JPS6058306A - 缶蓋の自動包装装置 - Google Patents
缶蓋の自動包装装置Info
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- JPS6058306A JPS6058306A JP15902183A JP15902183A JPS6058306A JP S6058306 A JPS6058306 A JP S6058306A JP 15902183 A JP15902183 A JP 15902183A JP 15902183 A JP15902183 A JP 15902183A JP S6058306 A JPS6058306 A JP S6058306A
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、缶詰缶の蓋の製造ラインにおいて、製造さ
れた缶蓋を出荷のために包装するに際し蓋枚数の管理及
び蔽の集合体の包装を行なう装置に曲する0 従来よシ、缶筆を計数後袋詰めするまでの間、まず蓋を
計数し、規定の蓋枚数に分割した後、それまで蓋が通過
して来た経路の延長線上から、一旦、左右、上下のいず
れかの方向に蓋を移動さぜ、その移動した蓋の経路の延
長線上に袋を用意して、その蔚面にロンド先端に敗ル付
けたバンドを蓋面に当て、蓋を袋に押し込んで袋詰めを
行なう方法を採用しているが、この方法は、蓋を一定数
量に区分後、上下、左右いずれかの方向に移動させる時
、そc1蓋の長さに見仕った幅のゲージが必要であシ、
そのゲージの幅が適当でなけれは、その計数された蓋は
移動中または後において、缶蓋通過経路内での藷の倒れ
、反転等のトラブルを起し、庇付き、漬れ等により製品
品質の低下や反転した蓋がそのまま袋詰めされることに
よシ、シーマ−に於ける缶艙供給時点でのライン停止等
のトラブルを生じる原因となっていた。良に、上下、左
右いずれかの方向に蓋を移動させるために、装置がしめ
るスペースが広くなる原因ともなっていた。 この発明は、上記の技術的課題を解決するために、缶蓋
0枚数を計数するための蓋計数部と一定の枚数の缶蓋を
分割するための娘分割装置と一定の枚数に分割した缶蓋
の集合体を袋詰めするための着装詰め装置と袋O袋口を
開口する袋口開口装置と盆入シ袋をU4方向に運搬する
ためO第1薔入り袋運搬装置と盆入り袋の開口に折シ込
むための折夛目を付けるための袋ロ折シ目付装置と差入
9袋の袋口を折夛込むための袋口折込へ装置と葡人シ袋
の袋口を折シ込んだ袋を次の工程へ運(、役するためO
第2蓋人#)袋運搬装置から缶蓋の自動包装装置を構成
した。 次にこの発明を図面を参照してiト悄に説明すると、適
宜の方法で横方向に円柱状に密接に本ねられた缶MAO
集合体がエンドスタックガイド1上に搬送される。エン
ドスタックカイト1には缶爺ACI集8一体の枚数を語
数するためO缶蓋のカール部に係合するカウンターギヤ
ー2 (第4図)と該カウンターギヤー2
れた缶蓋を出荷のために包装するに際し蓋枚数の管理及
び蔽の集合体の包装を行なう装置に曲する0 従来よシ、缶筆を計数後袋詰めするまでの間、まず蓋を
計数し、規定の蓋枚数に分割した後、それまで蓋が通過
して来た経路の延長線上から、一旦、左右、上下のいず
れかの方向に蓋を移動さぜ、その移動した蓋の経路の延
長線上に袋を用意して、その蔚面にロンド先端に敗ル付
けたバンドを蓋面に当て、蓋を袋に押し込んで袋詰めを
行なう方法を採用しているが、この方法は、蓋を一定数
量に区分後、上下、左右いずれかの方向に移動させる時
、そc1蓋の長さに見仕った幅のゲージが必要であシ、
そのゲージの幅が適当でなけれは、その計数された蓋は
移動中または後において、缶蓋通過経路内での藷の倒れ
、反転等のトラブルを起し、庇付き、漬れ等により製品
品質の低下や反転した蓋がそのまま袋詰めされることに
よシ、シーマ−に於ける缶艙供給時点でのライン停止等
のトラブルを生じる原因となっていた。良に、上下、左
右いずれかの方向に蓋を移動させるために、装置がしめ
るスペースが広くなる原因ともなっていた。 この発明は、上記の技術的課題を解決するために、缶蓋
0枚数を計数するための蓋計数部と一定の枚数の缶蓋を
分割するための娘分割装置と一定の枚数に分割した缶蓋
の集合体を袋詰めするための着装詰め装置と袋O袋口を
開口する袋口開口装置と盆入シ袋をU4方向に運搬する
ためO第1薔入り袋運搬装置と盆入り袋の開口に折シ込
むための折夛目を付けるための袋ロ折シ目付装置と差入
9袋の袋口を折夛込むための袋口折込へ装置と葡人シ袋
の袋口を折シ込んだ袋を次の工程へ運(、役するためO
第2蓋人#)袋運搬装置から缶蓋の自動包装装置を構成
した。 次にこの発明を図面を参照してiト悄に説明すると、適
宜の方法で横方向に円柱状に密接に本ねられた缶MAO
集合体がエンドスタックガイド1上に搬送される。エン
ドスタックカイト1には缶爺ACI集8一体の枚数を語
数するためO缶蓋のカール部に係合するカウンターギヤ
ー2 (第4図)と該カウンターギヤー2
【て形成され
たカウント信号大3、リセットIB号大4、カウント信
号用光電管5及びリセット信号用光電管6等でカウント
制御する蓋語数部7とシリンダー8のロッド9の先端に
敗シ付けらJした蔚セハレーターフィンガー10からな
る盆分割装置11及びシリンダー12のロッド13の先
端にクッションバルブ14を叙るためQパルニア’ カ
ム15と3日月型の一対の盆袋晶めフィンガー16.1
6からなる差袋結め装置付17が岐り付け1−)れてい
る。また、エンドスタックガイド1υ延ノに上υ隈枠1
8(陀3図)第5図にはシリンダー19″7)ロッド2
0の先端にストンノ為−21及びサクションカツノ22
を上下にI″l−動込ぜるため■シリンダー23及び先
端に’A ll1i IJ I(Jフィンガー 24を
取シ付りた)・tソノノーレバー25を1動させるため
のレバーPに7’ti装U126から(み砂ニされた袋
−口装置27とストンバー28及びエアーノズル29か
ら信成されたエアーフロー載置30及び一対のスグレッ
トスンリング31゜3i全作#I場ぜるためのシリン声
′−32から信成さハ、たスンレントスノ′リング1乍
動k llft 3Jが取シ付けられている。また機枠
18には袋押し上げシリン声“−34V)ロッド35の
先端に耽シ付けられた袋押し上はフィンガー36から構
成された袋押し上げ製筒38 (第6図)反び蓋Aの集
合体が袋詰めされた螺入9袋39を横方向に1位置η)
ら2位置、2位1μから3泣f?iに迎績するためOス
ライドシリンダー40と力/く−ホルダー41を回置さ
せるためのシリンダー42(第8図)から64成された
第1嘉人9絞理(彼装欲43 (第7図)が嘔シ付けら
九°Cいる。址だカバーホルダー41には孟袋ムΔめフ
ィンガー16と共同してf llifj袋折シ込りする
fcめのカッ<−ホルク゛−オグジリアリイプレ−1・
