JPS606243A - 耐久吸引成形型の製作法 - Google Patents
耐久吸引成形型の製作法Info
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- JPS606243A JPS606243A JP58080943A JP8094383A JPS606243A JP S606243 A JPS606243 A JP S606243A JP 58080943 A JP58080943 A JP 58080943A JP 8094383 A JP8094383 A JP 8094383A JP S606243 A JPS606243 A JP S606243A
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- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F5/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the special shape of the product
- B22F5/007—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the special shape of the product of moulds
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- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸引成形型とりわけ型全体に良好な通気性を持
ち、キャビティー内の空気やガスの除去効果の高い耐久
吸引成形型に関するものである。
ち、キャビティー内の空気やガスの除去効果の高い耐久
吸引成形型に関するものである。
At合金、ZrL合金、M9合金、Cur合金などの溶
融金属、プラスチック、ゴム、ガラスあるいはモルタル
、ロウ、などの溶融状または軟化した可塑物質を、キャ
ビティを有する型を用いて、重力流し込み、加圧流入あ
るいは塑性流動を伴う方法などにより成、形(鋳造を含
む以下同じ)する方法は従来より広く行われている。
融金属、プラスチック、ゴム、ガラスあるいはモルタル
、ロウ、などの溶融状または軟化した可塑物質を、キャ
ビティを有する型を用いて、重力流し込み、加圧流入あ
るいは塑性流動を伴う方法などにより成、形(鋳造を含
む以下同じ)する方法は従来より広く行われている。
この成形法に用いる型としては一般に下記のような要求
を満すものが望ましいが、従来ではこの各種要求を満足
できる実用的な成形型がなかった。
を満すものが望ましいが、従来ではこの各種要求を満足
できる実用的な成形型がなかった。
の目的とする成形に耐え得る十分な強度特性を備え、砂
型で代表されるような1回の成形ごとに造型を要するも
のでなく、多数回にわたり使用できること、 Q)良好な転写性を備え、複雑形状や薄肉形状に対応で
きること、 ■型の大型化が容易で大きな成形品が得られること、 ■成形品の表面や内部にピンホールや巣を発生させない
こと、 ■型の製作が容易で安価に得られること、すなわち、た
とえばAt合金などの溶融金属の成形(鋳造)用の鋳入
型としてはダイカストで代表されるように金型が用いら
れており、この金型はの、■の条件を満足させることは
できるが、■■■の条件を満すことができない。ことに
ダイカストは溶融金属を高圧、高速で金型に圧入し、し
かも金型に通気性がないため、鋳巣(多孔質化)を発生
させやすく、気密性、熱処理、表面処理などを行う場合
に問題となる。また、ゴム等の立体的な成品を得る場合
にも固定金型と可動金型が用いられ、液状材料又は軟質
化させた材料を金型に装入し所定の圧力で加圧を行って
成形するが、キャビティー内の空気や材料にまき込まれ
た空気類を除去できないため■の条件を満すことが難し
く良品歩留りが低下したり、煩雑なパリ取り作業を要す
るなどの不具合が生じ、また、金属質の型であることに
より■、■の条件を満すことができない。
型で代表されるような1回の成形ごとに造型を要するも
のでなく、多数回にわたり使用できること、 Q)良好な転写性を備え、複雑形状や薄肉形状に対応で
きること、 ■型の大型化が容易で大きな成形品が得られること、 ■成形品の表面や内部にピンホールや巣を発生させない
こと、 ■型の製作が容易で安価に得られること、すなわち、た
とえばAt合金などの溶融金属の成形(鋳造)用の鋳入
型としてはダイカストで代表されるように金型が用いら
れており、この金型はの、■の条件を満足させることは
できるが、■■■の条件を満すことができない。ことに
ダイカストは溶融金属を高圧、高速で金型に圧入し、し
かも金型に通気性がないため、鋳巣(多孔質化)を発生
させやすく、気密性、熱処理、表面処理などを行う場合
に問題となる。また、ゴム等の立体的な成品を得る場合
にも固定金型と可動金型が用いられ、液状材料又は軟質
化させた材料を金型に装入し所定の圧力で加圧を行って
成形するが、キャビティー内の空気や材料にまき込まれ
た空気類を除去できないため■の条件を満すことが難し
く良品歩留りが低下したり、煩雑なパリ取り作業を要す
るなどの不具合が生じ、また、金属質の型であることに
より■、■の条件を満すことができない。
本発明は前記したような従来の成形型の不具合を解消し
、十分な強度と多数回の使用に耐えると共に良好な転写
性や再現性を備え、複雑形状、薄肉形状及び大型形状に
対応しやすく、シかも型全体に通気性を有していて、所
望個所からの吸引力を作用させることによリキャビテイ
内や成形材料中の空気やガスの除去を効果的に行え、さ
らに製作を簡易かつ安価に行えるこの種の耐久成形型を
提供しようとするものである。
、十分な強度と多数回の使用に耐えると共に良好な転写
性や再現性を備え、複雑形状、薄肉形状及び大型形状に
対応しやすく、シかも型全体に通気性を有していて、所
望個所からの吸引力を作用させることによリキャビテイ
内や成形材料中の空気やガスの除去を効果的に行え、さ
らに製作を簡易かつ安価に行えるこの種の耐久成形型を
提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は特殊材料による複合
焼成構造としたもので、すなわち、鉄系粉とセラミック
粉を骨材としこれに硬化過程で蒸発する成分を含む粘結
材を重量配合比で(1〜5):(1〜5):1に混合す
るか、あるいはこの配合に更に1iIllli維を10
容積%以下で添加混合したスラリー状試料を、模型や現
物を用いて流し込み成形し、成形体を自然乾燥又は/及
び1次焼成後酸化性雰囲気中で処理した複合焼成体から
なり、該複合焼成体が、酸化鉄分の分散した緻密な硬化
シェル層と内部の未焼成バッキング層を有し、型全体が
気孔率1〜50%の多孔質構造となっていることを特徴
