JPS6061528A - 嫌気性菌を包含する耐性バクテリアの処理法 - Google Patents
嫌気性菌を包含する耐性バクテリアの処理法Info
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- JPS6061528A JPS6061528A JP16534783A JP16534783A JPS6061528A JP S6061528 A JPS6061528 A JP S6061528A JP 16534783 A JP16534783 A JP 16534783A JP 16534783 A JP16534783 A JP 16534783A JP S6061528 A JPS6061528 A JP S6061528A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の方法はペニシリンおよびセファロスポリン系(
Usn’o クラス/サブクラス 424/271)の
半合成複素環活性成分を含有する薬剤として生理学的に
影響をもつ吐乳動物体治療用組成物を使用するものであ
る。
Usn’o クラス/サブクラス 424/271)の
半合成複素環活性成分を含有する薬剤として生理学的に
影響をもつ吐乳動物体治療用組成物を使用するものであ
る。
嫌気性菌は咽頭中央部、膣および腸の中に通常の植物系
として存在し、90チの腹腔内膜瘍、95%の虫垂膿瘍
、75−の上半身女性骨盤感染、90%の吸引肺炎、9
5多の肺膿傷、および85チの脳ルブ′J瘍に付随して
いる。バクテロイド属の嫌気性菌特にバクテロイドフラ
ジリスは腹腔内および骨盤の感染の70φ中VC,見出
されている( Gorbach、 5−L−、J−In
、、fer、t、 Diseases 135. h7
yplement、 1977郊名月、S2およびS3
頁)。
として存在し、90チの腹腔内膜瘍、95%の虫垂膿瘍
、75−の上半身女性骨盤感染、90%の吸引肺炎、9
5多の肺膿傷、および85チの脳ルブ′J瘍に付随して
いる。バクテロイド属の嫌気性菌特にバクテロイドフラ
ジリスは腹腔内および骨盤の感染の70φ中VC,見出
されている( Gorbach、 5−L−、J−In
、、fer、t、 Diseases 135. h7
yplement、 1977郊名月、S2およびS3
頁)。
ノ°5 フラジリスに有効な化学治療剤は重大な欠陥に
よって妨げられる。バクテロイド感染の治療に現在好ま
しいとされる抗生物′L′1であるタリンタマイシンは
時として致命症となる凝似膜大腸炎の間il!+、、に
よって評価が傷けられている。テトラザイクリンおよび
その同族体はB、フラジリスの菌株の30〜50〜に対
して比較的不活性であって、テトラザイクリンの太II
ニー投与による静脈注射治療は肝臓、腎臓および腸管の
重大な余病併発1牛企もっている。クロラムフェニコー
ルけB。
よって妨げられる。バクテロイド感染の治療に現在好ま
しいとされる抗生物′L′1であるタリンタマイシンは
時として致命症となる凝似膜大腸炎の間il!+、、に
よって評価が傷けられている。テトラザイクリンおよび
その同族体はB、フラジリスの菌株の30〜50〜に対
して比較的不活性であって、テトラザイクリンの太II
ニー投与による静脈注射治療は肝臓、腎臓および腸管の
重大な余病併発1牛企もっている。クロラムフェニコー
ルけB。
フラジリスに対して広帯域の活性をもつが、抑液系統の
余病併発性に偏重される。B、フラジリスに対して広く
有効であると一度は信じられていたカルベニシリンは今
ではほぼペニシリンGに等しいものと思われ、B、フラ
ジリスの菌株の約10〜20%に対して有効であるにす
ぎない(Gorbaah、 S。
余病併発性に偏重される。B、フラジリスに対して広く
有効であると一度は信じられていたカルベニシリンは今
ではほぼペニシリンGに等しいものと思われ、B、フラ
ジリスの菌株の約10〜20%に対して有効であるにす
ぎない(Gorbaah、 S。
z、、、 op、 cit、)。
アモキシシリンとクラプラン酸との混合物は実験的に誘
起されたバクテロイド・フラジリス感染に対して良好な
活性をもつこ尼が近年実証されg [Comber、
K、R,らの20th In−1erscierr、c
g Conference cm Antimicro
bial Agents antiChemother
apy、 New 0rleans、 Is、 、 A
bstγact A 609 (1980年9月)〕。
起されたバクテロイド・フラジリス感染に対して良好な
活性をもつこ尼が近年実証されg [Comber、
K、R,らの20th In−1erscierr、c
g Conference cm Antimicro
bial Agents antiChemother
