JPS6056462A - 異形管の竪型遠心鋳造法 - Google Patents
異形管の竪型遠心鋳造法Info
- Publication number
- JPS6056462A JPS6056462A JP16396083A JP16396083A JPS6056462A JP S6056462 A JPS6056462 A JP S6056462A JP 16396083 A JP16396083 A JP 16396083A JP 16396083 A JP16396083 A JP 16396083A JP S6056462 A JPS6056462 A JP S6056462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- sprue
- shaped pipe
- molds
- special shaped
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D13/00—Centrifugal casting; Casting by using centrifugal force
- B22D13/04—Centrifugal casting; Casting by using centrifugal force of shallow solid or hollow bodies, e.g. wheels or rings, in moulds rotating around their axis of symmetry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベンド管などの異形管の竪型遠心鋳造法に関
する。
する。
従来、パイプラインに使用されるベンド管、あるいはT
ピース、レデューサ−などの異形品は置注法によシ鋳造
されている。第5図はベンド管の鋳造体の例であり、(
20)はベンド管本体、 (21)は該本体の背側にイ
」帯する押湯である。
ピース、レデューサ−などの異形品は置注法によシ鋳造
されている。第5図はベンド管の鋳造体の例であり、(
20)はベンド管本体、 (21)は該本体の背側にイ
」帯する押湯である。
従来の置注鋳造法では、鋳造時の湯廻シの必要から、肉
厚を厚くせねばならず、また凝固収縮に対する給湯のた
めの充分な押湯とともに、適正な指向性凝固に必要な温
度勾配をもたせるために押湯側(ベンド管の背側(22
) )の肉厚を厚くせねばならず、従って得られる鋳物
は必要以上に肉厚の厚いものとなり、また鋳造歩留にも
問題があった。
厚を厚くせねばならず、また凝固収縮に対する給湯のた
めの充分な押湯とともに、適正な指向性凝固に必要な温
度勾配をもたせるために押湯側(ベンド管の背側(22
) )の肉厚を厚くせねばならず、従って得られる鋳物
は必要以上に肉厚の厚いものとなり、また鋳造歩留にも
問題があった。
本発明は、ベンド管などの鋳造に竪型遠心鋳造法を利用
することにょシ、上記問題を解決するとともに、鋳造品
質を更に改善したものである。
することにょシ、上記問題を解決するとともに、鋳造品
質を更に改善したものである。
本発明の竪型遠心鋳造法は、ターンテーブル上、湯口の
まわシに、同心円上に複数の鋳型を配設するとともに、
湯口と本体との間の湯道に押湯を設け、ターンテーブル
の回転下に鋳造を行うようにしたものである。
まわシに、同心円上に複数の鋳型を配設するとともに、
湯口と本体との間の湯道に押湯を設け、ターンテーブル
の回転下に鋳造を行うようにしたものである。
本発明によれば、遠心力による加圧効果にょシ湯流れ性
が高められる友め、薄肉化が可能となり、また、湯道に
押湯が設けられているので、押湯が鋳造中の高温部分と
なって温度勾配が強められる結果、押湯の必要量の減少
とともに、前記置注法におけるようなベンド管の背側の
厚肉化の必要もなくなり、薄肉・軽量化、歩留向上をも
たらし、加えて遠心力の加圧効果によって、鋳造品の緻
密化、均質化など、鋳造品質の改善効果が得られる。
が高められる友め、薄肉化が可能となり、また、湯道に
押湯が設けられているので、押湯が鋳造中の高温部分と
なって温度勾配が強められる結果、押湯の必要量の減少
とともに、前記置注法におけるようなベンド管の背側の
厚肉化の必要もなくなり、薄肉・軽量化、歩留向上をも