44とンロテクターグレート45から(14晩された予
励袋折シ込り装備46が嘔シ付けられている。(第9図
)47は第1薇人シ袋運搬装敏43によって第1位置か
ら第2位置へ蓋人シ袋39を運搬面に浮き上がっている
鍋があった場合に、そV位置を下け、カバーホルダー4
1内のりr定の位置に戻すためのカバーストッパーアッ
パーカイドであるO また、48は詰入シ袋ストソノく−49を作動させるだ
めのシリンダーであるp 装ロ折シ目付は装置50は(第10図第11図)シリン
ダー51’7)ロッド52υ先端に敗p付けられた回動
シリンダー院持部杓53に作詩されたシリンダー54の
ロッド55の先端に敗シ付けられたホールドカンプ56
とシリンタ゛−57i1aロッド58の先端にt(y、
り付けられたホールドスゲリング59よυ?71uXさ
れている。 し枠18に取シト1けられたホールトシリンダーブラケ
ン1=60 (第12図)には下部ホールドフィンカー
62を作動させ4ホールドソリンタ−63が嘔シ1寸け
ら九、−力1夙枠18′には上部ホールドフィン:/)
−66をrl、ち;ノ芒ぜるためのシリンダー67が嘔
シ付り′ら1してイルOしLに、ナ1ノロ6′r敗シ付
けた第1し・(−68は数枠18にI秋シ付けた軸71
により回動されブロックグレート69k・販5 t=r
けた第2し/く−70は陵枠18に収り角けたl’ll
l 71に回動自在に軸着され、シリンダー72でそれ
ぞれ作動させるように形咳する構成は袋ロ折シ込不装置
73の主敦部で、上記第1蓋入シ袋運搬装置43、予1
1iif袋折シ込泰装置46や袋1」折9目付は装置5
0も関連を薄酸である。 また、ホールドシリンダーブラケット60にはリフトフ
ィンガー74 (第13図)を「<」の字形に折シ曲げ
、リフトフィンガー74の上に来っているナイフ66を
浮きあがらせ、プロテクタープレート45との間ケ広け
るとト動を行なうためのブツシュボルト75も袋口t7
? b込与装N73’7)444成の一部である。 欣枠】8にはシリンダー79 (第14図)のロッド8
0V)先端にカバーリフトアーム81とカバーダウンア
ーム82を敗シ付けた装入シ蓋運搬限構83と縦方向に
立設されたスタックサイドガイドグレート84、スタッ
クカイドオプジリアリイプレート85、λタンクフロン
トガイドフレート86、スタックシュートアッパーガイ
ド87及びストップレバー88から構成されたそ¥入り
袋案内瞭189でr(B 5”2された第2若人)袋運
搬装置9o及びエアーブロー装置30゜袋スタンカー案
内ガイド91 (第16図)袋スタンカー作詩部材92
及び袋スタンカー釘93で信成さhfc多数の袋94を
供給するための袋スタッカー95が敗シf・すけられて
いる。 また、96は、苦入り袋39Qストックするテーブルで
あるっ 98はPM斜角度を自由にh句拾できるg周差部材99
′を設けた薗斜したし2枠23を保持するための陵齢で
、レセ台98内にはシリンダー等を空圧や丁蝋気で制F
AIするためQ制御1義餘100が収納されている。 101は袋底の頒分な袋1部分をMiシ曲げるためOボ
トム。ホールドズレ−)、102はスタンカーシュート
ガイドバー、10:3Uシユートである。 この発つ」の併結AV)集合トドの包装装置のと「動に
ついて説明する。 まず、袋口開口装置27のシリンダー19及びシリンダ
ー23が作動して袋スタンカー95の底部の袋口の1部
に切シ欠きを瞑けた袋94にストッパー21及びサクシ
ョンカップ22がタッチする。次に、サクションカップ
22に吸宥されて袋94の930が小さく開口する0袋
口が小さく開口すると袋ロレ110用フィンガー24が
袋94内に入る。丙びシリンダー23が作動してストッ
パー21及びサクションカップ22を上昇させて袋口を
閉じる。袋口が閉じると袋スタッフJ−95に敗シ付け
られたエアーブロー装置30のエアーノズル29から袋
94F’lにエアーが吹き込1れ、袋を膨張させて袋ス
タンカー95から袋94を1枚引き出す。エアーブロー
終了後、袋1;i40用フィンカー24とストッパー
21で袋口金に、さんた状態でシリンダー19が作動し
てストッパー21を下降さぜ袋口を開口する。次に開口
した袋94内にスプレソトスプリング31がシリンダー
32の作動によってはいり、この状態で缶蓋Xが袋内l
cはいってくるのt待つ。この顛]に缶iA′Dη1゛
数及び分割が行なわれる。 一力、適XLD方法で横方向に円柱状に重ねられた缶蓋
Aの集合体がエンドスタックガイド1上に搬送されてく
ると、缶蓋Aの蓋カール部に蓋計舷部7のカウンターギ
ヤー2が係合してカウンターキャー2を回転させてカウ
ント信号用元1江管5よりでるli号をキーフリレー(
図示せf)によって処理1してカウントギヤー2が2回
転する毎に1回カウント信号をたして計数する。 盆計数部7で缶蓋Aの枚数をたとえは200枚8[叙す
るとカウント11号がにr/l)−M’J装置fi11
に送られ、シリンダー8が作動して蓋セパレークーフィ
ンガー10が1(カール’?l(に入シ分割し、それよ
シ先υ缶蓋Aをエンドスタックガイド1」二でフィンガ
ー16の先端t′〜IS分まで押し出すように設定する
。同時に前記の方法でbt40した袋口に一定枚数の缶
蚤Aの集会体の製品めを行ないシリンダー12の作動と
同時にシリンダー8とシリンダー34が作動してフィン
ガー1.0は元にもどり袋押上フィンガー36は上昇し
袋口の両サイドを押し上げ、エアーノズル29から袋口
を外れやすいようにする。 また、袋詰V装置17′7)フィンガー161は、フィ
ンガー10に押し出きノtだ缶蓋集会体への波力よυシ
リンダー12のI’tE Iノによって缶M kk陰体
をさらに袋[り(′ご結り込むがパルプカム15がクッ
ションバルブ14
たカウント信号大3、リセットIB号大4、カウント信
号用光電管5及びリセット信号用光電管6等でカウント
制御する蓋語数部7とシリンダー8のロッド9の先端に
敗シ付けらJした蔚セハレーターフィンガー10からな
る盆分割装置11及びシリンダー12のロッド13の先
端にクッションバルブ14を叙るためQパルニア’ カ
ム15と3日月型の一対の盆袋晶めフィンガー16.1
6からなる差袋結め装置付17が岐り付け1−)れてい
る。また、エンドスタックガイド1υ延ノに上υ隈枠1
8(陀3図)第5図にはシリンダー19″7)ロッド2
0の先端にストンノ為−21及びサクションカツノ22
を上下にI″l−動込ぜるため■シリンダー23及び先
端に’A ll1i IJ I(Jフィンガー 24を
取シ付りた)・tソノノーレバー25を1動させるため
のレバーPに7’ti装U126から(み砂ニされた袋
−口装置27とストンバー28及びエアーノズル29か
ら信成されたエアーフロー載置30及び一対のスグレッ
トスンリング31゜3i全作#I場ぜるためのシリン声
′−32から信成さハ、たスンレントスノ′リング1乍
