JPS6059176B2 - 皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法 - Google Patents
皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法Info
- Publication number
- JPS6059176B2 JPS6059176B2 JP59162181A JP16218184A JPS6059176B2 JP S6059176 B2 JPS6059176 B2 JP S6059176B2 JP 59162181 A JP59162181 A JP 59162181A JP 16218184 A JP16218184 A JP 16218184A JP S6059176 B2 JPS6059176 B2 JP S6059176B2
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- JP
- Japan
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- glass
- manufacturing
- tool
- powder
- thick skin
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- Expired
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/06—Glass compositions containing silica with more than 90% silica by weight, e.g. quartz
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C11/00—Multi-cellular glass ; Porous or hollow glass or glass particles
- C03C11/007—Foam glass, e.g. obtained by incorporating a blowing agent and heating
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、皮膚の厚皮、魚の目等を研削除去するの
に用いられる軽石様擦過具の製造方法に関するものであ
る。
に用いられる軽石様擦過具の製造方法に関するものであ
る。
従来の技術とその問題点
この種の用具として、従来古くから最も一般的には天
然に産する軽石が多く用いられてきた。
然に産する軽石が多く用いられてきた。
この軽石は、強度に優れていて、かつ皮膚に擦傷を与え
る危険が少ない等の利点を有する反面、ある程度使用す
ると研削作用が著しく低下し、強い力 を入れて擦らな
いと角質化した皮膚を思うように除去することができす
、まして魚の目等を研削除去するのには不向きであつた
。 このような欠点から、最近泡ガラス製の斯る研削除
去具が出現してきた。
る危険が少ない等の利点を有する反面、ある程度使用す
ると研削作用が著しく低下し、強い力 を入れて擦らな
いと角質化した皮膚を思うように除去することができす
、まして魚の目等を研削除去するのには不向きであつた
。 このような欠点から、最近泡ガラス製の斯る研削除
去具が出現してきた。
これは実公昭52一25918号公報に示されるように
、無機ガラス粉末に炭素、炭酸カルシウム等の発泡剤を
加え、耐熱性の型に入れて加熱し、発泡させたのち型か
ら取出し、アニーリングせしめることによつて製造され
るものである。 ところが、この製法においては、これ
に用いる上記のような発泡剤のガス発生のための分解温
度が800〜900’Cと比較的高いため、発泡成形を
通常850℃前後の高温域で行なわなければならないと
いう難点があつた。
、無機ガラス粉末に炭素、炭酸カルシウム等の発泡剤を
加え、耐熱性の型に入れて加熱し、発泡させたのち型か
ら取出し、アニーリングせしめることによつて製造され
るものである。 ところが、この製法においては、これ
に用いる上記のような発泡剤のガス発生のための分解温
度が800〜900’Cと比較的高いため、発泡成形を
通常850℃前後の高温域で行なわなければならないと
いう難点があつた。
しかも得られたその発泡製品は第2図に模式的に示すよ
うに、気泡11をとりまく膜壁12がほぼ完全にガラス
結晶化した極めて薄くて鋭利な、しかも脆弱なものとな
る。このため、研削力が良すぎて少し力を入れると皮膚
を・削りすぎるおそれがあり、まして皮膚の少し薄いと
ころを擦ると擦傷を生じ易く、使用に充分な注意を払わ