とするものである。
焼成構造としたもので、すなわち、鉄系粉とセラミック
粉を骨材としこれに硬化過程で蒸発する成分を含む粘結
材を重量配合比で(1〜5):(1〜5):1に混合す
るか、あるいはこの配合に更に1iIllli維を10
容積%以下で添加混合したスラリー状試料を、模型や現
物を用いて流し込み成形し、成形体を自然乾燥又は/及
び1次焼成後酸化性雰囲気中で処理した複合焼成体から
なり、該複合焼成体が、酸化鉄分の分散した緻密な硬化
シェル層と内部の未焼成バッキング層を有し、型全体が
気孔率1〜50%の多孔質構造となっていることを特徴
とするものである。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図ないし第8図は本発明による耐久吸引成形型の一
実施例を示すもので、鉄系粉とセラミック粉(耐火物粉
)を骨材とする複合焼成体1からなっている。この複合
焼成体1は、凹状又は凸状など任意の型面11を含む外
周部に緻密な硬化シェル層2を有すると共に、この硬化
シェル層2の内側に未焼成混合組織からなるバッキング
層3を有している。
実施例を示すもので、鉄系粉とセラミック粉(耐火物粉
)を骨材とする複合焼成体1からなっている。この複合
焼成体1は、凹状又は凸状など任意の型面11を含む外
周部に緻密な硬化シェル層2を有すると共に、この硬化
シェル層2の内側に未焼成混合組織からなるバッキング
層3を有している。
第2図は分割型とした実施例を示すもので、型面11に
通ずる湯道12が硬化シェル層により作られ、硬化シェ
ル層2及びバッキング層3を貫いてピン用穴13が形成
されている。
通ずる湯道12が硬化シェル層により作られ、硬化シェ
ル層2及びバッキング層3を貫いてピン用穴13が形成
されている。
また必要に応じ、型冷却、保温のための導管やヒータ1
4が埋設されている。
4が埋設されている。
第8図は本発明の他の実施例を示すもので、鉄系粉とセ
ラミック粉(耐火物粉)及び鋼繊維4を骨材とする複合
焼成体1からなっている。この複合焼成体1′は、さき
の実施例と同様に、外周の緻密な硬化シェル層2とその
内側の未焼成混合物からなるバッキング層3を有してお
り、しかも硬化シェル層2とバッキング層3の各層内及
びそれら両層の境界にはi1i繊維4がほぼ一様に分散
されていて、この分散状のfIim維4がバッキング層
3を構成する未焼成混合組織を強化し、また硬化シェル
層2とバッキング層3の間に渡されることでそれら両層
の付着力を増強している。
ラミック粉(耐火物粉)及び鋼繊維4を骨材とする複合
焼成体1からなっている。この複合焼成体1′は、さき
の実施例と同様に、外周の緻密な硬化シェル層2とその
内側の未焼成混合物からなるバッキング層3を有してお
り、しかも硬化シェル層2とバッキング層3の各層内及
びそれら両層の境界にはi1i繊維4がほぼ一様に分散
されていて、この分散状のfIim維4がバッキング層
3を構成する未焼成混合組織を強化し、また硬化シェル
層2とバッキング層3の間に渡されることでそれら両層
の付着力を増強している。
前記硬化シェル層2は、第4図(α)のようにセラミッ
ク粉に分散した鉄系粉の変化鉄粒(α−Fl、OJ)
20と焼成セラミック粒21との接合組織からなってい
る。この硬化シェル層2の生成機構は必ずしも明確では
ないが、一般には、鉄系粉が酸化により大きく体積が増
加し、セラミック粒子を包み込むかたちで焼結されつつ
セラミック粒子の焼成も進行し、セラミック粒子との界
面で拡散接合的な接着が行われた結果と考えられる。そ
して、この硬化シェル層2には、乾燥工程1次焼成工程
及び2次焼成工程で粘結材が蒸発することによる微細(
5〜10μmのどとし)ガ気孔22を有し、この微細な
気孔22により多孔質でありながら緻密で平滑な面性状
を構成する。
ク粉に分散した鉄系粉の変化鉄粒(α−Fl、OJ)
20と焼成セラミック粒21との接合組織からなってい
る。この硬化シェル層2の生成機構は必ずしも明確では
ないが、一般には、鉄系粉が酸化により大きく体積が増
加し、セラミック粒子を包み込むかたちで焼結されつつ
セラミック粒子の焼成も進行し、セラミック粒子との界
面で拡散接合的な接着が行われた結果と考えられる。そ
して、この硬化シェル層2には、乾燥工程1次焼成工程
及び2次焼成工程で粘結材が蒸発することによる微細(
5〜10μmのどとし)ガ気孔22を有し、この微細な
気孔22により多孔質でありながら緻密で平滑な面性状
を構成する。
一方、硬化シェル層2の内側のバッキング層3け、第4
図(b)のように焼成のなされないままの鉄系粉粒20
′と七ラミック粉粒21′の混合組織からなっており、
それら鉄系粉粒20の界面には、さきの粘結材の蒸発と
あいまち粗な気孔22が形成されている。この気孔22
は硬化シェル層2の気孔22と通じており、従って複合
焼成体1は全体が多孔質通気構造となっている。前記気
孔22.22は亀裂でないことに特徴がある気孔率は後
述する配合条件焼成条件などによるが、一般に1〜50
%の範囲となっており、圧縮強度約200〜900 k
g / cm−の特性を備える。
図(b)のように焼成のなされないままの鉄系粉粒20
′と七ラミック粉粒21′の混合組織からなっており、
それら鉄系粉粒20の界面には、さきの粘結材の蒸発と
あいまち粗な気孔22が形成されている。この気孔22
は硬化シェル層2の気孔22と通じており、従って複合
焼成体1は全体が多孔質通気構造となっている。前記気
孔22.22は亀裂でないことに特徴がある気孔率は後
述する配合条件焼成条件などによるが、一般に1〜50
%の範囲となっており、圧縮強度約200〜900 k
g / cm−の特性を備える。
しかして、第1図ないし第4図で示されるような本発明
の耐久吸引成形型は、骨材と粘結材を配合混練してスラ
リー状資料5を得しめこのスラリー状試料5を流し込み
成形する工程と、混合成形体を乾燥ないし1次焼成する
工程と、この工程を経たものを酸化性雰囲気条件で焼成
する工程により得られる。
の耐久吸引成形型は、骨材と粘結材を配合混練してスラ
リー状資料5を得しめこのスラリー状試料5を流し込み
成形する工程と、混合成形体を乾燥ないし1次焼成する
工程と、この工程を経たものを酸化性雰囲気条件で焼成
する工程により得られる。
まず、スラリー状試料5を得る工程は、鉄系粉とセラミ
ック粉あるいはさらに鋼繊維を十分に混合攪拌し、これ
に硬化過程で蒸発する成分を含む粘結材たとえばエチル
シリケートなどのシリカゾルやフロイダルシリ力などを
添加して十分に混合攪拌することからなる。
ック粉あるいはさらに鋼繊維を十分に混合攪拌し、これ
に硬化過程で蒸発する成分を含む粘結材たとえばエチル
シリケートなどのシリカゾルやフロイダルシリ力などを
添加して十分に混合攪拌することからなる。
詳述すると、「鉄系粉」としては、鋳鉄粉、電解粉、純
