JPS605677A - テレビジヨン信号発生回路 - Google Patents
テレビジヨン信号発生回路Info
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- JPS605677A JPS605677A JP58113476A JP11347683A JPS605677A JP S605677 A JPS605677 A JP S605677A JP 58113476 A JP58113476 A JP 58113476A JP 11347683 A JP11347683 A JP 11347683A JP S605677 A JPS605677 A JP S605677A
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- Japan
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- signal
- level
- pattern
- area
- pattern signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字、数字％記号等のパターン画像の外周囲に
閃光を発生させるためのテレビジョン信号発生回路に１
３１する○ 従来、文字、０字、Ｒｂ号等のパターン画像の外周囲に
閃光を発生させるには、原フィルムに閃光を書込むとい
′）畑わしい十作業を心安とした。
閃光を発生させるためのテレビジョン信号発生回路に１
３１する○ 従来、文字、０字、Ｒｂ号等のパターン画像の外周囲に
閃光を発生させるには、原フィルムに閃光を書込むとい
′）畑わしい十作業を心安とした。
本発明の目的は’ｒＪｆ気的にハターン画像の周囲に閃
光を発生させるような回路手段を提供することである。
光を発生させるような回路手段を提供することである。
本発明は、画面上のノツチ定の領域を代表する１仄パタ
一ン信号に基いて上韻狽域の面積か時１…経過に従って
拡止Ｐｉ：災に縮少して元に戻るような２仄パタ一ン信
号を作成し、この２仄パタ一ン信号に１基いて１次パタ
ーン（ｉｆ号を含むビデオ信号の輝度レベルを制御する
ようにｉＭ ＤＳＬ したものである。この組成により
パターンｊＥｉｉ俄から閃う“Ｃを発生させることが可
能となる。
一ン信号に基いて上韻狽域の面積か時１…経過に従って
拡止Ｐｉ：災に縮少して元に戻るような２仄パタ一ン信
号を作成し、この２仄パタ一ン信号に１基いて１次パタ
ーン（ｉｆ号を含むビデオ信号の輝度レベルを制御する
ようにｉＭ ＤＳＬ したものである。この組成により
パターンｊＥｉｉ俄から閃う“Ｃを発生させることが可
能となる。
実＃Ｊ例
以下本発明の実施ゼリを図面に基いて説明する。
第１図は本発明をに４用したテレビジョン信号発生器の
ブロック図で、第２図及び第６図はその動作を説明する
ｌこめの谷部の波形図である。第１図において文字、記
号、図形前７ｉ−表示する１次パターン１．１号は合成
回路（１）ニ洪給され、ここでビデオ４１５号にシバ仏
７ざ７１−てからゲインコントロール回路（２）にξ′
ノ・出される。この１仄パタ一ン信号は１タリえばふ３
２区ＩＡのよシな信号でめフ、合成回路（１）の出力ａ
は第６図Ｎのよりな１Ｌｊ号である。
ブロック図で、第２図及び第６図はその動作を説明する
ｌこめの谷部の波形図である。第１図において文字、記
号、図形前７ｉ−表示する１次パターン１．１号は合成
回路（１）ニ洪給され、ここでビデオ４１５号にシバ仏
７ざ７１−てからゲインコントロール回路（２）にξ′
ノ・出される。この１仄パタ一ン信号は１タリえばふ３
２区ＩＡのよシな信号でめフ、合成回路（１）の出力ａ
は第６図Ｎのよりな１Ｌｊ号である。
−万、バクーン信号はアウトフォーカス信号発生器（３
） （２仄パタ一ン信号発生器）にも与えられ。
） （２仄パタ一ン信号発生器）にも与えられ。
このパターン信号に基いて表示さＶ、るパターン（文字
、図形等〕の０”ｌＩＡ：／ｆか拡大され且つその則λ
