JPS6056346B2 - 垂直偏向回路装置 - Google Patents
垂直偏向回路装置Info
- Publication number
- JPS6056346B2 JPS6056346B2 JP6196278A JP6196278A JPS6056346B2 JP S6056346 B2 JPS6056346 B2 JP S6056346B2 JP 6196278 A JP6196278 A JP 6196278A JP 6196278 A JP6196278 A JP 6196278A JP S6056346 B2 JPS6056346 B2 JP S6056346B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- vertical
- voltage
- vertical deflection
- transistor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機に用いられる垂直偏向回
路に関するものであり、異常状態時に生じる陰極線管の
ネック割れを防止しようとするものである。
路に関するものであり、異常状態時に生じる陰極線管の
ネック割れを防止しようとするものである。
垂直偏向回路において、垂直出力信号の直流と交流成分
をフィードバックして、垂直偏向電流波形の中点レベル
と、電流波形そのものの形を補正して、前者で画面の垂
直センター位置の安定化を図り、後者て垂直方向の直線
性を自動補正するという回路はすでに実施されている。
をフィードバックして、垂直偏向電流波形の中点レベル
と、電流波形そのものの形を補正して、前者で画面の垂
直センター位置の安定化を図り、後者て垂直方向の直線
性を自動補正するという回路はすでに実施されている。
第1図に示すものはその一例である。第1図において、
各電気素子の側部に付した数i、’−j−−ラーゝ1、
、一画に、に゜、慮、−」【−1ゝ− )1、Li−Δ
1−「L、、磨゛ 、アラツドである。
各電気素子の側部に付した数i、’−j−−ラーゝ1、
、一画に、に゜、慮、−」【−1ゝ− )1、Li−Δ
1−「L、、磨゛ 、アラツドである。
同期分離回路(図示せず)からの同期パルスを垂直同期
分離回路1の入力端子aに供給し、積分コンデンサ15
を用いて垂直同期パルスを分離し、垂直発振回路2のト
リガ信号としている。垂直発振回路2は、例えばマルチ
発振型で構成し、コンデンサ18と抵抗16、17でそ
の時定数を制御し、可変抵抗16は垂直同期調整ボリュ
ームの働きをする。垂直同期パルスに同期した垂直発振
回路2の出力パルスはのこぎり波発生回路3に供給され
、可変抵抗19、抵抗20、コンデンサ21で制御され
る時定数の直線性の良いのこぎり波を発生し、比較回路
4の一方に基準のこぎり波として供給される。比較回路
4の他方の端子(b端子)には垂直用偏向コイル7に流
れる。直流分と交流分を抵抗8、10、12、コンデン
サ9、11、13で構成されるフィードバック回路で検
出し、比較用のこぎり波(出力波形のフィードバック)
として供給される。基準のこぎり波と比較用のこぎり波
(出力波形のフィードバック)は比較回路4で比較され
、垂直直線性と中点電圧(DCバイアス)の補正された
垂直のこぎり波形は、垂直ドライブ回路5に供給されて
、増幅され、さらに垂直出力回路6に供給されて垂直偏
向コイル7に、垂直偏向電流(のこぎり波)を流す。ダ
イオード22、コンデンサ23、パルス増幅回路14は
、垂直出力回路6の電源として48ボルトピーク(垂直
帰線期間のみ、他は24ボルト)の電圧を与えるもので
あるが本発明には関係ないので詳細は省略する。垂直同
期分離回路1,垂直発振回路2,のこぎり波発生回路3
等は既知であるので、詳細な回路構成は省略する。
分離回路1の入力端子aに供給し、積分コンデンサ15
を用いて垂直同期パルスを分離し、垂直発振回路2のト
リガ信号としている。垂直発振回路2は、例えばマルチ
発振型で構成し、コンデンサ18と抵抗16、17でそ
の時定数を制御し、可変抵抗16は垂直同期調整ボリュ
ームの働きをする。垂直同期パルスに同期した垂直発振
回路2の出力パルスはのこぎり波発生回路3に供給され
、可変抵抗19、抵抗20、コンデンサ21で制御され
る時定数の直線性の良いのこぎり波を発生し、比較回路
4の一方に基準のこぎり波として供給される。比較回路
4の他方の端子(b端子)には垂直用偏向コイル7に流
