JPS6058157A - 血液の連続分留方法及び装置 - Google Patents
血液の連続分留方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6058157A JPS6058157A JP59169881A JP16988184A JPS6058157A JP S6058157 A JPS6058157 A JP S6058157A JP 59169881 A JP59169881 A JP 59169881A JP 16988184 A JP16988184 A JP 16988184A JP S6058157 A JPS6058157 A JP S6058157A
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- outlet
- manifold
- plate
- plasma
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/34—Filtering material out of the blood by passing it through a membrane, i.e. hemofiltration or diafiltration
- A61M1/3496—Plasmapheresis; Leucopheresis; Lymphopheresis
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- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は血液を元の場所に連続的に分留りる方法及び装
置に関するものである。
置に関するものである。
血液を分留してその各種の構成成分を弁部[!Jる理由
は多数あるが、その内の最−し小型なものは血漿(プラ
ス゛マ)を得ることにある。血漿は各種の病状の処置に
効能があることが判明してa3す、貯蔵Xi−命が比較
的短い血液全体に比較して長1!lJ間貯+ThNでき
るので一般にイJ用−(ある。
は多数あるが、その内の最−し小型なものは血漿(プラ
ス゛マ)を得ることにある。血漿は各種の病状の処置に
効能があることが判明してa3す、貯蔵Xi−命が比較
的短い血液全体に比較して長1!lJ間貯+ThNでき
るので一般にイJ用−(ある。
血)皮提供名から血漿を採取づる場合、赤血球と白血球
と血小板とを含む血液の形成詩累子を11?供、+5に
戻し血51を頻繁に採取でさる°J、うにり−ることが
好ましい。血漿は伝統的に提供者から血液袋に血液を移
し、その後遠心分離で血液の形成)古見子から血漿を分
離して採取される。血眼が血液の形成薔索子から分81
1されc hr lら形成(斉糸子は塩溶液で再471
成され提供者に再尋人される。種々の理由にJ、リ一般
に各提イ1(右はかJ、うな操作を一2回受(ノーC1
−ぞれそれ血漿を合Jjシな(Jれぽならない。
と血小板とを含む血液の形成詩累子を11?供、+5に
戻し血51を頻繁に採取でさる°J、うにり−ることが
好ましい。血漿は伝統的に提供者から血液袋に血液を移
し、その後遠心分離で血液の形成)古見子から血漿を分
離して採取される。血眼が血液の形成薔索子から分81
1されc hr lら形成(斉糸子は塩溶液で再471
成され提供者に再尋人される。種々の理由にJ、リ一般
に各提イ1(右はかJ、うな操作を一2回受(ノーC1
−ぞれそれ血漿を合Jjシな(Jれぽならない。
〈従来の技([i〉
血漿採取のこの伝統的な方法は幾つかの危険を含み、提
供者を不快にづる。主な危険は提供者に戻された再(1
1S成血液が提供者のものでなくなる危険であり、過去
においてりし亡を起1〕たli’+況1こある。他の付
随危険は感イとイfとの危険(11′)く)。不1々は
、とりわ()各試別41ビ・ソン% )’ii心分子;
111夷にかけ1■つの血液試料を探取りるのに曹づる
111’j間か長過、きること、処理の!こめ人1jl
の血ト′!を取出1ノこと、形成済素子を塙(台11i
y lこ!”’j 41′へ成りること、jンJ:ひぞ
れをjji7供占(J再導入4すること(。
供者を不快にづる。主な危険は提供者に戻された再(1
1S成血液が提供者のものでなくなる危険であり、過去
においてりし亡を起1〕たli’+況1こある。他の付
随危険は感イとイfとの危険(11′)く)。不1々は
、とりわ()各試別41ビ・ソン% )’ii心分子;
111夷にかけ1■つの血液試料を探取りるのに曹づる
111’j間か長過、きること、処理の!こめ人1jl
の血ト′!を取出1ノこと、形成済素子を塙(台11i
y lこ!”’j 41′へ成りること、jンJ:ひぞ
れをjji7供占(J再導入4すること(。
ある。血°史を1木1収4るら−)ど曲中で安仝()l
辻ひカ(人及び′)ξ置か必要Cあり、か<「り長1!
Ij間(、−わIごり必\要とさ1シ(いたことは明白
てあろ1゜血:駅1z取の上記の+1を来の〕′ノ法(
ご代る− )の]111Z≦tJl 、米1i:I 1
!I:+’[ぢi’H3,70,’+、 +00シー〕
に、32明さ■(いるか、i、′;Xfl ii’l
IL Il’ll itシ全体から血213を一11寸
:取りる1・(、置とy〕法を開示し、該1ζ「“イは
溜めを1> =)シリングを含(7)、該シリングの底
部に螺旋病が形成りる螺旋流b′8をし含み、1機螺旋
if6はJすi定の人ささの細孔をもつ1iilj 1
143のJ負部に置かれる++ !i1’fめの中の血
液は砦:がL!fl’iを通しく卯月カス駆動流141
(ご、I、り押出される。この装置の第2の実hIi例
し間車されているが、で゛の場合、皮■・f:L QJ
器が血iJ/ k患者から引出し、その後血液を前述と
同じ種類の螺旋流路に導入づるのに使用される。
辻ひカ(人及び′)ξ置か必要Cあり、か<「り長1!
Ij間(、−わIごり必\要とさ1シ(いたことは明白
てあろ1゜血:駅1z取の上記の+1を来の〕′ノ法(
ご代る− )の]111Z≦tJl 、米1i:I 1
!I:+’[ぢi’H3,70,’+、 +00シー〕
に、32明さ■(いるか、i、′;Xfl ii’l
IL Il’ll itシ全体から血213を一11寸
:取りる1・(、置とy〕法を開示し、該1ζ「“イは
溜めを1> =)シリングを含(7)、該シリングの底
部に螺旋病が形成りる螺旋流b′8をし含み、1機螺旋
if6はJすi定の人ささの細孔をもつ1iilj 1
143のJ負部に置かれる++ !i1’fめの中の血
液は砦:がL!fl’iを通しく卯月カス駆動流141
(ご、I、り押出される。この装置の第2の実hIi例
し間車されているが、で゛の場合、皮■・f:L QJ
器が血iJ/ k患者から引出し、その後血液を前述と
同じ種類の螺旋流路に導入づるのに使用される。
〈発明が解決しJ、うとする問題点〉
上記米[υ特6′Fに開示された装置と方法は血眼の営
業的生産には利用されておらず、前述の“従来の技1j
のJ:うにハップエ稈であり、血液を提供者から引出し
、それを処理し、その後、血液を11う述の゛リベての
付随危険と時間遅延゛を伴い)に供台に再導入づ′る心
数がめる。従って従来の技術の千人な欠点はどれも上記
米国特許の開示では解決されていない。
業的生産には利用されておらず、前述の“従来の技1j
のJ:うにハップエ稈であり、血液を提供者から引出し
、それを処理し、その後、血液を11う述の゛リベての
付随危険と時間遅延゛を伴い)に供台に再導入づ′る心
数がめる。従って従来の技術の千人な欠点はどれも上記
米国特許の開示では解決されていない。
〈問題点を解決−りるための手段〉
この発明は血液を元の場所に連続的に分留する方〃、と
装置に関づる。分留装置自体は小型で比較的経済的であ
り、複雑4こして経費のががる従来技1.1゜」の利用
可能装置とtよ対照的でjひる。極めて右利なことには
、この発明の方法と装置により血液はl’J]鎖ループ
内でJ、!i!供者がら採取され提供者に戻されるので
不正な血液変換に伴う一切の危険の回避、血蹟採取に要
−りる時間の短縮、血漿採取に必要な装置のコス1へと
労力の低減が果される。
装置に関づる。分留装置自体は小型で比較的経済的であ
り、複雑4こして経費のががる従来技1.1゜」の利用
可能装置とtよ対照的でjひる。極めて右利なことには
、この発明の方法と装置により血液はl’J]鎖ループ
内でJ、!i!供者がら採取され提供者に戻されるので
不正な血液変換に伴う一切の危険の回避、血蹟採取に要
−りる時間の短縮、血漿採取に必要な装置のコス1へと
労力の低減が果される。
この発明の車装なL1的は血液を元の場所にj−u続的
に分留りる方法と装置を提供りること(、二ある。
に分留りる方法と装置を提供りること(、二ある。
この発明のもう一つの[j的は血液を連(、lj的に元
の場所に分留J−る方法を提供りること(、°あるが、
該方法は、血液提供者と、血液人1m J3 J:び出
II J5よひ血液分留出[1を右する装置から面aI
Z人目に、かつ該装置を通して血液出口h+ rらj;
?俳名にポンプで血液を送ることと共に血液分留を一連
続的にf′iなうことと、血液分留を而(iシ分留出1
」から収集づることとを含む。
の場所に分留J−る方法を提供りること(、°あるが、
該方法は、血液提供者と、血液人1m J3 J:び出
II J5よひ血液分留出[1を右する装置から面aI
Z人目に、かつ該装置を通して血液出口h+ rらj;
?俳名にポンプで血液を送ることと共に血液分留を一連
続的にf′iなうことと、血液分留を而(iシ分留出1
」から収集づることとを含む。
この発明の更に別の目的(31、n11iIシ分留を’
i’!j K ll’、)に行なう1i■置を提供す
ることにあるが、該IL置は血液分留を選択的に透過゛
りる半透過pii膜にJ、り分離される収集満を内Rす
る表面に直面りる血液流面を内蔵Jる少なくとb一つの
表面を右Jる二つ以上の板の1(f−積と、各面dk(
ん114に而d;2を尋く入]]と、血液をついて長”
f−h向に延びる血す流路をつくる出1]とを含み、各
血液流)1・−が11rJ ’a1.2AC路の横に血
液を均等に配分りる配分部分ど、該流路の長手方向に延
びる移送部分とを含み、各11’2集満が直面血液流湯
の移送部分と実質的に整合しl(!:4膜4通過りる血
液分留を収容Jるにうにし、すjに各収集溝から血液分
留を尋く出「」をb含み、それにJ、り血液分留が各血
液温潤の移送部分を通過づ′る血液から隔膜を゛通って
、分留器I」への隣接収集溝に連続的に移るようにリ−
る。。
i’!j K ll’、)に行なう1i■置を提供す
ることにあるが、該IL置は血液分留を選択的に透過゛
りる半透過pii膜にJ、り分離される収集満を内Rす
る表面に直面りる血液流面を内蔵Jる少なくとb一つの
表面を右Jる二つ以上の板の1(f−積と、各面dk(
ん114に而d;2を尋く入]]と、血液をついて長”
f−h向に延びる血す流路をつくる出1]とを含み、各
血液流)1・−が11rJ ’a1.2AC路の横に血
液を均等に配分りる配分部分ど、該流路の長手方向に延
びる移送部分とを含み、各11’2集満が直面血液流湯
の移送部分と実質的に整合しl(!:4膜4通過りる血
液分留を収容Jるにうにし、すjに各収集溝から血液分
留を尋く出「」をb含み、それにJ、り血液分留が各血
液温潤の移送部分を通過づ′る血液から隔膜を゛通って
、分留器I」への隣接収集溝に連続的に移るようにリ−
る。。
この発明の更にもう一つの1」的は血d々を冗の場所に
連続的に分留するシステムを提供づることにあるが、該
システムは血欣分留j♀供者ど分画装置間の閉鎖面d〜
流ループと、血液を提供者から分留装置に、かつそれか
ら提供者に送るポンプとを含み、分留装置が血液分留を
選択的に3Δ過りる″−1′透過隔膜にJ、り分離され
