定することによシ行なっている。
使用器具の端子を腐食させたり−はなはだしい場合には
機能を停止させたりすることがある。この構造において
、耐漏液性に最も関係があるのは正極ケース5の開口折
曲部先端とガスケット3との接触部分であり、この部分
の密着性により耐漏液性は左右される。この密着は、ガ
スケット3を正極ケース6に挿入する時に上から圧力を
加えて押し込み、さらに外装缶で締めつけてガスケット
がはずれないように固定することによシ行なっている。
このような上下方向からの加圧による封目方法をとる電
池のガスケットは一加圧後変形することなく弾性が維持
されることが必要である〇 一方、充填容積を重要視して、外装缶を取り除いた構造
にすると−ガスケットと正極ケースとの密着が不完全で
、振動等により密着性がさらに不完全となり−この部分
からの漏液が発生しや1−いという問題があった。なお
1図中9は正極合剤。
池のガスケットは一加圧後変形することなく弾性が維持
されることが必要である〇 一方、充填容積を重要視して、外装缶を取り除いた構造
にすると−ガスケットと正極ケースとの密着が不完全で
、振動等により密着性がさらに不完全となり−この部分
からの漏液が発生しや1−いという問題があった。なお
1図中9は正極合剤。
10は円筒状セパレーター11はゲル状+111鉛負極
である。
である。
また第2図において、1は負極端子を兼ねる金属封口板
で、内側に集電子2が電気的に接続しである。3は封目
板と組合わせられた合成樹脂製のガスケットで、その表
面の一部は封止剤でおおわれ−:1:JD板や金属の正
極ケース6との密着性を良くさせている。なおこの金属
の正極ケース6は開口部付近に内側へ張り出した環状溝
部12を有している。
で、内側に集電子2が電気的に接続しである。3は封目
板と組合わせられた合成樹脂製のガスケットで、その表
面の一部は封止剤でおおわれ−:1:JD板や金属の正
極ケース6との密着性を良くさせている。なおこの金属
の正極ケース6は開口部付近に内側へ張り出した環状溝
部12を有している。
第2図のような場合−電池をその極性を誤って装填させ
たり、新旧の電池を混用して機器を作動させた場合には
、逆装填した電池や−古く消耗した電池にガス発生反応
を生じ一密封構造であるがために、耐漏液特性は優れる
が、逆にそれがわざわいを生じて、電池がふくれたり一
部しい場合には一電池が破裂に至るようなことさえあり
、極めて危険な構造である。
たり、新旧の電池を混用して機器を作動させた場合には
、逆装填した電池や−古く消耗した電池にガス発生反応
を生じ一密封構造であるがために、耐漏液特性は優れる
が、逆にそれがわざわいを生じて、電池がふくれたり一
部しい場合には一電池が破裂に至るようなことさえあり
、極めて危険な構造である。
発明の目的
本発明は、前述したごとく1円筒状アルカリ電池の欠点
を解消し、内容積の拡大による容量アップと耐漏液性の
向上を図り、さらに安定した防爆構造の採用により極め
て安全な電池を供給するものである。
を解消し、内容積の拡大による容量アップと耐漏液性の
向上を図り、さらに安定した防爆構造の採用により極め
て安全な電池を供給するものである。
発明の構成
本発明は、正極端子を兼ねる金属ケースの開口部近傍に
内側へ向かって張り出した環状溝部を設け、その溝部上
に封口部材の周縁を載せて封口したものである。すなわ
ち−前記環状溝部に周縁を載せる封口部材に新しい提案
をするものである。
内側へ向かって張り出した環状溝部を設け、その溝部上
に封口部材の周縁を載せて封口したものである。すなわ
ち−前記環状溝部に周縁を載せる封口部材に新しい提案
をするものである。
この封口部材は、中央部の厚肉部に負極集電子を貫通さ
せた合成樹脂製のガスクy)と、負極端子を兼ねる外側
の金属封口板と一孔径0.5〜1mmの通気孔を複数有
した内側の金属封口板とからなる2電封口板と、前記ガ
スケットと2電封口板との間に配置され、少なくとも2
個所の起立尖鋭端を設けて、これをガスケットの薄肉部
