JPS6064659A - 溶射用治具 - Google Patents
溶射用治具Info
- Publication number
- JPS6064659A JPS6064659A JP17218383A JP17218383A JPS6064659A JP S6064659 A JPS6064659 A JP S6064659A JP 17218383 A JP17218383 A JP 17218383A JP 17218383 A JP17218383 A JP 17218383A JP S6064659 A JPS6064659 A JP S6064659A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- base material
- plasma
- thermal spraying
- rotary discs
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本イ1チ明はii*+ 、臼゛j15“な容射被省畷を
得るための溶射用治iルに閂する。
得るための溶射用治iルに閂する。
〔従来の1支術的−、(r 、j’#とその間頃点〕1
’j旧法は浴l触愼几ている溶射材を高速度で被浴吋ノ
、(利ζこ付i′fさせて控)築させるもので、短時間
に広い面イiを破瓜で弯ろ乏いう特徴を有している。
’j旧法は浴l触愼几ている溶射材を高速度で被浴吋ノ
、(利ζこ付i′fさせて控)築させるもので、短時間
に広い面イiを破瓜で弯ろ乏いう特徴を有している。
し九し、複靴、な形状を有する被醪射焦材あるいは小面
積のiル溶射J、!:材浄に被覆するという場合には次
の欠点を生じていた。まず、溶射法による被覆は広い溶
射材の流れにより、−1(に広い面積を溶射するため、
所望の被覆部分以外にも溶射材が付着してしまい所望の
部分へ所望の厚みで被覆することが困難であった。
積のiル溶射J、!:材浄に被覆するという場合には次
の欠点を生じていた。まず、溶射法による被覆は広い溶
射材の流れにより、−1(に広い面積を溶射するため、
所望の被覆部分以外にも溶射材が付着してしまい所望の
部分へ所望の厚みで被覆することが困難であった。
また、d封材は一般に被ld射基材に対して垂直に衝突
して付着すれば強固な接有力をもつ七〇賃層を形成する
ことができるが、垂直からず41.て低14度にて1倚
突して付着すると、′$、溶射!、L材に対して十分な
接着力をもつ被覆層を形成しにくい。このため接着力の
あまり強くない心射利と被溶射粘材との組合せでは、凝
着不良となる被覆層が形成さnて被覆層に亀裂が生じて
しまうという欠点を有していた。
して付着すれば強固な接有力をもつ七〇賃層を形成する
ことができるが、垂直からず41.て低14度にて1倚
突して付着すると、′$、溶射!、L材に対して十分な
接着力をもつ被覆層を形成しにくい。このため接着力の
あまり強くない心射利と被溶射粘材との組合せでは、凝
着不良となる被覆層が形成さnて被覆層に亀裂が生じて
しまうという欠点を有していた。
以上の欠点を改善するため溶射ガンと肢溶射基拐との間
に所定の孔を設けて溶射イ」のl&イ1、そ絞る溶射用
治具が考えられた。しかし、こ(〕)ようrイυ射用治
141こより溶射祠の流れを絞る古層時間の溶射でM肘
用治具に高温の溶射材が付着することにより溶射用治具
の孔が変形し、史に高温になり浴肘用治具が4波損する
という欠点を生じていた。
に所定の孔を設けて溶射イ」のl&イ1、そ絞る溶射用
治具が考えられた。しかし、こ(〕)ようrイυ射用治
141こより溶射祠の流れを絞る古層時間の溶射でM肘
用治具に高温の溶射材が付着することにより溶射用治具
の孔が変形し、史に高温になり浴肘用治具が4波損する
という欠点を生じていた。
本発明は上記欠点を1ライ決するためになさnたもので
、fIIA’+L f、s形状を何する被溶射基材ある
いは小面1nの波溶射法材に対して高精度に被覆層を形
成できる耐熱性に優れた直射用治具を提供することを目
「白とする。
、fIIA’+L f、s形状を何する被溶射基材ある
いは小面1nの波溶射法材に対して高精度に被覆層を形
成できる耐熱性に優れた直射用治具を提供することを目
「白とする。
〔発明の+’if 9 ]
本発明はA’! ’tjガンと被溶射基材との間で、こ
の心 袖溶射屑材と千支に所定の間隙をおいて設置され/た少
なくとも241.’i以上の回転板とから構成さイ1.
