JPS6063658A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS6063658A JPS6063658A JP59170253A JP17025384A JPS6063658A JP S6063658 A JPS6063658 A JP S6063658A JP 59170253 A JP59170253 A JP 59170253A JP 17025384 A JP17025384 A JP 17025384A JP S6063658 A JPS6063658 A JP S6063658A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は数値、記号を取り扱う電子機器に関する９
従来電子機器例ば、ジャーナル式印字機能を持つ、電子
式Ｑ−Ｊ二計算機は四則演算の他【こ、通常演算に無関
係に、レジスターの内容を印字することができるノン・
アトキーを保有しているう一般にこのキーは゛＃″キー
と称され、伏留集計計算又はその他の計算時に、この圓
キーにより、日付けを印字したり、また項目番号を印字
量る。かかるキーの操作は後での計算内容の処理又はチ
ェックを容易に干るものである。
式Ｑ−Ｊ二計算機は四則演算の他【こ、通常演算に無関
係に、レジスターの内容を印字することができるノン・
アトキーを保有しているう一般にこのキーは゛＃″キー
と称され、伏留集計計算又はその他の計算時に、この圓
キーにより、日付けを印字したり、また項目番号を印字
量る。かかるキーの操作は後での計算内容の処理又はチ
ェックを容易に干るものである。
第１図はロキーによる従来印字例を示す。
従来例では、１９７５年９月３を圓キーにより印字する
場合は第１図のように＋１９７５−９３となるここで１
９７５年と９月の間は、ポイント記号により区別されて
いるので、明瞭に年月を区別できるか９月と３日の間に
はポイント記号か印字されないので区別しにくいうこれ
はポイント記号が整数部と小数部の区別のみに使用され
る少数点として最大１個しか置数データーの中に割り込
ますことができなかったためであり、−そのため置数デ
ータを２個以上に分割子ることかできず、はなはなだ不
便であった。
場合は第１図のように＋１９７５−９３となるここで１
９７５年と９月の間は、ポイント記号により区別されて
いるので、明瞭に年月を区別できるか９月と３日の間に
はポイント記号か印字されないので区別しにくいうこれ
はポイント記号が整数部と小数部の区別のみに使用され
る少数点として最大１個しか置数データーの中に割り込
ますことができなかったためであり、−そのため置数デ
ータを２個以上に分割子ることかできず、はなはなだ不
便であった。
未発明は上述の如き点を改良し、数値、記号をヌカする
入力手段と、前記入力手段からの前記数値記号を入力順
に記憶する第１の記憶手段、！： 前記入力手段からの
前記数、値、記号を所定の順序で記憶する第２の記憶手
段と、前記第２の記憶手段に接続され、前記数値記号を
演算処理量る演算処理手段と、前記演算処理手段の演算
結果及びｉｎ記第１の記憶手段の内容を可視化する手段
とを有する電子機器を提供するものである。
入力手段と、前記入力手段からの前記数値記号を入力順
に記憶する第１の記憶手段、！： 前記入力手段からの
前記数、値、記号を所定の順序で記憶する第２の記憶手
段と、前記第２の記憶手段に接続され、前記数値記号を
演算処理量る演算処理手段と、前記演算処理手段の演算
結果及びｉｎ記第１の記憶手段の内容を可視化する手段
とを有する電子機器を提供するものである。
その他の目的は以下大発明による一実施例説明に従い明
らかとなるであろう。
らかとなるであろう。
第２図は未発明による電子機器の計算機の一実施例を示
士プロ・リフ図である。
士プロ・リフ図である。
図に於て、ＫＢは計算機に数値、命令等の情報を入力さ
せるキーボードで、０〜９．・、四１１１１命令４ノン
アトの＃キーが配置されている。
せるキーボードで、０〜９．・、四１１１１命令４ノン
アトの＃キーが配置されている。
ＣＣはキーボード゛にキー信号を出力し、その信号を受
ける取ることにより操作されたキーの種類を判別し、逐
孜制御を行なう制御回路である。Ａはリードオンリーメ
モリー（ＲＯＭ）で、逐攻制御のためのマイクロインス
トラクション情報を記憶し、制御回路ＣＣとのコミニュ
ケーションによって異なるマイクロインストラクション
