JPS6056808A - クイルの支持クランプ装置 - Google Patents
クイルの支持クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6056808A JPS6056808A JP16421283A JP16421283A JPS6056808A JP S6056808 A JPS6056808 A JP S6056808A JP 16421283 A JP16421283 A JP 16421283A JP 16421283 A JP16421283 A JP 16421283A JP S6056808 A JPS6056808 A JP S6056808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- tile
- quill
- cylinder chamber
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイルの進退運動により、スピンドルを加工
位置または退避位置に移動させるためのタイルの支持ク
ランプ装置に関する。
位置または退避位置に移動させるためのタイルの支持ク
ランプ装置に関する。
工作機械のスピンドルは、通常、ヘッドの内部でタイル
により回転可能な状態で支持されている。
により回転可能な状態で支持されている。
そして可動式のタイルは、ヘッドに対し進退自在に支持
されており、前進位置でスピンドルの加工位置を設定し
、また後退位置でスピン（−ルの退避位置を与える。
されており、前進位置でスピンドルの加工位置を設定し
、また後退位置でスピン（−ルの退避位置を与える。
ところで、従来のはととんどのこの種の装置は、タイル
の前進位置でロック手段を備えていない。
の前進位置でロック手段を備えていない。
このためタイルの加工位置での芯ずれが起きやすく、ま
た加工位置での割り出しの再現性が高精度に行えない状
況にある。
た加工位置での割り出しの再現性が高精度に行えない状
況にある。
したがって本発明の目的は、ヘノＩ−とクイルとの調芯
およびクランプを短時間に同時に行い、またタイルの前
進位置での位置決めおよびその再現性を高い精度のもと
に行えるようにすることである。
およびクランプを短時間に同時に行い、またタイルの前
進位置での位置決めおよびその再現性を高い精度のもと
に行えるようにすることである。
」二記目的のもとに、本発明は、へｙ ｔ’のシリンダ
室にタイルの後端部分のピストン部およびコレソト状の
ビスＩ−ンを挿入するとともに、クイルのピストン部の
前後端周面を円Ｍｔ、状のテーパ面とし、シリンダ室前
端およびコレット状のヒーストンに上記テーパに対応す
るそれぞれのテーパ面を形成し、タイルの前進方向への
駆動を上記ピストンで行い、−に記テーバ部分で調芯機
能を営ませ、かつピストンのコレット部分でロック機能
を果たすようにしている。
室にタイルの後端部分のピストン部およびコレソト状の
ビスＩ−ンを挿入するとともに、クイルのピストン部の
前後端周面を円Ｍｔ、状のテーパ面とし、シリンダ室前
端およびコレット状のヒーストンに上記テーパに対応す
るそれぞれのテーパ面を形成し、タイルの前進方向への
駆動を上記ピストンで行い、−に記テーバ部分で調芯機
能を営ませ、かつピストンのコレット部分でロック機能
を果たすようにしている。
以下、本発明の構成および作用を図に示す一実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
まず、第１図は、本発明にかかるタイルの支持クランプ
装置１を示している。このタイルの支持クランプ装置１
は、主要部として、ヘッド２、クイル３、コレン１〜状
のピストン４およびスピンドル５を備えている。
装置１を示している。このタイルの支持クランプ装置１
は、主要部として、ヘッド２、クイル３、コレン１〜状
のピストン４およびスピンドル５を備えている。
」二記ヘッド２は、全体として円筒状であり、その前０
ｉｂ１面で環状のヘッドカバ−６を、また内部の後端面
で円筒状のハウジング７を締付はボルトなどによりそれ
ぞれ固定的に保持し、それらの間でシリンダ室８を形成
している。そしてこのシリンダ室８の内部に、上記コレ
ット状のピストン４およびクイル３の後端部分すなわち