た溶射用治具であって、所定の前記間隙を通して直射材
を前記被M射比材に直射することにより溶射材の流れを
絞るものである。
の心 袖溶射屑材と千支に所定の間隙をおいて設置され/た少
なくとも241.’i以上の回転板とから構成さイ1.
た溶射用治具であって、所定の前記間隙を通して直射材
を前記被M射比材に直射することにより溶射材の流れを
絞るものである。
以上のようにして(6射用治具を用いて溶射材の流11
.を絞ると、複雑な形状を有する被溶射基材あるいは小
面積の一波訝射基材に対して高精度に被f’?E11η
そ形ljWでさ、溶射材を被溶射基材に対してほぼ垂直
lごて衝突させ付着させることができる。また間隙を1
1fIらない溶射材は回転板に衝突して付着する。この
際に瞬間的にはM封材は回転板の一部分にのみ衝突して
付着するので回転板の一部分のみが高温となるが、この
部分は回転板の回転により移動し、この部分に直射材が
付着し、4[(てτり冷却さ眉、る。この間ζこ回転板
の他の一部分に直射材の付7貨は行われ前記回転板の一
部と同様にして冷却がなされる。こうして直射用治具に
付有さ几る直射材とこれに伴なう熱を回転板に分散する
ことにより1S躬用治具の、黒度か高温になることを抑
制し耐熱性、耐久性を高めることができる。
.を絞ると、複雑な形状を有する被溶射基材あるいは小
面積の一波訝射基材に対して高精度に被f’?E11η
そ形ljWでさ、溶射材を被溶射基材に対してほぼ垂直
lごて衝突させ付着させることができる。また間隙を1
1fIらない溶射材は回転板に衝突して付着する。この
際に瞬間的にはM封材は回転板の一部分にのみ衝突して
付着するので回転板の一部分のみが高温となるが、この
部分は回転板の回転により移動し、この部分に直射材が
付着し、4[(てτり冷却さ眉、る。この間ζこ回転板
の他の一部分に直射材の付7貨は行われ前記回転板の一
部と同様にして冷却がなされる。こうして直射用治具に
付有さ几る直射材とこれに伴なう熱を回転板に分散する
ことにより1S躬用治具の、黒度か高温になることを抑
制し耐熱性、耐久性を高めることができる。
本発明の実施例をI図面に基づいて詳41!lにi況明
する。
する。
第1図は本発明の)谷射用治具を用いた被直射基材への
直射状況を示す要部斜視図で力)る。(1)は溶射ガン
、(2)は被溶射基材であり、被溶射回転台(3)上の
中心部に16かnでいる。この溶射ガン(1)と被溶射
−JiU:材(2)との曲に被溶射基材(2)の破#射
面と平行に溶射用冶具(4)が設置さn、峙射ガン(1
)から噴出される溶射材の流n(5)を絞っている。
直射状況を示す要部斜視図で力)る。(1)は溶射ガン
、(2)は被溶射基材であり、被溶射回転台(3)上の
中心部に16かnでいる。この溶射ガン(1)と被溶射
−JiU:材(2)との曲に被溶射基材(2)の破#射
面と平行に溶射用冶具(4)が設置さn、峙射ガン(1
)から噴出される溶射材の流n(5)を絞っている。
笥2図は溶射用冶2(4)の要部を示す正面図である。
第2 k’/′IiこSいて(6* 0 )はステンレ
ス鋼5US304の材質からなる直径200 m m
、 l’?さ5mmの2枚の回転板であり、これらは5
mm の間111!をおいて同一平面状に配:5!:さ
nている。これらの回転鳴り(6,6)の中央にはそれ
ぞイを直径+3mmの鋼製の回11ム軸(7)が設けら
れていて、これらは】00vの父流モータ(図示せず)
により回転する。また6 回転板(L、’Ii)の表面上にはそ几ぞれブラシ(8
8) + ’f+7却ガス管(9)が設けらイtている
。
ス鋼5US304の材質からなる直径200 m m
、 l’?さ5mmの2枚の回転板であり、これらは5
mm の間111!をおいて同一平面状に配:5!:さ
nている。これらの回転鳴り(6,6)の中央にはそれ
ぞイを直径+3mmの鋼製の回11ム軸(7)が設けら
れていて、これらは】00vの父流モータ(図示せず)
により回転する。また6 回転板(L、’Ii)の表面上にはそ几ぞれブラシ(8
8) + ’f+7却ガス管(9)が設けらイtている
。
以上のごと< ’を胃iiZされた溶り寸用治具(4)
を用いて直射を行なった。敲i’i! 、Qt基桐(2
)としては第311囚に示した直径4 +’l m m
、高さ100mmのステンレス鋼製のネジ状基材(1
0) f W用し、 コQ ICZ r 02−1.2
Y20g粉末を俗1ノ」材としてプラズマ谷射lこより
40V。
を用いて直射を行なった。敲i’i! 、Qt基桐(2
)としては第311囚に示した直径4 +’l m m
、高さ100mmのステンレス鋼製のネジ状基材(1
0) f W用し、 コQ ICZ r 02−1.2