ないと危険であるのに加えて、脆弱なため、摩滅の進行
が非常に早く、長期使用に耐えることができず耐用寿命
も短かιル、強度が小さい・ために、それ自体の単体で
製品にすることができず、硬質合成樹脂スポンジ等の強
度部材に貼り合わせて製品にしなければならないという
ような難点もあつた。発明の目的 この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、上
記のような従来の軽石と泡ガラス製の研削用具との中庸
をいくような性能の擦過具、即ち、研削力において上記
両者の中間程度の鋭利さを有し、摩減速度も中間程度で
あつて研削力が永時にわたつて低下することがなく、し
かも強度もある程度優れていて耐用寿命が可及的長く、
裁断成形も行ない易い擦過具の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
うに、気泡11をとりまく膜壁12がほぼ完全にガラス
結晶化した極めて薄くて鋭利な、しかも脆弱なものとな
る。このため、研削力が良すぎて少し力を入れると皮膚
を・削りすぎるおそれがあり、まして皮膚の少し薄いと
ころを擦ると擦傷を生じ易く、使用に充分な注意を払わ
ないと危険であるのに加えて、脆弱なため、摩滅の進行
が非常に早く、長期使用に耐えることができず耐用寿命
も短かιル、強度が小さい・ために、それ自体の単体で
製品にすることができず、硬質合成樹脂スポンジ等の強
度部材に貼り合わせて製品にしなければならないという
ような難点もあつた。発明の目的 この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、上
記のような従来の軽石と泡ガラス製の研削用具との中庸
をいくような性能の擦過具、即ち、研削力において上記
両者の中間程度の鋭利さを有し、摩減速度も中間程度で
あつて研削力が永時にわたつて低下することがなく、し
かも強度もある程度優れていて耐用寿命が可及的長く、
裁断成形も行ない易い擦過具の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
而して、この発明は、従来の泡ガラス製のものと同様に
無機ガラス粉末を主たる材料とするが、製造過程におい
てそれを十分にガラス結晶化させることなく、比較的低
い温度でシンタリング処理すると共に、同時に独自の発
泡剤の使用で低温条件下で発泡せしめるものとすること
により、恰も陶磁器のような焼結状態のもとで発泡せら
れた塊状物とすることにより、所期の目的を達成したも
のである。
無機ガラス粉末を主たる材料とするが、製造過程におい
てそれを十分にガラス結晶化させることなく、比較的低
い温度でシンタリング処理すると共に、同時に独自の発
泡剤の使用で低温条件下で発泡せしめるものとすること
により、恰も陶磁器のような焼結状態のもとで発泡せら
れた塊状物とすることにより、所期の目的を達成したも
のである。
即ち、この発明は、ソーダ石炭ガラス等の軟化点の低い
ガラス粉末に発泡剤としてドロマイト粉末を加えて均一
に混合した後、この混合物を上記ガラス粉末の融点以下
または部分的に溶融する程度の低い温度で加熱してシン
タリングせしめることによつて、独立気泡のガラス発泡
焼結体を形成することを特徴とするものである。
ガラス粉末に発泡剤としてドロマイト粉末を加えて均一
に混合した後、この混合物を上記ガラス粉末の融点以下
または部分的に溶融する程度の低い温度で加熱してシン
タリングせしめることによつて、独立気泡のガラス発泡
焼結体を形成することを特徴とするものである。
以下、製造工程順に詳しく説明する。
まず、スーダ石炭ガラス等の軟化点の低いガラス粉末に
発泡剤として、従来の炭素、炭酸カルシ.ウム等に変え
てドロマイト粉末を加えて均一に混合する。
発泡剤として、従来の炭素、炭酸カルシ.ウム等に変え
てドロマイト粉末を加えて均一に混合する。
このように発泡剤としてドロマイト粉末を使用すること
により、比較的低い温度で発泡成形することが可能にな
り、これによつて製品に所期する物性を与えることが可
能となつたものであ4る。ドロマイト粉末は、MgcO
3・CacO3で表わされる天然に多く産する物質であ
り、650℃ないし780℃に加熱すると分解して炭酸
ガスを発生し、ガラスの発泡を起こさせることができる
。従つて、このような比較的低い温度でガラス粉末の・
発泡焼結成形が可能となり、その結果本発明による製品
は第1図に示すように、多数の独立気泡1をとりまく隔
壁部分2が比較的厚くて強度の大きなガラス粉末の焼結
塊によつて構成されるものである。ガラス粉末とドロマ
イト粉末の配合比は、ガラス粉末を90.5〜部、5重
量%、ドロマイト粉末を1.5〜9.5重量%の範囲と
