JPS605913B2 - 放射性塵の集塵装置 - Google Patents

放射性塵の集塵装置

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JPS605913B2
JPS605913B2 JP12012379A JP12012379A JPS605913B2 JP S605913 B2 JPS605913 B2 JP S605913B2 JP 12012379 A JP12012379 A JP 12012379A JP 12012379 A JP12012379 A JP 12012379A JP S605913 B2 JPS605913 B2 JP S605913B2
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JP
Japan
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dust collection
dust
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radioactive
cartridge
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JP12012379A
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俊則 大島
照夫 池田
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Hitachi Ltd
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Aloka Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放射性塵の集塵装置、特に放射線検出器を内蔵
して築塵と同時に放射線の測定を行うことのできる放射
性塵の集塵装置の改良に関する。
原子力発電所等の原子力旋設あるいは医療等の分野にお
いて放射性物質の利用頻度が増大し、これに伴いこれら
旋設内外の空気汚染が問題となり、空気中の放射性塵の
測定が必要となっている。従来、放射性塵は炉紙等に集
醸され、放射線検出器によりその放射能が測定されてい
る。
しかしながら、従来の集塵装置では、吸引空気の漏洩が
比較的大きく、正確な集塵測定作用を行なうことができ
ず、また桑塵と同時に放射能を測定する場合、検出器の
種類に応じ検出面と集塵部との間隔を変え、その間隔を
把握してから測定しなければ正確な放射能測定値を得る
ことができないという欠点があった。更に従釆装置では
、炉紙、チャコール等の集塵部を内蔵する集塵カートリ
ッジを空気流路に気密保持するためにボルト締めその他
の固定構造を必要とし、集塵カートリッジの着脱が面倒
であるという欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消するためになされたもので、
その目的は放射線検出器の検出面と集塵カートリッジの
集塵部との間隔を任意に設定でき、かつ集塵カートリッ
ジの着脱が容易な改良された集塵装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は放射性塵を含む空
気が導入される本体と、本体の空気流路に気密に保持固
定され放射性塵を集摩する集塵部を含む集塵カートリッ
ジと、集塵カートリッジに対向する位置で本体に固定さ
れ集塵された放射性塵の放射能を検出する放射線検出器
と「を含む放射性塵の集塵装置において〜本体の放射線
検出器固定部には任意に検出器の固定位置を調整自在な
可動ストッパが設けられ、放射線検出器の検出面と集塵
カートリッジの築塵部との間隔を任意に設定できること
を特徴とする。
以下図面により本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る集塵装置の断面が示され、その
集塵力}トリッジが第2図に詳細に示されている。
集塵装置の本体1川ま外部空気が導入される流入部12
と「放射線検出器14を固定保持する検出器固定部16
と、集塵力−トリッジ18を固定保持するカートリッジ
固定部20と、を含み、流入部12「検出器固定部16
およびカートリッジ固定部20はそれぞれボルトあるい
はねじ‘こよりしっかりと結合固定され、また流入部1
2と検出器固定部16との間には0リング22が挿入さ
れ、両部間の気密が保持されている。流入部12はその
外周に複数の空気流入孔12a,12bが設けられ、実
施例において、流入孔は第1図に示される2個の流入孔
12a,12bとこれらに直交して設けられている図示
されない第3の流入孔から成る3個の流入孔を有し、各
流入孔がそれぞれ別個の場所から空気を受け入れること
ができ、それぞれの流入孔から単独にあるいは同時に外
部空気が流入部12の内腔12cに導入される。流入部
12の内腔12cはその内壁が曲面を有する空気溜を形
成し、外部から導入された空気がその流れを乱されるこ
となく図示しない吸引装置により吸引されて集塵カート
リッジ18へ向って流れることができる。放射線検出器
14は空気中の放射性塵の種類により任意に選択され、
例えばQ線用としてZnSシンチレーションプローブ、
8(y)線用としてGMプローフ「 y(B)線用とし
てNal(TI)シンチレーションプローブ等が好適で
ある。
検出器14はその検出面14aが集塵カートリッジ18
