JPS6054089A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS6054089A JPS6054089A JP58161911A JP16191183A JPS6054089A JP S6054089 A JPS6054089 A JP S6054089A JP 58161911 A JP58161911 A JP 58161911A JP 16191183 A JP16191183 A JP 16191183A JP S6054089 A JPS6054089 A JP S6054089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage return
- display
- necessary information
- reference voltage
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は印字手段と表示又は仔声等による出力ｒ段を有
する電子機器に関する。
する電子機器に関する。
［従来技術］
従来、出力手段として表示器等と印字手段を有Ｉる電子
機器には、電子タイプライタや、和文フードプロセッサ
の如く、表示を見ながら文章を′１成し、作成した文章
を、所定の用紙に印字させ５ものなどがある。これら電
子機器の印字装置にづいては、印字部分を例えば用紙の
左端から右端＼移動させながら印字を行い、所定の位置
まで印とか進むとキャリッジリターンといい、印字部分
ヒ左端の印字開始位置に戻すと共に用紙を−・桁分人っ
て次の行の印字を行うのか一般的である。特こ、電池駆
動による上記電子機器では、消費電流を減らすために急
激に印字部分を戻すことはせず、３〜１０秒というよう
な長い時間をかけ１上此のキャリッジリターンを行う。
機器には、電子タイプライタや、和文フードプロセッサ
の如く、表示を見ながら文章を′１成し、作成した文章
を、所定の用紙に印字させ５ものなどがある。これら電
子機器の印字装置にづいては、印字部分を例えば用紙の
左端から右端＼移動させながら印字を行い、所定の位置
まで印とか進むとキャリッジリターンといい、印字部分
ヒ左端の印字開始位置に戻すと共に用紙を−・桁分人っ
て次の行の印字を行うのか一般的である。特こ、電池駆
動による上記電子機器では、消費電流を減らすために急
激に印字部分を戻すことはせず、３〜１０秒というよう
な長い時間をかけ１上此のキャリッジリターンを行う。
従って、通常−１二記のキャリッジリターン動作中の時
間は、オペレータにとって空時間となり無駄であった。
間は、オペレータにとって空時間となり無駄であった。
［目的］
本発明は」二連した従来技術の不利益に鑑みてなされた
ものであり、その目的はキャリッジリターン動作中に表
示器等の他の出力手段に機器を使うための必要情報を出
力することにより、オペレータがギヤリッジリターン中
の空時間を有効に利用することができる電子機器を提案
することにある。
ものであり、その目的はキャリッジリターン動作中に表
示器等の他の出力手段に機器を使うための必要情報を出
力することにより、オペレータがギヤリッジリターン中
の空時間を有効に利用することができる電子機器を提案
することにある。
「実施例］
以下、本発明につき好適なる一実施例を示す図面を用い
て詳１ｉ１１に説明する。
て詳１ｉ１１に説明する。
なお、実施例は本発明を電池駆動の電子タイプライタに
応用した場合であり、必要情報として機器のバッテリ寿
命を表示器に表示するものである。
応用した場合であり、必要情報として機器のバッテリ寿
命を表示器に表示するものである。
第１図は本発明を電子タイプライタに応用した回路の概
略ブロック図である。図において、フルファベツｌ−”
Ｊを入力するだめの入力キ一群ｌ、キャリッジリターン
を行うためのキャリッジリターン指示キー２はＣＰＵ３
（中央演算処理装置）に接続されている。ＣＰＵ３は
入力キ一群ｌ及び指示キー２からの入力信号により各種
演算処理を行い、印字装置４又は表示器５に各種情報を
出力させる。また、電圧検出器６は機器の八ツテリ電圧
を基準電圧と比較し、バッテリ電圧か基準電圧よりも低
くなるとその情報をＣＰＵ３に知らせるものである。
略ブロック図である。図において、フルファベツｌ−”
Ｊを入力するだめの入力キ一群ｌ、キャリッジリターン
を行うためのキャリッジリターン指示キー２はＣＰＵ３
（中央演算処理装置）に接続されている。ＣＰＵ３は
入力キ一群ｌ及び指示キー２からの入力信号により各種
演算処理を行い、印字装置４又は表示器５に各種情報を
出力させる。また、電圧検出器６は機器の八ツテリ電圧
を基準電圧と比較し、バッテリ電圧か基準電圧よりも低
くなるとその情報をＣＰＵ３に知らせるものである。
次に、以」二のように構成した本実施例の動作を第２図
のフローチャートに従って説明する。
のフローチャートに従って説明する。
まず、ステップ１０でキャリッジリターン指示キー２が
押下されると、電圧検出器６がバッテリー電圧と基準電
圧を比較し、バッテリー電圧が基憎電圧よりロウかハイ
かを検知する（ステップ１１）。バッテリー電圧が基準
電圧より低い場合はＹＥＳとなりステップ１２に進み、
表示器５にロウパワーのメツセージを出力表示する。そ
して、ステップ１３でキャリッジリターンを行う。
押下されると、電圧検出器６がバッテリー電圧と基準電
圧を比較し、バッテリー電圧が基憎電圧よりロウかハイ
かを検知する（ステップ１１）。バッテリー電圧が基準
電圧より低い場合はＹＥＳとなりステップ１２に進み、
表示器５にロウパワーのメツセージを出力表示する。そ
して、ステップ１３でキャリッジリターンを行う。
ステップ１４でキャリッジリターンが終了したがどうか
を判別し、終了していないときはステップ１３に戻りキ
ャリジリターンが終了するまで行う６ステツプ１４で終
了の場合はステップ１５で表示器５０ロウパワーのメツ
セージ表示を消去して、次の表示モードに戻る。
を判別し、終了していないときはステップ１３に戻りキ
ャリジリターンが終了するまで行う６ステツプ１４で終