ピストン部９が密閉用の０リングなどを介在させながら
軸線方向に摺動自在にはめ込まれている。また、上記ハ
ウジング７は、シリンダ室８の内部で筒状部１０を形成
しているが、上記ピストン４は、ピストン部９の後方に
あって、上記筒状部１０に対しても密閉用のＯリングな
どを介在させた状態で摺動自在にはまり合っている。
ｉｂ１面で環状のヘッドカバ−６を、また内部の後端面
で円筒状のハウジング７を締付はボルトなどによりそれ
ぞれ固定的に保持し、それらの間でシリンダ室８を形成
している。そしてこのシリンダ室８の内部に、上記コレ
ット状のピストン４およびクイル３の後端部分すなわち
ピストン部９が密閉用の０リングなどを介在させながら
軸線方向に摺動自在にはめ込まれている。また、上記ハ
ウジング７は、シリンダ室８の内部で筒状部１０を形成
しているが、上記ピストン４は、ピストン部９の後方に
あって、上記筒状部１０に対しても密閉用のＯリングな
どを介在させた状態で摺動自在にはまり合っている。
そして上記ピストン部９の前端部分は、ヘッドカバー６
に対する抜は止め部となっており、後方、で大きな外径
の円錐状のテーパ面１１を形成してお６、これに対応し
てヘンドカパー６は、その後端内周面で同様に後方で大
径のテーパ面１２を形成している。またピストン部９の
後端部分は、後方側で小さな外径の円錐状のテーパ面１
３を形成しており、ピストン４の前面のテーパ面１４と
対応している。このピストン４ば、第２図に示すように
、テーパ面１４の側で複数の母線方向のスリットを形成
し、これにより全周に弾性変形可能なコレン１−爪１５
を多数形成している。
に対する抜は止め部となっており、後方、で大きな外径
の円錐状のテーパ面１１を形成してお６、これに対応し
てヘンドカパー６は、その後端内周面で同様に後方で大
径のテーパ面１２を形成している。またピストン部９の
後端部分は、後方側で小さな外径の円錐状のテーパ面１
３を形成しており、ピストン４の前面のテーパ面１４と
対応している。このピストン４ば、第２図に示すように
、テーパ面１４の側で複数の母線方向のスリットを形成
し、これにより全周に弾性変形可能なコレン１−爪１５
を多数形成している。
また、上記クイル３ば、その中心孔の前後でベアリング
１６によりスビドル５を回転自在に支持している。この
スピンドル５の前端部分は、キー溝付の工具取付は孔１
７を形成、しており、また後端部分は、円筒状の回り止
め１８およびハウジング７の筒状部１０の内部を通って
、回転筒２０の内部に臨み、２つのキー１９により回転
筒２０の内部のキー溝２１に対し軸線方向に摺動可能な
状態で回り止めされている。この回転筒２０は、ハウジ
ング７の軸受は部分の内部でベアリング２２により回転
自在に支持され、かつ後端部分でＶブー ’７２．３を
備えている。この■プーリ２３は、■ヘルド２４によっ
て外部の駆動源から回転力を取り入れ、スピンドル５に
切削のだめの回転運動を与える また、上記回り止め１８は、クイル３の後端部内側部分
に取付はボルトなどにより固定されており、第３図およ
び第４図に示すように、後端部で中心孔２５の回りに後
端面から見て小判状のはまり合い部２６を一体的に形成
している。これに対応して、前記筒状部１０の先端部分
は、第５図および第６図に示すように、前端面で左右一
対の回り止め部２７を一体的に形成している。すなわち
この回り止め部２７の端面ば、上記はまり合い部２６の
左右の面取り部に対応し、回り止め状態で、軸線方向に
摺動自在にはまり合っている。このようにしてシリンダ
室８の内部がピストン４およびピストン部９によって前
後に分割されており、前方のシリンダ室８は、ヘッド２
の通路２８に通しており、また後方のシリンダ室８は、
同様に通路２９に通じている。それらの通路２８．２９
には、それぞれタイル戻し用の流体３０およびクイル進
出用の流体３１がそれぞれ導かれている。
１６によりスビドル５を回転自在に支持している。この
スピンドル５の前端部分は、キー溝付の工具取付は孔１
７を形成、しており、また後端部分は、円筒状の回り止
め１８およびハウジング７の筒状部１０の内部を通って
、回転筒２０の内部に臨み、２つのキー１９により回転
筒２０の内部のキー溝２１に対し軸線方向に摺動可能な
状態で回り止めされている。この回転筒２０は、ハウジ
ング７の軸受は部分の内部でベアリング２２により回転
