JPS606079A - 風車における羽根の角度自動調整装置 - Google Patents
風車における羽根の角度自動調整装置Info
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- JPS606079A JPS606079A JP58113336A JP11333683A JPS606079A JP S606079 A JPS606079 A JP S606079A JP 58113336 A JP58113336 A JP 58113336A JP 11333683 A JP11333683 A JP 11333683A JP S606079 A JPS606079 A JP S606079A
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- Japan
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- wind
- blade
- blades
- angle
- interlocking
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- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 7
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
- F03D7/022—Adjusting aerodynamic properties of the blades
- F03D7/0224—Adjusting blade pitch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/70—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades
- F05B2260/74—Adjusting of angle of incidence or attack of rotating blades by turning around an axis perpendicular the rotor centre line
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
回転軸Ｃ二羽根を放射状につけた風８ｉは羽根の角度が
常に一定となっているため、風が強くなって来ると風車
の回転が必要以上Ｃ二速くなると共Ｃ１該風車を支持す
る構造物（二限界以上の力が加わって羽根と共Ｃ二構造
物をも破損する危険性がある等の欠点を有する。
常に一定となっているため、風が強くなって来ると風車
の回転が必要以上Ｃ二速くなると共Ｃ１該風車を支持す
る構造物（二限界以上の力が加わって羽根と共Ｃ二構造
物をも破損する危険性がある等の欠点を有する。
本発明はこのような従来風車の欠点を解消下べく研究さ
れたもので、風速Ｃ１応じた羽根の遠心力によって角度
を自動的Ｃ二調整して風車の回転速度を自動的【二調整
させ、風車Ｃ１加わる風の抵抗を少なくして風車の耐久
性を計ると共（１風７１ｊの回転速度Ｚ可及的Ｃ等速化
し発′准機等に常に平均化された運動を与えようとＴろ
もσつである。
れたもので、風速Ｃ１応じた羽根の遠心力によって角度
を自動的Ｃ二調整して風車の回転速度を自動的【二調整
させ、風車Ｃ１加わる風の抵抗を少なくして風車の耐久
性を計ると共（１風７１ｊの回転速度Ｚ可及的Ｃ等速化
し発′准機等に常に平均化された運動を与えようとＴろ
もσつである。
本分、明をスミの実施例により詳記すると回転軸（１）
Ｃ二固定ｌ〜だ収［１円板（２）（二羽根（３１＋３ｆ
・・・を′放射状Ｃ二股けた風声（４）（二あって該風
車（４）（ゴ図示しない支持架台ｆ：風向きによって方
向変換「−１在（二数１」けられており、該風車（４）
は角度可変機構（５）と連動機構（６）とを装ｆ葭して
あり、角度１Ｊ変機構（５）は取付円板（２）に固定の
アーム（７）Ｃ二走行自在で弁回転自在Ｃ二股けた羽根
＋３１ ｔ３ｒ・・・と、角度調整杆（８）及び羽根（
３１（３ｆ・・・を回転軸（１）方向（二引→長る発条
（９）とよりなり、羽根＋３１ （３ｆの裏面Ｃ二は挿
〕０１孔（］０）”ｘ有する摺動板（］ｆ３０１ｆが固
定されていて、該挿通孔（川）ｌニアーム（７）が回転
自在で且走行自在に挿通されており、又羽根（３１＋３
ｆ・・・はアーム（７）で二固定の規制り、 Ｑ２）
によって定常角度が規制されている。角度調整杆（８）
の両端の各々は、羽根（３＋ ＋３（・・・の後方傾斜
端部０３）と、アーム（７）の基６：Ｍ部にアーム（７
）の軸方向Ｃ二回動自在に設けた回動板０４）とＣニカ
向自在なるよう枢着（国（ぼされ−でいる。
Ｃ二固定ｌ〜だ収［１円板（２）（二羽根（３１＋３ｆ
・・・を′放射状Ｃ二股けた風声（４）（二あって該風
車（４）（ゴ図示しない支持架台ｆ：風向きによって方