度が拡大系れ１こパターンの周辺ｔこ近ずくに従って低
下するようなアウトフォーカス４６号ｆ（２θζパタ一
ン信号）か形成嘔ルる。このアウトフォーカス信号ｔ号
ｆはテレビジョンカメラのフォーカスヲｔ□毛合点から
ずらして；１′ｊｉ拡し１こときに得られるようなイざ
号でるるって、例えは々１２図Ｆのように原パターン信
号よりもそのｒｌｊが拡大され、その輝度レベルが成る
傾斜でΔ、′１．やかに立上ル″ｉ、た立下るような信
号でおる。この信号に基いて形成される画像は輪陥が明
瞭でないほやけたＩＦｕ像となる。
、図形等〕の０”ｌＩＡ：／ｆか拡大され且つその則λ
度が拡大系れ１こパターンの周辺ｔこ近ずくに従って低
下するようなアウトフォーカス４６号ｆ（２θζパタ一
ン信号）か形成嘔ルる。このアウトフォーカス信号ｔ号
ｆはテレビジョンカメラのフォーカスヲｔ□毛合点から
ずらして；１′ｊｉ拡し１こときに得られるようなイざ
号でるるって、例えは々１２図Ｆのように原パターン信
号よりもそのｒｌｊが拡大され、その輝度レベルが成る
傾斜でΔ、′１．やかに立上ル″ｉ、た立下るような信
号でおる。この信号に基いて形成される画像は輪陥が明
瞭でないほやけたＩＦｕ像となる。
アウトフォーカス信号ｆは倍率器（４）に与えられ、そ
のレベルに倍率Ｘが掛けられ、ゲインコントロール信号
ｂ（＝ｘｆ）としてゲインコントロール回路（２）の制
御入力ＶＣ４出てれる。倍率器（４）には時間信号ｔが
与えられて１時間に応じて倍率Ｘが変化するようＶこな
っている。し１」えはεＢ２図Ｂ−Ｋに示すように時間
ｔ１〜Ｂｏ−ｉでＸは０．２．０．４．０，６・、・・
・・・・・・・・ １・・・・・・・・・２のようＶＣ
変１ヒし、更に１１＋からｊ１９咬では逆に２７Ｊ′−
ら０．２才で貧化する。この結果、ゲインコントロール
信号として第２図Ｂ〜にのようにレベル変化する信号か
得られる。ｂｌＪち、第２図Ｆのアウトフォーカス信号
ｆを基準（１倍）として、第２図Ｂ（時間１１）の０．
２倍レベルから次第に第２図１゛（時間ｔｓ）の１倍の
レベルに近すき。
のレベルに倍率Ｘが掛けられ、ゲインコントロール信号
ｂ（＝ｘｆ）としてゲインコントロール回路（２）の制
御入力ＶＣ４出てれる。倍率器（４）には時間信号ｔが
与えられて１時間に応じて倍率Ｘが変化するようＶこな
っている。し１」えはεＢ２図Ｂ−Ｋに示すように時間
ｔ１〜Ｂｏ−ｉでＸは０．２．０．４．０，６・、・・
・・・・・・・・ １・・・・・・・・・２のようＶＣ
変１ヒし、更に１１＋からｊ１９咬では逆に２７Ｊ′−
ら０．２才で貧化する。この結果、ゲインコントロール
信号として第２図Ｂ〜にのようにレベル変化する信号か
得られる。ｂｌＪち、第２図Ｆのアウトフォーカス信号
ｆを基準（１倍）として、第２図Ｂ（時間１１）の０．
２倍レベルから次第に第２図１゛（時間ｔｓ）の１倍の
レベルに近すき。
更に′Ｍ２図Ｋ（時間ｈａ）の２倍のレベルに達する。
そして１＋１からｔ１４ｔでは上述と逆の経過ｆＬとっ
てレベルが次第に低下てれる。なお１倍以上の倍率では
、第２図Ｇ−Ｋ（時間ｔ６〜ｔ１ｏ、ｔ１１〜ｔ１４）
Ｙｃ示すように山形のアウトフォーカス信号の頂上部が
クリップして一定の平坦な最大レベルに保持されている
。
てレベルが次第に低下てれる。なお１倍以上の倍率では
、第２図Ｇ−Ｋ（時間ｔ６〜ｔ１ｏ、ｔ１１〜ｔ１４）
Ｙｃ示すように山形のアウトフォーカス信号の頂上部が
クリップして一定の平坦な最大レベルに保持されている
。
第２図Ｂ−にのようにレベルか時間変化するり゛インコ
ントロール信号ｂ（例えば第６図Ｂ）によりゲインコン
トロール回路（２）ニおいて入力信号ａ（第６図ａ）の
ゲインがｉｌ＋ＩＪ御さ扛る。即ち、第６図ＣＶｃ示す
ようにゲインコントロール信号すのレベルが１の区間で
は入力信号ａは殆んど白レベルに収斂てれ、ケインコン
トロール信号すのレベルが０のときには、入力信号ａの
輝度レベルがその唸″１現われ、ケインコントロール信
号すのレベルがＯ〜１の曲では、そのレベルに応じた比
率で入力信号ａ （／Ｊ Ｐｉ’ Ｗ ”ベルが白レベ