自在に支持され、かつ後端部分でＶブー ’７２．３を
備えている。この■プーリ２３は、■ヘルド２４によっ
て外部の駆動源から回転力を取り入れ、スピンドル５に
切削のだめの回転運動を与える また、上記回り止め１８は、クイル３の後端部内側部分
に取付はボルトなどにより固定されており、第３図およ
び第４図に示すように、後端部で中心孔２５の回りに後
端面から見て小判状のはまり合い部２６を一体的に形成
している。これに対応して、前記筒状部１０の先端部分
は、第５図および第６図に示すように、前端面で左右一
対の回り止め部２７を一体的に形成している。すなわち
この回り止め部２７の端面ば、上記はまり合い部２６の
左右の面取り部に対応し、回り止め状態で、軸線方向に
摺動自在にはまり合っている。このようにしてシリンダ
室８の内部がピストン４およびピストン部９によって前
後に分割されており、前方のシリンダ室８は、ヘッド２
の通路２８に通しており、また後方のシリンダ室８は、
同様に通路２９に通じている。それらの通路２８．２９
には、それぞれタイル戻し用の流体３０およびクイル進
出用の流体３１がそれぞれ導かれている。
つぎに上記タイルの支持クランプ装置１の作用を説明す
る。
る。
第１図は、ヘッド２の内部でクイル３を前進させ、加工
位置に設定した状態を示している。従ってこの状態では
、通路２９に進出用の流体３１が導かれており、ピスト
ン４およびビス］−ン部９は、その流体３１の圧力を受
けて前進方向に移動している。このときピストン部９の
テーパ面１１がヘッドカバー６のテーパ面１２に圧接し
、かつその後方でテーパ面１３．１４どうしが圧接する
ことにより、自動的に調芯位置に割り出されるため、ク
イル３の軸線すなわちスピンドル４およびその工具数イ
ζ１り孔１７の工具３２の軸線は、高い精度のもとに位
置決めされる。しかもその位置決めは安定で、再現性に
優れているため、長期間にわたって高い精度の位置決め
を確保できる状態にある。
位置に設定した状態を示している。従ってこの状態では
、通路２９に進出用の流体３１が導かれており、ピスト
ン４およびビス］−ン部９は、その流体３１の圧力を受
けて前進方向に移動している。このときピストン部９の
テーパ面１１がヘッドカバー６のテーパ面１２に圧接し
、かつその後方でテーパ面１３．１４どうしが圧接する
ことにより、自動的に調芯位置に割り出されるため、ク
イル３の軸線すなわちスピンドル４およびその工具数イ
ζ１り孔１７の工具３２の軸線は、高い精度のもとに位
置決めされる。しかもその位置決めは安定で、再現性に
優れているため、長期間にわたって高い精度の位置決め
を確保できる状態にある。
またピストン４がクイル３のピストン部９を前進方向に
押すとき、テーパ面１３．１４の斜面の原理によって、
そのコレット爪１５をシリンダ室８の内周面に圧接する
方向すなわち拡径する方向に変形をする。この結果、ピ
ストン４は、クイル３を前進限に押し当てた状態で、コ
レット爪１５とヘソＦ ２の内周面との摩擦的な係止力
によって口７り状態となる。このようにしてクイル３は
、前進限の位置でヘッド２に対し調芯状態で支持され、
かつクランプ状態となる。もちろんクイル３が前進する
過程で、回り止め１８は、筒状部１０に対し回り止め状
態で前進方向に移動する。同様にスピンドル５は、回転
筒２０に対しキーＩ９およびキー溝２１によって滑りな
がら案内されることになる。
押すとき、テーパ面１３．１４の斜面の原理によって、
そのコレット爪１５をシリンダ室８の内周面に圧接する
方向すなわち拡径する方向に変形をする。この結果、ピ
ストン４は、クイル３を前進限に押し当てた状態で、コ
レット爪１５とヘソＦ ２の内周面との摩擦的な係止力
によって口７り状態となる。このようにしてクイル３は
、前進限の位置でヘッド２に対し調芯状態で支持され、
かつクランプ状態となる。もちろんクイル３が前進する
過程で、回り止め１８は、筒状部１０に対し回り止め状
態で前進方向に移動する。同様にスピンドル５は、回転
筒２０に対しキーＩ９およびキー溝２１によって滑りな
がら案内されることになる。
この状態でスピンドル５が■プーリ２３およびＶベルト
２４によって駆膨ｊされると、その回転は、回転筒２０
、キー溝２１およびキー１９を経てスピンドル５に切削
回転として与えられる。この間にヘッド２は、送りテー
