JPS606331B2 - エチル2−アリ−ル−アロフアネ−トに基づく主として中枢神経系に作用する薬剤 - Google Patents

エチル2−アリ−ル−アロフアネ−トに基づく主として中枢神経系に作用する薬剤

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JPS606331B2
JPS606331B2 JP53147065A JP14706578A JPS606331B2 JP S606331 B2 JPS606331 B2 JP S606331B2 JP 53147065 A JP53147065 A JP 53147065A JP 14706578 A JP14706578 A JP 14706578A JP S606331 B2 JPS606331 B2 JP S606331B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中枢神経系に作用する新規薬剤として有用な一
般式(式中R,、R2およびR3は水素、塩素、臭素、
メチル(一CH3)基あるいはトリフルオロメチル(一
CF3)基)で表わされるエチル 2−アリールーァロ
ファネート、就中上記一般式中R,=R2=R3=H: R,=R2=CはでR3=H; R,=R2=日でR2;CI; R,=R2=日で・R3=CH3; R.=CIでR2=R3=H; R3=CIで・R,=R2=H; R,=BrでR2コR3=H; R2=BrでR,=R3=H: R3=Brで・R.=R2=H; R,:CF3でR2=R3=H; R2=CF3でR,=R3=日 の化合物、すなわち エチル 2−アリールーアロフアネート(以下SOS3
5と称す);エチル 2−(2・3ージメチルフエニル
)ーアロフアネート(以下SOS33と称す);エチル
2−(3ークロロフエニル)ーアロフアネート(以下
SOS96と称す);エチル 2一(4ーメチルフエニ
ル)ーアロフアネート(以下SOS97と称す);エチ
ル 2一(2ークロロフエニル)ーアロフアネート(以
下SOSIOOと称す);エチル 2−(4ークロロフ
エニル)−アロフアネート(以下SOS123と称す)
;エチル 2−(2ーブロモフエニル)−アロフアネー
ト(以下SOS143と称す);エチル 2−(3ーフ
ロモフエニル)ーアロフアネート(以下SOS137と
称す);エチル 2一(4−プロモフエニル)−アロフ
アネート(以下SOS140と称す);エチル 2−(
2−トリフルオロメチルフエニル)ーアロフアネート(
以下SOS159と称す)およびエチル 2−(3ート
リフルオロメチルフエニル)−アロフアネート(以下S
OS160と称す)に関するものである。
これらのある種化合物は新規化合物である。
例えばSOS123143137、140159および
160は新規化合物である。それらは全て例えば次の反
応式に従い製造することができる。
式中R,、R2およびR3は前述せるとおり。
対応アニリンあるいは置換アニリン(1)にシアノゲン
ブロマィドを反応させると下記反応式に従い対応するア
リールシアナミド(0)が得られる。この反応は有機溶
剤および/または水の存在下に純粋なシアノゲンブロマ
イドの作用により実施せられる。
好ましい手段は水中で臭素とシアン化カリからシアノゲ
ンブロマィドの溶液をその場で作り、この溶液に所望に
より有機溶媒に溶解せるアニリンを加えることからなる
これら操作は160あるいはそれ以下の温度で実施せら
れる。このアリールシアナミド(1)は次に理論量の水
酸化ナトリウムあるいは水酸化カリウムを含む水性溶液
中に溶解せしめることにより金属譲導体(ナトリウムあ
るいはカリウム塩)に変えられる。
アリールシアナミドの金属誘導体はエチル クロロホル
メートと反応せしめられアリールェトキシカルポニルシ
アナミド(m)になされる。
この反応は好ましくは水性媒体中で実施され、20qo
以下の温度でエチル クロロホルメートの添加が行なわ