ルから元信号のレベルまで連続的にた移する。
ントロール信号ｂ（例えば第６図Ｂ）によりゲインコン
トロール回路（２）ニおいて入力信号ａ（第６図ａ）の
ゲインがｉｌ＋ＩＪ御さ扛る。即ち、第６図ＣＶｃ示す
ようにゲインコントロール信号すのレベルが１の区間で
は入力信号ａは殆んど白レベルに収斂てれ、ケインコン
トロール信号すのレベルが０のときには、入力信号ａの
輝度レベルがその唸″１現われ、ケインコントロール信
号すのレベルがＯ〜１の曲では、そのレベルに応じた比
率で入力信号ａ （／Ｊ Ｐｉ’ Ｗ ”ベルが白レベ
ルから元信号のレベルまで連続的にた移する。
この結果、パターン画像及びその周囲の輝度レベルが徐
々に上昇してほとんど白に近くな力、次に輝度レベルが
徐々に低下して元に戻るような画傳；変化が得られる。
々に上昇してほとんど白に近くな力、次に輝度レベルが
徐々に低下して元に戻るような画傳；変化が得られる。
この画イ３ζ変化は例えは１秒間（ｔ１〜ｔ１９）で完
了し、これによりノ（ターン画像の周囲に閃光（フラッ
シュ）を発生芒せることかできる。
了し、これによりノ（ターン画像の周囲に閃光（フラッ
シュ）を発生芒せることかできる。
第４図は円形の小さいパターン画に対して第１図の回路
の処理を行った場合の画像変化を示すパターン図でろっ
て、時間ｔｏＴはし１」えは灰色の円形パターン（６）
が画面に表示さ扛ているが、時間ｔ１からパターン（６
）及びその周囲の輝度が徐々に上昇しく第４図では便宜
上点いドツトで輝度変化を示す）時間ｔ６ではパターン
（６）の内部は殆んど白レベルとなる０更に時間ｔｉｎ
までＪＪ＋度の上昇及びノくターン面積の拡大が絖＠
、それ以後は逆の経Ａをたどってｔ２０ において元の
パターンＦ ｊ−’ｒ’；る。
の処理を行った場合の画像変化を示すパターン図でろっ
て、時間ｔｏＴはし１」えは灰色の円形パターン（６）
が画面に表示さ扛ているが、時間ｔ１からパターン（６
）及びその周囲の輝度が徐々に上昇しく第４図では便宜
上点いドツトで輝度変化を示す）時間ｔ６ではパターン
（６）の内部は殆んど白レベルとなる０更に時間ｔｉｎ
までＪＪ＋度の上昇及びノくターン面積の拡大が絖＠
、それ以後は逆の経Ａをたどってｔ２０ において元の
パターンＦ ｊ−’ｒ’；る。
第１図のゲインコントロール回路（２）は、例えはアナ
ログ処理の場合、ケインコントロール信号すでもって増
中度が制御されるゲインコントロールアンプでおってよ
い。
ログ処理の場合、ケインコントロール信号すでもって増
中度が制御されるゲインコントロールアンプでおってよ
い。
ディジタル処理を行う場合には、入力信号ａのレベル７
ｙ Ｌｙ、白ピークレベル６Ｌｗとしたとき、Ｌｏｕｔ
＝ Ｌｙ ＋ （Ｌｗ Ｌｖ ）〆ｂ−・・−・・−
（ｉ）の泗詩、を行うような演カ６回路であってよい。
ｙ Ｌｙ、白ピークレベル６Ｌｗとしたとき、Ｌｏｕｔ
＝ Ｌｙ ＋ （Ｌｗ Ｌｖ ）〆ｂ−・・−・・−
（ｉ）の泗詩、を行うような演カ６回路であってよい。
即ち、第１式に従えは、ケインコントロールイＢ＠ｂの
レベルが０のとき、ゲインコントロール回路（２）の出
力レベルＬ。ｕｔは入力レベルＬｖと等しくなるっまた
ｂが１のノ↓）合、出力レベルに白′１／ベルＬＷ に
等しくなる。ｂかＵ〜１の中間Ｉｌｌ′１．を示す場合
・差ＬＷ ＬＶｖｃ 比率すを４’ｌｉ）けた値か元の
レベルＬｖに加算される。
レベルが０のとき、ゲインコントロール回路（２）の出
力レベルＬ。ｕｔは入力レベルＬｖと等しくなるっまた
ｂが１のノ↓）合、出力レベルに白′１／ベルＬＷ に
等しくなる。ｂかＵ〜１の中間Ｉｌｌ′１．を示す場合
・差ＬＷ ＬＶｖｃ 比率すを４’ｌｉ）けた値か元の
レベルＬｖに加算される。
２１５１式におけるレベルＬ”ｔＶは、例えは赤色の閃
光？Ｉ−発生８ぜるノ易合には、赤の輝度レベルＬｎで
あってよく、更にこの場合疋は亦の色搬送波ｆＳＣ（Ｉ
ｔ）が１、ＲＫ重３１゛、芒れることになる。この場合
、第１式よシ、ｂが１の部分てはＬＨ＋ ｆ、ｓｃ＜Ｒ
＞ （赤信号）が得ら扛、ｌ） −（Ｊの部分で（１元