る収集溝を内蔵づる表面に直面する血液流tbTを内蔵
する少なくとも一つの表面をもつ二つ以上の板の堆積を
含むようにし、史に閉鎖ループに連結され各血液温潤に
血液を導く装置への入「1ど、閉♀「1ループに連結さ
れ装置を通−)て長手方向に延びる血dk流路を゛つく
る装置からの出(」とを含み、各面a流面が血液流路の
横に血液を均ブIに配分りる配分部分と、識流−”8の
長手方向に延びる(3)乙部分とをもつようにし、各収
集溝か115曲16血液流満の移送部分と実¥′1的に
整合し隔膜を通過りる血液分留を収容するようにし、更
に6収t1、潜から血液分留を導く分留器1]と血液分
留を貯蔵づる容゛器とを含み、イれによりI”JI f
ilJルー/内の提供者を出入りる間に装置を通過りる
血液から血液分留が連続的に容器に移るJ、うにりる。
連続的に分留するシステムを提供づることにあるが、該
システムは血欣分留j♀供者ど分画装置間の閉鎖面d〜
流ループと、血液を提供者から分留装置に、かつそれか
ら提供者に送るポンプとを含み、分留装置が血液分留を
選択的に3Δ過りる″−1′透過隔膜にJ、り分離され
る収集溝を内蔵づる表面に直面する血液流tbTを内蔵
する少なくとも一つの表面をもつ二つ以上の板の堆積を
含むようにし、史に閉鎖ループに連結され各血液温潤に
血液を導く装置への入「1ど、閉♀「1ループに連結さ
れ装置を通−)て長手方向に延びる血dk流路を゛つく
る装置からの出(」とを含み、各面a流面が血液流路の
横に血液を均ブIに配分りる配分部分と、識流−”8の
長手方向に延びる(3)乙部分とをもつようにし、各収
集溝か115曲16血液流満の移送部分と実¥′1的に
整合し隔膜を通過りる血液分留を収容するようにし、更
に6収t1、潜から血液分留を導く分留器1]と血液分
留を貯蔵づる容゛器とを含み、イれによりI”JI f
ilJルー/内の提供者を出入りる間に装置を通過りる
血液から血液分留が連続的に容器に移るJ、うにりる。
〈実施例〉
この発明の理解を容易ならしめるために、以下添付図面
を参照してこの発明の好適実施例(5ついて詳述覆るが
、該実施例にJ、す、この5F明の多くの利点が容易に
Ig!解かつ、、′PIl+liさ4Iる′、fr:
(ある。
を参照してこの発明の好適実施例(5ついて詳述覆るが
、該実施例にJ、す、この5F明の多くの利点が容易に
Ig!解かつ、、′PIl+liさ4Iる′、fr:
(ある。
まず第1図において、閉鎖ループ内で血液提供者30に
連結される血液分留器25を含む面准分留力式20か例
示されている。血液分留器25は入[12Gと出「13
Gとを有し、入口2Gは1;コ供石30の適当な静脈ま
たは動脈に挿入される)J ’j’ −i−ル、釧また
は二重管腔1128に連結される血液管27にJ、り提
供者30に連結される。血液’ii’i 27と接触す
るローラ32を0づるヒ゛ん動ポンプ31は提供者30
と血液分留器2!、3の人1]2Gどの間に置かれ管2
7゛を通して提供者から血液を分留器内に矢印33の方
向に送る。)k、1固防止剤源35は管27に連結され
凝1i’il防止剤の流速は第2ポンプ32Aにより変
更され、提供者30から分留器25に流れる血液と一緒
の凝固防止剤の所定流速を以下説明するように定める。
連結される血液分留器25を含む面准分留力式20か例
示されている。血液分留器25は入[12Gと出「13
Gとを有し、入口2Gは1;コ供石30の適当な静脈ま
たは動脈に挿入される)J ’j’ −i−ル、釧また
は二重管腔1128に連結される血液管27にJ、り提
供者30に連結される。血液’ii’i 27と接触す
るローラ32を0づるヒ゛ん動ポンプ31は提供者30
と血液分留器2!、3の人1]2Gどの間に置かれ管2
7゛を通して提供者から血液を分留器内に矢印33の方
向に送る。)k、1固防止剤源35は管27に連結され
凝1i’il防止剤の流速は第2ポンプ32Aにより変
更され、提供者30から分留器25に流れる血液と一緒
の凝固防止剤の所定流速を以下説明するように定める。
分留器25の出口36は答37を備え、質37(ま矢印
38の方向てカテーテル。
38の方向てカテーテル。
ωIまたは二重′i′3腔釧2Bに血液を導き、それに
J、りこの発明の方式20のための閉鎖ループを1il
供する。血液分留収集容器または袋40は取(=I金具
41を備え、該金具41は管42により出に13Gに、
更に詳述t 1″1は血液分留器25の出口201(第
15図参照)に連結され、てれにより血液分留が出口3
Gから矢印−13のツノ向で血液分留収集袋または容器
にiんれるよう15・Jる。
J、りこの発明の方式20のための閉鎖ループを1il
供する。血液分留収集容器または袋40は取(=I金具
41を備え、該金具41は管42により出に13Gに、
更に詳述t 1″1は血液分留器25の出口201(第
15図参照)に連結され、てれにより血液分留が出口3
Gから矢印−13のツノ向で血液分留収集袋または容器
にiんれるよう15・Jる。
本文で開示される方式〈システム)20と其にこの発明
の血液分留器25は台秤の血液分a(をつくるのに役立
つが、医療界に必要な最壬要の血液分留の一つが血與で
あるので、I0目1νヅ)密器25は勿論、方式20と
血液分留+1’&集法す以下血:]hだ1づについて説
明Jることにりるが、当業省には明白のように他の血液
分留も装fl¥i 25ど15式20の些少の変更にJ
、り収集でさることは容易に理解されるであろう。
の血液分留器25は台秤の血液分a(をつくるのに役立
つが、医療界に必要な最壬要の血液分留の一つが血與で
あるので、I0目1νヅ)密器25は勿論、方式20と
血液分留+1’&集法す以下血:]hだ1づについて説
明Jることにりるが、当業省には明白のように他の血液
分留も装fl¥i 25ど15式20の些少の変更にJ
、り収集でさることは容易に理解されるであろう。
第26第3おにび第4図について、血液分留器25は板
の積層体45(以下、スタック)″(′fiられ、二つ
の外部血柴板50ど一つの内部血液仮55と内部または
内方血漿板60が設りられ、それぞ゛れ血駅扱と血′n
板をも)つ適当な人1コマ二i[\ルビ65と出1」マ
二1トルドア0が)の当な隔膜75にJ、って分離され
でいる。図示の如く、血液分留器25は五つの別々の仮
とその間に挿人さイ′lる四つの隔膜75のスタック4
5からなり、各血漿板50,601ユ血液板55に直面
し、−(れから適当な隔膜75により隔離されている。
の積層体45(以下、スタック)″(′fiられ、二つ
の外部血柴板50ど一つの内部血液仮55と内部または
内方血漿板60が設りられ、それぞ゛れ血駅扱と血′n
板をも)つ適当な人1コマ二i[\ルビ65と出1」マ
二1トルドア0が)の当な隔膜75にJ、って分離され
でいる。図示の如く、血液分留器25は五つの別々の仮
とその間に挿人さイ′lる四つの隔膜75のスタック4
5からなり、各血漿板50,601ユ血液板55に直面
し、−(れから適当な隔膜75により隔離されている。
スタック/15は、外部板が内部二重側血液板により隔
離される二つの二重側血眼板をもつ血液板になっ−Cい
る板を堆積づることで−し容易に7I4成でさる。板の
数もまた増りことができる。
離される二つの二重側血眼板をもつ血液板になっ−Cい
る板を堆積づることで−し容易に7I4成でさる。板の
数もまた増りことができる。
今、外部血漿板50についていえは゛、板は同じではな
いが相互に鏡像を〒し、簡明化のためXln似?5号が
、各端板50の類似部分に付【)られている。第4図に
見る如く、各外部血漿板50は内方平面82が直面する
外方平面81をもつ卵形部材80である。板50Lよ総
体的に卵形をなし、人さ′な入口端部83と小さな出[
1端部84を6つ。卵形部材80の側縁部に取扱いを容
易にする対向四部85ど、小出口端部84に端部86a
をもつ大きな切欠き8Gと大さな入I」端部83には平
端面87aをもつ小さな切欠き87どかある。
いが相互に鏡像を〒し、簡明化のためXln似?5号が
、各端板50の類似部分に付【)られている。第4図に
見る如く、各外部血漿板50は内方平面82が直面する
外方平面81をもつ卵形部材80である。板50Lよ総
体的に卵形をなし、人さ′な入口端部83と小さな出[
1端部84を6つ。卵形部材80の側縁部に取扱いを容
易にする対向四部85ど、小出口端部84に端部86a
をもつ大きな切欠き8Gと大さな入I」端部83には平
端面87aをもつ小さな切欠き87どかある。
各外端の血漿板50はその内側平面82に血漿収集溝9
0をもち、線溝90は側れ1部92ど端縁部93とにに
り区画される台形部4.191をもつ。端血県板50の
小出1−1端部8/1に向い峰部96により分離されて
長手方向に延びる浅い多数の収集溝゛95ど流体C″j
J!通し横に延びる)115穴94がある。以下説明す
るJ、うに、溝穴94は浅い収集溝95より実費的に’
IEk < 、jj/l穴94に隣接りるi:a 9
!5の部分(J残りのfrl’j≦〕(5J、り深いが
’+h′i穴よりは浅い。娼:而86i17)日う延び
る孔の形の血漿出目98【ま卵形部材80を当通し溝穴
94ど流体′C″連通ずる。最後に、卵形占J゛11→
9は以下述べる目的のために血漿収集溝90を囲む。
0をもち、線溝90は側れ1部92ど端縁部93とにに
り区画される台形部4.191をもつ。端血県板50の
小出1−1端部8/1に向い峰部96により分離されて
長手方向に延びる浅い多数の収集溝゛95ど流体C″j
J!通し横に延びる)115穴94がある。以下説明す
るJ、うに、溝穴94は浅い収集溝95より実費的に’
IEk < 、jj/l穴94に隣接りるi:a 9
!5の部分(J残りのfrl’j≦〕(5J、り深いが
’+h′i穴よりは浅い。娼:而86i17)日う延び
る孔の形の血漿出目98【ま卵形部材80を当通し溝穴
94ど流体′C″連通ずる。最後に、卵形占J゛11→
9は以下述べる目的のために血漿収集溝90を囲む。
第6.第11ノリ至第14図において、血11ic 4
Jシ155が例示されでいるが、線板55(よイの両側
が同形態を41シ、従ってf!1111B化のためハ側
lご1)を説明する。各血液板55は同形態をなし、イ
の対向平面102に血液流面10()を右し、板55は
総体的に卵形をなし、前述の外部血漿板!30と同じ大
きさをもつ。イのため、板J o l J りおJζひ
60 I′、J、づべて、平面図では総体的に同じq法
をもつ。血液、仮55は縁部101と対向平側面102
どを右する。面102には血液流湯100が首かれる。
Jシ155が例示されでいるが、線板55(よイの両側
が同形態を41シ、従ってf!1111B化のためハ側
lご1)を説明する。各血液板55は同形態をなし、イ
の対向平面102に血液流面10()を右し、板55は
総体的に卵形をなし、前述の外部血漿板!30と同じ大
きさをもつ。イのため、板J o l J りおJζひ
60 I′、J、づべて、平面図では総体的に同じq法
をもつ。血液、仮55は縁部101と対向平側面102
どを右する。面102には血液流湯100が首かれる。
血液板55は大入口端部103と小出口端部104とを
右し、四部105は端部血MJ板50について前述した
ように側縁部に設けられる。Qツ:部血漿板50の揚台
のように、小出1コ端部103に大きな切欠き10Gが
あり、該切欠きは端部106aをらち、大入1:1端部
103には小切欠107があり、端部107aを備えて
いる。溝109が両型側面102の周辺のまわりに延び
それぞれ隣接端血漿板50内の舌片99を形状で補足し
、以F説明するように関連舌片99は勿論隔膜75のJ
7さをも内部に収容する形状と寸法をもつ。血液板55
上の潜と板5o上の舌片が示されているが舌片ど嵩は相
互に交換され得るものである。
右し、四部105は端部血MJ板50について前述した
ように側縁部に設けられる。Qツ:部血漿板50の揚台
