JPS6060342A - 油圧防振器のオイル補充装置 - Google Patents

油圧防振器のオイル補充装置

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JPS6060342A
JPS6060342A JP16989883A JP16989883A JPS6060342A JP S6060342 A JPS6060342 A JP S6060342A JP 16989883 A JP16989883 A JP 16989883A JP 16989883 A JP16989883 A JP 16989883A JP S6060342 A JPS6060342 A JP S6060342A
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JP
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oil
liquid level
hydraulic vibration
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vibration isolator
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Kiyoshi Seshimo
清 瀬下
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/43Filling or drainage arrangements, e.g. for supply of gas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、油圧防振器のオイルリザーバに遠隔位置から
オイルを補充できるようにした油圧防振器のオイル補充
装置に関する。
例えば化学グランドや原子カグラ/トなどにおいて、配
管類や各種機器の防振用として油圧防振器が用いられる
ことがある。この種の防振器の一例を示すと、第1図の
ようになる。すなわち、クリング1内にピストン2を摺
動自在に収容し、このピストン2によってシリンダ内を
第1油室3と第2油室4とに仕切る。そして第1油室3
と第2油室4を循環油路5を介して互いに連通させると
ともに、この油路5の途中2箇所に互いに同一構造の自
動開閉弁6,7を設ける。各自動開閉弁6,7は、互い
に逆向きの弁体8,9を有している。これら弁体8,9
は常時はスフリング10,110弾発力によって弁座1
2.13から離れていて、作動油14の流通を許容する
が、ピストン2の速度が大きくなると作動油の圧力によ
って弁体8,9のうち圧力を受ける方の弁体が閉弁方向
に移動し、作動油の流れを抑制するようになっている。
すなわち、ピストン2が緩慢に移動するときには弁体8
,9は開いていてピストン2の動きを許容するが、ピス
トン2が高速で移動するときには作動油14の流れが抑
制されてピストン2に反力が生じるのでおる。
従って、熱膨張等に起因する管または機器の緩慢な動き
に対しては有害な反力を生じることなく、管や機器の移
動が許容される。一方、地震とか、管内を流れる流体の
変動、あるいは風害のように、比較的周波数の高い振動
の場合には、ピストン2が高速で相対移動するため、上
記理由により割振力を発揮することができる。
なお、第1図において、15は油室内の作動油の体積変
動と外部への油もれに応じて作動油を出し入れするオイ
ルリザーバ、16はこのオイルリザーバ15に通じる油
路を示している。
以上の説明から判るように、油圧防振器は、その中にオ
イル(作動油)が満たされていてこそ、十分制振能力を
発揮することができる。しかしながら、上記したように
オイルにはピストンの移動に伴なって内圧が生じ、しか
もオイルの流動を生じるため、ゾール部などにおいて完
全に漏れをなくすことは難かしい。更に、シールの摩耗
劣化が発生すると漏れ量が多くなる。
その結果、オイルリザーバに蓄わえられていたオイルを
使い果たし、シリンダ内に空気が侵入し制振効果が低下
する原因になり好ましくない。
しかも油圧防振器は配管・機器等の割振を目的として様
々な位置、方向に取付けられる。従って、オイルリザー
バ内の油量を簡単に監視。
点検できる所ばかりとは限らない。例えば、天井近くと
か、足場の無い場所に油圧防振器を据付けた場合、油量
監視のためにわざわざ足場を組まざるを得ないこともあ
る。このことは危険な作業と、多大な労力を必要とし、
特に原子カプラントの場合は、被ばく時間の制限もあっ
て、作業効率が著しく悪かった。そして、油量不足が発
見された場合にも補充作業を簡単に行なうことができな
かった。
本発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、オイルリザーバの油量を、簡単に点検
できる監視エリアに表示できるようにするとともに、オ
イルの補充を遠隔操作で行なうことができ、点検・補充
工数の削減と作業の安定性を確保できるような油圧防振