に対向するように検出器固定部16に挿入され〜検出面
14aと反対側に設けられたフランジ14bには検出器
ガイド24と検出器蓋26とがフランジ14bを挟持し
た状態で固定されている。放射線検出器14を受け入れ
る検出器固定部16の内壁には0リング28が設けられ
、検出器14と固定部16との気密が保持されている。
前述した検出器ガイド24の内面にはネジ部24aが設
けられ、該ネジ部24aが固定部16の外面に設けられ
たネジ部16aとネジ結合することにより、放射線検出
器14が検出器固定部16内に固定保持される。本発明
においては特徴的なことは、検出器14を固定部16に
固定するときにその固定位置が任意に調整自在であるこ
とであり、このために、検出器固定部16の外面ネジ部
16aにはロックナット等から成る可動ストッパ30が
ネジ結合されている。
従って、可動ストッパ30はそのネジ部を固定部16の
ネジ部16aと任意の位置でネジ結合することができ、
この結果、可動ストッパ30‘まその軸万向位置を任意
に設定調整することができる。検出器ガイド24はその
先端が可動ストッパ3川こ当接した位置で固定部16に
締付固定されるので、検出器ガイド24の位置すなわち
放射線検出器14の位置は可動ストッパ30の設定位置
により定められることとなる。実施例においては「更に
検出器固定部16に目盛板32が固定され、この目盛板
32と可動ストッパ30の基線とにより検出器14の固
定位置を読み取ることができる。
以上のように、本発明に係る繁塵装置では、放射線検出
器14の検出面14aは本体10内で任意にその固定位
置が設定調整され、また検出面14aの設定位置は目盛
板32により正確に読み取ることができる。
一方、放射線検出器14に対して集塵カートリッジ18
にその固定位置が本体10内で定められ、実施例におい
ては、その固定位置が本体10の流入部12の基準面1
2dに定められている。
集塵カートリッジ18は、第2図に示されるように、ホ
ルダ34とホルダキヤツプ36とが0リング38にて気
密保持された箱体から成り、その内部に炉紙およびチャ
コールフィル夕が挿入されている。ホルダ34にはグリ
ップ40が設けられ、、集塵カートリッジ18はグリッ
プ40をつかんでカートリッジ固定部20へ容易に挿入
し、かつ取り出すことが可能である。ホルダ34の底部
にはパツキン42を介してチャコールカートリッジ44
が挿入され、その上部は0リング46を挟んでメッシュ
用枠48で保持されている。メッシュ用枠48にはメッ
シュ50、チャコール炉紙52および沢紙54が挿入さ
れており、これらがホルダキャップ36により固定保持
されている。ホルダキャツプ36には0リング56が挿
入され、第1図から明らかなように、0リング56は流
入部12の基準面12dと対向し、集塵カートリッジ1
8を流入部12へ向って押圧し、0リング56が基準面
12dと密着して気密を保持した状態で、集塵カートリ
ッジ18の固定位置が定められる。前述した集塵カート
リッジ18の押圧保持を行うために、実施例においては
、集塵カートリッジを直接基準面12dに向って押圧す
る空気排出管58と空気排出管58を押圧する押圧機構
とが設けられている。
空気排出管58はその内部に空気排出孔58aを有する
ほぼろうと状の管から成り、その端面に0リング60を
有し、集塵カートリッジ18に押圧された状態で両者の
気密が保持される。空気排出管58を集塵カートリッジ
18に向って押圧するために、施例においては、カート
リッジ固定部2川こ固定されたネジ受62内にナット形
状の第1ネジ体64が設けられ、第1ネジ体64には外
部から操作されるハンドル66が固定されている。
第1ネジ体64はネジ受62内でその両側面が複数のス
ベーサ68により位置決めされ、この結果、第1ネジ体
64はハンドル66により回転可能であるが、その鞄方
向移動は規制されている。第1ネジ体64には外筒面に
ネジ部を有する筒状の第2ネジ体70がネジ結合してお
り、そのフランジ部70aは支柱72,74を介して空
気排出管58に孫合している。支柱72はカートリッジ
固定部20に楢立され、第2ネジ体70のフランジ部7
0aと係合し、また空気排出管58の位置決め穴58b
と係合している。同様に、支柱74は空気排出管56に
固定され「 その先端が第2ネジ体70のフランジ部7
0aの透孔に遊合配置されている。従って、第2ネジ体
70および空気排出管58は両支柱72,74によりそ
の回動が規制されており、一方、その鞄方向移動は自由
に行うことができる。従って、ハンドル66の回動によ
り第1ネジ体64を回転させると、第2ネジ体7川ま軸
方向に移動し、この移動は第2ネジ体70のフランジ部
70aと空気排出管58との間に挿入されたスプリング
76を介して空気排出管68に伝達され、袋塵カートリ
ッジ18の押圧作用を得ることができる。本発明は以上
の構成から成り、以下その作用を説明する。
第2図に示される集塵カートリッジ18は集摩される放
射性塵の特性に従って、そのチャコールカートリッジ4
4、メッシュ50〜 チャコ一′レー炉紙52および炉
紙64が選択され、ホルダ34とホルダキャップ36と
の間にこれらの集塵素子がしっかりと装着保持される。
このようにして組み立てられた集塵カートリッジ18は
カートリッジ固定部20の側面に設けられている図示し
ない蓋を開き、その関口部からカートリッジ固定部20
へ挿入される。グリップ4川まこの挿入および取出操作
のために極めて有用である。第1図の状態はハンドル6
6が緩み方向に回動された状態が示され、集塵カートリ
ッジ18はカートリッジ固定部2川こ挿入されたままの
