JPS6059580A - カセツトテープの固有の特性データの識別方法 - Google Patents
カセツトテープの固有の特性データの識別方法Info
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- JPS6059580A JPS6059580A JP59174212A JP17421284A JPS6059580A JP S6059580 A JPS6059580 A JP S6059580A JP 59174212 A JP59174212 A JP 59174212A JP 17421284 A JP17421284 A JP 17421284A JP S6059580 A JPS6059580 A JP S6059580A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/07—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape on containers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気カセットテープの固有の特性データを、
コード化して、場合によってはコード化しないで付加的
に、貼付可能なラベル上に設け、カセットヲ記録及び／
又は再生装置に挿入する際に、コード化した特性データ
を自動的に光電読み取りする例えばビデオ磁気カセット
テープなどの磁気カセットテープの固有の特性データの
識別方法に関する。
コード化して、場合によってはコード化しないで付加的
に、貼付可能なラベル上に設け、カセットヲ記録及び／
又は再生装置に挿入する際に、コード化した特性データ
を自動的に光電読み取りする例えばビデオ磁気カセット
テープなどの磁気カセットテープの固有の特性データの
識別方法に関する。
磁気カセットテープの固有の特性データを識別する方法
として既に、機械的検出方式による種々の方法が公知に
なっている。例えばビデオ２０００の録画システムでは
、カセットに折開可能な６個の孔を設け、装置側に内蔵
したコーディングスイングスイッチがセンシングビンを
それらの孔に挿入するように構成しである。この方法に
よれば、理論上は２６＝６４の情報をカセットに記録す
ることができる。しかし実際には再生時間の表示には３
個の孔が配植され、理論上の可能性は２３＝８ の情報
で尽きてしまう。他方残りの孔は完全なデータ語には使
用されていない。この点に関する詳細は、グルンデイツ
ヒテヒニツシエインフオルマチオーネン隘３．１９８１
年第１２１頁及び第１２２頁を参照されたい。
として既に、機械的検出方式による種々の方法が公知に
なっている。例えばビデオ２０００の録画システムでは
、カセットに折開可能な６個の孔を設け、装置側に内蔵
したコーディングスイングスイッチがセンシングビンを
それらの孔に挿入するように構成しである。この方法に
よれば、理論上は２６＝６４の情報をカセットに記録す
ることができる。しかし実際には再生時間の表示には３
個の孔が配植され、理論上の可能性は２３＝８ の情報
で尽きてしまう。他方残りの孔は完全なデータ語には使
用されていない。この点に関する詳細は、グルンデイツ
ヒテヒニツシエインフオルマチオーネン隘３．１９８１
年第１２１頁及び第１２２頁を参照されたい。
録音用カセットテープでは、録音防止やテープ種類切換
などの装置ファンクションを、カセット背面の切欠部に
よシ実施させることが公知である。しかしこの方法では
、指令の予備がごく限られている。
などの装置ファンクションを、カセット背面の切欠部に
よシ実施させることが公知である。しかしこの方法では
、指令の予備がごく限られている。
固有のカセット特性データを機械的に検出する方法のほ
かに、光電式による方法も公知である。この光電式の方
法では、製造プロセスとは無関係にカセットケーシング
に取り付けることができる貼付可能なカセットラベル上
に、記録に固有のパラメータに関するマーキング？設け
、これらのマーキングを装置内で光電検出するのである
。この公知技術は例えばドイツ連邦共和国特許出願公開
公報第２９０１５７５号に示唆されている。この公開公
報で提案されている光電検出の結果、所望のデータが並
列若しくは同時の検出過程で与えられろう従って多数の
情報が必要な場合には、複数の光電センサが必要となる
。
かに、光電式による方法も公知である。この光電式の方
法では、製造プロセスとは無関係にカセットケーシング
に取り付けることができる貼付可能なカセットラベル上
に、記録に固有のパラメータに関するマーキング？設け
、これらのマーキングを装置内で光電検出するのである
。この公知技術は例えばドイツ連邦共和国特許出願公開
公報第２９０１５７５号に示唆されている。この公開公
報で提案されている光電検出の結果、所望のデータが並
列若しくは同時の検出過程で与えられろう従って多数の
情報が必要な場合には、複数の光電センサが必要となる
。
本発明の課題は、暗ストライブと明ストライプとから形
成されるデジタルコードとしてラベル上に設けた線条パ
ターンを、直列に検出する、従って時間的に順次に検出
する、ことにより特性データを導出することである。こ
のようにすれば、わずかな付加費用で特性データ量を格
段に増大させることが可能となる。本発明によれば、線
条パターンを直列に検出するために、元々必要であるカ
セットの挿入過程全利用する。
成されるデジタルコードとしてラベル上に設けた線条パ