のように、小出1コ端部103に大きな切欠き10Gが
あり、該切欠きは端部106aをらち、大入1:1端部
103には小切欠107があり、端部107aを備えて
いる。溝109が両型側面102の周辺のまわりに延び
それぞれ隣接端血漿板50内の舌片99を形状で補足し
、以F説明するように関連舌片99は勿論隔膜75のJ
7さをも内部に収容する形状と寸法をもつ。血液板55
上の潜と板5o上の舌片が示されているが舌片ど嵩は相
互に交換され得るものである。
血dk温潤100はイれぞれ複式二股マニホルドの形状
の配分部分110と収集部分110aとをもち、これら
の配分部分と収集部分は1ソ下表1I111/りように
形状は同じであるが、1i7、は箕なり、再び曲中化の
ため類似番号がマニホルド110.14(laの類似部
分に適用されている。配分部分11oと収集部分110
aの両方即ち二11ホマニホルドはづ−べ(以下述べる
[」的のために、移送部分1GOと流体で連通している
。
の配分部分110と収集部分110aとをもち、これら
の配分部分と収集部分は1ソ下表1I111/りように
形状は同じであるが、1i7、は箕なり、再び曲中化の
ため類似番号がマニホルド110.14(laの類似部
分に適用されている。配分部分11oと収集部分110
aの両方即ち二11ホマニホルドはづ−べ(以下述べる
[」的のために、移送部分1GOと流体で連通している
。
今、血液(ル55の大入口端部103につい−でいえは
゛、切欠き107″の端面107a@p4通し血液板5
55の長手方向に延びる入[1孔112がある3、入0
112はその一端部に端くり部分113をらち、第6お
よび第11図で明示りる如く(及Ei 5を貫通ブーる
孔114と連通し、板55の両側部上の入1]マニボル
ド653ど血液流面10()を連通さUる1゜孔114
の内側対向面114aは二股ン二ホルド110との接合
部で丸められ、イこを流11る血d々が以下述べる目的
のため鋭い縁部と接触しない、j、うにりる。
゛、切欠き107″の端面107a@p4通し血液板5
55の長手方向に延びる入[1孔112がある3、入0
112はその一端部に端くり部分113をらち、第6お
よび第11図で明示りる如く(及Ei 5を貫通ブーる
孔114と連通し、板55の両側部上の入1]マニボル
ド653ど血液流面10()を連通さUる1゜孔114
の内側対向面114aは二股ン二ホルド110との接合
部で丸められ、イこを流11る血d々が以下述べる目的
のため鋭い縁部と接触しない、j、うにりる。
血液<i 55の各端部上のマニボルl:1 N+ ト
110aは複式二股マニホルドであり、イの揚百、各通
路は二つに分割さ11、ががるブ> r)11が五−)
ilるので入目112に流入覆る1)5−血液流は、
以下述/\る如く32の血液流にマニホルド110の配
分端部で分割される。即ら、孔114に流入丈る血液(
、j、主溝115の所で血液流1g1ooに入り第に股
部の所゛C二!:l5116に分割され、表面117は
丸められるか、円弧状にされ血液が沈滞したり、不円滑
に配分されたり流されたりJることになる隅部に突当ら
ないJ、うにづ−る。
110aは複式二股マニホルドであり、イの揚百、各通
路は二つに分割さ11、ががるブ> r)11が五−)
ilるので入目112に流入覆る1)5−血液流は、
以下述/\る如く32の血液流にマニホルド110の配
分端部で分割される。即ら、孔114に流入丈る血液(
、j、主溝115の所で血液流1g1ooに入り第に股
部の所゛C二!:l5116に分割され、表面117は
丸められるか、円弧状にされ血液が沈滞したり、不円滑
に配分されたり流されたりJることになる隅部に突当ら
ないJ、うにづ−る。
各i71′111Gは118の所で二次溝119に曲が
り、)14119は再び二股にされ!fI′i□121
となり、円弧状部分122と123は両方共、沈i(1
:を防11−シマニホルド110を通る血液の円滑な流
通を向上する」;うに形成されている。溝121から血
液は三次filff129に流入し、そこでHHH29
は再び二j12)苫131にされ満131は再び1)う
述と同じ目的で円弧状面132と133とを1liff
える。血液は1fA131から第4段のγ1°+;14
りに流入し、−ぞこで該!i1′J149は再び二11
Q溝141に分割され、11141は円滑な円弧状面1
42とフ43どをi(Dえ血液流面100の配分部分を
流通ターる時の血液の沈d1)を防止する。第5段)1
414っけ血液を溝141から受lノ、iFi 151
0所で二股に分割され二つのイく1加流をつくり、イ4
0J J、す+iit述の五つの二股部をつくり、各i
751511;、L丸められるか、円滑な円弧状面15
2と153とをしら、−切の血液の沈滞を防止しイの流
通特性を向−1゛する。二股部157はイれぞれf/1
1dシ)Iご満10()の移送部分160に至る人口1
55をもつ。前述の如く移送部分160に通ずる入1]
15 、”+は32個ある。
り、)14119は再び二股にされ!fI′i□121
となり、円弧状部分122と123は両方共、沈i(1
:を防11−シマニホルド110を通る血液の円滑な流
通を向上する」;うに形成されている。溝121から血
液は三次filff129に流入し、そこでHHH29
は再び二j12)苫131にされ満131は再び1)う
述と同じ目的で円弧状面132と133とを1liff
える。血液は1fA131から第4段のγ1°+;14
りに流入し、−ぞこで該!i1′J149は再び二11
Q溝141に分割され、11141は円滑な円弧状面1
42とフ43どをi(Dえ血液流面100の配分部分を
流通ターる時の血液の沈d1)を防止する。第5段)1
414っけ血液を溝141から受lノ、iFi 151
0所で二股に分割され二つのイく1加流をつくり、イ4
0J J、す+iit述の五つの二股部をつくり、各i
751511;、L丸められるか、円滑な円弧状面15
2と153とをしら、−切の血液の沈滞を防止しイの流
通特性を向−1゛する。二股部157はイれぞれf/1
1dシ)Iご満10()の移送部分160に至る人口1
55をもつ。前述の如く移送部分160に通ずる入1]
15 、”+は32個ある。
第11図に明示覆る如く、二股ンルホルド110.11
0aは連続的【、二☆化づる)381臭をイ」し、人に
1112J、た(よ出口112aにJ3いr Ii、
J:す1次<、廂c1々流満100の移送部分160と
の接合部C゛はJ、り浅い。この深度階調は均等C′、
マー小ルl” 110 。
0aは連続的【、二☆化づる)381臭をイ」し、人に
1112J、た(よ出口112aにJ3いr Ii、
J:す1次<、廂c1々流満100の移送部分160と
の接合部C゛はJ、り浅い。この深度階調は均等C′、
マー小ルl” 110 。
110aの深1宴は、板55を通り長手方向に′)<ら
れる流路を横1!liづる平面に11)い同じになるの
がθYましい、、Ofましくは、マニホルド110.1
1t、Iζ1の深度が移送部分100との接合部でIA
(! W:に、移送部分の深度と同じになるJ:うにマ
ニ小ルl−11F1゜110aの深度が変化づる。
れる流路を横1!liづる平面に11)い同じになるの
がθYましい、、Ofましくは、マニホルド110.1
1t、Iζ1の深度が移送部分100との接合部でIA
(! W:に、移送部分の深度と同じになるJ:うにマ
ニ小ルl−11F1゜110aの深度が変化づる。
移送部分160は平面図では総体的に台形をなし、側縁
部101と端紀部162とにより区画され総体的に平ら
で均等な深さの表面163を有し、顔面は浅く、前述の
如くマニホルド110,110aの両収集d3J:び配
分部分からの人口155と同じ深度のものである。血液
流1M110の移送部分160は台形をなし、即ち仮5
5の入1]端部103から出目端部104にわたってデ
ーバーをな°しているので、収集マニホルド110aの
横断寸法は配分マニホルド110の横断刈払よりは小さ
い。然し、収)7Qマニホル1〜1loaの形態は配分
マニホルド110の形態どl’i’+密に同じであるの
で、類似数字が類似部分にイ(」され反復説明を防止し
ている。
部101と端紀部162とにより区画され総体的に平ら
で均等な深さの表面163を有し、顔面は浅く、前述の
如くマニホルド110,110aの両収集d3J:び配
分部分からの人口155と同じ深度のものである。血液
流1M110の移送部分160は台形をなし、即ち仮5
5の入1]端部103から出目端部104にわたってデ
ーバーをな°しているので、収集マニホルド110aの
横断寸法は配分マニホルド110の横断刈払よりは小さ
い。然し、収)7Qマニホル1〜1loaの形態は配分
マニホルド110の形態どl’i’+密に同じであるの
で、類似数字が類似部分にイ(」され反復説明を防止し
ている。
移送811分160の隅部における収集マニ小ル1〜1
10aの入口155が形態と笛号を同じくするがマニホ
ルド110からの入口15りよりは横断寸法全体では小
さいといえば十分であろう。同じ五つの二JIり!部が
マニホルド110と同様に7ニホルド110aにあり、
同じ円弧状面114aをもち垂直に延びる孔114は出
1コ112aを収集マニホルド110aに連結し、出口
112aは切欠ぎ70Bの端縁1i1NOG旧J設けら
れ、入1」端部103における端ぐり11z(と同じ人
きさど刈払の9ν1:ぐり部分113aをbつ。
10aの入口155が形態と笛号を同じくするがマニホ
ルド110からの入口15りよりは横断寸法全体では小
さいといえば十分であろう。同じ五つの二JIり!部が
マニホルド110と同様に7ニホルド110aにあり、
同じ円弧状面114aをもち垂直に延びる孔114は出
1コ112aを収集マニホルド110aに連結し、出口
112aは切欠ぎ70Bの端縁1i1NOG旧J設けら
れ、入1」端部103における端ぐり11z(と同じ人
きさど刈払の9ν1:ぐり部分113aをbつ。
同様に、収集マニホルドj10all:配分メ二刀、ル
ド110と同様に変化りる深度をbつ。+!+1 ’)
入1−1155の深度は移jス部分1GOの深度ど同じ
C、マニホルドの深度は人に1155から孔114に向
い均等に増大する。再aすれば深度増大は均等で、マニ
ホルド110aの深度が血液板15]1の艮千ブノ向に
つくられた血液流路を横断づる平面にfi’5−) ’
jTIXG密に同じになるのが好まlノい。
ド110と同様に変化りる深度をbつ。+!+1 ’)
入1−1155の深度は移jス部分1GOの深度ど同じ
C、マニホルドの深度は人に1155から孔114に向
い均等に増大する。再aすれば深度増大は均等で、マニ
ホルド110aの深度が血液板15]1の艮千ブノ向に
つくられた血液流路を横断づる平面にfi’5−) ’
jTIXG密に同じになるのが好まlノい。
従って、血液板55はその両側部(ご面dIt流if+
100を備え、各血液流e100は同じC−複式7二)
1;)マニホルド110の形式の配分部分とB 1.:
4部分160と複式二股マニホルド110aの形式の収
束部分とをもつ。血液流は板の長手方向に−〕くられ、
入0112から切欠き107の端面107 aを通り(
流れ、切欠き107に対向づる切欠き10Gの端面10
6aを通る出1J112から出る。
100を備え、各血液流e100は同じC−複式7二)
1;)マニホルド110の形式の配分部分とB 1.:
4部分160と複式二股マニホルド110aの形式の収
束部分とをもつ。血液流は板の長手方向に−〕くられ、
入0112から切欠き107の端面107 aを通り(
流れ、切欠き107に対向づる切欠き10Gの端面10
6aを通る出1J112から出る。
マニホルド110と110aの複式ニー股部は第12と
第14図に(うjめて容易に見ることがI′きる。
第14図に(うjめて容易に見ることがI′きる。
