JPS6053795A - 爆轟波を形成する装置 - Google Patents

爆轟波を形成する装置

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JPS6053795A
JPS6053795A JP59155707A JP15570784A JPS6053795A JP S6053795 A JPS6053795 A JP S6053795A JP 59155707 A JP59155707 A JP 59155707A JP 15570784 A JP15570784 A JP 15570784A JP S6053795 A JPS6053795 A JP S6053795A
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shield
detonation wave
charge
wave
detonation
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ジユリエン オーブリ
アンドレ カシン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B1/00Explosive charges characterised by form or shape but not dependent on shape of container
    • F42B1/02Shaped or hollow charges
    • F42B1/024Shaped or hollow charges provided with embedded bodies of inert material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は爆轟波((Ie LOllat I On W
;lVe )を形成するための方法及びその装置に関す
る。本発明は、中空装薬(hol Inw charg
e )への適用に特に制限されるものではない。
(従来の技術) 形決めされた装薬及び特に中空装薬は周知であり、例え
ば厚い板を孔抜き又は切断するための手段として広く用
いられている。中空装薬において、“′有効°′爆薬と
呼ばれかつキャビティのコーティングを動かす爆薬は、
しばしば起爆薬の塊によって励起される。シールドが2
つの成分、すなわち有効爆薬と起爆薬どの間に設けられ
ているとすれば、環状の爆轟波が有効爆薬−これが装薬
の孔抜キパフォーマンス・レベルを向上させる一部で生
じる。
本明細書において、゛′装填爆薬(charging 
ex−plosive )”又はパ有効爆薬(usef
ul explosive )”なる語は、コーティン
グを動かすための爆薬を言う。また、゛起爆薬(pri
ming explosive ) ” なる語は、雷
管によって放出された爆轟波を有効爆薬に伝達するため
の起爆薬を指す。
シールドは、爆轟波が起爆薬のまわりを通過し、そして
起爆薬の上面の近傍であって有効爆薬の中空部分を形決
める円錐表面上に、正面から到達することを確立するた
めに必要である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の手段は次の如き問題点を有する。
シールドは、大抵の場合、圧縮物質−これはナイロンの
如き有機物質であるが、他の物質(金属、重合体、セラ
ミクス)でもよい−から形成される。しかしながら、起
爆薬によって伝達される爆轟波は衝撃波(5hock 
wave )をシールド内に生じさせる。衝撃波は極め
て速い速度でシールド内を伝搬し、そして有効爆薬の内
部に伝達される。圧縮物質で形成されるシールド内にお
げ(3) る衝撃波の速度が極めて速いために、起爆薬からの爆轟
波がシールドのまわりを通過する前に、衝撃波は有効爆
薬のある点に到達している。この結果、衝撃によってす
でに圧縮された媒体内で励起された爆発は乱され、爆発
が停止してしまうことさえある。
本発明の目的は、爆轟波を形成する方法及び装置におい
て、爆轟波がシールドからの衝撃波によって悪影響を受
けるのを防市することにある。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明の技術的
手段は、爆轟波がシールドのまわりを通過するように、
起爆薬と装填爆薬との間にシールドが設けられた型の爆
轟波を形成する方法において、前記シールドを形成する
ために多孔質物質が用いられ、その形状は装填爆薬内を
伝搬する爆轟波が前記シールドからの衝撃波に常に先行
する如く決められていることにある。従って、そのよう
な物質における衝撃波の伝搬速度は同じ物質で形成され
た圧縮状態の物質内を伝搬するときより、十分に遅い。
更に、この速度は衝撃の原(4) 点からの距離に従って、指数関数的に減少する。
しかしながら、起爆薬内を伝搬する爆轟波は伺ら減衰せ
ず、この結果、装填爆薬内のある点において、爆轟波は
衝撃波より常に先行する。
更に、本発明はこの方法を実施するための装置に関する
。本発明による装置の主な特徴は、起爆薬と装填爆薬と
は互いに接しており、該接触面の一部はシールドによっ
て分離されている型の爆轟波を形成する装置において、
前記シールドは多孔質物質で形成され、その形状及び寸
法は、装填爆薬内において、爆轟波がシールドからの衝
