JPS6053797A - 誘導弾 - Google Patents
誘導弾Info
- Publication number
- JPS6053797A JPS6053797A JP16165983A JP16165983A JPS6053797A JP S6053797 A JPS6053797 A JP S6053797A JP 16165983 A JP16165983 A JP 16165983A JP 16165983 A JP16165983 A JP 16165983A JP S6053797 A JPS6053797 A JP S6053797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- target
- antenna
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、目標から生ずる赤外線あるいは反射波を検
出し、目標を捕捉・追尾する誘導弾に関するものである
。まず、従来のこの種誘導弾Ｍについて簡単に説明する
。第１図においてＭけ誘導弾、（１）は誘導弾Ｍが捕捉
・追尾する目標、（２）は目標（１）から生ずる赤外線
あるいは反射波（以下信号と総称する）、Ｉｓ＋け目標
（１）からの信号（２）乞受信丁（３〕 るアンテナ、（４）はアンテナ（３１で受信した信号か
ら目標信号を取りｍ１受信装置、（５）は受信装置（４
）の出力の目標信けよりエレベーション誤差信号ン取り
ｍ１” Ｌｔｌｔ差信号発生装置、 （６１ｆｄ受信装
盾（４）の出力の目標信号よりアジマス誤差信号ケ取り
出丁ＡＺ誤差信号発生装置邑（７）けＥＬ誤差信号発生
装置（５）の出力の工１／ベーション誤差信号と、ＡＺ
誤差信号発生装置庁（６）の１イ］力のアジマス誤差信
号によりアンテナ（３）ヲ目標（１）からの信号（２）
の到来方向に駆動Ｔるアンテナサーボ装置、（８）ばＫ
Ｌ誤差信号発生装Ｍ （５１の出力のエレベーション誤
差信号と。
出し、目標を捕捉・追尾する誘導弾に関するものである
。まず、従来のこの種誘導弾Ｍについて簡単に説明する
。第１図においてＭけ誘導弾、（１）は誘導弾Ｍが捕捉
・追尾する目標、（２）は目標（１）から生ずる赤外線
あるいは反射波（以下信号と総称する）、Ｉｓ＋け目標
（１）からの信号（２）乞受信丁（３〕 るアンテナ、（４）はアンテナ（３１で受信した信号か
ら目標信号を取りｍ１受信装置、（５）は受信装置（４
）の出力の目標信けよりエレベーション誤差信号ン取り
ｍ１” Ｌｔｌｔ差信号発生装置、 （６１ｆｄ受信装
盾（４）の出力の目標信号よりアジマス誤差信号ケ取り
出丁ＡＺ誤差信号発生装置邑（７）けＥＬ誤差信号発生
装置（５）の出力の工１／ベーション誤差信号と、ＡＺ
誤差信号発生装置庁（６）の１イ］力のアジマス誤差信
号によりアンテナ（３）ヲ目標（１）からの信号（２）
の到来方向に駆動Ｔるアンテナサーボ装置、（８）ばＫ
Ｌ誤差信号発生装Ｍ （５１の出力のエレベーション誤
差信号と。
ＡＺ誤差信号発生装置（６）の出力のアジマス誤差信号
により誘導弾Ｍを目標（１）との会合点方向に操舵する
操舵装置、（９）は誘２＃弾Ｍか目標（１）の上側方向
近傍を通過する時目標（１）からの信号（２）ヲ受信す
る下サイドアンテナ、 ｆｌｌｌｌは誘導弾Ｍが目標（
１）の下側方向近傍ケ通過する時目標（１１からの信号
（２）ヲ受信する上サイドアンテナ、ｏｌ）は誘導弾Ｍ
が目標（１）の右側方向近傍な通過する時目標（１）か
らの信号（２）ヲ受信下る左サイドアンテナ、ｆ弓は誘
導弾Ｍが目標（４） （１）の左側方向近傍を通過する時目標（１）からの信
号（２）ヲ受信する右サイドアンテナ、０（は受信装置
（４）の出力の目標信号、及び下サイドアンテナ（９）
又は上サイドアンテナ帥又は左サイドアンテナａ０又は
右サイドアンテナａ２で受信する目標（１）からの信号
（２）により誘導弾Ｍが目標（１）の近傍を通過する時
