JPS6053623A - アクチエ−タ - Google Patents
アクチエ−タInfo
- Publication number
- JPS6053623A JPS6053623A JP58162879A JP16287983A JPS6053623A JP S6053623 A JPS6053623 A JP S6053623A JP 58162879 A JP58162879 A JP 58162879A JP 16287983 A JP16287983 A JP 16287983A JP S6053623 A JPS6053623 A JP S6053623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- actuator
- diaphragm
- chamber
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
- F02B37/186—Arrangements of actuators or linkage for bypass valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクチェータに関するもので、アクチェータに
所定値以上の圧力流体が供給されてもそのアクチェータ
が作動しない場合に、駆動手段により強制的にアクチェ
ータを作動させるようにしたものである。
所定値以上の圧力流体が供給されてもそのアクチェータ
が作動しない場合に、駆動手段により強制的にアクチェ
ータを作動させるようにしたものである。
アクチェータは従来から種々の装置の駆動源として広く
用いられており、例えばターボチャージャが設けられた
内燃機関においても、吸気系における加給圧力が所定圧
以上となるのを防止するウェストゲートバルブの開閉駆
動源として用いられている。このウェストゲートバルブ
の開閉駆動源として用いられるアクチェータは５通常は
ウェストゲートバルブを閉しさせておき、上記吸気系に
おける加給圧力が所定値となった際にそのウェストゲー
トバルブを開放させる必要がある。
用いられており、例えばターボチャージャが設けられた
内燃機関においても、吸気系における加給圧力が所定圧
以上となるのを防止するウェストゲートバルブの開閉駆
動源として用いられている。このウェストゲートバルブ
の開閉駆動源として用いられるアクチェータは５通常は
ウェストゲートバルブを閉しさせておき、上記吸気系に
おける加給圧力が所定値となった際にそのウェストゲー
トバルブを開放させる必要がある。
しかるに、アクチェータの圧力室と吸気系を連通ずる導
管が破損したり、圧力室が破損されて大気に連通されて
しまった場合等には、−上記吸気系における加給圧力が
所定値を越えてもウェストゲートバルブが開かれず、加
給圧力が高くなり過ぎて内燃機関を破損させる虞れがあ
った。
管が破損したり、圧力室が破損されて大気に連通されて
しまった場合等には、−上記吸気系における加給圧力が
所定値を越えてもウェストゲートバルブが開かれず、加
給圧力が高くなり過ぎて内燃機関を破損させる虞れがあ
った。
本発明はこのような事情に鑑み、所定値以上の圧力流体
が供給されてもそのアクチェータが作動しない場合には
、駆動手段により強制的にアクチェータを作動させるよ
うにしたアクチェータを提供するものである。
が供給されてもそのアクチェータが作動しない場合には
、駆動手段により強制的にアクチェータを作動させるよ
うにしたアクチェータを提供するものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第１図に
おいて、ｌは内燃機関２の吸気系、３は内燃機関の排気
系で、吸気系ｌと排気系３との間にはターボチャージャ
４を設けてあり、このターボチャージャ４は排気ガスで
回転されるタービン５によって一体にブロワ６を回転さ
せて吸気を加圧する。上記ターボチャージャ４より下流
側の吸気系１には気化器７又はインジェクションを、７
シけてあり、また排気系３にはターボチャージャ４のタ
ービン５をバイパスするバイパス通路８を設けるととも
にこのバイパス通路８を開閉するウェストゲートパルプ
９を設け、かつそのウェストゲートパルプブ９にアクチ
ェータ１０を連動させている。
おいて、ｌは内燃機関２の吸気系、３は内燃機関の排気
系で、吸気系ｌと排気系３との間にはターボチャージャ
４を設けてあり、このターボチャージャ４は排気ガスで
回転されるタービン５によって一体にブロワ６を回転さ
せて吸気を加圧する。上記ターボチャージャ４より下流
側の吸気系１には気化器７又はインジェクションを、７
シけてあり、また排気系３にはターボチャージャ４のタ
ービン５をバイパスするバイパス通路８を設けるととも
にこのバイパス通路８を開閉するウェストゲートパルプ