鉄粉などの鉄粉や銅粉などが用いられる。このうち、鋳
鉄粉は焼成時に遊離カーボンの燃焼により気孔形成を促
進する利点がある。
鉄粉などの鉄粉や銅粉などが用いられる。このうち、鋳
鉄粉は焼成時に遊離カーボンの燃焼により気孔形成を促
進する利点がある。
「セラミック粉」としては、高温での変形率が小さく、
鉄系粉と接合しやすいものたとえばムライト、焼成アル
ミナ、活性アルミナ、電融アルミナ、クロマイト、シリ
マナイトなどで代表される中性系のもの、溶融シリカ、
ジルコニウム、溶融ジルコンで代表される酸性系のもの
が一般に適当であるが、マグネシア質で代表される塩基
性のものや滑石なども用いることができる。
鉄系粉と接合しやすいものたとえばムライト、焼成アル
ミナ、活性アルミナ、電融アルミナ、クロマイト、シリ
マナイトなどで代表される中性系のもの、溶融シリカ、
ジルコニウム、溶融ジルコンで代表される酸性系のもの
が一般に適当であるが、マグネシア質で代表される塩基
性のものや滑石なども用いることができる。
また、[fjA繊維繊維上ては、一般にステンレス系の
ものが適当といえる。ステンレス系の鋼繊維は焼成工程
で消失しないため、硬化シェル層及びバッキング層の両
層に対する補強効果が高いからである。これ以外の鋼繊
維たとえば快削鋼などを用いてもバッキング層の補強効
果は得られ、亀裂防止、セラミック粉の脱落防止のメリ
ットは得られる。鋼繊維はそれ自体の強度が大きくかつ
表面積の大きいもの、たとえばビビリ振動切削法などで
生成したものが適当といえる。
ものが適当といえる。ステンレス系の鋼繊維は焼成工程
で消失しないため、硬化シェル層及びバッキング層の両
層に対する補強効果が高いからである。これ以外の鋼繊
維たとえば快削鋼などを用いてもバッキング層の補強効
果は得られ、亀裂防止、セラミック粉の脱落防止のメリ
ットは得られる。鋼繊維はそれ自体の強度が大きくかつ
表面積の大きいもの、たとえばビビリ振動切削法などで
生成したものが適当といえる。
前記鉄系粉とセラミック粉と粘結材の配合比、概ね重量
比で(1〜5):(1〜5):1が好ましく、この配合
比により強度、通気性、熱伝導性、表面性状などの緒特
性をバランスよく得ることができる。ここで、配合比の
下限を規定したのは、成形型として使用可能な最低限の
強度を得るのに必要だからであリ、上限を規定したのは
、骨材が多すぎると成形性の面から粘結材の被覆能を低
下させ、強度の低下や型表面の安定性劣化を生じさせる
からである。鉄系粉の上限を規定したのは、セラミック
粉と粘結材の配合が適正であっても鉄系粉が過剰となる
と十分な強度が得られず、かつまた必要以上の多孔質化
により表面性状が悪化し、転写性が損われるからである
。
比で(1〜5):(1〜5):1が好ましく、この配合
比により強度、通気性、熱伝導性、表面性状などの緒特
性をバランスよく得ることができる。ここで、配合比の
下限を規定したのは、成形型として使用可能な最低限の
強度を得るのに必要だからであリ、上限を規定したのは
、骨材が多すぎると成形性の面から粘結材の被覆能を低
下させ、強度の低下や型表面の安定性劣化を生じさせる
からである。鉄系粉の上限を規定したのは、セラミック
粉と粘結材の配合が適正であっても鉄系粉が過剰となる
と十分な強度が得られず、かつまた必要以上の多孔質化
により表面性状が悪化し、転写性が損われるからである
。
セラミック粉の上限を限定したのは、過度の配合により
強度が損われるからである。粘結材は骨材の接合に必要
であると共に通気性を与えるために必要である。
強度が損われるからである。粘結材は骨材の接合に必要
であると共に通気性を与えるために必要である。
l1ili繊維を併用する場合、その添加量は概ね1〜
10vol−%とすべきである。1%未満では強度向上
や寸法安定性などの効果を期待できない。しかし10%
を超える添加はファイバーボールが生じやすくなり、成
形性を低下させる。また、硬化シェル層表面への析出が
過剰となって肌を悪くしかつコスト的にも不利である。
10vol−%とすべきである。1%未満では強度向上
や寸法安定性などの効果を期待できない。しかし10%
を超える添加はファイバーボールが生じやすくなり、成
形性を低下させる。また、硬化シェル層表面への析出が
過剰となって肌を悪くしかつコスト的にも不利である。
なお、鉄系粉の粒径は一般に最大寸法で50〜500μ
寡、セラミック粉は最大寸法で50〜800μmが望ま
しい。下限を規定したのは転写性に影響を及ぼすけ、型
面の表面あらさの面からは粒径の細かいほどよいが反面
においてクランクが入りやすくなるからであり、上限を
規定したのは、強度の点および多孔質化が過剰となって
型面性状を低下させるからである。鋼繊維は、型の大き
さなどにより、たとえば長さ1〜80闘、太さ20〜4
00μ痛の範囲ものを適当に選択すればよい。
寡、セラミック粉は最大寸法で50〜800μmが望ま
しい。下限を規定したのは転写性に影響を及ぼすけ、型
面の表面あらさの面からは粒径の細かいほどよいが反面
においてクランクが入りやすくなるからであり、上限を
規定したのは、強度の点および多孔質化が過剰となって
型面性状を低下させるからである。鋼繊維は、型の大き
さなどにより、たとえば長さ1〜80闘、太さ20〜4
00μ痛の範囲ものを適当に選択すればよい。
次いで前記スラリー状試料5を所望型形状に固化成形す
る。これはたとえば、第5図のように模型又は現物4を
セットした型枠6にさきのスラリー状試料5を流し込み
、所要時間放置することなどにより行うもので、この流
し込みに際して、硬化剤を加えたり、充填性を助長する
ため振動を加えたり、スクイズすることも効果的である
。第2図のような吸引型とする場合には、この流し込み
成形に際して型枠内にピンやパイプ類を装入しておくこ
とにより簡単に実施できる。
る。これはたとえば、第5図のように模型又は現物4を
セットした型枠6にさきのスラリー状試料5を流し込み
、所要時間放置することなどにより行うもので、この流
し込みに際して、硬化剤を加えたり、充填性を助長する
ため振動を加えたり、スクイズすることも効果的である
。第2図のような吸引型とする場合には、この流し込み
成形に際して型枠内にピンやパイプ類を装入しておくこ
とにより簡単に実施できる。
次に本発明は前工程で得られた成形体1を型枠6から脱
型したのち、自然乾燥又は/及び1次焼成を行う。これ
は、電熱の発生や歪発生の防止を図ると共に、粘結材に
含まれるアルコール分などを蒸発せしめることにより多
孔質化を図るためで、前者の自然乾燥は1〜48時間の
ごとき範囲から適当に選択する。
型したのち、自然乾燥又は/及び1次焼成を行う。これ
は、電熱の発生や歪発生の防止を図ると共に、粘結材に
含まれるアルコール分などを蒸発せしめることにより多
孔質化を図るためで、前者の自然乾燥は1〜48時間の
ごとき範囲から適当に選択する。
後者の1次焼成は、成形体1をトーチランプなどで直接