に対向させた破壊部材とからなる。そして電池内部の急
激なガス発生反応に応じて−ガスケットの薄肉部を膨張
させ為ようにし、前記起立尖鋭端で膨張したガスケット
の薄肉部を破って防爆機能を発揮させるように構成した
ものである。
せた合成樹脂製のガスクy)と、負極端子を兼ねる外側
の金属封口板と一孔径0.5〜1mmの通気孔を複数有
した内側の金属封口板とからなる2電封口板と、前記ガ
スケットと2電封口板との間に配置され、少なくとも2
個所の起立尖鋭端を設けて、これをガスケットの薄肉部
に対向させた破壊部材とからなる。そして電池内部の急
激なガス発生反応に応じて−ガスケットの薄肉部を膨張
させ為ようにし、前記起立尖鋭端で膨張したガスケット
の薄肉部を破って防爆機能を発揮させるように構成した
ものである。
本発明の特徴はこの通気孔にあり−その大きさ。
開数0伎置を適宜選択することで防爆作動時に電解液等
が急激に通気孔へ押しよせでも、直接電池外へ飛散させ
ないようVこしたものである。
が急激に通気孔へ押しよせでも、直接電池外へ飛散させ
ないようVこしたものである。
なおこの構成では、外装缶を取り除くことができ、電池
の内容積の実質的拡大が図れ、電池放電容量の増加も可
能である。
の内容積の実質的拡大が図れ、電池放電容量の増加も可
能である。
実施例の説明
次に本発明の実施例における円筒形アルカリ電池を第3
図に示し一図面と共に具体的に説明する。
図に示し一図面と共に具体的に説明する。
正極端子を兼ね−鉄にニッケルメッキを施してなる金属
ケース6内に酸化水銀と二酸化マンガンと黒鉛とからな
る正極合剤9を円筒形に成型し挿入する。10は中空円
筒状の正極合剤9の内側に置かれた有底円筒状のセパレ
ータでビニロン繊維の不織布を3重に巻いて用いている
。その中には亜鉛負極11が充填されている。この亜鉛
負極11は汞化率10%の水化亜鉛粉末と電解液として
の水酸カリウム水溶液と一増粘剤としてのカルボキシメ
チルセルロースの混練物から成っている。8はポリ塩化
ビニール製の熱収縮チューブからなる外装体である。
ケース6内に酸化水銀と二酸化マンガンと黒鉛とからな
る正極合剤9を円筒形に成型し挿入する。10は中空円
筒状の正極合剤9の内側に置かれた有底円筒状のセパレ
ータでビニロン繊維の不織布を3重に巻いて用いている
。その中には亜鉛負極11が充填されている。この亜鉛
負極11は汞化率10%の水化亜鉛粉末と電解液として
の水酸カリウム水溶液と一増粘剤としてのカルボキシメ
チルセルロースの混練物から成っている。8はポリ塩化
ビニール製の熱収縮チューブからなる外装体である。
正極端子を兼ねた円筒状の正極の金属ケース6は、その
開口部近くに内側へ張り出した環状溝部12を有し−J
ISに規定された5pcc。
開口部近くに内側へ張り出した環状溝部12を有し−J
ISに規定された5pcc。
5PCDまたは5PCEのような冷間圧延鋼板にニッケ
ルメッキを施した材質からなっ−Cいる。
ルメッキを施した材質からなっ−Cいる。
この溝部12の上部には一合成樹脂製のガスケット30
周縁が載置している。このガスケットの中央部の厚肉部
には一負極集電子2が貫通し、この集電子は内側の封口
板1と、電気的に接続するためにスポツ)溶接している
。集電子2の材質としては、アマルガム化が容易な金属
が好ましく。
周縁が載置している。このガスケットの中央部の厚肉部
には一負極集電子2が貫通し、この集電子は内側の封口
板1と、電気的に接続するためにスポツ)溶接している
。集電子2の材質としては、アマルガム化が容易な金属
が好ましく。
銅、真鍮、鉄またはニッケルにスズメクギをした材料が
使用できる。
使用できる。
なお、前記ガスケット3は環状溝部12とセパレータ1
oとの接触を防止するために下向きのスカート部3Cを
有している○ このスカート部3Cが無いと、セパレータ10と溝部の
張り出した部分12とが接触し、内部短絡を生じやすく
、保存特性が著しく悪く、長期保存によシミ圧劣化が発
生することが判明した。したがって、このスカート部3