れる。アリールエトキシカルボニルシアナミド(m)は
次に加水分解により下式の如くエチル 2ーアリールー
アロフアネート(W)になされる。
この加水分解は生成物の可溶化を容易にするため所望に
より水と混和性の有機溶剤(例えばエタノール)の存在
下塩酸水溶液によりまた例えば反応混合物の還流温度の
如く加熱操作により酸性媒体中で実施せられる。かかる
条件下において該反応は数時間内に完了し良好な収率を
与えるが、反応の進行は薄層クロマトグラフ法で容易に
確認することができる。本発明にかかる化合物は中枢神
経系分野での薬効作用を示し従って就中鎮静剤(鎮座剤
、トランキラィザ−および筋肉弛緩剤)し鎮痛剤、催眠
剤あるいは麻酔剤として有用である。
薬理試験によりこういった興味深い諸特性が事実確認さ
れた。
これら生成物は実験動物に対してゴム懸濁液を一定容積
(0.50の【/体重20夕)ただし試験すべき生成物
の濃度を増大させ「気管内捜管法により注入する消化器
ルートで投与して研究した。
薬理的ならびに毒性効果を同じ条件下にコントロール催
眠剤のセコバルビタールおよび実質的な筋肉弛緩作用の
ある2種のトランキライザーメプロバメートおよびダイ
アゼパムにより発現せられる結果と比較した。
体重19〜22夕のスイス雄マウス(イヤンビアールゲ
ネスト)で実施された試験には下記のものが包含される
−ミラーおよびテインター法(1944)でLD別を測
定する急性毒性の研究−精神抑圧効果 ボィジア−およびサイモン(1962〜64)法による
孔あきボードでの探り反応の研究で好奇心に対してアロ
ンーサムェル(1970)の4枚プレート法、抑圧調整
試験ならびに不安解除指数の確定による不安に対して、
一連動神経抑圧効果 モーリア(1975)法での筋力に対して、ュロゥおよ
びクールボイジャーにより報告されボイジャーおよびサ
ィモンにより改良(1960)された収縮試験での機敏
性に対して、体位、耳および角膜反射性、聴覚ならびに
触覚刺激に対する反応性、旋回反射、額斜面上のグリッ
プト動眼鹸反射、耳都反射、接触ならびに騒音に対する
反応に関して、−鍵産性に関する研究 −ストリキニーネ注射(1.5の9/kg)腹腔内)ー
ベンテトラゾール注射(100m9′k9腹腔内)−電
気ショック刺激装置に接続された頬−後頭部電極群で、
7ボルトの電流を2秒間与える頭蓋貫通感電−コスター
法(1959)による薬品苦痛刺激ならびにアーマーお
よびスミス法(1941)による加熱刺激に対する保護
作用の有無得られた結果は後段の第1表〜第7表に示さ
れている。
1 毒性2〜3夕/k9の一回投与ではマウスで大体に
おいて毒性を示さない。
置換基のないSCS35および芳香族核上オルト位がそ
れぞれ塩素化、臭素化ならびにトリフルオロメチル化さ
れているSCSIO0、143および159だけが投与
量増大につれて致死率も増大した。
500のp/k9の投与量には充分耐えられるが、SC
S3ふ SCSIOOおよび143はLD5。
が大体1多′k9程度で、メプロバメートおよびダイア
ゼバムと同程度であったが、セコバルビタール(LD5
o=145雌′k9)よりははるかに大きな値を示した
オルトトリフルオロメチル譲導体 (SCSI59)は1夕/k9に充分耐え、LD5。
が大体1.50タ′k9程度なのでさらに毒性は低い。
0 精神抑圧効果 【a} 好奇心に対して: 第1表 ル・ゲネスト雄マウスK消化器ル−トを通じ投与後30
分での好寄心に対する効果メプロバメート 1 セコバルピタール 0,145 十十十十
(註)十十十十極めて有効 ++十有効++ かなり有
効 +僅かに有効 試験した製品は全て孔あきボードの上に5分間のせられ
たマウスの探り反応を低減せしめ得た。
この効果はボィジアによれば運動中枢に抑圧効果をおよ
ぼすためと解されるが、効果の度合は種々であった。
試験した製品は有効度により二つのカテゴリーに分けら
れる。
すなわちセコバルビタールと同程度の有効度をもつもの