着火することにより行えばよい。
着火することにより行えばよい。
この自然乾燥又は/及び1次焼成工程の終った成形体は
全体に通気性を有しており無加圧注型用などとしてはそ
のままでも使用することが可能である。しかし、機械的
強度が低く、耐久性の低下は歪めないため、本発明は乾
燥又は/及び1次焼成の終った成形体1を酸化性雰囲気
条件で2次焼成する。酸化性雰囲気は空気でもよいし酸
素供給を配慮したいわゆる酸素富化空気などでもよい。
全体に通気性を有しており無加圧注型用などとしてはそ
のままでも使用することが可能である。しかし、機械的
強度が低く、耐久性の低下は歪めないため、本発明は乾
燥又は/及び1次焼成の終った成形体1を酸化性雰囲気
条件で2次焼成する。酸化性雰囲気は空気でもよいし酸
素供給を配慮したいわゆる酸素富化空気などでもよい。
焼成条件は配合比、型寸法目的とする気孔率などにもよ
るが、一般に焼成温度600〜1000°Q焼成時間1
時間以上とすべきである。
るが、一般に焼成温度600〜1000°Q焼成時間1
時間以上とすべきである。
焼成湿度の下限を600°C1焼成時間の下限を1時間
としたのは、焼成が不十分となって本発明の特徴である
緻密な硬化シェル層が形成されず、耐久型として必要な
強度が得られないからである。焼成温度の上限を100
0°Cとしたのは、硬化シェル層は形成されるものの、
表面が荒れて、転写性が損われるからである。焼成時間
は長いほど強度が向上するが、硬化シェル層は限度以上
成長せず、かえって表面の荒れや生産性の低下をもたら
す。型寸法などにもよるが最長でも50時間を限度とす
べきである。
としたのは、焼成が不十分となって本発明の特徴である
緻密な硬化シェル層が形成されず、耐久型として必要な
強度が得られないからである。焼成温度の上限を100
0°Cとしたのは、硬化シェル層は形成されるものの、
表面が荒れて、転写性が損われるからである。焼成時間
は長いほど強度が向上するが、硬化シェル層は限度以上
成長せず、かえって表面の荒れや生産性の低下をもたら
す。型寸法などにもよるが最長でも50時間を限度とす
べきである。
この酸化性雰囲気での2次焼成工程によりセラミック粉
の焼成と成形体に分散されている鉄系粉の酸化焼結が進
行し、第6図のように表面から内部に向かって緻密な硬
化シェル層2が漸進的に生成、され、このとき同時に成
形体中に残留する粘結材揮発分が燃焼除去されるため多
孔質化が促進され、2次焼成の完了により第1図ないし
第8図で示すような複合焼成体1からなる耐久吸引成形
型が得られる。
の焼成と成形体に分散されている鉄系粉の酸化焼結が進
行し、第6図のように表面から内部に向かって緻密な硬
化シェル層2が漸進的に生成、され、このとき同時に成
形体中に残留する粘結材揮発分が燃焼除去されるため多
孔質化が促進され、2次焼成の完了により第1図ないし
第8図で示すような複合焼成体1からなる耐久吸引成形
型が得られる。
なお、本発明において、通気性(気孔率)を調整するに
は、鉄系粉とセラミック粉の種類、粒径、配合比、流し
込み成形の際の振動やスクイズ条件、焼成条件などを必
要強度等を考慮しつつ任意に設定すればよい。
は、鉄系粉とセラミック粉の種類、粒径、配合比、流し
込み成形の際の振動やスクイズ条件、焼成条件などを必
要強度等を考慮しつつ任意に設定すればよい。
第16図は鉄系粉(たとえば鋳鉄粉)とセラミック粉の
配合比(鉄系粉/セラミック粉)と気孔率の関係を示す
もので、気孔率を上げるには鉄系粉の混合割合を増せば
よいことがわかる。第17図は粘結材:骨材(鉄系粉+
セラミック粉)の配合比と気孔率の関係を示すもので、
骨材配合比を低くすると気孔率が高くなる傾向を示すこ
とがわかる。
配合比(鉄系粉/セラミック粉)と気孔率の関係を示す
もので、気孔率を上げるには鉄系粉の混合割合を増せば
よいことがわかる。第17図は粘結材:骨材(鉄系粉+
セラミック粉)の配合比と気孔率の関係を示すもので、
骨材配合比を低くすると気孔率が高くなる傾向を示すこ
とがわかる。
次に本発明の使用状況と作用を説明する。
第7図ないし第9図は本発明による吸引成形型の使用例
を示すもので、第7図はアルミニウム合金などの溶融金
属、モルタル、ロウ、耐火物などの液状ないしスラリー
状材料Wを無加圧吸引方式で成形する場合に適用したも
の、第8図は溶融金属で代表される液状ないしスラリー
状材料Wを低加圧吸引方式で成形する場合に適用したも
の、第9図はゴム、ガラス、プラスチック、金属などの
液状又は軟質化材料Wを塑性流動を伴う加圧吸引成形す
る場合に適用した例を示す。
を示すもので、第7図はアルミニウム合金などの溶融金
属、モルタル、ロウ、耐火物などの液状ないしスラリー
状材料Wを無加圧吸引方式で成形する場合に適用したも
の、第8図は溶融金属で代表される液状ないしスラリー
状材料Wを低加圧吸引方式で成形する場合に適用したも
の、第9図はゴム、ガラス、プラスチック、金属などの
液状又は軟質化材料Wを塑性流動を伴う加圧吸引成形す
る場合に適用した例を示す。
第7図の無加圧吸引方式による成形は、たとえば固定型
1αと可動型1bに分割構成し、型面11,11に塗型
剤や離型剤を施し、成形装置に組込んで注湯、離型を行
うもので、この成形にあたって予め固定型1αと可動型
1hの所望個所に吸引部8,8を設け、この吸引部8,
8をホースなどを介して真空ポンプなどの減圧装置9に
接続し、材料Wの注入時から成形中級引力を作用させる
。
1αと可動型1bに分割構成し、型面11,11に塗型
剤や離型剤を施し、成形装置に組込んで注湯、離型を行
うもので、この成形にあたって予め固定型1αと可動型
1hの所望個所に吸引部8,8を設け、この吸引部8,
8をホースなどを介して真空ポンプなどの減圧装置9に
接続し、材料Wの注入時から成形中級引力を作用させる
。
低加圧吸引方式で成形する場合には、第8図で例示のご
とく公知の減圧鋳造装置における金型の代りに複合焼成
体1からなる固定型1tLと可動型1bを用い、それら
固定型1αと可動型1bの所望個所に吸引部8,8を設
け、それら吸引部8,8と第8図の場合と同様に減圧装
置9に接続し、可動型1bに型開閉シリンダ15のピス
トンpツド16を連結すればよい。成形にあたっては、
材料Wをるつは1Tに装入して保持炉18により溶湯を
作り、るつぼ上の密閉蓋19に設けた導気孔25から気
体を圧入することにより、湯中に挿込まれた導管26を
通して固定型1αと可動型1bのキャビティ10に湯を
押上げ、それと併行して減圧装置9により吸引部8,8
を通して吸引力を作用させるものである。
とく公知の減圧鋳造装置における金型の代りに複合焼成
体1からなる固定型1tLと可動型1bを用い、それら
固定型1αと可動型1bの所望個所に吸引部8,8を設
け、それら吸引部8,8と第8図の場合と同様に減圧装
置9に接続し、可動型1bに型開閉シリンダ15のピス
