JPS6056017B2 - アンテナ分波回路 - Google Patents
アンテナ分波回路Info
- Publication number
- JPS6056017B2 JPS6056017B2 JP14865280A JP14865280A JPS6056017B2 JP S6056017 B2 JPS6056017 B2 JP S6056017B2 JP 14865280 A JP14865280 A JP 14865280A JP 14865280 A JP14865280 A JP 14865280A JP S6056017 B2 JPS6056017 B2 JP S6056017B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- antenna
- capacitor
- terminal
- cable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/46—Networks for connecting several sources or loads, working on different frequencies or frequency bands, to a common load or source
- H03H7/461—Networks for connecting several sources or loads, working on different frequencies or frequency bands, to a common load or source particularly adapted for use in common antenna systems
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、容量性アンテナかの信号を2つのμ同調器
に与えるアンテナ分波回路に関する。
に与えるアンテナ分波回路に関する。
自動車に2つの振幅変調受信機を搭載し、2つの受信
機は異なるラジオ放送を受信させておき、一方の受信機
で所望のラジオ放送を聞いているとき、他方の受信機で
受信している予め定めたラジオ放送で交通渋滞などの道
路状況を知らせる交通状報が始まると、前記所望のラジ
オ放送を停止し、交通情報が聞こえるように切り換える
システムが提案されている。このようなシステムにおい
て、自動車に装着されたホイツプアンテナなどの容量性
アンテナから2つの受信機に信号を与えるために、アン
テナ分波回路が必要になる。 第1図は先行技術の電気
回路図である。
機は異なるラジオ放送を受信させておき、一方の受信機
で所望のラジオ放送を聞いているとき、他方の受信機で
受信している予め定めたラジオ放送で交通渋滞などの道
路状況を知らせる交通状報が始まると、前記所望のラジ
オ放送を停止し、交通情報が聞こえるように切り換える
システムが提案されている。このようなシステムにおい
て、自動車に装着されたホイツプアンテナなどの容量性
アンテナから2つの受信機に信号を与えるために、アン
テナ分波回路が必要になる。 第1図は先行技術の電気
回路図である。
アンテナ容量Caを有する容量性のアンテナ1は、ラジ
オ受信機2、3のμ同調器Li、L2に接続され、2つ
のラジオ放送がそれぞれ受信される。μ同調器Li、L
2には、コンデンサCtl、Cf1、Ct2、Cfl、
Cf2が接続されている。コンデンサCbはケーブル容
量を等価的に示す。このような先行技術では、ラジオ受
信機2、3においてμ同調器Li、L2の相互の影響に
よつて独立’して共振周波数を定めることが困難である
。コンデンサCtl、Ct2の容量を小さくすれば、ラ
ジオ受信機2、3における相互の影響を小さくすること
ができる。ところがこのようにすれば、μ同調器Li、
L2に与えられる信号のレベルが低下し、同時にS/N
比が低下するという問題がある。 第2図は、他の先行
技術の電気回路図である。
オ受信機2、3のμ同調器Li、L2に接続され、2つ
のラジオ放送がそれぞれ受信される。μ同調器Li、L
2には、コンデンサCtl、Cf1、Ct2、Cfl、
Cf2が接続されている。コンデンサCbはケーブル容
量を等価的に示す。このような先行技術では、ラジオ受
信機2、3においてμ同調器Li、L2の相互の影響に
よつて独立’して共振周波数を定めることが困難である
。コンデンサCtl、Ct2の容量を小さくすれば、ラ
ジオ受信機2、3における相互の影響を小さくすること
ができる。ところがこのようにすれば、μ同調器Li、
L2に与えられる信号のレベルが低下し、同時にS/N
比が低下するという問題がある。 第2図は、他の先行
技術の電気回路図である。
この先行技術では、アンテナ1からの信号を、そのアン
テナ1の近傍でブースタ増幅器4によつて増幅し、この
増幅された信号をケーブルによつてラジオ受信機2、3
に与えている。ブースタ増幅器4の出力インピーダンス
は小さく、これによつてラジオ受信機2、3の相互の影
響が抑えられる。このような先行技術では、ブースタ増