器のオイル補充装fitを提供することにらる。
すなわち本発明の要旨とするところは、油圧防振器のオ
イルリザーバにセンサ部を設けた液面検出機構と、上記
油圧防振器とは別の位置に5一 般けられかつ上記液面検出機構によって検出されたオイ
ルリザーバの液面位置を表示する液面表示器と、同じく
油圧防振器とは別の位置に設けられかつオイル補充通路
を通じて上記オイルリザーバに接続される補充タンクと
、上記オイル補充通路の途中に設けられた開閉可能な供
給弁と、上記液面検出機構によってオイルリザーバ内の
液面位置が設定値以下であることが検出されたときに上
記供給弁を開にして上記補充タンク内のオイルを上記オ
イルリザーバ内に設定値まで供給するオイル自動供給機
構と、を具備したことにある。
上記構成によれば、油圧防振器の据付現場から離れた遠
隔地にてオイルリザーバの監視とオイル補充ができるた
めに、点検・補充工数が削減でき、悪環境に出向く必要
がなくなるので安全である。また、監視1点検のために
足場を組んだり、天井に穴をらけるといった必要もなく
なる。また、例えば原子力発電所において従来は原子炉
運転中は放射線量の関係などからりデ6− −バ油量のチェック・4t−行なえず、定期点検時しか
チェックできない箇所もあったが、本発明によれば常に
リザーバ液面を監視でき、かつオイルの補充を自動的に
行なえるから、油圧防振器の信頼性向上に果たす役割は
非常に太きい。
以下に本発明の一実施例について、第2図を参照して説
明する。同図において図中20は油圧防振器を示す。こ
の油圧防振器20の構造は前述した第1図のものと同様
であってよい。すなわち、シリンダ1にはオイル(作動
油)が満たされているとともに、ピストン2が摺動自在
に挿通しており、このピストン2に接続した連結具21
は例えば配管等の被支持物に、また7リンダ1に設けた
連結具22は例えば建物等の支持構築物などに、それぞ
れ連結されるようになっている。
そして上記シリンダ1に連通ずるオイルリザーバ15に
は、液面検出機構23の一部を構成するセンサ部24が
設けられている。この液面検出機構23は空気マイクロ
メータとして知られた原理でオイルリザーバ15内の液
位を検出するものである。更に詳しくハ、図中25は上
記センサ部24に圧搾空気を送り込む空気供給管でおっ
て、との空気供給管24はレベルセンシフグリV−26
に接続されている。このレベルセンシングリレー26に
は、送気管27を通じて圧搾空気源28がら圧搾空気が
送給されるようになっている。そして、圧搾空気がセン
サ部24からリザーバ15内に噴出する際に生じる液面
位置に応じた圧力変化をレベルセンシングリレー26を
使って増幅し、液面表示器3゜に表示するようになって
いる。この液面表示器30は、上記油圧防振器2oの据
付現場とは別の位置の監視可能な場所、例えば原子力発
電所では遮蔽壁31などによって放射線を遮蔽した監視
エリアに配置し、原子炉運転中であっても常時液面を監
視できるようになっている。
また、同じく油圧防振器2oがら離れた位置に、比較的
容量の大きな補充タンク32が設けられている。この補
充タンク32は、内部にオイルと圧搾空気を貯留できる
ような密閉式のものでちゃ、オイル補充通路33を通じ
てオイルリザーバ15に接続されている。このオイル補
充通路33は、第2図に示したように複数系統設けられ
ていて、それぞれ別系統の油圧防振器(図示路)のオイ
ルリザーバに分配接続されるようになっている。
まえ、上記補充タンク32にはドレン弁35、パージ弁
36、オイル油入弁37、空気補給弁38などが設けら
れているとともに、液面表示器39も設けられている。
そして上記オイル補充通路33・・・の途中に、それぞ
れ供給弁4o・・・が設けられている。これら供給弁4
0・・・は、前記レベルセンシングリレ−26からの信
号によって空気圧で開閉制御されるものでおる。また、
上記空気補給弁38もレベルセンシングリレ−26から
の信号により空気圧で開閉制御されるようになっている
。そしてこれら供給弁40と空気補給弁38は手動によ
っ、ても開閉できるように構成されている。
9− 上記レベルセンシングリレ−26と供給弁40および空
気補給弁38等は、オイル自動供給機構41も構成する
ものである。すなわち、オイル自動供給機構4ノは、上
記液面検出機構23によってオイルリザーバ15内の液
面が設定値以下であることが検出されたとき、には、上
記供給弁40と空気補給弁38を開にして補充タンク3
2内のオイルを圧搾空気圧によってオイル補充通路33
を通じてオイルリザーバ15に圧送する。そしてオイル
リザーバ15内の液位が設定値に達したこと鯉検知され
たならば供給弁40と空気補給弁38を閉にして補給を
停止させるように構成されている。
また、上記オイル自動供給機構41には、供給弁40の
作動回数をカウントするためのカウンタ42が設けられ
ている。
なお、補充タンク32にオイルを補給するには、パージ
弁36を開けてタンク内を大気圧にしたのち、液面表示
器S9を見ながらオイル注入弁37からオイルを注入す
ればよい。
10− 上記実施例によれば、安全な監視エリアにて常時オイル