Y20g粉末を俗1ノ」材としてプラズマ谷射lこより
40V。
800Aの浴′イi条件にて直射ガン(1)から噴出し
溶射を行った。この♂’l1)jン(1)からの直射材
の流れ(5)は層り、、を用治具(4)の2イ!・9の
回転板(6,6)により絞らイ”L 、:V!l i・
ζくなりネジ法帖、!、!!’ (10) #こ付着す
る。この際lこ回転板(6,6)に付層したml射拐は
回転板(6,6)にそれぞれ設けられているブラシ(8
゜8)によって回転板(6,6)からllj/ v)ド
余かn7る。
溶射を行った。この♂’l1)jン(1)からの直射材
の流れ(5)は層り、、を用治具(4)の2イ!・9の
回転板(6,6)により絞らイ”L 、:V!l i・
ζくなりネジ法帖、!、!!’ (10) #こ付着す
る。この際lこ回転板(6,6)に付層したml射拐は
回転板(6,6)にそれぞれ設けられているブラシ(8
゜8)によって回転板(6,6)からllj/ v)ド
余かn7る。
また市却ガス管(7)から回転板(6,6)へ冷却ガス
が吹き付けられ回転板(6,6)が高温になるのを防い
でいる。
が吹き付けられ回転板(6,6)が高温になるのを防い
でいる。
こうしてネジ状基材(10)の表面に約3()0μm0
)厚さにわたって被覆を行CZった。この被りを侍r「
ったネジ状基材(10)を熱疲労試験により大気中で9
80℃の温度で1時間行ない次に當娼にまで冷却すると
いうサイクルを(り返してIa裂を発生す7Sサイクル
の回数を測定した。寸た比紋のためζζ本発明の直射用
治具(4)ヲ用いずにその他に同一条件にて被ffl
f行なったネジ状基材(1(l ’)iこついても1l
lll定した。こわらの結果を表に記す。
)厚さにわたって被覆を行CZった。この被りを侍r「
ったネジ状基材(10)を熱疲労試験により大気中で9
80℃の温度で1時間行ない次に當娼にまで冷却すると
いうサイクルを(り返してIa裂を発生す7Sサイクル
の回数を測定した。寸た比紋のためζζ本発明の直射用
治具(4)ヲ用いずにその他に同一条件にて被ffl
f行なったネジ状基材(1(l ’)iこついても1l
lll定した。こわらの結果を表に記す。
表
表より、本情明の溶射用治具(4)を用いて4覆したネ
ジ状基材(10)は凄着力が強固であることがわかる。
ジ状基材(10)は凄着力が強固であることがわかる。
次に上記2棟類のネジ状基材(10、10’)そそnぞ
れ長尺状に1/2に切;析して拡大してネジ状基材(1
0,To’)の被層状態を2周べた。これを第4図との
5図に示す。これらの断面図により、本発明の溶射用治
具(4)を用いて被護したネジ状基材(10)では四部
、凸部によらずに精密に均一な一彼迩層を形成できた。
れ長尺状に1/2に切;析して拡大してネジ状基材(1
0,To’)の被層状態を2周べた。これを第4図との
5図に示す。これらの断面図により、本発明の溶射用治
具(4)を用いて被護したネジ状基材(10)では四部
、凸部によらずに精密に均一な一彼迩層を形成できた。
これに対して暦q・1用治具(4)を用いずに5皓)負
したネジ状基材(10’)では均一な被覆層を形成でき
ず、′時lこ凹部の被覆層か他部よりも厚(なった。
したネジ状基材(10’)では均一な被覆層を形成でき
ず、′時lこ凹部の被覆層か他部よりも厚(なった。
また、この本発明のZ射用治U−を用いた上記溶射を1
00回(り返し行なったが、溶射材が溶射用、治具(4
)に多吐に付府して喉り除けない状j序になることや、
溶射用治具(4)が高温zこなりすぎて破損してしまう
という事故も発生しなかった。尚1本実施例では回転板
を2個用いたがこれを4個上下左右に用いて溶射用治具
(4)を形成しても同様な効果〔発明の効果〕 本発明によれば複雑な形状を有する被俗射塞材あるいは
小面積の′#浴溶射材に対しても歯?、′1度に被援層
そ形成でき、しかも耐熱住、耐久性に僕nた溶射用治具
そ得ることができる。
00回(り返し行なったが、溶射材が溶射用、治具(4
)に多吐に付府して喉り除けない状j序になることや、
溶射用治具(4)が高温zこなりすぎて破損してしまう
という事故も発生しなかった。尚1本実施例では回転板
を2個用いたがこれを4個上下左右に用いて溶射用治具
(4)を形成しても同様な効果〔発明の効果〕 本発明によれば複雑な形状を有する被俗射塞材あるいは
小面積の′#浴溶射材に対しても歯?、′1度に被援層
そ形成でき、しかも耐熱住、耐久性に僕nた溶射用治具
そ得ることができる。
図面は本発明の実施1T/llを示すもので、tH,3
,1図は本発明の実施例の溶射用治具を用いたtM高射
隻旧への溶射状況を示す要部斜視1%、第2図は溶射用