近接起爆パルス７発生下る近接信管回路、０４１は誘導
弾Ｍが目標（１）に直撃した時着発起爆パルスケ発生す
る着発信管、ａ９は近接信管回路（＋３１の出力の近接
起爆パルス、又は着発信管α４の出力の着発起爆パルス
が出力されたとき弾薬Ｏｅを起爆させる起爆信号を発生
させる起爆信号発生回路、（ＩＯは誘導弾Ｍが目標（１
）の近傍を通過した時又は、直撃した時起爆信号発生回
路０りの出力である起爆信号により起爆し目標（１１に
対し大きなダメージを与える弾薬。
により誘導弾Ｍを目標（１）との会合点方向に操舵する
操舵装置、（９）は誘２＃弾Ｍか目標（１）の上側方向
近傍を通過する時目標（１）からの信号（２）ヲ受信す
る下サイドアンテナ、 ｆｌｌｌｌは誘導弾Ｍが目標（
１）の下側方向近傍ケ通過する時目標（１１からの信号
（２）ヲ受信する上サイドアンテナ、ｏｌ）は誘導弾Ｍ
が目標（１）の右側方向近傍な通過する時目標（１）か
らの信号（２）ヲ受信下る左サイドアンテナ、ｆ弓は誘
導弾Ｍが目標（４） （１）の左側方向近傍を通過する時目標（１）からの信
号（２）ヲ受信する右サイドアンテナ、０（は受信装置
（４）の出力の目標信号、及び下サイドアンテナ（９）
又は上サイドアンテナ帥又は左サイドアンテナａ０又は
右サイドアンテナａ２で受信する目標（１）からの信号
（２）により誘導弾Ｍが目標（１）の近傍を通過する時
近接起爆パルス７発生下る近接信管回路、０４１は誘導
弾Ｍが目標（１）に直撃した時着発起爆パルスケ発生す
る着発信管、ａ９は近接信管回路（＋３１の出力の近接
起爆パルス、又は着発信管α４の出力の着発起爆パルス
が出力されたとき弾薬Ｏｅを起爆させる起爆信号を発生
させる起爆信号発生回路、（ＩＯは誘導弾Ｍが目標（１
）の近傍を通過した時又は、直撃した時起爆信号発生回
路０りの出力である起爆信号により起爆し目標（１１に
対し大きなダメージを与える弾薬。
（ｌηは誘導弾Ｍの各構成品に電力を供給する電源。
Ｏａは誘導弾Ｍに推力を与える推進装置である。従来の
誘導弾Ｍは以上の様に構成され、目標（１）との会合点
方向へと誘導し最終的に誘導弾Ｍが目標（１）の近傍を
通過した時又は直撃した時弾薬Ｏｅン起爆させ目標（１
１に対し大きなダメージを与え撃墜することを目的とし
ている。
誘導弾Ｍは以上の様に構成され、目標（１）との会合点
方向へと誘導し最終的に誘導弾Ｍが目標（１）の近傍を
通過した時又は直撃した時弾薬Ｏｅン起爆させ目標（１
１に対し大きなダメージを与え撃墜することを目的とし
ている。
しかしながら、従来の誘導弾Ｍでは、電波環境条件が悪
い電子戦の場合・妨害機からの強い妨害波を各サイドア
ンテナの何れかで受信するため。
い電子戦の場合・妨害機からの強い妨害波を各サイドア
ンテナの何れかで受信するため。
妨害機からの妨害波信号レベルが冒い場合近接信管回路
（１３１で近接起爆パルスが発生する。また、目標（１
１との会合点が低空の場合、対地からの信号を下サイド
アンテナ（９）、左サイドアンテナ０１）、右サイドア
ンテナ０２で受信するため対ｊｌｊｌからの信号レベル
が高い場合も近接信管回路（１（で近接起爆パルスが発
生する。その結果、誘導弾Ｍは目標（１）との会合点に
到達する前に弾薬Ｑｌａが起爆する早期起爆するため、
誘導弾Ｍの目標（１１撃墜能力に支障をきたしていた。
（１３１で近接起爆パルスが発生する。また、目標（１
１との会合点が低空の場合、対地からの信号を下サイド
アンテナ（９）、左サイドアンテナ０１）、右サイドア
ンテナ０２で受信するため対ｊｌｊｌからの信号レベル
が高い場合も近接信管回路（１（で近接起爆パルスが発
生する。その結果、誘導弾Ｍは目標（１）との会合点に
到達する前に弾薬Ｑｌａが起爆する早期起爆するため、
誘導弾Ｍの目標（１１撃墜能力に支障をきたしていた。
また、従来の誘導弾Ｍの弾薬ａωけ無指向性弾薬であっ
たため、目標との会合点で起爆した場合でも１弾薬の丁