動k llft 3Jが取シ付けられている。また機枠
18には袋押し上げシリン声“−34V)ロッド35の
先端に耽シ付けられた袋押し上はフィンガー36から構
成された袋押し上げ製筒38 (第6図)反び蓋Aの集
合体が袋詰めされた螺入9袋39を横方向に1位置η)
ら2位置、2位1μから3泣f?iに迎績するためOス
ライドシリンダー40と力/く−ホルダー41を回置さ
せるためのシリンダー42(第8図)から64成された
第1嘉人9絞理(彼装欲43 (第7図)が嘔シ付けら
九°Cいる。址だカバーホルダー41には孟袋ムΔめフ
ィンガー16と共同してf llifj袋折シ込りする
fcめのカッ<−ホルク゛−オグジリアリイプレ−1・
44とンロテクターグレート45から(14晩された予
励袋折シ込り装備46が嘔シ付けられている。(第9図
)47は第1薇人シ袋運搬装敏43によって第1位置か
ら第2位置へ蓋人シ袋39を運搬面に浮き上がっている
鍋があった場合に、そV位置を下け、カバーホルダー4
1内のりr定の位置に戻すためのカバーストッパーアッ
パーカイドであるO また、48は詰入シ袋ストソノく−49を作動させるだ
めのシリンダーであるp 装ロ折シ目付は装置50は(第10図第11図)シリン
ダー51’7)ロッド52υ先端に敗p付けられた回動
シリンダー院持部杓53に作詩されたシリンダー54の
ロッド55の先端に敗シ付けられたホールドカンプ56
とシリンタ゛−57i1aロッド58の先端にt(y、
り付けられたホールドスゲリング59よυ?71uXさ
れている。 し枠18に取シト1けられたホールトシリンダーブラケ
ン1=60 (第12図)には下部ホールドフィンカー
62を作動させ4ホールドソリンタ−63が嘔シ1寸け
ら九、−力1夙枠18′には上部ホールドフィン:/)
−66をrl、ち;ノ芒ぜるためのシリンダー67が嘔
シ付り′ら1してイルOしLに、ナ1ノロ6′r敗シ付
けた第1し・(−68は数枠18にI秋シ付けた軸71
により回動されブロックグレート69k・販5 t=r
けた第2し/く−70は陵枠18に収り角けたl’ll
l 71に回動自在に軸着され、シリンダー72でそれ
ぞれ作動させるように形咳する構成は袋ロ折シ込不装置
73の主敦部で、上記第1蓋入シ袋運搬装置43、予1
1iif袋折シ込泰装置46や袋1」折9目付は装置5
0も関連を薄酸である。 また、ホールドシリンダーブラケット60にはリフトフ
ィンガー74 (第13図)を「<」の字形に折シ曲げ
、リフトフィンガー74の上に来っているナイフ66を
浮きあがらせ、プロテクタープレート45との間ケ広け
るとト動を行なうためのブツシュボルト75も袋口t7
? b込与装N73’7)444成の一部である。 欣枠】8にはシリンダー79 (第14図)のロッド8
0V)先端にカバーリフトアーム81とカバーダウンア
ーム82を敗シ付けた装入シ蓋運搬限構83と縦方向に
立設されたスタックサイドガイドグレート84、スタッ
クカイドオプジリアリイプレート85、λタンクフロン
トガイドフレート86、スタックシュートアッパーガイ
ド87及びストップレバー88から構成されたそ¥入り
袋案内瞭189でr(B 5”2された第2若人)袋運
搬装置9o及びエアーブロー装置30゜袋スタンカー案
内ガイド91 (第16図)袋スタンカー作詩部材92
及び袋スタンカー釘93で信成さhfc多数の袋94を
供給するための袋スタッカー95が敗シf・すけられて
いる。 また、96は、苦入り袋39Qストックするテーブルで
あるっ 98はPM斜角度を自由にh句拾できるg周差部材99
′を設けた薗斜したし2枠23を保持するための陵齢で
、レセ台98内にはシリンダー等を空圧や丁蝋気で制F
AIするためQ制御1義餘100が収納されている。 101は袋底の頒分な袋1部分をMiシ曲げるためOボ
トム。ホールドズレ−)、102はスタンカーシュート
ガイドバー、10:3Uシユートである。 この発つ」の併結AV)集合トドの包装装置のと「動に
ついて説明する。 まず、袋口開口装置27のシリンダー19及びシリンダ
ー23が作動して袋スタンカー95の底部の袋口の1部
に切シ欠きを瞑けた袋94にストッパー21及びサクシ
ョンカップ22がタッチする。次に、サクションカップ
22に吸宥されて袋94の930が小さく開口する0袋
口が小さく開口すると袋ロレ110用フィンガー24が
袋94内に入る。丙びシリンダー23が作動してストッ
パー21及びサクションカップ22を上昇させて袋口を
閉じる。袋口が閉じると袋スタッフJ−95に敗シ付け
られたエアーブロー装置30のエアーノズル29から袋
94F’lにエアーが吹き込1れ、袋を膨張させて袋ス
タンカー95から袋94を1枚引き出す。エアーブロー
終了後、袋1;i40用フィンカー24とストッパー
21で袋口金に、さんた状態でシリンダー19が作動し
てストッパー21を下降さぜ袋口を開口する。次に開口
した袋94内にスプレソトスプリング31がシリンダー
32の作動によってはいり、この状態で缶蓋Xが袋内l
cはいってくるのt待つ。この顛]に缶iA′Dη1゛
数及び分割が行なわれる。 一力、適XLD方法で横方向に円柱状に重ねられた缶蓋
Aの集合体がエンドスタックガイド1上に搬送されてく
ると、缶蓋Aの蓋カール部に蓋計舷部7のカウンターギ
ヤー2が係合してカウンターキャー2を回転させてカウ
ント信号用元1江管5よりでるli号をキーフリレー(
図示せf)によって処理1してカウントギヤー2が2回
転する毎に1回カウント信号をたして計数する。 盆計数部7で缶蓋Aの枚数をたとえは200枚8[叙す
るとカウント11号がにr/l)−M’J装置fi11
に送られ、シリンダー8が作動して蓋セパレークーフィ
ンガー10が1(カール’?l(に入シ分割し、それよ
シ先υ缶蓋Aをエンドスタックガイド1」二でフィンガ
ー16の先端t′〜IS分まで押し出すように設定する
。同時に前記の方法でbt40した袋口に一定枚数の缶
蚤Aの集会体の製品めを行ないシリンダー12の作動と
同時にシリンダー8とシリンダー34が作動してフィン
ガー1.0は元にもどり袋押上フィンガー36は上昇し
袋口の両サイドを押し上げ、エアーノズル29から袋口
を外れやすいようにする。 また、袋詰V装置17′7)フィンガー161は、フィ
ンガー10に押し出きノtだ缶蓋集会体への波力よυシ
リンダー12のI’tE Iノによって缶M kk陰体
をさらに袋[り(′ご結り込むがパルプカム15がクッ
ションバルブ14
【こも◇とシリンター12のエアーな
が絞らtL5スピードが連くなる。 こOな(によって装入)袋Dテ・p!−吊し時V袋口級
ノシ【防止す4)。久+1cシリンダー12に敗付けら
1′したスイッチ37が1′l:妨しセ0論号によシシ
リンタ゛−26と23が訃動じ、フィンガー24とスト
ンバー21とに(誌さ1ノーしていた縁日が詠)放さf
Lる。スイッチ37は憬シL Giめフィンガー16.
