JPS6065311A - 電源評価装置 - Google Patents
電源評価装置Info
- Publication number
- JPS6065311A JPS6065311A JP58174487A JP17448783A JPS6065311A JP S6065311 A JPS6065311 A JP S6065311A JP 58174487 A JP58174487 A JP 58174487A JP 17448783 A JP17448783 A JP 17448783A JP S6065311 A JPS6065311 A JP S6065311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- circuit
- current
- power supply
- rise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電源性能を種々の負荷特性を自在に設定して
試験を行なうことが可能な電源評価装置に関し、特にプ
リンタ用電源のように、負荷変動の激しい電源を、同様
な条件でプログラム設定した擬似負荷により効率的に試
験を行なう電源評価装置に関する。
試験を行なうことが可能な電源評価装置に関し、特にプ
リンタ用電源のように、負荷変動の激しい電源を、同様
な条件でプログラム設定した擬似負荷により効率的に試
験を行なう電源評価装置に関する。
近年のディジタル機器の小型化傾向にともない。
電源もスイッチング電源化などの小型化が進められ、最
近は回路基板に組み込み可能なものも現われている。し
かし、ワイヤドットブリニ/りのように、モータやマグ
ネットドライブ電流などの負荷電流が太き(変動する機
器の電源は、小型化と性能との兼ね合いで設計が難しく
、製作後、十分な性能評価を行ない、設計を最適化して
行く必決があった。
近は回路基板に組み込み可能なものも現われている。し
かし、ワイヤドットブリニ/りのように、モータやマグ
ネットドライブ電流などの負荷電流が太き(変動する機
器の電源は、小型化と性能との兼ね合いで設計が難しく
、製作後、十分な性能評価を行ない、設計を最適化して
行く必決があった。
ところで、従来の電源評価方法は。
(1)電源単体のとき。
@ 無負荷および最大負荷時の出力状態を調べる。
の AC入力電圧変動に対する出方状態を調べる。
(2)装置接続時に、実際のQII作、すなわち動的負
荷状態で出力状態を調べる。
荷状態で出力状態を調べる。
ことによっていた。しかし、(1)のいわゆる静的負荷
状態のデータによっては、電源の動的応答特性は判らず
、また(2)の’L’J的負荷状態の場合も、モータや
マグネットに個別的な特性のバラツキがあるため、定量
的な評価を行なうことができなかった。
状態のデータによっては、電源の動的応答特性は判らず
、また(2)の’L’J的負荷状態の場合も、モータや
マグネットに個別的な特性のバラツキがあるため、定量
的な評価を行なうことができなかった。
〔発明の目的および47T成〕
本発明の目的は、電汀負荷を擬但、負荷とし、その負荷
糸件をプログラムで変化させることにより。
糸件をプログラムで変化させることにより。
電源単体で動的負荷状態の評価を可能にすることにあり
、その構成は。
、その構成は。
電子的に制御可能な負荷手段と、負荷電流値を定常的電
流と立上り/立下り電流とに分けてそれぞれディジタル
的に設定するプログラム手段と。
流と立上り/立下り電流とに分けてそれぞれディジタル
的に設定するプログラム手段と。
定常的な負荷電流設定データをアナログ信号に変換する
DA変換器と、立上り/立下りの負荷電流設定データに
もとづいて対応するアナログ信号を発生させる立上り/
立下り信号回路と、上記DA変換器の出力および立上り
/立下り信号回路の出力を合成する回路と2合成された
信号出力にしたがって、上記負荷手段を定電流駆動する
定電流(枢動回路と、負荷手段の電圧を測定する手段と
、を有することを/l’>徴としている。
DA変換器と、立上り/立下りの負荷電流設定データに
もとづいて対応するアナログ信号を発生させる立上り/
立下り信号回路と、上記DA変換器の出力および立上り
/立下り信号回路の出力を合成する回路と2合成された
信号出力にしたがって、上記負荷手段を定電流駆動する
定電流(枢動回路と、負荷手段の電圧を測定する手段と
、を有することを/l’>徴としている。
以下に9本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第1図は1本発明の1実施例装置の概要図である。図中
、1は評価用電源、2は電源評価装置。
、1は評価用電源、2は電源評価装置。