Cは溝部の張り出した部分12とセパレータ10とを確
実に絶縁すべき長さであることが重要である。
oとの接触を防止するために下向きのスカート部3Cを
有している○ このスカート部3Cが無いと、セパレータ10と溝部の
張り出した部分12とが接触し、内部短絡を生じやすく
、保存特性が著しく悪く、長期保存によシミ圧劣化が発
生することが判明した。したがって、このスカート部3
Cは溝部の張り出した部分12とセパレータ10とを確
実に絶縁すべき長さであることが重要である。
ガスケット3の材質は−ナイロン、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の熱可塑性の樹脂から成り。
プロピレン等の熱可塑性の樹脂から成り。
少なくともその周縁部の表面にはピッチやアスファルト
、クロロスルホン化ポリエチレン、ポリアミド樹脂、ポ
リブテン等の熱可塑性の樹脂から成る封止剤でおおわれ
、内側の封目板や外側の正極ケースとの密着性を維持し
ている。
、クロロスルホン化ポリエチレン、ポリアミド樹脂、ポ
リブテン等の熱可塑性の樹脂から成る封止剤でおおわれ
、内側の封目板や外側の正極ケースとの密着性を維持し
ている。
封口板は内側封口板1と外側の保護封口板13との2重
構造を有してお9.この2重封目板と集電子とは、スポ
ット溶接により電気的に接続されている。内側封口板1
は一ガス通気孔1aを有し、この通気孔1aは外側の保
護封口板13とスポット溶接される中央部よりも一段低
く設けた周縁1d上に設けである。この部分に通気孔1
aを設けることにより、急激なガス発生時に防爆構造が
作動し−ガスケットの薄肉部3bが破壊部材6の尖鋭端
6aで破られて、この通気孔1aから吸水性の含浸材1
4を通して外側の封口板13の円周状から飛散するよう
に安全性を考慮した構造にしである。この通気孔1aの
位置1個数、大きさは、防爆構造が作動した場合の信頼
性、中でも安全性に大きな影響を及ぼすものである。以
下1本発明の特徴である内側封目板の形成するガス通気
孔について、詳細に説明する。
構造を有してお9.この2重封目板と集電子とは、スポ
ット溶接により電気的に接続されている。内側封口板1
は一ガス通気孔1aを有し、この通気孔1aは外側の保
護封口板13とスポット溶接される中央部よりも一段低
く設けた周縁1d上に設けである。この部分に通気孔1
aを設けることにより、急激なガス発生時に防爆構造が
作動し−ガスケットの薄肉部3bが破壊部材6の尖鋭端
6aで破られて、この通気孔1aから吸水性の含浸材1
4を通して外側の封口板13の円周状から飛散するよう
に安全性を考慮した構造にしである。この通気孔1aの
位置1個数、大きさは、防爆構造が作動した場合の信頼
性、中でも安全性に大きな影響を及ぼすものである。以
下1本発明の特徴である内側封目板の形成するガス通気
孔について、詳細に説明する。
第1に通気孔の位置であるが一内側封口鈑の肩部1bよ
り下部に設けられた場合−電池内圧のよ昇と共に、負極
亜鉛や電解液−等の電池内容物が。
り下部に設けられた場合−電池内圧のよ昇と共に、負極
亜鉛や電解液−等の電池内容物が。
直接電池外部へ飛散するおそれがあり、極めて危険な状
態になる。何故なら、破壊部拐6の尖鋭端6aによりガ
スケットが破れ一電池内容物は通気孔1aより出てm一
時的に含浸材14に吸収される。しかし−通気孔1aの
位置が一内側封口板の肩部ibより下部に設けられると
−この一時的な吸収効果が働かないため一内容物は通気
孔1aから、電池外部へ一気に飛散するわけである。さ
らに−急激に電池内圧が上昇し、極めて短時間の内に内
容物が通気孔1aから出るようなことも考えられるが−
このような時でも含浸材14による吸収効果を有効に動
かせるためには一第4図ケこ示す如く、内側封口板の中
央部より一段低く設けた周縁部1dにおける通気孔1i
aの位置を一尖鋭端6aの真上からずらして設け、好ま
しくは個々の尖鋭端の中間の位置に離して設けると良い
。通気孔1aの位置をこのように選ぶことにより、カス