たらし、加えて遠心力の加圧効果によって、鋳造品の緻
密化、均質化など、鋳造品質の改善効果が得られる。
第1図、第2図は本発明の実施のための鋳造方案の具体
例を示す。図中、(1)はターンテーブル、(2)はタ
ーンテーブルの同軸中心に位置する湯口、(3)は湯口
を中心に同心円上に配設された鋳型本体部、(4)は湯
口と各鋳型本体部を連通ずる押湯部イ=jき湯道、(5
)は押湯部であり、(6)は上記鋳型本体部や湯道等を
形成する鋳型砂、(7)は鋳枠である。
例を示す。図中、(1)はターンテーブル、(2)はタ
ーンテーブルの同軸中心に位置する湯口、(3)は湯口
を中心に同心円上に配設された鋳型本体部、(4)は湯
口と各鋳型本体部を連通ずる押湯部イ=jき湯道、(5
)は押湯部であり、(6)は上記鋳型本体部や湯道等を
形成する鋳型砂、(7)は鋳枠である。
上記竪型遠心鋳造装置において、図示しない回転駆動装
置によるターンテープIしの回転下に、湯口(2)から
金属溶湯の鋳造を行う。ターンテーブルの回転は、注湯
のmJもしくは陽性後の適当な時期に開始すればよい。
置によるターンテープIしの回転下に、湯口(2)から
金属溶湯の鋳造を行う。ターンテーブルの回転は、注湯
のmJもしくは陽性後の適当な時期に開始すればよい。
鋳込まれた溶湯は、回転駆動による遠心力の加圧効果が
付加されるので、置注鋳造にくらべ、湯道および鋳型本
体内において良好な湯流れを呈する。従って、湯道はそ
れほど大径である必要はなく、かつ比較的薄肉に設計さ
れた本体内にも、空隙を生じることなく溶湯を充満させ
ることができる。
付加されるので、置注鋳造にくらべ、湯道および鋳型本
体内において良好な湯流れを呈する。従って、湯道はそ
れほど大径である必要はなく、かつ比較的薄肉に設計さ
れた本体内にも、空隙を生じることなく溶湯を充満させ
ることができる。
また、本発明では、湯口と鋳型本体部とを結ぶ湯道(4
)に押湯部(5)が位置し、この押湯が高温部分となっ
て本体側に向う温度勾配を生じるので、前記置注法のよ
うに本体の背側の肉厚を不必要に大きくする無駄をさけ
ることができ、ヵ・っ押湯も比較的小さなものですみ、
またベンド管の腹側(23)の肉厚は所望に応じて自由
に増減することができる。
)に押湯部(5)が位置し、この押湯が高温部分となっ
て本体側に向う温度勾配を生じるので、前記置注法のよ
うに本体の背側の肉厚を不必要に大きくする無駄をさけ
ることができ、ヵ・っ押湯も比較的小さなものですみ、
またベンド管の腹側(23)の肉厚は所望に応じて自由
に増減することができる。
第3図は本発明の鋳造方案の他の例を示す。これは湯口
(2)のまわシに湯道(4)およびその先端に位置する
鋳型本体部(3)を多段に設けたものである。こうすれ
ば−回の鋳造で多数の鋳造品を得ることができ、しかも
鋳造歩留りの点でも有利である。
(2)のまわシに湯道(4)およびその先端に位置する
鋳型本体部(3)を多段に設けたものである。こうすれ
ば−回の鋳造で多数の鋳造品を得ることができ、しかも
鋳造歩留りの点でも有利である。
本発明(支)おける鋳造条件には特別の制限はなく、竪
型遠心鋳造に通常適用される条件に従って行えばよい。
型遠心鋳造に通常適用される条件に従って行えばよい。
なお、前記ベンド管の鋳造例では、ベンド管本体の腹側
(23)を回転中心(湯口1111 )に向け、背側(
22)を外側に位置させたが、その逆に鋳型を形成する
ことも可能である。また、Tピースやレデューサ−など
の鋳造においても、目的とする製品の形態に応じ、遠心
力の作用を考慮して適宜鋳造方案を設定すればよい。
(23)を回転中心(湯口1111 )に向け、背側(
22)を外側に位置させたが、その逆に鋳型を形成する
ことも可能である。また、Tピースやレデューサ−など
の鋳造においても、目的とする製品の形態に応じ、遠心
力の作用を考慮して適宜鋳造方案を設定すればよい。
本発明の実施例として、8“のLONG RADIU’
5900ベンド管(外径216.3 mms半径804
.8朋、腹側肉厚24mm、背側肉厚19fl)の鋳造
を目的とし、前記第1図、第2図に示すような竪型遠心
鋳造装置により、ターンテープlしの回転下(本体部に
おける重力倍数は30G)、JISSO813の鋳造を
行い、第4図に示すような形状の鋳造体を得た。得られ
た鋳造体は、押湯部切断後、放射線検査に19、内部品
質の健全なことが確認された。