治具の要部を示す正面図% i’lI:3図は扱f8射
基44としてのネジ状基材の斜視図、第4図は溶射用治
具を用いて被(mしたネジ状基材のllJi面図、第5
図は溶射用治具を用いずに被覆したネジ状基材のIfi
曲図である。 1・・・溶射ガン、2・・・波溶射基材、4・・・溶射
用治具、6・・・回転板、8・・・ブラシ、9・・・(
′6却・α。 代i4J人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
図 ] 第 3 図 第4図 第 5 図
,1図は本発明の実施例の溶射用治具を用いたtM高射
隻旧への溶射状況を示す要部斜視1%、第2図は溶射用
治具の要部を示す正面図% i’lI:3図は扱f8射
基44としてのネジ状基材の斜視図、第4図は溶射用治
具を用いて被(mしたネジ状基材のllJi面図、第5
図は溶射用治具を用いずに被覆したネジ状基材のIfi
曲図である。 1・・・溶射ガン、2・・・波溶射基材、4・・・溶射
用治具、6・・・回転板、8・・・ブラシ、9・・・(
′6却・α。 代i4J人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
図 ] 第 3 図 第4図 第 5 図
Claims (1)
- 溶射ガンと被溶射J↓材との間で、この被訂射基刊と平
行に所定の間隙をおいて設置された少なくとも2個以上
の回転板とから構成さイtた溶射用治珪であって、所定
の前記間隙を直して溶射材を前記r;ν酩射乱射基材m
射するこ/:を特徴とする溶射用冶以。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218383A JPS6064659A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶射用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218383A JPS6064659A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶射用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064659A true JPS6064659A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15937112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17218383A Pending JPS6064659A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶射用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027571A1 (fr) * | 1996-12-16 | 1998-06-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran a decharge dans un gaz et methode de production |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17218383A patent/JPS6064659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998027571A1 (fr) * | 1996-12-16 | 1998-06-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran a decharge dans un gaz et methode de production |
US6353287B1 (en) | 1996-12-16 | 2002-03-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gaseous discharge panel and manufacturing method therefor |
US6758714B2 (en) | 1996-12-16 | 2004-07-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel and method for manufacturing the same |
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