の入力化−号Ｌｖとなり、ｂか１〜（Ｊの部分では輝度
レベルがｂ Ｏ）傾斜で変化ブ′るど共に沖の色ｉ、１
・送波のレベル（振巾）もｆＩＬｖ」変化に応じて変化
するよりな込移信号が得られる。従って、時間の融通に
伴ってパターン画１！文及びその周囲が赤色に斐化し、
次にこの赤色が次第に薄まって元の画像に戻るような赤
色閃光が得られる。なお赤色の閃光部分のｌｉ！ｒｊ辺
ｆｃ１≦においては輝度の傾斜に伴って赤色のイシ度も
ンご化すると賢になる。
光？Ｉ−発生８ぜるノ易合には、赤の輝度レベルＬｎで
あってよく、更にこの場合疋は亦の色搬送波ｆＳＣ（Ｉ
ｔ）が１、ＲＫ重３１゛、芒れることになる。この場合
、第１式よシ、ｂが１の部分てはＬＨ＋ ｆ、ｓｃ＜Ｒ
＞ （赤信号）が得ら扛、ｌ） −（Ｊの部分で（１元
の入力化−号Ｌｖとなり、ｂか１〜（Ｊの部分では輝度
レベルがｂ Ｏ）傾斜で変化ブ′るど共に沖の色ｉ、１
・送波のレベル（振巾）もｆＩＬｖ」変化に応じて変化
するよりな込移信号が得られる。従って、時間の融通に
伴ってパターン画１！文及びその周囲が赤色に斐化し、
次にこの赤色が次第に薄まって元の画像に戻るような赤
色閃光が得られる。なお赤色の閃光部分のｌｉ！ｒｊ辺
ｆｃ１≦においては輝度の傾斜に伴って赤色のイシ度も
ンご化すると賢になる。
第５図は第１図のアＩ７トフオーカス信号発生器（３）
の−例を示すブロック図１であって、これは本出願人が
特願昭５３−６［Ｊ４９４号明細書において開示し１ヒ
ものに対応する。２１３５図の入力端子０υにはパター
ン信号が与えられ、この信号は水平遅延回路０２）によ
って画素クロックのＪ開期で遅延される。
の−例を示すブロック図１であって、これは本出願人が
特願昭５３−６［Ｊ４９４号明細書において開示し１ヒ
ものに対応する。２１３５図の入力端子０υにはパター
ン信号が与えられ、この信号は水平遅延回路０２）によ
って画素クロックのＪ開期で遅延される。
従ってこの水平遅延回路（１２）のね２数（７個）のタ
ップ出力から１画素ずつが延された信号８１〜Ｓ７が得
られる。これらの遅Ｉ／瓜インｉ号はづ升−れ二懸診Ｍ
１〜Ｍ７に与エラレ、ｆ！／ｕ エｒＪ、 ｏ、 ２５
、Ｃ１，５、［１，７５，１、Ｄ、７５．０．５ 、
Ｌｌ、 ２５ ）倍率０） ４Ｂ＋ Ｔｊ−７：ｒ’
ｈ ワレ、混合器ＯＪで１−）の信号ＳａにＡ’Ｉニア
合さノ′シる。この信号操作によフ、第２図ｆのような
レベル変化を有する信号（この場合には時間的ｔｒｉｃ
ｋ散１１Ｇ）が侍られる０ＨＩＪち、１りの画素を代表
するようなトンドパターン信号を考えると、水平遅延回
路（１２１を通ることにより水平方間に離散した７個の
信号に増加されその夫々について所定の傾斜を成すカー
ブに従った係数が掛けることにより既述のアウトフォー
カス信号が４＜ｆられる。
ップ出力から１画素ずつが延された信号８１〜Ｓ７が得
られる。これらの遅Ｉ／瓜インｉ号はづ升−れ二懸診Ｍ
１〜Ｍ７に与エラレ、ｆ！／ｕ エｒＪ、 ｏ、 ２５
、Ｃ１，５、［１，７５，１、Ｄ、７５．０．５ 、
Ｌｌ、 ２５ ）倍率０） ４Ｂ＋ Ｔｊ−７：ｒ’
ｈ ワレ、混合器ＯＪで１−）の信号ＳａにＡ’Ｉニア
合さノ′シる。この信号操作によフ、第２図ｆのような
レベル変化を有する信号（この場合には時間的ｔｒｉｃ
ｋ散１１Ｇ）が侍られる０ＨＩＪち、１りの画素を代表
するようなトンドパターン信号を考えると、水平遅延回
路（１２１を通ることにより水平方間に離散した７個の
信号に増加されその夫々について所定の傾斜を成すカー
ブに従った係数が掛けることにより既述のアウトフォー
カス信号が４＜ｆられる。
第５１ｇｌ （７Ｊ混合器０３）の出力Ｓ８は垂直遅延
回路Ｏａにも与えられ％七の１垂直走套区間（１ライン
）ごとのタップ出力８１１〜８１７に対して′Ｉη算器
Ｍｌｌ〜Ｍ１７ によって同様な１治数乗算か行われ、
混合器（１５１から垂直方向にもレベル類が）を持った
信号が得られる。
回路Ｏａにも与えられ％七の１垂直走套区間（１ライン
）ごとのタップ出力８１１〜８１７に対して′Ｉη算器