ブルなどの加工送り運動によって、スピンドル５に送り
運動を与えている。
２４によって駆膨ｊされると、その回転は、回転筒２０
、キー溝２１およびキー１９を経てスピンドル５に切削
回転として与えられる。この間にヘッド２は、送りテー
ブルなどの加工送り運動によって、スピンドル５に送り
運動を与えている。
このようにしてスピンドル５の先端の工具３２は、対応
のワークに高精度の機械加工を施す。
のワークに高精度の機械加工を施す。
一方、クイル３を戻すとき、すなわち後退させるときに
は、ｉ１１路２８に戻し用の流体３０が供給される。こ
れによってシリンダ室８の前方部分に流体圧がかかり、
後方のシリンダ室８が減圧されると、クイル３およびピ
ストン４ば、後退方向に移動し、ピストン４の後端部分
がハウジング７のボス８１９分に当たって停止状態とな
る。これがクイル３の退避位置となる。
は、ｉ１１路２８に戻し用の流体３０が供給される。こ
れによってシリンダ室８の前方部分に流体圧がかかり、
後方のシリンダ室８が減圧されると、クイル３およびピ
ストン４ば、後退方向に移動し、ピストン４の後端部分
がハウジング７のボス８１９分に当たって停止状態とな
る。これがクイル３の退避位置となる。
なお、上記実施例は、１つのヘッド２について説明して
いるが、これらのヘッド２は、通常、ＮＣ三次限加工の
送りテーブル上に複数取付けられる。ぞしてクイル３の
後退位置への退避は、一方のスピンドル５を後退させて
おき、他方のヘッド２のスピンドル５のみで必要な加工
を施す場合などに必要とされる。しかし本発明は、多軸
のものに限らず、当然車軸のものにも適用できる。また
上記実施例は、テーパ面１２をヘッドカバー６の一部で
形成しているが、このテーパ面１２は、ヘッド２の部分
で構成することもできる。またクイル３の回り止め手段
（筒状部１０および回り止め１８）および回転伝達手段
（キー１９および回転筒２０）などは、上記の実施例に
限らず、例えばスプライン形式のものであってもよい。
いるが、これらのヘッド２は、通常、ＮＣ三次限加工の
送りテーブル上に複数取付けられる。ぞしてクイル３の
後退位置への退避は、一方のスピンドル５を後退させて
おき、他方のヘッド２のスピンドル５のみで必要な加工
を施す場合などに必要とされる。しかし本発明は、多軸
のものに限らず、当然車軸のものにも適用できる。また
上記実施例は、テーパ面１２をヘッドカバー６の一部で
形成しているが、このテーパ面１２は、ヘッド２の部分
で構成することもできる。またクイル３の回り止め手段
（筒状部１０および回り止め１８）および回転伝達手段
（キー１９および回転筒２０）などは、上記の実施例に
限らず、例えばスプライン形式のものであってもよい。
本発明では、下記の特有の効果がある。タイルの位置決
めがそのピストン部の前後端のテーパ部分で同時に行わ
れ、しかもピストンが拡径方向に変形し、外周の摺動面
でヘッドのシリンダ室に対し隙間のない状態でロック状
態となるため、タイルの割り出しおよびその再現性が高
い精度で、しかも短時間に行える。またクイルのピスト
ン部の前後端が同時に調芯状態となるため、摺動部分に
摩耗が発生しても、タイルの停止位置の精度がそれに影
響されない。また構造が筒車であり、その装置がヘッド
の内部に納められるから、実施が容易であり、また多軸
ヘッドへの組み込みが容易となる。
めがそのピストン部の前後端のテーパ部分で同時に行わ
れ、しかもピストンが拡径方向に変形し、外周の摺動面
でヘッドのシリンダ室に対し隙間のない状態でロック状
態となるため、タイルの割り出しおよびその再現性が高
い精度で、しかも短時間に行える。またクイルのピスト
ン部の前後端が同時に調芯状態となるため、摺動部分に
摩耗が発生しても、タイルの停止位置の精度がそれに影
響されない。また構造が筒車であり、その装置がヘッド
の内部に納められるから、実施が容易であり、また多軸
ヘッドへの組み込みが容易となる。
第１図は本発明のタイルの支持クランプ装置の断面図、
第２図はコレット状のピストンの一部破断側面図、第３
図は回り止めの断面図、第４図は回り止めの背面図、第
５図はハウジングの筒状部の正面図、第６図はハウジン
グの筒状部の水平断面図である。 ■・・タイルの支持クランプ装置、２・・ヘッド、３・
・タイル、４・・ピストン、５・・スピンドル、６・・
ヘンドカハー、７・・ハウジング、８・・シリンダ室、