トンpツド16を連結すればよい。成形にあたっては、
材料Wをるつは1Tに装入して保持炉18により溶湯を
作り、るつぼ上の密閉蓋19に設けた導気孔25から気
体を圧入することにより、湯中に挿込まれた導管26を
通して固定型1αと可動型1bのキャビティ10に湯を
押上げ、それと併行して減圧装置9により吸引部8,8
を通して吸引力を作用させるものである。
さらに、塑性流動を伴う成形を行う場合には、第9図の
ように従来の金型からなる雄型の代りに本発明による複
合焼成体の吸引成形型1tL、1bを用い、たとえば雌
型に対応する固定型1αをプレスベッド側に固定し、雄
型に対応する可動型1bをプレススライド側に取付け、
それら両型1αtIAの所望部位に吸引部8,8を設け
て減圧装置に接続しておけばよい。成形にあたっては、
材料Wを固定型1cLの型面に充填し、次いで可動型1
bを作動して材料Wに必要な加圧力を加えなからさきの
吸引部8,8を通して吸気を行うものである。
ように従来の金型からなる雄型の代りに本発明による複
合焼成体の吸引成形型1tL、1bを用い、たとえば雌
型に対応する固定型1αをプレスベッド側に固定し、雄
型に対応する可動型1bをプレススライド側に取付け、
それら両型1αtIAの所望部位に吸引部8,8を設け
て減圧装置に接続しておけばよい。成形にあたっては、
材料Wを固定型1cLの型面に充填し、次いで可動型1
bを作動して材料Wに必要な加圧力を加えなからさきの
吸引部8,8を通して吸気を行うものである。
上記のような各成形において、本発明では成形型が鉄系
粉とセラミック粉を骨材とする複合焼成体1からなって
おり、この複合焼成体1が鉄系粉の酸化した硬化シェル
層2で外周部を形成しているため、型強度が200ic
y / ct1以上と耐久型として必要な条件を備え、
急熱、急冷の繰返しによっても亀裂、欠け、ボロツキな
どの発生がなく、成形型において重要なコーナ一部の欠
は等が生じない。ことに骨材として!iN繊維を併用し
た場合には、曲げ強度も高く、寸法変化も少ない特徴が
得られる。しかも、このように耐久型としての強度を有
しているのに加え、複合焼成体1を構成する外周の硬化
シェル層2及び内側のバッキング層3とが微細な気孔2
2.22からなる多孔質で構成されており、型全体に良
好な通気性を備えている。そしてまた、型面と構成する
硬化シェル層2は吸引孔を有しているにも拘らず、緻密
で表面あらさが小さく、流し込み成形により作られるこ
ととあいまち、良好な転写性と型再現性を備えている。
粉とセラミック粉を骨材とする複合焼成体1からなって
おり、この複合焼成体1が鉄系粉の酸化した硬化シェル
層2で外周部を形成しているため、型強度が200ic
y / ct1以上と耐久型として必要な条件を備え、
急熱、急冷の繰返しによっても亀裂、欠け、ボロツキな
どの発生がなく、成形型において重要なコーナ一部の欠
は等が生じない。ことに骨材として!iN繊維を併用し
た場合には、曲げ強度も高く、寸法変化も少ない特徴が
得られる。しかも、このように耐久型としての強度を有
しているのに加え、複合焼成体1を構成する外周の硬化
シェル層2及び内側のバッキング層3とが微細な気孔2
2.22からなる多孔質で構成されており、型全体に良
好な通気性を備えている。そしてまた、型面と構成する
硬化シェル層2は吸引孔を有しているにも拘らず、緻密
で表面あらさが小さく、流し込み成形により作られるこ
ととあいまち、良好な転写性と型再現性を備えている。
従って、第7図ないし第9図のように成形過程で所望個
所から吸引を行うことによりキャビティーないし型面全
域を均一に負圧化させることができ、これにより、キャ
ビティーないし型面のすみずみまで材料をまんべんなく
充填させ良好な転写性を与えることができると同時に、
キャビティー内の空気や材料充填時に巻きこまれた空気
あるいは材料から放出されるガスを迅速かつ確実に排除
できる。
所から吸引を行うことによりキャビティーないし型面全
域を均一に負圧化させることができ、これにより、キャ
ビティーないし型面のすみずみまで材料をまんべんなく
充填させ良好な転写性を与えることができると同時に、
キャビティー内の空気や材料充填時に巻きこまれた空気
あるいは材料から放出されるガスを迅速かつ確実に排除
できる。
しかも、本発明の成形型は金型に比較して熱伝導率が低
く、溶湯の低速、低圧の流入でも湯回りが良好である。
く、溶湯の低速、低圧の流入でも湯回りが良好である。
これらのことから、表面や内部にピンホールや巣の発生
のない複雑形状、薄肉形状の成形品をきわめて簡単に成
形することができるものである。
のない複雑形状、薄肉形状の成形品をきわめて簡単に成
形することができるものである。
なお、上記実施例における吸引部8.8は流し込み成形
時に吸気管を型枠に装入することで得てもよいし、2次
焼成後に設けてもよい。吸引部以外の外面については、
適宜口どめ材を塗着したり、あるいは気密ケーシングに
装着したり、面状体を接合するなどの方法をとればよい
。勿論、型全体を吸引部とすることもできる。上記実施
例では、分割型の双方を複合焼成体で構成し夫々の型を
吸気しているが、場合によっては分割型の片方だけを複
合焼成体としたり、片方のみを吸気してもよい。
時に吸気管を型枠に装入することで得てもよいし、2次
焼成後に設けてもよい。吸引部以外の外面については、
適宜口どめ材を塗着したり、あるいは気密ケーシングに
装着したり、面状体を接合するなどの方法をとればよい
。勿論、型全体を吸引部とすることもできる。上記実施
例では、分割型の双方を複合焼成体で構成し夫々の型を
吸気しているが、場合によっては分割型の片方だけを複
合焼成体としたり、片方のみを吸気してもよい。
次に本発明の具体的な実施例を示す。
実施例
■鉄系粉として鋳鉄粉(粒径100μmアンダー)、セ
ラミック粉として合成ムライト粉(粒径100/7%ア
ンダー)を用い、粘結材としてエチルシリケートを用い
、それらを重量配合比でa:a:iにとって均一に混合
攪拌してスラリー状資料Aを得た。
ラミック粉として合成ムライト粉(粒径100/7%ア
ンダー)を用い、粘結材としてエチルシリケートを用い
、それらを重量配合比でa:a:iにとって均一に混合
攪拌してスラリー状資料Aを得た。
また、上記配合にステンレス繊維(長さ7闘、太さ0゜
19闘)を1〜4Vθt%で添加混合し、スラリー状試
料Bを得た。
19闘)を1〜4Vθt%で添加混合し、スラリー状試
料Bを得た。
次いでスラリー状試料A、Bを夫々模型(ミシン部品、
自動車部品)を入れた型枠に流し込み、固化した成形体
を脱型後着火して0.5時間の1次焼成を行い、次いで
、焼成炉に装入し、空気条件で焼tiJ温度900°C
にて2次焼成を行い、吸引成形型A、 Bを得た。
自動車部品)を入れた型枠に流し込み、固化した成形体
を脱型後着火して0.5時間の1次焼成を行い、次いで