第12図はマニホルド110の一部にそってとられ−C
いるかそこには四つの溝129があり、第1/1図1よ
ン二〕」\ルド110の入口155に11)ってとられ
てJ)す、・′εこに(よ32個の1品である。従つ一
ζ判明ηるJ、うに、血液dコは五回にわたり二股に分
けられ入(、、、l 112に43ける!(i−1il
l液流から血δに流(ユニ麿71回分割され、二面[6
,’四1i7121゜)いi?r13+、十六溝141
.三十]−溝151があり、該満151が入口155で
終っている。均等に移送部分160から収集マニホルド
110aに入る32例の’(AEれを出口112aにお
ける単一出口流に結合9るために以上の五段階の二股化
が収集マニホル1−110a土で繰返される。第13図
はnu液流流面00の一つのB送部分IGOを明示する
が践部分は浅い台形溝からなり、この台形は以下)ホへ
る目的のためである。
いるかそこには四つの溝129があり、第1/1図1よ
ン二〕」\ルド110の入口155に11)ってとられ
てJ)す、・′εこに(よ32個の1品である。従つ一
ζ判明ηるJ、うに、血液dコは五回にわたり二股に分
けられ入(、、、l 112に43ける!(i−1il
l液流から血δに流(ユニ麿71回分割され、二面[6
,’四1i7121゜)いi?r13+、十六溝141
.三十]−溝151があり、該満151が入口155で
終っている。均等に移送部分160から収集マニホルド
110aに入る32例の’(AEれを出口112aにお
ける単一出口流に結合9るために以上の五段階の二股化
が収集マニホル1−110a土で繰返される。第13図
はnu液流流面00の一つのB送部分IGOを明示する
が践部分は浅い台形溝からなり、この台形は以下)ホへ
る目的のためである。
さ−τ、第5および第7乃至第10図において、両側部
に同じ形態をも゛つ内部血漿板60が示されてiljす
、史に訂述刀れば板60は対向平面171と周辺縁1f
ii172とをbつ。六〇 26に対応力−る人端部1
73と出口36fC対応づる小端部174がある。縁面
172の側部には前述の四部85と105と同じ人ささ
と14−法の二つの指状凹部175がある。小幅:部1
74に対応する11冒1端部36にはそれぞれ端面類板
50ど血液板5i 5 に:おける前述の切欠ぎB(5
と106とli;l U人ささと形態の人]、TJ欠き
17Gがある。大切欠さ′17Gは端面176aをイJ
している。人11ノ欠き17Gに対向しく、)4置25
の人+、、、J 26に小切欠き177かあり仮60の
小端部173に対応づる。切欠き1771.J前述の切
欠さ87ど107と)i)シ大きさとl法のものて゛端
面177a□+f5える8舊ハ179は4Fi (30
の名側面171の周辺のまわりに延び血液板55)に・
13ける切欠さ109の一つに忙;含りるような4:’
i ’I’M ’C’配「イされる、。
に同じ形態をも゛つ内部血漿板60が示されてiljす
、史に訂述刀れば板60は対向平面171と周辺縁1f
ii172とをbつ。六〇 26に対応力−る人端部1
73と出口36fC対応づる小端部174がある。縁面
172の側部には前述の四部85と105と同じ人ささ
と14−法の二つの指状凹部175がある。小幅:部1
74に対応する11冒1端部36にはそれぞれ端面類板
50ど血液板5i 5 に:おける前述の切欠ぎB(5
と106とli;l U人ささと形態の人]、TJ欠き
17Gがある。大切欠さ′17Gは端面176aをイJ
している。人11ノ欠き17Gに対向しく、)4置25
の人+、、、J 26に小切欠き177かあり仮60の
小端部173に対応づる。切欠き1771.J前述の切
欠さ87ど107と)i)シ大きさとl法のものて゛端
面177a□+f5える8舊ハ179は4Fi (30
の名側面171の周辺のまわりに延び血液板55)に・
13ける切欠さ109の一つに忙;含りるような4:’
i ’I’M ’C’配「イされる、。
血漿収集溝180は板Goの両側面171にあり、端面
漿板50にa3Lノる而BI It、H集ifo 90
ど同じ人ささと1法を有し同様1..−4.1.j 3
?、をもつ1.即l)、血漿収集)1へ180はf:I
11穴181を含み、該)j−1穴(,1完全に仮GO
をL“1通し対向づる実質的に平らな両表面171に開
口する5、孔182は面素出口を形成し顔出0は切欠き
17Gの表面176aを貝通し、端ぐり[メ域183を
bち、血漿収集容器または袋40に通り゛る管42から
の適当な取付貝を収容する9゜中面図から判るように、
血県出[11821よ喘血漿板:50の面堕出口98と
垂直に心を合せているが、第5図においては、血漿板6
0ぼ逆転され−でれが見えている間、血漿出口182は
変位してJ3す、第4図から詳細に児られるJ:うに面
漿出1■11821よ以1;述べる目的のために仝;、
11血漿仮50の(L!!の各面柴出l]98と心を合
せている。
漿板50にa3Lノる而BI It、H集ifo 90
ど同じ人ささと1法を有し同様1..−4.1.j 3
?、をもつ1.即l)、血漿収集)1へ180はf:I
11穴181を含み、該)j−1穴(,1完全に仮GO
をL“1通し対向づる実質的に平らな両表面171に開
口する5、孔182は面素出口を形成し顔出0は切欠き
17Gの表面176aを貝通し、端ぐり[メ域183を
bち、血漿収集容器または袋40に通り゛る管42から
の適当な取付貝を収容する9゜中面図から判るように、
血県出[11821よ喘血漿板:50の面堕出口98と
垂直に心を合せているが、第5図においては、血漿板6
0ぼ逆転され−でれが見えている間、血漿出口182は
変位してJ3す、第4図から詳細に児られるJ:うに面
漿出1■11821よ以1;述べる目的のために仝;、
11血漿仮50の(L!!の各面柴出l]98と心を合
せている。
−血漿収集i、’411H+は更に側縁部18Gとや2
1縁部187により区画される台形収集区域185を含
み、1;ム台形面堕収集区域は血液板55の移送部分1
60ど実ヱ1的に同じ大きさど寸v1をらち、端面すp
仮50の台形血漿収集部分または区域91と同じである
3、端面張板50の場合の如く、峰部196にJ、り分
離され長手方向に延びる多数の浅い収集)t〜19!l
がある。横に延びる溝穴181の直ぐ晴りにjlY41
9!iの一部分197があるが)7へ19j)の残部よ
りは深いが板60を完全に貫通りるl:II+穴181
J:りは勿論浅い部分である。
1縁部187により区画される台形収集区域185を含
み、1;ム台形面堕収集区域は血液板55の移送部分1
60ど実ヱ1的に同じ大きさど寸v1をらち、端面すp
仮50の台形血漿収集部分または区域91と同じである
3、端面張板50の場合の如く、峰部196にJ、り分
離され長手方向に延びる多数の浅い収集)t〜19!l
がある。横に延びる溝穴181の直ぐ晴りにjlY41
9!iの一部分197があるが)7へ19j)の残部よ
りは深いが板60を完全に貫通りるl:II+穴181
J:りは勿論浅い部分である。
従って、血液分留+4v 25は血液板55〕と隔n♂
々75を挾んだ血漿板ξ)0.60を父?−j(J配し
たスタック/15から成る。隔膜75は収集されど)血
液分留をその細孔の大きさ/)< ’r式II+!的(
、通(jように)パぽれている。7面堕収集u直の場合
、隔lう)75が約0.1ミク[、]ンから約1,5ミ
クロンの範囲の細孔の大きさをもつのがQf J、しい
。隔膜(,10,0ミク[Jン、O、G !iミク(」
ン、!3J、び1.0ミクロンの細孔の人きさをしつし
のが市販されているか他のしのし入手で゛さ−る。ニー
L−クレボ−>7゜ゲルマン、ミリポアおJ:びザー1
−リアスは血漿採取に適した隔膜を生産しでいる78分
留器25〕により分離し1!7る他の血液分留は蛋白質
のない濾過液と蛋白質9普(−(y A>す、こ1′1
らの目的11役立つ隔膜は約50Δングスh OLxか
ら約0.0!iミク[]ンの範囲の細孔の人ぎさを当然
6つt)のとなる。これらの隔膜はJ、た当業右が知つ
(いる」、うにH易に入手でさるものである。
々75を挾んだ血漿板ξ)0.60を父?−j(J配し
たスタック/15から成る。隔膜75は収集されど)血
液分留をその細孔の大きさ/)< ’r式II+!的(
、通(jように)パぽれている。7面堕収集u直の場合
、隔lう)75が約0.1ミク[、]ンから約1,5ミ
クロンの範囲の細孔の大きさをもつのがQf J、しい
。隔膜(,10,0ミク[Jン、O、G !iミク(」
ン、!3J、び1.0ミクロンの細孔の人きさをしつし
のが市販されているか他のしのし入手で゛さ−る。ニー
L−クレボ−>7゜ゲルマン、ミリポアおJ:びザー1
−リアスは血漿採取に適した隔膜を生産しでいる78分
留器25〕により分離し1!7る他の血液分留は蛋白質
のない濾過液と蛋白質9普(−(y A>す、こ1′1
らの目的11役立つ隔膜は約50Δングスh OLxか
ら約0.0!iミク[]ンの範囲の細孔の人ぎさを当然
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(いる」、うにH易に入手でさるものである。
スタック45は前述の舌片ど満の機構により一部密封さ
れ確実に整合されている。例えば喘血漿板50は舌ハ9
9をもつが、血液板55(ま溝109をll1i+え、
中央血漿板60は舌片179を有し、こ4′えらはりべ
て、相互に忙:合づる形状と414造と配置をイj−づ
ると共)こ、その中に隔膜175を収容し、該if3膜
は第15乃至ax 18+s:自こ例示りる如く、各独
の板の縁部から縁部に延びている。
れ確実に整合されている。例えば喘血漿板50は舌ハ9
9をもつが、血液板55(ま溝109をll1i+え、
中央血漿板60は舌片179を有し、こ4′えらはりべ
て、相互に忙:合づる形状と414造と配置をイj−づ
ると共)こ、その中に隔膜175を収容し、該if3膜
は第15乃至ax 18+s:自こ例示りる如く、各独
の板の縁部から縁部に延びている。
舌片と)lうの(i、j造の右用刊は、隔ll!、!7
5の破裂また(J漏洩が重大な問題となるので、血液分
q(器250設δ1どシステム20の作動に重要な無孔
性を保持づることにある。更に無孔性の隔膜はカスケラ
1〜イの他の流体分離構成成分を不要にして血液’&E
ll’Jを有効に構成する。いづ゛れの場合でし、f
ill膜75に漏洩を起さ已ないように最上のン」意が
払われ、この1]的のために無孔隔膜7(うを提供−り
る装置の設訂は顕勇な長所を=しつ。
5の破裂また(J漏洩が重大な問題となるので、血液分
q(器250設δ1どシステム20の作動に重要な無孔
性を保持づることにある。更に無孔性の隔膜はカスケラ
1〜イの他の流体分離構成成分を不要にして血液’&E
ll’Jを有効に構成する。いづ゛れの場合でし、f
ill膜75に漏洩を起さ已ないように最上のン」意が
払われ、この1]的のために無孔隔膜7(うを提供−り
る装置の設訂は顕勇な長所を=しつ。
血d々入ロマニノJ\ルド65ど、血液おJ:び血漿用
[1マニホルド70とは血液分留器25を完成しスタッ
ク455と相互に作用覆る。血液人1.−1.1−’ニ
ホルドの(幾能は極めて重要【・1!?惧名3 OJr
s rら均等に血液を配分すること(パあり、血、イシ
は人1−126を通り特に血液板55間の管27を通−
)で血液分留器25に入る。りY3わ実施例にJyいて
1よ、二つの血液板55があり、それにJ、り血液人1
」マニホルド65の機能は二つの血液(反5)!r間、
詳細にいえば関連複式二股マニホルド110に通ずる各
板の各人0112に提供者30からτ1′^r1がつ均
等に血液流を配分りること(Jなる。血液入1ニ1マニ
小ルド65は切欠き97.107と177の芯を含ぜた
列内に収容され、第19図(、−明示されている如く、
血液入(」マニボルド];l中実ブL1ツク、好ましく
