JPS606509A - 粉体搬送装置 - Google Patents
粉体搬送装置Info
- Publication number
- JPS606509A JPS606509A JP11545183A JP11545183A JPS606509A JP S606509 A JPS606509 A JP S606509A JP 11545183 A JP11545183 A JP 11545183A JP 11545183 A JP11545183 A JP 11545183A JP S606509 A JPS606509 A JP S606509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- scraper
- receiver
- driving wheels
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/04—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors for moving bulk material in open troughs or channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気集塵器等の粉体発生部の下方において
、上方より降り注がれる粉体(本明細書において祉粒状
のものも、粉状のものも共に粉体と称する)を粉体堆積
面上に受止め、それを一方向に掻集めてそれを一線上に
位置させ、さらにその−線上に堆積させた粉体を更に一
方向へ移し、任意の送排出口よシ搬送するようにした粉
体搬送装置に関するものである。
、上方より降り注がれる粉体(本明細書において祉粒状
のものも、粉状のものも共に粉体と称する)を粉体堆積
面上に受止め、それを一方向に掻集めてそれを一線上に
位置させ、さらにその−線上に堆積させた粉体を更に一
方向へ移し、任意の送排出口よシ搬送するようにした粉
体搬送装置に関するものである。
この種の粉体搬送装置にあっては、前記した如く粉体堆
積面に落下する粉体を一方向に集めて一線上にする為の
装置と、それに加えてその一線上に集められたものを更
に搬送する二つの装置を必要としていた。これらの装置
は立体的に配設される関係上その高さ方向の寸法は倍化
する間顆点があった。この間照点れ電気集塵器等の他の
装置全体の高さ寸法を大きくする問題を発生し、又一方
、掻集めた粉体をトラック等の荷台に流下させる場合、
粉体堆積面からみて、下方の空間が著しく狭くなる問題
があシ、その改曽が望まれていた。
積面に落下する粉体を一方向に集めて一線上にする為の
装置と、それに加えてその一線上に集められたものを更
に搬送する二つの装置を必要としていた。これらの装置
は立体的に配設される関係上その高さ方向の寸法は倍化
する間顆点があった。この間照点れ電気集塵器等の他の
装置全体の高さ寸法を大きくする問題を発生し、又一方
、掻集めた粉体をトラック等の荷台に流下させる場合、
粉体堆積面からみて、下方の空間が著しく狭くなる問題
があシ、その改曽が望まれていた。
そこで本発明は、上述の間顆点を除くようにしだもので
、粉体を受け止める堆積面上に散っている粉体を一方向
へ掻集める装置とその掻集めた粉体を更に直交する横方
向へ集める装置とを同じ空間内(て納めるようにした粉
体搬送装置を提供しようとするものである。
、粉体を受け止める堆積面上に散っている粉体を一方向
へ掻集める装置とその掻集めた粉体を更に直交する横方
向へ集める装置とを同じ空間内(て納めるようにした粉
体搬送装置を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す第1図から第を図の図面につい
て説明する。符号1から符号14で示されるものは一般
に知られている構成を示すものであって、1tまホッパ
を示し、その」;面は粉体を堆積させる面2としている
。このホッパの上方にはフランジ3を介して任意の粉体
発生装置(例えば電気集塵器)の枠体4を連結する。次
に粉体掻集め装置5について、この装置は二つの軸6,
6′ を有し、これには動輪7,7′ が取付けられて
いる。
て説明する。符号1から符号14で示されるものは一般
に知られている構成を示すものであって、1tまホッパ
を示し、その」;面は粉体を堆積させる面2としている
。このホッパの上方にはフランジ3を介して任意の粉体
発生装置(例えば電気集塵器)の枠体4を連結する。次
に粉体掻集め装置5について、この装置は二つの軸6,