べてか目標に対してダメージを与える様機能するのでは
なく１部分的にしか機能しておらず弾薬の有効性に問題
があったー特に近年は小型１軒量化、不必要機能の排除
、電千載環境下、及び低空の目標（１）に対する誘導弾
Ｍの撃墜能力の向上に対する要望が強く、上記欠点が重
要な課題となっている、この発明は、上記欠点を改善す
ること乞特徴としたもので、受信装置（４）及びＥＬ誤
差信号発生装置（５）の出力を後述する新たに設けた（
１／／成要素に入力し、誘導弾Ｍ′ の目標（１）に到
達し、目標（１）との近傍通過経路７常に目標（１）に
直撃するか、又は下側欠通過するよう補正すると共に、
従来のビーム幅の広い各サイドアンテナ（９）〜Ｑ２Ｆ
ｒ−，ビーム幅の狭いサイドアンテナ１つとし、不用な
電波を受信しないようにすると共に、サイドアンテナで
受信する受信信号ケ制御することにより、電子戦環境下
における妨害機からの信号レベルが高い場合とか、対地
からの信号レベルが高い場合でも近接起爆パルスが発生
しないようにＴることにより誘導弾Ｍ′ の早期起爆ケ
防止下ると同時に、従来の無指向性弾薬に置き換えた指
向性弾薬及びサイドアンテナの有効方向を目標方向に向
けるよう制御し、目標との会合時に適確に弾薬を起爆さ
せることにより、誘導弾Ｍ′ の（７） 目標（１）撃墜能力を従来のものに比べ格段に向上させ
たものである。以下、この発明の誘導弾Ｍ／ について
の具体例である第２図を用いて説明する。
たため、目標との会合点で起爆した場合でも１弾薬の丁
べてか目標に対してダメージを与える様機能するのでは
なく１部分的にしか機能しておらず弾薬の有効性に問題
があったー特に近年は小型１軒量化、不必要機能の排除
、電千載環境下、及び低空の目標（１）に対する誘導弾
Ｍの撃墜能力の向上に対する要望が強く、上記欠点が重
要な課題となっている、この発明は、上記欠点を改善す
ること乞特徴としたもので、受信装置（４）及びＥＬ誤
差信号発生装置（５）の出力を後述する新たに設けた（
１／／成要素に入力し、誘導弾Ｍ′ の目標（１）に到
達し、目標（１）との近傍通過経路７常に目標（１）に
直撃するか、又は下側欠通過するよう補正すると共に、
従来のビーム幅の広い各サイドアンテナ（９）〜Ｑ２Ｆ
ｒ−，ビーム幅の狭いサイドアンテナ１つとし、不用な
電波を受信しないようにすると共に、サイドアンテナで
受信する受信信号ケ制御することにより、電子戦環境下
における妨害機からの信号レベルが高い場合とか、対地
からの信号レベルが高い場合でも近接起爆パルスが発生
しないようにＴることにより誘導弾Ｍ′ の早期起爆ケ
防止下ると同時に、従来の無指向性弾薬に置き換えた指
向性弾薬及びサイドアンテナの有効方向を目標方向に向
けるよう制御し、目標との会合時に適確に弾薬を起爆さ
せることにより、誘導弾Ｍ′ の（７） 目標（１）撃墜能力を従来のものに比べ格段に向上させ
たものである。以下、この発明の誘導弾Ｍ／ について
の具体例である第２図を用いて説明する。
第２図にオイＴ、 （１ｉ 〜＋８１． ｆｌ、１〜（
１！１９． （ＩＴＪ、 ＯＱは第１図と同じである。
１！１９． （ＩＴＪ、 ＯＱは第１図と同じである。
０１−（ハ）が第１図に新たに付加した装置で、（イ）
がｖ、１図に示した（９）〜ｏ２に置き換えた装ｆ４で
、罰力Ｓ第１図ＶＣ示した（１Ｇに置き換えた装置であ
る。（１１は目標との会合時間を計算し所定の時間にな
ったか否かケ判定し所定の時間が経過後ハイレベル信号
を出力し、それ以外の場合はローレベル信号ケ出力する
作動期間判定回路、（イ）は作動期間判定回路の出力が
ローレベルの場合、 ＥＬ誤差信号発生装置（５）の出
力であるエレベーション誤差信号をそのまま操舵装置（
８）に供給し、ハイレベル信号の場合１ηＬ誤差信号発
生装ｆｉ＃ ｆ５）の出力でアルエレベーション誤差信
号に負のバイアスｙａ＝ ７ＪＩ］算するＥＬ誤差バイ