apy、 New 0rleans、 Is、 、 A
bstγact A 609 (1980年9月)〕。
〕ペニシラン酸−1,1−ジオキサイドCP−45,8
99)は米国特許第4,234,579号の主題とする
β−ラクタマーゼ抑止剤であるが、このものはアンピシ
リンと共に高度に相乗作用がアシ、そして時としてB、
フラジリスに対する他の抗生物質と共に相乗作用がある
ことが報告されている〔1?J、 kss、)記の20
th、 Jntersciance Conferen
ce 。
99)は米国特許第4,234,579号の主題とする
β−ラクタマーゼ抑止剤であるが、このものはアンピシ
リンと共に高度に相乗作用がアシ、そして時としてB、
フラジリスに対する他の抗生物質と共に相乗作用がある
ことが報告されている〔1?J、 kss、)記の20
th、 Jntersciance Conferen
ce 。
Ar5tra、ct A fi05 (1980年9月
)〕。
)〕。
セフタシダイムはGR20263とも呼ばれ、新らしい
非経口アミノチアゾリルセファロスポリンである。この
ものは広範囲のβ−ラクタマーゼに対する安定性の利点
、広い抗菌性の帯域、および低毒性全もっている。然し
なから、セフタジダイムハB、フラジリスに対して低活
性でおり、この微生物によって生じる感染の治療には有
効でないと信じられている〔qise、 R,らのAn
、timicrobial Agents & 1スe
mothera、py。
非経口アミノチアゾリルセファロスポリンである。この
ものは広範囲のβ−ラクタマーゼに対する安定性の利点
、広い抗菌性の帯域、および低毒性全もっている。然し
なから、セフタジダイムハB、フラジリスに対して低活
性でおり、この微生物によって生じる感染の治療には有
効でないと信じられている〔qise、 R,らのAn
、timicrobial Agents & 1スe
mothera、py。
−17,、884−889(1980’))。セフタシ
ダイムは次の構造式をもち、米国特許第4,258,0
41号(1981年3月24日特許)の主題である。
ダイムは次の構造式をもち、米国特許第4,258,0
41号(1981年3月24日特許)の主題である。
H3
ここに言う”セフタシダイム“なる用語は上記の構造式
をもつ抗生物質のみならず、その非毒性塩たとえばナト
リウム塩およびその非毒性の代謝容易なエステルをも含
むことが意図される。意図されるタイプの種々の塩およ
びエステルは上記米国特許の第4欄46行〜第5欄20
行に示されている。
をもつ抗生物質のみならず、その非毒性塩たとえばナト
リウム塩およびその非毒性の代謝容易なエステルをも含
むことが意図される。意図されるタイプの種々の塩およ
びエステルは上記米国特許の第4欄46行〜第5欄20
行に示されている。
この米国特許すなわち米国特許第4,258,041号
の全記載を引用によってここにくみ入れる。
の全記載を引用によってここにくみ入れる。
β−ラクタマーゼ抑止剤BL−P2013は酸であシー
その医薬的に許容しうる塩および生理学的に加水分解し
うるエステルと共にベルギー特許第887,173号の
主題でおる。BL−P 2013は次の構造式をもつ。
その医薬的に許容しうる塩および生理学的に加水分解し
うるエステルと共にベルギー特許第887,173号の
主題でおる。BL−P 2013は次の構造式をもつ。
明細書で使用するときの” BL−P 2013 (ヒ
合物“なる用語は上記の式をもつ酸、その医薬的に許容
しうる塩およびその生」ψ♀的に加水分解しうるエステ
ルを含むことが意図される。
合物“なる用語は上記の式をもつ酸、その医薬的に許容
しうる塩およびその生」ψ♀的に加水分解しうるエステ
ルを含むことが意図される。
」二記の医薬的に許容しうる塩には、非禅性金属塩たと
えばすトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネ
シウム塩およびアンモニウム塩:ならびに置換アンモニ
ウム塩たとえばトリアルキルアミン(トリエチルアミン
など)、プロ力イン、ジベンジルアミン、N−ベンジル
−β−7エネチルアミン、1−エナミン、N、N’−ジ
ベンジル−エチレンジアミン、デバイトロアビエチルア
ミン、N、N’−ビス(デハイドo7ビエチル)エチレ
ンジアミン、N−(低級)アルキルピペリジン(1こと
えばN−エチルピペリジン)、およびペニシリンやセフ
ァロスポリンの医薬的に許容しうる基金形成するのに使
用されてきた他のアミンなどの非毒性アミンの塩が包含
される。
えばすトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネ
シウム塩およびアンモニウム塩:ならびに置換アンモニ
ウム塩たとえばトリアルキルアミン(トリエチルアミン
など)、プロ力イン、ジベンジルアミン、N−ベンジル