情報を発１；する。
ける取ることにより操作されたキーの種類を判別し、逐
孜制御を行なう制御回路である。Ａはリードオンリーメ
モリー（ＲＯＭ）で、逐攻制御のためのマイクロインス
トラクション情報を記憶し、制御回路ＣＣとのコミニュ
ケーションによって異なるマイクロインストラクション
情報を発１；する。
ＣはリードオンリメモリーＡからの情報を受け取り、情
報の判別を行なうＲＯＭデコーダでｂる。
報の判別を行なうＲＯＭデコーダでｂる。
ＤはＲＯＭデコーダＤからの信号により４ビ２ト構成の
Ｏ〜９．Ａ−Ｆの１，６種類のコードを発生し、後記す
る循環レジスタに上記コード信号を入力させる回路で、
第３図にその詳細を示十和イ、エンコーダＤＥ、コード
信号を貯える並列入力直列出力のバッファレジスタＤＢ
。
Ｏ〜９．Ａ−Ｆの１，６種類のコードを発生し、後記す
る循環レジスタに上記コード信号を入力させる回路で、
第３図にその詳細を示十和イ、エンコーダＤＥ、コード
信号を貯える並列入力直列出力のバッファレジスタＤＢ
。
循環レジスタに情報を入力させる制御ゲートＤＧ １
、’ＤＧ２ 、ＤＥ３とからなっており、かかる回路り
はＲＯＭデコーダＣより信号をエンコーダＤＥで４ビツ
トのコード信号に変換し。
、’ＤＧ２ 、ＤＥ３とからなっており、かかる回路り
はＲＯＭデコーダＣより信号をエンコーダＤＥで４ビツ
トのコード信号に変換し。
バッフ７レジスタＤＢに信号をヌカする。バ・ソファレ
ジスタＤＢに貯えられた４３号は直列に制御ゲートＤＧ
Ｉ、ＤＧ３を介して循環レジスタＥの循環ループ内にヌ
カされる。上記制御ゲートＤＧ１はＲＯＭデコーダＣよ
りの信号で開閉１７、また循環ループをきず〈制御ゲー
トＤＧ２は開開する。Ｅは数値または記号情報を保持す
るための循環レジスタであり、１桁４ビツト構暖である
。Ｆは循環レジスタＥの最上値桁の１つ下のＥＭ桁に数
値又は記号情報が格納されているかどうか検知する回路
である。Ｇは循環レジスタＥの数値は記号情報を１桁左
（上位桁）にシフトするためのシフト回路で、第３図に
その詳細を示す如ぐ、−桁分のレジスタＧＲと制御ゲー
トＧＧ １ 、ＧＧ２ 、ＧＧ３ 、ＧＧａ及びインバ
ータＧＩから構成され、ＲＯＭデコーダＣからの信号に
より、左シフトさせないとき、レジスタＥの情報は制御
ゲー）ＧＧ２ 、ＧＧＡを介してレジスタＥに入る。ま
た１桁左シフトさせるときはレジスタＥの情報は制御ゲ
ートＧＧ１、レジスゲＧＲ１制御ゲートＧＧ３ 。
ジスタＤＢに貯えられた４３号は直列に制御ゲートＤＧ
Ｉ、ＤＧ３を介して循環レジスタＥの循環ループ内にヌ
カされる。上記制御ゲートＤＧ１はＲＯＭデコーダＣよ
りの信号で開閉１７、また循環ループをきず〈制御ゲー
トＤＧ２は開開する。Ｅは数値または記号情報を保持す
るための循環レジスタであり、１桁４ビツト構暖である
。Ｆは循環レジスタＥの最上値桁の１つ下のＥＭ桁に数
値又は記号情報が格納されているかどうか検知する回路
である。Ｇは循環レジスタＥの数値は記号情報を１桁左
（上位桁）にシフトするためのシフト回路で、第３図に
その詳細を示す如ぐ、−桁分のレジスタＧＲと制御ゲー
トＧＧ １ 、ＧＧ２ 、ＧＧ３ 、ＧＧａ及びインバ
ータＧＩから構成され、ＲＯＭデコーダＣからの信号に
より、左シフトさせないとき、レジスタＥの情報は制御
ゲー）ＧＧ２ 、ＧＧＡを介してレジスタＥに入る。ま
た１桁左シフトさせるときはレジスタＥの情報は制御ゲ
ートＧＧ１、レジスゲＧＲ１制御ゲートＧＧ３ 。
ＧＧａを介してレジスタＥに入る。■は循環レジスゲＥ
のデータを制御ゲー）１（Ｇｔ 、ＨＧ２ 。
のデータを制御ゲー）１（Ｇｔ 、ＨＧ２ 。
ＨＧ３を介して受け取りプリンターからのドラム位置検
出４８号ＴＰをカウントしＴＰカウンタとレジスタＥの
データとの一致をとり、一致データを後述干るレジスタ
に送出する。またその他の印字に必要な印字制御を行う
プリンタコントロール回路である。Ｊはスタテ・ツク・
シフト・レジスタで構成され、プリンタコントロール■
からの一致データを受け取り、アンプＫを介して、プリ
ンタＬに送出する。プリンタＬはアンプＫからの信号に
より、ハンマーを駆動し印字用紙に印字を行う。Ｍは回
路りのエンコーダ出力をヌカし、循環レジスタＮ１に数
値、小数々情報を入力させる回路である。
出４８号ＴＰをカウントしＴＰカウンタとレジスタＥの
データとの一致をとり、一致データを後述干るレジスタ