９を設け、かつそのウェストゲートパルプブ９にアクチ
ェータ１０を連動させている。
Ｌ記アクチェータ１０は、第２図に示すように、アッパ
ーケース１１とロワーケース１２とを衝合させて形成し
た密封容器１３と、そのアッパーケース１１とロワーケ
ース１２とにより外周部が挟持されて北記密封容器１３
内を圧力室１４と大気圧室１５とに区画する可動壁とし
てのダイアフラム１６とを備えており、上記圧力室１４
は導管１７を介して上記吸気系Ｉに連通させている。
ーケース１１とロワーケース１２とを衝合させて形成し
た密封容器１３と、そのアッパーケース１１とロワーケ
ース１２とにより外周部が挟持されて北記密封容器１３
内を圧力室１４と大気圧室１５とに区画する可動壁とし
てのダイアフラム１６とを備えており、上記圧力室１４
は導管１７を介して上記吸気系Ｉに連通させている。
上記ダイアフラム１６の中央部には作動ロッド１９の一
端を連結してあり、この作動ロッド１８の他端はロワー
ケース１２の軸部開口２ｏ内を貫通させて外部に突出さ
せ、上記ウェストゲートバルブ９に連結している。この
ウェスｉ・ゲートバルブ９は、通常は、上記ロワーケー
ス１２とダイアフラム１６との間に弾装した圧縮ばね２
１により付勢されて上記バイパス通路８を閉じている。
端を連結してあり、この作動ロッド１８の他端はロワー
ケース１２の軸部開口２ｏ内を貫通させて外部に突出さ
せ、上記ウェストゲートバルブ９に連結している。この
ウェスｉ・ゲートバルブ９は、通常は、上記ロワーケー
ス１２とダイアフラム１６との間に弾装した圧縮ばね２
１により付勢されて上記バイパス通路８を閉じている。
然して、上記アッパーケース１１にはさらにケース２２
を連結し、その内部にソレノイド２３とプランジャ２４
とを設けている。このプランジャ２４は上記作動ロッド
１８と同一軸線上に摺動自在に配置し、その先端部を上
記アッパーケース１１の軸部を貫通させて圧力室１４内
に突出させ、上記ダイアフラム１Ｇに対向させている。
を連結し、その内部にソレノイド２３とプランジャ２４
とを設けている。このプランジャ２４は上記作動ロッド
１８と同一軸線上に摺動自在に配置し、その先端部を上
記アッパーケース１１の軸部を貫通させて圧力室１４内
に突出させ、上記ダイアフラム１Ｇに対向させている。
またこのプランジャ２４はばね２５によって第２図上方
に付勢し、通常はダイアフラム１Ｇに当接することのな
い図示上Ａ端位置シコ保持させている。
に付勢し、通常はダイアフラム１Ｇに当接することのな
い図示上Ａ端位置シコ保持させている。
上記ソレノイド２３はリード線２６および圧力スイッチ
２７を介してバッテリ２８に接続し、圧力スイッチ２７
が閉成されて通電された際には上記プランジャ２４をば
ね２５に抗して押下げ、さらにダイアフラム１６をばね
２１に抗して強制的に押下げることができるようにして
いる。上記圧力スイ・ンチ２７は、密封容器３０内を２
室３１．３２に区画するダイアフラム３３と、このダイ
アフラム３３に設けた導通片３４と、この導通片３４に
対向させて配設した一対の接点３５とを備ｋ・て・おり
、上記接点３５側の室３１を導管３６を介して圧力室１
４側の導管１７に、他方の室３２を導管３７を介して吸
気系１にそれぞれ接続している。
２７を介してバッテリ２８に接続し、圧力スイッチ２７
が閉成されて通電された際には上記プランジャ２４をば
ね２５に抗して押下げ、さらにダイアフラム１６をばね
２１に抗して強制的に押下げることができるようにして
いる。上記圧力スイ・ンチ２７は、密封容器３０内を２
室３１．３２に区画するダイアフラム３３と、このダイ
アフラム３３に設けた導通片３４と、この導通片３４に
対向させて配設した一対の接点３５とを備ｋ・て・おり
、上記接点３５側の室３１を導管３６を介して圧力室１
４側の導管１７に、他方の室３２を導管３７を介して吸
気系１にそれぞれ接続している。
以上の構成において、通常の状態では、圧力スイッチ２
７のダイアフラム３３は自己の弾性で室３１゜３２の中
間位置に位置し、導通片３４を接点３５から離隔させて
ソレノイド２３を消勢させている。この状態ではプラン
ジャ２４はばね２５によって上記上昇端位置に保持され
、アクチェータ１ｏのダイアフラム１６と当接すること
はない。
７のダイアフラム３３は自己の弾性で室３１゜３２の中
間位置に位置し、導通片３４を接点３５から離隔させて
ソレノイド２３を消勢させている。この状態ではプラン
ジャ２４はばね２５によって上記上昇端位置に保持され
、アクチェータ１ｏのダイアフラム１６と当接すること
はない。
そしてこの状態において吸気系ｌ内の圧力が上昇しても
、その圧力は導管１７．３６および３７を介して各室３
１．３２内に導入されるので、ダイアフラム３３の両側
に圧力差が生じることがなく、ソレノイド２３に通電さ
れることはない。したがって、上記吸気系１内の圧力が