:非置換芳香族核を有するSCS35:オルトクロロを
有するSCSI0O;オルトブロムを有するSCSI4
3;オルトトリフルオロメチルを有するSCSI59;
パラブロムを有するSCSI37メプロバメートと同程
度の有効度をものもの:芳香族核がジメチル化されたS
CS33:メタクロロのSCS96;パラクロロのSC
SI23:メタブロモのSCSI40;バラトリフルオ
ロメチルのSCSi60;/ぐラメチルのSCS97‘
b} 不安に対して:第2表 不安に対する効果 ル・ゲネスト雄マウス、消化器ル−トで投与30分後の
4枚ブレ−トテストく簿鯵擬および) 1刀での弓 U通過数 不安解除指数: 1分での非強制通過数 処理動物−I
XIOO1分での強制通過数 一一一−−コント。
−ル動物1分での非強制通過数 不安解除効果: 5分での強制通過数増加%1回投与あ
るいはその他で投与された大部分の製品の効果により、
床が電気を通じたプレート群からなる囲い中に5分間入
れた時それらプレートを横切る危険な走行を動物が軽視
するようになった。
この不安解除効果はメプロバメート、セコバルビタール
、SCS33〜 3ふ 90123および140の場合
特に顕著であった。
好奇心に対してのMD&(運動性に対する抑圧効果から
保護さるべく選択される量)の半量の効果の下で始めの
1分間において測定された不安解除指数を比較するとS
CS33、3590143および160に効力が認めら
れ、ダイアゼパムと大体同程度の効果であった。
m 運動神経抑圧効果 ‘a} 機敏性について: 第3表 ル・ゲネスト雄マウス、消化管ルートでの投与30分後
の収縮試験 (註)十十十十極めて有効++かなり有効+ 僅か
に有効大体において本発明にかかる製品は金属榛上での
復位困難性が増大する。
この効果は特にオルト置換誘導体の場合顕著でムプロバ
メートより強いことがいよいよ認められる。【b} 筋
力に対して: 第4表 筋力に対する効果 ル・ゲネスト雄マウス、消化管ル−ト 投与30分後 荷重一筋力試験 SOS 33 >3 十 メプロバメート 1 十 セコバルビタール 0.145 十十十十(
註)十十十十極めて有効 ++十有効++ かなり有
効 +僅かに有効 表からみて、三つのオルト置換誘導体だけがメプロバメ
ートとセコバルビタールの中間にくるようである。
‘c} 把握について: 第5表 把握反射に対する効果 ル・ゲネスト雄マウス、消化管ル−ト 投与後30分における 3o。
傾斜面での把握反射抑制(註)十十十十極めて有効 +
+十有効 ++ かなり有効 + 僅かに有効 芳香族核のメタ位に置換基を有する三つの誘導体では効
力が非常に弱い。
またパラ位に置換基のあるものおよびジメチル議導体の
場合でもまだ弱い。他方SCS35はメプロバメートよ
り効力があり、オルト位に置換基のある三つの誘導体は
セコバルビタールよりはおとるが、ダイアゼパムの場合
よりは少ない量で有効である。
‘d} 体位について: 第6表 体位に対する効果 ル・ゲネスト雄マウス.消化管ルート での投与30分後 旋回試験一体位押圧 (註)十十十十極めて有効 ++十有効 ++ かなり有効 + 僅かに有効 催眠剤としてセコバルビタールが最も有効で、次いでオ
ルト置換議導体「SCSIOOクロロ、SCSI43ブ
ロモの順になる。
(e’反射性に対して: 角膜ならびに耳介反射をなくすことはむしろ困難でSC
S35(芳香族核上に置換基なし)およびオルト位に置
換基のある三つの誘導体だけが活性で、SCSI23(
パラクロロ)は角膜反射性にのみ作用する。
耳郭反射に関しては、上述のSCS製品の活性度はセコ
バルビタールとダイアゼパムならびにメプロバメートの
中間であった。
ダイアゼパムの効果の下で耳都反射よりは持続性のある
R.0.Pに関してはSCS35、SCSI59 SC
SI43およびSCSIOOはセコバルビタールとメプ
ロバメートの中間の効力で「SCSI59とメプロバメ
ートは実質的に同じ効力を示しダイアゼパムより有効な
