JPS6239751U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はボウリングボールの部分断面図、第２
図は本考案の遅いレーンに適合するボールの平面
図、第３図は第２図の―線に従う断面図、第
４図は遅いレーンで第２図に示すボールを投げた
場合の動きを示す説明図、第５図は本考案の速い
レーンに適合するボールの平面図、第６図及び第
７図は第５図の―線及び―線に従う断面
図、第８図は速いレーンで第５図に示すボールを
投げた場合の動きを示す説明図、第９図は従来の
ボウリングボールにおけるトツプウエイト用ブロ
ツク形状を示す説明図、第１０図は好ましいフツ
クボールを投げた場合の動きを示す説明図、第１
１図及び第１２図は従来のボールを速いレーン及
び遅いレーンで投げた場合の動きを示す説明図で
ある。 １，１０……ボール、５……トツプウエイト用
ブロツク、８，１１，１２……ウエイトブロツク
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボール内にトツプウエイト用のブロツクを
   配置した側に指穴をあけるボウリングボールにお
   いて、前記ブロツクとは別の少なくとも１個のウ
   エイトブロツクをボール内に設け、ボールが所定
   の曲りを得るようにボールの重心をずらしたこと
   を特徴とする前記ボウリングボール。 (2) 前記ウエイトブロツクが、ボール内で、ボ
   ールのほぼ回転軸線上に１個設けている、実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のボウリングボール
   。