−β−7エネチルアミン、1−エナミン、N、N’−ジ
ベンジル−エチレンジアミン、デバイトロアビエチルア
ミン、N、N’−ビス(デハイドo7ビエチル)エチレ
ンジアミン、N−(低級)アルキルピペリジン(1こと
えばN−エチルピペリジン)、およびペニシリンやセフ
ァロスポリンの医薬的に許容しうる基金形成するのに使
用されてきた他のアミンなどの非毒性アミンの塩が包含
される。
ここで言う゛生理学的に加水分解しうるエステルλは、
生体内で加水分解して遊離e型になる当業技術において
周知の医薬的に許容しうるエステルを意味する。このよ
うなエステルの例には、フェナシル、アセトキシメチル
、ピバロイルオキシメチル、α−アセトキシエチル、α
−アセトギシペンジル、α−ピバロイルオキシエチル、
フタリジル(3−フタリジル)、インダニル(5−イン
ダニル)、メトキシメチル、ベンゾイルオキシメチル、
α−エチルブチリルオキシメチル、プロピオニルオキシ
メチル、バレリルオキシメチル、インブチリルオキシメ
チル、および医薬化学者(frc周知のその他のものが
あげられる。好ましいエステルはアセトキシメチル、ピ
バロイルオキシメチル、メトキシメチル、3−フタリジ
ル、および5−インダニルでアル。
生体内で加水分解して遊離e型になる当業技術において
周知の医薬的に許容しうるエステルを意味する。このよ
うなエステルの例には、フェナシル、アセトキシメチル
、ピバロイルオキシメチル、α−アセトキシエチル、α
−アセトギシペンジル、α−ピバロイルオキシエチル、
フタリジル(3−フタリジル)、インダニル(5−イン
ダニル)、メトキシメチル、ベンゾイルオキシメチル、
α−エチルブチリルオキシメチル、プロピオニルオキシ
メチル、バレリルオキシメチル、インブチリルオキシメ
チル、および医薬化学者(frc周知のその他のものが
あげられる。好ましいエステルはアセトキシメチル、ピ
バロイルオキシメチル、メトキシメチル、3−フタリジ
ル、および5−インダニルでアル。
本発明は抗生物質セフタシダイムとBZ、−,7’2(
11,3化合f吻の同時投与金倉むバクテロイド感染の
治療法を提供するものである。セフタシダイムはバクテ
ロイド種によって感染を生じた吐乳動物体に非経口的に
投与し、BL−P2013比合物は非経口的にあるいは
経口的に投与する。セフタシダイムはノ(クチロイド微
生物の生W’c阻止するのに本来は効果のない十分に許
容される非毒件帷゛、1剤叶で投与する。BL−P 2
01.3化合物はセフタジターイムと協働してバクテロ
イド微生物の生育を阻止するに有効であるに足る大きさ
の非毒性の生理学的に許容しうるi’11M111(I
tで同時に投与する。
11,3化合f吻の同時投与金倉むバクテロイド感染の
治療法を提供するものである。セフタシダイムはバクテ
ロイド種によって感染を生じた吐乳動物体に非経口的に
投与し、BL−P2013比合物は非経口的にあるいは
経口的に投与する。セフタシダイムはノ(クチロイド微
生物の生W’c阻止するのに本来は効果のない十分に許
容される非毒件帷゛、1剤叶で投与する。BL−P 2
01.3化合物はセフタジターイムと協働してバクテロ
イド微生物の生育を阻止するに有効であるに足る大きさ
の非毒性の生理学的に許容しうるi’11M111(I
tで同時に投与する。
バクチクイド感染の存在は推測されるべきものであり、
本発明による治療し1θつの基準CSweet 、 、
R,L、 、 hnerican Jrytbr−wr
l of 0bstetrics ad (”Hlne
cology 122.891〜901 (1975)
)に会ったとき始めるべぺである。
本発明による治療し1θつの基準CSweet 、 、
R,L、 、 hnerican Jrytbr−wr
l of 0bstetrics ad (”Hlne
cology 122.891〜901 (1975)
)に会ったとき始めるべぺである。
1、胃腸系器管または女性骨盤器管の体組織感染症触診
。
。
2、通常の好気性培養で生育しないグラム陰性菌を含む
悪臭分泌物。
悪臭分泌物。
3、膿場内のガスの存在。
4、腐敗性骨盤血栓静脈炎または腐敗性塞栓物の存在。
5、通常使用される殺菌抗生物質たとえばカナマイシン
、ジエンタマイシン、ペニシリンおよびセファロチンニ
対する応答の欠如。
、ジエンタマイシン、ペニシリンおよびセファロチンニ
対する応答の欠如。
6、特に、多数の微生物が細胞内におるときの、僅かに
汚れたグラム陰性多形性桿菌の存在。
汚れたグラム陰性多形性桿菌の存在。
このような感染は多くの場合、破壊された上皮組織1f
c、は粘膜を同伴する。ここに使用する1ノ(クチロイ
ド感染”とは感染帯域からの純粋培養または混合培養中
に)くクチロイド°力五単離される感染に用いること全
意図している。ある種の感染径路は協働して感染音生じ
