JPS6062531A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6062531A JPS6062531A JP59157461A JP15746184A JPS6062531A JP S6062531 A JPS6062531 A JP S6062531A JP 59157461 A JP59157461 A JP 59157461A JP 15746184 A JP15746184 A JP 15746184A JP S6062531 A JPS6062531 A JP S6062531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- air
- frame
- another
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本フ」は一体形空気調和機の41青に関するものである
。
。
従来、一体形空気調オロう幾は窓につけたり、壁に穴を
あけて取付けたりしていた。これは−回取付けると動か
すのが大変でめった。また、動かせる口f51jJ形の
空気調和機は水を使用するので取板いが部列であった。
あけて取付けたりしていた。これは−回取付けると動か
すのが大変でめった。また、動かせる口f51jJ形の
空気調和機は水を使用するので取板いが部列であった。
水を使わずに空気で冷やす空気調和機は外法寸法が大き
く、峙ち、!!!びが大変であつたつ また、これらは借1で吏う場合\ばの造作を改造するこ
とが出来ず、持家に移転し、た・場合に、完全に裾付け
て1吏うことが碓しかったう即ち、サラリーマンのよう
に転勤が多い場合には、夜の4債にぎわせて取付けを変
えられることが1ましかった。このため、空戒凋和機に
直瘉OT動鴫を取付けであると、ウィンド形や窓用縦形
として咬うことができなかった、また、吸気口と排気口
の両方を設けるとダクト部分が非虜に大きくなり、窓開
口部が非常に犬きくなる欠点があった。また、窓開口部
に金属性の伜やサツシュをつけると、移動する時に1居
付けが大変であるという欠点があった。
く、峙ち、!!!びが大変であつたつ また、これらは借1で吏う場合\ばの造作を改造するこ
とが出来ず、持家に移転し、た・場合に、完全に裾付け
て1吏うことが碓しかったう即ち、サラリーマンのよう
に転勤が多い場合には、夜の4債にぎわせて取付けを変
えられることが1ましかった。このため、空戒凋和機に
直瘉OT動鴫を取付けであると、ウィンド形や窓用縦形
として咬うことができなかった、また、吸気口と排気口
の両方を設けるとダクト部分が非虜に大きくなり、窓開
口部が非常に犬きくなる欠点があった。また、窓開口部
に金属性の伜やサツシュをつけると、移動する時に1居
付けが大変であるという欠点があった。
また、排気だけ醒外に出すタイプにおいては、室のであ
る。叩ら、据付が容易で、移設しCも、また!輩う部・
破に待っていっても容易に短時1…に据付より、脱明す
る。
る。叩ら、据付が容易で、移設しCも、また!輩う部・
破に待っていっても容易に短時1…に据付より、脱明す
る。
一本形空気調8磯で福、奥行・f云より高さ寸法を大と
なした窓用縦形1において、室内ン気を吸込部6より吸
込み、冷やし、吐出口2より室内へ吐出する。室外空気
はR面はぼ全面より吸込まれるが、同時に室内空気の一
部も吸込まれ、室外へダクト14を通してt非出される
。窓用縦形空気調和機1は受け+1115に止めネジ1
6で固定されている。趙けll[15は金属パイプより
なる伜4の戊に悪の開口部の萬さに会わせて、容易に取
り外せる蝶ネジ11vCより固定されている。受は皿5
の下に除湿水を署めるタンク12を置くことのできる受
け皿6を同様[固定しである。これは枠4の補強の効果
をもっている。伜4の下部には本や、吻を置くことので
きる・受は皿7を有しており、これの下部前側にaT1
幼肩8金2.固有し、後方に固定足9を2 、+6]有
している。移動する局舎は、枠4の上部をなしている。
なした窓用縦形1において、室内ン気を吸込部6より吸
込み、冷やし、吐出口2より室内へ吐出する。室外空気
はR面はぼ全面より吸込まれるが、同時に室内空気の一
部も吸込まれ、室外へダクト14を通してt非出される
。窓用縦形空気調和機1は受け+1115に止めネジ1