リザーバ15の油量を監視できるばかりでなく、リザー
バ油量が減少しても自動的にオイルを補給することがで
き、作業に手間が掛らない。また、必要に応じて手動で
オイル補給を行なうこともできる。
しかも上記カウンタ42によって供給弁40の作動回数
を知ることができるので、油圧防振器20に生じたオイ
ル漏れの程度を知ることかで色、シール部の劣化の状態
やシール交換の時機を適確に判断できるものである。
また、液面検出機構23として、空気マイクロメータの
ようにオイルリザーバ15内に常時空気を送り込むよう
な手段を採用したから、オイルリザーバ15の内部が常
に大気圧よりも高くなる。従って、雰囲気中の水分や塵
埃などの異物がオイルリザーバ15を通じて油圧防振器
20の内部に侵入することを防止できるという効果もあ
る。
また、液面検出機構23や供給弁40、空気11− 鉛mm、42・・・カウンター 補給弁38などを空気制御で行なうので電気的ノイズに
強く、高い信頼性が得られるものである。
なお本発明は第1図に示した構造の油圧防振器以外でお
っても、要するにオイルリザーバを備えた油圧防振器で
あれば同様に適用することができる。また空気制御のみ
でなく一般ガス(例えばN2等)を使用した制御でおっ
てもよい。
前記したように本発明によれば、オイルリザーバの点検
と補充に要する手間が大幅に簡略化し、また点検と補充
作業の安全化を図る上でも大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧防振器の構造の一例を示す概略断面図、第
2図は本発明の一実施例を示すオイル補充装置の系統図
でおる。 15・・・オイルリザーバ、20・・・油圧防振器、2
3・・・液面検出機構、24・・・センサ部、30・・
・液面表示器、32・・・補充タンク、33・・・オイ
ル補充通路、40・・・供給弁、4ノ・・・オイル自動
供12− 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦13− 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧防振器のオイルリザーバにセンサ部を設けた
    液面検出機構と、上記油圧防振器とは別の位置に設けら
    れかつ上記液面検出機構によって検出されたオイルリザ
    ーバの液面位置を表示する液面表示器と、同じく油圧防
    振器とは別の位置に設けられかつオイル補充通路を通じ
    て上記オイルリザーバに接続される補充タンクと、上記
    オイル補充通路の途中に設けられた開閉可能な供給弁と
    、上記液面検出機構によってオイルリザーバ内の液面位
    置が設定値以下でおることが検出されたときに上記供給
    弁を開にして上記補充タンク内のオイルを上記オイルリ
    ザーバ内に設定値まで供給するオイル自動供給機構と、
    を具備したことを特徴とする油圧防振器のオイル補充装
    置。
  2. (2)上記オイル自動供給機構は、上記供給弁の作動回
    数をカウントするカウンタを備えて構成されることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の油圧防振器の
    オイル補充装置。
  3. (3) 上記液面検出機構として、上記オイルリザーバ
    内に圧搾空気を送9つつその圧力変化をもとに液面位置
    を計測する空気マイクロメータを用いたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の油
    圧防振器のオイル補充装置。
JP16989883A 1983-09-14 1983-09-14 油圧防振器のオイル補充装置 Granted JPS6060342A (ja)

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JPS6330533B2 JPS6330533B2 (ja) 1988-06-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5224872A (en) * 1991-10-17 1993-07-06 Yazaki Corporation Switch connector assembly with waterproof structure
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JP2009036263A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Kayaba Ind Co Ltd 緩衝器および作動流体注入治具
JP2016183694A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 三和テッキ株式会社 配管用防振器の遠隔監視装置

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