、焼成炉に装入し、空気条件で焼tiJ温度900°C
にて2次焼成を行い、吸引成形型A、 Bを得た。
圧縮強度の関係を示すと第10図のとおりであり、焼成
時間と重量増加の関係を示すと第11図のとおりである
。焼成時間の増加と共に圧縮強度及び重量が増加する。
時間と重量増加の関係を示すと第11図のとおりである
。焼成時間の増加と共に圧縮強度及び重量が増加する。
これは鉄系粉が酸化して硬化シェル層が生成されたこと
によるものである。
によるものである。
吸引成形型Bについて、曲げ強度試験を行った結果及び
寸法変化を測定した結果を示すと第12図および第18
図のとおりである。この第12図及び第18図から、鋼
繊維を添加した場合には、曲げ強度が著しく向上すると
共に型寸法の変化が抑制され、従って大型の成形型とし
て利用するのに好適であることがわかる。
寸法変化を測定した結果を示すと第12図および第18
図のとおりである。この第12図及び第18図から、鋼
繊維を添加した場合には、曲げ強度が著しく向上すると
共に型寸法の変化が抑制され、従って大型の成形型とし
て利用するのに好適であることがわかる。
なお、吸引成形型A、Hについて急熱急冷の影響をみる
ため、800°C5分加熱、常温5分冷却のサイクルで
繰返し加熱冷却テストを行った。その結果、100サイ
クル後も亀裂、欠けなどの発生はみられなかった。
ため、800°C5分加熱、常温5分冷却のサイクルで
繰返し加熱冷却テストを行った。その結果、100サイ
クル後も亀裂、欠けなどの発生はみられなかった。
■吸引成形型A、Hについて、焼成温度一定の条件で、
焼成時間と硬化シェル層厚さ及び気孔率の関係を検討し
た結果を示すと第14図のとおりである。本発明の場合
、型全体に少なくとも5%以上の気孔率を有しているこ
とがわかる。
焼成時間と硬化シェル層厚さ及び気孔率の関係を検討し
た結果を示すと第14図のとおりである。本発明の場合
、型全体に少なくとも5%以上の気孔率を有しているこ
とがわかる。
■気孔率20%の吸引成形型A′を用い、型面にグラフ
ァイトアルコール溶液で塗型を行い、型側部に吸引管を
取付は他の面を目どめして鋳造装置に組込み、アルミニ
ウム合金ADC−12の重力鋳造を行いつつ、吸引管を
通して700 mmH9の吸引を行った。鋳込み条件は
、鋳込み温度700°C1鋳込み時間8〜5秒、離型時
間15〜50秒で行った。
ァイトアルコール溶液で塗型を行い、型側部に吸引管を
取付は他の面を目どめして鋳造装置に組込み、アルミニ
ウム合金ADC−12の重力鋳造を行いつつ、吸引管を
通して700 mmH9の吸引を行った。鋳込み条件は
、鋳込み温度700°C1鋳込み時間8〜5秒、離型時
間15〜50秒で行った。
その結果浸流れが良好でひけもない良好な鋳造を行えた
だけでなく、単純な重力鋳造にくらべ鋳物の転写性(鋳
141t)が著るしく良くなり鋳出し精度が向上した。
だけでなく、単純な重力鋳造にくらべ鋳物の転写性(鋳
141t)が著るしく良くなり鋳出し精度が向上した。
それと共に表面部は勿論内部にも巣のない少密で良好な
鋳物が得られた。あわせて、肉厚が1.5酩の鋳造を行
ったが、すみずみまで湯が回り、欠陥のない良好な薄肉
鋳造品が得られた。耐久性は70回の鋳造後も型の損傷
は全く見られず、なお相当回数の鋳造が可能であった。
鋳物が得られた。あわせて、肉厚が1.5酩の鋳造を行
ったが、すみずみまで湯が回り、欠陥のない良好な薄肉
鋳造品が得られた。耐久性は70回の鋳造後も型の損傷
は全く見られず、なお相当回数の鋳造が可能であった。
■気孔率25%の吸引成形型Bを用い、低圧鋳造法によ
りA1合金の鋳造を行い、このときに可動型および固定
型の側部に取付けた吸引管を通して700 ntnH9
の吸引力を作用させた。その結果低圧鋳造の特徴に加え
て、鋳出し精度がダイカスト鋳造並みに向上した。
りA1合金の鋳造を行い、このときに可動型および固定
型の側部に取付けた吸引管を通して700 ntnH9
の吸引力を作用させた。その結果低圧鋳造の特徴に加え
て、鋳出し精度がダイカスト鋳造並みに向上した。
■なお、その他吸引成形型A、Bを用いて、鞄類の底材
をはじめとするゴム製品、ガラス製品、プラスチック製
品の加圧成形用型として用いたところ、良好な耐久性が
得られると共に、キャビティに均一な吸引力が作用する
ため転写性や型への密着性が非常に良くなり、かつまた
キャビティー内の空気やガスが効果的に除去されるため
気泡などのない良品の得られることがわかった。
をはじめとするゴム製品、ガラス製品、プラスチック製
品の加圧成形用型として用いたところ、良好な耐久性が
得られると共に、キャビティに均一な吸引力が作用する
ため転写性や型への密着性が非常に良くなり、かつまた
キャビティー内の空気やガスが効果的に除去されるため
気泡などのない良品の得られることがわかった。
同時に従来のようにパリを発生させないで済むため材料
効率が良くなった。第15図にマスターモデルと吸引成
形型および成形品の表面あらさ測定結果を示す。この第
15図から本発明はすぐれた転写性の得られることかわ
かる。
効率が良くなった。第15図にマスターモデルと吸引成
形型および成形品の表面あらさ測定結果を示す。この第
15図から本発明はすぐれた転写性の得られることかわ
かる。
以上説明した本発明の第1発明によるときには、大量生
産用の強度と耐久性を備えると共に、良好な転写性を具
備し、しかも型全体に通気性を持ち、キャビティ全域に
きわめて簡単かつ効果的に脱気効果を与えることができ
、かつまた大型化が容易であると共に、簡単な工程と短
い製造時間及び低コストで製造可能な吸ぢ1成形型を提
供できる。また本発明の第2発明によるときには、さら
に強度と寸法安定性が高く、高圧の成形にも耐えられる
この種吸引成形型を提供できる。
産用の強度と耐久性を備えると共に、良好な転写性を具
備し、しかも型全体に通気性を持ち、キャビティ全域に
きわめて簡単かつ効果的に脱気効果を与えることができ
、かつまた大型化が容易であると共に、簡単な工程と短
い製造時間及び低コストで製造可能な吸ぢ1成形型を提
供できる。また本発明の第2発明によるときには、さら
に強度と寸法安定性が高く、高圧の成形にも耐えられる
この種吸引成形型を提供できる。
本発明はアルミニウム合金、lln合金、Mg合金、C
sb合金、普通鋳鉄、ダクタイル鋳鉄などの重力吸引鋳
造、低加圧吸引鋳造に好適であるほか、四つ、ゴム、ガ
ラス、プラスチック、金属などの塑性流動を伴う加圧吸
引成形型など脱気が要求されるあらゆる型成形に用いる
ことができる。また、セラミック、モルタル、耐火物な
どの成形における脱気、脱水性の高い成形型としても適
用でき、それぞれにおいて、複雑形状、薄肉形状でしか
もち密で精度の良い成形品を安価に量産することができ
る。
sb合金、普通鋳鉄、ダクタイル鋳鉄などの重力吸引鋳
造、低加圧吸引鋳造に好適であるほか、四つ、ゴム、ガ