3はプログラム制御部、4は電流値設定回路、5は電流
立上り/立下り設定回路、6は通旧時間制御回路、7−
1乃至7−Nはそれぞれ可変負荷(])乃至(へ)、8
は電圧測定回路を示す。
立上り/立下り設定回路、6は通旧時間制御回路、7−
1乃至7−Nはそれぞれ可変負荷(])乃至(へ)、8
は電圧測定回路を示す。
電源評価装置2は、評価用電源10全出カについて同時
的、あるいは選択的に評価試験を行なうことができる。
的、あるいは選択的に評価試験を行なうことができる。
そのため、可変負荷(1)乃至(Nlは。
それぞれ評価用電源1の異なる出方に結合され。
さらに電圧測定回路8は、評価用電源1の各出力に結合
されて、任意の出方の状態を測定するととができるよう
になっている。
されて、任意の出方の状態を測定するととができるよう
になっている。
可変負荷(1)乃至(へ)は、電流値設定回路4および
電流立上り/立下り設定回路5のいずれかによって負荷
の大きさを制御される。後述される1実施例構成では、
可変負荷は、定電流駆動されるトランジスタ回路によっ
て4.;q成される。
電流立上り/立下り設定回路5のいずれかによって負荷
の大きさを制御される。後述される1実施例構成では、
可変負荷は、定電流駆動されるトランジスタ回路によっ
て4.;q成される。
プログラム制御部3は、設定すべき負荷特性を。
定常電流期間と、立上りあるいは立下り等の電流連続変
化期間との組み合わせによって表わし、定常電流期間で
は電流値が不連続に変化する時間と電流値データとを指
定し、変化期間には、その時間と立上り/立下りデータ
とを指定する。電流値データは、電流値設定回路4に与
えられ、立上り/立下りデータは、電流立上り/立下り
設定回路5に与えられる。また時間データは2通電時間
制御回路6に与えられる。
化期間との組み合わせによって表わし、定常電流期間で
は電流値が不連続に変化する時間と電流値データとを指
定し、変化期間には、その時間と立上り/立下りデータ
とを指定する。電流値データは、電流値設定回路4に与
えられ、立上り/立下りデータは、電流立上り/立下り
設定回路5に与えられる。また時間データは2通電時間
制御回路6に与えられる。
第2図は、設定される負荷電流特性の1例を示したもの
である。図において、@は負荷電流特性。
である。図において、@は負荷電流特性。
Oは時間で、tl乃至tloは特性制御時点を示す。
さらに@は電流値更新タイミング、■は立上り/立下り
制御期間を示す。
制御期間を示す。
通電時間制御回路6は、電流値設定回路4と電流立上り
/立下り設定回路5のそれぞれの動作期間を制御する。
/立下り設定回路5のそれぞれの動作期間を制御する。
プログラム制御部3は、このようにして可変負荷に所望
の負荷特性を設定し、その結果、電圧測定回路8により
検出された評価用電源1の出力状態を解析し、その良否
を判定する処理を行なう。
の負荷特性を設定し、その結果、電圧測定回路8により
検出された評価用電源1の出力状態を解析し、その良否
を判定する処理を行なう。
DA変換器、11は立上り/立下りデータレジスタ、1
2はセレクタ、13および14は、それぞh−4−E、
−Eの基準電圧、15はディジクル設定可変抵抗、16
はコンデンサ、17はトランジスタスイッチ、18は通
電時間データレジスタ、19はタイミング制御回路、2
0は時計回路、21および22はオペアンプ、23はパ
ワートランジスタ、24および25は入力抵抗、26お
よび27は帰還抵抗、28は負荷端子を表わす。また、
@。
2はセレクタ、13および14は、それぞh−4−E、
−Eの基準電圧、15はディジクル設定可変抵抗、16
はコンデンサ、17はトランジスタスイッチ、18は通
電時間データレジスタ、19はタイミング制御回路、2
0は時計回路、21および22はオペアンプ、23はパ
ワートランジスタ、24および25は入力抵抗、26お
よび27は帰還抵抗、28は負荷端子を表わす。また、
@。
■、■、@は、第2図との対応を示すために記載しであ
る。
る。
プログラム制御部3は、負荷電流特性を、たとえば次の
ようなコマンドを用いて記述したプログラムを有してい
る。
ようなコマンドを用いて記述したプログラムを有してい
る。
ここで制御コードは、電流値の設定または更新を行なう
のか、あるいは立上り/立下り制御を行なうのかの別を
指示するコードである。通電時間データは、第2図のの
に対応する制御時点データである。電流値データは第2
図の@に示す定常電流レベルの各々たとえばt。乃至j
40期間の各レベルを指定するデータである。また立上
り/立下りデータは、第2図の@(Cおける電流連続変
化期間。
のか、あるいは立上り/立下り制御を行なうのかの別を
指示するコードである。通電時間データは、第2図のの