アス信号発生回路、Ｑｌ）はアンテナ（３）が誘導弾１
４′ の飛しよう姿勢に対しどの方向を向いているかケ
検知し、向いている方向に対応する信号を発生するアン
テナ角検知回路、（２２は一＼ （８） 作動期間判定回路０９の出力がハイレベル信号で。
がｖ、１図に示した（９）〜ｏ２に置き換えた装ｆ４で
、罰力Ｓ第１図ＶＣ示した（１Ｇに置き換えた装置であ
る。（１１は目標との会合時間を計算し所定の時間にな
ったか否かケ判定し所定の時間が経過後ハイレベル信号
を出力し、それ以外の場合はローレベル信号ケ出力する
作動期間判定回路、（イ）は作動期間判定回路の出力が
ローレベルの場合、 ＥＬ誤差信号発生装置（５）の出
力であるエレベーション誤差信号をそのまま操舵装置（
８）に供給し、ハイレベル信号の場合１ηＬ誤差信号発
生装ｆｉ＃ ｆ５）の出力でアルエレベーション誤差信
号に負のバイアスｙａ＝ ７ＪＩ］算するＥＬ誤差バイ
アス信号発生回路、Ｑｌ）はアンテナ（３）が誘導弾１
４′ の飛しよう姿勢に対しどの方向を向いているかケ
検知し、向いている方向に対応する信号を発生するアン
テナ角検知回路、（２２は一＼ （８） 作動期間判定回路０９の出力がハイレベル信号で。
かつアンテナ角検知回路（２１）の出力変動レベルが所
定のレベルをこえた場合ハイレベル信号ケ出力するサイ
ドアンテナ０Ｎ１０ＦＦ信号発生回路、勾）はサイドア
ンテナ０Ｎ１０ＦＦ信号発生回路（２２の出力がハイレ
ベル信号の場合、サイドアンテナ（イ）で受信した信号
をそのまま近接信管回路０頷へ供給し、ローレベル信号
の場合はサイドアンテナ（イ）で受信した信号Ｚ近接信
管回路０へは供給しないサイドアンテナ受信回路、 ａ
、ａは作動期間判定回路翰の出力がハイレベル信号の場
合、アンテナ角検知回路０１１の出力信号に対応して、
サイドアンテナ（イ）及び指向性弾薬（ハ）の有効方向
を目標（１）方向に向けるための制御信号乞出力し１作
動期間判定回路α９の出力がローレベル信号の場合、制
御信号を出力しない回転角制御信号発生回路、 （２５
１は回転角制御信号発生回路Ｉ２４１の出力により、サ
イドアンテナ（イ）及び指向性弾薬罰の有効方向ケ、目
標（１）方向に向ける回転角制御サーボ装置、＠は回転
角制御サーボ装置（イ）によりビーム方向を目標（１）
方向にｆｔｔ制御さく９） れるサイドアンテナ、 Ｃ！７１は回転角制御→Ｊ−−
ポ装置（ハ）により弾薬のさく裂方向を目標方向に制御
される指向性弾薬である。
定のレベルをこえた場合ハイレベル信号ケ出力するサイ
ドアンテナ０Ｎ１０ＦＦ信号発生回路、勾）はサイドア
ンテナ０Ｎ１０ＦＦ信号発生回路（２２の出力がハイレ
ベル信号の場合、サイドアンテナ（イ）で受信した信号
をそのまま近接信管回路０頷へ供給し、ローレベル信号
の場合はサイドアンテナ（イ）で受信した信号Ｚ近接信
管回路０へは供給しないサイドアンテナ受信回路、 ａ
、ａは作動期間判定回路翰の出力がハイレベル信号の場
合、アンテナ角検知回路０１１の出力信号に対応して、
サイドアンテナ（イ）及び指向性弾薬（ハ）の有効方向
を目標（１）方向に向けるための制御信号乞出力し１作
動期間判定回路α９の出力がローレベル信号の場合、制
御信号を出力しない回転角制御信号発生回路、 （２５
１は回転角制御信号発生回路Ｉ２４１の出力により、サ
イドアンテナ（イ）及び指向性弾薬罰の有効方向ケ、目
標（１）方向に向ける回転角制御サーボ装置、＠は回転
角制御サーボ装置（イ）によりビーム方向を目標（１）
方向にｆｔｔ制御さく９） れるサイドアンテナ、 Ｃ！７１は回転角制御→Ｊ−−
ポ装置（ハ）により弾薬のさく裂方向を目標方向に制御
される指向性弾薬である。
この発明は以−ヒのように構成されているため。
電子戦環境下におりる妨害機からの信号レベルが高い場
合とか、対地からの信号レベルが高い場合でも、近接起
爆パルスが発生しないようにすることができる。（早期
起爆が防止できる。）′ｆ、た。