6で固定されている。趙けll[15は金属パイプより
なる伜4の戊に悪の開口部の萬さに会わせて、容易に取
り外せる蝶ネジ11vCより固定されている。受は皿5
の下に除湿水を署めるタンク12を置くことのできる受
け皿6を同様[固定しである。これは枠4の補強の効果
をもっている。伜4の下部には本や、吻を置くことので
きる・受は皿7を有しており、これの下部前側にaT1
幼肩8金2.固有し、後方に固定足9を2 、+6]有
している。移動する局舎は、枠4の上部をなしている。
ダクト14は下部をr気A和機1と之け1I115の:
iJlに伏孕、上部を空気吐出口に挾んで取1寸けるよ
うに41祝しである。部屋の内で冷l虱機を重用する場
合は、除湿水を室内ドVノロ15よリドレンホース16
で受け、タンク12に溜めるように構成し、この時は空
気調和機1を下に下げて使用する。冷房機として使用す
る場合は、窓を排気ダクト140嘱寸法のみ開き、この
部分に窓/−ルを康ねた踵蔽板17を設けである。特に
、この鵡蔽板17は布より成るカーテンにて構成され、
カーテンの下部にダクi4[通用の穴20を有し、その
上部に室外空気を4人する穴19t−汀し、この部分は
虫が入らないようにし、レースや、115が取付けであ
る。電だ、この上部には窓の高さ寸法6尺、4.5尺等
の−の寸法に合わせて、カーテン高さを調節する緻と穴
を有す調節1flS25よりできている。冷房時は室外
空気は穴19より吸込まれ、室内−I!気の一部と一緒
に室外熱交換器に吸込まれ、排気ダクト14を通り穴2
0を通って室外へ排出される。この時、穴19があるの
で約8別は室外空気が使われ、約2割は室内空気がFH
いられる。この量を少くするために空気の流れを源流す
る案内板21.22を用いると効宋は更にをもつ、上’
F高さ4 iI +jT II@な忰を設けたので、部
屋から部犠への移動が可能であり、部分的に冷やしたい
場合には冷+を機として用いることもできる受け部に容
易にダクトを取り付けられるので、簡易冷房機として用
いることができる。窓4蔽板はカーテンに穴を設けたも
のであり、非盾に・1径く、持ち運びが容易にでき、雨
の時には悪をすぐに完全に閉めることもできる。別の部
屋へ移動した場合には、窓の構造寸法が変るが、この場
合にも櫂高さに合わせて調節部25を呻ばしたり、縮め
たりすることにより、取付けることができる。ダクトの
福は60鎮程度であり、窓の開き寸法は非盾に少くてす
む。外気吸込曖を増すために、穴19を大きくしたり、
案内板を設けてやることにより室内空気の吸込量を減ら
すことができる。このように、長尺(約1 m )のダ
ク)t−用いないので、送1虱動力を多く消費しないの
で1i6ftにも効果のあるものである。
iJlに伏孕、上部を空気吐出口に挾んで取1寸けるよ
うに41祝しである。部屋の内で冷l虱機を重用する場
合は、除湿水を室内ドVノロ15よリドレンホース16
で受け、タンク12に溜めるように構成し、この時は空
気調和機1を下に下げて使用する。冷房機として使用す
る場合は、窓を排気ダクト140嘱寸法のみ開き、この
部分に窓/−ルを康ねた踵蔽板17を設けである。特に
、この鵡蔽板17は布より成るカーテンにて構成され、
カーテンの下部にダクi4[通用の穴20を有し、その
上部に室外空気を4人する穴19t−汀し、この部分は
虫が入らないようにし、レースや、115が取付けであ
る。電だ、この上部には窓の高さ寸法6尺、4.5尺等
の−の寸法に合わせて、カーテン高さを調節する緻と穴
を有す調節1flS25よりできている。冷房時は室外
空気は穴19より吸込まれ、室内−I!気の一部と一緒
に室外熱交換器に吸込まれ、排気ダクト14を通り穴2
0を通って室外へ排出される。この時、穴19があるの
で約8別は室外空気が使われ、約2割は室内空気がFH
いられる。この量を少くするために空気の流れを源流す
る案内板21.22を用いると効宋は更にをもつ、上’
F高さ4 iI +jT II@な忰を設けたので、部
屋から部犠への移動が可能であり、部分的に冷やしたい
場合には冷+を機として用いることもできる受け部に容
易にダクトを取り付けられるので、簡易冷房機として用
いることができる。窓4蔽板はカーテンに穴を設けたも
のであり、非盾に・1径く、持ち運びが容易にでき、雨
の時には悪をすぐに完全に閉めることもできる。別の部
