JPS6059303A - 光フアイバー接続方法および接続用組成物 - Google Patents
光フアイバー接続方法および接続用組成物Info
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- JPS6059303A JPS6059303A JP59173990A JP17399084A JPS6059303A JP S6059303 A JPS6059303 A JP S6059303A JP 59173990 A JP59173990 A JP 59173990A JP 17399084 A JP17399084 A JP 17399084A JP S6059303 A JPS6059303 A JP S6059303A
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- Japan
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- item
- adhesive composition
- acrylate
- methacrylate
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C27/00—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
- C03C27/06—Joining glass to glass by processes other than fusing
- C03C27/10—Joining glass to glass by processes other than fusing with the aid of adhesive specially adapted for that purpose
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F222/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof
- C08F222/10—Esters
- C08F222/1006—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols
- C08F222/104—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols of tetraalcohols, e.g. pentaerythritol tetra(meth)acrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J4/00—Adhesives based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; adhesives, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09J183/00 - C09J183/16
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、光ノアイノにを一体に接R j:へハスプラ
イスすることに関し、訂しくは光フアイバー接続方法お
よび接続用組成物に関する。
イスすることに関し、訂しくは光フアイバー接続方法お
よび接続用組成物に関する。
[従来技術]
一体に接続すべき2本のファイバー末端間で最大光カツ
プリング効果を得るため、光ファイバーをスプライスす
るのに用いる多くの方法、器具および技術が存在する。
プリング効果を得るため、光ファイバーをスプライスす
るのに用いる多くの方法、器具および技術が存在する。
使用されている器具の1っは、光ファイバーを心合イつ
せするために配置するlb冒:1きプレートである。該
プレートは光ファイバーを保jliシ、光ファイバーを
心合わせするため機械的に接続される。その中へ光フア
イバー末端を挿入し、次いで光ファイバーを接続するこ
とにチューブが用いられている。光ファイバーを適切な
位置て機械的に心合イつせし保持し、次いで接続するた
めに機械も用いられている。
せするために配置するlb冒:1きプレートである。該
プレートは光ファイバーを保jliシ、光ファイバーを
心合わせするため機械的に接続される。その中へ光フア
イバー末端を挿入し、次いで光ファイバーを接続するこ
とにチューブが用いられている。光ファイバーを適切な
位置て機械的に心合イつせし保持し、次いで接続するた
めに機械も用いられている。
光ファイバーを接続またはスプライスするため用いる従
来方法には、ファイバーの溶融および接着剤によるファ
イバーの接続が包含される。ファイバーを一体に接続す
るのに用いられる接着剤組成物は、触媒的硬化組成物、
光硬化組成物、熱硬化組成物および熱可塑性組成物であ
る。
来方法には、ファイバーの溶融および接着剤によるファ
イバーの接続が包含される。ファイバーを一体に接続す
るのに用いられる接着剤組成物は、触媒的硬化組成物、
光硬化組成物、熱硬化組成物および熱可塑性組成物であ
る。
光ファイバーをスプライスするため用いる従来の全ての
器具、方法および組成物には、一体に接続する光フアイ