撃波よりも常に先行する如く決められることにある。
本発明による装置は装填爆薬の形状にかかわらず、例え
ば対称縦平面を有する線形の円筒形、又は回転対称であ
るものなどに適用できる。すべての場合において、シー
ルドの形状は回転対称の場合における対称軸から、又は
装置が線形であるときは対称面から離れる程、その厚み
が減少する如く決められる。精確な形状は、個々の場合
に応じて当業者により決められる。更に、シールドを構
成する圧縮状態の物質の密度に対する、同一物質で形成
される多孔質のシールドの密度との比は0.2ないし0
6であるような多孔質物質が用(・られる。
シールドを構成する多孔質物質はフリットされた金属、
フリットされた合金、フリットされた金属酸化物、フリ
ットされた塩、凝集された球もしくはグレイン状のガラ
スヌはセラミクスを含む群から選択される。
更に、本発明による装置は爆轟波の極めて良好なりロノ
メトリー(chrnnomctry )を有する。すな
わち、装填爆薬内の爆轟波の通過時間は、はぼ関ナノ秒
の分散を有する。最後に、本発明による装置の他の利点
として、起爆薬及びシールドで構成される組立て体は従
来の装置に比べ極めて小型で、同等ノパフォーマンス・
レベルを有する通常ノ装置における対応する組立て体の
全体の寸法の70係である。
(実施例) 第1図は従来の装置を示す図である。図示する装置は円
筒形である。この装置は起爆薬6が搭載された装填爆薬
4を有し、起爆は起爆薬6の上面の中心に位置決めされ
た点7で起こる。装填爆薬4は、通常の金属コーティン
グ9によって覆われる円錐開口部8を有する。この配列
により、爆発の間、コーティング9は装薬の軸方向に射
出され、この結果コアによって追従されるダー) (d
art )を構成する。これにより、顕著な孔抜き効果
を可能とする噴射流が導かれ、装置が数十センチメート
ルの厚みを有するシートを孔抜きすることが可能となる
。最大の効率を得るために、装填爆薬4内を伝搬する爆
轟波は、コーティング9の上部−この部分は起爆薬6に
最も近接している−に正面から衝撃を与えなげればなら
ない。このために、装填爆薬4と起爆薬6とを分離し、
点7からの爆轟波が装填爆薬4内を正確な方向に伝搬す
る前にシールドのまわりを通過するようにするためのシ
ールド10が用いられる。しかしながら、シールド10
は通常、金属、セラミクス又はナイロンの如き重合体か
ら形成されている。このため、衝撃波が形成される。衝
撃波はシールド10内を極めて高速に伝搬1−1起爆薬
6からの爆轟波よりも早く、装填爆薬4内に進入する。
この結果、衝撃波は装填爆薬4を圧縮し、爆轟波がシー
ルド10のまわりを通過1〜で装填爆薬4内に進入する
時には、すでに装填爆薬41・ま乱されている。最悪の
場合には、この外乱は爆轟波の非対称性をもたらし、こ
の結果、装薬の効率の減少を招く。
この問題点は、本発明による装置によって解消される。
第2図は本発明の一実施例の構成図で、円筒形の装薬を
示1−ている。尚、本発明はこれに限定されず、装薬の
形状を変更する−例えば、非円筒形であるが回転対称で
あるもの、又は縦方向に面対称である直線形のもの−こ
とは、本発明の範囲内である。
第2図には、装填爆薬4及び起爆薬6が示されている。
装填爆薬4は起爆薬6に対して反対側に円錐キャビティ
8を有し、装薬の対称軸は参照番号11で示されている
。図かられかるように、起爆薬6と装填爆薬4とは、こ
れらが接する表面の一部分に亘り、シールド10によっ
て分離されている。
しかしながら、本発明によれば、シールド10’tまフ
リットされた( fritted )銅の如き多孔質物
質(porous material )から形成され
る。多孔質物質はシールド内を伝搬する衝撃波を減衰さ
せることができる。更に、多孔質物質は軸11に関して
回転対称となる如く形成されている。装薬が直線状であ
れば、多孔質物質は装薬の対称面に対称に形成される。
更に図かられかるように、多孔質物質の厚みは軸11か
ら隔たるにつれて曲線状に減少している。曲線の精確な
形は、個々の場合に従って、特に爆薬を構成する物質、
シールドを構成する物質及び装置の寸法に従って決定さ
れる。この結果、シールド10内を伝搬する衝撃波は、
同一物質で形成される圧縮体を伝搬する衝撃波よりも、
その速度は遅い。そして、シールドが多孔質であること
により、伝搬する距離に従って衝撃波は減衰する。
従って、装填爆薬4の任意の点において、起爆薬6から
の爆轟波は、常にシールドIOからの衝撃波よりも進行
している。
例えば、フリットされた銅の塊を用い、その密度は同一
物質で形成された圧縮状態のもの(注入成形及び凝固に
より得られる)に対して03倍であるとき、衝撃波の初
速度はフリットされた銅においてはわずか3.49tn
、/sであるが、圧縮された銅においては6.1.6m
/sである。更に、この速度は出発点からの距離に関し
、指数関数的に減少する。
第2図は、起爆薬6とシールド10及び装填爆薬4と起
爆薬6との間の分離面ば平]11であり、シールド10
は一方が平面で他方が凸面のレンズの如き形状である。
しかしながら、本発明によればシールドとして上記形状
に限定されず、例えば第3図(1))に示す両方が凸面
のレンズの如き他の形状を用いても本発明の範囲内であ
る。シールドを形成するために用いられろ多孔質物質は
、任意の金属もしくはフリットされた合金(銅、ステン
レス鋼:銅、ニッケル、タングステンの合金)、フリッ