状態にあり、0リング56は基準面12dと離れている
ので、流入部12の内腔空気溜12cと集塵カートリッ
ジ18との気密を保つことはできない。
この状態で、ハンドル66を締付方向に回動すると、第
1ネジ体64が回転し、これに伴い第2ネジ体70は軸
万向に移動し、スプリング76を介して空気排出管58
を集塵カートリッジ18側へ押圧する。この結果、集塵
カートリッジ18はその0リング56が流入部12の基
準面12dに押圧され、流入部12の内腔空気溜12c
と集塵カートリッジ18との気密が確実に保持される。
ハンドル66の操作による押圧機構の押圧力はスプリン
グ76により緩衝され、空気排出管58および集塵カー
トリッジ18に過大な押圧力が加わることはない。従っ
て、ハンドル66の単なる回動操作により極めて簡単に
集塵カートリッジ18の気密押圧作用を得ることが可能
となる。そして、この押圧状態では、集塵カートリッジ
18は基準面12dに密接した固定位置に保持され、後
述する放射線検出器14の検出面14aと集塵カートリ
ッジ18の集簾部との位置に対し、一定の基準位置を与
えることができる。外部空気は空気流入孔12a,12
bあるいは他の流入孔から内腔空気溜12cへ流入し、
速やかに集塵カートリッジ18を通過して、この通過中
空気中の放射性塵が炉紙等の袋塵部に集醸される。
集塵カートリッジ18を通った空気は空気排出管58を
通り、外部へ排出される。本発明においては、前述した
集鰹カートリッジ18の集鹿部に集塵した放射性塵は集
塵と同時に放射線検出器14によりその放射能が検出さ
れ、この時の一定の検出作用を得るために検出器14の
検出面14aは集塵カートリッジ18の集塵部から任意
に設定された位置に調整される。
前述したように、この調整は可動ストッパ30のネジ固
定位置により調整される。すなわち、本発明においては
、単に検出器ガイド24を検出器固定部16にネジ固定
する前に、可動ストッパ30の位置を調整するのみで、
所望の検出器位置を得ることができ「 またこの時の位
置は目盛板32と可動ストッパ30基線とによって容易
に読み取ることが可能となる。以上説明したように、本
発明によれば、放射線検出器の検出面と築塵カートリッ
ジの集塵部との間隔を任意に設定調整することができ、
また両者間の間隔を外部から直読することができ、放射
性塵の正確な放射能検出を行うことが可能となる。
また本発明によれば、集塵装置の気密性を良好に保つこ
ことができ、集塵カートリッジを着脱自在としながら、
着脱時にハンドル操作のみで、極めて容易に気密保持作
用が得られるという利点を有する。図面の簡単な説明第
1図は本発明に係る放射性塵の集塵装置を示す断面図、
第2図は第1図における集魔力ートリツジを示す断面図
である。
10・・・・・・本体、12・・・・・・流入部「 1
2d…・・・基準面、14・…・・放射線検出器、14
a・…・・検出面、16…・・・検出器固定部、18・
・・・・・集塵カートリッジ、20……カートリッジ固
定部、30・・…・可動ストッパ、32・・・・・・目
盛板、44…・・・チャコールカートリッジ、50……
メッシュ、52……チャコール炉紙、54・・・・・・
炉紙、58…・・・空気排出管、64……第1ネジ体、
70……第2ネジ体「 76……スプリング。
才2図 才1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射性塵を含む空気が導入される本体と、本体の空
    気流路に気密に保持固定され放射性塵を集塵する集塵部
    を含む集塵カートリツジと、該集塵カートリツジを空気
    排出管により本体の基準面に気密に押圧保持するために
    本体に設けられた押圧機構と、前記集塵カートリツジに
    対向する位置で本体に固定され集塵された放射性塵の放
    射能を検出する放射線検出器と、を含む放射性塵の集塵
    装置において、本体の放射性検出器固定部には任意に検
    出器の固定位置を調整自在な可動ストツパが設けられ、
    放射線検出器の検出面と集塵カートリツジの集塵部との
    間隔を任意に設定できることを特徴とする放射性塵の集
    塵装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、本体の放射
    線検出器固定部には目盛板が固定され、可動ストツパの
    基線と目盛板とにより放射線検出器の検出面と集塵カー
    トリツジの集塵部との間隔を読み取ることができること
    を特徴とする放射性塵の集塵装置。 3 特許請求の範囲2記載の装置において、押圧機構は
    軸方向移動が規制された状態で本体に保持され外部から
    回動操作される第1ネジ体と、第1ネジ体とネジ結合し
    てその一端が空気排出管を押圧する第2ネジ体と、を含
    むことを特徴とする放射性塵の集塵装置。 4 特許請求の範囲3記載の装置において、第2ネジ体
    はスプリングを介して空気排出管を押圧することを特徴
    とする放射性塵の集塵装置。
JP12012379A 1979-09-20 1979-09-20 放射性塵の集塵装置 Expired JPS605913B2 (ja)

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JPS5644895A JPS5644895A (en) 1981-04-24
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