バー間の最大光カツプリング効果を得るという普遍的目
標がある。そのようなスプライスの従来の基準は、屈折
率が接続される゛光ファイバーにたRでなく、光フアイ
バー間におよびスプライスを補助するため用いるあらゆ
る接着剤らしくは他の被覆組成物に合致するということ
である。
器具、方法および組成物には、一体に接続する光フアイ
バー間の最大光カツプリング効果を得るという普遍的目
標がある。そのようなスプライスの従来の基準は、屈折
率が接続される゛光ファイバーにたRでなく、光フアイ
バー間におよびスプライスを補助するため用いるあらゆ
る接着剤らしくは他の被覆組成物に合致するということ
である。
許容できる光フアイバースプライスにおいて、一体に接
続された光フアイバー間を伝わる光に03%を越える減
衰があってはならないと一般に知られている。
続された光フアイバー間を伝わる光に03%を越える減
衰があってはならないと一般に知られている。
[発明の構成]
本発明は、組成物が用いられる実用的使用において遭遇
する状態に耐え得る光フアイバー接続またはスプライス
用接着剤組成物に関する。本発明は、実用的使用におい
て遭遇する状態に耐え得る光フアイバースプライスを与
える方法および接着剤組成物にも関する。制御条件下に
お(Jる光フアイバースプライスの最大光カップリンク
効果の取得および屈折率の単なる合致では、実用的使用
において遭遇する状態に不十分である。地下または空中
使用での光フアイバーケーブルの実用的設置において遭
遇する状態には、一定の温度ザイクルおよび高湿度状態
が包含される。他の設置には、重湯゛ごδi、ることら
あろ全く一定の温度状態か包含されろ、。
する状態に耐え得る光フアイバー接続またはスプライス
用接着剤組成物に関する。本発明は、実用的使用におい
て遭遇する状態に耐え得る光フアイバースプライスを与
える方法および接着剤組成物にも関する。制御条件下に
お(Jる光フアイバースプライスの最大光カップリンク
効果の取得および屈折率の単なる合致では、実用的使用
において遭遇する状態に不十分である。地下または空中
使用での光フアイバーケーブルの実用的設置において遭
遇する状態には、一定の温度ザイクルおよび高湿度状態
が包含される。他の設置には、重湯゛ごδi、ることら
あろ全く一定の温度状態か包含されろ、。
本発明の方法および接着剤組成物は、以下の3つの試験
の1つまたはそれ以」−において許容光カツプリング効
果を保持する光フアイバースプライスを提1)1、する
。第1の試験には、約−30〜60°Cの7□:111
L度ザイクルに光ファイバーを付ずことが包含されろ。
の1つまたはそれ以」−において許容光カツプリング効
果を保持する光フアイバースプライスを提1)1、する
。第1の試験には、約−30〜60°Cの7□:111
L度ザイクルに光ファイバーを付ずことが包含されろ。
光ファイバーは温度変化中、この状態において一定に使
用ずろので、光カツプリング効果(J連続的に監視でき
る。所昭光カップリング効果+J、、 室温から温度範
囲限界へ次いて室温へとザイクルご口、ごの最大限のi
i’u’r度ザイクルを24時間に3回i」−5という
ことを少なくとム10サイクル行−)で乙保持されろ。
用ずろので、光カツプリング効果(J連続的に監視でき
る。所昭光カップリング効果+J、、 室温から温度範
囲限界へ次いて室温へとザイクルご口、ごの最大限のi
i’u’r度ザイクルを24時間に3回i」−5という
ことを少なくとム10サイクル行−)で乙保持されろ。
よって本発明は、光フアイバーケーブルの実用的設置に
おいて遭遇する4y籾”1!な温度において光フアイバ
ースプライスの許容カッブリンク効果を保ト1jする方
法および接着剤組成物を提1共4−ろ。
おいて遭遇する4y籾”1!な温度において光フアイバ
ースプライスの許容カッブリンク効果を保ト1jする方
法および接着剤組成物を提1共4−ろ。
第2の試験は、光フアイバーケーブルの実用的設置にお
いてよく遭遇する高い相対湿度の状態を想定している。
いてよく遭遇する高い相対湿度の状態を想定している。
本発明は、40℃で相対湿度95%において光フアイバ
ースプライスの許容カップリング効果を少なくとも10
目間にわたー)で保持する方法および接着剤組成物を提
供する。
ースプライスの許容カップリング効果を少なくとも10
目間にわたー)で保持する方法および接着剤組成物を提
供する。
第3の試験は、光フアイバーケーブルの実用的設置にお
いてよく遭遇する樗続高温状態イ仔想定している。本発
明の方法および接着剤組成物によって、70℃の温度に
おいて光フアイバースプライスの許容カップリンク効果
を少なくとち7 L1間に9つたって保持4−ることか
できる。
いてよく遭遇する樗続高温状態イ仔想定している。本発
明の方法および接着剤組成物によって、70℃の温度に
おいて光フアイバースプライスの許容カップリンク効果
を少なくとち7 L1間に9つたって保持4−ることか
できる。
光フアイバースプライス方法および組成物の実用的使用
に不可欠な他の特性には、光ファイバー末端を接続する
のに用いる組成物か製造、貯蔵、輸送、(ザービストラ
ックであることが多い)現場にお1ノる貯蔵、取扱およ
び最終使用中に遭遇4−ろ;M!を度および状態で十分
な寿命を荀゛するといりことが包含される。本発明の接