Ｍｌｌ〜Ｍ１７ によって同様な１治数乗算か行われ、
混合器（１５１から垂直方向にもレベル類が）を持った
信号が得られる。
この結果、原パターン信号の表わす画像の面積が水子方
向に７画素、垂直方向に７画素分拡大され、しかもその
ｎ度しベルが周辺（水平、垂直方向）に行くに従って低
下するようなアウトフォーカス信号を第５図の回路を用
いて得ることができる０ 第６図はアウトフォーカス信号発生器（３）の別の実施
例を示している。この例では１元パターン信号を記憶す
るビデオＲＡＭシ１；、演算器（２２及びアドレス発生
器（２，３１で４７４収はれ、これらはデータパスノ４
）及びアドレスバスＩ２５）で結合されている。ビデオ
ＲＡＭ（２ＩＪは１画面に対応した記録領域を有し、各
画素ごとに例えは８ビツトの量子イし数のビデオ信号を
記憶することができる。このＲ，Ａ Ｍ （２＋１には
入カバンファー（２６ｊそ辿じて第１図のパターン信号
が記憶される。アドレス発生器Ｃ２３１ｉｊ、ビデオＩ
ＩＡ Ｍ Ｃａ１Ｉ Ｏ）読出しアドレスＡ（ｍ、ｎ）
をＩＩ貝次発生する。読出されたアドレスＡ（ｍ、ｎ
）に対応するデータｉ−ｊ：演算器（２ａに与えられ、
第７図のようにその周囲の８つる。これらのデータはア
ドレス発生器（２３）から発生される８個の書込みアド
レスに茫いて几Ａ Ｍ （２ｕの対応するアドレスＡ
（ｍ −ｉ、ロー１）、Ａ（ｔｎ、ｎ−１）・・・・・
・・−・・・・・・・Ａ（Ｊｎ−１−１，ｎ＋１ ）
のデータに加算して記憶される０この処理を画面全体の
アドレスＡ（ｍ。
向に７画素、垂直方向に７画素分拡大され、しかもその
ｎ度しベルが周辺（水平、垂直方向）に行くに従って低
下するようなアウトフォーカス信号を第５図の回路を用
いて得ることができる０ 第６図はアウトフォーカス信号発生器（３）の別の実施
例を示している。この例では１元パターン信号を記憶す
るビデオＲＡＭシ１；、演算器（２２及びアドレス発生
器（２，３１で４７４収はれ、これらはデータパスノ４
）及びアドレスバスＩ２５）で結合されている。ビデオ
ＲＡＭ（２ＩＪは１画面に対応した記録領域を有し、各
画素ごとに例えは８ビツトの量子イし数のビデオ信号を
記憶することができる。このＲ，Ａ Ｍ （２＋１には
入カバンファー（２６ｊそ辿じて第１図のパターン信号
が記憶される。アドレス発生器Ｃ２３１ｉｊ、ビデオＩ
ＩＡ Ｍ Ｃａ１Ｉ Ｏ）読出しアドレスＡ（ｍ、ｎ）
をＩＩ貝次発生する。読出されたアドレスＡ（ｍ、ｎ
）に対応するデータｉ−ｊ：演算器（２ａに与えられ、
第７図のようにその周囲の８つる。これらのデータはア
ドレス発生器（２３）から発生される８個の書込みアド
レスに茫いて几Ａ Ｍ （２ｕの対応するアドレスＡ
（ｍ −ｉ、ロー１）、Ａ（ｔｎ、ｎ−１）・・・・・
・・−・・・・・・・Ａ（Ｊｎ−１−１，ｎ＋１ ）
のデータに加算して記憶される０この処理を画面全体の
アドレスＡ（ｍ。
ｎ）の全てについて行い、更に全画面について数回繰返
して行うことより、原パターン画像に対して面積が拡大
ちれ且つ輝度レベルがパターン周辺部に行くに従って低
下するようなアウトフォーカス信号を１Ｊることかでき
る。この信号は第６図の出力バッファー（２７）を通じ
て第１図の倍率器（４）に導出でれる。
して行うことより、原パターン画像に対して面積が拡大
ちれ且つ輝度レベルがパターン周辺部に行くに従って低
下するようなアウトフォーカス信号を１Ｊることかでき
る。この信号は第６図の出力バッファー（２７）を通じ
て第１図の倍率器（４）に導出でれる。
なお上述の実施例では、パターン画像の面拡が拡大でれ
且つ１１℃辺に行くに従って′Ｒ度レベルが低下するよ
うなアウトフォーカス信号を用いたか、１ＦにＩＩＩＪ
イ’ｒ１のみか時間に従って拡大し縮少するようｆ（
ハタ７化号を作成してこのパターン信号ニ従って第１図
のゲインコントロール回路（２）ヲ制却して、元パター
ン両俄から閃光を発生させることができる０具体的には
、第５図の掛算器Ｍ１〜Ｍ１７の係数が時間貧化するよ
うに宿成し、Ｂ・すえは、ＭＩ Ｍ２ Ｍ’５ Ｍ４