に送出する。またその他の印字に必要な印字制御を行う
プリンタコントロール回路である。Ｊはスタテ・ツク・
シフト・レジスタで構成され、プリンタコントロール■
からの一致データを受け取り、アンプＫを介して、プリ
ンタＬに送出する。プリンタＬはアンプＫからの信号に
より、ハンマーを駆動し印字用紙に印字を行う。Ｍは回
路りのエンコーダ出力をヌカし、循環レジスタＮ１に数
値、小数々情報を入力させる回路である。
ＯＧＩ、ＯＧ２．ＧＧａは回路ＭよりレジスタＮ１に入
力する情報の制御ゲートである。
力する情報の制御ゲートである。
Ｎ？は数値データ、小数点データ等が入力されるレジス
ターで、Ｎ３はレジスタＮｌ、Ｎ２の情報を処理する演
算用レジスタで、加算回路Ｐに接続されている。Ｑはレ
ジスタＮｌ、Ｎ２゜Ｎ３の情報を移動させる制御ゲート
を有する制御回路である。
ターで、Ｎ３はレジスタＮｌ、Ｎ２の情報を処理する演
算用レジスタで、加算回路Ｐに接続されている。Ｑはレ
ジスタＮｌ、Ｎ２゜Ｎ３の情報を移動させる制御ゲート
を有する制御回路である。
上記構成より成る実施例の作動説明を行なう９例として
１９７５年９月３日を圓キーによって印字する場合を示
す。
１９７５年９月３日を圓キーによって印字する場合を示
す。
まｆ置数キー印が押下されると制御回路ＣＣで２置数キ
ー■が押されたことを検知する。それによってはそれを
ＲＯＭＡに知らせＲＯＭＡからは数値” ｔ ”をｗ４
環レジスタＥに格納するためのａ＆命令がＲＯＭデコー
ダＣに出力される。ＲＯＭデコーダＣはそれらの命令を
解読して回路りにてコード゛′１′′を発生させ、循環
レジスタＥの最小位桁Ｅ１に入力する。その後、次の置
数キーのために、循環レジスタＥの再上Ｒｉ 桁の１桁
下の８Ｍ桁までデータが格納されているかどうかを検知
回路Ｆにて検知し８Ｍ桁までデータか格納されていなけ
れば循環レジスタＥのデータを左（上位桁）に１桁シフ
トを行い、再下位桁Ｅ１を空けておく。
ー■が押されたことを検知する。それによってはそれを
ＲＯＭＡに知らせＲＯＭＡからは数値” ｔ ”をｗ４
環レジスタＥに格納するためのａ＆命令がＲＯＭデコー
ダＣに出力される。ＲＯＭデコーダＣはそれらの命令を
解読して回路りにてコード゛′１′′を発生させ、循環
レジスタＥの最小位桁Ｅ１に入力する。その後、次の置
数キーのために、循環レジスタＥの再上Ｒｉ 桁の１桁
下の８Ｍ桁までデータが格納されているかどうかを検知
回路Ｆにて検知し８Ｍ桁までデータか格納されていなけ
れば循環レジスタＥのデータを左（上位桁）に１桁シフ
トを行い、再下位桁Ｅ１を空けておく。
第４図は上記制御を示す制御図である。
図の中でＣＧ （１）Ｅｌは回路りで、コード“１″を
発生して循環レジスタＥの最小位桁Ｅ１に久カ干ること
である。
発生して循環レジスタＥの最小位桁Ｅ１に久カ干ること
である。
ンケに置数キー（９）が押下されると前記と同様の処理
が行なわれコード１′９″が循環レジスタＥに入力され
る。
が行なわれコード１′９″が循環レジスタＥに入力され
る。
置数キーロロの時も上記と同様の処理が行なわれる。次
にポイントキー口が押下された場合も上記の処理と同じ
であるが回路りにて発生さすポイントを示すコードをＡ
°゛として循環レジスタＥ（７）最下位桁に格納する。
にポイントキー口が押下された場合も上記の処理と同じ
であるが回路りにて発生さすポイントを示すコードをＡ
°゛として循環レジスタＥ（７）最下位桁に格納する。
Ｌｌ後同様にして（３）［］（３）のキー操作が処理さ
れる。このようにして最終的には循環レジスタ内に１９
７５Ａ９Ａ３というデータが格納される。
れる。このようにして最終的には循環レジスタ内に１９
７５Ａ９Ａ３というデータが格納される。
上述の如くキーホードＫＢからの入力情報がレジスタＥ
に貯えられている間、レジスタＮ１にもレジスタＥに入
っている情報とほぼ同じものが入力される。レジスタＮ
１の内容は回路りのエンコーダＤＥより逐次１．９．７
．５゜・、９．・、３のデータが送られてくるが、“′
５“の次のポイントが入力されたとき、レジスタＮ１の
小数点を記憶する桁に小数点の情報を入力し、さらに“
９′′が入力されると、小数点の桁位置を記憶する桁に
桁データが入る。次に小数点が入力されると桁位置の情
報がクリアされて再び桁位置のデータはＯとなる。次に
°“３”′が置数されると、桁位置の情報内容はｌとな
り、結局レジスタＮ１の内容は１９７５９．３がスって