所定の加給圧となればアクチェータ１０が作動して上記
ウェストゲートパルプ９を開き、吸気系１内の圧力がそ
れ以上に」二昇するのを防止する。
、その圧力は導管１７．３６および３７を介して各室３
１．３２内に導入されるので、ダイアフラム３３の両側
に圧力差が生じることがなく、ソレノイド２３に通電さ
れることはない。したがって、上記吸気系１内の圧力が
所定の加給圧となればアクチェータ１０が作動して上記
ウェストゲートパルプ９を開き、吸気系１内の圧力がそ
れ以上に」二昇するのを防止する。
他方、導管１７．３Ｂ、アッパーケース１１或いはダイ
アフラム１６等の破損により圧力室１４が大気に連通さ
れた場合には、圧力スイッチ２７の一方の室３２ ゞ”
内の圧力が上昇しても他方の室３１内の圧力は大気圧な
ので、ダイアフラム３３がその圧力差により弾性変形さ
れて上記導電片３４を接点３５に接触させるようになり
、これによりソレノイド２３に通電される。すると、上
述したように、プランジャ２４が押下げられて強制的に
アクチェータ１０のダイアフラム１６および作動ロッド
１９を押下げるので、圧力室１４が大気に連通されても
上記ウェストゲートバルブプ第３図は本発明の他の実施
例を示したもので、圧力スイッチ２７の代わりに制御装
置４０と吸気系ｌ内の圧力を検出するセンサ４１とによ
ってソレノイド２３の通電状態を制御するようにしたも
のである。
アフラム１６等の破損により圧力室１４が大気に連通さ
れた場合には、圧力スイッチ２７の一方の室３２ ゞ”
内の圧力が上昇しても他方の室３１内の圧力は大気圧な
ので、ダイアフラム３３がその圧力差により弾性変形さ
れて上記導電片３４を接点３５に接触させるようになり
、これによりソレノイド２３に通電される。すると、上
述したように、プランジャ２４が押下げられて強制的に
アクチェータ１０のダイアフラム１６および作動ロッド
１９を押下げるので、圧力室１４が大気に連通されても
上記ウェストゲートバルブプ第３図は本発明の他の実施
例を示したもので、圧力スイッチ２７の代わりに制御装
置４０と吸気系ｌ内の圧力を検出するセンサ４１とによ
ってソレノイド２３の通電状態を制御するようにしたも
のである。
このような構成においては、吸気系１内の圧力が上記所
定の加給圧を越えて更にｌ ｙ＋するような場合には、
それを上記センサ４１で検出した」二記制御装置４０が
ソレノイド２３に通電し、上述したようにウェストゲー
トバルブ９を開かせる。
定の加給圧を越えて更にｌ ｙ＋するような場合には、
それを上記センサ４１で検出した」二記制御装置４０が
ソレノイド２３に通電し、上述したようにウェストゲー
トバルブ９を開かせる。
第４図は本発明の更に他の実施例を示したもので、本実
施例ではアクチェータ１０のダイアフラム１Ｂを押下げ
る駆動手段としてモータ４２を用いたものである。この
モータ４２はケース２２内のＭｂ部に固定し、その回転
軸４３に一体に形成したねじ部材４４を可動部材４５に
螺合させている。この可動部材４５はアッパーケース１
１の軸部を回転不能に、かつｙ１降自在に貫通しており
、その下端はダイアフラム１６に対向している。また上
記モータ４２には上記実施例の圧力スイッチ２７或いは
制御装置４０を接続するようにしている。なお、可動部
材４５の上昇端および下降端をそれぞれ検出するリミッ
トスイッチ等を設けて、モータ４２の起動後はそのリミ
ットスイッチ等によりモータ４２の運転を停止するよう
にすることができる。
施例ではアクチェータ１０のダイアフラム１Ｂを押下げ
る駆動手段としてモータ４２を用いたものである。この
モータ４２はケース２２内のＭｂ部に固定し、その回転
軸４３に一体に形成したねじ部材４４を可動部材４５に
螺合させている。この可動部材４５はアッパーケース１
１の軸部を回転不能に、かつｙ１降自在に貫通しており
、その下端はダイアフラム１６に対向している。また上
記モータ４２には上記実施例の圧力スイッチ２７或いは
制御装置４０を接続するようにしている。なお、可動部
材４５の上昇端および下降端をそれぞれ検出するリミッ
トスイッチ等を設けて、モータ４２の起動後はそのリミ
ットスイッチ等によりモータ４２の運転を停止するよう
にすることができる。
このような構成においても上述と同様な作用効果が得ら
れることは明らかである。
れることは明らかである。
以上のように、本発明は、アクチェータに、可動壁を圧
力室に導入される圧力流体と同方向に駆動する駆動手段
と、所定値以上の流体圧力を上記圧力室に供給しても可
動壁が作動しないことを検出する検出手段とを設け、こ
の検出手段の検出によって上記駆動手段を作動させて上
記可動壁および作動ロッドを強制的に作動させるように
したものであるから、各部の破損により圧力流体が圧力
室に供給されなくなった場合であっても確実にアクチェ