Ｍ５ Ｍ６ ｋｊ７ｔ、Ｕ ０ ０ １ ０ ０ Ｕ Ｌ２０ ０ １ １ １ ０ ０ ｔ、０ １ １ １ １ １ ０ ｔ４１ １ １ １ １ １ １ ｂ、０ １ １ １ １ １ ０ のように変化感ぜることにより、面積のみが時間に従っ
て拡大し次に庵少するようなゲインコントロール用パタ
ーン信号を侍ることができる。
且つ１１℃辺に行くに従って′Ｒ度レベルが低下するよ
うなアウトフォーカス信号を用いたか、１ＦにＩＩＩＪ
イ’ｒ１のみか時間に従って拡大し縮少するようｆ（
ハタ７化号を作成してこのパターン信号ニ従って第１図
のゲインコントロール回路（２）ヲ制却して、元パター
ン両俄から閃光を発生させることができる０具体的には
、第５図の掛算器Ｍ１〜Ｍ１７の係数が時間貧化するよ
うに宿成し、Ｂ・すえは、ＭＩ Ｍ２ Ｍ’５ Ｍ４
Ｍ５ Ｍ６ ｋｊ７ｔ、Ｕ ０ ０ １ ０ ０ Ｕ Ｌ２０ ０ １ １ １ ０ ０ ｔ、０ １ １ １ １ １ ０ ｔ４１ １ １ １ １ １ １ ｂ、０ １ １ １ １ １ ０ のように変化感ぜることにより、面積のみが時間に従っ
て拡大し次に庵少するようなゲインコントロール用パタ
ーン信号を侍ることができる。
Ｌ２・・・・・・・・・でスライスし％更にスライスレ
ベルヲ１に倍率することにより第１図のゲインコントロ
ール回路（２）に与えるゲインコントロール信号を得る
ことも可能でるる。
ベルヲ１に倍率することにより第１図のゲインコントロ
ール回路（２）に与えるゲインコントロール信号を得る
ことも可能でるる。
本発明は上述の如く朽成したので、電気回路を用いてバ
クーン幽俄及びその周囲のか（Ｌ度変化によって閃光を
発生させることかできる。また着色閃光も容易に発生て
せることかできる。
クーン幽俄及びその周囲のか（Ｌ度変化によって閃光を
発生させることかできる。また着色閃光も容易に発生て
せることかできる。
第１図は本発明のテレビジョン信号発生器の実施ＩＦｉ
ｌを示すブロック図、第２図、第６図は第１図の各部の
波形を示す波形図、イＳ４図は第１図によって処理され
たパターン＋ｉ！ｊ１ｆ’；ｉのｋｆ度変化を示すパタ
ーン図、第５図、第６白は夫々第１図のアウトフォーカ
ス信号発生器の具体９１１を示すブロック図。 第７図は第６図のＲＡＭのアドレス領域を示す線図であ
る。 なお図面に用いられている釣号において、（１）・・・
・・・〜・・・・・合成回路１２＋・・・・・・・・・
・・・ケインコントロール回路（３）・・・・・・・・
・・・アウトフォーカス信号発生器（４）・・・・・・
・・・・・・倍率器１６）・・・・・・・・・・・・円
形パターンである。 代理人 常包芳男 第２図 Ａ Ｂ ｔｔ ｌ１ｔｙ）１％−０，２］−一一一一一一一
−２／−＼〜−−−−−−−−−Ｃｔ２ （ｔｌＩｌ［
！１１１．４］□Ｄ、ｔ３１ｔｎｌ ［ＸＯＯ１ ２−ｍ−−−＼、 ｔｏ（ｔｚｏ） ９−６ ｔｔ （ｔｔｑ ） 針ｂ ２’ｚ（χｔｓ） ０−６ ｔ３（χｔｑ ） Ｏ〜６ ｔ４（ｔｔｂ ） ’Ｃ＋’ｒ６ 第５図 第６図 ｌ 第７１Ａ
ｌを示すブロック図、第２図、第６図は第１図の各部の
波形を示す波形図、イＳ４図は第１図によって処理され
たパターン＋ｉ！ｊ１ｆ’；ｉのｋｆ度変化を示すパタ
ーン図、第５図、第６白は夫々第１図のアウトフォーカ
ス信号発生器の具体９１１を示すブロック図。 第７図は第６図のＲＡＭのアドレス領域を示す線図であ
る。 なお図面に用いられている釣号において、（１）・・・
・・・〜・・・・・合成回路１２＋・・・・・・・・・
・・・ケインコントロール回路（３）・・・・・・・・
・・・アウトフォーカス信号発生器（４）・・・・・・
・・・・・・倍率器１６）・・・・・・・・・・・・円
形パターンである。 代理人 常包芳男 第２図 Ａ Ｂ ｔｔ ｌ１ｔｙ）１％−０，２］−一一一一一一一
−２／−＼〜−−−−−−−−−Ｃｔ２ （ｔｌＩｌ［