いることになる。即ち、ここでは最小の小数点情報を誤
まりであると判定している。
に貯えられている間、レジスタＮ１にもレジスタＥに入
っている情報とほぼ同じものが入力される。レジスタＮ
１の内容は回路りのエンコーダＤＥより逐次１．９．７
．５゜・、９．・、３のデータが送られてくるが、“′
５“の次のポイントが入力されたとき、レジスタＮ１の
小数点を記憶する桁に小数点の情報を入力し、さらに“
９′′が入力されると、小数点の桁位置を記憶する桁に
桁データが入る。次に小数点が入力されると桁位置の情
報がクリアされて再び桁位置のデータはＯとなる。次に
°“３”′が置数されると、桁位置の情報内容はｌとな
り、結局レジスタＮ１の内容は１９７５９．３がスって
いることになる。即ち、ここでは最小の小数点情報を誤
まりであると判定している。
そこで次に圏キーが操作されると、そこで圓キーが押さ
れればＲＯＭＡから命令が出され第５図に示す制御が行
なわれる。
れればＲＯＭＡから命令が出され第５図に示す制御が行
なわれる。
まず、印字用紙の左側にデータを印字するために循環レ
ジスタＥの８Ｍ桁までデータを左シフトするが、検知回
路Ｆにて循環レジスタＥのＥ 桁にデータがあるかどう
かを検知しＥＭ桁までデータがはいっていない時シフト
回路Ｇにてデータを１桁左シフトを行う。その時１桁左
シフトを行なったことによりデータがなくなった７φ下
位のＢ１桁にサプレスコード゛Ｆ ”を入れる。
ジスタＥの８Ｍ桁までデータを左シフトするが、検知回
路Ｆにて循環レジスタＥのＥ 桁にデータがあるかどう
かを検知しＥＭ桁までデータがはいっていない時シフト
回路Ｇにてデータを１桁左シフトを行う。その時１桁左
シフトを行なったことによりデータがなくなった７φ下
位のＢ１桁にサプレスコード゛Ｆ ”を入れる。
これはデータを印字紙の左詰めに印字した場合、データ
部以外の下位桁をサプレスするためである。上記の左シ
フトをＭ桁まで、シフＩ・を行い再１−位桁×には゛′
番°′マークを印字するためにコード゛Ｂ ”を回路り
で発生させ入力する。
部以外の下位桁をサプレスするためである。上記の左シ
フトをＭ桁まで、シフＩ・を行い再１−位桁×には゛′
番°′マークを印字するためにコード゛Ｂ ”を回路り
で発生させ入力する。
これらの処理によって循環レジスタＥ内のデータはｉ環
しジスタＥが１６桁の場合はＢ１９７５Ａ９Ａ３ＦＦＦ
ＦＦＦＦとなる。このデータを印字量るために、プリン
トコントロール■に送り出し、プリントコン）・ロール
■はプリンターのドラム位置検出信号ＴＰをカウントし
、ＴＰカウンタ（不図示）と循環レジスタＥ内のデータ
との一致をとり、一致データをスタテイ・・クシフト串
しジスタ部Ｊに送出し、アンプＫを介してプリンターＬ
のハンマーを並列駆動し、第６図に示される如（＋１９
７５・９・３の如く印字される。
しジスタＥが１６桁の場合はＢ１９７５Ａ９Ａ３ＦＦＦ
ＦＦＦＦとなる。このデータを印字量るために、プリン
トコントロール■に送り出し、プリントコン）・ロール
■はプリンターのドラム位置検出信号ＴＰをカウントし
、ＴＰカウンタ（不図示）と循環レジスタＥ内のデータ
との一致をとり、一致データをスタテイ・・クシフト串
しジスタ部Ｊに送出し、アンプＫを介してプリンターＬ
のハンマーを並列駆動し、第６図に示される如（＋１９
７５・９・３の如く印字される。
なおレジスタＮ１にったデータ１９７５９・△
３は、＃キーの操作によりあるいは参キーの次のキー操
作によりＲＯＭＡより信号が発生し、かかる信号を受け
取るＲＯＭデコーダＣの出力によりクリアされる。
作によりＲＯＭＡより信号が発生し、かかる信号を受け
取るＲＯＭデコーダＣの出力によりクリアされる。
上記実施例に於て計算を行なわせるときは、第６図に従
って行なうならば被演数であるが“１゛がキーボードＫ
Ｂより入力されると上述の如くレジスタＮ１に配置され
る。次に加算命令の“十パキーが操作されると、データ
“１″かレジスタＮ３（初めデータの内容はＯである）
のデータと加算され、レジスタＮ３に残る。
って行なうならば被演数であるが“１゛がキーボードＫ
Ｂより入力されると上述の如くレジスタＮ１に配置され
る。次に加算命令の“十パキーが操作されると、データ
“１″かレジスタＮ３（初めデータの内容はＯである）
のデータと加算され、レジスタＮ３に残る。
また＋キーが＋ｉ作されたことによりレジスタＮ１のデ
ータ“１゛°はプリンタコントロール回路Ｉに送られ、