6′ を有し、これには動輪7,7′ が取付けられて
いる。
8は索条を示し7、多くの場合チェノ、ワイヤー等任意
の可撓性のあるものが用いられる。そして動輪7.7′
に対してエンドレス状に架設されている。9,9′
は軸受を示し、l(1、10’ はシール部材を示す。
の可撓性のあるものが用いられる。そして動輪7.7′
に対してエンドレス状に架設されている。9,9′
は軸受を示し、l(1、10’ はシール部材を示す。
尚ホッパにおける側壁が丈夫な場合はその側壁1′ に
軸受を直接設けてもよい。次に11は駆動用のモータを
示し、減速西校、伝動機借13を介して動輪7′ を第
2図の矢印方向へ回動させる轡にしである。14は索条
8に取付けた掻集体(フライトともいう)を示し7、第
2図に示す如く索条8の回動に伴なって堆積面2の上を
その面に沿って移卯・し、粉体i集め終端部31へ向け
て、即ち矢印加方向に向けて粉体(ダスト)を隼め得る
様にしである。14′ は両側の粉体を中央に向けて寄
せたい場合に付設する斜状の掻寄片を示す。次に15は
粉体受を示し、上方には開口部16が設けられている。
軸受を直接設けてもよい。次に11は駆動用のモータを
示し、減速西校、伝動機借13を介して動輪7′ を第
2図の矢印方向へ回動させる轡にしである。14は索条
8に取付けた掻集体(フライトともいう)を示し7、第
2図に示す如く索条8の回動に伴なって堆積面2の上を
その面に沿って移卯・し、粉体i集め終端部31へ向け
て、即ち矢印加方向に向けて粉体(ダスト)を隼め得る
様にしである。14′ は両側の粉体を中央に向けて寄
せたい場合に付設する斜状の掻寄片を示す。次に15は
粉体受を示し、上方には開口部16が設けられている。
17は側板を示す。】8は上記ホッパ状の粉体受15が
興1かないfMKこれをホッパ1の壁に連結する為の支
持杵を示す。次に19#i粉体受15の内部に配設され
た横送り装置を示L2、横方向(矢印3)′方向)に向
けて粉体を送る装置である。!P!施例雄側って社スク
リューコンベアを用いている。このスクリューコンベア
は前記の動輪軸6′ に対してスクリューの羽根20B
、20bを取付けることにより、粉体受δ内に上方から
入ってくる粉体を中央部へ集めるようにしだものである
。しかし必要に応じて排出口を左端乃至右戟1に設け、
それに向けて粉体を移送する様にしたものでもよい。図
示例のものは中央に粉体を集め、第を図に示される落し
口21からホッパ1に設けた落し口ηに向けて落し、さ
らにその落し口ηの下方に設けである弁n′に落し、こ
の弁(例えばロータリーパルプ)22′を介して周知の
ように次段行程へ移す様にしである。次に粉体掻集め終
端部31において符号必は掻集体で集めた粉体が開口部
16に向けて上昇する様案内する為の粉体導入面を示し
、第3図に示す様に粉体受15の外周面を利用しでもよ
いし、又それとは別体に粉体を案内する為の面を設けて
もよい。
興1かないfMKこれをホッパ1の壁に連結する為の支
持杵を示す。次に19#i粉体受15の内部に配設され
た横送り装置を示L2、横方向(矢印3)′方向)に向
けて粉体を送る装置である。!P!施例雄側って社スク
リューコンベアを用いている。このスクリューコンベア
は前記の動輪軸6′ に対してスクリューの羽根20B
、20bを取付けることにより、粉体受δ内に上方から
入ってくる粉体を中央部へ集めるようにしだものである
。しかし必要に応じて排出口を左端乃至右戟1に設け、
それに向けて粉体を移送する様にしたものでもよい。図
示例のものは中央に粉体を集め、第を図に示される落し
口21からホッパ1に設けた落し口ηに向けて落し、さ
らにその落し口ηの下方に設けである弁n′に落し、こ
の弁(例えばロータリーパルプ)22′を介して周知の
ように次段行程へ移す様にしである。次に粉体掻集め終
端部31において符号必は掻集体で集めた粉体が開口部
16に向けて上昇する様案内する為の粉体導入面を示し
、第3図に示す様に粉体受15の外周面を利用しでもよ
いし、又それとは別体に粉体を案内する為の面を設けて
もよい。
第2図に符号スで示すものは索条8の移動軌跡の外周側
に設ける粉体案内用のガイド板を示す。更に第5図に示
す様に粉体受1fi eの位置が動1$、由e /eよ
りも中央部、寄シにある場合には別のガイド板23eを
設けてその外面をi体導入面Z4eとして利用すればよ
い。また第5図に示されるS集体14 eのように自体
における外周側に粉体を案内する為のガイド片14’e
を設け、S集体の外周へ粉体が漏れない様にしておけは
その外周にガイド板を設ける必要性は生じない。