！１１１．４］□Ｄ、ｔ３１ｔｎｌ ［ＸＯＯ１ ２−ｍ−−−＼、 ｔｏ（ｔｚｏ） ９−６ ｔｔ （ｔｔｑ ） 針ｂ ２’ｚ（χｔｓ） ０−６ ｔ３（χｔｑ ） Ｏ〜６ ｔ４（ｔｔｂ ） ’Ｃ＋’ｒ６ 第５図 第６図 ｌ 第７１Ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 画面上の所定の領域を代表する１次パターンイｄ
＠に基いて上記領域の面積が時間経過に従って拡大し更
に歯少して元に戻るような２次パターン信号を得る２次
パターン信号発生回路と、上記１次パターン情゛号を剖
むビデオ信号の輝度レベルを上記２次パターンイム号に
従ってｉ’ｂ制御するケインコントロール回路と金具・
制するプレビジョン信号発生回路。 ２、画面上の所定の領域を代表する１次パターン４３号
に基いて上記領域の面積が時間経過に従って拡大し更に
縮少して元に戻ると共にその輝度レベルが領域の周辺に
行くに従って次第に低下するような２次パターン信号を
得る２次パターン信号発生回路と、上記１次パターン信
号を注むビデオ信号の輝度レベルを上記２次パターン信
号に従って制御するゲインコントロール回路とを具備す
るテレビジョン信号発生回路。 ６、 画面上の所定の領域を代表する１次パターン信号
に基いて上記領域の面イ、４が拡大され且つその周辺に
行くに従って輝度レベルが低下するような２次パターン
信号を得る２次パターン信号発生回路と、上記２次パタ
ーン４Ｈ号のレベルを時間経過に従って増大させ更に減
少感せる倍率器と、上記１次パターン信号を詮むビデオ
４８号の輝度レベルを上記倍率器の出力に従って制御す
るゲインコントロール回路とを具備するテレビジョン信
号発生回路。 ４、画面上の所定の領域を代表する１次パターン信号に
基いて上記領域の面積か時間経過に従って拡大し更に縮
少して元に戻ると共にその輝度レベルが領域の周辺に行
くに従って次第に低下するような２次パターン信号を得
る２次パターン信号発生回路と、上記１次パターン信号
を會むビデオ信号の輝度レベルＬｖを上記２次パターン
信号のレベル変化ｂＫ従って所定の１抹レベルＬｏに対
してＬｖ 十（Ｌｏ Ｌｙ ） ｘ ｂの卜１係で変化
させるゲインコントロール回路を具↓）ＩＩシ、上記レ
ベル変化すとしてＯ〜１が与えられ、ｂが０尾近いとき
原ビデオ信号のレベルＬＶか得られ、ｂが１に近いとき
上記目標レベルＬＤがｉ＜Ｊられると共にｂ Ｌｏ−Ｌ
ｙの間において泣移領域か生ずるようにしたテレビジョ
ン信号発生回路。 ５、 両面上のルミ定の領域を代表する１仄パタ一ン信
号に基いて上記領域のｍ１積が時間経過に従って拡大し
更にｎ’Ｗ＋少して元に戻ると共にそのレベルが領域の
周辺にイ１くに従って次第に低下するような２仄パタ一
ン信号をイ（Ｉる２仄パタ一ン信号発生回路と、上記１
次パターンイａ号をδむビデオ信号）輝度Ｌ／ ヘルＬ
ｖｉ、ｒ上記２次パターンイＨ号のレベル変化すに従っ
て所走の目標レベルＬ、にに＝Ｉ してＬｙ十（Ｌｌｌ
Ｌｙ ） Ｘ ｂ （７Ｊ曲係で変化させるゲインコ
ントロール回路を共面し、上Ｂｅレベル変化としてＯ〜
１が与えられていると共に、上記目標レベルＬ。には所
定の色を発生する色副搬送波ｆｓＧが含１れ、ｂかＵに
近いとき原ビデオ信号のレベルＬｖが得られ、ｂが１１
Ｃ近いとき上記目標レベルＬｐ＋ｆ３ｃ か得られると
共にｂ ＬＯ〜Ｌｖの間において込移領域か生ずるよう
にしたテレビジョン信号発生回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113476A JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