ＴＰカウンタの内容と一致したときレジスタＪに送られ
アンプＫを介してプリンタＬに送られて、第６図に示す
如く加算記号と共に印字される。
ータ“１゛°はプリンタコントロール回路Ｉに送られ、
ＴＰカウンタの内容と一致したときレジスタＪに送られ
アンプＫを介してプリンタＬに送られて、第６図に示す
如く加算記号と共に印字される。
次に演算数の“２゛が入力されると、レジスタＮ１に入
力され、次の＋キーの操作により先程と同様な作動が行
なわれ、データが印字され、加算結果はレジスタＮ３に
残っている。次に木のグランドトータルキー（不図示）
が操作されると１＋２の加算結果印字される。上述の如
き構成により第６図に示す如き結果を得ることができる
。
力され、次の＋キーの操作により先程と同様な作動が行
なわれ、データが印字され、加算結果はレジスタＮ３に
残っている。次に木のグランドトータルキー（不図示）
が操作されると１＋２の加算結果印字される。上述の如
き構成により第６図に示す如き結果を得ることができる
。
第７図は本発明による電子機器の他の印字例を示すもの
で、ポイント記号を複数入力することができるので簡単
なグラフを作成することができる。
で、ポイント記号を複数入力することができるので簡単
なグラフを作成することができる。
第８図はセグメントタイプのサーマルヘッドもしぐは通
常の表示管にて表示させる他の実施例で、Ｒは第２図に
示す制御ゲーｈＨＧ３より表示情報を入力するセグメン
トデコーダで、かかる出力が表示装置Ｓに印加されてい
る。
常の表示管にて表示させる他の実施例で、Ｒは第２図に
示す制御ゲーｈＨＧ３より表示情報を入力するセグメン
トデコーダで、かかる出力が表示装置Ｓに印加されてい
る。
またかかる表示装置Ｓの桁信号は制御回路ＣＣあるいは
キーボードＫＢのマトリクスの一端より供給しても良い
。
キーボードＫＢのマトリクスの一端より供給しても良い
。
上記表示装置にも１１Ｔ述と同様の作用をなすことがで
き、表示情報の内容を明瞭に区別することができる。
き、表示情報の内容を明瞭に区別することができる。
なお１桁のサーヤル・ヘッドを備えたときも上述と同様
の作用を得ることができる。
の作用を得ることができる。
また年月日の区切りを明確にさせたいとき、年月日のデ
ータが入力されたことを判別する手段を設ければ、リー
ドΦオンリメモリーＡの制御により勢キーを操作したと
き、自動的に年月日の間に区切りのマークを挿入するこ
ともできる。このとき、またその他のとき区切りのマー
クと１〜て一記号、三桁位取り記号、その他の特殊なパ
ターン記号を用いることもできる。
ータが入力されたことを判別する手段を設ければ、リー
ドΦオンリメモリーＡの制御により勢キーを操作したと
き、自動的に年月日の間に区切りのマークを挿入するこ
ともできる。このとき、またその他のとき区切りのマー
クと１〜て一記号、三桁位取り記号、その他の特殊なパ
ターン記号を用いることもできる。
以上詳述した如く本発明による電子機器は、数値、記号
を入力する入力手段と、前記入力手段からの前記数値記
号を入力順に記憶する第１の記憶手段と、前記入力手段
からの前記数値記号を所定の順序で記憶する第２の記憶
手段と、前記第２の記憶手段に接続され、前記数値記号
を演算処理する演算処理手段と、前記演算処理手段の演
算処理、及び前記第１の記憶手段の内容を可視化する手
段とを設けて、計算内容のチェック、整理、またデータ
と項目との差を明瞭にすることができる。
を入力する入力手段と、前記入力手段からの前記数値記
号を入力順に記憶する第１の記憶手段と、前記入力手段
からの前記数値記号を所定の順序で記憶する第２の記憶
手段と、前記第２の記憶手段に接続され、前記数値記号
を演算処理する演算処理手段と、前記演算処理手段の演
算処理、及び前記第１の記憶手段の内容を可視化する手
段とを設けて、計算内容のチェック、整理、またデータ
と項目との差を明瞭にすることができる。
図
第１図は従来の印字例を示す。第２図は未発ハ
明による電子機器の一実施例を示すブロック図、第３図
は第２図に示される回路Ｄ、シフト回路Ｇのブロック図
、第４図は第２図に示すブロック図の制御説明図、第５
図は第２図に示すは本発明による電子機器の他の実施例
を示すブロック図で、ＫＢはキーボード、ＣＣは制御回
路、ＡはＲＯＭ、Ｅはレジスタ、Ｇはシフト回路である
。 出願人 キャノン株式会社 ＃１９７３．９・３ １１１＋ ２・＋ ３・関 ＃００１ ５・＋ １２・〆 桁信号
