JPS6061199A - 圧縮式ごみ処理機 - Google Patents
圧縮式ごみ処理機Info
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- JPS6061199A JPS6061199A JP58166604A JP16660483A JPS6061199A JP S6061199 A JPS6061199 A JP S6061199A JP 58166604 A JP58166604 A JP 58166604A JP 16660483 A JP16660483 A JP 16660483A JP S6061199 A JPS6061199 A JP S6061199A
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- JP
- Japan
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- garbage
- piston
- refuse
- compression
- container
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 74
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は外食産業などから排出されるプラスチック成形
の容器や紙コツプなど使い捨て食品容器のごみ処理に係
り、特にごみを圧縮して容積を小さくシ、ごみ処理の手
間を少なくする圧縮式ごみ処理機に関する。
の容器や紙コツプなど使い捨て食品容器のごみ処理に係
り、特にごみを圧縮して容積を小さくシ、ごみ処理の手
間を少なくする圧縮式ごみ処理機に関する。
従来、外食産業の小さいプラスチック容器や紙コツプは
食品の残留物が付着するため、はとんどがごみとして排
出される。その排出ごみの処理方法としては普通、ビニ
ール袋にまとめて満杯になったらそのまま廃棄されてい
る。この場合プラスチック容器や紙コツプはほとんど潰
されず、ごみ袋は大きいのに処理量が少ないため店の従
業員のごみ処理回数が多く、面倒な仕事の１つとなって
いた。又２別の処理方法としては第１図に示すようなご
み処理機を設置する場合もある。第１図を説明すると本
体１の上部にある投入口２から投入されたごみは本体下
部のごみ容器３の中にセットした袋４にたまる。本体上
部には反転モータ５、反転モータ５と連結された機械部
６．および圧縮板７があり、ごみ投入時の投入口２の開
閉によりスイッチ８がオン、オフして反転モータ５を回
し、機械部６を経て圧縮板７を降下させてごみを潰す。
食品の残留物が付着するため、はとんどがごみとして排
出される。その排出ごみの処理方法としては普通、ビニ
ール袋にまとめて満杯になったらそのまま廃棄されてい
る。この場合プラスチック容器や紙コツプはほとんど潰
されず、ごみ袋は大きいのに処理量が少ないため店の従
業員のごみ処理回数が多く、面倒な仕事の１つとなって
いた。又２別の処理方法としては第１図に示すようなご
み処理機を設置する場合もある。第１図を説明すると本
体１の上部にある投入口２から投入されたごみは本体下
部のごみ容器３の中にセットした袋４にたまる。本体上
部には反転モータ５、反転モータ５と連結された機械部
６．および圧縮板７があり、ごみ投入時の投入口２の開
閉によりスイッチ８がオン、オフして反転モータ５を回
し、機械部６を経て圧縮板７を降下させてごみを潰す。
圧縮板７はある圧力までごみを潰した後５反転モータ５
により、元の圧縮板上部位置７ａまで上昇して停止する
構造となっている。この構造では圧縮板７がごみ容器３
内を大きなストロークで」二部してごみを圧縮するため
、圧縮中に次のごみ投入が行なわれると圧縮板７の上に
ごみが乗るため。
により、元の圧縮板上部位置７ａまで上昇して停止する
構造となっている。この構造では圧縮板７がごみ容器３
内を大きなストロークで」二部してごみを圧縮するため
、圧縮中に次のごみ投入が行なわれると圧縮板７の上に
ごみが乗るため。
圧縮によるごみ処理を連続的に行なうことが出来ず、店
舗で使うのには適してない欠点がありほとんど普及して
ない。
舗で使うのには適してない欠点がありほとんど普及して
ない。
本発明の目的は、今までほとんど潰されずガサガサの状
態で廃棄されていたプラスチック容器や紙コツプのごみ
を、連続的に圧縮処理し、かつ同じ大きさの袋で２〜３
倍のごみ量を処理出来る様にして、外食産業の店舗での
ごみ処理の手間を少なくする圧縮式ごみ処理機を提供す
るものである。
態で廃棄されていたプラスチック容器や紙コツプのごみ
を、連続的に圧縮処理し、かつ同じ大きさの袋で２〜３
倍のごみ量を処理出来る様にして、外食産業の店舗での
ごみ処理の手間を少なくする圧縮式ごみ処理機を提供す
るものである。
本発明のごみ処理機はごみ投入口からつながる斜面を持