ータを作動させることができ、したがつて、例えばウェ
ストゲートバルブの開閉作動用のアクチェータとして用
いれば、吸気系の加給圧が所定値を越えた際には確実に
上記ウェストゲートバルブ とができるという効果が得られる。
力室に導入される圧力流体と同方向に駆動する駆動手段
と、所定値以上の流体圧力を上記圧力室に供給しても可
動壁が作動しないことを検出する検出手段とを設け、こ
の検出手段の検出によって上記駆動手段を作動させて上
記可動壁および作動ロッドを強制的に作動させるように
したものであるから、各部の破損により圧力流体が圧力
室に供給されなくなった場合であっても確実にアクチェ
ータを作動させることができ、したがつて、例えばウェ
ストゲートバルブの開閉作動用のアクチェータとして用
いれば、吸気系の加給圧が所定値を越えた際には確実に
上記ウェストゲートバルブ とができるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体の概Ｉ１１８構成
図、第２図は第１図の要部の拡大断面図、第３図は本発
明の他の実施例を示す断面図、ｆｆＳ４図は本発明の更
に他の実施例を示す断面図である。 １０・・・アクチェータ １３・・・密封容器１４・・
・圧力室 １６・・・ダイアフラム１８・・・作動ロッ
ド ２３・・・ソレノイド２４・・・プランジャ ２７
・・・圧力スイッチ４０・・・制御装置 ４１・・・セ
ンサ４２・・・モータ ４５・・・可動部材端 １ｆ！
Ｉ
図、第２図は第１図の要部の拡大断面図、第３図は本発
明の他の実施例を示す断面図、ｆｆＳ４図は本発明の更
に他の実施例を示す断面図である。 １０・・・アクチェータ １３・・・密封容器１４・・
・圧力室 １６・・・ダイアフラム１８・・・作動ロッ
ド ２３・・・ソレノイド２４・・・プランジャ ２７
・・・圧力スイッチ４０・・・制御装置 ４１・・・セ
ンサ４２・・・モータ ４５・・・可動部材端 １ｆ！
Ｉ
Claims (1)
- 密封容器内を区画して圧力室を形成する可動壁と、この
可動壁に連動された作動ロッドとをｑｌｌえ、上記圧力
室に圧力流体を導入してその圧力が所定値を越えた際に
上記可動壁および作動ロンドを作動させるようにしたア
クチェータにおいて、上記可動壁を圧力室に導入される
圧力流体と同方向に駆動する駆動手段と、上記所定値具
１．の流体圧力を上記圧力室に供給しても可動壁が作動
しないことを検出する検出手段とを設け、この検出手段
の検出によって」二記駆動手段を作動させて一１二記可
動壁および作動ロッドを強制的に作動させることを特徴
とするアクチェータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162879A JPS6053623A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | アクチエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162879A JPS6053623A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | アクチエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053623A true JPS6053623A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15762995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162879A Pending JPS6053623A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | アクチエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338055U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-12 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162879A patent/JPS6053623A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0338055U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-12 | ||
| JPH0520286Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1993-05-26 |
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