ケラト薄肉部3bの破壊位置から通気孔1aまでの距離
が長くなり−さらに通気孔1aから保護封口板13と内
側封口板1との間隙部16寸での距離が長くなるため−
例え急激に電池内容物が通気孔1aめがけて噴出してき
ても、直接電池外部へ出ることはなく、含浸材14で吸
収することが可能になり、前記のような問題は無くなる
。
態になる。何故なら、破壊部拐6の尖鋭端6aによりガ
スケットが破れ一電池内容物は通気孔1aより出てm一
時的に含浸材14に吸収される。しかし−通気孔1aの
位置が一内側封口板の肩部ibより下部に設けられると
−この一時的な吸収効果が働かないため一内容物は通気
孔1aから、電池外部へ一気に飛散するわけである。さ
らに−急激に電池内圧が上昇し、極めて短時間の内に内
容物が通気孔1aから出るようなことも考えられるが−
このような時でも含浸材14による吸収効果を有効に動
かせるためには一第4図ケこ示す如く、内側封口板の中
央部より一段低く設けた周縁部1dにおける通気孔1i
aの位置を一尖鋭端6aの真上からずらして設け、好ま
しくは個々の尖鋭端の中間の位置に離して設けると良い
。通気孔1aの位置をこのように選ぶことにより、カス
ケラト薄肉部3bの破壊位置から通気孔1aまでの距離
が長くなり−さらに通気孔1aから保護封口板13と内
側封口板1との間隙部16寸での距離が長くなるため−
例え急激に電池内容物が通気孔1aめがけて噴出してき
ても、直接電池外部へ出ることはなく、含浸材14で吸
収することが可能になり、前記のような問題は無くなる
。
第2に通気孔1aの個数であるが一通気孔iaめがけて
噴出してきた電池内容物を分散させ、急激な噴出に対し
ても、含浸材14に十分な吸収効果を保たせるために、
互いに等間隔な複数個の通気孔を設けると良い。何故な
ら1通気孔が11ffニ一つしか無かった場合−電池内
容物の急激な噴出に対して、含浸材が対応しきれずに、
電池外部へ漏れ易くなると共に一万一その通気孔が詰っ
た場合は一電池内圧が異常に高まり一破裂には至らない
までも、非常に危険な状態になる。
噴出してきた電池内容物を分散させ、急激な噴出に対し
ても、含浸材14に十分な吸収効果を保たせるために、
互いに等間隔な複数個の通気孔を設けると良い。何故な
ら1通気孔が11ffニ一つしか無かった場合−電池内
容物の急激な噴出に対して、含浸材が対応しきれずに、
電池外部へ漏れ易くなると共に一万一その通気孔が詰っ
た場合は一電池内圧が異常に高まり一破裂には至らない
までも、非常に危険な状態になる。
第3に通気孔1aの大きさであるが一亜鉛負極の粒子よ
シ大きいことが望ましい。小さいと噴用物によ9通気孔
1aが詰まるおそれがあり、好ま 1しくない。通常−
一般に使用する亜鉛粒子は100〜500μmの大きさ
なので1通気孔1aは最小孔径o−5mmの大きさが必
要となる。また−通気孔1aの総面積が、内封口板1の
中央部より一段低く設けた周縁部1dの総面積に対しあ
まりに大きいと、耐漏液性や内側の封口板1強度に影響
がある。我々の実験結果によれは、この値が20%以上
になると一電池内圧が異常に高まり−カスケソト薄肉部
3Cが膨張し、刃突起9を上に押し上げた時、その力に
よって内側封口板が上方に変形してしまう。そのため、
防爆構造の作動が不安定になる。
シ大きいことが望ましい。小さいと噴用物によ9通気孔
1aが詰まるおそれがあり、好ま 1しくない。通常−
一般に使用する亜鉛粒子は100〜500μmの大きさ
なので1通気孔1aは最小孔径o−5mmの大きさが必
要となる。また−通気孔1aの総面積が、内封口板1の
中央部より一段低く設けた周縁部1dの総面積に対しあ
まりに大きいと、耐漏液性や内側の封口板1強度に影響
がある。我々の実験結果によれは、この値が20%以上
になると一電池内圧が異常に高まり−カスケソト薄肉部
3Cが膨張し、刃突起9を上に押し上げた時、その力に
よって内側封口板が上方に変形してしまう。そのため、
防爆構造の作動が不安定になる。
吸水性の含浸材14の材質は天然繊維1合成繊。