ラス、プラスチック、金属などの塑性流動を伴う加圧吸
引成形型など脱気が要求されるあらゆる型成形に用いる
ことができる。また、セラミック、モルタル、耐火物な
どの成形における脱気、脱水性の高い成形型としても適
用でき、それぞれにおいて、複雑形状、薄肉形状でしか
もち密で精度の良い成形品を安価に量産することができ
る。
第1図ないし第8図は本発明による耐久成形型の実施例
を示す断面図、第4図(cL) (A)は本発明耐久吸
引成形型の組織を模式的に示す断面図、第5図と第6図
は本発明における吸引成形型の製造過程を示す断面図、
第7図ないし第9図は本発明による吸引成形型の使用例
を示す断面図、第10図は本発明による吸引成形型の強
度と焼成時間の関係を示すグラフ、第11図は焼成時間
と重量増加の関係を示すグラフ、第12図は繊維混入率
と曲げ強度の関係を示すグラフ、第18図は繊維混入率
と寸法変化の関係を示すグラフ、第14図は焼成時間と
気孔率及び硬化シェル層の関係を示すグラフ、第15図
は本発明による吸引成形型の転写性を示すグラフ、第1
6図は骨材配合孔と気孔率の関係を示すグラフ、第17
図は粘結材と骨材の配合比と気孔率の関係を示すグラフ
である。 1・・・複合焼成体、2・・・硬化シェル層、3・・・
未焼成バッキング層 特許出願人 中 川 威 雄 第1図 第2図 第3図 ヤー賃賃8 ■ 1鍼司→、■≧ 1・Vg蕾i− ヤ光−糎2 吃 最り激嫉瓢 蟹やぞ峠ヤー乙 沌 3 3 。 4鍼4脩 洛 手続補正書 昭和59年1月30日 1、事件の表示 昭和58年特 許願第80943号 2、発明の名称 耐久吸引成形型 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 中用威雄 外1名 自 発 明の詳細な説明 7、補正の内容 別紙のとおり 補正内容 ■6本願の特許請求の範囲の記載を以下のように訂正す
る。 「1.鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程
で蒸発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5)
: (1〜5)二1に混合したスラリー状試料を流し
込み成形し、成形体を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸
化性雰囲気中で処理した複合焼成体からなり、該複合焼
成体が、酸化鉄分の分散したち・な し を有し、型全
体が気孔率1〜50%の多孔質構造からなっていること
を特徴とする耐久吸引成形型。 2、鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程で
蒸発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5)
: (1〜5):1に混合しさらに鋼繊維を10容積%
以下で添加混合したスラリー状試料を流し込み成形し、
成形体を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸化性雰囲気中
で処理した複合焼成体からなり、該複合焼成体が、酸化
鉄分及び鋼繊維の分散したち な ヒ を し、型全体
が気孔率1〜50%の多孔質構造からなっていることを
特徴とする耐久吸引成形型。j 2、本願明細書中、第5頁第16行目、第6頁第6行目
、同頁第7行目、同頁第10行目、同頁第11行目、同
頁第19行目、第7頁第1行目、同頁第5行目から第6
行目にかけて、同頁第8行目、同頁第11行目、同頁第
17行目から第18行目にかけて、第8頁第3行目、同
頁第9行目、第10頁第5行目から第6行目にかけて、
第11頁第19行目、第14頁第6行目、同頁第9行目
、同頁第12行目、同頁第19行目から第20行目にか
けて、第18頁第12行目、第19頁第2行目、同頁第
6行目、第21頁第20行目、第22頁第16行目、第
26頁第18行目、第27頁第4行目に、「硬化シェル
層」とあるのを「硬化層」とそれぞれ訂正する。 1−
を示す断面図、第4図(cL) (A)は本発明耐久吸
引成形型の組織を模式的に示す断面図、第5図と第6図
は本発明における吸引成形型の製造過程を示す断面図、
第7図ないし第9図は本発明による吸引成形型の使用例
を示す断面図、第10図は本発明による吸引成形型の強
度と焼成時間の関係を示すグラフ、第11図は焼成時間
と重量増加の関係を示すグラフ、第12図は繊維混入率
と曲げ強度の関係を示すグラフ、第18図は繊維混入率
と寸法変化の関係を示すグラフ、第14図は焼成時間と
気孔率及び硬化シェル層の関係を示すグラフ、第15図
は本発明による吸引成形型の転写性を示すグラフ、第1
6図は骨材配合孔と気孔率の関係を示すグラフ、第17
図は粘結材と骨材の配合比と気孔率の関係を示すグラフ
である。 1・・・複合焼成体、2・・・硬化シェル層、3・・・
未焼成バッキング層 特許出願人 中 川 威 雄 第1図 第2図 第3図 ヤー賃賃8 ■ 1鍼司→、■≧ 1・Vg蕾i− ヤ光−糎2 吃 最り激嫉瓢 蟹やぞ峠ヤー乙 沌 3 3 。 4鍼4脩 洛 手続補正書 昭和59年1月30日 1、事件の表示 昭和58年特 許願第80943号 2、発明の名称 耐久吸引成形型 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 中用威雄 外1名 自 発 明の詳細な説明 7、補正の内容 別紙のとおり 補正内容 ■6本願の特許請求の範囲の記載を以下のように訂正す
る。 「1.鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程
で蒸発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5)
: (1〜5)二1に混合したスラリー状試料を流し
込み成形し、成形体を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸
化性雰囲気中で処理した複合焼成体からなり、該複合焼
成体が、酸化鉄分の分散したち・な し を有し、型全
体が気孔率1〜50%の多孔質構造からなっていること
を特徴とする耐久吸引成形型。 2、鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程で
蒸発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5)
: (1〜5):1に混合しさらに鋼繊維を10容積%
以下で添加混合したスラリー状試料を流し込み成形し、
成形体を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸化性雰囲気中
で処理した複合焼成体からなり、該複合焼成体が、酸化
鉄分及び鋼繊維の分散したち な ヒ を し、型全体
が気孔率1〜50%の多孔質構造からなっていることを