5900ベンド管(外径216.3 mms半径804
.8朋、腹側肉厚24mm、背側肉厚19fl)の鋳造
を目的とし、前記第1図、第2図に示すような竪型遠心
鋳造装置により、ターンテープlしの回転下(本体部に
おける重力倍数は30G)、JISSO813の鋳造を
行い、第4図に示すような形状の鋳造体を得た。得られ
た鋳造体は、押湯部切断後、放射線検査に19、内部品
質の健全なことが確認された。
上記鋳造例を、従来の置注法と比較すると、ベンド管本
体部の肉厚は、約10係の低減、鋳造歩留シは約40=
1の向上をみる。
体部の肉厚は、約10係の低減、鋳造歩留シは約40=
1の向上をみる。
このように、本発明は、ベンド管などの鋳造に竪型遠心
鋳造を利用するとともに、押湯を湯道側に設け、遠心力
の作用下に鋳造を行うようにしたことによシ、薄肉化、
押湯量の低減を可能にし、良好な湯流れ性や、適正な温
度勾配のもとに健全な鋳造品が得られるようにしたもの
で、鋳造能率、鋳造歩留シの向上、製品の薄肉・軽量化
等の効果をもたらす。また、ベンド管の腹側の肉厚を背
側に比べて増加することも容易であり、配管の設計仕様
に応じた種々のサイズの製品を供給することができる。
鋳造を利用するとともに、押湯を湯道側に設け、遠心力
の作用下に鋳造を行うようにしたことによシ、薄肉化、
押湯量の低減を可能にし、良好な湯流れ性や、適正な温
度勾配のもとに健全な鋳造品が得られるようにしたもの
で、鋳造能率、鋳造歩留シの向上、製品の薄肉・軽量化
等の効果をもたらす。また、ベンド管の腹側の肉厚を背
側に比べて増加することも容易であり、配管の設計仕様
に応じた種々のサイズの製品を供給することができる。
第1図は杏発明における鋳造方案の具体例を示す平面説
明図、第2図は縦断面図、第3図は鋳造方案の他の例を
示す縦断面図、@4図CI)は本発明によシ得られた鋳
造体の例を示す正面図、(IIIはA−A断面図、第5
図(I))は置注法による鋳造体の例を示す正面図、(
IDはB 、 B断面図である。 1:ターンテーブル、2:湯口、3:鋳型本体部、4:
湯道、5:押湯部、2o:ベンド管本体部、21:押湯
。 代理人 弁理士 宮 崎新八部 手続補正書 昭和59年 6月13日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第1.63960号2、発明
の名称 異形管の竪型遠riArJ造?去3、、$@正
をする者 事件との関係 特許出願人 4、;を埋入 5、補正命令の日付 (自 発 ) 6、補正の対象 願書の「発明の名称」の欄、並びGこ明細書の「発明の
と称」、「特許請求の範囲」、および「発明の詳細な説
明7、補正の内容 〔1〕願書 別紙のとおり (2)明細書 (工〕「発明の名称」の欄 (2、特許請求の範囲」の欄 別紙のとおり (3、発明の詳細な説明」の欄 以 上。 名 」 (別 紙) 特許請求の範囲 「(1) ターンテーブル上、湯口のまわりに同心円上
に鋳型を配設するとともに、湯口と本体部の間の湯道に
押湯部を設け、ターンテーブルの回転下に鋳造すること
を特徴とする異形管の竪型遠心鋳造法。」 (以 上)
明図、第2図は縦断面図、第3図は鋳造方案の他の例を
示す縦断面図、@4図CI)は本発明によシ得られた鋳
造体の例を示す正面図、(IIIはA−A断面図、第5
図(I))は置注法による鋳造体の例を示す正面図、(
IDはB 、 B断面図である。 1:ターンテーブル、2:湯口、3:鋳型本体部、4:
湯道、5:押湯部、2o:ベンド管本体部、21:押湯
。 代理人 弁理士 宮 崎新八部 手続補正書 昭和59年 6月13日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第1.63960号2、発明
の名称 異形管の竪型遠riArJ造?去3、、$@正
をする者 事件との関係 特許出願人 4、;を埋入 5、補正命令の日付 (自 発 ) 6、補正の対象 願書の「発明の名称」の欄、並びGこ明細書の「発明の
と称」、「特許請求の範囲」、および「発明の詳細な説
明7、補正の内容 〔1〕願書 別紙のとおり (2)明細書 (工〕「発明の名称」の欄 (2、特許請求の範囲」の欄 別紙のとおり (3、発明の詳細な説明」の欄 以 上。 名 」 (別 紙) 特許請求の範囲 「(1) ターンテーブル上、湯口のまわりに同心円上
に鋳型を配設するとともに、湯口と本体部の間の湯道に