しめるような挙動をとる数種のノ(クチリアの菌種を包
含する。このような状態もまた)(クチロイドがこのよ
うな混合培養のメンノく−であるときに本発明による治
療に付される。CGorbach、 S、I−らのN肪
h)nglantlJowrml of 給dicir
be 290.1289〜94 (1974) ] 0
臨床試料からの嫌気性菌の培養お工び同定は複雑ガ方法
全必要とし、数日かかることがあり、あるいは数週かか
ることすらある。本発明による治療はバクテロイド感染
が感ずかれV、ld: K!’、測されrときItlり
性の同定を待つ壕でおくらせるべきではない。上記のJ
、j、準が観察されたときに実験的治療を始めるべきで
ある。治療は感染が持続する限り、そしてその後10口
4たはそれ以上に・左ける。
c、は粘膜を同伴する。ここに使用する1ノ(クチロイ
ド感染”とは感染帯域からの純粋培養または混合培養中
に)くクチロイド°力五単離される感染に用いること全
意図している。ある種の感染径路は協働して感染音生じ
しめるような挙動をとる数種のノ(クチリアの菌種を包
含する。このような状態もまた)(クチロイドがこのよ
うな混合培養のメンノく−であるときに本発明による治
療に付される。CGorbach、 S、I−らのN肪
h)nglantlJowrml of 給dicir
be 290.1289〜94 (1974) ] 0
臨床試料からの嫌気性菌の培養お工び同定は複雑ガ方法
全必要とし、数日かかることがあり、あるいは数週かか
ることすらある。本発明による治療はバクテロイド感染
が感ずかれV、ld: K!’、測されrときItlり
性の同定を待つ壕でおくらせるべきではない。上記のJ
、j、準が観察されたときに実験的治療を始めるべきで
ある。治療は感染が持続する限り、そしてその後10口
4たはそれ以上に・左ける。
セフタシダイムによる成人の治療に使用する調剤量は1
日当り好ましくは500〜6,000■の範囲で静脈内
または筋肉内に投与する。感染全排除するには本来有効
ではないが対象者によく許容され且つ毒性全件なわない
調剤量が使用される。
日当り好ましくは500〜6,000■の範囲で静脈内
または筋肉内に投与する。感染全排除するには本来有効
ではないが対象者によく許容され且つ毒性全件なわない
調剤量が使用される。
通常、−日の調剤量はそれぞれの治療日に数回に分けた
部分として投与する。
部分として投与する。
BL−P4O10はセフタシダイムと共に、経口的にま
たは非経口的に与えたときに有用である。BL−P4O
10との両者を含む非経口調剤組成物を使用することが
できる。重量基準で、EL−P4O10の調剤−計はセ
フタシダイムのそれの115〜5惜、好ましくはセフタ
シダイムと同量である。前述の如く、これらは混合状態
、或いは別々の調剤単位としての同時投与状態のいずれ
かにおいて与えられる。非経口投与には筋肉内、皮下、
腹膜内、および静脈内の投与が包含される。
たは非経口的に与えたときに有用である。BL−P4O
10との両者を含む非経口調剤組成物を使用することが
できる。重量基準で、EL−P4O10の調剤−計はセ
フタシダイムのそれの115〜5惜、好ましくはセフタ
シダイムと同量である。前述の如く、これらは混合状態
、或いは別々の調剤単位としての同時投与状態のいずれ
かにおいて与えられる。非経口投与には筋肉内、皮下、
腹膜内、および静脈内の投与が包含される。
担体もしくは希釈剤がBL−P2013化合物とセフタ
シダイムの投与の際に使用され意図する投与形態をもと
にしてえらばれる。fcとえは経口の投与形態を考慮す
るとき、BL−P2013化合物は錠剤、カプセル、ひ
し形錠剤、トローチ、粉末、シロップ、チンキ、水溶液
の形態で、標準の製薬上の慣習に従って使用できる。活
性成分と担体との比率は活性成分の化学的性質、溶解度
、安定性および性能ならびに意図する調剤量に当然依存
する。然しこれらの医薬組成物は好ましくは約5%〜約
80チの担体を含む。経口用錠剤の場合、ふつうに使用
され担体としてラクトース、クエン酸ナトリウムお工び
リン酸塩類があげられる。種々の崩壊剤たとえばデンプ
ン、ならびに潤滑剤たとえばステアリン酸マグネシウム
、ラウリル硫酸ナトリウム塩およびメルクが錠剤中にふ
つうに使用される。カプセル形態の経口投与について、
有用な希釈剤はラクトースおよび高分子箱ポリエチレン
グリコールである。
シダイムの投与の際に使用され意図する投与形態をもと
にしてえらばれる。fcとえは経口の投与形態を考慮す
るとき、BL−P2013化合物は錠剤、カプセル、ひ
し形錠剤、トローチ、粉末、シロップ、チンキ、水溶液
の形態で、標準の製薬上の慣習に従って使用できる。活
性成分と担体との比率は活性成分の化学的性質、溶解度
、安定性および性能ならびに意図する調剤量に当然依存
する。然しこれらの医薬組成物は好ましくは約5%〜約