れる。直流分と交流分を抵抗8、10、12、コンデン
サ9、11、13で構成されるフィードバック回路で検
出し、比較用のこぎり波(出力波形のフィードバック)
として供給される。基準のこぎり波と比較用のこぎり波
(出力波形のフィードバック)は比較回路4で比較され
、垂直直線性と中点電圧(DCバイアス)の補正された
垂直のこぎり波形は、垂直ドライブ回路5に供給されて
、増幅され、さらに垂直出力回路6に供給されて垂直偏
向コイル7に、垂直偏向電流(のこぎり波)を流す。ダ
イオード22、コンデンサ23、パルス増幅回路14は
、垂直出力回路6の電源として48ボルトピーク(垂直
帰線期間のみ、他は24ボルト)の電圧を与えるもので
あるが本発明には関係ないので詳細は省略する。垂直同
期分離回路1,垂直発振回路2,のこぎり波発生回路3
等は既知であるので、詳細な回路構成は省略する。
第2図に、比較回路4,垂直ドライブ回路5,垂直出力
回路6の回路構成を示す。
回路6の回路構成を示す。
さらに第3図に各部波形図を示す。第2図において、ト
ランジスタ24,25で構成される差動アンプは比較回
路であり、トランジスタ24のベースには基準のこぎり
波(第3図イ),トランジスタ25のベースには垂直偏
向コイルを流れる電流を検出してフィードバックした比
較のこぎり波(第3図口)が加わる。
ランジスタ24,25で構成される差動アンプは比較回
路であり、トランジスタ24のベースには基準のこぎり
波(第3図イ),トランジスタ25のベースには垂直偏
向コイルを流れる電流を検出してフィードバックした比
較のこぎり波(第3図口)が加わる。
比較回路4の出力は、トランジスタ26,27,28,
29を通して垂直ドライブ回路を構成するトランジスタ
30のベースに加わる。トランジスタ30のベースに加
わつた信号(第3図ハ)は反転されて、トランジスタ3
2,33を通して偏向コイル7に偏向電流を供給される
。トランジスタ33のエミッタの電圧波形は第3図二に
示す通りである。以上が、垂直偏向回路の動作説明の概
略である。
29を通して垂直ドライブ回路を構成するトランジスタ
30のベースに加わる。トランジスタ30のベースに加
わつた信号(第3図ハ)は反転されて、トランジスタ3
2,33を通して偏向コイル7に偏向電流を供給される
。トランジスタ33のエミッタの電圧波形は第3図二に
示す通りである。以上が、垂直偏向回路の動作説明の概
略である。
さて、上記の回路において、何らかの原因によつてコン
デンサ9と抵抗8の交点がアース電位になつた場合(こ
れは例えばコンデンサ9が短絡した場合)、比較回路4
におけるトランジスタ25はカットオフとなり、トラン
ジスタ30のベースにはアース電位が加わり、トランジ
スタ30がカットオフとなるため、トランジスタ33の
エミッタは一定の高電圧となり、偏向コイル7には直流
電流が流れる。
デンサ9と抵抗8の交点がアース電位になつた場合(こ
れは例えばコンデンサ9が短絡した場合)、比較回路4
におけるトランジスタ25はカットオフとなり、トラン
ジスタ30のベースにはアース電位が加わり、トランジ
スタ30がカットオフとなるため、トランジスタ33の
エミッタは一定の高電圧となり、偏向コイル7には直流
電流が流れる。
この状態で垂直は横一線となり、その位置は陰極線管面
で上方向になる。つまり電子ビームは、ネックの上方向
の一部分に集中して照射されネックガラスを割つてしま
うことになる。本発明はかかる陰極線管のネックの割れ
を防ぐためのもので、コンデンサ9が短絡して、コンデ
ンサ9と抵抗8の交点がアース電位になつた場合は、゛
輝度を下げてビームをしぼり、ネック割れを防ぐ回路を
提供するものである。
で上方向になる。つまり電子ビームは、ネックの上方向
の一部分に集中して照射されネックガラスを割つてしま
うことになる。本発明はかかる陰極線管のネックの割れ
を防ぐためのもので、コンデンサ9が短絡して、コンデ
ンサ9と抵抗8の交点がアース電位になつた場合は、゛
輝度を下げてビームをしぼり、ネック割れを防ぐ回路を
提供するものである。
第4図に本発明の一実施例を示す。
第4図において第1図と同一部分は同一番号を付して説
明は省略する。通常状態では、垂直偏向コイル7とコン
デンサ9の交点の電圧波形は、第3図ホに示すような波
形である。また、可変抵抗37,39,抵抗38;40
は明るさコントロール回路36に明るさを制御するため
の直流電圧を与えるもので、抵抗38,可変抵抗39の
交点の電圧は明るさの■コントロール電圧として利用し