着剤組成物は、光ファイバーの取扱および心合わUのた
め望ましし)粘度をし与える。本発明の方法および接着
剤組成物(J、効果的な現場使用のため組成物の(硬化
または設置時間を包含する)望ましい使い易さをも与え
る。
に不可欠な他の特性には、光ファイバー末端を接続する
のに用いる組成物か製造、貯蔵、輸送、(ザービストラ
ックであることが多い)現場にお1ノる貯蔵、取扱およ
び最終使用中に遭遇4−ろ;M!を度および状態で十分
な寿命を荀゛するといりことが包含される。本発明の接
着剤組成物は、光ファイバーの取扱および心合わUのた
め望ましし)粘度をし与える。本発明の方法および接着
剤組成物(J、効果的な現場使用のため組成物の(硬化
または設置時間を包含する)望ましい使い易さをも与え
る。
本発明の組成物は、60℃で3ケ月間貯蔵する場合(ご
乙女定性を保持し、使用可能である。これは、組成物か
約1年間またはそれ以上の通常実用的状態下で使用可能
であることを示している。。
乙女定性を保持し、使用可能である。これは、組成物か
約1年間またはそれ以上の通常実用的状態下で使用可能
であることを示している。。
組成物の粘度は、本発明の組成物によって満足される更
に重要な特性の1つである。、粘度が低ずぎる場合、使
用前の取扱時の物理的衝撃によって組成物に気泡が形成
する。最大光フアイバーカップリング効果を得ることが
この気泡によって妨げられろ1.加えて、本発明の組成
物を用いる好ましい一つの方法(J、スプライスする光
フアイバー末端を収容するのに適したチューブ内へ組成
物を配置しておくことである。接着剤組成物は、使用さ
れるまでデユープ内で保存され、次いでチューブへ光フ
アイバー末端を挿入することによって使用される+l
l+’1度が低ずぎる場合、組成物はチューブ内に保持
されず、かつ取扱時に組成物中に気泡か発生づ゛ろ。粘
度が高すぎる場合、組成物硬化前に光ファイバーを適切
に心合わせすることが困難である。本発明の組成物は約
200〜5,000 センデポアズの適切な粘度を与え
る。本発明の接着剤組成物は、現場での組成物の実用的
使用において遭遇する温度で許容範囲内の粘度を有する
。
に重要な特性の1つである。、粘度が低ずぎる場合、使
用前の取扱時の物理的衝撃によって組成物に気泡が形成
する。最大光フアイバーカップリング効果を得ることが
この気泡によって妨げられろ1.加えて、本発明の組成
物を用いる好ましい一つの方法(J、スプライスする光
フアイバー末端を収容するのに適したチューブ内へ組成
物を配置しておくことである。接着剤組成物は、使用さ
れるまでデユープ内で保存され、次いでチューブへ光フ
アイバー末端を挿入することによって使用される+l
l+’1度が低ずぎる場合、組成物はチューブ内に保持
されず、かつ取扱時に組成物中に気泡か発生づ゛ろ。粘
度が高すぎる場合、組成物硬化前に光ファイバーを適切
に心合わせすることが困難である。本発明の組成物は約
200〜5,000 センデポアズの適切な粘度を与え
る。本発明の接着剤組成物は、現場での組成物の実用的
使用において遭遇する温度で許容範囲内の粘度を有する
。
本発明の接着剤組成物は、実用的設置で通常望まれる硬
化時間および便利さを与える。本発明の接着剤組成物は
、組成物と相溶し、かつ従来の活性線源の照射によって
硬化する従来の光開始剤とともに用いることが好ましい
。この方法において組成物は、所望紫外線を併重る低圧
水銀ランプ、例えば出力10XIO−3ミリワッt−/
cm2の該ランプ、またはギセノンアークランプを用い
ろことによって一般に約2分以内、特に約1分以内に硬
化する。
化時間および便利さを与える。本発明の接着剤組成物は
、組成物と相溶し、かつ従来の活性線源の照射によって
硬化する従来の光開始剤とともに用いることが好ましい
。この方法において組成物は、所望紫外線を併重る低圧
水銀ランプ、例えば出力10XIO−3ミリワッt−/
cm2の該ランプ、またはギセノンアークランプを用い
ろことによって一般に約2分以内、特に約1分以内に硬
化する。
本発明の接着剤組成物が有する別の特性は、光フアイバ
ー間の最大カップリング効果を保持する接着剤組成物の
機能へ貢献し、20%より少ない、典型的には約10%
またはそれより少ない収し17である。特に組成物を保
持するチューブの壁へ離型被覆を設置する場合、収縮に
おいて本発明の接着剤組成物は、他の基材、例えば上記
チューブの壁からの良好な離型性を示す。
ー間の最大カップリング効果を保持する接着剤組成物の
機能へ貢献し、20%より少ない、典型的には約10%
またはそれより少ない収し17である。特に組成物を保
持するチューブの壁へ離型被覆を設置する場合、収縮に
おいて本発明の接着剤組成物は、他の基材、例えば上記
チューブの壁からの良好な離型性を示す。
光ファイバーを接続またはスプライスする本発明の方法
(J、接続する光フアイバー末端を心合わ刊し1.(〜
7個のアクリレートまたはメタ2すIノート基を持つ多
官能性アクリレートまたはメタクリレートモノマーを含
んで成る接着剤組成物を光フアイバー末端へ適用し、相
互な固定状態になるように光フアイバー末端を結合する
ため多官能性上2ツマ−を硬化させることを特徴どする
。本発明の方法において有用な多官能性モノマーは、炭
素数3〜:30の主鎖に結合した3〜7個のアクリレ−