SOS35よりSCSI95の方が有効であった。
セコバルピタールと比較した時、SCS35、10以1
43159(オルト置換体)ならびに三つのパラ置換誘
導体ではセコバルビタールの場合よりも多い量で聴覚刺
激に対する反応性がセコバルビタールより低かった。
他方触覚刺激に対する反応性は、セコバルビタールにお
とるとはいえ芳香族核に置換基のないSCS35および
オルト位にブロモ、クロロおよびトリフルオロメチルが
あるSCSI43100および159は有効に反応性を
低減し得た。
オルト製品の影響下では大体低い投与量(50〜100
の9ノk9)で触覚刺激に対する過敏症が認められる。
W 二つの型の実験的苦痛に対する保護 稀酢酸の腹腔内注射により引きおこされる腹痛をおさえ
られぬメプoバメートとはことなり、SCS35143
、100および159はダイアゼパムならびにセコバル
ビタールと同様「多孔ボ−ドでのADがこ近似した精神
抑圧用量で優れた鎮痛効果を示す。
やけどの苦痛に対しては効力がはるかにおとることが認
められている。
SCS35、143 100〜9033および123で
熱源にさらされる最低時間を幾分増大させる効果が認め
られたにすぎない。勿論対照薬剤は事実上無効であった
。V 実験的摩れんに対する保護 【a} ベンチトラゾールに対して: 第7A表 ル.ゲネスト雄マウス、ベンテトラ ゾ−ルを用いての鎮塵効果 500の9/kgで全く効力のなかったSCS97を除
き、他の製品は程度の差はあっても全てペンテトラゾー
ルの連れん効果に対し有効であった。
SCS33と100(250の9/kg)はセコバルビ
タール25の9′k9と同様比較的効力は弱かったが、
他のものは明らかにより有効で、時にはメフ。ロバメー
ト150双9/k9よりはるかに有効であった。死亡は
2鮒時間内におこりこれは連れん剤の遅延現象で生じる
ものと考えられる力SCS97ではわずかながら減少し
ている。
他の製品では有効に抑制される。このように芳香族核上
パラ位にメチル化されているSCS97以外ではペンテ
トラゾールの塗れんならびに致死効果に対し程度差はあ
るが有効であった。
適用量および予防的処置で与えられる保護の重要性を考
えると、最も有効なSCS35および143の効力はセ
コバルビタールとメプロバメートの中間といいうる。特
にSCS35は100の9/k9の投与量で、事実上完
全な保護を与え、これは好奇心および機敏性に対する用
量と同じ量で投与されたダイアゼパムおよびセコバルビ
タールと同様の効果である。‘b} 電気ショックに対
して: 第7B表 ル・ゲネスト雄マウス、電気ショックでの鎮座効果SC
Sg7を除き、試験せる物質は全て50あるいは100
の9/k9の投与量で塵れんの%および電気的危期時間
を低減し得た。
ある種製品の場合、例えばSCSI43140、96で
はコントロールに比し壷れんの%は顕著には低下してい
ない。
SCSI37、123および160は用量により、ダイ
アゼパム(3の9′k9)、メプロバメート(100あ
るいは150の9/k9)と同様ある程度有効である。
SCS3を 100、159および33は100の9′
k9の投与量でダイアゼパムおよびセコバルビタール「
25双9/k9と同等の完全な保護が認められる。
【C} ストリキニーネに対して三第70表 ル.ゲネスト雄マウス、ストリキニーネ に対する鏡塵効果 ×・・・ストリキニ−ネの毒性あるいは摩れん力の増大
試験せる製品中「SCS35、100、159、123
140および160では致死に対する幾分かの保護が認
められた。
。SCSI43ト123および140だけが連れん%を
低減させた。撮られた結果は次の如く分析せられる。
筋力低下、各種反射の消失(体位「把握t勤眼験、耳)
へ収縮試験での複位困難性等により製品の筋肉弛緩効果
が比較された。
筋肉弛緩作用はこういった効果の総和として規定されも
試験せる物質を有効度順にならべると次のとおりになっ
た。
ダイアゼパム >十十十十セコノゞ