ターンを、直列に検出する、従って時間的に順次に検出
する、ことにより特性データを導出することである。こ
のようにすれば、わずかな付加費用で特性データ量を格
段に増大させることが可能となる。本発明によれば、線
条パターンを直列に検出するために、元々必要であるカ
セットの挿入過程全利用する。
このようにすれば、光電検出器を装置内に固定的に組み
込むことができる。カセットの動きによって相対検出運
動が生ずるからである。
込むことができる。カセットの動きによって相対検出運
動が生ずるからである。
本発明の他の実施例によれば、この検出の際に導出され
るデジタル値がデジタルメモリに供給され、マイクロプ
ロセッサを介しての装置ファンクションの流れの制御の
ために利用される。
るデジタル値がデジタルメモリに供給され、マイクロプ
ロセッサを介しての装置ファンクションの流れの制御の
ために利用される。
次に第１図及び第２図を用いて本発明の方法につき詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は、装置側のリールドライブのための開口部を有
するカセット１の底面ケ示す。カセット底面にはラベル
２が貼付されている。ラベル２は、デジタルコード化さ
れた線条パターンのほか、必要に応じて例えば再生時間
やテレビジョン方式などのコード化されていない情報も
表示する。例えば挿入過程におけるように線条パターン
に対しカセット１−垂直に動かす際、この線条パターン
を簡単に検出することができる。
するカセット１の底面ケ示す。カセット底面にはラベル
２が貼付されている。ラベル２は、デジタルコード化さ
れた線条パターンのほか、必要に応じて例えば再生時間
やテレビジョン方式などのコード化されていない情報も
表示する。例えば挿入過程におけるように線条パターン
に対しカセット１−垂直に動かす際、この線条パターン
を簡単に検出することができる。
第２図は、線条パターンをともなうラベルをカセットの
他の個所に取り付けた例を示す。更に第２図には、公知
の光電検出器の構成例が図示されている。カセット１に
は側面に線条パターン２を設けである。カセットの挿入
動作はこの線条パターンに対し垂直に行なわれる。
他の個所に取り付けた例を示す。更に第２図には、公知
の光電検出器の構成例が図示されている。カセット１に
は側面に線条パターン２を設けである。カセットの挿入
動作はこの線条パターンに対し垂直に行なわれる。
糸状光源３からの光は、光学系４を介して線条パターン
２′上に達する。糸状光源３の代わりに、スリットを照
射する方式を採用することもできる。反射光は、オート
コリメーション原理により、光学系４及びノ為−７ミラ
ー５を介して光検知器６に導かれる。光検知器６は光反
射ケミ気信号に変換する。この電気信号は装置内の評価
回路及びメモリに供給される。
２′上に達する。糸状光源３の代わりに、スリットを照
射する方式を採用することもできる。反射光は、オート
コリメーション原理により、光学系４及びノ為−７ミラ
ー５を介して光検知器６に導かれる。光検知器６は光反
射ケミ気信号に変換する。この電気信号は装置内の評価
回路及びメモリに供給される。
以上説明した光電検出装置はあく壕で１例である。所謂
ライトベン方式を採用することも可能であるし、光導体
を介する検出も可能である。
ライトベン方式を採用することも可能であるし、光導体
を介する検出も可能である。
更に、可視光の代わりに、非可視光（例えば赤外線）を
使用することもできる。
使用することもできる。
磁気記録及び／又は再生用装置では多くの場合、カセッ
トヲ垂直動作により挿入する。即ちカセットの動きは、
第１図の図面に対し垂直に行なわれる。このような場合
には、線条パターンラベルを第２図のように側面に設け
なければならず、しかも検出動作が線条パターンに対し
垂直に行なわれるように、図示のものに対し９０°だけ
旋回しなければならない。
トヲ垂直動作により挿入する。即ちカセットの動きは、
第１図の図面に対し垂直に行なわれる。このような場合
には、線条パターンラベルを第２図のように側面に設け
なければならず、しかも検出動作が線条パターンに対し
垂直に行なわれるように、図示のものに対し９０°だけ
旋回しなければならない。
本発明の他の実施例によれば、カセットヲ挿入する際に
装置の電源が遮断されるような場合に、あらためてスイ
ッチオンする際、線条コードが読み取られるように、カ
セットの動きが自動的に惹起される。このように構成す
る場合には、雨検出方向で読取可能なコードを使用すれ
ば極めて有効である。
装置の電源が遮断されるような場合に、あらためてスイ
ッチオンする際、線条コードが読み取られるように、カ
セットの動きが自動的に惹起される。このように構成す
る場合には、雨検出方向で読取可能なコードを使用すれ
ば極めて有効である。
線条パターンに記録しておくことができる特性データと
しては、再生時間、テープ厚さ、テープ材料、テープ長
、カラーテレビジョン方式、録音方式、再生されるカセ
ットに記録された内容に関する情報などがある。
しては、再生時間、テープ厚さ、テープ材料、テープ長
、カラーテレビジョン方式、録音方式、再生されるカセ
ットに記録された内容に関する情報などがある。
第１図は本発明の詳細な説明に供するカセットの底面略
図、第２図は光電検出装置とカセットの一部を示す略図
である。 １・・・カセット、２・・・ラベル、３・・・糸状光源
、４・・・光学系、５・・・ハーフミラ−１６・・・光