16り駁口当りしが2と−10さた時に袋口金つかんで
いたストッパー21がL+i ’tl”70か解放され
るようにμ足さシしる。 史にシリンダ−12が進むとさく日は袋目当シしにす中
袋れ゛てストンバー21及びエアーノズル29から外才
し7+l 。 シリンター42が作動1してカバーホルダー41が上昇
し袋の上から凶カール部をささえる。 シリンダー12とシリンダー34が同時に作mpj L
2て着装D+fめフィンガー16、】6と袋押し一ヒけ
フィン六−36が戻る。それによって、缶j3でA i
カバーホルタ−41によってささえられ、袋スタンカー
95内υν: 94 ire、エアーノズル29上に降
りる。 また、シリンダー]2がI’<るとシリンタ゛−327
゛、二i′目如+ L、てスゲレットスゲリング:31
.31が尻り、2ライドシリング−40がfi−動して
装入り着396快方向に違飽葛れOo こV時、第1G−散では智、舌〕二h11.め1f21
乍が7fシーわれてい/−101だ12位↑凸で6−シ
リンダー48の作動によって齢入り後ストッパー49は
峰下し机2 (iL:E4におる善人シ袋3 [1f−
j、 p−にから下にj甲えられ、テーブル而が頗府し
、ていることによシ鉱入シ駁39の渭落を防止している
がシリンダー42が1′−L5してカバーボルダ−41
が」−昇するとシリンダー48も作動]〜て法人シ袋ス
トンバー49も上昇して蓋人シ袋り9′上から離れる。 この状態でスライドシリンダー40は右から左方向に移
動し、第1位置の装入9袋39は第2位置へ、第2位置
の装入9袋39は第3位置に移動する。移動が完了する
と、紀1位置では着装詰め工程が第2位置及び第3位置
では袋折シ工程が同時進行する。 袋折シ工程が完了すると、スライドシリンダー40が作
動して左方向から右方向に移動し、元の位置に復帰する
。 まず袋折り工程は、第1位置での袋口長さを一定にする
ことから始まる。 着装詰め〜蓋連搬工程でカバーホルダー41が上昇する
が、この時に第2位置で行なわれる折込与時の折シ巡会
ポイントをつけるため、軽く折シ込与が行なわれる。 この折巡会は、前製品りフインノj−16,16で保持
されている鉄人9袋39をカッ(−ホルダー41が袋外
よシ羨カール都をささえるが、この時カバーホルダー4
1に1カツく−ホルダーオグジリアリイプレート44が
賊付けられておシ、こりグレート44 & * 42
ft+’iめフィンガー16.16とによって袋の外と
内で択むように袋を軽く折)巡会、その後、薮袋晶めフ
ィンカー16.16を抜@装があせシ乱れないように岐
初のV丁目をつける。 髭5人υ袋位置決め工慢 第1もγT11.tから第2位置へ盆人シ袋39を迎搬
時、カバーストッパーアッパーガイド47によって、カ
バーホルダー41内で#き上っている缶PゼAがあった
場合、その(xl置を下げ、カックーホルダー41内の
り1定の位I〔−に戻す0第1袋折シ込与工程 缶螺入り袋39が第1位115′から第26Lfピ1に
迎1般され、第21立置では、シリンダー54が作動し
てホールドカップ56を上昇させる。 第1袋折υ目イ寸はエト 81J1袋折り込へ工)呈で(7rり込まitた1)1
シ目は九もがある。 折り目を強くするためにホールドカッグ56で折シ込ま
れた折シ目をシリンダー57とシリンダー57の活動で
ホールドカップ56とホールドスプリング59でしごく
ようにして狭さ袋折シ目を強くする。 第2折シ込蚕時工員 第3位値でQ袋折シ終了後、シリンダー42が作動して
、カバーホルダー41が下がると同時に無入ル袋ストッ
パー49が下シ、スペーサとの間で第1袋折り毅の蓋を
固定する。 この部分のスペーサーの役割1約1〜20餉斜を持った
テーブル97上で@1位置から第2泣置に差入シ袋39
が移動した時にΩλ入シ袋39の高さを同一とする〇 袋折シ型入れ工程 蔚袋結め〜錘運IJliの?′T株でカバーホルダー4
1が上昇するときに第2位置りカバーホルダー41も同
時に上昇するが第2位にのカバーホルダー41にはグロ
テタタール−1・45が14M付けられておシ、このプ
レート45によって袋折シ時、その折シ込奈のポイント
及び折シ目の強さをコントロールさせる3、又pJ時に
袋折込不時の袋内製品の損色を防ぐ役L]をする。 袋折シ行程 第3位置での最初の袋折り打出で、プロテクタープレー
ト45とブロックプレート69とナイフ66′によって
装折り目を−挟むように1−て折シ込む。ブロックプレ
ート61はナイフ66′による袋破れを防ぐためである
。 第2袋折シ行1♀終了後、シリンダ−72v作動でブロ
ックスレート69目元の位置に尻るとシリンダー67が
作動して上部ホールドフィンカー66が1降)できてナ
イン66との間で袋口を狭むようにして袋口をυ1り込
ケ、第33折シ込与をテ]う。その故シリンター51が
作動してロッド52、シリンダ保り部材53乏介してボ
ールドシリンタープう・ケント60が回動しフィンカー
62が66の上にη【ねらハる。 その晩、ホールドシリンダー7ラクント60にす、 (
・1けら九たンツンユホルト75かリントフィンガー7
4vレバ部分に尚シ、リフトフィンガー74を「<」の
字形に折シ曲げ、リフトフィンガー74の上に乗ってい
るナイフ66′を浮き上げ、更に、その上の第3折シ込
与部分の袋口を浮かすと同時に第2折シ込蚕の袋口も浮
き上げ、プロテクタープレート45との間を広げる0 この時、下部、上部それぞれのホールドフィンガー62
.66、も同時に浮き上るCその後、シリンダー67が
r「動じて上部ホールドフィンガー66が上昇するい 上昇時、下部ホールドフィンガー62は上部ホールドフ
ィンカー66から外れると同時に第3綬折シ付程でシf
シ込んだシイ口をカイフロロで浮き上った部分よシ下の
袋口tプロテクタープレート45に押し付けるように折
り曲げる0第4袋折シ行程 その後、シリンダー63が作動して下部ホールドフィン
ガー62がナイフ67と10チクターグレート45v間
に@3袋折り部分袋口を押し込む。 T!p後シリンダー63が作動して下部ホールドフィン
カー62が下シ、さらにT秒汝、シリンダー51によっ
て、52.53.60が回動する事によってフィンガー
62は、プロテクター、グレート面から離れる、離れる
と同時に、p−y’yユボルト75も74から離れ、プ
ロテクターグレート45は、元にもどる。 その後、シリンダー67が作動して上部ホールドフィン