はプラスチックのフIIツク210からなり・血液人口
211、二股通路213おJ、び各血液板55の端ぐり
部分113内にビック11入り込む人込さと−」法の二
つの取イ・」金具214ど含もつ。
[1マニホルド70とは血液分留器25を完成しスタッ
ク455と相互に作用覆る。血液人1.−1.1−’ニ
ホルドの(幾能は極めて重要【・1!?惧名3 OJr
s rら均等に血液を配分すること(パあり、血、イシ
は人1−126を通り特に血液板55間の管27を通−
)で血液分留器25に入る。りY3わ実施例にJyいて
1よ、二つの血液板55があり、それにJ、り血液人1
」マニホルド65の機能は二つの血液(反5)!r間、
詳細にいえば関連複式二股マニホルド110に通ずる各
板の各人0112に提供者30からτ1′^r1がつ均
等に血液流を配分りること(Jなる。血液入1ニ1マニ
小ルド65は切欠き97.107と177の芯を含ぜた
列内に収容され、第19図(、−明示されている如く、
血液入(」マニボルド];l中実ブL1ツク、好ましく
はプラスチックのフIIツク210からなり・血液人口
211、二股通路213おJ、び各血液板55の端ぐり
部分113内にビック11入り込む人込さと−」法の二
つの取イ・」金具214ど含もつ。
第4図、疼i 15図d3よび第17図に詳細に例示さ
れる血液J3よび血堕出ロマニ小ルド70について、好
ましく tJ、プラスチックのブロック200があり、
該ブ[]ツクは管37に連結される1111 Hk出1
1201をもつので血液分留器25から矢印38の方向
に流出りる血液は提供者30に戻る。面漬出(3201
は二11ス通路203と流体で連通し1.・Qil路は
二つの血液板55の喘ぐり部分113aにl+X合づる
(10込と配置の二つの取付金具204に通じでいる。
れる血液J3よび血堕出ロマニ小ルド70について、好
ましく tJ、プラスチックのブロック200があり、
該ブ[]ツクは管37に連結される1111 Hk出1
1201をもつので血液分留器25から矢印38の方向
に流出りる血液は提供者30に戻る。面漬出(3201
は二11ス通路203と流体で連通し1.・Qil路は
二つの血液板55の喘ぐり部分113aにl+X合づる
(10込と配置の二つの取付金具204に通じでいる。
ブロック210に類似”りるブ1]ツク2001J仮ス
タック45のり欠き86゜106と176の列が形成J
8適当な聞1−11こ))′4合りる(14造と配置を
もつ。出口マニホルド76もまた、1′久42に連結さ
れる血漿出口202を右し、該暫42は矢印43の方向
に血漿が血漿収1コ容器または袋40に流入でさ′るよ
うにりる。
タック45のり欠き86゜106と176の列が形成J
8適当な聞1−11こ))′4合りる(14造と配置を
もつ。出口マニホルド76もまた、1′久42に連結さ
れる血漿出口202を右し、該暫42は矢印43の方向
に血漿が血漿収1コ容器または袋40に流入でさ′るよ
うにりる。
1合1県出に]202 iよ三股通路206)ご連結さ
れ該通路は、血漿端板11冒二198の娼1ぐり部分と
内部血漿仮6GのO〃、:ぐり部分183にそれぞれ嵌
合ターるm一つの端部取イ・」金具207と中心取付金
具208を連結している。入1]マニホルド65ど出口
マニホルド70どの10:含はマニホルドと各板の適当
な部分間の1合(合を流体密にづるようにし1、イれに
、J:り作動中−り漏洩がないJミうにりる。仮は二つ
のマニホルド65ど70によりjl【積形(j!Hに維
持されマニホルドは血液および血液(111成成分と生
物学的1こ両立しifJる適当t′接鶴剤か、ま]こは
当業者には周知の超ハ波附接その他のノ゛ノ法により切
欠さ・の各列に固定りることか(さる、。
れ該通路は、血漿端板11冒二198の娼1ぐり部分と
内部血漿仮6GのO〃、:ぐり部分183にそれぞれ嵌
合ターるm一つの端部取イ・」金具207と中心取付金
具208を連結している。入1]マニホルド65ど出口
マニホルド70どの10:含はマニホルドと各板の適当
な部分間の1合(合を流体密にづるようにし1、イれに
、J:り作動中−り漏洩がないJミうにりる。仮は二つ
のマニホルド65ど70によりjl【積形(j!Hに維
持されマニホルドは血液および血液(111成成分と生
物学的1こ両立しifJる適当t′接鶴剤か、ま]こは
当業者には周知の超ハ波附接その他のノ゛ノ法により切
欠さ・の各列に固定りることか(さる、。
血漿採取技術の場合、市販品J、り容易(安全かつ経済
的な血’Jlポ取方法をlli!供づる必1’a l’
lか良い量感じられ−(いた。この問題のイ1決光児(
、−”提供された私企業ど政11;Jの双りからの金額
は顕への額にのぼっているが、今の所;菌足すベさMY
決は得られていない。この技術13二A3 Uる問題は
多いが最す顕乙な問題はこれまでI!、7案された切の
装置宵の揚含血町、!生産中、急速な劣化が1(()る
ことである。顕若で市販でさる最初の血511(ま通常
生産することはできるが、半時間以下の比較的短時間内
で血漿の生産は急激に低下し、現白のデータのものとし
て(,1これま−C述ベノこ判定1,1準をt4足づ−
る市販の装置tま同等利用でさむいこの血液分留器25
とシステム20は前述したリベての判定L41ヤ、を満
足し連続血漿生産を30分以上わCすlζ後でも市販し
得る血漿収集速度を提供づる。5枚の板を−bつ実施例
で面柴を採取りる場合、提供者30 hr rら血液分
留器25まての血液流速は句分約50ミリリツ1ヘルか
ら毎分約100ミリリツl〜ルのfa囲内−(・あるこ
とが如′ましい。fJ分約100ミリリッ]〜ルの゛血
液流速は追加板が付加されない場合、血WjJ iQω
を顕若に1よ1(2人しないのに対し、毎分約50ミリ
リッ1−ル以下の流速は血漿生産を低下覆る。血球tよ
、7J1過速度を低くJることにより血1..li (
+14合高めた場合の血漿の生産へ1に影〜Tし、血漿
の生産を低下する。
的な血’Jlポ取方法をlli!供づる必1’a l’
lか良い量感じられ−(いた。この問題のイ1決光児(
、−”提供された私企業ど政11;Jの双りからの金額
は顕への額にのぼっているが、今の所;菌足すベさMY
決は得られていない。この技術13二A3 Uる問題は
多いが最す顕乙な問題はこれまでI!、7案された切の
装置宵の揚含血町、!生産中、急速な劣化が1(()る
ことである。顕若で市販でさる最初の血511(ま通常
生産することはできるが、半時間以下の比較的短時間内
で血漿の生産は急激に低下し、現白のデータのものとし
て(,1これま−C述ベノこ判定1,1準をt4足づ−
る市販の装置tま同等利用でさむいこの血液分留器25
とシステム20は前述したリベての判定L41ヤ、を満
足し連続血漿生産を30分以上わCすlζ後でも市販し
得る血漿収集速度を提供づる。5枚の板を−bつ実施例
で面柴を採取りる場合、提供者30 hr rら血液分
留器25まての血液流速は句分約50ミリリツ1ヘルか
ら毎分約100ミリリツl〜ルのfa囲内−(・あるこ
とが如′ましい。fJ分約100ミリリッ]〜ルの゛血
液流速は追加板が付加されない場合、血WjJ iQω
を顕若に1よ1(2人しないのに対し、毎分約50ミリ
リッ1−ル以下の流速は血漿生産を低下覆る。血球tよ
、7J1過速度を低くJることにより血1..li (
+14合高めた場合の血漿の生産へ1に影〜Tし、血漿
の生産を低下する。
提供化が人間でdする場合、血球値が約38から約55
パーセントの範囲にあるのが四速である。スタック45
内の楡のデーバーは約45バーセン1−の平均血球値に
基づいて51障されており、かつ、ある範囲まで血液流
路の長さと、詳細には各種の板の台形区域の長さにより
決定される。このテーパーは血漿が隔膜75を113j
=)’−(:移iFj iJる■4の血液流速を一定
に維持1.・、それにより血液h1を低減Jるのに使用
される。シアー(sbear >を一定に維持りること
し重要−(ごの目的も−」二記テーパーによって達成さ
れる。1)ij itの血液分留器25の場合、この装
置の41’3i貴IJJ、り実質的に一定に維持された
li1亦結宋の血11夕(Ill連速6027秒 の平
均シアーて旬秒約5.7(訓(あった。
パーセントの範囲にあるのが四速である。スタック45
内の楡のデーバーは約45バーセン1−の平均血球値に
基づいて51障されており、かつ、ある範囲まで血液流
路の長さと、詳細には各種の板の台形区域の長さにより
決定される。このテーパーは血漿が隔膜75を113j
=)’−(:移iFj iJる■4の血液流速を一定
に維持1.・、それにより血液h1を低減Jるのに使用
される。シアー(sbear >を一定に維持りること
し重要−(ごの目的も−」二記テーパーによって達成さ
れる。1)ij itの血液分留器25の場合、この装
置の41’3i貴IJJ、り実質的に一定に維持された
li1亦結宋の血11夕(Ill連速6027秒 の平
均シアーて旬秒約5.7(訓(あった。
一定の速度どシフ7−を維持りる7−バーブ・18血液
iF+の外に、実質的な期間にねIこり営業1.承i認
でさる面梨収スミ速l宴を1!するためにン二ホル1−
から各板への血液流入加速度をijえることがイ」刊で
d>ることも発見されてd)す、これ131勿論人ロマ
ニホルド65より1.7供される5のである。
iF+の外に、実質的な期間にねIこり営業1.承i認
でさる面梨収スミ速l宴を1!するためにン二ホル1−
から各板への血液流入加速度をijえることがイ」刊で
d>ることも発見されてd)す、これ131勿論人ロマ
ニホルド65より1.7供される5のである。
分留器25のΦ凹’cl: (t fJ ’Fj徴は流
入から;A5出までの二股マニホルドff1ffの深さ
か市if!l的C,l it・表少しでいることで、こ
れは各血液板55にお(Jる一股マニボルド110につ
いでいわれる。
入から;A5出までの二股マニホルドff1ffの深さ
か市if!l的C,l it・表少しでいることで、こ
れは各血液板55にお(Jる一股マニボルド110につ
いでいわれる。
血液分留器25の更にもう一つの1)要/、 1i 1
5々(よ血’+fj ifす60における浅い平行)1
ち19S)と端板50にJ3ける類似溝95にあり、こ
れは隔膜通過圧力を最適にし分留器25の作動中血漿に
対りる流通抵抗を局限覆る低能をもつ。隔膜通過11−
力を最)的に−りると赤血球が隔膜75の細孔を閉塞づ
る割合を若しく低減する。
5々(よ血’+fj ifす60における浅い平行)1
ち19S)と端板50にJ3ける類似溝95にあり、こ
れは隔膜通過圧力を最適にし分留器25の作動中血漿に
対りる流通抵抗を局限覆る低能をもつ。隔膜通過11−
力を最)的に−りると赤血球が隔膜75の細孔を閉塞づ
る割合を若しく低減する。
シスーアム20と分留器25の更にもう一つの手法なQ
l徴は垂直入1」マニホルド65゛と出ロマ二小ルド7
0にあるが、これらは分留器の他の設泪!18黴と共(
仙して板間の均等な血液配分と各血液2A′L>’14
100に)1)う均′gな血液配分をしたらり。
l徴は垂直入1」マニホルド65゛と出ロマ二小ルド7
0にあるが、これらは分留器の他の設泪!18黴と共(
仙して板間の均等な血液配分と各血液2A′L>’14
100に)1)う均′gな血液配分をしたらり。
入口マニホルド65と分留器25の舌片および渦<r・
x i貫ど」(1辺)する出ロマニ小ルド70のしう一
つの4y相は装置25の好ましいシールにあるが、該シ
ール分留器25のための8′2畜シールを6「持りるの
に必要な内部封詰を簡単にJる。
x i貫ど」(1辺)する出ロマニ小ルド70のしう一
つの4y相は装置25の好ましいシールにあるが、該シ
ール分留器25のための8′2畜シールを6「持りるの
に必要な内部封詰を簡単にJる。
分eji器2(−1の(i5造例におい゛C1板50.