トされた金属塩、酸化物、凝集されたボールもしくはグ
レイン(grain )状のガラス、又はセラミクス物
質等を用いることができる。
第3図+alは、第2図に示す装置における波の伝搬を
示す図である。第2図及び第3図において、起爆は対称
軸と交鎖する起爆薬6の上面上の点7で起こる。実線で
描かれた円弧と矢印で表わされかつ点7から出発する爆
轟波14(第3図(a)及び+1)))は、装置の周辺
方向に移動し、端Aで旋回する。
爆轟波14はシールド10内に衝撃波16−図中、破線
で描かれた円弧と矢印で示されるーを誘導する。
シールド10と装填爆薬4との間の接触面上の点Pを考
えた場合、点7からの爆轟波は起爆薬6内を伝搬し、伝
搬路OA及び弧APを介して点Pに到達する。シールド
10内を伝搬する衝撃波は、爆轟波が伝搬路OAを進行
するに従い発生する。爆轟波は衝撃波の位置16a及び
161〕に相当する]−42及び141〕の如き連続す
る位置を通過する。シールド10は多孔質の物質から形
成され更に前述の如き形を有しているため、伝搬路0A
−1−A、Pを伝搬する爆轟波14の所要時間は、衝撃
波16が点Pに到達する所要時間よりも少ない。従って
、衝撃波16が点Pに到達する前に、爆轟波]4は伝搬
路OA、点A及(11) び伝搬路A、Pを通過する。爆轟波14が装填爆薬4に
到達すると、爆轟波14は衝撃波16により乱れ受けて
いない装填爆薬4内を伝搬する。この結果、上述した従
来の問題点は解消される。
第3図(1〕)は、シールドが両凸面レンズの如き形状
の場合における波の伝搬を示す図である。起爆薬6は球
面カップの如き形状の薄いコーティングを有する。シー
ルド10の精確な形状は、すべての場合において、シー
ルドを構成する物質及び装置の寸法に従って決定される
。シールドを決定する表面は平面又は曲面とすることが
できる。
第3図(I))は更に、爆轟波と衝撃波との交鎖点■が
弧A 18上にある特別の場合を示している。
ある時刻に、爆轟波が点へのまわりを通って140の位
置にあるとすれば、同一時刻に、爆轟波が伝搬路OAを
通過したときにシールド内に発生する衝撃波は、16c
の位置にある。波14cと16cは点■で交鎖する。波
14cと16Cの進行の関数として、点■が弧A 18
−1−に残っているように、装置の形状が決められる。
(12) 以」二、本発明による装置と方法によれば、極めて顕著
な効果が得られる。最大の効果は、本発明によれば衝撃
波によって影響を受けていない装填爆薬内を爆轟波が伝
搬することができるので、従来の装置に比べ効率が良い
ことにある。更に、等しいパフォーマンス・レベルに対
して、本発明ニよる装置においては、シールドと起爆薬
とで形成される組立て体の全体の寸法は、従来のものに
比べ非常に小さい。尚、全体の寸法は起爆薬6の上面上
の起爆点に相当する点7とシールドの下側の点18−す
なわち、対称軸又は対称面が起爆薬6とは反対側の面上
のシールド10と交鎖する点−との間で測定される。本
発明による装置における点7と18との間の距離は、等
しいパフォーマンス・レベルを有する従来の装置におけ
る同様の点間の距離の70チ以下である。全体の寸法が
減少することにより、同一の全重量に対してより大きな
装填爆薬を含ませることができる。更に、これにより、
装薬の効率を向上させることができる。例えば、第1図
に示す如き装置を用いるとき、起爆薬6の」−面と装填
爆薬4との間の装薬の高さは、100龍の直径に対して
170m+nであり、シールド10と起爆薬6とで構成
される組立て体の高さはほぼ40rnrnである。これ
に対し、本発明に」:れば、この高さく第3図の点7と
18との間の距離)をわずか26 mmに減少させて)
ことができ、同一の全高に対してより大きな装」眞1暴
薬な用いることができる。従って、本発明による方法と
装置によれば、従来の同一タイプの装置よりも良好なパ
フォーマンス・レベルを得ることができる。
本発明の用途は多岐多様に亘り、金属シート又は他の物
質を孔抜き又は切断する必要があるすべての分野をカバ
ーする。
本発明は上述した実施例に限定されず、他のすべての変
形は本発明の範囲内である。必要に応じて、及び個々の
場合に応じて、当業者によれば装置の形状を変更1〜、
シールドを製造するための」二連した以外の物質を用い
、起爆薬及び装填爆薬を製造するための適当な爆薬を用
いろことができる。
結局、上述した実施例は中空装薬であったが、本発明は
他の型の装薬にも適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、小型で効率が良
い装薬及びその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の円筒形の装置の一部断面を含む斜視図、
第2図は円筒形であって起爆薬とシールド及び起爆薬と
装填爆薬との接触面が平担な本発明による装置の一部断
面を含む斜視図、第3図(alは第2図の装置の断面の
半分を示すとともに各爆薬とシールドを構成する物質内
の波の伝搬を示す図、及び第3図(1〕)はシールドが
両凸面レンズ状である場合の装置の断面の半分を示すと
ともに各爆薬とシールドを構成する物質内の波の伝搬を
示す図である。 4・・・装填爆薬、 6・・・起爆薬、7・・・起爆点
、 8・・・円錐状の開口部、9・・・コーチインク、
10・・・シールド、14・・・爆轟波、 16・・・
衝撃波。 嘴11 ((