80チの担体を含む。経口用錠剤の場合、ふつうに使用
され担体としてラクトース、クエン酸ナトリウムお工び
リン酸塩類があげられる。種々の崩壊剤たとえばデンプ
ン、ならびに潤滑剤たとえばステアリン酸マグネシウム
、ラウリル硫酸ナトリウム塩およびメルクが錠剤中にふ
つうに使用される。カプセル形態の経口投与について、
有用な希釈剤はラクトースおよび高分子箱ポリエチレン
グリコールである。
経口用に水性懸濁液が必要なとき、活性成分は乳化剤お
よび懸濁剤と混合される。所望ならば、ある種の甘味剤
および/オたは芳香剤全添加することができる。
よび懸濁剤と混合される。所望ならば、ある種の甘味剤
および/オたは芳香剤全添加することができる。
筋肉内、腹膜内、皮下、および静脈内の使用を包含する
非経口用投与については、活性成分の滅菌溶液が通常調
製され、そしてこの溶液の7) I−1は好適に調整さ
れ緩衝化される。静脈内の使用については、溶液の全濃
度は処方物が実質的に等張(等浸透圧)になるよう好ま
しくは調節されるべきである。
非経口用投与については、活性成分の滅菌溶液が通常調
製され、そしてこの溶液の7) I−1は好適に調整さ
れ緩衝化される。静脈内の使用については、溶液の全濃
度は処方物が実質的に等張(等浸透圧)になるよう好ま
しくは調節されるべきである。
処方を行なう医師はBL−P 2013化合物とセフタ
シダイムの調剤型t1比をも含めて人体に使用すべき調
剤量を決定する。
シダイムの調剤型t1比をも含めて人体に使用すべき調
剤量を決定する。
BL−P2013化合物の1日の経口調剤量はふつう体
重1〜尚り10〜約200ηの範囲にあり、そして1日
の非経口調剤量はふつう体重IKf当シ10〜約100
■の範囲にある。ある場合には、これらの限界値外の調
剤量を必要とすることもありうる。上記の数値は説明の
ためのみのものと考えるべきである。
重1〜尚り10〜約200ηの範囲にあり、そして1日
の非経口調剤量はふつう体重IKf当シ10〜約100
■の範囲にある。ある場合には、これらの限界値外の調
剤量を必要とすることもありうる。上記の数値は説明の
ためのみのものと考えるべきである。
生物学的デー?
カリウム塩としてのBL−P 2013 ’eセフタシ
ダイムとの相乗作用をしらべるために両者物質のそれぞ
れの単独の及び等重量基準の組合せの種々のバクテリア
に対する最小阻止濃度について試管内で試験した。エン
テロバクタ−クロアカニ、クロストリシウムベルフリン
ジエンス、エンテロバクターエアロジエンス、クロスト
リジウムフレアンシイ、シトロバクタ一種、お工びモル
ガネラモルガニイの種々のセフタシダイム耐注菌株に関
して注目すべき相乗効果が見出された。限界相乗効果が
ある場合には一緒に試験した両物質を用いて上述の如く
これらの及び他のバクテリアのセスタシダイム敏感菌株
に対して認められたが、他のものに対しては認められな
かった。M要なことは、試験した16種のバクテロイド
フラジリスmaKついて、すべてがセフタシダイムに耐
性があり、且つすべてが1−1のセフタシダイム/BL
−P2013の組合せによって阻止されたことである。
ダイムとの相乗作用をしらべるために両者物質のそれぞ
れの単独の及び等重量基準の組合せの種々のバクテリア
に対する最小阻止濃度について試管内で試験した。エン
テロバクタ−クロアカニ、クロストリシウムベルフリン
ジエンス、エンテロバクターエアロジエンス、クロスト
リジウムフレアンシイ、シトロバクタ一種、お工びモル
ガネラモルガニイの種々のセフタシダイム耐注菌株に関
して注目すべき相乗効果が見出された。限界相乗効果が
ある場合には一緒に試験した両物質を用いて上述の如く
これらの及び他のバクテリアのセスタシダイム敏感菌株
に対して認められたが、他のものに対しては認められな
かった。M要なことは、試験した16種のバクテロイド
フラジリスmaKついて、すべてがセフタシダイムに耐
性があり、且つすべてが1−1のセフタシダイム/BL
−P2013の組合せによって阻止されたことである。
これらの結果を下記の諸表に示す。
第1表
セフタシダイ五単独お工びBL−P 2013 K塩と
の組合せの抗菌活性S、アウレウス(7)つ 9 10
0 7.4ニア、4 Bs、アウレウス(p+) 9
73 8:8 8E、エアロジェネス 1 >125
8:8’ 32E、クロアカニ 1 >125 8:8
’ 63n 1 >125 125:125 ン125
外ロバクター sp・ 1 8 1:1 2C,フレア
ンシイ 1 >125 8:8’ 125S、マルセス
センス 2 >125 2.8:2.8 4P、エルジ
ノサ 1>125 8:8 8p 6>125 4:4
4 B、y5シリスa12 21 1.8:1.8 29t
t 4 25 5.7 : 5.7 >125C,ベル
フリンジエンス 3 >125 0.04 : ’0.