55と60はそれぞれ厚さが4.7!imm (0,1
9インチ)C”aリル。IJiiH12−12ニcl>
[1ル幅LJ7G、2mm(3,0インキ)、断面13
−13の幅は約7 (3+nm (3,4インチ)、断
面1 /I −14の幅lま72.4mm (2,85
インチ)(・ある4、入n711と出lT、]201を
除く分留器の全長は約124+nm (4,89インチ
量であり、最も広い部分に1月)る全11]は約115
.Qmm (3,38インチ)である。血HQ Ri、
J lN145の血;イに移送部分1G()の3」法は
イのI:、i広部分で約7(3,2mm (3,0イン
J−〉、最狭部分C゛約5)(3mm(2,2インチ勺
ひあり、これは約8°稈の−jテーパー表わJ。
55と60はそれぞれ厚さが4.7!imm (0,1
9インチ)C”aリル。IJiiH12−12ニcl>
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−13の幅は約7 (3+nm (3,4インチ)、断
面1 /I −14の幅lま72.4mm (2,85
インチ)(・ある4、入n711と出lT、]201を
除く分留器の全長は約124+nm (4,89インチ
量であり、最も広い部分に1月)る全11]は約115
.Qmm (3,38インチ)である。血HQ Ri、
J lN145の血;イに移送部分1G()の3」法は
イのI:、i広部分で約7(3,2mm (3,0イン
J−〉、最狭部分C゛約5)(3mm(2,2インチ勺
ひあり、これは約8°稈の−jテーパー表わJ。
1ine膜75を通る血漿の移動を血液移送部分160
全体を通し、仝艮にわたり均等にりることにJljつい
てテーパーがij粋されることtJ: l!I!解され
るものとする。装置が長くなると、テーパーは当然人き
くなり、約10″までのテーパーか考察される。血液移
送区域[0の長さ(J、約66mIn(2,6インチ)
である。
全体を通し、仝艮にわたり均等にりることにJljつい
てテーパーがij粋されることtJ: l!I!解され
るものとする。装置が長くなると、テーパーは当然人き
くなり、約10″までのテーパーか考察される。血液移
送区域[0の長さ(J、約66mIn(2,6インチ)
である。
入口112を複式二股マニノ1\ルド110に連結りる
通路114は約3 mm (0,12’、+インチ)
0) j:lYをもち、入口155はそれぞれ約0,8
nv (0,031インブー)の幅をもち、人端部にお
E′lJる中心間11fA 1.L約2.4mm (0
,093インチ)で小端部におi、Jる中心間隔は約
1.7!+n1m (0,060インチ)である。
通路114は約3 mm (0,12’、+インチ)
0) j:lYをもち、入口155はそれぞれ約0,8
nv (0,031インブー)の幅をもち、人端部にお
E′lJる中心間11fA 1.L約2.4mm (0
,093インチ)で小端部におi、Jる中心間隔は約
1.7!+n1m (0,060インチ)である。
今、jlll 規板、特に第9.ε610図についてい
えば、長手方向に延びる浅い’+M 195 、%シて
この点て゛ンXろ95のン312さは約3ミルになっC
いるのが好ましい。第10図に明示されるように6満9
り、1951は半径62ミルの円弧で画かれ各篩部96
,106は約46ミルの中心間隔である。
えば、長手方向に延びる浅い’+M 195 、%シて
この点て゛ンXろ95のン312さは約3ミルになっC
いるのが好ましい。第10図に明示されるように6満9
り、1951は半径62ミルの円弧で画かれ各篩部96
,106は約46ミルの中心間隔である。
if+719 jiの部分197と、各溝穴94,18
1の直ぐ1彎りの無番冶の溝95の部分の深さは約1,
3n1m(0,0!、i2インチ〉である。この!M’
iのこの部分は、血液分留の血漿がこの)14穴に流入
づる時に61コ通抵抗を(I(減づるので重要である。
1の直ぐ1彎りの無番冶の溝95の部分の深さは約1,
3n1m(0,0!、i2インチ〉である。この!M’
iのこの部分は、血液分留の血漿がこの)14穴に流入
づる時に61コ通抵抗を(I(減づるので重要である。
3ミルの深さのiR95、195の場合、部分197が
約11+1lI(0,04インヂ)から4.8mm (
0,0フインチ)の範囲であることが好ましい。約1
mm (0,04インチ)jメ下は血液分留または血漿
の流通抵抗を所要通り低減しないが、約1.8mm (
0,0フインチ)以」−は赤血球による閉塞を強化りる
。
約11+1lI(0,04インヂ)から4.8mm (
0,0フインチ)の範囲であることが好ましい。約1
mm (0,04インチ)jメ下は血液分留または血漿
の流通抵抗を所要通り低減しないが、約1.8mm (
0,0フインチ)以」−は赤血球による閉塞を強化りる
。
血液分留器25のもう一つの特徴は、入口112、出口
112aカ++ろ血液径)ス区1或160ま(゛復へ二
1];;マニボルド110,110aの深さが111i
続的(・−減少づることにある。これは、血液が複式二
股、ノーボルド110と特に入口155を隣接1’l;
A 116! 7 b (7) ’4’Q面に向って僅
かに傾斜して出−Cそれが現(1の設置1に右利のJ、
うに見えるので手穴で・ある。比較的高いシアーが赤血
球による隔膜75の閉塞を一防止りるために重要である
のClll1液流−1,7i;l;浅く保持された。溝
高が増大するにつれて庄i過j、i8度は低減した。
112aカ++ろ血液径)ス区1或160ま(゛復へ二
1];;マニボルド110,110aの深さが111i
続的(・−減少づることにある。これは、血液が複式二
股、ノーボルド110と特に入口155を隣接1’l;
A 116! 7 b (7) ’4’Q面に向って僅
かに傾斜して出−Cそれが現(1の設置1に右利のJ、
うに見えるので手穴で・ある。比較的高いシアーが赤血
球による隔膜75の閉塞を一防止りるために重要である
のClll1液流−1,7i;l;浅く保持された。溝
高が増大するにつれて庄i過j、i8度は低減した。
要約りれIJ良好に作動し、この発明のり/\での目的
を満足りる市販1.!!!i首の製作をiiJ fil
iにjjるのに明白に共1動づる多数の因子がある4、
この弁明の最曵要の1!T1牧としては、入1]7二小
ル1〜65による血液の均等横断配分、複式11′)、
マ二小ルド110ににる渡板血液の均等横断配分、i−
バーイ」さ移送区域1GOにより−Ot成される均等な
流速とシアー、移送区域160ど直ぐ隣りの隔膜75と
の深1Kにより提供される浅い面d:1流路、血漿板5
0.60の浅い尚95,195に」、る隔JIS! i
lj過圧力の最適化、端面規板50上の部分197およ
び類似部分にJj(する満195の深度増大による血漿
の流通抵抗の低減、出口マニホルド70による血漿の均
″+7な収集、分留器25の出口ウM:部36にお(プ
る単一出口流に多数流を均等に凝縮づること、隔膜の内
部ガスケツ1−または孔の必要性をなくする設計の使用
がある。
を満足りる市販1.!!!i首の製作をiiJ fil
iにjjるのに明白に共1動づる多数の因子がある4、
この弁明の最曵要の1!T1牧としては、入1]7二小
ル1〜65による血液の均等横断配分、複式11′)、
マ二小ルド110ににる渡板血液の均等横断配分、i−
バーイ」さ移送区域1GOにより−Ot成される均等な
流速とシアー、移送区域160ど直ぐ隣りの隔膜75と
の深1Kにより提供される浅い面d:1流路、血漿板5
0.60の浅い尚95,195に」、る隔JIS! i
lj過圧力の最適化、端面規板50上の部分197およ
び類似部分にJj(する満195の深度増大による血漿
の流通抵抗の低減、出口マニホルド70による血漿の均
″+7な収集、分留器25の出口ウM:部36にお(プ
る単一出口流に多数流を均等に凝縮づること、隔膜の内
部ガスケツ1−または孔の必要性をなくする設計の使用
がある。
表1.IIおよびInにおいて、以下、′人間の血液の
ガラス器内実験で得られたデータを報告する。貯蔵され
た人間の血液の性質により、白球値は塩類で33パーセ
ントに調節されlζ。表■おJ、び■にJ3いては単一
隔膜装置が使用され、従って血液流速は毎分20ミリリ
ツトルであったのに、表■は五層凹溝の装置を報告して
おり、そのJ!、!合、合計血′a、流速は毎分80ミ
リリツl〜ルであった。幾つかの色々な設置]変形が示
されている1、従って表Tおよび■に報告された最初と
最後の炉液速瓜を外挿法でめるために、これらの値は四
イ8しなければならない。
ガラス器内実験で得られたデータを報告する。貯蔵され
た人間の血液の性質により、白球値は塩類で33パーセ
ントに調節されlζ。表■おJ、び■にJ3いては単一
隔膜装置が使用され、従って血液流速は毎分20ミリリ
ツトルであったのに、表■は五層凹溝の装置を報告して
おり、そのJ!、!合、合計血′a、流速は毎分80ミ
リリツl〜ルであった。幾つかの色々な設置]変形が示
されている1、従って表Tおよび■に報告された最初と
最後の炉液速瓜を外挿法でめるために、これらの値は四
イ8しなければならない。
表I、[、l>J、びIII
表■
B00191/P○0181結宋
人間の血液でのカラス器内でづべて実1)4)が行イ「
われ、血球は塩類で33バーしントに調■1)され1こ
。
われ、血球は塩類で33バーしントに調■1)され1こ
。
ポンプのM ll−20ミリリツ]〜ル/分実験 入口
圧力 出口圧力 最初の炉液 最終炉液蚤長 隔 膜
−一旦東 −悪用±1mρ/min 一旦り会ニー〇
ニューフレポアO,t)μ 154 − 4.6 3.
12 ニューフレポア1.0μ 189 − 7・3G
・54 ゲルマン 0.65μ 190 4,4 2.
1表 ■ Boo 191 /PO○181結宋 表工についてのガラス器内の1)\での実験ポンプの速
Iff = 80ミリリツ1〜ル/′分並列四面液面付
き五層 実益 入口圧力 出口圧力 最初の炉液 最IIr液団
旦 隔 膜 」吐厘 J叶斯 −/min m、Q/m
1n8 ニコーク1ノボア0.6μ 215 26.1
12.91 ニューフレボア1.0μ 96 20.5
15,512 ゲルマン 0.65μ 239 25
.0 20,9六■ BOOl 98/I)00188結果 表工についてのガラス器内のづべての゛実間ポンプのi
I 1.M −20ミリリツ]ヘル/分、【11層実朕
入口圧力 出口圧力 最初の;1液 最終)1液y、
p4 隔 膜 −!叫カシー=旦a mjAin mp
7′n11n6 ニューフレボア0.6μ i54 4
.6 3.12 ニューフレボア1.0μ 189 7
.3 G、54 ゲルマン 0.65μ 190 4.
4 2+表IVは各種の犬の失熱結果を報告して(Xる
l)\?1日されるように新鮮な血液は表I−IIIで
報告された実ル)に使用された貯蔵血液よりも七しく高
い最終血県)!lt速を起した。
圧力 出口圧力 最初の炉液 最終炉液蚤長 隔 膜
−一旦東 −悪用±1mρ/min 一旦り会ニー〇
ニューフレポアO,t)μ 154 − 4.6 3.
12 ニューフレポア1.0μ 189 − 7・3G
・54 ゲルマン 0.65μ 190 4,4 2.
1表 ■ Boo 191 /PO○181結宋 表工についてのガラス器内の1)\での実験ポンプの速
Iff = 80ミリリツ1〜ル/′分並列四面液面付
き五層 実益 入口圧力 出口圧力 最初の炉液 最IIr液団
旦 隔 膜 」吐厘 J叶斯 −/min m、Q/m
1n8 ニコーク1ノボア0.6μ 215 26.1
12.91 ニューフレボア1.0μ 96 20.5
15,512 ゲルマン 0.65μ 239 25
.0 20,9六■ BOOl 98/I)00188結果 表工についてのガラス器内のづべての゛実間ポンプのi
I 1.M −20ミリリツ]ヘル/分、【11層実朕
入口圧力 出口圧力 最初の;1液 最終)1液y、
p4 隔 膜 −!叫カシー=旦a mjAin mp
7′n11n6 ニューフレボア0.6μ i54 4
.6 3.12 ニューフレボア1.0μ 189 7
.3 G、54 ゲルマン 0.65μ 190 4.
4 2+表IVは各種の犬の失熱結果を報告して(Xる
l)\?1日されるように新鮮な血液は表I−IIIで
報告された実ル)に使用された貯蔵血液よりも七しく高
い最終血県)!lt速を起した。
表 IV
1100191 ′1)00181の」53合の人の実
験血(iJ/(J〕硼1161對JJll11?から汲
力十げられ人1143部静脈に戻された。
験血(iJ/(J〕硼1161對JJll11?から汲
力十げられ人1143部静脈に戻された。
り]ン酸塩Iユ木に置に入る1)すに、人[Tll1l
llkτ;にポンプで送られた。
llkτ;にポンプで送られた。
血イ1々110高さ 血液流 クエンrD、塩流(ミル
)I11′、)IC^ 犬 m、Q、/min aQ、
/pIin:I −1−ク1ノポア0,13μ 158
223 二J−クレボアO,Gμ 158 2233
ニー2−クレボノノ0.6μ 1 58 223 fL
、:r−フレボア06μ 2 58 22ノ1j)イ
ノル、ノン25822 3 ゲルマン 2 58 22 3 ゲルマン 3 70 10 3 グルーンン 3 70 10 !11)ノI“ル−、フン37010 ζ] ゲルマン 3 58 22 a −、−−シレ、1ζ70,6.’+μ 3 58
22合81流 平均血睨流 1+L/min m、Q ’min 最初の血堕)k
最後の血達乃ミ。
)I11′、)IC^ 犬 m、Q、/min aQ、
/pIin:I −1−ク1ノポア0,13μ 158
223 二J−クレボアO,Gμ 158 2233
ニー2−クレボノノ0.6μ 1 58 223 fL
、:r−フレボア06μ 2 58 22ノ1j)イ
ノル、ノン25822 3 ゲルマン 2 58 22 3 ゲルマン 3 70 10 3 グルーンン 3 70 10 !11)ノI“ル−、フン37010 ζ] ゲルマン 3 58 22 a −、−−シレ、1ζ70,6.’+μ 3 58
22合81流 平均血睨流 1+L/min m、Q ’min 最初の血堕)k
最後の血達乃ミ。
8(121,322,51JO
8019,320,5i7.0
8(117,!11 18.5 17.580 22.