川・」−たはメタクリレ−1・基を有する。モノマー主
trJiJ、直鎖ムしくi」分岐アルキル、直鎖もしく
は分岐オキシアルキル、アリール、複素環式窒素環ま/
、、!」ごれらの組合せであってよい。多官能性モノマ
ーの例はトリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート、ンペンタエリ
スリトールモノヒドロキシペ゛ノカマ 々 1)1ノー
k ・多lぐ ゛ツカ *−11フ II k −ン
しへ上サアクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル
)イソシアヌレート、トリメチロールプロパントリメタ
クリレートおよびペンタエリスリトールトリメタクリレ
ートである。
(J、接続する光フアイバー末端を心合わ刊し1.(〜
7個のアクリレートまたはメタ2すIノート基を持つ多
官能性アクリレートまたはメタクリレートモノマーを含
んで成る接着剤組成物を光フアイバー末端へ適用し、相
互な固定状態になるように光フアイバー末端を結合する
ため多官能性上2ツマ−を硬化させることを特徴どする
。本発明の方法において有用な多官能性モノマーは、炭
素数3〜:30の主鎖に結合した3〜7個のアクリレ−
川・」−たはメタクリレ−1・基を有する。モノマー主
trJiJ、直鎖ムしくi」分岐アルキル、直鎖もしく
は分岐オキシアルキル、アリール、複素環式窒素環ま/
、、!」ごれらの組合せであってよい。多官能性モノマ
ーの例はトリメチロールプロパントリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールテトラアクリレート、ンペンタエリ
スリトールモノヒドロキシペ゛ノカマ 々 1)1ノー
k ・多lぐ ゛ツカ *−11フ II k −ン
しへ上サアクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル
)イソシアヌレート、トリメチロールプロパントリメタ
クリレートおよびペンタエリスリトールトリメタクリレ
ートである。
本発明の好ましい接着剤組成物は、光ファイバーを実用
的にスプライスまたは接続する所望性能を与え、上で述
べた多官能性アクリレートもしくはメタクリレートモノ
マー、およびRが−1−Iらしくは−CH3である式−
CR= CI−(2で示される基を1〜3個持つ共反応
性ビニルモノマーを重量比的3:2〜9.1で、好まし
くは8.5+1.5〜73て含んで成る組成物であって
、多官能性アクリレートもしくはメタクリレートモノマ
ーは多官能性アクリレートちしくはメタノIJ l、−
ト基を共反応性ビニルモノマーより1個以上多く有する
ことを特徴とする。本発明の接着剤組成物において有用
な共反応性ビニルモノマーは、1〜3fl!Jのビニル
基を何し、炭素数3〜約25である。そのような共反応
性ビニルモノマーの例は、トリエチレングリコールジア
クリレート、トリエチレングリコ−ルンメタクリレート
、1.6−ヘキサンジオールノアクリレー1・、トリメ
チロールプロパントリアクリレート、N−ビニルピロリ
ドン、メチルメタクリレート、およびエトキシ化ビスフ
ェノールへジアクリレートである。
的にスプライスまたは接続する所望性能を与え、上で述
べた多官能性アクリレートもしくはメタクリレートモノ
マー、およびRが−1−Iらしくは−CH3である式−
CR= CI−(2で示される基を1〜3個持つ共反応
性ビニルモノマーを重量比的3:2〜9.1で、好まし
くは8.5+1.5〜73て含んで成る組成物であって
、多官能性アクリレートもしくはメタクリレートモノマ
ーは多官能性アクリレートちしくはメタノIJ l、−
ト基を共反応性ビニルモノマーより1個以上多く有する
ことを特徴とする。本発明の接着剤組成物において有用
な共反応性ビニルモノマーは、1〜3fl!Jのビニル
基を何し、炭素数3〜約25である。そのような共反応
性ビニルモノマーの例は、トリエチレングリコールジア
クリレート、トリエチレングリコ−ルンメタクリレート
、1.6−ヘキサンジオールノアクリレー1・、トリメ
チロールプロパントリアクリレート、N−ビニルピロリ
ドン、メチルメタクリレート、およびエトキシ化ビスフ
ェノールへジアクリレートである。
本発明の接着剤組成物は上記実用的使用要求を7114
足するのに一般に好ましく、トリムしくはテトラアクリ
レートまたはメタクリレートモノマーとともにンアクリ
レートまたはメタクリレートモノマーを重量比的32〜
9:1、好ましくは約85・15〜73で含んで成る。
足するのに一般に好ましく、トリムしくはテトラアクリ
レートまたはメタクリレートモノマーとともにンアクリ
レートまたはメタクリレートモノマーを重量比的32〜
9:1、好ましくは約85・15〜73で含んで成る。
本発明の接着剤組成物は、加熱すること、触媒を使用−
4へること、または光開始剤を添加し適切な光を適用す
ることによって硬化させることかできる。熱硬化は、実
用的使用において望まれるのより遅い場合がある。触媒
的硬化は、使用直前に接着剤組成物と触媒を混合する必
要があるという点において不都合である。
4へること、または光開始剤を添加し適切な光を適用す
ることによって硬化させることかできる。熱硬化は、実
