JPS6062673A - 閉ランキンサイクル式給水ポンプ - Google Patents
閉ランキンサイクル式給水ポンプInfo
- Publication number
- JPS6062673A JPS6062673A JP17100783A JP17100783A JPS6062673A JP S6062673 A JPS6062673 A JP S6062673A JP 17100783 A JP17100783 A JP 17100783A JP 17100783 A JP17100783 A JP 17100783A JP S6062673 A JPS6062673 A JP S6062673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water
- stage
- vacuum pump
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クローズドランキンサイクルシステムに用い
られる給水ポンプに関し、特に、水中航走体や各種乗物
等に用いて好適の閉ランキンサイクル式給水ポンプに関
する。
られる給水ポンプに関し、特に、水中航走体や各種乗物
等に用いて好適の閉ランキンサイクル式給水ポンプに関
する。
一般のクローズドランキンサイクルシステム(C1os
ed Rankin Cycle System)とし
ては、発電用蒸気パワープラントなどがあるが、これら
は十分な設置スペースがあり、かつ各機器の天地関係が
変化することがない。これに対して、水中航走体エンノ
ンにクローズドランキンサイクルシステムを適用した場
合、スペース上の制約が厳しい上に、水中航走体自体の
姿勢が変化するため、各機器の天地関係はないのに近い
状態である。したがって、一般的なりローズトランキン
サイクルシステムをそのまま適用することがで41ない
という問題点がある。
ed Rankin Cycle System)とし
ては、発電用蒸気パワープラントなどがあるが、これら
は十分な設置スペースがあり、かつ各機器の天地関係が
変化することがない。これに対して、水中航走体エンノ
ンにクローズドランキンサイクルシステムを適用した場
合、スペース上の制約が厳しい上に、水中航走体自体の
姿勢が変化するため、各機器の天地関係はないのに近い
状態である。したがって、一般的なりローズトランキン
サイクルシステムをそのまま適用することがで41ない
という問題点がある。
本発明は、このような問題点の解消をはかろうとするも
ので、水中航走体エンジン等にクローズドランキンサイ
クルシステムを適用できるようにした閉ランキンサイク
ル式給水ポンプを提供することを目的とする。
ので、水中航走体エンジン等にクローズドランキンサイ
クルシステムを適用できるようにした閉ランキンサイク
ル式給水ポンプを提供することを目的とする。
このため、本発明の閉ランキンサイクル式給水ポンプは
、三段式ポンプにおいて、一段目のロータ型水封式真空
ポンプと、二段目の遠心ポンプと、三段目のギヤポンプ
とをそなえ、上記水封式真空ポンプのロータと、上記遠
心ポンプの羽根車と、上記ギヤポンプにおける一方のギ
ヤとが、共通のポンプケーシング内において一体をなす
駆動軸にそれぞれ装着されるとともに、上記真空ポンプ
における水通路入口およびガス排出口ならびに上記ポン
プの水通路出口に、それぞれチェック弁が取付けられて
いることを特徴としている。
、三段式ポンプにおいて、一段目のロータ型水封式真空
ポンプと、二段目の遠心ポンプと、三段目のギヤポンプ
とをそなえ、上記水封式真空ポンプのロータと、上記遠
心ポンプの羽根車と、上記ギヤポンプにおける一方のギ
ヤとが、共通のポンプケーシング内において一体をなす
駆動軸にそれぞれ装着されるとともに、上記真空ポンプ
における水通路入口およびガス排出口ならびに上記ポン
プの水通路出口に、それぞれチェック弁が取付けられて
いることを特徴としている。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜6図は本発明の一実施例としての閉ランキンサイ
クル式給水ポンプを示すもので、第1図はその装備され
るクローズドランキンサイクルシステムの全体構成を示
す模式図、第2図はその全体構成を示す模式図、第3図