った圧縮部と、圧縮部に隣接した押込み部を設け、圧縮
と押込み用が一体になっているピストンを反転モーター
により往復させて、ごみを連続的に圧縮、押込み処理出
来る様にすると共に、ごみ容器部にはごみ押込み力を容
器内全体に伝えるため底面コーナ一部に半径７０〜１０
０ｍｍ程度の曲面を持たせ、ごみが多量に押込める様に
する。
った圧縮部と、圧縮部に隣接した押込み部を設け、圧縮
と押込み用が一体になっているピストンを反転モーター
により往復させて、ごみを連続的に圧縮、押込み処理出
来る様にすると共に、ごみ容器部にはごみ押込み力を容
器内全体に伝えるため底面コーナ一部に半径７０〜１０
０ｍｍ程度の曲面を持たせ、ごみが多量に押込める様に
する。
又、反転モーター保持部には満杯感知と異物投入感知の
ためバネとマイクロスイッチを組合せた電源オフ機構を
設けたことを特徴とする圧縮式ごみ処理機である。
ためバネとマイクロスイッチを組合せた電源オフ機構を
設けたことを特徴とする圧縮式ごみ処理機である。
以下、本発明の一実施例を第２図、第３図により説明す
る。１１はごみ処理機の本体で、前面」二部にごみの投
入口１２．投入口扉１３が付いている。投入口１２の内
側下部には傾斜のゆるい斜面１４が、又斜面１４の下端
にはシャッタ１５が投入されたごみを受ける様になって
いる。１６はピストンで一部は斜面１４と平行した圧縮
部１６ａを形成し、一部はシャッタ１５の上面に向い合
せて押込み凸へ部１６ｂを形成している。このピストン
１６は、ごみ圧縮時に規定の位置まで下降したら圧縮完
了感知スイッチ１７の働きで本体上部の反転モータ１８
が逆回転し、ピストン１６はすぐ上昇に移り」二部の元
の位置に戻って停止する。１９はガードでピストン１６
に近く、投入口に向い合せて設けてあり、ごみを投入す
る人の手が容易にピストン１６に触れることのない様、
又投入ごみがピストン１６の上に乗らない様になってい
る。
る。１１はごみ処理機の本体で、前面」二部にごみの投
入口１２．投入口扉１３が付いている。投入口１２の内
側下部には傾斜のゆるい斜面１４が、又斜面１４の下端
にはシャッタ１５が投入されたごみを受ける様になって
いる。１６はピストンで一部は斜面１４と平行した圧縮
部１６ａを形成し、一部はシャッタ１５の上面に向い合
せて押込み凸へ部１６ｂを形成している。このピストン
１６は、ごみ圧縮時に規定の位置まで下降したら圧縮完
了感知スイッチ１７の働きで本体上部の反転モータ１８
が逆回転し、ピストン１６はすぐ上昇に移り」二部の元
の位置に戻って停止する。１９はガードでピストン１６
に近く、投入口に向い合せて設けてあり、ごみを投入す
る人の手が容易にピストン１６に触れることのない様、
又投入ごみがピストン１６の上に乗らない様になってい
る。
ごみ投入口１２の近くには投入口扉１３の開閉によって
オン、オフするスイッチ２ｏが取付けである。このスイ
ッチ２０のオン、オフにより本体上部の反転モータ１８
を回転させピストン１６を動かす。２１はごみ通路で上
部機械部と下部ごみ収納部をつないでおり、普段はシャ
ッタ１５で通路上部を仕切られている。
オン、オフするスイッチ２ｏが取付けである。このスイ
ッチ２０のオン、オフにより本体上部の反転モータ１８
を回転させピストン１６を動かす。２１はごみ通路で上
部機械部と下部ごみ収納部をつないでおり、普段はシャ
ッタ１５で通路上部を仕切られている。
なお、シャッタ１５はピストン１６が下降した時、圧縮
ごみとピストンの押込み凸部１６ｂに押され１５ａに示
す形状に押し開かれる。２２はごみ容器で、その底面コ
ーナ一部は半径７０〜１００咽の大きな曲面を持ってい
る。２３はごみ容器の中にセットしたごみ回収袋である
。反転モータ１８の取付は第３図のようになっている。
ごみとピストンの押込み凸部１６ｂに押され１５ａに示
す形状に押し開かれる。２２はごみ容器で、その底面コ
ーナ一部は半径７０〜１００咽の大きな曲面を持ってい
る。２３はごみ容器の中にセットしたごみ回収袋である
。反転モータ１８の取付は第３図のようになっている。
すなわち２４は取付金具で反転モータ１８についている
。
。
２５は取付バネで一般には圧縮コイルバネ等を用い、防
音、防振の効果を持たせると共に、ごみをピストン１６
で圧縮および押込みをした時その反発力で若干のたわみ
を生じる様にしておく。２６は本体側のバネ受は金で、
２７はマイクロスイッチである。マイクロスイッチ２７
はごみ回収袋２３が満杯時や異物投入時にピストン１６
が圧力完了感知スイッチ１７を作動させる位置まで到ら
ず反発力だけが大きくなると、取付バネ２５が太き（た
ワミ、マイクロスイッチ２７がオフして電源回路を切る
様になっている。
音、防振の効果を持たせると共に、ごみをピストン１６
で圧縮および押込みをした時その反発力で若干のたわみ
を生じる様にしておく。２６は本体側のバネ受は金で、
２７はマイクロスイッチである。マイクロスイッチ２７
はごみ回収袋２３が満杯時や異物投入時にピストン１６