用的使用において望まれるのより遅い場合がある。触媒
的硬化は、使用直前に接着剤組成物と触媒を混合する必
要があるという点において不都合である。
本発明の接着剤組成物を硬化させる好ましい方法は、光
開始剤を添加し化学線で硬化させることである。本発明
において有用な種類の光開始剤は、本発明の組成物と相
溶し、ベンゾインエーテル、例えばベンゾインメチルエ
ーテルまたはl\ンゾインイソプロビルエーテル、置換
ベンゾインエーテル、例えばアニツインメチルエーテル
、置換アセトフェノン、例えば2.2−ンエトキンアセ
トフエノンまたは2,2−ジメトキンー2−フェニルア
セトフェノン、および置換α−ケトール、例えば2−メ
チル−2−ヒドロキシプロピオフェノン、イソメチルベ
ンゾインエーテル、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−
フェニルプロパン−1−オン、イソプロピルベンゾイン
エーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインメチ
ルエーテル、ベンノル、ヒドロキシンクロへキンルフェ
ニルケトン、イソプロビルチオキザントン、塩素多置換
ベンゾフェノン(AcetocureX −500)、
ハロゲン置換アルキルーアルキルケトン(Sanaor
ay + 000)を包含する。光開始剤は、本発明の
接着剤組成物100重量部当り約0.01〜50重量部
、好ましくは1〜3重量部で通常使用される。
開始剤を添加し化学線で硬化させることである。本発明
において有用な種類の光開始剤は、本発明の組成物と相
溶し、ベンゾインエーテル、例えばベンゾインメチルエ
ーテルまたはl\ンゾインイソプロビルエーテル、置換
ベンゾインエーテル、例えばアニツインメチルエーテル
、置換アセトフェノン、例えば2.2−ンエトキンアセ
トフエノンまたは2,2−ジメトキンー2−フェニルア
セトフェノン、および置換α−ケトール、例えば2−メ
チル−2−ヒドロキシプロピオフェノン、イソメチルベ
ンゾインエーテル、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−
フェニルプロパン−1−オン、イソプロピルベンゾイン
エーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインメチ
ルエーテル、ベンノル、ヒドロキシンクロへキンルフェ
ニルケトン、イソプロビルチオキザントン、塩素多置換
ベンゾフェノン(AcetocureX −500)、
ハロゲン置換アルキルーアルキルケトン(Sanaor
ay + 000)を包含する。光開始剤は、本発明の
接着剤組成物100重量部当り約0.01〜50重量部
、好ましくは1〜3重量部で通常使用される。
本発明の接着剤組成物の態様は、以下のものを包含する
ことが好ましい。
ことが好ましい。
l 重撹比的4:I のトリメチルプロパントリアクリ
レートならびにトリエチレングリコールジアクリレ−1
・、およびE M Chemicalから市販されてい
るアセトフェノン誘導体である光開始剤1)arocu
r I l 73゜光開始剤はジアクリレート/トリア
クリレート組成物100部当り約3部の量で仔存する。
レートならびにトリエチレングリコールジアクリレ−1
・、およびE M Chemicalから市販されてい
るアセトフェノン誘導体である光開始剤1)arocu
r I l 73゜光開始剤はジアクリレート/トリア
クリレート組成物100部当り約3部の量で仔存する。
?1重量比約9.1 のペンタエリスリト−ルテトラア
タリレートならびにトリエチレングリコールンアタリレ
ート、および上記1)arocurl 173約3部。
タリレートならびにトリエチレングリコールンアタリレ
ート、および上記1)arocurl 173約3部。
3 、.1f−fflt比約4.1 のトリメチルプロ
パントリアクリレートならびに1,6−へギザンンオー
ルソメタクリレート、および」二記Darocurl
173約3部。
パントリアクリレートならびに1,6−へギザンンオー
ルソメタクリレート、および」二記Darocurl
173約3部。
本発明の方法において有用な好ましい多官能性アクリレ
ートまたはメタクリレートモノマーは以下のとおりであ
る。
ートまたはメタクリレートモノマーは以下のとおりであ
る。
1、ペンタエリスリトールテトラアクリレートおにび上
記Darocurl 173約3部。
記Darocurl 173約3部。
2、トリメチロールプロパントリアクリレートおよび上
記Darocurl I 73約3部。
記Darocurl I 73約3部。
本発明の接着剤組成物の好ましい使用方法は、米国特許
第4,057,448号または1983年2月IO日出
願の米国特許出願第06/465゜392号に記載され
ているようなデユープにおいてである。この使用方法に
おいて、チューブ両末端に空気空間かある状態でチュー
ブ中央部分へ接着剤組成物を配置する。次いでデユープ
は、貯蔵、輸送および取扱のためテープ密閉ずろ。使用
量にデユープ末端からテープを除去し、光ファイバーを
チューブへ挿入し、心合わ仕する。接着剤組成物(J、
化学線照射によって硬化する。光の焦点をあわせるため
、光フアイバー末端が心合イつせされたデユープ中央部