はその斜視図、第4図はその縦断面図、第5図は第4図
の■−■矢視断面図、第6図は第4図のVl−Vl矢視
断面図である。
第1〜6図は本発明の一実施例としての閉ランキンサイ
クル式給水ポンプを示すもので、第1図はその装備され
るクローズドランキンサイクルシステムの全体構成を示
す模式図、第2図はその全体構成を示す模式図、第3図
はその斜視図、第4図はその縦断面図、第5図は第4図
の■−■矢視断面図、第6図は第4図のVl−Vl矢視
断面図である。
本発明の閉ランキンサイクル式給水ポンプの装備される
クローズドランキンサイクルシステムは第1図に示すよ
うになっており、タービンTで乾き飽和蒸気が断熱膨張
されて仕事を発生し、その排気がコンデンサCに供給さ
れ、海水Wにより冷却される。
クローズドランキンサイクルシステムは第1図に示すよ
うになっており、タービンTで乾き飽和蒸気が断熱膨張
されて仕事を発生し、その排気がコンデンサCに供給さ
れ、海水Wにより冷却される。
そして、コンデンサCに生成した気液混和体を給水ポン
プPに導入し、脱気加圧して飽和水にする。
プPに導入し、脱気加圧して飽和水にする。
この飽和水をボイラーBにより加熱して乾き飽和蒸気と
し、再びタービン′rに導かれる。
し、再びタービン′rに導かれる。
すなわち、上述のクローズドランキンサイクルシステム
における給水ポンプPが本発明の閉ランキンサイクル式
給水ポンプであり、第2〜6図に示すように構成されて
いる。
における給水ポンプPが本発明の閉ランキンサイクル式
給水ポンプであり、第2〜6図に示すように構成されて
いる。
第2〜4図に示すように、本発明の閉ランキンサイクル
式給水ポンプPは、一段目をロータ型水IJ式真空ポン
プ1、二段目を遠心ポンプ2、三段目をギヤポンプ3と
する三段ポンプで構成され、これらが−木のケーシング
A内に収容されている。
式給水ポンプPは、一段目をロータ型水IJ式真空ポン
プ1、二段目を遠心ポンプ2、三段目をギヤポンプ3と
する三段ポンプで構成され、これらが−木のケーシング
A内に収容されている。
そして、水封式真空ポンプ1のロータ8と、遠心ポンプ
2の羽根車9と、ギヤポンプ3の一方のギヤ1()aと
が、一体をなす駆動軸4にそれぞれ装置1されてν)る
。
2の羽根車9と、ギヤポンプ3の一方のギヤ1()aと
が、一体をなす駆動軸4にそれぞれ装置1されてν)る
。
また、水封式真空ポンプ1と遠心ポンプ2とは、ケーシ
ングA中間部に開口された水通路人口11にそれぞれの
吸込側が向かうように背中あわせに配設されている。
ングA中間部に開口された水通路人口11にそれぞれの
吸込側が向かうように背中あわせに配設されている。
さらに、水通路人口11には、給水ポンプP外から内部
への流れのみを許容する逆止弁5が装備されてしする。
への流れのみを許容する逆止弁5が装備されてしする。
一方、水封式真空ポンプ1の排出側には、ガス排出口1
2が設けられており、ガス排出口12には、水封式真空
ポンプ1内から外方への流れのみを許容する逆止弁7が
装備されている。
2が設けられており、ガス排出口12には、水封式真空
ポンプ1内から外方への流れのみを許容する逆止弁7が
装備されている。
ギヤポンプ3は、その吸込側が遠心ポンプ2の吐出側に
向かうように配設されており、ギヤポンプ3の水通路出
口19がケーシングAの吐出部位置に設けられている。
向かうように配設されており、ギヤポンプ3の水通路出
口19がケーシングAの吐出部位置に設けられている。
この水通路出口19には、ギヤポンプ3内から外方への
流れのみを許容する逆止弁6が設けられている。
流れのみを許容する逆止弁6が設けられている。
そして、水封式真空ポンプ1の構造は第5図に示すよう
になっており、駆動軸4に固着されたロータ8がステー
ター13内を回転駆動され、角笛状の開口部14から気
液混相体が吸入され、開口部15からガスが損出される
ようになっている。
になっており、駆動軸4に固着されたロータ8がステー
ター13内を回転駆動され、角笛状の開口部14から気
液混相体が吸入され、開口部15からガスが損出される
ようになっている。
また、ギヤポンプ3の内部構造は第6図に示すようにな
っておI)、駆動軸4にキー16により係止されるギヤ
10aが、従動ギヤ1(Jbとともに回転し吸込側20
から供給された水の加圧作用が行なわれ、吐出側21か