ガー66は下降し、上部ホールドフィンカー66が第4
袋折シ後υυrり目が浮き上った分を再に軽く押さえる
T秒獣シリンダー71′が作動してシャフト71、レバ
ーb8・ナイフ66が回動して、ナイフ66が駁v丁シ
目よシ外れ、ブロック・プレート69も同時に同方向に
回動する。 1秒後、シリンダー72が作動してブロックプレート6
9は戻シ、袋υIシは光子する。 装入シ器運救工程 シリンダー67が作動して上i+l′Iフィンガー66
が上昇すると、同時にシリンダー79もfl=動してカ
バーリフトアーム81上にある袋口を折シ込まれた蓋入
り袋39を第2蓋入シ袋運搬装置90へ案内する。 この時、上部フィンガー66のスピードヒ会わせる岨に
より、カバーリフトアーム81上の蓋が裂目方向に滑ベ
シ落ちるのを防ぐ。(デープル面が15煩斜しているた
め) また差入シ袋39が熱入シ袋案内限購89内に入る時ス
トンプレバー88tj:M入シ袋39に押されて、一旦
開き、史に蓋入り袋39が上列すると差入υ袋39′/
、)下911]に入シ、螺入I)験39乞下刀・ら支え
る。 袋妊折シ込与工程 第3位置から缶入シ袋案内数構89内へ薮入シ袋39を
押し込む時、先に該案内画描89内に人っていた盆人υ
袋39は更に押し上けられるが、こり時袋匠にはボトム
・ホールドグレート101が当てられて2シ、このグレ
ートlO1にしごかれて袋底O余分な袋ib分は折シ曲
げられる。 装入シ蓋運搬工程 シリンダー79がf1敗してカバーリフトアーム81に
よって、器入シ袋39が上列、シて、スタックガイドオ
グジリアリイグレート85に当る口L jH:(まで上
昇すると、スタンカーンユートノJイドバー102にそ
って横に転がり治下する。 そV)時、シリンダー79の先9jiaに暇9付けられ
たカバーダウンアーム82がシュート103内をさえぎ
っているため、カバーダウンアーム82に来シ、シリン
ダー79が作1帖してカバーダウンアーム82が1がる
と同局にシュートi(13Viを降下し7、同時にアー
ム82上を右からHに移如1し、最後にカバーダウンア
ーム82から外ハて、テーフ゛ル96へ転がりあら97
Is/、 g(にストツクされる。 こ′7)発明は上記の構成よシな之)ので下記の動性な
又ノ朱f:奏する。 (1ン 盆袋「占iQ載置tエントスタンクカイト上に
収シ付け、袋ロI石L1駁侘t2エアーフロー装置t−
t %スフ“レットスン゛リング1′l=動h j(<
% k 411+ t、 J二は装置及び予備袋折シ
込与装置等をエンドスタックガイドの延長上に配設した
ので、し℃来のこの柚の製鎖に比べ手鎖化でき大きなス
ベー2を必要としないはかシか、上記各装置が互いに補
助的役目を1だすように構成したので、各装置+)4J
をつなぐ余分な装filZを必費としない。 また、こυ方法は、従来のこの柚の製置のように、蓋を
Bt数〜験製品工程…」で、蓋を計数し、規定の葺枚数
に分K11l後、それまでbが心□ 過して@た経路υ
姑長祿上から、一旦左、右、上、下りいずれかの方向に
器を移動させる方法を必螢としないため袋詰めnIJの
仏を左、石、上、下方向に移動さぜる]Iかに生じる蓋
の世Jれ、反転等のトラブルによるキズ、つぶれの不良
製品又は反転した差を七のまま袋詰めするようなドラフ
ルにJ全く生ゼず、安定した藍製品の袋詰めが可能であ
る。 (2)袋を袋スタンカーから敗)出すのにエアーブロー
装置に」ニジ袋を膨張させる方法を採用したυで、袋の
敗り出し及び袋口υir1口が容易となった。 (3) こ0発明の装釘全体を釦か・[した状態に配設
したので、袋詰め後り)袋内の企1のlL+i #1−
や袋υ1口倶」υ砿位散ケ正5!L、 Ic L’(峙
てきる。 (4) この発明の装散り、し、[を8J銭し、分16
シ7、袋(L−嘔り出し、袋口をUijJ目し、この袋
に応を袋り盲めし、駁ご口をfar 、り込h−t::
−7Xの工)」−へv11確する全てυ工程を自ルυ的
に?J′j、1:うことができ/)0 4、 区j 汀0 り〕 ロi] 句1 な 直児 門
弟1図は、こV発明の装Uゴク)止面しJ、供i11M
jしj第2図はこの発明の装置Q干面図、第3図は貸ロ
レr]口装M v(4N小正出1図、第4図V、I爺#
I’ CM tJ、藷分削装鰺及びメIL貸6i’iめ
装置コ1の縮小止囲図、第5図はスノ゛レノトスグリン
グト[動装置の一部を箔面した8小作動状態図、第6図
は袋j申し上り装置1iの縮小止面図、第7図ヲ、)、
第1ビ、う入り袋2重(椴装置の一部を省略した縮小t
(す面メJ、第8図1、カバーホルダーL/)作動状餘
ケ示す66小止囲図、第9図は、予励4)rυ込へ装置
υわj小11月B1図、@10図は袋ロ折シ目付は装置
の一部を省略した縮小正面図、第11図は袋ロ折シ目付
は装置の作動状態を示す一部を省略した正面図、第12
図は袋口折υ込与装置の作動状態を示す維手側面図、第
13図はりフトフィンカーの作動状態を示す縮小状態図
、第14図は第2鋲人p運搬装置の一部を省略した縮小
側面図、第15図は第2餘入シ運搬装置の縮小背面図、
第16図は袋スタンカーの縮小正面図で 図中の符号 l:エンドスタックガイド2:カウンター
ギヤー 3二カウント1百号八4:リセット信号穴 5
:カウント1g号用光屯肯 6:リセツト信号用元厄宮
7:蓋耐数部8:シリ/ダー 9:ロッド 10:蓋
セパレーターフィンガー 11=爺分割装危 12ニジ
リンダ−13:0ンド 14:クッションバルフ゛ 1
5:パルフ゛カム i6:器綽L!;めフィンガ 17
:1旧りめ装置 18:聞枠19ニジリンダ−20=ロ
ツド 21:ストッパー 22:ザクンヨンカップ 2
3ニジリンダ−24二袋ロIiN D用フィン1−25
:フィンカーレバー 26:レハf乍り、+ 装M27
二袋口vb口に諷 28:ストツバー 29=エアーノ
ズル 30:エアーブロー装置31ニスフレツトスフリ
ング 32ニジリンター−33=スルントスフ“リング
ri=勤装置34:袋押し上はシリンダー 35:ロッ
ド36:袋押し上はフィンガー 37:スイツチ38:
袋押し上は装置 39:盆人シ袋40 : 7.ライド
シリンダー 41=カバーホルダー 42ニジリンダ−
43:第1爺入シ装運搬装置 44:カバーポルクーー
オグジリアリインレート 45:プロテクタープレート
46:予l1lii袋折シ込与装置 47:カバースト
ツパーアツハーカイド 48ニジリンダ−49:器入り