6 24,0 22,0 8(116,り 17.0 17,0 80 30.8 35.0 28.0 80 2+、6 2!+、!i 47.080 24、
1 24,519.0 8(111,111,51(1,!’+80 25.3
28,0 24.0 80 21.9 25.0 2(1’、!+表IV i
、Lまた3ミルと4.5ミルの深さをもつ血dk流ン:
ljの揚台のある定古犯を示J−が、データから判明す
るように顕茗な差異は認められなかった。
6 24,0 22,0 8(116,り 17.0 17,0 80 30.8 35.0 28.0 80 2+、6 2!+、!i 47.080 24、
1 24,519.0 8(111,111,51(1,!’+80 25.3
28,0 24.0 80 21.9 25.0 2(1’、!+表IV i
、Lまた3ミルと4.5ミルの深さをもつ血dk流ン:
ljの揚台のある定古犯を示J−が、データから判明す
るように顕茗な差異は認められなかった。
’IX I −IIに報告された型の単一1隔膜表14
の揚台、通h′8114にお()る代表的なマニホルド
入口速度は毎秒/1,2clnであり、155にJjl
する代表的なマニホルド出口速度は毎秒17.4cmで
あった。血;1に流湯速度は前記の如く、毎秒5.7c
mで°あり、白液fil′J平均シアー(よG、027
秒であった。入口にJ3けるマニI」\ルドiIOの)
1ili1の深さは約125ミルで深さく、Jl漸進的
にかつ均等に、一方ではマニホルド110の端部と血液
移送区域IGOの始まりの間の接合部と、他方ではマニ
ホルドの入口と血液移送区域の端部間の接合部において
3ミルまで減少している。
の揚台、通h′8114にお()る代表的なマニホルド
入口速度は毎秒/1,2clnであり、155にJjl
する代表的なマニホルド出口速度は毎秒17.4cmで
あった。血;1に流湯速度は前記の如く、毎秒5.7c
mで°あり、白液fil′J平均シアー(よG、027
秒であった。入口にJ3けるマニI」\ルドiIOの)
1ili1の深さは約125ミルで深さく、Jl漸進的
にかつ均等に、一方ではマニホルド110の端部と血液
移送区域IGOの始まりの間の接合部と、他方ではマニ
ホルドの入口と血液移送区域の端部間の接合部において
3ミルまで減少している。
図示の血:(シ分密器25の場合、4枚の隔1じ)によ
り分離される四つの血液分留板対をもつ五枚の板がある
。明白のJ5うにこの発明の範囲から逸脱ゼずにスタッ
クを大きくしたり小さくしたりりることができる。
り分離される四つの血液分留板対をもつ五枚の板がある
。明白のJ5うにこの発明の範囲から逸脱ゼずにスタッ
クを大きくしたり小さくしたりりることができる。
図示の如く、システム2oは)ル続的に血d々を元の場
所に分留Jる方法全提供りるのにイjIll ’−Cあ
るが、該方ン去は提供者30ど:1I41こ閉鎖ループ
方式を利用して連続的に血d!!を分留りるb (1)
’Cある。閉鎖ループは、二重芭−腔3;1と1il
i rl Jノ、:はカブ−ミル28と、血液がポンプ
314紅出して血液分留器25を通る閉鎖ループ内のf
il! (i(右30 l〕t +ら連続的に送られ提
供者に戻されるジノ法の使用を可能とづる血液分留器?
5と相合、(〕される管27ど37とからなる。血液分
留はこの方法の操作中連続的に生産され容a:(または
血液分留袋40に収集される。このh(人は、延長され
た紺1 ’lh Ili間内で連続した良好な面:)!
工分留収集j±I衰をもたら(J’ 1ife膜通過1
[力を最適にりる11 Lの方ン人(よまIこ、クエン
酸1蕩ま〕こはl\バリン化j瘍その他周知の凝固防止
剤なとの凝固防」1剤3!うの使用を含む。)1.を固
防止剤と血液の流速はi疑固防止剤踪35ど関連して使
用されるポンプ31と31△にJ、り固定される。血液
のfFj分65ミリリッ1〜ルの流速ど凝固防止剤の毎
分15ミリリッ1〜ルの’(Q )由と(3L、分留器
25への毎分約80ミリリッ1〜ルの合i1人口2に連
の場合に良好Cあった。
所に分留Jる方法全提供りるのにイjIll ’−Cあ
るが、該方ン去は提供者30ど:1I41こ閉鎖ループ
方式を利用して連続的に血d!!を分留りるb (1)
’Cある。閉鎖ループは、二重芭−腔3;1と1il
i rl Jノ、:はカブ−ミル28と、血液がポンプ
314紅出して血液分留器25を通る閉鎖ループ内のf
il! (i(右30 l〕t +ら連続的に送られ提
供者に戻されるジノ法の使用を可能とづる血液分留器?
5と相合、(〕される管27ど37とからなる。血液分
留はこの方法の操作中連続的に生産され容a:(または
血液分留袋40に収集される。このh(人は、延長され
た紺1 ’lh Ili間内で連続した良好な面:)!
工分留収集j±I衰をもたら(J’ 1ife膜通過1
[力を最適にりる11 Lの方ン人(よまIこ、クエン
酸1蕩ま〕こはl\バリン化j瘍その他周知の凝固防止
剤なとの凝固防」1剤3!うの使用を含む。)1.を固
防止剤と血液の流速はi疑固防止剤踪35ど関連して使
用されるポンプ31と31△にJ、り固定される。血液
のfFj分65ミリリッ1〜ルの流速ど凝固防止剤の毎
分15ミリリッ1〜ルの’(Q )由と(3L、分留器
25への毎分約80ミリリッ1〜ルの合i1人口2に連
の場合に良好Cあった。
分留Z;25の設61にJζす、血液速度(J8板の移
送区域を通し一定に維1″Jされるが、血液速度(,1
、マニホルド出口からマニホルド出口まで加速される。
送区域を通し一定に維1″Jされるが、血液速度(,1
、マニホルド出口からマニホルド出口まで加速される。
史に血液のシアーもまたマニホルド入1−1からマニホ
ルド出I−1まで実質的に一定に11[持される。
ルド出I−1まで実質的に一定に11[持される。
この発明のシスラノ\20は前述の通り、図示dれ4f
い他の安全性上の特徴をもつことがでさ゛る。例λは、
気泡検知装置を復帰管37−Lに含ま1iることがでさ
、血液漏洩検知器その他このシスラl\の別の位置に置
かれる類似菰(Ciを(Gくことがでさ、これらはすべ
て当業者に(j周知の6のである。ml液分留蒸器25
重要で独fjな特11々(」この′lA買の最小容積に
ある。両端マニホルド110,1iOaを含む〕・装置
25の血液潜は1べて2.5ミリリツ[・ル以下の容積
をもつ。マニホル!−を含む血1jFj室の容積は2ミ
リリツ1〜ル以下である。前述の従来装置にはないこの
1)徴(J1提供賃にJ、る血液損失を極減し、血漿の
回11×をh)人にづる。装置25に残される血漿のh
4小吊(31,この装置の営業的利用には重要なこと(
ある。il一つで10ミリリツ1〜ル以1・の但い血液
と血す1!保留舟(J、、この発明の重要な営業曲性1
?&−tある8゜答に分留器25を加えた含計血液帛1
よ20ミリリツ1〜ル以下に評価されている。
い他の安全性上の特徴をもつことがでさ゛る。例λは、
気泡検知装置を復帰管37−Lに含ま1iることがでさ
、血液漏洩検知器その他このシスラl\の別の位置に置
かれる類似菰(Ciを(Gくことがでさ、これらはすべ
て当業者に(j周知の6のである。ml液分留蒸器25
重要で独fjな特11々(」この′lA買の最小容積に
ある。両端マニホルド110,1iOaを含む〕・装置
25の血液潜は1べて2.5ミリリツ[・ル以下の容積
をもつ。マニホル!−を含む血1jFj室の容積は2ミ
リリツ1〜ル以下である。前述の従来装置にはないこの
1)徴(J1提供賃にJ、る血液損失を極減し、血漿の
回11×をh)人にづる。装置25に残される血漿のh
4小吊(31,この装置の営業的利用には重要なこと(
ある。il一つで10ミリリツ1〜ル以1・の但い血液
と血す1!保留舟(J、、この発明の重要な営業曲性1
?&−tある8゜答に分留器25を加えた含計血液帛1
よ20ミリリツ1〜ル以下に評価されている。
この装置の含v1隔膜面?++は17Gco’−(ある
のに対し、前jホの装置は10,000cm’程の人込
な隔月41を使用覆ることがある。隔膜面(rlが減る
と−」ストを七しく減らすことになる1、これは隔11
1.i吊をJ−り多く必要とし、従っτ実質的に、より
多くの経費を安し、使い4♂での装置に(ま)色しむい
(、f: ン1sの装置に勝る実質的な改良となる。
のに対し、前jホの装置は10,000cm’程の人込
な隔月41を使用覆ることがある。隔膜面(rlが減る
と−」ストを七しく減らすことになる1、これは隔11
1.i吊をJ−り多く必要とし、従っτ実質的に、より
多くの経費を安し、使い4♂での装置に(ま)色しむい
(、f: ン1sの装置に勝る実質的な改良となる。
第1図は血液の元の位′!11\の分留を承りこの発明
のシステムの(既略図。 第2図は第1図に承り血液分留装置の拡大1!“j部平
面図。 第3図は第2図に示す装置の測部立面図。 第4図は第1図に示す血液分留装置の分解斜視図。 第5図は内部血液分留収集板の拡大平面図、。 多1〕6図は血液板の拡大平面図。 第7図は第5図の線7−7に治って破断じた収集板の断
面図。 第8図は第5図の線8−8に冶って゛破断じた収集板の
断面図。 第9図は第5図の線9−9に沿って破断した収集板の断
面図。 第10図は第0図に示される収集板の一部分の拡大図。 第11図は第6図の線11−11に?1)って破1iJ
7 L/た血液板の1折面図。 ff312図は第6図の線12−12に沿って破断した
血液板の断面図。 第13図は第6図の線13−13に沿って破断じた血液
板のl’Ji面図。 第14図は第6図の線14−14に)0って破1新した
血液板の断面図。 負′115図は第2図の線15− I E5に治つ(研
。 断した血液分留装置の断面図。 第16図は第2図の線16−16に)〇−ン(餓1IJ
i シた血液分留装置の1折面図。 第17図は第2131に示される血)]シ分1召装置の
出ロマニボルトの0!):都立面図。 第18図は第2図の線1818に沿−)C破断した血液
分留装置の…i面図。 第19図は第2図に示される血液分[RIj(H,h+
Hの人1]マニホルドの端部立面図である。 25・・・血液分留装!177.2(3・・・入]−1
,31・・・ポンプ、36・・・出1]、45・・・f
i’i層体(スタック)、50.55・・・板、7 j
i・・隔膜、82・・・表面、90・・・収集7j4.