ノレビタール 十十十十SCSIO
O 十十十SCS
I43 十十S
CSI59 十
十メプロバメート +SCS35
十SCS
I23 十
SCSI37
十SCS33
十SCS96
十SCS97
十SCSI40
十SCSI60
十芳香族核上オルト位に置換基
をもつ三つのSCS化合物はセコバルビタ−ルとメプロ
バメートの中間であった。
非置換のSCS35およびパラクロロのSCSI23も
メプロバメートに近似した強い作用を有していた。催眠
作用 一般的な麻酔あるいは生理学的睡眠以上の昏睡を示すに
は別の方法もあるが催眠効果を評価する古くから行なわ
れている方法は正常な反射の消失である。
セコバルビタールと同機SCSIOOだけが多孔ボード
での鎮静効果を示す場合と実質的に同じ用量で実験的睡
眠効果を示した。
この反射での活性指数を比較するとセコ/ゞ′レピター
′レ 十十十十SCSIOO
+十十SCSI4
3 十十SC
SI59 十
SCS35
十ダイアゼパム 十メフ
ロバメート
+SCSI23
十SCS33
十SCS96
十の如く、SCSI4315935はダイアゼ
パムとセコバルビタールの中間になる。他の製品は用量
を大にしたときだけ作用を示し、非常に鎮静効果は大き
いか催眠効果はみるべきものはない。鎮痛効果 実験的薬品ならびに熱による苦痛に対しある程度SCS
化合物が有効なことはそれらが中枢抑圧特性をもつこと
を示すもので、特に有効な化合物にN原子に結合してい
る芳香族核に置換基がないものおよびオルト位に塩素あ
るいは臭素を有するものであった。
抗てんかん作用 試験せるSCS化合物の大部分がストリキニー不に対す
る作用はなく、かつペンテトラゾールの注射あるいは頭
蓋貫通電気刺激による連れんに対し保護しうる事実はそ
の鍵連作用が中枢によるものであることを示している。
試験せる合成物はいずれも程度の差はあるが中枢神経系
に抑制作用を示し、筋肉弛緩剤、催眠剤、不安解消剤、
鎮痛剤、鍵塵剤として優れている。特にSCS3514
3100および159が優れている。セコバルビタール
と同様、芳香族核のオルト塩素化されているSCSIO
Oは好奇0、体位、機敏性および筋肉にほとんど均等に
作用する特性があり実験的睡眠をもたらす量とごく近似
した用量で鎮静効果が得られる。
バルビタールと同様、SCSIOOはまた催眠量でもつ
てペンテトラゾールおよび電気的連れんを静めまた薬品
による苦痛を静める性質がある。
このものはやけどの苦痛をやわらげまたその有効量と毒
性量の間に差が大きく、従って治療取扱いが容易である
点で注目される。
SCS35と159はダイアゼパムによくにており、た
だし効力はそれよりおとるが、角膜反射をなくしうる量
より明らかに少ない用量で耳の反射および傾斜面での把
握反射をおさえる中枢性筋肉弛緩作用を有する特徴があ
る。
それらはストリキニーネによる連れんに浩抗性をもたぬ
特徴がある。この一つの製品は実験的睡眠をもたらす量
よりははるかに少ない用量で鎮静効果を示す。芳香族核
に置換基のないSCS35はオルト位にトリフルオロメ
チルのあるSCSI59と比較したとき不安解消特性を
有しまた鎮痛鍵塵効果が優れている点でことなり、この
鎮塵効果はヒダントィンとかある種のウレイドとことな
り電気ショックおよびペンテトラゾールに対し鍵蓮的に
作用する。
核のオルト位がブロム化されたSCSI43は筋肉弛緩
剤メプロバメートに近く、かつそれよりはより有効であ
り、睡眠を誘発させる量の享あるいは章の用量でもつて
動物の好奇○および不安を低減させる。ペンテトラゾー
ルの場合には桔抗するが電気ショックでの効果がなくま
た鎮痛作用をもつ点でSCSI43はメプロバメートと
相違している。こういった有効な薬剤は人間あるいは動
物に対して経口的あるいは任意の適当なルート(直腸、
腹腔)を通じ投与され、また好都合な剤型例えば錠剤、
カプセル、飲用液あるいは注射液、坐薬等で、また中枢
神経系あるいはその疾患に長時間作用する剤型のもので