袋ストッパ〜 5o:袋1」仇シ目f寸は族ffN51
ニジリンター 52=ロンド53:回動シリンダー沫峙
都4A’54ニジリンダ−55=ロンド 56二ホール
ドカソグ57:シリンダー 58二ロンド 59:ホー
ルドスプリング 60:ホールドシリンダーブラケット
62:下部ホールドフィンガー63:ホールドシリン
ダー 66=上部ホールドフィンガー 67=シリンダ
ー 68=第ルバー 69ニブロツク7°レート 70
:第2レバー 71:軸 71′ニジリンダ−72ニジ
リンダ−73二袋ロ折シ込秦装置 74:リフトフィン
ガー 75:プッシュホルト79ニジリンダ−80:ロ
ッド 81:カバーリ7トアーム 82:カバーダウン
アーム83:装入シ蓋運搬隈構 84ニスタツクサイド
ガイドグレート 85:スタックガイドオプジリアリイ
プレート 86:スタック70ントガイドプレート 8
7:スタツクシユートアンバーカイド 88ニストツプ
レバー 89:鉄人シ袋系内園翁 90:第2蓋人シ袋
運搬装甑91:袋スタンカー案内カイト 92:袋スタ
ンカー保持部材 93二袋スタンカー雌94:袋 95
:袋スタンカー 96:テーブル 97:缶入シ袋 9
8ニ一台 99:脚整部材 100:制御I装ffi
101:ホ)ムーホールドグレート 102ニスタンカ
ーシユートガイドバー 103:シュー) A:盆であ
るっ特許出願人 東陣装晦抹式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名)
が絞らtL5スピードが連くなる。 こOな(によって装入)袋Dテ・p!−吊し時V袋口級
ノシ【防止す4)。久+1cシリンダー12に敗付けら
1′したスイッチ37が1′l:妨しセ0論号によシシ
リンタ゛−26と23が訃動じ、フィンガー24とスト
ンバー21とに(誌さ1ノーしていた縁日が詠)放さf
Lる。スイッチ37は憬シL Giめフィンガー16.
16り駁口当りしが2と−10さた時に袋口金つかんで
いたストッパー21がL+i ’tl”70か解放され
るようにμ足さシしる。 史にシリンダ−12が進むとさく日は袋目当シしにす中
袋れ゛てストンバー21及びエアーノズル29から外才
し7+l 。 シリンター42が作動1してカバーホルダー41が上昇
し袋の上から凶カール部をささえる。 シリンダー12とシリンダー34が同時に作mpj L
2て着装D+fめフィンガー16、】6と袋押し一ヒけ
フィン六−36が戻る。それによって、缶j3でA i
カバーホルタ−41によってささえられ、袋スタンカー
95内υν: 94 ire、エアーノズル29上に降
りる。 また、シリンダー]2がI’<るとシリンタ゛−327
゛、二i′目如+ L、てスゲレットスゲリング:31
.31が尻り、2ライドシリング−40がfi−動して
装入り着396快方向に違飽葛れOo こV時、第1G−散では智、舌〕二h11.め1f21
乍が7fシーわれてい/−101だ12位↑凸で6−シ
リンダー48の作動によって齢入り後ストッパー49は
峰下し机2 (iL:E4におる善人シ袋3 [1f−
j、 p−にから下にj甲えられ、テーブル而が頗府し
、ていることによシ鉱入シ駁39の渭落を防止している
がシリンダー42が1′−L5してカバーボルダ−41
が」−昇するとシリンダー48も作動]〜て法人シ袋ス
トンバー49も上昇して蓋人シ袋り9′上から離れる。 この状態でスライドシリンダー40は右から左方向に移
動し、第1位置の装入9袋39は第2位置へ、第2位置
の装入9袋39は第3位置に移動する。移動が完了する
と、紀1位置では着装詰め工程が第2位置及び第3位置
では袋折シ工程が同時進行する。 袋折シ工程が完了すると、スライドシリンダー40が作
動して左方向から右方向に移動し、元の位置に復帰する
。 まず袋折り工程は、第1位置での袋口長さを一定にする
ことから始まる。 着装詰め〜蓋連搬工程でカバーホルダー41が上昇する
が、この時に第2位置で行なわれる折込与時の折シ巡会
ポイントをつけるため、軽く折シ込与が行なわれる。 この折巡会は、前製品りフインノj−16,16で保持
されている鉄人9袋39をカッ(−ホルダー41が袋外
よシ羨カール都をささえるが、この時カバーホルダー4
1に1カツく−ホルダーオグジリアリイプレート44が
賊付けられておシ、こりグレート44 & * 42
ft+’iめフィンガー16.16とによって袋の外と
内で択むように袋を軽く折)巡会、その後、薮袋晶めフ
ィンカー16.16を抜@装があせシ乱れないように岐
初のV丁目をつける。 髭5人υ袋位置決め工慢 第1もγT11.tから第2位置へ盆人シ袋39を迎搬
時、カバーストッパーアッパーガイド47によって、カ
バーホルダー41内で#き上っている缶PゼAがあった
場合、その(xl置を下げ、カックーホルダー41内の
り1定の位I〔−に戻す0第1袋折シ込与工程 缶螺入り袋39が第1位115′から第26Lfピ1に
迎1般され、第21立置では、シリンダー54が作動し
てホールドカップ56を上昇させる。 第1袋折υ目イ寸はエト 81J1袋折り込へ工)呈で(7rり込まitた1)1
シ目は九もがある。 折り目を強くするためにホールドカッグ56で折シ込ま
れた折シ目をシリンダー57とシリンダー57の活動で
ホールドカップ56とホールドスプリング59でしごく
ようにして狭さ袋折シ目を強くする。 第2折シ込蚕時工員 第3位値でQ袋折シ終了後、シリンダー42が作動して
、カバーホルダー41が下がると同時に無入ル袋ストッ
パー49が下シ、スペーサとの間で第1袋折り毅の蓋を
固定する。 この部分のスペーサーの役割1約1〜20餉斜を持った
テーブル97上で@1位置から第2泣置に差入シ袋39
が移動した時にΩλ入シ袋39の高さを同一とする〇 袋折シ型入れ工程 蔚袋結め〜錘運IJliの?′T株でカバーホルダー4
1が上昇するときに第2位置りカバーホルダー41も同
時に上昇するが第2位にのカバーホルダー41にはグロ
テタタール−1・45が14M付けられておシ、このプ
レート45によって袋折シ時、その折シ込奈のポイント
及び折シ目の強さをコントロールさせる3、又pJ時に
袋折込不時の袋内製品の損色を防ぐ役L]をする。 袋折シ行程 第3位置での最初の袋折り打出で、プロテクタープレー
ト45とブロックプレート69とナイフ66′によって
装折り目を−挟むように1−て折シ込む。ブロックプレ
