JPS6052865U - バドミントン用のシャトルコック - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案シャトルコックの斜視図、第２図は同上
シャトルコックをスカートエンド方向か−ら見た平面図
、第３図は本案シャトルコックの１部切欠正面図、第４
図は第３図Ａからみた単一羽翼の平面図、第５図は第４
図Ｂから見た排風面の側面図、第６図は第３図６−６線
に沿った略解横断平面図、第７図は本案シャトルコック
の風抵抗面とエアラインとの間の風切り角を説明する投
影説明図、第８図はシャトルコック飛行中の球体回転を
示す説明図、第９図は本案シャトルコックに使用するス
テムの断面図である。 図中１は本体、２は打撃ヘッド、３は凹孔、４は軸輪、
６はベース、７はステム、８は強化リング、９は排風面
、９ａは導流孔、１０は風抵抗　：面、１１は羽翼、１
２はスカートエンド部分、１３は中部スカート部分、１
４は上部スカート部分、１５はリブ、１６はストランド
、１７は陵線を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　打撃ヘッドとこの打撃ヘッドに取付けられたプラス
   チック製の本体とからなり、上記本体はベースから拡大
   状に延長する多数のステムと、このステム間を連結する
   複数の強化リングと、上記ステムの自由端側に形成され
   た羽根と、この羽根の上記ヘッド側に近い部分に形成さ
   れた排風面及び風抵抗面とを備え、上記排風面と風°抵
   抗面とは互に斜交すると共に本体内側へ突出する様に傾
   斜せしめ、上記排風面には導流孔を形成したバドミント
   ン用のシャトルコック。 ２　上記風抵抗面が羽翼面に対し約３０度に正面カット
   され、又排風面が羽翼面に約６０度に正面カットされて
   いる実用新案登録請求の範囲第１項記載のバドミントン
   用のシャトルコック。