向変換「−１在（二数１」けられており、該風車（４）
は角度可変機構（５）と連動機構（６）とを装ｆ葭して
あり、角度１Ｊ変機構（５）は取付円板（２）に固定の
アーム（７）Ｃ二走行自在で弁回転自在Ｃ二股けた羽根
＋３１ ｔ３ｒ・・・と、角度調整杆（８）及び羽根（
３１（３ｆ・・・を回転軸（１）方向（二引→長る発条
（９）とよりなり、羽根＋３１ （３ｆの裏面Ｃ二は挿
〕０１孔（］０）”ｘ有する摺動板（］ｆ３０１ｆが固
定されていて、該挿通孔（川）ｌニアーム（７）が回転
自在で且走行自在に挿通されており、又羽根（３１＋３
ｆ・・・はアーム（７）で二固定の規制り、 Ｑ２）
によって定常角度が規制されている。角度調整杆（８）
の両端の各々は、羽根（３＋ ＋３（・・・の後方傾斜
端部０３）と、アーム（７）の基６：Ｍ部にアーム（７
）の軸方向Ｃ二回動自在に設けた回動板０４）とＣニカ
向自在なるよう枢着（国（ぼされ−でいる。
連動機構（６）は回転軸（］）ｆ二回転自在＋＝ｉ茨合
せる連動板ｕ６） （１（６と各羽根＋３１ （３ｆ・
・・とン沖動杆０７）により枢イーシて羽根の左右動を
連ΦＩ＋板（１６）ｔｌ的の回転連動Ｃ二転換自在とす
るが、連動杆（１７）の一端は対応する羽根（３）のア
ーム（７）位置よりも風車（４）の回転方向と逆方向【
二寄った位１ｒ′（の連動板（１，６） ｔｔｆ６に枢
着し他端は羽根（３）の基部（二枢着しである。
せる連動板ｕ６） （１（６と各羽根＋３１ （３ｆ・
・・とン沖動杆０７）により枢イーシて羽根の左右動を
連ΦＩ＋板（１６）ｔｌ的の回転連動Ｃ二転換自在とす
るが、連動杆（１７）の一端は対応する羽根（３）のア
ーム（７）位置よりも風車（４）の回転方向と逆方向【
二寄った位１ｒ′（の連動板（１，６） ｔｔｆ６に枢
着し他端は羽根（３）の基部（二枢着しである。
尚連動板０６） （１，６１）ゴ羽根＋３１ （３ｉ・
・・の枚数ｆ二より一個でも良いが羽根数が６個り、上
になるときは二個とするのが望ましい。
・・の枚数ｆ二より一個でも良いが羽根数が６個り、上
になるときは二個とするのが望ましい。
本発明はり、上の如く具現されるものでその作用効果を
説明すると、羽根＋３１ ＋３ｆ・・・に風が当って所
定方向に風車が回転するが、弱い風のＷ１合は風車の回
転も遅いが、風が強くなって風車の回転が速くなると羽
根（３） （３ｆ・・・は遠心力Ｃ二よって発条（９）
【１抗してアーム（７）の先端側（二利動′する。この
時角度調整杆（８）は羽根（３） （３ｆ・・・ｃ対し
て後方回転カン［」与するので羽根＋３） （３１・・
・は後方傾斜し風の当る抵抗が少なくなって風車の回転
が遅くな暢 る。羽根の後方傾斜の最大限は風を二対眩平行Ｃ二なる
。
説明すると、羽根＋３１ ＋３ｆ・・・に風が当って所
定方向に風車が回転するが、弱い風のＷ１合は風車の回
転も遅いが、風が強くなって風車の回転が速くなると羽
根（３） （３ｆ・・・は遠心力Ｃ二よって発条（９）
【１抗してアーム（７）の先端側（二利動′する。この
時角度調整杆（８）は羽根（３） （３ｆ・・・ｃ対し
て後方回転カン［」与するので羽根＋３） （３１・・
・は後方傾斜し風の当る抵抗が少なくなって風車の回転
が遅くな暢 る。羽根の後方傾斜の最大限は風を二対眩平行Ｃ二なる
。
羽根（３） （９１・・・の回転走行移動の度合は発条
（９）の強弱Ｃ二よって定まり、風車の最大回転速度を
早めたい場合は発条（９）は強いものケ使ｆｉｌＬ、風
車の最大回転速ｊザ乞遅くしたい場合−発条（９）は弱
いものを使用する。
（９）の強弱Ｃ二よって定まり、風車の最大回転速度を
早めたい場合は発条（９）は強いものケ使ｆｉｌＬ、風
車の最大回転速ｊザ乞遅くしたい場合−発条（９）は弱
いものを使用する。
本発明は斜上の如く風車Ｃ−加わく〕遠心力によって羽
根がアームの先端方向に走行移動すると同時に、該走行
移動に応じて角度調整杆が移動し羽根の角度が調整され
るので風車は風の強弱に拘らず等速比された回転が得ら
れ発電機等に常【ニ一定の力を与えることができ、又風
車（１加わる風の抵抗が小いさくなるので風車は勿論、
構造物も比較的安価Ｃ１丁み、経済的で耐久性を有する
。
根がアームの先端方向に走行移動すると同時に、該走行
移動に応じて角度調整杆が移動し羽根の角度が調整され
るので風車は風の強弱に拘らず等速比された回転が得ら
れ発電機等に常【ニ一定の力を与えることができ、又風
車（１加わる風の抵抗が小いさくなるので風車は勿論、
構造物も比較的安価Ｃ１丁み、経済的で耐久性を有する
。
又５中動機留によって羽４艮は一様（二角１！ｊ Ｎ！
ＡＩ ’慴されるので夫々の羽根Ｃ１加わる抵抗も一様
となって、局部的に大きな力が加わって破損する等の危
険性がない。
ＡＩ ’慴されるので夫々の羽根Ｃ１加わる抵抗も一様
となって、局部的に大きな力が加わって破損する等の危
険性がない。
第１図は本発明Ｃ１係ろ角鵬自＋Ｉｉｌ＋調整装置１り
を設けた風車の要部正面図で、第２図は要部の部分底ｍ