分の接着剤組成物を最初に硬化させ、次いでチューブ中
央部分から各方向へ拡がる接着剤組成物の残部を硬化さ
せ、よって光フアイバー周囲の残りの接着剤組成物を硬
化させろゾ−ン硬化技術を用いることは更に好ましい。
第4,057,448号または1983年2月IO日出
願の米国特許出願第06/465゜392号に記載され
ているようなデユープにおいてである。この使用方法に
おいて、チューブ両末端に空気空間かある状態でチュー
ブ中央部分へ接着剤組成物を配置する。次いでデユープ
は、貯蔵、輸送および取扱のためテープ密閉ずろ。使用
量にデユープ末端からテープを除去し、光ファイバーを
チューブへ挿入し、心合わ仕する。接着剤組成物(J、
化学線照射によって硬化する。光の焦点をあわせるため
、光フアイバー末端が心合イつせされたデユープ中央部
分の接着剤組成物を最初に硬化させ、次いでチューブ中
央部分から各方向へ拡がる接着剤組成物の残部を硬化さ
せ、よって光フアイバー周囲の残りの接着剤組成物を硬
化させろゾ−ン硬化技術を用いることは更に好ましい。
[実施例1
以−1−に実施例を示し、本発明を更に詳しく説明用−
る。
る。
実施例
次の;111成物を用いた。
トリ上ヂレンクリコールジアクリレ−1−1,86gト
リノチロールプロパントリアクリレート8.15gDa
rocur 1.173(1℃M Chemical市
販゛品) 0.3gこの組成物は、室温で1分間、」1
記3成分を混合することによって調製した。
リノチロールプロパントリアクリレート8.15gDa
rocur 1.173(1℃M Chemical市
販゛品) 0.3gこの組成物は、室温で1分間、」1
記3成分を混合することによって調製した。
次いてデユープ大末端内径が2 、5 mmであり、乙
未η“1.;長さが4 、5 n+n+であり、中央部
分内径が500μであり、中央部分長さが3 、201
1111である砂貼計形デユープへ上記組成物を配置し
た。各デユープにおいて、デユープ中央へ上記組成物8
〜9μ!を配置し、50μのコアを楯ら外径125μの
規格を有するグレーデソドインデソクス光ファイバーを
チューブ各末端へ挿入し、光電子的手段によって心合せ
し、低圧水銀ランプに」;って組成物を硬化させた。ラ
ンプは、手で保持され、ンヤソクーを用いてチューブ中
央部分へ照射しノコ。ンヤソターは線源からデユープ残
部を遮蔽するために用いた。1分液シャッターを除去し
、デユープ全体を1分間ランプで照射した。この方法で
調製した11個の試料スプライスについて以下の試験を
行っノこ。
未η“1.;長さが4 、5 n+n+であり、中央部
分内径が500μであり、中央部分長さが3 、201
1111である砂貼計形デユープへ上記組成物を配置し
た。各デユープにおいて、デユープ中央へ上記組成物8
〜9μ!を配置し、50μのコアを楯ら外径125μの
規格を有するグレーデソドインデソクス光ファイバーを
チューブ各末端へ挿入し、光電子的手段によって心合せ
し、低圧水銀ランプに」;って組成物を硬化させた。ラ
ンプは、手で保持され、ンヤソクーを用いてチューブ中
央部分へ照射しノコ。ンヤソターは線源からデユープ残
部を遮蔽するために用いた。1分液シャッターを除去し
、デユープ全体を1分間ランプで照射した。この方法で
調製した11個の試料スプライスについて以下の試験を
行っノこ。
上記接着剤組成物の粘度は、20℃で75〜80CI)
Sであった。特性は寿命が25℃で1年以上であること
を示す。本試験で用いたデユープは内表面に離型被覆を
有していなかった。
Sであった。特性は寿命が25℃で1年以上であること
を示す。本試験で用いたデユープは内表面に離型被覆を
有していなかった。
温度サイクル試験
」二gdl製した6つの光フアイバースプライスについ
て、室温→−30℃→+60°C→室1M:tという温
度サイクル試験を行った。サイクル速度は、3つの完全
サイクル/24時間であった。」1記試験中の最大減衰
に関してスプライスのカップリンク効果を連続的に測定
した。
て、室温→−30℃→+60°C→室1M:tという温
度サイクル試験を行った。サイクル速度は、3つの完全
サイクル/24時間であった。」1記試験中の最大減衰
に関してスプライスのカップリンク効果を連続的に測定
した。
以下の各試料において、サイクルの最初の12時間およ
び最初の12時間を過ぎた後にお(jる最大減衰を3己
録した。
び最初の12時間を過ぎた後にお(jる最大減衰を3己
録した。
L!パ・j湿度試験
3つの試料について40℃で相対湿度95%において試
験した。試験中、光フアイバースプライスのカップリン
グ効果を連続的に測定し、最大減衰(d13)を記録し
た。更に、試験中の平均減衰をt己LAシた。
験した。試験中、光フアイバースプライスのカップリン
グ効果を連続的に測定し、最大減衰(d13)を記録し
た。更に、試験中の平均減衰をt己LAシた。
」1記調製した2つの光フアイバースプライスについて
、一定温度70℃にお1ノる熱エーノング試験を実施し
た。試験中、光フアイバーカップリング効果を測定し、
最大ならびに平均減衰(d13)を記録した。
、一定温度70℃にお1ノる熱エーノング試験を実施し
た。試験中、光フアイバーカップリング効果を測定し、