押湯部を設け、ターンテーブルの回転下に鋳造すること
を特徴とする異形管の竪型遠心鋳造法。」 (以 上)
Claims (1)
- (1) ターンテーブル上、湯口のまわりに同心円上に
鋳型を配設するとともに、湯口と本体部の間の湯道に押
湯部を設け、ターンテープlしの回転下に鋳造すること
を特徴とする異形管の竪型遠心鋳造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16396083A JPS6056462A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 異形管の竪型遠心鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16396083A JPS6056462A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 異形管の竪型遠心鋳造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056462A true JPS6056462A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15784086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16396083A Pending JPS6056462A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 異形管の竪型遠心鋳造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100682627B1 (ko) | 2005-11-08 | 2007-02-15 | (주)미정금속 | 금속판재제조용 원심주조주형 |
KR100727606B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-06-14 | 한국생산기술연구원 | 금속볼의 제조장치 및 그 방법 |
KR20150126813A (ko) * | 2013-03-11 | 2015-11-13 | 에이티아이 프로퍼티즈, 인코퍼레이티드 | 용융 재료의 개선된 원심 주조법 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16396083A patent/JPS6056462A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100682627B1 (ko) | 2005-11-08 | 2007-02-15 | (주)미정금속 | 금속판재제조용 원심주조주형 |
KR100727606B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-06-14 | 한국생산기술연구원 | 금속볼의 제조장치 및 그 방법 |
KR20150126813A (ko) * | 2013-03-11 | 2015-11-13 | 에이티아이 프로퍼티즈, 인코퍼레이티드 | 용융 재료의 개선된 원심 주조법 |
JP2016514056A (ja) * | 2013-03-11 | 2016-05-19 | エイティーアイ・プロパティーズ・インコーポレーテッド | 溶融材料の遠心鋳造のための技術の改良 |
CN107876722A (zh) * | 2013-03-11 | 2018-04-06 | 冶联科技地产有限责任公司 | 熔融材料的离心铸造的增强技术 |
US10252327B2 (en) | 2013-03-11 | 2019-04-09 | Ati Properties Llc | Enhanced techniques for centrifugal casting of molten materials |
KR20200044142A (ko) * | 2013-03-11 | 2020-04-28 | 에이티아이 프로퍼티즈 엘엘씨 | 용융 재료의 개선된 원심 주조법 |
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