が圧力完了感知スイッチ１７を作動させる位置まで到ら
ず反発力だけが大きくなると、取付バネ２５が太き（た
ワミ、マイクロスイッチ２７がオフして電源回路を切る
様になっている。
以上のような構造によれば、投入口１２から投入された
プラスチック容器や紙コツプは斜面１４上に落ちてたま
る。投入の際の投入１扉１３の開閉によりスイッチ２０
がオン、オフし本体」二部の反転モータ１９を回転させ
てピストン１６を下降させ、ピストンの圧縮部１６８部
により斜面１４上の投入ごみを圧縮する。投入ごみを圧
縮完了すると圧縮完了感知スイッチ１７が働きピストン
１６は反転モータ１８の逆回転により、次のごみ投入に
そなえて上昇し元の位置で停止する。そして次のごみ投
入があると先に投入され圧縮されたごみは、後から投入
されたごみに押されてシャッタ１５上に移動し、２回目
のピストン１６の下降による押込み凸部１６ｂの押込み
を受けごみ通路２１を通り、ごみ容器２２の中にセット
されたごみ回収袋２３に落下する。この様なごみ投入と
ピストン１６による圧縮および押込みの繰返しにより。
プラスチック容器や紙コツプは斜面１４上に落ちてたま
る。投入の際の投入１扉１３の開閉によりスイッチ２０
がオン、オフし本体」二部の反転モータ１９を回転させ
てピストン１６を下降させ、ピストンの圧縮部１６８部
により斜面１４上の投入ごみを圧縮する。投入ごみを圧
縮完了すると圧縮完了感知スイッチ１７が働きピストン
１６は反転モータ１８の逆回転により、次のごみ投入に
そなえて上昇し元の位置で停止する。そして次のごみ投
入があると先に投入され圧縮されたごみは、後から投入
されたごみに押されてシャッタ１５上に移動し、２回目
のピストン１６の下降による押込み凸部１６ｂの押込み
を受けごみ通路２１を通り、ごみ容器２２の中にセット
されたごみ回収袋２３に落下する。この様なごみ投入と
ピストン１６による圧縮および押込みの繰返しにより。
ごみ回収袋２３が満杯に近くなるが、ここでごみ容器底
面に設けた大きなコーナー曲面が効果を現わす。すなわ
ち、ピストン押込み凸部１６ｂの押込み力をコーナー曲
面において第２図の２８．２９に示す矢印のようになめ
らかにごみ容器２２全体に伝搬して広げ、ごみ全体を圧
縮するようになる。
面に設けた大きなコーナー曲面が効果を現わす。すなわ
ち、ピストン押込み凸部１６ｂの押込み力をコーナー曲
面において第２図の２８．２９に示す矢印のようになめ
らかにごみ容器２２全体に伝搬して広げ、ごみ全体を圧
縮するようになる。
この結果、従来に比べ同じ大きさのごみ袋で、２〜３倍
のごみを処理することが可能となる。
のごみを処理することが可能となる。
なお、本発明のごみ処理機のごみ回収袋２３が満杯とな
った時や、予定外の異物投入があった時は取付バネ２５
が大きくたわみマイクロスイッチ２７を作動させて電源
回路を切りごみ処理機を自動停止させるので、機械部に
無理な力を与えることなく、ごみ処理機を破損から守る
様になっている。
った時や、予定外の異物投入があった時は取付バネ２５
が大きくたわみマイクロスイッチ２７を作動させて電源
回路を切りごみ処理機を自動停止させるので、機械部に
無理な力を与えることなく、ごみ処理機を破損から守る
様になっている。
以上、説明したごとく本発明によれば、従来ガサガサの
状態で袋の割には処理量の少ないプラスチック容器や紙
コツプの排出ごみを、連続して圧縮処理し、ごみの容積
を小さくすると共に、圧縮ごみをごみ袋に押込み圧入す
ることが出来るので。
状態で袋の割には処理量の少ないプラスチック容器や紙
コツプの排出ごみを、連続して圧縮処理し、ごみの容積
を小さくすると共に、圧縮ごみをごみ袋に押込み圧入す
ることが出来るので。
従来と同じ大きさの袋でも２〜３倍のごみを処理出来る
様になり、外食産業の店舗でのごみ処理の手間が今まで
の１／２〜１／３に削減でき、かつ衛生的にも良い環境
を作れる効果がある。
様になり、外食産業の店舗でのごみ処理の手間が今まで
の１／２〜１／３に削減でき、かつ衛生的にも良い環境
を作れる効果がある。
第１図は従来のごみ処理機の縦断面図、第２図は本発明
の一実施例における縦断面図、第３図は第２図のＡ部詳
細図である。 １・・・従来のごみ処理機本体、２・・・投入口、３・
・・ごみ容器、４・・・袋、５・・・反転モータ、６・
・・機械部、７・・・圧縮板、８・・・スイッチ、１１
・・・本考案のごみ処理機本体、１２・・・投入口、１
３・・・投入１扉、１４・・・斜面、１５肩シヤツタ、
１５ａ・・・シャッタ（開いた時）、１６・・・ピスト
ン、１６ａ・・・ピストンの圧縮部、１６ｂ・・・ピス
トンの押込み凸部、１７・・・圧縮完了感知スイッチ、
１８・・・反転モータ、１９・・・ガード、２０・・・
スイッチ、２１・・・ごみ通路、２２・・・ごみ容器、
２３・・・ごみ回収袋、２４・・・取付金具、２５・・
・取付バネ、２６・・・バネ受は金、２７・・・マイク