最大ならびに平均減衰(d13)を記録した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)接続すべきファイバー末端を心合わせ、し、硬化
114iに一30〜60°Cの温度サイクルにおいて光
フアイバー間の許容カップリング効果を保持する接着剤
組成物をファイバー末端へ適用することを特徴とする光
フアイバー接続方法。 (2)接続すべきファイバー末端を心合わせし、硬化1
1.4.に40°Cて相対湿度95%において光フアイ
バー間の許容カップリング効果を保持する接着剤組成物
をファイバー末端へ適用することを特徴とする光フアイ
バー接続方法。 (3)接続すべきファイバー末端を心合イつせし、硬化
1IJiに温度70°Cて光フアイバー間の許容カップ
リング効果を保持する接着剤組成物をファイバー末端へ
適用することを特徴とする光フアイバー接続力法。 (4)接続剤組成物は硬化時に3サイクル/24時間に
おいて該許容カップリング効果を保持する第1項記載の
方法。 (5)接着剤組成物は硬化時に10回の温度ザイクルに
おいて該許容カップリング効果を保j肖七ろ第4項記載
の方法。 (6)接着剤組成物は硬化時に該許容カップリング効果
をIO口間保持する第2項記載の方法。 (7)接着剤組成物は硬化時に該許容カップリング効果
を7日間保持する第3項記載の方法。 (8)接続すべきファイバー末端を心合え〕■し、炭素
数3〜30の主鎖に3〜7gのアクリレートまたはメタ
クリレ−1・基が付加している多官能性アクリレートま
たはメタクリレートモノマーを含んで成る接着剤組成物
を光フアイバー末端へ適用し、接着剤組成物を硬化させ
ろことを特徴とする光フ′アイバー接続方法。 (9)接続剤組成物はトリメヂロールプロパントリアク
リレートを含んで成る第8項記載の方法。 (10)接着剤組成物はペンタエリスリトールテトラア
クリレートを含んで成る第8項記載の方法。 (II)接着剤組成物はノベンタエリスリトールl\キ
ザアクリレートを含んで成る第8項記載の方法。 (12)接着剤組成物は光開始剤を含有し、硬化は化学
i′5)の照射によるものである第8項記載の方法。 (13)炭素数3〜30の主鎖に3〜7のアクリレ−)
・乙しくはメタクリレート基が倒加している多官能tl
アクリレートもしくはメタクリレートモノマー、1)よ
び1ヱが−1−1らしくは−CI−I 、である式−C
l’j ” C112で示される基を1〜3個持つ共反
応性ビニルモノマーを重量比的3.2〜9 Iで含んで
成る組成物であって、多官能性アクリレ−I・もしくは
メタクリレートモノマーは1分子当たりアクリレ−1−
ムしくはメタクリレ−1・基を共反応性ビニルモノマー
より1個以上多く有することを牛1J徴と干る組成物。 (14)重量比は約8.5: 1.5〜73である第1
3項記載の組成物。 (」5)多官能性アクリレートまノーはメタクリレート
モノマーはトリアクリレートまたは)・リアクリレート クリレートまたはジメタクリレートである第13項に記
載の組成物。 (16)多官能性アクリレートまたはメタクリレートモ
ノマーはトリアクリレ−I・またはトリメタクリレート
であり、共反応性ビニルモノマーはジアクリレ−1・ま
たはジメタクリレーI・である第14項に記載の組成物
。 (17)多官能性アクリレートまた(」メタクリレート
モノマーはトリメヂロールプロパントリアクリレートで
あり、共反応性ビニルモノマーはトリエチレンクリコー
ルンアクリレートである第13項記載の組成物。 (18M−T動量の光開始剤を含有する第13項記載の
組成物。 (19)炭素数3〜30の主鎖に3〜7個のアクリレー
トもしく1.4メタクリレ−1・基かイ:j加してし)
る多官能性アクリレートもしくはメタクリレートモノマ
ー、およびIえが−Hらしくは−CII3である式−C
R= CI−(、で示される爪を1〜3個持つ共反応性
ビニルモノマーを重量比的3.2〜91て、更に光開始
剤を含んで成る組成物であって、多官能性アクリレ−ト
ムしくはメタクリレートモノマ(J多官能性アクリレー
トもしくはメタクリレート耕ヲ共反応性ビニルモノマー
より1個以上多く〈j−するごとを特徴とする光活性組
成物。 (20)重量比は約8.5:1.5〜7.3である第1
9項記載の光活性組成物。 (2j)多官能性アクリレートまたはメタクリレ−!・
モノマーは)・リアクリレートまたはトリメタクリレー
トてあり、共反応性ビニルモノマーはノアクリレー1〜
またはジメタクリレーI・である第19項記載の光活性
組成物。 (22)ノアクリレートはトリメチレンクリコールノア
ンリレートであり、トリアクリレートはトリメヂU−ル
プロパントリアクリレートである第21項1記載の光活
性組成物。 (23)tファイバーを接続するため収容し、ジアクリ
レートおよびトリアクリレ−)・をジアクリレート対ト
リアクリレート で含んで成る組成物を包含するのに適したデユープを含
んで成る物品。 (24)チューブは、組成物と接触するデユープ表面に
離型被覆を、または固有離型特性の表面をaする第23
項に記載の組成物。 (25)組成物は光開始剤を含有する第23項に記載の
物品。 (26)重量比は約1.5:8.5〜3 7である第2
3項記載の物品。 (27)第13項記載の硬化接着剤組成物を用いて一体