に設ける粉体案内用のガイド板を示す。更に第5図に示
す様に粉体受1fi eの位置が動1$、由e /eよ
りも中央部、寄シにある場合には別のガイド板23eを
設けてその外面をi体導入面Z4eとして利用すればよ
い。また第5図に示されるS集体14 eのように自体
における外周側に粉体を案内する為のガイド片14’e
を設け、S集体の外周へ粉体が漏れない様にしておけは
その外周にガイド板を設ける必要性は生じない。
吹に上記構成のものについてその使用例を説明する。一
般に知られている様に電気集塵器等の粉体発生装置から
ホッパ1における粉体堆積面2の上にダスト即ち粉体が
降り注ぎ、一方モータを原動力として前記動輪6.6′
が動き、索条8は矢印(資)方向に回動しているもの
とする。そうするとホッパ1における面2に降シ注いだ
粉体は矢印お方向に掻集められ終端部31に至る。更に
掻集体14は移動する為粉体は掻集体14の前面14’
に乗シ、粉体受L5の開口部16に至り、その内部に落
ち込む。
般に知られている様に電気集塵器等の粉体発生装置から
ホッパ1における粉体堆積面2の上にダスト即ち粉体が
降り注ぎ、一方モータを原動力として前記動輪6.6′
が動き、索条8は矢印(資)方向に回動しているもの
とする。そうするとホッパ1における面2に降シ注いだ
粉体は矢印お方向に掻集められ終端部31に至る。更に
掻集体14は移動する為粉体は掻集体14の前面14’
に乗シ、粉体受L5の開口部16に至り、その内部に落
ち込む。
ここでは動輪軸6′が回転していて、その軸と共にスク
リューコンベアは動伶しているので、直ちにそれらの粉
体を中央部にある落しロガに向けて集め、落し口ηから
外部に排出する。尚掻集体14は一般にフライトと称せ
られ索条8に対して/乃至を本程度取付けられるが、ホ
ッパ1の大きさなどによって更にその数を増す。又必要
な場合は動輪の数も連成増加する。
リューコンベアは動伶しているので、直ちにそれらの粉
体を中央部にある落しロガに向けて集め、落し口ηから
外部に排出する。尚掻集体14は一般にフライトと称せ
られ索条8に対して/乃至を本程度取付けられるが、ホ
ッパ1の大きさなどによって更にその数を増す。又必要
な場合は動輪の数も連成増加する。
第5図は粉体わ1送り装置の別例で軸6′eとは別に設
けた例を示すものである。前記説明からその措成及び作
用は自明であるが同一視し得る点についてれ第を図まで
の説明符号に対し5Cを付して重複する説明を省略する
。尚この例においてはスクリューコンベアを回動させる
為の機構は必要であるが図示は略した。さらに粉体の落
し口はホッパlの側壁を破り、即ち第5図のスクリュー
軸5の軸心方向に向けて粉体を移動させればホッパlの
側壁に、設ける孔に粉体を排出する事も可能である。
けた例を示すものである。前記説明からその措成及び作
用は自明であるが同一視し得る点についてれ第を図まで
の説明符号に対し5Cを付して重複する説明を省略する
。尚この例においてはスクリューコンベアを回動させる
為の機構は必要であるが図示は略した。さらに粉体の落
し口はホッパlの側壁を破り、即ち第5図のスクリュー
軸5の軸心方向に向けて粉体を移動させればホッパlの
側壁に、設ける孔に粉体を排出する事も可能である。
しかし第5図の例てけ前記の例にならって下方へ落す様
になっ−Cいる。
になっ−Cいる。
以」二のようにこの発明にあってu1粉体が堆積する面
2の」;には粉体掻集め装置5を備えさせ、しかもその
装置における掻集体14で一方向に掻集められた粉体t
ま持ち上けられて粉体横送シ装置19に移り、それによ
って他の方向へ集められるものであるから、上記粉体堆
積面2上にある粉体を戊々と掻集めて−ましめて搬出す
る事のできる特長がある。
2の」;には粉体掻集め装置5を備えさせ、しかもその
装置における掻集体14で一方向に掻集められた粉体t
ま持ち上けられて粉体横送シ装置19に移り、それによ
って他の方向へ集められるものであるから、上記粉体堆
積面2上にある粉体を戊々と掻集めて−ましめて搬出す
る事のできる特長がある。
しかもその掻集めにあたってtま、粉体横送り装置19
は、粉体の掻集体14の環状の移動軌跡内に粉体受L5
を設け、この内に配設したものであるから、粉体横送り
装置を特別に配設しても、前記の粉体堆積面2」二にあ
る粉体を掻集める為の装置5の高さ方向の寸法を特に変
化させる必要もなく、又それに加えて余分の高さを必要
とする理由もなく、粉体搬送装置としては前記粉体掻集
め装置の範囲内の高さにとどめる事のできる特長がある
。
は、粉体の掻集体14の環状の移動軌跡内に粉体受L5