１図である。 （１）は回転軸、 ＋３１ ＋３ｆ・・・は羽根、 （４）は風車、 （５）は角度可変機構、 （６）【まｉ！１！ Φ１１ お隻構、（７）はアーム
、 （８）は角度調整杆、２ （９）は発条、 １６） （１６ｊは連動板、 ０７）は連動杆。
を設けた風車の要部正面図で、第２図は要部の部分底ｍ
１図である。 （１）は回転軸、 ＋３１ ＋３ｆ・・・は羽根、 （４）は風車、 （５）は角度可変機構、 （６）【まｉ！１！ Φ１１ お隻構、（７）はアーム
、 （８）は角度調整杆、２ （９）は発条、 １６） （１６ｊは連動板、 ０７）は連動杆。
Claims (1)
- 回転軸に固定した取付円板Ｃ二羽根を放射状に設けた風
車（二おいて、羽根の角度可変機構と連動機構とよりな
り、角１０′可変機構は取計円板ｆ二固定のアームに走
行自在で弁回転自在Ｃ二股けた° 羽根と角度調整杆及
び羽根を回転軸方向に引張る発条とよりなり、羽根はア
ームにｒｉ＋定の規制板によって定常角度が規制され、
角度調整杆の両端は羽根の後方傾斜☆）１ハ部と、アー
ム基端部に枢着の回転板と（１夫々が枢眉してあり、連
動機構は回転軸Ｃ二回転自在（二嵌合せる連動板と羽根
とを連動杆Ｃ二より枢着して羽根の左右動を連動板の回
転運動Ｃ二転換自在とｊ〜だ風車における羽根の角度自
動謁（整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113336A JPS606079A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 風車における羽根の角度自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113336A JPS606079A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 風車における羽根の角度自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606079A true JPS606079A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14609657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113336A Pending JPS606079A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 風車における羽根の角度自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606079A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623673A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-02-01 | Noritake Co Ltd | カップ状砥石 |
| JP2009299518A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Akira Miyoshi | 風車 |
| JP2010261431A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Masanori Aso | 翼角調整機能付平板翼片持支持式（うちわ式）多翼プロペラ形風車（兼平板翼特性試験機） |
| JP2011047291A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Foundry Ltd | 風車翼 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113336A patent/JPS606079A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623673A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-02-01 | Noritake Co Ltd | カップ状砥石 |
| JP2009299518A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Akira Miyoshi | 風車 |
| JP2010261431A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Masanori Aso | 翼角調整機能付平板翼片持支持式（うちわ式）多翼プロペラ形風車（兼平板翼特性試験機） |
| JP2011047291A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Foundry Ltd | 風車翼 |
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