、明るさコントロール回路36に供給される。
明は省略する。通常状態では、垂直偏向コイル7とコン
デンサ9の交点の電圧波形は、第3図ホに示すような波
形である。また、可変抵抗37,39,抵抗38;40
は明るさコントロール回路36に明るさを制御するため
の直流電圧を与えるもので、抵抗38,可変抵抗39の
交点の電圧は明るさの■コントロール電圧として利用し
、明るさコントロール回路36に供給される。
また可変抵抗39と抵抗40の交点には、ABLコント
ロール回路41が接続されている。明るさコントロール
電圧は、本実施例の場合、電圧が上昇すれば明るくなる
ものであり、通常の明るさ設定電圧は7〜8ボルトであ
る。偏向コイル7とコンデンサ9の交点に、ダイオード
42のカソード,抵抗38と可変抵抗39の交点にダイ
オード42のアノードを接続する。
ロール回路41が接続されている。明るさコントロール
電圧は、本実施例の場合、電圧が上昇すれば明るくなる
ものであり、通常の明るさ設定電圧は7〜8ボルトであ
る。偏向コイル7とコンデンサ9の交点に、ダイオード
42のカソード,抵抗38と可変抵抗39の交点にダイ
オード42のアノードを接続する。
この場合、たとえば可変抵抗37は明るさ調整,可変抵
抗39は副明るさ調整として用いられる。通常、ダイオ
ード42はカットオフであり、明るさも設定した明るさ
で映像を再現している。上記回路において、例えばコン
デンサ9が短絡して、偏向コイル7とコンデンサ9の交
点電圧がアース電圧に近くなり(抵抗10のインピーダ
ンスが低いため)ダイオード42がない場合は始めに説
明したように、偏向はストップして、陰極線管の上部に
集中し、ネックガラス割れを生じるが、本発明において
は、ダイオード42が導通して、抵抗38と可変抵抗3
9の交点電圧をダイオード順方向電圧(約0.7ボルト
)付近に低下させる。この電圧は、明るさコントロール
電圧として利用されているため、このときは、明るさが
減少し、ビームが流れなくなる。よつて、ネックガラス
割れが妨げるという初期の目的が達成できる。また、偏
向コイル7とコンデンサ9との接続点が付近にある24
ボルトライン(高電圧点)に修理中などに接触すると、
上述の状態とは逆の側に垂・直偏向が停止し、陰極線管
の下方向にビームが集中するので同様にネックが割れる
ことになる。この場合にはトランジスタ47,ダイオー
ド50を主体とした回路を動作させればよい。すなわち
、普通の状態ではダイオード43,トランジスタ47,
ダイオード50力幼ツトオフ状態にあるようにバイアス
抵抗44,45,48,49の値を定めておく。偏向コ
イル7とコンデンサとの接続点の電圧が異常に上昇した
とすると、ダイオード43が導通し、トランジスタ47
も導通する。この結果トランジスタ47のコレクタの電
位が低下してダイオード50も導通する。この結果抵抗
38と39との接続点の電圧が低下するので、陰極線管
の画面を暗くすることができ、陰極線管ネック部の割れ
を防止することができる。上述では電圧が上省すると陰
極線管画面が明るくなる回路の場合について説明したが
、電圧が低下すると陰極線管の画面の明るさが低下する
場合でも同様に実施することができる。
抗39は副明るさ調整として用いられる。通常、ダイオ
ード42はカットオフであり、明るさも設定した明るさ
で映像を再現している。上記回路において、例えばコン
デンサ9が短絡して、偏向コイル7とコンデンサ9の交
点電圧がアース電圧に近くなり(抵抗10のインピーダ
ンスが低いため)ダイオード42がない場合は始めに説
明したように、偏向はストップして、陰極線管の上部に
集中し、ネックガラス割れを生じるが、本発明において
は、ダイオード42が導通して、抵抗38と可変抵抗3
9の交点電圧をダイオード順方向電圧(約0.7ボルト
)付近に低下させる。この電圧は、明るさコントロール
電圧として利用されているため、このときは、明るさが
減少し、ビームが流れなくなる。よつて、ネックガラス
割れが妨げるという初期の目的が達成できる。また、偏
向コイル7とコンデンサ9との接続点が付近にある24
ボルトライン(高電圧点)に修理中などに接触すると、
上述の状態とは逆の側に垂・直偏向が停止し、陰極線管
の下方向にビームが集中するので同様にネックが割れる
ことになる。この場合にはトランジスタ47,ダイオー
ド50を主体とした回路を動作させればよい。すなわち
、普通の状態ではダイオード43,トランジスタ47,
ダイオード50力幼ツトオフ状態にあるようにバイアス