04 0.04n 3 B9 0.25:0.25 0
.78 >120 1.3 m 1.3 3.3n、
、 +6teerの培養器に工って分配した培養物とし
て24時間培養17りものの50×希釈液を使用してカ
ンテン希釈法により測定した最小阻止濃度(MIC)。
の組合せの抗菌活性S、アウレウス(7)つ 9 10
0 7.4ニア、4 Bs、アウレウス(p+) 9
73 8:8 8E、エアロジェネス 1 >125
8:8’ 32E、クロアカニ 1 >125 8:8
’ 63n 1 >125 125:125 ン125
外ロバクター sp・ 1 8 1:1 2C,フレア
ンシイ 1 >125 8:8’ 125S、マルセス
センス 2 >125 2.8:2.8 4P、エルジ
ノサ 1>125 8:8 8p 6>125 4:4
4 B、y5シリスa12 21 1.8:1.8 29t
t 4 25 5.7 : 5.7 >125C,ベル
フリンジエンス 3 >125 0.04 : ’0.
04 0.04n 3 B9 0.25:0.25 0
.78 >120 1.3 m 1.3 3.3n、
、 +6teerの培養器に工って分配した培養物とし
て24時間培養17りものの50×希釈液を使用してカ
ンテン希釈法により測定した最小阻止濃度(MIC)。
分析媒質はプルセラ・カンテン→−5φ深紅色羊血液お
工び10ηr、c f/ ml ヒクミンKから)fS
Sトウ b、適用しうる場合には幾何平均値。2つの試験にもと
づく嫌気性菌データ。
工び10ηr、c f/ ml ヒクミンKから)fS
Sトウ b、適用しうる場合には幾何平均値。2つの試験にもと
づく嫌気性菌データ。
C0□注目すべき相乗効果。−一−−限界相乗効果。
第2表
セフタシダイム単独およびBL−P4O10との組合せ
の抗菌活性エンテロバクタ−2226但 〉125エア
ロジエネス 3 1.3 1.3 : 1.3 >12
52 0.25 0.13:0.13 >125エンテ
ロバクタ−244,9も之溢 〉125クロアカニ 3
5.0 2.5二2.5 >1251 1.0 0.
25:0.25 >1253 1.3 1.3 : 1
.3 >125シトロバクタ−f!!2 63 8:8
>1251 1 0.5:0.5 >125 1 2 1:1 4 3 1.3 1.3 : 1.3 >125セラチア
プルセスセンス1 >125 631F23 >125
1 16 8:8 >125 2 2 0.7:0.7 >125 1 1 0.5:0.5 >125 5 1.3 1.3 : 1.3 >125モルガネラ
モルガニイ 1 8 1:1 >1251 1 0.
13:0.13 >1252 0.35 Q、06 :
0.06 >1254 0.063 0.03:0.
03 >1251 0.063 0.06+0.06
>125プロテウス ブルガリス 1 0.063 0
.03:0.03 >1254 0.063 0.06
:0.06 >125プロビデンシア 5 1 0.5
+ 0.5 >125レツトジエリ 1 1 1:1
>1253 0.13 0.16:0.16 >12
51 0.063 0.03:0.03 >125プロ
ビデンシア 1 1 2:2 >125ストアルテイ
1 0.13 0.06:0.06 >12527 0
.24 0.24:0.24 >125a O,200
,4: 0.4 >125試験況 1376および13
77 a、適用しうる場合には幾何平均Al1C0−一一一限
界相乗効果。□注目すべき相乗効果。
の抗菌活性エンテロバクタ−2226但 〉125エア
ロジエネス 3 1.3 1.3 : 1.3 >12
52 0.25 0.13:0.13 >125エンテ
ロバクタ−244,9も之溢 〉125クロアカニ 3
5.0 2.5二2.5 >1251 1.0 0.