に接続された光ファイバー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US52495983A | 1983-08-19 | 1983-08-19 | |
US524959 | 1983-08-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6059303A true JPS6059303A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=24091346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173990A Pending JPS6059303A (ja) | 1983-08-19 | 1984-08-20 | 光フアイバー接続方法および接続用組成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0138326A1 (ja) |
JP (1) | JPS6059303A (ja) |
AU (1) | AU3206084A (ja) |
ES (1) | ES8607573A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8802683A (nl) * | 1988-11-02 | 1990-06-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het onderling verbinden van twee lichamen met een lijm alsmede een samengesteld lichaam. |
EP0449446A1 (en) * | 1990-03-29 | 1991-10-02 | The Whitaker Corporation | Fiber optic connector and method of forming an optical splice |
DE4106766A1 (de) * | 1991-03-04 | 1992-09-24 | Nokia Deutschland Gmbh | Klebstoff auf acrylatbasis |
DE19757096A1 (de) * | 1997-12-20 | 1999-06-24 | Nokia Deutschland Gmbh | Dispersionsklebstoff |
CN100417757C (zh) * | 2000-10-03 | 2008-09-10 | 村田机械株式会社 | 纱条的接头方法和接头装置及设有接头装置的自动络纱机 |
JP3838354B2 (ja) * | 2002-03-13 | 2006-10-25 | 村田機械株式会社 | コアヤーンの糸継ぎ方法とその継ぎ目、及びコアヤーン用糸継ぎ装置を備えた自動ワインダ |
FR2882049B1 (fr) * | 2005-02-15 | 2007-03-30 | Saint Gobain Vetrotex | Systeme d'attache pour fils de verre de renforcement |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3810802A (en) * | 1972-03-31 | 1974-05-14 | Bell Telephone Labor Inc | Optical fiber splicing device and technique |
DK143620A (ja) * | 1974-06-20 | |||
US3957907A (en) * | 1974-10-24 | 1976-05-18 | Bruce Leffingwell | Phenolic-acrylic fast-curing sealant system |
DE2802360A1 (de) * | 1977-01-25 | 1978-07-27 | Martinus Antonius Van Gemert | Massen zum anaeroben haerten und dichten |
-
1984
- 1984-08-17 EP EP84305585A patent/EP0138326A1/en not_active Ceased
- 1984-08-17 ES ES535278A patent/ES8607573A1/es not_active Expired
- 1984-08-17 AU AU32060/84A patent/AU3206084A/en not_active Abandoned
- 1984-08-20 JP JP59173990A patent/JPS6059303A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES535278A0 (es) | 1986-06-01 |
AU3206084A (en) | 1985-02-21 |
ES8607573A1 (es) | 1986-06-01 |
EP0138326A1 (en) | 1985-04-24 |
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