了の場合はステップ１５で表示器５０ロウパワーのメツ
セージ表示を消去して、次の表示モードに戻る。
また、ステップ１１でバッテリ電圧が基準電圧より高い
場合は、ステップ１６に進んで表示器５にハイパワーの
メツセージを表示し、その後は」二記説明と同様にキャ
リッジリターンが終了するまでハ・ｆパワーメツセージ
の表示ｊｃ 続（ｔ ル。
場合は、ステップ１６に進んで表示器５にハイパワーの
メツセージを表示し、その後は」二記説明と同様にキャ
リッジリターンが終了するまでハ・ｆパワーメツセージ
の表示ｊｃ 続（ｔ ル。
このような構成のためオペレータは表示器を見ることに
よってキャリッジリターン時においても機器を操作する
にあたっての必要情報を知ることがでさ１％駄な空時間
がなくなる訳である。
よってキャリッジリターン時においても機器を操作する
にあたっての必要情報を知ることがでさ１％駄な空時間
がなくなる訳である。
なお、本実施例では必要情報の一例として、／ヘラテリ
の寿命（０ウパワー、ハイパワー）を表示器５に出力す
るようにしたが、印字装置のインク残量やテープ残量、
現在までの印字行数や残り行数、あるいは印字終了時間
などの印字に関する情報や、又左右マージン、タブ位置
などの表示出力なとも行うことができる。又表示に限ら
ず音声など他の出力手段で出力するようにしてもよい。
の寿命（０ウパワー、ハイパワー）を表示器５に出力す
るようにしたが、印字装置のインク残量やテープ残量、
現在までの印字行数や残り行数、あるいは印字終了時間
などの印字に関する情報や、又左右マージン、タブ位置
などの表示出力なとも行うことができる。又表示に限ら
ず音声など他の出力手段で出力するようにしてもよい。
［効果］
以」二連へた如く本発明によれば、キャリッジリターン
動作中に出力手段から必要情報を知ることができるので
、キャリッジリターン中のオペレータの空時間の有効な
利用が図られる。
動作中に出力手段から必要情報を知ることができるので
、キャリッジリターン中のオペレータの空時間の有効な
利用が図られる。
第１図は本発明の一実施例に係る電子タイプライクの概
略ブロック図、 第２図は第１１Δの電子タイプライクの動作を説明する
フローチャー１・である。 ここで、ｌ・・・大カキ一群、２・・・キャリッジリタ
ーン指示キー、３・・・ＣＰＵ、４・・・印字装置、５
・・・表示器、６・・・電圧検出器である。 第１Ｅ
略ブロック図、 第２図は第１１Δの電子タイプライクの動作を説明する
フローチャー１・である。 ここで、ｌ・・・大カキ一群、２・・・キャリッジリタ
ーン指示キー、３・・・ＣＰＵ、４・・・印字装置、５
・・・表示器、６・・・電圧検出器である。 第１Ｅ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字手段と他の出力手段を有する電子機器において、前
記印字手段のキャリッジリターン動作中のみ前記出力手
段に機器の必要情報を出方するよ −うにしたことを特
徴とする電子機器。 七 イ ル 番・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161911A JPS6054089A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161911A JPS6054089A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054089A true JPS6054089A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15744357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161911A Pending JPS6054089A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054089A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221615Y1 (ja) * | 1964-10-13 | 1967-12-12 | ||
| JPS5596575A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-22 | Sumitomo Electric Industries | Solderless terminal for aluminum conductor |
| JPS5730978U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | ||
| JPS6022772U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 日本端子株式会社 | 防水形接続端子の接合構造 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58161911A patent/JPS6054089A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221615Y1 (ja) * | 1964-10-13 | 1967-12-12 | ||
| JPS5596575A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-22 | Sumitomo Electric Industries | Solderless terminal for aluminum conductor |
| JPS5730978U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | ||
| JPS6022772U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 日本端子株式会社 | 防水形接続端子の接合構造 |
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