ら吐出されるようになっている。
っておI)、駆動軸4にキー16により係止されるギヤ
10aが、従動ギヤ1(Jbとともに回転し吸込側20
から供給された水の加圧作用が行なわれ、吐出側21か
ら吐出されるようになっている。
なお、符号17は従動軸を示しており、キー18により
従動ギヤ101)に係止されている。
従動ギヤ101)に係止されている。
本発明の閉ランキンサイクル式給水ポンプは、−に連の
ごとく構成されているので、クローズドランキンサイク
ルシステムの作動時に、コンデンサCにおいテ生成した
気液混和体が、閉うンキンサイクル式給水ポンプP内に
水通路人口11を通じて吸引供給される。
ごとく構成されているので、クローズドランキンサイク
ルシステムの作動時に、コンデンサCにおいテ生成した
気液混和体が、閉うンキンサイクル式給水ポンプP内に
水通路人口11を通じて吸引供給される。
この場合において、気液混和体の吸引は、真空ポンプ1
と遠心ポンプ2とが協働して行なう。
と遠心ポンプ2とが協働して行なう。
このため、通常は自吸性能の大きい真空ポンプ1が大部
分を吸引するが、真空ポンプ1内が水で満たされて、吸
引性能を失なった場合には、遠心ポンプ2により吸引さ
れる。
分を吸引するが、真空ポンプ1内が水で満たされて、吸
引性能を失なった場合には、遠心ポンプ2により吸引さ
れる。
そして、真空ポンプ1により、気液混和体中のガスが分
111iされて、ガス(1出口12からダ1出される。
111iされて、ガス(1出口12からダ1出される。
ところで、真空ポンプ1の水は、逆止弁5 + ”/
iこより保持される。
iこより保持される。
すなわち、真空ポンプ1により分離されたガスは逆止弁
7を介してガス排出口12から排出されるが、逆止弁7
の啓開圧を$1 整することにより、ガスのみが排出さ
れ、真空ポンプ1内の水がガスとともに排出されないよ
うになる。
7を介してガス排出口12から排出されるが、逆止弁7
の啓開圧を$1 整することにより、ガスのみが排出さ
れ、真空ポンプ1内の水がガスとともに排出されないよ
うになる。
また、逆止弁7は、真空ポンプ排気側圧力を上昇させる
ので、真空ポンプ1内の蒸気の液化を促進する作用も有
しており、これにより、ガス排出口12がらはガスのみ
が排出される。
ので、真空ポンプ1内の蒸気の液化を促進する作用も有
しており、これにより、ガス排出口12がらはガスのみ
が排出される。
なお、吸込側からの真空ポンプ1内の水の流出は、逆止
弁5により防止される。
弁5により防止される。
このようにして、ガス抜きされた気液混和体は、遠心ポ
ンプ2に吸引され、加圧されて、液相の比が高められる
。
ンプ2に吸引され、加圧されて、液相の比が高められる
。
これにより、ギヤポンプ3に気液混相体を供給した際の
ペーパーロック(V aper l ock )が防止
される。
ペーパーロック(V aper l ock )が防止
される。
そして、液相の比を高められた気液混和体は、ギヤポン
プ3に供給され、高圧に加圧される。
プ3に供給され、高圧に加圧される。
すなわち、ギヤポンプ3により、高吐出差圧ドでの吐出
性能が確保され、所要量の高圧水か、水通路用1コ19
を通して吐出される。
性能が確保され、所要量の高圧水か、水通路用1コ19
を通して吐出される。
この吐出水は、ボイラーBに供給される。
なお、逆止弁6により、クロース1ランキンサイクルシ
ステムの初Jvj起動時における逆流が防止される。
ステムの初Jvj起動時における逆流が防止される。
以上詳述したように、本発明の閉ランキンサイクル式給
水ポンプによれは、三段式ポンプにおいて、一段目のロ
ータ型水月式真空ポンプと、二段目の遠心ポンプと、三
段目のギヤポンプとをそなえ、上配水月式真空ポンプの
ロータと、」二記遠心ポンプの羽根車と、上記ギヤポン
プにおける一方のギヤとが、ノ(通のポンプケーシング
内において一本をなす駆動軸にそれぞれ装着されるとと
もに、上記真空ポンプにおける水通路入口およびガス排
出口ならびに上記ポンプの水通路用に1に、それぞれチ
ェック弁が取(=Iけられるという簡素な構成で、以下
のような効果ないし利点を得られる。
水ポンプによれは、三段式ポンプにおいて、一段目のロ
ータ型水月式真空ポンプと、二段目の遠心ポンプと、三
段目のギヤポンプとをそなえ、上配水月式真空ポンプの