合とか、対地からの信号レベルが高い場合でも、近接起
爆パルスが発生しないようにすることができる。（早期
起爆が防止できる。）′ｆ、た。
従来の外傷に比べ威力のある指向性弾薬ケ目標（１１方
向に確実に向けさく裂させることが出来るので。
向に確実に向けさく裂させることが出来るので。
目標（１）に対し確実にダメージヶ与えることができる
１、従って、誘導弾Ｍ′ の目標０）撃墜能カン向上さ
せることが出来る。また、指向性弾薬ケ採用することに
より、小型、軽量化が期待できる。なお実施例において
は、（ＩＩ−（ハ）を独立した回路、装置で示している
が、これヲ０１〜＠の機能を備えた１つの構成要素に置
き換えてよいことは言う迄もない。
１、従って、誘導弾Ｍ′ の目標０）撃墜能カン向上さ
せることが出来る。また、指向性弾薬ケ採用することに
より、小型、軽量化が期待できる。なお実施例において
は、（ＩＩ−（ハ）を独立した回路、装置で示している
が、これヲ０１〜＠の機能を備えた１つの構成要素に置
き換えてよいことは言う迄もない。
第１図は、従来における誘導弾の渦成ン示す図（１０）
第２図はこの発明による誘導弾の構成を示す図であり１
図中（１）は目標、（２）は目標からの信号、（３）は
アンテナ、（４）は受信装置、（５）けＥＬ誤差信号発
生装置、（６）はＡＺ誤差信号発生装置、（７）はアン
テナサーボ装置、（８）は操舵装置、（９）は下サイド
アンテナ、ａＩは上サイドアンテナ、 （Ｕ）Ｕ左サイ
ドアンテナ、鰺は右サイドアンテナ、０は近接信管回路
。 ０４は着発信管、 （１５）は起爆信号発生回路、Ｏｅ
は弾薬。 ａηは電源、 （１８１は推進装置、α９は作動期間判
定回路。 （イ）けＥＬ誤差バイアス信号発生回路、Ｑυはアンテ
ナ角検知回路、（イ）はサイドアンテナ０Ｎ１０ＦＦ信
号発生回路９体力はサイドアンテナ受信回路、（２）は
回転角制御信号発生回路、＠け回転角制御サーボ装置、
（イ）はサイドアンテナ、＠は相同性弾薬。 Ｍは誘導弾である。 なお９図中、同一あるいけ相当部分には同一符号ヲ付し
て示しである。 代理人 大 岩 増 雄 （１１）
図中（１）は目標、（２）は目標からの信号、（３）は
アンテナ、（４）は受信装置、（５）けＥＬ誤差信号発
生装置、（６）はＡＺ誤差信号発生装置、（７）はアン
テナサーボ装置、（８）は操舵装置、（９）は下サイド
アンテナ、ａＩは上サイドアンテナ、 （Ｕ）Ｕ左サイ
ドアンテナ、鰺は右サイドアンテナ、０は近接信管回路
。 ０４は着発信管、 （１５）は起爆信号発生回路、Ｏｅ
は弾薬。 ａηは電源、 （１８１は推進装置、α９は作動期間判
定回路。 （イ）けＥＬ誤差バイアス信号発生回路、Ｑυはアンテ
ナ角検知回路、（イ）はサイドアンテナ０Ｎ１０ＦＦ信
号発生回路９体力はサイドアンテナ受信回路、（２）は
回転角制御信号発生回路、＠け回転角制御サーボ装置、
（イ）はサイドアンテナ、＠は相同性弾薬。 Ｍは誘導弾である。 なお９図中、同一あるいけ相当部分には同一符号ヲ付し
て示しである。 代理人 大 岩 増 雄 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目標から生ずる赤外線あるいは反射波ケ受信するアンテ
ナと、このアンテナで受信した信号から目標信号ケ取り
ｍ１受信装置と、目標信号よりエレベーション誤差信号
ケ取り出力誤差信号発生装置と、目標信号、１′：リア
ジマス誤差信号を取り出丁ＡＺ誤差信号発生装置と、ア
ンテナＺ目標方向に駆動するアンテナサーボ装置と、誘
導弾を目標との会合点方向に操舵する操舵装置と、誘導
弾が目標近傍通過時、目標から生ずる赤外線あるいは反
射波ケ受信する下サイドアンテナ、上サイドアンテナ、
左サイドアンテナ、右サイドアンテナと、目標信号又は
各サイドアンテナのいずれかで目標が誘導弾の近傍ケ通
過時に近接起爆パルスを発生する近接信管回路と、目標
に誘導弾が直撃した時着発起爆パルスを発生する着発信