９・・・ピストン部、１１、１２．１３．１４・・テー
パ面、１８・・回り止め、１９・・キー、２０・・回転
筒。
第２図はコレット状のピストンの一部破断側面図、第３
図は回り止めの断面図、第４図は回り止めの背面図、第
５図はハウジングの筒状部の正面図、第６図はハウジン
グの筒状部の水平断面図である。 ■・・タイルの支持クランプ装置、２・・ヘッド、３・
・タイル、４・・ピストン、５・・スピンドル、６・・
ヘンドカハー、７・・ハウジング、８・・シリンダ室、
９・・・ピストン部、１１、１２．１３．１４・・テー
パ面、１８・・回り止め、１９・・キー、２０・・回転
筒。
Claims (1)
- ヘッドにタイルを進退自在に支持し、必要時に進出させ
るタイルの支持クランプ装置において、タイルの後輪を
ピストン部とし、ヘッドを筒状にしてシリンダ室を形成
し、このシリンダ室の前方にタイルのピストン部を摺動
自在に嵌め、上記シリンダ室の後方にコレン１〜状のビ
スＩ・ンを摺動自在に収納し、上記シリンダ室前端のタ
イルの抜は止め部およびタイルの対向している部分を後
方が大径のテーパ面で対向させ、タイルの１＆端と、コ
レン１〜状のピストンのコレット部との対向部をそれぞ
れ後方が小径のテーパ面で対向させ、タイルにスピンド
ルを回転自在に支持してなり、コレット状のピストンの
前進によりタイルを前進させて調芯状態でクランプする
ようにしたことを特徴とするタイルの支持クランプ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16421283A JPS6056808A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | クイルの支持クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16421283A JPS6056808A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | クイルの支持クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056808A true JPS6056808A (ja) | 1985-04-02 |
| JPH035921B2 JPH035921B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15788794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16421283A Granted JPS6056808A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | クイルの支持クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107621208A (zh) * | 2017-09-01 | 2018-01-23 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 一种异径管串定心和测量夹具 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16421283A patent/JPS6056808A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107621208A (zh) * | 2017-09-01 | 2018-01-23 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 一种异径管串定心和测量夹具 |
| CN107621208B (zh) * | 2017-09-01 | 2019-12-24 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 一种异径管串定心和测量夹具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035921B2 (ja) | 1991-01-28 |
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