ート61はナイフ66′による袋破れを防ぐためである
。 第2袋折シ行1♀終了後、シリンダ−72v作動でブロ
ックスレート69目元の位置に尻るとシリンダー67が
作動して上部ホールドフィンカー66が1降)できてナ
イン66との間で袋口を狭むようにして袋口をυ1り込
ケ、第33折シ込与をテ]う。その故シリンター51が
作動してロッド52、シリンダ保り部材53乏介してボ
ールドシリンタープう・ケント60が回動しフィンカー
62が66の上にη【ねらハる。 その晩、ホールドシリンダー7ラクント60にす、 (
・1けら九たンツンユホルト75かリントフィンガー7
4vレバ部分に尚シ、リフトフィンガー74を「<」の
字形に折シ曲げ、リフトフィンガー74の上に乗ってい
るナイフ66′を浮き上げ、更に、その上の第3折シ込
与部分の袋口を浮かすと同時に第2折シ込蚕の袋口も浮
き上げ、プロテクタープレート45との間を広げる0 この時、下部、上部それぞれのホールドフィンガー62
.66、も同時に浮き上るCその後、シリンダー67が
r「動じて上部ホールドフィンガー66が上昇するい 上昇時、下部ホールドフィンガー62は上部ホールドフ
ィンカー66から外れると同時に第3綬折シ付程でシf
シ込んだシイ口をカイフロロで浮き上った部分よシ下の
袋口tプロテクタープレート45に押し付けるように折
り曲げる0第4袋折シ行程 その後、シリンダー63が作動して下部ホールドフィン
ガー62がナイフ67と10チクターグレート45v間
に@3袋折り部分袋口を押し込む。 T!p後シリンダー63が作動して下部ホールドフィン
カー62が下シ、さらにT秒汝、シリンダー51によっ
て、52.53.60が回動する事によってフィンガー
62は、プロテクター、グレート面から離れる、離れる
と同時に、p−y’yユボルト75も74から離れ、プ
ロテクターグレート45は、元にもどる。 その後、シリンダー67が作動して上部ホールドフィン
ガー66は下降し、上部ホールドフィンカー66が第4
袋折シ後υυrり目が浮き上った分を再に軽く押さえる
T秒獣シリンダー71′が作動してシャフト71、レバ
ーb8・ナイフ66が回動して、ナイフ66が駁v丁シ
目よシ外れ、ブロック・プレート69も同時に同方向に
回動する。 1秒後、シリンダー72が作動してブロックプレート6
9は戻シ、袋υIシは光子する。 装入シ器運救工程 シリンダー67が作動して上i+l′Iフィンガー66
が上昇すると、同時にシリンダー79もfl=動してカ
バーリフトアーム81上にある袋口を折シ込まれた蓋入
り袋39を第2蓋入シ袋運搬装置90へ案内する。 この時、上部フィンガー66のスピードヒ会わせる岨に
より、カバーリフトアーム81上の蓋が裂目方向に滑ベ
シ落ちるのを防ぐ。(デープル面が15煩斜しているた
め) また差入シ袋39が熱入シ袋案内限購89内に入る時ス
トンプレバー88tj:M入シ袋39に押されて、一旦
開き、史に蓋入り袋39が上列すると差入υ袋39′/
、)下911]に入シ、螺入I)験39乞下刀・ら支え
る。 袋妊折シ込与工程 第3位置から缶入シ袋案内数構89内へ薮入シ袋39を
押し込む時、先に該案内画描89内に人っていた盆人υ
袋39は更に押し上けられるが、こり時袋匠にはボトム
・ホールドグレート101が当てられて2シ、このグレ
ートlO1にしごかれて袋底O余分な袋ib分は折シ曲
げられる。 装入シ蓋運搬工程 シリンダー79がf1敗してカバーリフトアーム81に
よって、器入シ袋39が上列、シて、スタックガイドオ
グジリアリイグレート85に当る口L jH:(まで上
昇すると、スタンカーンユートノJイドバー102にそ
って横に転がり治下する。 そV)時、シリンダー79の先9jiaに暇9付けられ
たカバーダウンアーム82がシュート103内をさえぎ
っているため、カバーダウンアーム82に来シ、シリン
ダー79が作1帖してカバーダウンアーム82が1がる
と同局にシュートi(13Viを降下し7、同時にアー
ム82上を右からHに移如1し、最後にカバーダウンア
ーム82から外ハて、テーフ゛ル96へ転がりあら97
Is/、 g(にストツクされる。 こ′7)発明は上記の構成よシな之)ので下記の動性な
又ノ朱f:奏する。 (1ン 盆袋「占iQ載置tエントスタンクカイト上に
収シ付け、袋ロI石L1駁侘t2エアーフロー装置t−
t %スフ“レットスン゛リング1′l=動h j(<
% k 411+ t、 J二は装置及び予備袋折シ
込与装置等をエンドスタックガイドの延長上に配設した
ので、し℃来のこの柚の製鎖に比べ手鎖化でき大きなス
ベー2を必要としないはかシか、上記各装置が互いに補
助的役目を1だすように構成したので、各装置+)4J
をつなぐ余分な装filZを必費としない。 また、こυ方法は、従来のこの柚の製置のように、蓋を
Bt数〜験製品工程…」で、蓋を計数し、規定の葺枚数
に分K11l後、それまでbが心□ 過して@た経路υ
姑長祿上から、一旦左、右、上、下りいずれかの方向に
器を移動させる方法を必螢としないため袋詰めnIJの
仏を左、石、上、下方向に移動さぜる]Iかに生じる蓋
の世Jれ、反転等のトラブルによるキズ、つぶれの不良
製品又は反転した差を七のまま袋詰めするようなドラフ
ルにJ全く生ゼず、安定した藍製品の袋詰めが可能であ
る。 (2)袋を袋スタンカーから敗)出すのにエアーブロー
装置に」ニジ袋を膨張させる方法を採用したυで、袋の
敗り出し及び袋口υir1口が容易となった。 (3) こ0発明の装釘全体を釦か・[した状態に配設
したので、袋詰め後り)袋内の企1のlL+i #1−
や袋υ1口倶」υ砿位散ケ正5!L、 Ic L’(峙
てきる。 (4) この発明の装散り、し、[を8J銭し、分16
シ7、袋(L−嘔り出し、袋口をUijJ目し、この袋
に応を袋り盲めし、駁ご口をfar 、り込h−t::
−7Xの工)」−へv11確する全てυ工程を自ルυ的
に?J′j、1:うことができ/)0 4、 区j 汀0 り〕 ロi] 句1 な 直児 門
弟1図は、こV発明の装Uゴク)止面しJ、供i11M
jしj第2図はこの発明の装置Q干面図、第3図は貸ロ
レr]口装M v(4N小正出1図、第4図V、I爺#
I’ CM tJ、藷分削装鰺及びメIL貸6i’iめ
装置コ1の縮小止囲図、第5図はスノ゛レノトスグリン
グト[動装置の一部を箔面した8小作動状態図、第6図
は袋j申し上り装置1iの縮小止面図、第7図ヲ、)、