検知器、２′・・・線条パターン。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 第１頁の続き ■代理人 弁理士江崎 光灯 外１ ＠発 明 者 マックス・ヘーゲンデ ドイルフエル
スト ０発 明 者 ラインハルト・シュー トイライン セ
、 ソ連邦共和国、フォルヒバイム、パララフエルデル・ラ
ーセ、３１
図、第２図は光電検出装置とカセットの一部を示す略図
である。 １・・・カセット、２・・・ラベル、３・・・糸状光源
、４・・・光学系、５・・・ハーフミラ−１６・・・光
検知器、２′・・・線条パターン。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 第１頁の続き ■代理人 弁理士江崎 光灯 外１ ＠発 明 者 マックス・ヘーゲンデ ドイルフエル
スト ０発 明 者 ラインハルト・シュー トイライン セ
、 ソ連邦共和国、フォルヒバイム、パララフエルデル・ラ
ーセ、３１
Claims (4)
- （１）磁気カセットテープの固有の特性データ金、コー
ド化して、場合によってはコード化しないで付加的に、
貼付可能なラベル上に設け、カセットを記録及び／又は
再生装置に挿入する際に、コード化した特性データを自
動的に光電読み取りする磁気カセットテープの固有の特
性データの識別方法において、 コード化した特性データを、暗ストライプと明ストライ
プとから形成される線条パターンから成るデジタルコー
ドとして、ラベル上に設け、 記録及び／又は再生装置に力七ツ）１手動及び／又は自
動的に挿入する際、コード化した特性データを光電検出
器によシ直列に読み取り、その際カセットと光電検出器
との相対運動金利用し、 読み取った特性データ金デジタル信号としてデジタルメ
モリに記憶し、 デジタルメモリに記憶されるカセット特性データを考慮
しつつ、装置ファンクションの流れをマイクロプロセッ
サにより制御する、ことを特徴とする磁気カセットテー
プの固有の特性データの識別方法。 - （２）両動作方向で読取可能なコードを使用する特許請
求の範囲第（１）項に記載の方法。 - （３） カセットを挿入し装置をあらたにスイッチオン
する際に、カセットが、コード化した特性データの光電
読取に必要な動きを自動的に行なう特許請求の範囲第（
１）項又は第（２）項に記載の方法。 - （４） 光電検出器とカセットとの必要な相対運動を、
テープ巻上機構との機械的結合により生ぜしめる特許請
求の範囲第（１）項又は第（２）項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3330945.0 | 1983-08-27 | ||
| DE19833330945 DE3330945A1 (de) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | Verfahren zum erkennen spezifischer kenndaten einer magnetbandkassette |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059580A true JPS6059580A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=6207595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174212A Pending JPS6059580A (ja) | 1983-08-27 | 1984-08-23 | カセツトテープの固有の特性データの識別方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0134917B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6059580A (ja) |
| AT (1) | ATE50469T1 (ja) |
| DE (2) | DE3330945A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182423A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673994A (en) * | 1984-03-05 | 1987-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video cassette recorder with cassette viewing mechanism |
| DE3531943A1 (de) * | 1985-09-07 | 1987-03-12 | Thomson Brandt Gmbh | Recorder fuer eine kassette |
| US4782365A (en) * | 1985-11-05 | 1988-11-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing apparatus and paper magazine for use therewith |
| DE3605563C2 (de) * | 1986-02-21 | 1994-04-28 | Thomson Brandt Gmbh | Kassettenrecorder mit Aufnahmeprogrammierung |