25:0.25 >1253 1.3 1.3 : 1
.3 >125シトロバクタ−f!!2 63 8:8
>1251 1 0.5:0.5 >125 1 2 1:1 4 3 1.3 1.3 : 1.3 >125セラチア
プルセスセンス1 >125 631F23 >125
1 16 8:8 >125 2 2 0.7:0.7 >125 1 1 0.5:0.5 >125 5 1.3 1.3 : 1.3 >125モルガネラ
モルガニイ 1 8 1:1 >1251 1 0.
13:0.13 >1252 0.35 Q、06 :
0.06 >1254 0.063 0.03:0.
03 >1251 0.063 0.06+0.06
>125プロテウス ブルガリス 1 0.063 0
.03:0.03 >1254 0.063 0.06
:0.06 >125プロビデンシア 5 1 0.5
+ 0.5 >125レツトジエリ 1 1 1:1
>1253 0.13 0.16:0.16 >12
51 0.063 0.03:0.03 >125プロ
ビデンシア 1 1 2:2 >125ストアルテイ
1 0.13 0.06:0.06 >12527 0
.24 0.24:0.24 >125a O,200
,4: 0.4 >125試験況 1376および13
77 a、適用しうる場合には幾何平均Al1C0−一一一限
界相乗効果。□注目すべき相乗効果。
第3表
セフタシタイム単独およびEL−P4O10との組合せ
での抗菌活性S−j”lVスcr ) 9 8.6 7
.1 : 7.1 96、ぢ、γウレス(P )9 9
.7 7.4ニア、4 85Lt、エアロジェネス 1
11.3 5.7:5.7 >1251−1.クロア
カニ 1 63 8:8’ >125II:、クロアカ
ニ 1>125 >125:>125 >1257トロ
バクターオ!i+ 1. 2 1.4:1.4 4C,
フレアンシイ 1 63 亀λ夷 〉125S、プルセ
スセンス 2 4 3.4:3.4 >125P、エア
ルジノサ 7 4.9 4.9 : 4.9 >125
B、7ラシリスa16>32 2.7:2.7’ >3
2C,ベル7す7ノエンス 4 0.11 Q、QQ3
qQ、Q吋′276 0、I Q、003ごO,OQ≦
6 〉321 2 0.25:0.25’ >32試験
A 1332,1aaa、1334お工び1335z、
5teerの培養器によって分配した培養物として24
時間ビタミンKから構成。
での抗菌活性S−j”lVスcr ) 9 8.6 7
.1 : 7.1 96、ぢ、γウレス(P )9 9
.7 7.4ニア、4 85Lt、エアロジェネス 1
11.3 5.7:5.7 >1251−1.クロア
カニ 1 63 8:8’ >125II:、クロアカ
ニ 1>125 >125:>125 >1257トロ
バクターオ!i+ 1. 2 1.4:1.4 4C,
フレアンシイ 1 63 亀λ夷 〉125S、プルセ
スセンス 2 4 3.4:3.4 >125P、エア
ルジノサ 7 4.9 4.9 : 4.9 >125
B、7ラシリスa16>32 2.7:2.7’ >3
2C,ベル7す7ノエンス 4 0.11 Q、QQ3
qQ、Q吋′276 0、I Q、003ごO,OQ≦
6 〉321 2 0.25:0.25’ >32試験
A 1332,1aaa、1334お工び1335z、
5teerの培養器によって分配した培養物として24
時間ビタミンKから構成。
5、適用しうる場合には幾何平均MIC値。
C,−−m−限界相乗効果。 □注目すべき相乗効果。
次のBL−P2013化合物全マウスに体重1助当り2
5〜100すの調剤量で経口投与した後にBL−P20
’j−3の操作血液濃度社主ぜしめた。
5〜100すの調剤量で経口投与した後にBL−P20
’j−3の操作血液濃度社主ぜしめた。
BL−P2013カリウム塩 RはK
1
BL−P 2024 Bは−C1120−C−CCCH
3)3マウスを確立された技術に工りB、フラジリスに
感染させ、」−記の物質とセフタシダイムとの比率の異
なる種々の組合せ全使用してPD5o(動物の50優に
対する保護調剤量)を測定した。
3)3マウスを確立された技術に工りB、フラジリスに
感染させ、」−記の物質とセフタシダイムとの比率の異
なる種々の組合せ全使用してPD5o(動物の50優に
対する保護調剤量)を測定した。
注射組成物
セフタシダイム 500■
1−jL−P 2013 K塩 500η炭酸す)リウ
ム 47■ すべてがpヨぼ同じ粒径全もつ上記の物質ヲ乾式混合し
てから滅菌ガラスびんに入れて密封した。この物質は4
〜10mの水に無菌状態でとかして注射用に使用するよ
うに構成されている。
ム 47■ すべてがpヨぼ同じ粒径全もつ上記の物質ヲ乾式混合し
てから滅菌ガラスびんに入れて密封した。この物質は4
〜10mの水に無菌状態でとかして注射用に使用するよ
うに構成されている。
特許出願人 ブリストルーマイヤーズ カンパニー代理
人 弁理士 用瀬 良冶 同 弁理士 斉 藤 武 彦
人 弁理士 用瀬 良冶 同 弁理士 斉 藤 武 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、哺乳動物体を非毒性調剤量のセフタシダイムで非経
口的に治療すると共に同時に該1す[乳動物体に次式を
もつ酸、その酸の医薬的に許容しうる塩、およびその酸
の生理学的に加水分解しうるエステルから成る群からえ
らばれたBL−P 2013化合物を上記調剤量のセフ
タシダイムと協働してバクテロイドの生育を阻止するに
有効な量で投与することを特徴とするlI+li乳動物
体の推測バクテロイド感染の治療法。 2、BL−P2013化合物を非経口的に投与する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3、セフタシダイムとBL−P2013化合物とを単一