を設け、この内に配設したものであるから、粉体横送り
装置を特別に配設しても、前記の粉体堆積面2」二にあ
る粉体を掻集める為の装置5の高さ方向の寸法を特に変
化させる必要もなく、又それに加えて余分の高さを必要
とする理由もなく、粉体搬送装置としては前記粉体掻集
め装置の範囲内の高さにとどめる事のできる特長がある
。
図面は本願の実施例を示すもので第1図は一部を破断し
た平面図、第2図はA−A線断面図、第3図はB−B線
断面図、第を図1ic −c線断面図、第5図は第3図
とは異なる例を示す断面図、2・・・粉体堆積面、5・
・・粉体掻集め装置1.14・・・掻集体、15・・・
粉体受、19・・・粉体横送シ装置。
た平面図、第2図はA−A線断面図、第3図はB−B線
断面図、第を図1ic −c線断面図、第5図は第3図
とは異なる例を示す断面図、2・・・粉体堆積面、5・
・・粉体掻集め装置1.14・・・掻集体、15・・・
粉体受、19・・・粉体横送シ装置。
Claims (1)
- 粉体堆積面を設け、その上には粉体掻集め装置を備えさ
せて、上記堆積面上にある粉体を一方向に掻き集めて搬
送するようにしである粉体搬送装置において、上記粉体
掻集め装置は、相互に離間させた状態で配設された二つ
の動輪と、その二?の動輪間にエンドレス状に架設され
た索条と、索条に止着されていて環状回動するように構
成されていると共に索条の回動によって上記堆積面上に
沿って移動するときは堆積面上の粉体を一方に掻き集め
得るように備えられた掻集体から構成されておシ、そめ
上、上記掻集体の環状の移動軌跡内には上方を開口させ
、かつ粉体を掻集める方向に対して直交する横方向に長
い粉体受を配設し、その中には粉体横送り装置を備えさ
せ、上記掻集体によって掻き集めた粉体を上記粉体受の
開口部に移し、粉体横送り装置によって搬送するように
しであることを特徴とする粉体搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11545183A JPS606509A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 粉体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11545183A JPS606509A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 粉体搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606509A true JPS606509A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14662869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11545183A Pending JPS606509A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 粉体搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606509A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102765285A (zh) * | 2011-05-06 | 2012-11-07 | 研能科技股份有限公司 | 自动粉末回收方法及其装置 |
CN106141186A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 广东汉邦激光科技有限公司 | 铺粉装置及具有该铺粉装置的打印机 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11545183A patent/JPS606509A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102765285A (zh) * | 2011-05-06 | 2012-11-07 | 研能科技股份有限公司 | 自动粉末回收方法及其装置 |
CN106141186A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 广东汉邦激光科技有限公司 | 铺粉装置及具有该铺粉装置的打印机 |
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