管と、近接起爆パルス、又は着発起爆パルスが入力した
時弾（１） ・へへ 薬を起爆させるための起爆信号を発生する起爆信号発生
回路と、目標会合時に起爆し目標に対し大きなダメージ
を与える弾薬と、各構成品に電力を供給する電源と、推
力を与える推進装ｆＭ！−ケ備えた誘導弾において、目
標との会合時間を計算し所定の時間が経過したか否かを
判定し所定の時間が経過後ハイレベル信号ケ出力する作
動期間判定回路と１作動期間判定回路の出力がローレベ
ル信号の場合、ＥＬ誤差信号発生回路の出力であるＰＬ
誤差信号をそのまま操舵装置に供給し、ハイレベル信号
の場合Ｅ Ｌ誤差信号に狛のバイアスケ加算するＥ Ｔ
Ｊ誤差バイアス信号発生回路と、目標方向を向いている
アンテナが誘導弾の飛しよう姿勢に対しどの方向を向い
ているかを検知し、向いている方向に対応する信号ケ発
生するアンテナ角検知回路と９作動期間判定回路出力が
ハイレベル信号でかつ、アンテナ角検知回路の出力変動
１ノベルが所定のレベルをこえた場合ハイレベル信号ケ
出力するサイドアンテナＯＮ ／ ０−Ｆ Ｆ信号発生
回路と。 サイドアンテナＯＮ ／ ＯＦ Ｆ信号発生回路の出力
（２） が、ハイレベル信号の場合はサイドアンテナで受信した
信号をそのまま近接信管回路へ供給し、ローレベル信号
の場合はサイドアンテナで受信した信号を近接信管回路
へは供給しないサイドアンテナ受信回路と、アンテナ角
検知回路出力を９作動期間判定回路の出力がハイレベル
の場合はそのまま出力し、ローレベルの場合は信号を出
力しない回転角制御信号発生回路と９回転角制御信号発
生回路出力によりサイドアンテナ及び指向性弾薬の回転
角位置を制御する回転角制御サーボ製電と。 狭帯域ビーム幅のサイドアンテナと、狭帯域指向性の指
向性弾薬を有することン特徴とする誘導弾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165983A JPS6053797A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 誘導弾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165983A JPS6053797A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 誘導弾 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053797A true JPS6053797A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15739386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16165983A Pending JPS6053797A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 誘導弾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0188200U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-09 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16165983A patent/JPS6053797A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0188200U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-09 |
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