ロータと、」二記遠心ポンプの羽根車と、上記ギヤポン
プにおける一方のギヤとが、ノ(通のポンプケーシング
内において一本をなす駆動軸にそれぞれ装着されるとと
もに、上記真空ポンプにおける水通路入口およびガス排
出口ならびに上記ポンプの水通路用に1に、それぞれチ
ェック弁が取(=Iけられるという簡素な構成で、以下
のような効果ないし利点を得られる。
(1)水タンクがなくても、初期にサイクルライン内の
ガスを排出して真空引し、かつ気液混和流に対しても自
吸性能、吸込性能が確保される。
ガスを排出して真空引し、かつ気液混和流に対しても自
吸性能、吸込性能が確保される。
(2)水封式真空ポンプを装備しているので、気液混和
流に対しても問題なく作動し、ポンプ内で凝縮性ガスが
圧縮・凝縮しても問題がない。
流に対しても問題なく作動し、ポンプ内で凝縮性ガスが
圧縮・凝縮しても問題がない。
(3)真空ポンプ内に水が増加するとポンプ作用をせず
、仕事をしなくなるので、蒸気がコンデンサで十分に凝
縮された運転状態においても問題を生じない。
、仕事をしなくなるので、蒸気がコンデンサで十分に凝
縮された運転状態においても問題を生じない。
(4)真空ポンプ内に水が増加し、真空ポンプが吸込性
能を失なっても遠心ポンプがこれを行なうため吸込性能
が確保される。
能を失なっても遠心ポンプがこれを行なうため吸込性能
が確保される。
(5)小型高性能クローズドサイクルエンジンとするた
めには、蒸気圧を高圧化する必要があるが、ギヤポンプ
を装備しているので、給水ポンプは一定の高吐出差圧性
能を有するようになる。
めには、蒸気圧を高圧化する必要があるが、ギヤポンプ
を装備しているので、給水ポンプは一定の高吐出差圧性
能を有するようになる。
(6)定容積型ポンプは気液混和流に対してペーパーロ
ック(Vaper 1ock)を生しやすいが、真空ポ
ンプによりガス抜きが行なわれ、遠心ポンプにより液比
率が向上されるので、ペーパーロックを生じないで運転
できる。
ック(Vaper 1ock)を生しやすいが、真空ポ
ンプによりガス抜きが行なわれ、遠心ポンプにより液比
率が向上されるので、ペーパーロックを生じないで運転
できる。
(7)ギヤポンプを装備しているので、高吐出差圧下に
おける吐出性能を小型のポンプで維持できる。
おける吐出性能を小型のポンプで維持できる。
第1〜6図は本発明の一実施例としての閉ランキンサイ
クル式給水ポンプを示すもので゛、第1図はその装イイ
8されるクロース1ランキンサイクルシステムの全本構
成を示す模式図、第2図はその全本構成を示す模式図、
第3図はその斜視図、第1↓図はその縦断面図、第5図
は第4図のv−■矢視断面図、第6図は第4図のVl−
Vl矢視断面図である。 1・・水封式真空ポンプ、2・・遠心ポンプ、;3・・
ギヤポンプ、4・・駆動軸、5,6.7・・逆止弁、8
・・ロータ、9・・羽根車、’JOa・・ギヤ、101
)・・従動ギヤ、11・・水通路入口、12・・ガス排
出口、13・・ステーター、34.15・・開1コll
B、16・・キー、17・・従動軸、18・・キー、1
9・・水通路出口、20・・吸込側、21・・吐出側、
A・・ケーシング、B・・ボイラー、C・・フンデンサ
、T・・タービン、P・・閉ランキンサイクル式給水ポ
ンプ、W・・海水。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第4図 「7 第5図 第6図
クル式給水ポンプを示すもので゛、第1図はその装イイ
8されるクロース1ランキンサイクルシステムの全本構
成を示す模式図、第2図はその全本構成を示す模式図、
第3図はその斜視図、第1↓図はその縦断面図、第5図
は第4図のv−■矢視断面図、第6図は第4図のVl−
Vl矢視断面図である。 1・・水封式真空ポンプ、2・・遠心ポンプ、;3・・
ギヤポンプ、4・・駆動軸、5,6.7・・逆止弁、8
・・ロータ、9・・羽根車、’JOa・・ギヤ、101
)・・従動ギヤ、11・・水通路入口、12・・ガス排
出口、13・・ステーター、34.15・・開1コll
B、16・・キー、17・・従動軸、18・・キー、1
9・・水通路出口、20・・吸込側、21・・吐出側、
A・・ケーシング、B・・ボイラー、C・・フンデンサ
、T・・タービン、P・・閉ランキンサイクル式給水ポ