特徴とする耐久吸引成形型。j 2、本願明細書中、第5頁第16行目、第6頁第6行目
、同頁第7行目、同頁第10行目、同頁第11行目、同
頁第19行目、第7頁第1行目、同頁第5行目から第6
行目にかけて、同頁第8行目、同頁第11行目、同頁第
17行目から第18行目にかけて、第8頁第3行目、同
頁第9行目、第10頁第5行目から第6行目にかけて、
第11頁第19行目、第14頁第6行目、同頁第9行目
、同頁第12行目、同頁第19行目から第20行目にか
けて、第18頁第12行目、第19頁第2行目、同頁第
6行目、第21頁第20行目、第22頁第16行目、第
26頁第18行目、第27頁第4行目に、「硬化シェル
層」とあるのを「硬化層」とそれぞれ訂正する。 1−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程で
蒸発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5):
(1〜5):1に混合したスラリー状試料を流し込み成
形し、成形体を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸化性雰
囲気中で処理した複合焼成体からなり、該複合焼成体が
、酸化鉄分の分散した緻密な硬化シェル層と内部の未焼
成バッキング層を有し、型全体が気孔率1〜50%の多
孔質構造となっていることを特徴とする耐久吸引成形型
。 2鉄系粉とセラミック粉を骨材としこれに硬化過程で蒸
発する成分を含む粘結材を重量配合比で(1〜5)?(
1〜5)=1に配合しさらに鋼繊維を10容積%以下で
添加混合したスラリー状試料を流し込み成形し、成形体
を自然乾燥又は/及び1次焼成後酸化性雰囲気中で処理
した複合焼成体からなり、該複合焼成体が、酸化鉄分及
び鋼繊維の分散した緻密な硬化シェル層と内部の鋼繊維
により強化された未焼成バッキング層を有し、型全体が
気孔率1〜50%の多孔質構造となっていることを特徴
とする耐久吸引成形型。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080943A JPS606243A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 耐久吸引成形型の製作法 |
| MX200937A MX161282A (es) | 1983-04-09 | 1984-04-06 | Modelo formador,compuesto y durable para fabricar productos tridimensionales |
| SU843725402A SU1632366A3 (ru) | 1983-04-09 | 1984-04-06 | Составна износостойка формующа модель |
| CA000451448A CA1266159A (en) | 1983-04-09 | 1984-04-06 | Composite and durable forming model with permeability |
| AU26640/84A AU566385B2 (en) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | Permeable moulds |
| BR8401651A BR8401651A (pt) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | Forma composta e duravel |
| AT84103966T ATE64876T1 (de) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | Durchlaessige form. |
| EP84103966A EP0121929B1 (en) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | Permeable mold |
| IN247/MAS/84A IN160636B (ja) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | |
| KR1019840001857A KR910000953B1 (ko) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | 통기성을 갖춘 복합내구 성형형 |
| DE8484103966T DE3484752D1 (de) | 1983-04-09 | 1984-04-09 | Durchlaessige form. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080943A JPS606243A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 耐久吸引成形型の製作法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606243A true JPS606243A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0323253B2 JPH0323253B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=13732568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58080943A Granted JPS606243A (ja) | 1983-04-09 | 1983-05-11 | 耐久吸引成形型の製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606243A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838288A (ja) * | 1971-09-20 | 1973-06-05 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58080943A patent/JPS606243A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838288A (ja) * | 1971-09-20 | 1973-06-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323253B2 (ja) | 1991-03-28 |
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