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)爆轟波がシールドのまわりを通過するように、起
    爆薬と装填爆薬との間にシールドが設けられた型の爆轟
    波を形成する方法において、前記シールドを形成するた
    めに多孔質物質が用いられ、その形状は装填爆薬内を伝
    搬する爆轟波が前記シールドからの衝撃波に常に先行す
    る如く決められていることを特徴とする爆轟波を形成す
    る方法。 (2)起爆薬と装填爆薬とは互いに接しており、該接触
    面の一部はシールドによって分離されている型の爆轟波
    を形成する装置において、前記シールドは多孔質物質で
    形成され、その形状及び寸法は、装填爆薬内において、
    爆轟波がシールドからの衝撃波よりも常に先行する如く
    決められることを特徴とする爆轟波を形成する装置。 (3)起爆薬、シールド及び装填爆薬によって構成され
    る組立て体は、その軸のまわりに回転対称であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (4) シールドの形状は、その厚みが対称軸から離れ
    る程減少する如く形成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の装置。 (5)起爆薬、シールド及び装填爆薬によって構成され
    る組立て体は直線状であり、縦方向の平面に対して対称
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    装置。 (6)シールドの形状は、装置の断面において、シール
    ドの厚みが対称面から隔たる程減少する如く形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装置。 (カ シールドを構成する圧縮状態の物質の密度に対す
    る同一物質で形成される多孔質のシールドの密度との比
    は、0.2ないし06であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 (8)シールドを構成する多孔質物質はフリットされた
    金属、フリットされた合金、フリットされた金属酸化物
    、フリットされた塩、凝集された球もしくはグレイン状
    のガラスヌはセラミクスを含む群から選択されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。
JP59155707A 1983-07-28 1984-07-27 爆轟波を形成する装置 Granted JPS6053795A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8312481A FR2549949B1 (fr) 1983-07-28 1983-07-28 Procede et dispositif pour la conformation d'une onde de detonation
FR8312481 1983-07-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6053795A true JPS6053795A (ja) 1985-03-27
JPH0442598B2 JPH0442598B2 (ja) 1992-07-13

Family

ID=9291197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59155707A Granted JPS6053795A (ja) 1983-07-28 1984-07-27 爆轟波を形成する装置

Country Status (5)

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US (1) US4594947A (ja)
EP (1) EP0134169B1 (ja)
JP (1) JPS6053795A (ja)
DE (1) DE3476116D1 (ja)
FR (1) FR2549949B1 (ja)

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