維2合成樹脂などから成り一漏液時の吸水と防爆構造が
作動した時の緩衝材の役割を果たすものである。
作動した時の緩衝材の役割を果たすものである。
破壊部材6は前記ガスケット3と内側の封口板1との間
に配置され一多角形状金属板の角形頂部を2カ所設は−
これを起立させて尖鋭端を前記力スケット3の薄肉部3
bに対向させて配置しているO なお本実施例では六角形状の鉄板を用い一角形頂部は二
カ所折り曲げて起立尖鋭端を設けた。また、ガス通気孔
は起立尖鋭端と直角の位置に二カ所設け、その孔径を1
.0mmとした。捷だこの他に第6図に示す多角形とし
−その起立尖鋭端6aの先端角度αを30〜90° と
したものを−ガスケット3の薄肉部3bに0.2〜1−
0111mの至近距離をおいて対向さぜることもできる
。
に配置され一多角形状金属板の角形頂部を2カ所設は−
これを起立させて尖鋭端を前記力スケット3の薄肉部3
bに対向させて配置しているO なお本実施例では六角形状の鉄板を用い一角形頂部は二
カ所折り曲げて起立尖鋭端を設けた。また、ガス通気孔
は起立尖鋭端と直角の位置に二カ所設け、その孔径を1
.0mmとした。捷だこの他に第6図に示す多角形とし
−その起立尖鋭端6aの先端角度αを30〜90° と
したものを−ガスケット3の薄肉部3bに0.2〜1−
0111mの至近距離をおいて対向さぜることもできる
。
従来例と実施例で述べた封口部材を備えたNR6型(直
径14.0nlIn、高さ50 、Omm )の水銀電
池を試作し一本発明によるものをA−第1図のタイプを
B、第2図のタイプをCとし、それぞれの電池特性を評
価した結果を次表に示す。評価の項目は、防爆構造の作
動状況と漏液試験、さらに放電性能とし−これらで比較
した。
径14.0nlIn、高さ50 、Omm )の水銀電
池を試作し一本発明によるものをA−第1図のタイプを
B、第2図のタイプをCとし、それぞれの電池特性を評
価した結果を次表に示す。評価の項目は、防爆構造の作
動状況と漏液試験、さらに放電性能とし−これらで比較
した。
防爆構造の作動状況の評価方法は、5個の内1個を逆装
填してその1個が充電される状態に接続して評価した。
填してその1個が充電される状態に接続して評価した。
漏液試験は46゛Cで相対湿度90%の条件に保管し−
その時の漏液の状態を肉眼にて評価した。サンプル数は
各10飼とし漏液したf固数をあられした。
その時の漏液の状態を肉眼にて評価した。サンプル数は
各10飼とし漏液したf固数をあられした。
なお放電性能は20℃における負荷抵抗15Ωの連続放
電の試験結果を放電持続時間と放電容量で評価した。
電の試験結果を放電持続時間と放電容量で評価した。
以下余白
発明の効果
表の結果からも明白なごとく1本発明によれは防爆構造
が安定に作動し、かつ放電性能も減少することなく、さ
らに耐漏液性能も極めて安定な電池を供給することがで
きるものである。
が安定に作動し、かつ放電性能も減少することなく、さ
らに耐漏液性能も極めて安定な電池を供給することがで
きるものである。
第り図は従来例における円筒形アルカリ電池の半断面図
、第2図は別な従来例における電池の断面図、第3図は
本発明の実施例における円筒形アルカリ電池の断面図、
第4図は同封口機に設けた通気孔の位置と破壊部材の尖
鋭端との位置関係を示す図−第6図は別な破壊部拐の展
開図−第6図は尖鋭端を折曲げた斜視図である。 1・・・・・・内側の封口板、2・−・・・・負極集電
子、3・・・・・・カスケyト−3b・・・・−・薄肉
部−6・・・・・正極ケース、6・・・・・・破壊部材
−6a・・・・・尖鋭端一8・・−・・−樹脂チューブ
、9・・・・・・正極合剤−10・・・・−・セパレー
ター11・・・・・・亜鉛負極、12・・・・・・内側
へ張り出した環状溝部−13・・・・・・外側の封口板
−14・・・・・・吸水性の含浸材。 第1図 乙 第2図 1 第3図
、第2図は別な従来例における電池の断面図、第3図は
本発明の実施例における円筒形アルカリ電池の断面図、
第4図は同封口機に設けた通気孔の位置と破壊部材の尖