91・・・溝穴、95・・・分留用111 。 100・・・血液流湯、102・・・ノ(面、103・
・・血油入1−1.104−・・血液用[1,10Ga
−反対に1;而、107 a −ウ;1;i而、110
a・・・結合部分、112・・・血液人1−]、112
.′1・・・血イ;シ出口、160・・・移送部分、1
80・・・血液分留出1−]マ二i」\ルド。
のシステムの(既略図。 第2図は第1図に承り血液分留装置の拡大1!“j部平
面図。 第3図は第2図に示す装置の測部立面図。 第4図は第1図に示す血液分留装置の分解斜視図。 第5図は内部血液分留収集板の拡大平面図、。 多1〕6図は血液板の拡大平面図。 第7図は第5図の線7−7に治って破断じた収集板の断
面図。 第8図は第5図の線8−8に冶って゛破断じた収集板の
断面図。 第9図は第5図の線9−9に沿って破断した収集板の断
面図。 第10図は第0図に示される収集板の一部分の拡大図。 第11図は第6図の線11−11に?1)って破1iJ
7 L/た血液板の1折面図。 ff312図は第6図の線12−12に沿って破断した
血液板の断面図。 第13図は第6図の線13−13に沿って破断じた血液
板のl’Ji面図。 第14図は第6図の線14−14に)0って破1新した
血液板の断面図。 負′115図は第2図の線15− I E5に治つ(研
。 断した血液分留装置の断面図。 第16図は第2図の線16−16に)〇−ン(餓1IJ
i シた血液分留装置の1折面図。 第17図は第2131に示される血)]シ分1召装置の
出ロマニボルトの0!):都立面図。 第18図は第2図の線1818に沿−)C破断した血液
分留装置の…i面図。 第19図は第2図に示される血液分[RIj(H,h+
Hの人1]マニホルドの端部立面図である。 25・・・血液分留装!177.2(3・・・入]−1
,31・・・ポンプ、36・・・出1]、45・・・f
i’i層体(スタック)、50.55・・・板、7 j
i・・隔膜、82・・・表面、90・・・収集7j4.
91・・・溝穴、95・・・分留用111 。 100・・・血液流湯、102・・・ノ(面、103・
・・血油入1−1.104−・・血液用[1,10Ga
−反対に1;而、107 a −ウ;1;i而、110
a・・・結合部分、112・・・血液人1−]、112
.′1・・・血イ;シ出口、160・・・移送部分、1
80・・・血液分留出1−]マ二i」\ルド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、血液提供者と、血液人口及び出口並びに血液分留出
口を持つ装置との間に閉ループを形成し、上記装置市が
約10ミル1ス下の低血液と血液分留分)必を閉止する
J、うにし、血液提供者からの血液召上記血dk入口に
、イして上記1々置を通1、T血液出口から112供者
に移送するどJ(に血液分留を連わ′C的に形成し、血
液分留出口から血液分留を収集し、血液提供者から上記
閉ループを分4[してなる血液の連続分留方 ζ人 。 2、血)1し分留用[’lを右づる前記装置が、溝を内
蔵づる仮の積層体であり、血液がいく゛つかの板1il
j間に均等に配分され、血液分留が他の板Wj−に収容
され、血液)14が血液分留を選択的に透過づる隔膜に
J、り血液分留溝から分離されるようにしてなる特許請
求の範囲第1項記載の血液の連続分留方法。 3、血液流速が装置の人[1から出11に向い加速され
るよう1こしてなる特n′1請求の範IJII第1項記
載の血液の連続分留方法。 4、隔膜通過圧力が血液分留の生産中(ま最小にされる
特に’l−請求の範囲第1項記載の血)1シの連続分留
方法。 5、血液が血液人L1に入る前に凝固防11−剤を血液
に添加し・てなる特ii’F 請求の範囲第i Ifj
記載の血液の連続分留方法。 6、血液流速が毎分約65ミリリツ1−ル(あり、iK
t固防止剤流、速か10分約15ミリリツ1−ルー(あ
り、凝固防止剤をシアン化塙又l。1、ヘパソン化塩ど
した4#J iT請求の範囲第5項記Φにの血1(すの
連続分留方法。 7、血液流速と血液シアー(shear )が人171
から出1]にかりて実質的に一定に紺1)される1!1
i:’I品求の範囲第1項記載の血液のili’ li
分分留l演法 8、連続的に血液分留を行なう装置−(あっで。 血液温潤(100)を内蔵した1枚以上の表面(102
)を備えlζ2枚以上の板(50,55)の積層体(4
5)をイボし、上記血液温潤は、血e分留を選択的に透
過する半透過膜(75)fこJ:り分出11される収集
1ii7(90)を内蔵覆る表面<82)に対向してな
り、」−諸装置は更に、各血液流)苗に血液をηく入に
I(26)と、そこから血液を導いて長手方向に延びる
血゛液流路を形成する出0(3G)とを右し、」二記各
血液流ri(冒」、血液流路の横方向に均等に血液を配
分づる配分部分(110)と、該流路の長手方向に延び
る移送部分(160)とを(iii+えており、各収集
溝(90)が1)11記対向ぼる血液温潤の前記移送部
分と実質的に整合し、前記隔膜を通過刀る血液分留を収
容りるようにし、更に各収集i?4から血液分留を導く
分留出口(95)を含み、イれにより、血液分留が隔膜
を通り隣接せる収集溝に通づ“る各血液温潤の前記移送
部分を通過りる血液から前記分留出口(95)に連続的
に8送されるようにした血液の連続分留装置。 9、各血液流満の前記魯):A部分(1(i(1)IJ
、血液式11 (103)力口ら血液用[−1(104
)にi −バー状に形成され、血液分61が血d々から
移送される時には血液2M速疫を実質的に一定(、l眉
]持するようになつ−(いる4?+ r;’を請求の範
囲第8項記載の装置。 10、各収集溝が前記血液’t’A3 +!’+の前記
7−バー移送部分の形状を補足覆るようになっている1
″5訂請求の範囲第9項の装置。 11、各ll!東!f7iと1晃運し、隔11!5通過
月−力を極;賎Jル手段(9,’+、 +95) lf
i n9. (−) c h ル4’+ ’il 品3
k ノr’::囲第83項の)装置。 12、前記血液式1+(112>が血液流湯を内j+!
lりる各板0) (’Mi而(+070)をU)通し、
:’Ilj rid血;1シ出[71(112a>が前
記様の反対端面(1(lGil)をfjJ’+lTl”
Jるようになっている特iiT請求の範1+Ill第8
項の装置。 13、各血液流湯が血′aを前記移送部ブχから、前記
血液出口に導く結合部分(iiOa)をfgシ、前記配
分部分(+10)お」;び結合部分(+10a)がイれ
ぞ゛れ複式二股マニホルドを合み、そこで各マニホルド
の深さが前記移送部分から前記血液入口または血液出口
に向って増大−リ゛るJ、うになっている特許請求の範
囲第8項の装置。 14、各血イ々入に1に連結され、血液源から血液を前
記入1」に均等に配分づ−る血液人口゛−、ノニホル1
−” (110)と、各血液出口に連まl′1され、そ
41から血液を収集し、それを単一流に結合−φる血液
用に1マニホルド(110a)と、各血液分留出口に連
結され、それから血液分留を収集する血i)k分留出]
」マニホルド(i8o>どを含んでなる特、i1晶求の
範囲第8項の装置。 15、幾つかの板がその両面に血液流)tらを右し、幾
つかの板がその両面に収集i:4をもつようになってい
る特許請求の範囲第8項の装置。 1G、血液分留が血漿になっており、隔膜(75)が約
0.1から約1.5ミクロンの範囲の大ぎさの細孔をも
つようになっている特許請求の範囲第8項の装置。 17、− 端部から他端部に通iJ’ ?、、血液流路
を形成づる板(55)であって、少なくともJ′1而に
血液流1i1s (100)をもつ一対の実71的(、
:平1う4r月向面(102)と、血液を1゛1ら記l
lu & iん潜(、二彎く入ml (1(13)と、
それから血液を尋いて長手方向に延びる血液流路かつく
る出c1(+03 )とを含み、前記血液流満が血液流
路の横ノ゛ノ向に血)1艮を均等に配分づる配分部分(
110)と、入1]から出に1に艮1ツノ向lこ7−バ
ーを% l−・(延Oる移送部分(160)とを右づる
血液流filを形成覆る板体。 18、孔(142)が前記血液流湯を内蔵jJる表面に
夕、]シ実質的に垂直に延び前記入I−1と前記面液流
溝庖連カtjηるJ、うになっている11I i+’l
i、l’j >Rの範囲第17項の板体。 19、前記入]」から垂直に前記血液:A邑Fjに延ひ
る前記孔間の接合部が弯曲し、前記入[二1を通−)で
Wit記血液流嵩に流、れる血液に円i1’i ’t+
:面を];l′供づるようになっている特許請求の範囲
第18項の板体。 20.前記血液流部分が前記移送部分から前記出口に血
液を導く結合部分(110a)を含み、前記配分(月O
)と前記結合(110a)部分がそれぞれ、ネリ式二1
19マニホルドを含み、その場合、マニホルドの深さが
前記移送部分から前記入「1または前記出口に向って増
大し、また前記マニホルドの深さが前記移送部“分の深
さに等しく、そこで前記配分d5よび結合部分か各血液
流湯の前記移送部分と会合Jるようになっている特許請
求の範囲第18項の板体。 21、前記二股マニホルドの各枝管が血dシ流の各方向
変化部で円弧面をイ1し、それにより前記マニホルドの
血液流通を良くりるにうになっている特許請求の範囲第
20項の板体。 22、血漿を収集りるための板(50)であって、血漿
収集溝〈90〉を内蔵する少なくとも一つの表面を右J
−る一対の実質的に平らな対向面〈82)と、前記血漿
収集溝と流体で連通ずる出口(98)とを含み、前記血
漿収集溝が長手方向に延びる収集部分と前記用L1に3
1!結される1)0記収集部分の※J1部で横に延びる
溝穴〈94)とをもち、前記溝穴が、前記溝の前記血漿
収集部分より深い深度をもつJ、うになっている前記血
漿収集のIこめの板体。 23、溝穴(94〉が+7Q記板を完全にn通し、rt
ら配板の両面上の血漿収集溝を連結りるようになってい
る特許請求の範囲第22項の板体。 24、前記血漿収集溝(90)が前記の(^旨こ延びる
溝穴(94)に端部をもち、長子方向に延びる浅い多数
の満(95)を含み、該溝穴(94)が11う記出口に
連結され前記の浅い溝よりは深い深19をしら、前記溝
穴に直接隣接覆る各ン?への一部分が前記満の残部J、
りは深いが前記溝穴よりは浅くなっている特許請求の9
・i)間第23項の板体。 25、前記出口(98)が端面(8Ga>を員)ふし、
前記血漿収集溝が前記用1]を離れた端部からn0記出
I]に向ってテーパーをつ(プられζいる特許請求の範
囲第22項の板体。 2G、血液を元の場所に連続的に分留するシステム(2
0)であって、血液分留提供1i(30)と分留装置く
25)との間の閉鎖血液流ループと、血液を提供者から
前記分留装置に、それから提供者に送るポンプ(31)
とを含み、前記分留装置が血液分留を選択的に透過り−
る半透過隔膜(75)ににり分離される収集溝〈90)
を内ハする表面(82)に直1ni!lIる血故流溝を
内蔵する少な(とも一つの表面(102>を右する二つ
以上の板(50,!i5.Go)の積層体(45)を含
むようにし、更に前記閉鎖ループに連結され血液を各血
′a流!il′iに導く前記装置への人1コ(2G)と
、前記閉鎖ループに連結されrfiJ記其f&を通して
長子方向に延びる血液流路をっくる1)う記装置 it
s +らの出口(3G)とを会み、各血液流湯が血液流
路の横方向に血液を均等に 3配分覆る配分部分(ii
o )と血液流路の長手方向に延びる移送部分(160
)とを有し、各収集溝(90)が前記の直面血液副溝の
前記拶)7M4>〆1f’;n)J−Zffu/u、I
l、j、Ik/i+、)#Ll&1flr、11;。 通過する血液分留を収容づるようにし、更に各収集tf
&から血液分留を導く分留出口(08)と血液分留を貯
蔵する容器(40)とを含み、それにJ:り前記閉鎖ル
ープ内の提供者に出入する間に前記装置を通過りる血液
から前几己容器に血液分留が連続的に移送されるJ、う
になる血液の連続分留システム。 27 、 IFi! 供者トi’+iJ ia分留′A
AfFl 間テ11’4 記IJI tn ル’7に連
結される凝固防止剤源(35)を含む1′、lJb′[
請求の範囲第26項のシスラム。 28 、 I([1′/l’A Wj(、jl /J’
fa lj 9’J 65 ミ!J ’J ッl−ル
’(:、inn固止止剤流速が毎分約15ミリリッI−
ルて、凝固防止剤でクエンr39.塙またはヘパリン化
j(、+になっている特許請求の範囲第27 r:1の
システム。
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