するのが好適である。
により、比較的低い温度で発泡成形することが可能にな
り、これによつて製品に所期する物性を与えることが可
能となつたものであ4る。ドロマイト粉末は、MgcO
3・CacO3で表わされる天然に多く産する物質であ
り、650℃ないし780℃に加熱すると分解して炭酸
ガスを発生し、ガラスの発泡を起こさせることができる
。従つて、このような比較的低い温度でガラス粉末の・
発泡焼結成形が可能となり、その結果本発明による製品
は第1図に示すように、多数の独立気泡1をとりまく隔
壁部分2が比較的厚くて強度の大きなガラス粉末の焼結
塊によつて構成されるものである。ガラス粉末とドロマ
イト粉末の配合比は、ガラス粉末を90.5〜部、5重
量%、ドロマイト粉末を1.5〜9.5重量%の範囲と
するのが好適である。
即ち、ドロマイト粉末の配合量が1.5重量%未満の場
合は、それより発生するガス量の不足により嵩密度の高
い発泡体となる憾みがあり、逆にこれが9.5重量%を
超えると、その分解生成物である酸化カルシウム、酸化
マグネシウムがガラスの一部ノを結晶化させ、ガラスの
軟化点を高くして低温発泡を困難にするおそれが派生す
る。このようにして、ガラス粉末にドロマイト粉末を加
えて、均一に混合した後、この混合物を任意の成形型に
入れ、加熱炉で好適には700〜780℃に・加熱して
、発泡と成形を同時に行なう。
合は、それより発生するガス量の不足により嵩密度の高
い発泡体となる憾みがあり、逆にこれが9.5重量%を
超えると、その分解生成物である酸化カルシウム、酸化
マグネシウムがガラスの一部ノを結晶化させ、ガラスの
軟化点を高くして低温発泡を困難にするおそれが派生す
る。このようにして、ガラス粉末にドロマイト粉末を加
えて、均一に混合した後、この混合物を任意の成形型に
入れ、加熱炉で好適には700〜780℃に・加熱して
、発泡と成形を同時に行なう。
この発泡成形温度は700℃に達しない場合、及び78
0℃を超える場合には、発泡倍率が低かつたり、または
不均一な発泡となり、あるいは従来の泡ガラス製のもの
と同じような欠点を有するものとなつて所期”する優れ
た擦過具を得難い。なお、加熱時間は1時間以上が望ま
しい。発明の効果 この発明によればドロマイト粉末を発泡剤に使用し、比
較的低い温度で発泡成形するものであるから、従来の泡
ガラス製のものの製造に較べて、成形型の耐用寿命を増
大できると共に、発泡成形操作も容易であり、ひいては
製品を安価に提供できる。
0℃を超える場合には、発泡倍率が低かつたり、または
不均一な発泡となり、あるいは従来の泡ガラス製のもの
と同じような欠点を有するものとなつて所期”する優れ
た擦過具を得難い。なお、加熱時間は1時間以上が望ま
しい。発明の効果 この発明によればドロマイト粉末を発泡剤に使用し、比
較的低い温度で発泡成形するものであるから、従来の泡
ガラス製のものの製造に較べて、成形型の耐用寿命を増
大できると共に、発泡成形操作も容易であり、ひいては
製品を安価に提供できる。
しかもこのように得られた擦過具は発泡焼結体からなる
ものであるから、表面の裁断面は複雑な凹凸態様を呈し
、その凹部、即ち気泡部分をとりまく隔壁のエッジ部分
が刃物の作用を有し、皮膚の厚皮等に対しては必要かつ
十分な程度の優れた擦過機能ないしは研削力を発揮する
。しかもこの研削力は、泡ガラスの膜壁ほどには鋭利で
はなく、皮膚を擦つてもこれに擦傷を与えるほどではな
く、しかし天然軽石の程度よりは格段優れた研削機能を
有して、安全性を保証しつつ、魚の目や厚皮の研削除去
に極めて好都合に使用しうるものである。しかも、この
発明によつて得られる擦過具は、強度に優れており、そ
の単体を必要な大きさに裁断するだけで、充分実用に耐
えうる強度を有するものとすることができ、製品形状、
ないしは形態の選定が自在であるのはもとより、泡ガラ
スほどには摩滅が早くなく、天然軽石よりは摩滅し易い
物性を有するので、比較的長期の使用に耐えつつ、適度
の表面摩滅により、孔に目づまりを起こすようなことは
なく、永時にわたり常に初期の擦過力を良好に保持する
。
ものであるから、表面の裁断面は複雑な凹凸態様を呈し
、その凹部、即ち気泡部分をとりまく隔壁のエッジ部分
が刃物の作用を有し、皮膚の厚皮等に対しては必要かつ
十分な程度の優れた擦過機能ないしは研削力を発揮する
。しかもこの研削力は、泡ガラスの膜壁ほどには鋭利で
はなく、皮膚を擦つてもこれに擦傷を与えるほどではな
く、しかし天然軽石の程度よりは格段優れた研削機能を
有して、安全性を保証しつつ、魚の目や厚皮の研削除去
に極めて好都合に使用しうるものである。しかも、この
発明によつて得られる擦過具は、強度に優れており、そ