に対応する制御時点データである。電流値データは第2
図の@に示す定常電流レベルの各々たとえばt。乃至j
40期間の各レベルを指定するデータである。また立上
り/立下りデータは、第2図の@(Cおける電流連続変
化期間。
すなわち@に示すようなt4〜ts、 ts〜!9の期
間における電流変化率データであり、極性を含むもので
ある。
間における電流変化率データであり、極性を含むもので
ある。
制御コードおよび通電時間データは2通電時間データレ
ジスタへ設定され、電流値データおよび立上り/立下り
データは、それぞれ電、流値データレジスタ9および立
上り/立下りデータレジスタ11に設定される。
ジスタへ設定され、電流値データおよび立上り/立下り
データは、それぞれ電、流値データレジスタ9および立
上り/立下りデータレジスタ11に設定される。
電流値データは、レジスタ9からDA変換器]0に供給
され、対応するアナログ信号に変換されて。
され、対応するアナログ信号に変換されて。
回置負荷7−1の入力に供給される。
他方、立上り/立下りデータは、立上り/立下り制御期
間にレジスタ11からセレクタ12およびディジタル設
定可変抵抗15に印加され、セレクタ12は、+Eまた
は−Eの一方の基準電圧をう】択して、可変抵抗15に
印加し、可変抵抗15は指定された値に設定される。選
択さり、た基準電圧は、可変抵抗15を介してコンデン
サ16を充電し、指数関数にしたがって、その電位を正
または負に変化させる。すなわち、これらの回路はCR
時定数回路の機能により、所望の立上りあるいは立下り
特性を実現する。なお、Crt時定数回路の代りに、ミ
ラー積分器、ディジタル設定可変定電流源回路とコンデ
ンサの組み合わせ等を用いることにより、さらに良好な
直線変化特性を得ることができる。なお、トランジスタ
スイッチ17は。
間にレジスタ11からセレクタ12およびディジタル設
定可変抵抗15に印加され、セレクタ12は、+Eまた
は−Eの一方の基準電圧をう】択して、可変抵抗15に
印加し、可変抵抗15は指定された値に設定される。選
択さり、た基準電圧は、可変抵抗15を介してコンデン
サ16を充電し、指数関数にしたがって、その電位を正
または負に変化させる。すなわち、これらの回路はCR
時定数回路の機能により、所望の立上りあるいは立下り
特性を実現する。なお、Crt時定数回路の代りに、ミ
ラー積分器、ディジタル設定可変定電流源回路とコンデ
ンサの組み合わせ等を用いることにより、さらに良好な
直線変化特性を得ることができる。なお、トランジスタ
スイッチ17は。
立上り/立下り制御期間中だけ開かれるスイッチである
。
。
可変負荷7−1において、要部21.24.25゜26
からなる回路は、既知のアナログ加訂回路であり、DA
変換器10およびコンデンサ16の電圧を加辞する機能
をもつ。また要222,23゜27からなる回&rは、
既知の定電流源回路であり。
からなる回路は、既知のアナログ加訂回路であり、DA
変換器10およびコンデンサ16の電圧を加辞する機能
をもつ。また要222,23゜27からなる回&rは、
既知の定電流源回路であり。
オペアンプ22の入力、iu圧により、パワートランジ
スタ23を流れるa流を定電流1嘔動する機能をもつ。
スタ23を流れるa流を定電流1嘔動する機能をもつ。
タイミング制御回路19は、レジスタ18に設定された
制御コードおよび通電時間データにしたがって回路4,
5の動作を逐次的に制御し、第2図のに示すようブ、c
ステップおよび立上り/立下りを含む任意の負荷電υj
静;−f性を合成する。各通電1時間データは9時計回
路20かも供給される時間データと比較され、一致した
ときにタイミング制御が行なわれる。
制御コードおよび通電時間データにしたがって回路4,
5の動作を逐次的に制御し、第2図のに示すようブ、c
ステップおよび立上り/立下りを含む任意の負荷電υj
静;−f性を合成する。各通電1時間データは9時計回
路20かも供給される時間データと比較され、一致した
ときにタイミング制御が行なわれる。
このようにして、プログラム制御部3に設定さされたプ
ログラム、すなわちコマンドシーケンスにもとづいて、
第2図@に示すような任意の負荷電流特性を、パワート
ランジスタ23上に実現することができる。
ログラム、すなわちコマンドシーケンスにもとづいて、
第2図@に示すような任意の負荷電流特性を、パワート
ランジスタ23上に実現することができる。
以上述べたように9本発明によれば、電源に対する負荷
条件がどのようにも設定でき、かつ自動的に評価処理が
実行できるため、電源の評価清廉が向上し、そして評価
作業時間を短縮することができる。
条件がどのようにも設定でき、かつ自動的に評価処理が