抵抗44,45,48,49の値を定めておく。偏向コ
イル7とコンデンサとの接続点の電圧が異常に上昇した
とすると、ダイオード43が導通し、トランジスタ47
も導通する。この結果トランジスタ47のコレクタの電
位が低下してダイオード50も導通する。この結果抵抗
38と39との接続点の電圧が低下するので、陰極線管
の画面を暗くすることができ、陰極線管ネック部の割れ
を防止することができる。上述では電圧が上省すると陰
極線管画面が明るくなる回路の場合について説明したが
、電圧が低下すると陰極線管の画面の明るさが低下する
場合でも同様に実施することができる。
以上のように本発明によれば垂直偏向回路のフィードバ
ック回路の電圧が異常に変化した場合でも陰極線管の画
面が暗くなるように動作するので陰極線管のネック部が
割れると云うことはなくなるものである。
ック回路の電圧が異常に変化した場合でも陰極線管の画
面が暗くなるように動作するので陰極線管のネック部が
割れると云うことはなくなるものである。
第1図は従来の垂直偏向回路装置の回路図、第2図は同
回路の一部分の具体回路図、第3図は同装置説明のため
の回路図、第4図は本発明の一実施例における垂直偏向
回路装置の回路図てある。 4・・・・・・比較回路、5・・・・・・垂直ドライブ
回路、6・・・・垂直出力回路、7・・・・・・垂直偏
向コイル、8,9,10,11,12,13・・・・フ
ィードバック回路用抵抗およびコンデンサ、42,43
,50・・・・ダイオード、47・・・・・・トランジ
スタ。
回路の一部分の具体回路図、第3図は同装置説明のため
の回路図、第4図は本発明の一実施例における垂直偏向
回路装置の回路図てある。 4・・・・・・比較回路、5・・・・・・垂直ドライブ
回路、6・・・・垂直出力回路、7・・・・・・垂直偏
向コイル、8,9,10,11,12,13・・・・フ
ィードバック回路用抵抗およびコンデンサ、42,43
,50・・・・ダイオード、47・・・・・・トランジ
スタ。
Claims (1)
- 1 垂直偏向回路の出力を前段にフィードバックして垂
直偏向電流の補正を行うフィードバック回路を設け、上
記フィードバック回路と明るさコントロール回路の明る
さ制御用直流電圧入力端子との間に、上記フィードバッ
ク回路の電圧が異常に減少したりあるいは異常に増加し
たときに上記制御用直流電圧入力端子の電位を陰極線管
画面の明るさを暗くする方向に変化させるスイッチング
回路を接続したことを特徴とする垂直偏向回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196278A JPS6056346B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 垂直偏向回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6196278A JPS6056346B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 垂直偏向回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54152810A JPS54152810A (en) | 1979-12-01 |
JPS6056346B2 true JPS6056346B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=13186310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6196278A Expired JPS6056346B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 垂直偏向回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056346B2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-23 JP JP6196278A patent/JPS6056346B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54152810A (en) | 1979-12-01 |
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