の単体を必要な大きさに裁断するだけで、充分実用に耐
えうる強度を有するものとすることができ、製品形状、
ないしは形態の選定が自在であるのはもとより、泡ガラ
スほどには摩滅が早くなく、天然軽石よりは摩滅し易い
物性を有するので、比較的長期の使用に耐えつつ、適度
の表面摩滅により、孔に目づまりを起こすようなことは
なく、永時にわたり常に初期の擦過力を良好に保持する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によつて得られた擦過具の一部を拡
大して模式的に示した側面図、第2図は泡ガラスからな
る従来品の同じく側面図である。 1・・・・・・気泡、2・・・・・・隔壁。
大して模式的に示した側面図、第2図は泡ガラスからな
る従来品の同じく側面図である。 1・・・・・・気泡、2・・・・・・隔壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソーダ石灰ガラス等の軟化点の低いガラス粉末に発
泡剤としてドロマイト粉末を加えて均一に混合した後、
この混合物を上記ガラス粉末の融点以下または部分的に
溶融する程度の低い温度で加熱してシンタリングせしめ
ることによつて、独立気泡のガラス発泡焼結体を形成す
ることを特徴とする皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法。 2 ガラス粉末90.5〜98.5重量%にドロマイト
粉末1.5〜9.5重量%を加えて全体を100重量%
として均一に混合した混合物を用いることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の皮膚の厚皮等の擦過具の製
造方法。3 シンタリングを、700〜780℃で少な
くとも1時間加熱することによつて行なうことを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の皮膚の厚
皮等の擦過具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59162181A JPS6059176B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59162181A JPS6059176B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065745A JPS6065745A (ja) | 1985-04-15 |
JPS6059176B2 true JPS6059176B2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=15749550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59162181A Expired JPS6059176B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 皮膚の厚皮等の擦過具の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059176B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2728256B1 (fr) * | 1994-12-15 | 1997-03-21 | Molin Jacques | Produit de substitution de la pierre ponce a base d'argile et son procede de fabrication |
EP2844706B1 (en) | 2012-04-30 | 2018-03-21 | 3M Innovative Properties Company | High solar-reflectivity roofing granules utilizing low absorption components |
KR101660171B1 (ko) | 2014-11-04 | 2016-09-26 | 김영필 | 화산석을 이용한 각질 제거구 제조방법 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59162181A patent/JPS6059176B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6065745A (ja) | 1985-04-15 |
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