屋へ移動した場合には、窓の構造寸法が変るが、この場
合にも櫂高さに合わせて調節部25を呻ばしたり、縮め
たりすることにより、取付けることができる。ダクトの
福は60鎮程度であり、窓の開き寸法は非盾に少くてす
む。外気吸込曖を増すために、穴19を大きくしたり、
案内板を設けてやることにより室内空気の吸込量を減ら
すことができる。このように、長尺(約1 m )のダ
ク)t−用いないので、送1虱動力を多く消費しないの
で1i6ftにも効果のあるものである。
の平面図である。
1・・・一体形空気調和機、2・・・室内空気吐出口、
6・・・室内空気吸込口、4・・・枠、5・・・受は皿
、6・・・受は皿、7・・・受は皿、8・・・iJ!I
Ib輸、ソ・・・固定足、11・・・環ネジ、12・・
・水タンク、15・・・止めネジ14・・・ダクト、1
5・・・室内ドレン口、16・・・ドレンホース、17
・・・カーテン、18・・・カーテンレール、19・・
・室外空気吸込口1.20・・・室外空気吐出口、21
.22・・・空気案内板。 代理人弁理士
6・・・室内空気吸込口、4・・・枠、5・・・受は皿
、6・・・受は皿、7・・・受は皿、8・・・iJ!I
Ib輸、ソ・・・固定足、11・・・環ネジ、12・・
・水タンク、15・・・止めネジ14・・・ダクト、1
5・・・室内ドレン口、16・・・ドレンホース、17
・・・カーテン、18・・・カーテンレール、19・・
・室外空気吸込口1.20・・・室外空気吐出口、21
.22・・・空気案内板。 代理人弁理士
Claims (1)
- 1.一体形空A凋相機を刺せる受け皿を上下できるよう
にした卆を設け、下部に町励倫からなる足を設けたこと
を特徴とする空気調和機。 、請求の範囲第1項記載の空気調和機、4、召気凋祁機
F部と受け皿の間にダクト下部をJI4和機。 一41清水の範1用第1項記載の空気調和機。 6、g開口部を暎斂する板において、外気を導入調和機
。 Z 窓4蔽仮を布等より成るカーテンにて形成し、水の
ll1i!囲第1項記載の空′A調和機、8、枠の背面
部に王として室外空気金板うだめの案内板を設けたm≠
す幸請求の範囲第1項記載の空気傭オロ機、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59157461A JPS6062531A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59157461A JPS6062531A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062531A true JPS6062531A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15650165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59157461A Pending JPS6062531A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107702229A (zh) * | 2017-08-13 | 2018-02-16 | 尚海芝 | 空气净化机器人的控制方法以及空气净化机器人 |
CN108375134A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-08-07 | 浙江省海洋水产养殖研究所 | 一种恒温恒湿实验室 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157461A patent/JPS6062531A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107702229A (zh) * | 2017-08-13 | 2018-02-16 | 尚海芝 | 空气净化机器人的控制方法以及空气净化机器人 |
CN108375134A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-08-07 | 浙江省海洋水产养殖研究所 | 一种恒温恒湿实验室 |
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