| DE3812747A1 (de) * | 1988-04-16 | 1989-10-26 | Ostertag Ulrich | Magnetbandkassette sowie magnetbandgeraet |
| DE3816800A1 (de) * | 1988-05-17 | 1989-11-30 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum zuordnen von garn- und/oder maschinenbezogenen daten zu spulenhuelsen von spinnereimaschinen |
| AR245309A1 (es) * | 1991-01-25 | 1993-12-30 | Philips Nv | Casette provisto de una cinta magnetica y metodo para fabricar el cassette. |
| DE102008020166A1 (de) * | 2008-04-22 | 2009-10-29 | Printed Systems Gmbh | Funktionsbauteil mit einer Halterung |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5552564A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Sony Corp | Check unit for suitability of stuck label of tape cassette |
| DE2901575C2 (de) * | 1979-01-17 | 1984-10-11 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Anordnung zur automatischen Erkennung und Auswertung von Markierungen an Bandkassetten in Aufnahme- und/oder Wiedergabegeräten |
| JPS5760575A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Information recorder |
| JPS57100666A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recorder and reproducer |
| JPS586563A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-14 | Sony Corp | ラベル及びこのラベルが取り付けられたカセツト |
| DE3228731A1 (de) * | 1982-07-31 | 1984-02-02 | Erwin 5400 Koblenz Hellwig | Verfahren und vorrichtung zum kontrollieren von leih-videokassetten |
| DE3402375A1 (de) * | 1984-01-25 | 1985-07-25 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Kassette mit einem im kassettengehaeuse enthaltenen video- und/oder audio-datentraeger und kassettengeraet zur bespielung und/oder wiedergabe dieses datentraegers |
-
1983
- 1983-08-27 DE DE19833330945 patent/DE3330945A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-12 DE DE8484106689T patent/DE3481394D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-12 EP EP84106689A patent/EP0134917B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-12 AT AT84106689T patent/ATE50469T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-23 JP JP59174212A patent/JPS6059580A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182423A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3481394D1 (de) | 1990-03-29 |
| EP0134917A3 (en) | 1986-08-20 |
| EP0134917B1 (de) | 1990-02-21 |
| DE3330945A1 (de) | 1985-03-14 |
| EP0134917A2 (de) | 1985-03-27 |
| ATE50469T1 (de) | 1990-03-15 |
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