の調剤単位の組成物として非経口的に投与する特許請求
の範囲第1項記載の方法。 4、BL−P2013化合物を経口的に投与する特許請
求の範囲第1項記載の方法。 5、BL−P2013化合物がBL−P4O10のカリ
ウム塩である特許請求の範囲第2項〜第4項のいずれか
に記載の方法。 6、BL−P2013化合物が次式をもつエステルであ
る特許請求の範囲第4項記載の方法。 ?、BL−P2n13化合物が次式をもつエステルであ
る特許請求の範囲第4項記載の方法。 O 8、エンゾロバクタークロアカニ、エンテロノ;クター
エアロジエネス、クロストリジウムベルフリンジエンス
、クロストす・ジウムフレアニ/シイ、・ントロノ(フ
タ一種、モルガネラモルガニイ1.バクゾロイド神、ま
だ(はこれらの微生物の2種またはそれ以上金倉む混合
物のセフタシダイム耐性菌株から成るI)Yからえらば
れた微生物によって感染を起した吐乳動物体の感染の治
療法であって、該吐乳動物体を非毒性調剤量のセフタシ
ダイムで非経口的に治療すると共に同11、芋に該吐乳
動物体に次式 をもつ酸、その酸の医薬的に許容しうる塩、およびその
酸の生理学的に加水分解しうるエステルから成る群から
えらばれたBL−P 2013化合物全上記調剤量のセ
フタシダイムと協働して該微生物の生育を阻止するに有
効な量で投与することを特徴とする治療法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16534783A JPS6061528A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 嫌気性菌を包含する耐性バクテリアの処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16534783A JPS6061528A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 嫌気性菌を包含する耐性バクテリアの処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061528A true JPS6061528A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15810620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16534783A Pending JPS6061528A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 嫌気性菌を包含する耐性バクテリアの処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061528A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4258041A (en) * | 1978-05-26 | 1981-03-24 | Glaxo Group Limited | (6R,7R)-7-[(Z)-2-(2-Aminothiazol-4-yl)-2-(2-carboxyprop-2-oxyimino)acetamido]-3-(1-pyridiniummethyl)-ceph-3-em-4-carboxylate and salts thereof |
US4340539A (en) * | 1980-01-21 | 1982-07-20 | Bristol-Myers Company | Derivatives of 6-bromo penicillanic acid |
JPS584788A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ペニシラン酸1,1―ジオキシド誘導体 |
JPS58135811A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ペニシリン系抗菌組成物 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16534783A patent/JPS6061528A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4258041A (en) * | 1978-05-26 | 1981-03-24 | Glaxo Group Limited | (6R,7R)-7-[(Z)-2-(2-Aminothiazol-4-yl)-2-(2-carboxyprop-2-oxyimino)acetamido]-3-(1-pyridiniummethyl)-ceph-3-em-4-carboxylate and salts thereof |
US4340539A (en) * | 1980-01-21 | 1982-07-20 | Bristol-Myers Company | Derivatives of 6-bromo penicillanic acid |
JPS584788A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ペニシラン酸1,1―ジオキシド誘導体 |
JPS58135811A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | ペニシリン系抗菌組成物 |
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