ロスイッチ、２８．２９・・・矢印。 −一−５ ｍ−−６ ／４ 一−Ｊ トＳ図
の一実施例における縦断面図、第３図は第２図のＡ部詳
細図である。 １・・・従来のごみ処理機本体、２・・・投入口、３・
・・ごみ容器、４・・・袋、５・・・反転モータ、６・
・・機械部、７・・・圧縮板、８・・・スイッチ、１１
・・・本考案のごみ処理機本体、１２・・・投入口、１
３・・・投入１扉、１４・・・斜面、１５肩シヤツタ、
１５ａ・・・シャッタ（開いた時）、１６・・・ピスト
ン、１６ａ・・・ピストンの圧縮部、１６ｂ・・・ピス
トンの押込み凸部、１７・・・圧縮完了感知スイッチ、
１８・・・反転モータ、１９・・・ガード、２０・・・
スイッチ、２１・・・ごみ通路、２２・・・ごみ容器、
２３・・・ごみ回収袋、２４・・・取付金具、２５・・
・取付バネ、２６・・・バネ受は金、２７・・・マイク
ロスイッチ、２８．２９・・・矢印。 −一−５ ｍ−−６ ／４ 一−Ｊ トＳ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、反転モータを動力としたピストンの往復運動により
ごみを圧縮処理するごみ処理機において。 ごみ投入口（１２）の下部に傾斜のゆるい斜面（１４）
を設けてとみ受け部を兼ねた圧縮部とし、その下端にご
み容器（２２）への通路（２１）を設けると共に、ピス
トン（１６）の一部を斜面（１４）に合せて圧縮部（１
６ａ ）とし、隣接した他の一部を通路（２１）と合せ
て圧縮ごみの押込み凸部（１６ｂ）としたことを特徴と
する圧縮式ごみ処理機。 ２、ごみ容器（２２）の底面コーナ一部に半径７０〜１
００ｍ程度の大きな曲面を設け、ピストン（１６）の押
込み凸部（１６ｂ）による押込み力をごみ容器（２２）
全体に伝わる様にした特許請求の範囲第１項記載の圧縮
式ごみ処理機。 ３、反転モータ（１８）の支持部に取付バネ（２５）を
使用し、ごみ満杯又は異物投入時の取付バネ（２５）の
たわみを利用して、マイクロスイッチ（２７）を働らか
せ電源回路を切り、機器を過負荷から保護する構造とし
た特許請求の範囲第１項記載の圧縮式ごみ処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166604A JPS6061199A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 圧縮式ごみ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166604A JPS6061199A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 圧縮式ごみ処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061199A true JPS6061199A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15834371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166604A Pending JPS6061199A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 圧縮式ごみ処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5181463A (en) * | 1991-09-12 | 1993-01-26 | M. Glosser & Sons, Inc. | Integrated precompacting trash compactor |
| CN110773556A (zh) * | 2019-11-03 | 2020-02-11 | 合肥蓝优净环保科技有限公司 | 智能垃圾预处理装置 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58166604A patent/JPS6061199A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5181463A (en) * | 1991-09-12 | 1993-01-26 | M. Glosser & Sons, Inc. | Integrated precompacting trash compactor |
| CN110773556A (zh) * | 2019-11-03 | 2020-02-11 | 合肥蓝优净环保科技有限公司 | 智能垃圾预处理装置 |
| CN110773556B (zh) * | 2019-11-03 | 2021-04-06 | 合肥蓝优净环保科技有限公司 | 智能垃圾预处理装置 |
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