実行できるため、電源の評価清廉が向上し、そして評価
作業時間を短縮することができる。
第1図は本発明の1実施例装置の概要図、第2図はその
動作を説明するためのタイミング図、第3図は第1図に
示す実施例装置の要部詳細図である。 図中、1は評価用電汀、2は電源評価装置、3はプログ
ラム制御部、4は電流値設定回路、5は電流立上り/立
下り設定回路、6は通電時間制御回路、7−1乃至77
Nはそれぞれ可変負荷(1)乃至■、8は電圧測定回路
を示す。 特許出Fα人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用文廣(外1名)
動作を説明するためのタイミング図、第3図は第1図に
示す実施例装置の要部詳細図である。 図中、1は評価用電汀、2は電源評価装置、3はプログ
ラム制御部、4は電流値設定回路、5は電流立上り/立
下り設定回路、6は通電時間制御回路、7−1乃至77
Nはそれぞれ可変負荷(1)乃至■、8は電圧測定回路
を示す。 特許出Fα人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用文廣(外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子的に制御可能な負荷手段と、負荷電流値を定常的電
流と立上り/立下り電流とに分けてそれぞれディジタル
的に設定するプログラム手段と。 定常的な負荷電流設定データをアナログ信号に変換する
DA変換器と、立上り/立下りの負荷電流設定データに
もとづいて対応するアナログ信号を発生させる立上り/
立下り信号回路と、上記DA変換器の出力および立上り
/立下り信号回路の出力を合成する回路と2合成された
信号出力にしたがって、上記負荷手段を定電流駆動する
定電流、駆動回路と、負荷手段の電圧を測定する手段と
、を有することを物像とする電源評価装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174487A JPS6065311A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電源評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174487A JPS6065311A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電源評価装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065311A true JPS6065311A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15979337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174487A Pending JPS6065311A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 電源評価装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065311A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007221856A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 電源の障害検出装置、プログラム及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55140359U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58174487A patent/JPS6065311A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55140359U (ja) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007221856A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | 電源の障害検出装置、プログラム及び方法 |
US7586723B2 (en) | 2006-02-14 | 2009-09-08 | Fujitsu Limited | Power source fault detection apparatus, program, and method |
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