| US06/622,134 US4620228A (en) | 1983-06-23 | 1984-06-19 | Television signal generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113476A JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605677A true JPS605677A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0251314B2 JPH0251314B2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=14613230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113476A Granted JPS605677A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | テレビジヨン信号発生回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4620228A (ja) |
| JP (1) | JPS605677A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4698666A (en) * | 1985-07-12 | 1987-10-06 | The Grass Valley Group, Inc. | Video key glow and border generator |
| US4875097A (en) * | 1986-10-24 | 1989-10-17 | The Grass Valley Group, Inc. | Perspective processing of a video signal |
| JP2771809B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1998-07-02 | ソニー株式会社 | 特殊効果装置 |
| US5051828A (en) * | 1990-04-27 | 1991-09-24 | The Grass Valley Group, Inc. | Keyer with variable shaping |
| JP3038878B2 (ja) * | 1990-10-25 | 2000-05-08 | ソニー株式会社 | 特殊効果装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152424A (en) * | 1978-05-20 | 1979-11-30 | Nippon Television Ind Corp | Television signal generator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2939457A1 (de) * | 1979-09-28 | 1981-05-07 | Siemens Ag | Verfahren zur hervorhebung eines bildbereiches innerhalb eines bildes, das auf einem bildschirm dargestellt wird |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113476A patent/JPS605677A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-19 US US06/622,134 patent/US4620228A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152424A (en) * | 1978-05-20 | 1979-11-30 | Nippon Television Ind Corp | Television signal generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251314B2 (ja) | 1990-11-07 |
| US4620228A (en) | 1986-10-28 |
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