JPS6061031U - マツサ−ジ器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図及び第２図は従来のマツゲージ器の概略：　構
成図、第３図は本考案の一実施例に係るマツ□サ　−ヨ
　　−ジ器の断面図、第４図は一実施例に係るマツサー
ジ器に使用されるモミ玉の斜視図、第５図は第七　　３
図に示すマツサージ器内部の一部を示す平面二　　図、
第６図はマツサージ器の可変ギヤと調節ギャフ　の構成
を示す斜視図、第７図、第８図は本考案の他の実施例に
係るマツサージ器内部の一部を示す、　図である。 １　　　ここで、１０・・・ケース、１１・・・ギヤボ
ックス、４　１５・・・偏心ジヨイント、１６・・・モ
ミ玉、１６Ａ・・・１　接続軸、１７・・・可変ギヤ、
１７Ａ・・・長孔、１８・・・°　連結稈、１９・・・
調節ギヤ、２２．２５・・・ストッパ・　　−である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中心から偏った位置に軸を有する一対のモミョであって
   、該軸を駆動モータによって回転する一対の偏心ジヨイ
   ントに回転可能に接続することにより互いに所定間隔を
   介して位置する該一対の（ミ玉と、前記モミ玉の各々に
   接続された前記モミ玉と共に回転する連結稈と、該連結
   稈の一端を物持する一対の可変ギヤであって互いに噛み
   合って回転する該一対の可変ギヤと、該可変ギヤの近り
   で前記可変ギヤに対し接離自在に軸支されたストッパー
   であって一端が常時前記可変ギヤにくいνむようバネに
   よって付勢された前記可変ギヤの反転を制止する該スト
   ッパーと、該ストッパーの俄端に軸支された調節ギヤで
   あって前記可変ギヤ倶に押すことにより前記ストッパー
   の一端が前記可変ギヤから離れると同時に前記ストッパ
   ーの軸を中心に移動して前記可変ギヤに噛み合う該調節
   ギヤを備えたことを特徴とするマツサージ器。