幅器4を必要とし、またそのブースタ増幅器4はアンテ
ナ1からろ信号を広帯域にわたつて増幅する必要がある
ので混変調を生じ易いという問題がある。 本発明の目
的は、受信機の相互の影響を無くし、しかも受信性能を
向上するようにしたアンテナ分波回路を提供することて
ある。第3図は、本発明の一実施例の電気回路図てある
。アンテナ1はケーブル5によつて一方のラジオ受信機
2に接続される。ラジオ受信機2は、ケーブル6を介し
て他方のラジオ受信機3に接続される。アンテナ1は自
動車に装着されるホイツプアンテナなどの容量性アンテ
ナである。ラジオ受信機2,3は、たとえば中波の振幅
変調受信機であり、μ同調器Ll,L2をそれぞれ含む
。第4図は第3図の電気回路においてラジオ受信機3の
μ同調器L2側から見た等価回路である。等価容量CA
は、アンテナ1のアンテナ容Faとケーブル5の容ヒ連
bとの和である。この等価的なコンデンサCAとして示
されるアンテナ1に、一方のμ同調器L1の一方の端子
を接続点7において接続するとともに、第1コンデンサ
Cgおよびケーブル6を介して他方のμ同調器L2の一
方の端子に接続する。このμ同調器L2の他方の端子は
接地される。μ同調器L1の他方の端子には、接続点8
において第2コンデンサChの一方の端子が接続される
。第2コンデンサChの他方の端子は、第1コンデンサ
Cgとケーブル6を介するμ同調器L2との接続点9に
接続される。μ同調器L1の他方の端子と第2コンデン
サChとの接続点8は、第3のコンデンサCkを介して
接地される。コンデンサCcは、ケーブル6の等価容量
を示す。コンデンサCA,Cg,Ch,Ckから成るブ
リッジが平衡するためには、これらの容量が第1式を満
たすように定められる。
テナ1の近傍でブースタ増幅器4によつて増幅し、この
増幅された信号をケーブルによつてラジオ受信機2、3
に与えている。ブースタ増幅器4の出力インピーダンス
は小さく、これによつてラジオ受信機2、3の相互の影
響が抑えられる。このような先行技術では、ブースタ増
幅器4を必要とし、またそのブースタ増幅器4はアンテ
ナ1からろ信号を広帯域にわたつて増幅する必要がある
ので混変調を生じ易いという問題がある。 本発明の目
的は、受信機の相互の影響を無くし、しかも受信性能を
向上するようにしたアンテナ分波回路を提供することて
ある。第3図は、本発明の一実施例の電気回路図てある
。アンテナ1はケーブル5によつて一方のラジオ受信機
2に接続される。ラジオ受信機2は、ケーブル6を介し
て他方のラジオ受信機3に接続される。アンテナ1は自
動車に装着されるホイツプアンテナなどの容量性アンテ
ナである。ラジオ受信機2,3は、たとえば中波の振幅
変調受信機であり、μ同調器Ll,L2をそれぞれ含む
。第4図は第3図の電気回路においてラジオ受信機3の
μ同調器L2側から見た等価回路である。等価容量CA
は、アンテナ1のアンテナ容Faとケーブル5の容ヒ連
bとの和である。この等価的なコンデンサCAとして示
されるアンテナ1に、一方のμ同調器L1の一方の端子
を接続点7において接続するとともに、第1コンデンサ
Cgおよびケーブル6を介して他方のμ同調器L2の一
方の端子に接続する。このμ同調器L2の他方の端子は
接地される。μ同調器L1の他方の端子には、接続点8
において第2コンデンサChの一方の端子が接続される
。第2コンデンサChの他方の端子は、第1コンデンサ
Cgとケーブル6を介するμ同調器L2との接続点9に
接続される。μ同調器L1の他方の端子と第2コンデン
サChとの接続点8は、第3のコンデンサCkを介して
接地される。コンデンサCcは、ケーブル6の等価容量
を示す。コンデンサCA,Cg,Ch,Ckから成るブ
リッジが平衡するためには、これらの容量が第1式を満
たすように定められる。
このブリッジの平衡時において、μ同調器L1およびケ
ーブル容量Ccは付加されていない場合と等価である。
ーブル容量Ccは付加されていない場合と等価である。
μ同調器L2から見た共振容量COlは、第2式て示さ
れる。第5図は第3図の実施例においてμ同調器L1か
ら見た等価回路である。
れる。第5図は第3図の実施例においてμ同調器L1か
ら見た等価回路である。
この等価回路においてもまたコンデンサCA,Cg,C
h,Ckから成るブリッジを平衡させるための条件を第
1式で示されているとおりである。このブリッジの平衡
時においてはμ同調器L2とケーブル容ド連Cとは付加
されていないのと等価であり、μ同調器L1から見た共
振容量CO2は、第3式で示される。μ同調器Ll,L
2の仕様を同一にしたときには、共振容量COl,CO
2が等しいことが望まれる。COl=CO2とするには
、第4式〜第6式を満たすようにコンデンサCg,Ck
,Chの容量を定めればよい。ここでCOは定数である
。以上のように本発明によれば、容量性アンテナから2
つのμ同調器に信号を与えたとき、各μ同調器が相互に
影響をし合うことなく、しかもS/N比が低下すること
なく、良好な単峰特性の共振性を達成することができる
。