投与せられる。人間に投与する場合には100〜500
雌のユニットで一度にあるいは毎日数回投与され、また
このユニット量をさらに分けることもできる。動物に投
薬する場合の処方は動物の種類および期待される治療効
果によりことなる。
以上何ら制限的意図でなく本発明を説明してきたが本発
明の範囲を逸脱することなく種々の改変が可能である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1、R_2、R_3は水素、塩素、臭素、メ
    チル基またはトリフルオロメチル基である)で表わされ
    るエチル2−アリール−アロフアネートを主成分とする
    人間または動物の中枢神経系疾患治療用薬剤。 2 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    のR_1=R_2=R_3=Hのエチル2−フエニル−
    アロフアネートである特許請求の範囲第1項記載の薬剤
    。 3 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_1とR_2がメチルでR_3が水素のエチル2−
    (ジメチル−3−フエニル)−アロフアネートである特
    許請求の範囲第1項記載の薬剤。 4 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_1とR_3が水素でR_2が塩素のエチル2−(
    3−クロロフエニル)−アロフアネートである特許請求
    の範囲第1項記載の薬剤。 5 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_1とR_2が水素でR_3がメチルのエチル2−
    (4−メチルフエニル)−アロフアネートである特許請
    求の範囲第1項記載の薬剤。 6 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_2とR_3が水素で、R_1が塩素のエチル2−
    (2−クロロフエニル)−アロフアネートである特許請
    求の範囲第1項記載の薬剤。 7 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_1とR_2が水素でR_3が塩素のエチル2−(
    4−クロロフエニル)−アロフアネートである特許請求
    の範囲第1項記載の薬剤。 8 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_2とR_3が水素で、R_1がブロムのエチル2
    −(2−ブロモフエニル)−アロフアネ−トである特許
    請求の範囲第1項記載の薬剤。 9 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般式
    中R_1とR_3が水素で、R_2がブロムのエチル2
    −(3−ブロモフエニル)−アロフアネートである特許
    請求の範囲第1項記載の薬剤。 10 エチル2−(4−ブロモフエニル)−アロフアネ
    ートが前記一般式中R_1とR_2が水素で、R_3が
    ブロムである特許請求の範囲第1項記載の薬剤。 11 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般
    式中R_2とR_3が水素で、R_1がCF_3のエチ
    ル2−(2−トリフルオロメチルフエニル)−アロフア
    ネートである特許請求の範囲第1項記載の薬剤。 12 エチル2−アリール−アロフアネートが前記一般
    式中R_1とR_3が水素で、R_2がCF_3のエチ
    ル2−(3−トリフルオロメチルフエニル)−アロフア
    ネートである特許請求の範囲第1項記載の薬剤。
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