ンプ、W・・海水。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第4図 「7 第5図 第6図
Claims (1)
- 三段式ポンプにおいて、一段目のロータ型水封式真空ポ
ンプと、二段目の遠心ポンプと、三段目のギヤポンプと
をそなえ、上記水封式真空ポンプのロータと、上記遠心
ポンプの羽根車と、上記ギヤポンプにおける一方のギヤ
とが、共通のポンプケーシング内におり)て一体をなす
駆動軸にそれぞれ装着されるとともに、上記真空ポンプ
における水通路入口およびガス排出口ならびに上記ポン
プの水通路出口に、それぞれチェ・ンク弁が取付けられ
ていることを特徴とする、閉ランキンサイクル式給水ポ
ンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17100783A JPS6062673A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 閉ランキンサイクル式給水ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17100783A JPS6062673A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 閉ランキンサイクル式給水ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062673A true JPS6062673A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15915368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17100783A Pending JPS6062673A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 閉ランキンサイクル式給水ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062673A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299362A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | Sato:Kk | サ−マルプリンタ |
US7901177B2 (en) | 2007-03-01 | 2011-03-08 | Siemens Energy, Inc. | Fluid pump having multiple outlets for exhausting fluids having different fluid flow characteristics |
CN104806468A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-07-29 | 北京航科发动机控制系统科技有限公司 | 一种同轴一体化高低压泵及加工方法 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17100783A patent/JPS6062673A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299362A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | Sato:Kk | サ−マルプリンタ |
US7901177B2 (en) | 2007-03-01 | 2011-03-08 | Siemens Energy, Inc. | Fluid pump having multiple outlets for exhausting fluids having different fluid flow characteristics |
CN104806468A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-07-29 | 北京航科发动机控制系统科技有限公司 | 一种同轴一体化高低压泵及加工方法 |
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