h,Ckから成るブリッジを平衡させるための条件を第
1式で示されているとおりである。このブリッジの平衡
時においてはμ同調器L2とケーブル容ド連Cとは付加
されていないのと等価であり、μ同調器L1から見た共
振容量CO2は、第3式で示される。μ同調器Ll,L
2の仕様を同一にしたときには、共振容量COl,CO
2が等しいことが望まれる。COl=CO2とするには
、第4式〜第6式を満たすようにコンデンサCg,Ck
,Chの容量を定めればよい。ここでCOは定数である
。以上のように本発明によれば、容量性アンテナから2
つのμ同調器に信号を与えたとき、各μ同調器が相互に
影響をし合うことなく、しかもS/N比が低下すること
なく、良好な単峰特性の共振性を達成することができる
。
図面の簡単な説明第1図および第2図は先行技術の電気
回路図、第3図は本発明の一実施例の電気回路図、第4
図は第3図の実施例のμ同調器L2から見た等価回路図
、第5図は第3図の実施例のμ同調器L1から見た等価
回路図である。
回路図、第3図は本発明の一実施例の電気回路図、第4
図は第3図の実施例のμ同調器L2から見た等価回路図
、第5図は第3図の実施例のμ同調器L1から見た等価
回路図である。
1・・・・・・アンテナ、2,3・・・・・・ラジオ受
信機、CA・・・・・・アンテナ容量Caとケーブル容
量Cbとの和、Cg・・・・・・第1コンデンサ、Ch
・・・・・・第2コンデンサ、Ck・・・・・・第3コ
ンデンサ、Ll,L2・・・・・・μ同調器。
信機、CA・・・・・・アンテナ容量Caとケーブル容
量Cbとの和、Cg・・・・・・第1コンデンサ、Ch
・・・・・・第2コンデンサ、Ck・・・・・・第3コ
ンデンサ、Ll,L2・・・・・・μ同調器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容量性アンテナに、一方のμ同調器の一方の端子を
接続するとともに第1のコンデンサCgを介して他方の
μ同調器の一方の端子に接続し、この他方のμ同調器の
他方の端子を接地し、前記一方のμ同調器の他方の端子
ならびに第1コンデンサCgおよび前記他方のμ同調器
の接続点の間に第2コンデンサChを接続し、一方のμ
同調器の前記他方の端子および第2のコンデンサChの
接続点を第3コンデンサCkを介して接地し、アンテナ
などの等価容量CAおよび第1〜第3コンデンサCg、
Ch、Ckは、次式Cg・Ck=CA・Ch を満たすことを特徴とするアンテナ分波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865280A JPS6056017B2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | アンテナ分波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14865280A JPS6056017B2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | アンテナ分波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772411A JPS5772411A (en) | 1982-05-06 |
| JPS6056017B2 true JPS6056017B2 (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=15457587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14865280A Expired JPS6056017B2 (ja) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | アンテナ分波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056017B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200069527A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 플렉서블 표시장치 |
-
1980
- 1980-10-22 JP JP14865280A patent/JPS6056017B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200069527A (ko) * | 2018-12-07 | 2020-06-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 플렉서블 표시장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772411A (en) | 1982-05-06 |
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