鋭端との位置関係を示す図−第6図は別な破壊部拐の展
開図−第6図は尖鋭端を折曲げた斜視図である。 1・・・・・・内側の封口板、2・−・・・・負極集電
子、3・・・・・・カスケyト−3b・・・・−・薄肉
部−6・・・・・正極ケース、6・・・・・・破壊部材
−6a・・・・・尖鋭端一8・・−・・−樹脂チューブ
、9・・・・・・正極合剤−10・・・・−・セパレー
ター11・・・・・・亜鉛負極、12・・・・・・内側
へ張り出した環状溝部−13・・・・・・外側の封口板
−14・・・・・・吸水性の含浸材。 第1図 乙 第2図 1 第3図
Claims (4)
- (1)開口部近傍に内側へ向かって張り出した環状溝部
を有し正極端子を兼ねた円筒状金属ケースと一′中央部
の厚肉部に負極集電子を貫通させかつ周縁部を前記環状
溝部上に載置した合成樹脂製のガスケットと、負極端子
を兼ねる外側の金属封目板と、孔径o、6〜’1mmの
通気孔を複数有した内側の金属封目板とからなる2重封
口板と。 この2重封目板と前記負極集電子を中火部に貫通させた
前記ガスケットとの間に配置さhfc多角形金属板の角
形頂部の少なくとも2カ所に起立尖鋭端を設けた破壊部
材とを備え、破壊部口の起立尖鋭端を前記ガスヶy)の
薄肉部に対向させて配置したことを特徴とする円筒形ア
ルカリ電池。 - (2)内側の金属封目板の通気孔を一破壊部材の起立尖
鋭端の真上からすらしfc位置に設けた特許請求の範囲
第1項記載の円筒形アルカリ電池。 - (3)内側の金属封目板に設けた通気孔の占める総面積
の割合を一内側の封口板の中央部より一段低く設けた周
縁部の総面積の20%以下とした特許請求の範囲第1項
記載の円筒形アルカリ電池。 - (4)破壊部材の起立尖鋭端の先端角度を3Q〜900
とし−かつガスケットの薄肉部と0.2〜1、Omm
の間隔をおいて対向させた特許請求の範囲第1項記載の
円筒形アルカリ電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174938A JPS6065447A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 円筒形アルカリ電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174938A JPS6065447A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 円筒形アルカリ電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065447A true JPS6065447A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15987349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174938A Pending JPS6065447A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 円筒形アルカリ電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH048256U (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-24 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174938A patent/JPS6065447A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH048256U (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-24 |
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