第1ビ、う入り袋2重(椴装置の一部を省略した縮小t
(す面メJ、第8図1、カバーホルダーL/)作動状餘
ケ示す66小止囲図、第9図は、予励4)rυ込へ装置
υわj小11月B1図、@10図は袋ロ折シ目付は装置
の一部を省略した縮小正面図、第11図は袋ロ折シ目付
は装置の作動状態を示す一部を省略した正面図、第12
図は袋口折υ込与装置の作動状態を示す維手側面図、第
13図はりフトフィンカーの作動状態を示す縮小状態図
、第14図は第2鋲人p運搬装置の一部を省略した縮小
側面図、第15図は第2餘入シ運搬装置の縮小背面図、
第16図は袋スタンカーの縮小正面図で 図中の符号 l:エンドスタックガイド2:カウンター
ギヤー 3二カウント1百号八4:リセット信号穴 5
:カウント1g号用光屯肯 6:リセツト信号用元厄宮
7:蓋耐数部8:シリ/ダー 9:ロッド 10:蓋
セパレーターフィンガー 11=爺分割装危 12ニジ
リンダ−13:0ンド 14:クッションバルフ゛ 1
5:パルフ゛カム i6:器綽L!;めフィンガ 17
:1旧りめ装置 18:聞枠19ニジリンダ−20=ロ
ツド 21:ストッパー 22:ザクンヨンカップ 2
3ニジリンダ−24二袋ロIiN D用フィン1−25
:フィンカーレバー 26:レハf乍り、+ 装M27
二袋口vb口に諷 28:ストツバー 29=エアーノ
ズル 30:エアーブロー装置31ニスフレツトスフリ
ング 32ニジリンター−33=スルントスフ“リング
ri=勤装置34:袋押し上はシリンダー 35:ロッ
ド36:袋押し上はフィンガー 37:スイツチ38:
袋押し上は装置 39:盆人シ袋40 : 7.ライド
シリンダー 41=カバーホルダー 42ニジリンダ−
43:第1爺入シ装運搬装置 44:カバーポルクーー
オグジリアリインレート 45:プロテクタープレート
46:予l1lii袋折シ込与装置 47:カバースト
ツパーアツハーカイド 48ニジリンダ−49:器入り
袋ストッパ〜 5o:袋1」仇シ目f寸は族ffN51
ニジリンター 52=ロンド53:回動シリンダー沫峙
都4A’54ニジリンダ−55=ロンド 56二ホール
ドカソグ57:シリンダー 58二ロンド 59:ホー
ルドスプリング 60:ホールドシリンダーブラケット
62:下部ホールドフィンガー63:ホールドシリン
ダー 66=上部ホールドフィンガー 67=シリンダ
ー 68=第ルバー 69ニブロツク7°レート 70
:第2レバー 71:軸 71′ニジリンダ−72ニジ
リンダ−73二袋ロ折シ込秦装置 74:リフトフィン
ガー 75:プッシュホルト79ニジリンダ−80:ロ
ッド 81:カバーリ7トアーム 82:カバーダウン
アーム83:装入シ蓋運搬隈構 84ニスタツクサイド
ガイドグレート 85:スタックガイドオプジリアリイ
プレート 86:スタック70ントガイドプレート 8
7:スタツクシユートアンバーカイド 88ニストツプ
レバー 89:鉄人シ袋系内園翁 90:第2蓋人シ袋
運搬装甑91:袋スタンカー案内カイト 92:袋スタ
ンカー保持部材 93二袋スタンカー雌94:袋 95
:袋スタンカー 96:テーブル 97:缶入シ袋 9
8ニ一台 99:脚整部材 100:制御I装ffi
101:ホ)ムーホールドグレート 102ニスタンカ
ーシユートガイドバー 103:シュー) A:盆であ
るっ特許出願人 東陣装晦抹式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名)
Claims (1)
- 缶蓋の枚数を計数する蓋計数部と一定の枚数の缶蓋を分
割する蓋分割装置と一定の枚数に分割した缶蓋の集合体
を袋詰めする魚袋詰め装置と袋の袋口を開口する袋口開
口装置と蓋λυ袋を横方向に運搬する第1蓋入シ袋運搬
装置と差入シ袋の開口に折シ目を付けるための袋ロ折シ
目付装置と蓋入シ袋の袋口を折込むための袋口折込へ装
置と稔入如袋の袋口を折込んだ袋を次の工程に運搬する
ための第2蓋入シ袋運搬装置から構成されたことを特数
とする缶蓋の自動包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15902183A JPS6058306A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 缶蓋の自動包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15902183A JPS6058306A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 缶蓋の自動包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058306A true JPS6058306A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15684519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15902183A Pending JPS6058306A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 缶蓋の自動包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058306A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506494A (ja) * | 1973-04-16 | 1975-01-23 | ||
JPS5716803U (ja) * | 1980-06-21 | 1982-01-28 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP15902183A patent/JPS6058306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506494A (ja) * | 1973-04-16 | 1975-01-23 | ||
JPS5716803U (ja) * | 1980-06-21 | 1982-01-28 |
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