は第２図に示される回路Ｄ、シフト回路Ｇのブロック図
、第４図は第２図に示すブロック図の制御説明図、第５
図は第２図に示すは本発明による電子機器の他の実施例
を示すブロック図で、ＫＢはキーボード、ＣＣは制御回
路、ＡはＲＯＭ、Ｅはレジスタ、Ｇはシフト回路である
。 出願人 キャノン株式会社 ＃１９７３．９・３ １１１＋ ２・＋ ３・関 ＃００１ ５・＋ １２・〆 桁信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 藪値、記号を入力する入力手段と、 １１１記入力手段からの前記数値記号を入力順に記憶す
る第１の記憶手段と、 前記入力手段からの前記数値、記号を所定の１昭［？：
で記憶する第２の記憶手段と、 前記第２の記憶手段に接続され、前記数値記号奢演算処
理する演算処理手段と、 前記演算処理手段の演算結果及び前記第１の記十Ｑ手殺
の内容を可視化する手段とを有する電子機器つ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170253A JPS6063658A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170253A JPS6063658A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 電子機器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50127770A Division JPS5949621B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | ケイサンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063658A true JPS6063658A (ja) | 1985-04-12 |
| JPS6223344B2 JPS6223344B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=15901509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170253A Granted JPS6063658A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775764A (en) * | 1996-01-29 | 1998-07-07 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Wire type teleoperational system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011636A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-06 | ||
| JPS5014334U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-14 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP59170253A patent/JPS6063658A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011636A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-06 | ||
| JPS5014334U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775764A (en) * | 1996-01-29 | 1998-07-07 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Wire type teleoperational system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223344B2 (ja) | 1987-05-22 |
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