JPS6052294A - マニプレ−タの手首装置 - Google Patents
マニプレ−タの手首装置Info
- Publication number
- JPS6052294A JPS6052294A JP16054583A JP16054583A JPS6052294A JP S6052294 A JPS6052294 A JP S6052294A JP 16054583 A JP16054583 A JP 16054583A JP 16054583 A JP16054583 A JP 16054583A JP S6052294 A JPS6052294 A JP S6052294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manipulator
- wrist device
- bevel gears
- rotated
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
放射性物質の貯α、詰め替え、配分、その他実験や加工
に際し放射能汚染からの防獲壁で囲われた、いわゆるホ
ットセルの遮へい壁を介した操作1に利用するために開
発されたマニプレータ(−シックハンド)は、その後ロ
ボット技術の発展により、人力作業の代替を含む広範用
途にすdいて、その使途の拡大はめざましい。
に際し放射能汚染からの防獲壁で囲われた、いわゆるホ
ットセルの遮へい壁を介した操作1に利用するために開
発されたマニプレータ(−シックハンド)は、その後ロ
ボット技術の発展により、人力作業の代替を含む広範用
途にすdいて、その使途の拡大はめざましい。
この発明は、かかるロボットのマニプレータの手首装置
の改良に関するもので、以下述べるところは、ロボット
工学系技術の分野に位置づけられろ。
の改良に関するもので、以下述べるところは、ロボット
工学系技術の分野に位置づけられろ。
従来技術とその問題
この、Lうな7ニプレータσ)手行装置1りと[7て(
コ−1例えば、第1図に示すようなものが従来知【)れ
ていイ)。
コ−1例えば、第1図に示すようなものが従来知【)れ
ていイ)。
第1図において、1は期待i?1<で、この把持部に回
転おJ′び曲げ運動を行なわせるため把持部1の回転軸
2端に傘歯車8が取イ」けられ、この傘歯車8と噛合す
る一対の傘歯車4.および5がλJ向して設けられ、と
れらの傘歯車の1山6および7が支持枠8により回転自
在に支承され、傘歯車ll+1l16および7に固着さ
れた歯車9.lOが中間歯車11゜12およびモータ軸
の歯車13.14を介して電動機15 、 l’6によ
って駆動されるよう連結され、重両ff14および5を
同一方向に回転駆動することによって把持部1が傘歯車
4.5と同一方向に回転して傘歯車4.5の中心軸線を
中心として回動して曲げ運動を行ない、また、傘歯車4
および5を逆方向に回転駆動することによって把持部l
lJ″−その位置で回転するよう構成されている。
転おJ′び曲げ運動を行なわせるため把持部1の回転軸
2端に傘歯車8が取イ」けられ、この傘歯車8と噛合す
る一対の傘歯車4.および5がλJ向して設けられ、と
れらの傘歯車の1山6および7が支持枠8により回転自
在に支承され、傘歯車ll+1l16および7に固着さ
れた歯車9.lOが中間歯車11゜12およびモータ軸
の歯車13.14を介して電動機15 、 l’6によ
って駆動されるよう連結され、重両ff14および5を
同一方向に回転駆動することによって把持部1が傘歯車
4.5と同一方向に回転して傘歯車4.5の中心軸線を
中心として回動して曲げ運動を行ない、また、傘歯車4
および5を逆方向に回転駆動することによって把持部l
lJ″−その位置で回転するよう構成されている。
しかしながら、上述したように電動機を動力源とする従
来のマニプレータの手首装置は、混気を利用するからス
パークの発生が不可避であることにより防爆の必要とさ
れる場所では使用できないという欠点があるばかりでな
く、重量が大となるという問題がある。
来のマニプレータの手首装置は、混気を利用するからス
パークの発生が不可避であることにより防爆の必要とさ
れる場所では使用できないという欠点があるばかりでな
く、重量が大となるという問題がある。
すなわち、上述したような構成の手佇装置では、把持部
で500gの物品を持上げるのに電動機と減速伝動機構
とを入れて重量が1.2 kg/絹となり、2組で2.
4kgとなる。さらに、他の部分の重量2.5kgが加
わると総重量が5kl?にもなり、可搬型!500.9
に:対し自重が5 kli’ トl O倍(’) m
It トする。このように、現在、マニプレータの腕の
先端だけでも自重量は可搬重情の、+−0倍以上になり
、支持部近くではさらに大きくなる。したがって、市動
方式による従来のマニプレータは”f(JI’、iが大
キくなることが大きな間萌となっており、省エネルギー
から考えても大きなデメリットである。
で500gの物品を持上げるのに電動機と減速伝動機構
とを入れて重量が1.2 kg/絹となり、2組で2.
4kgとなる。さらに、他の部分の重量2.5kgが加
わると総重量が5kl?にもなり、可搬型!500.9
に:対し自重が5 kli’ トl O倍(’) m
It トする。このように、現在、マニプレータの腕の
先端だけでも自重量は可搬重情の、+−0倍以上になり
、支持部近くではさらに大きくなる。したがって、市動
方式による従来のマニプレータは”f(JI’、iが大
キくなることが大きな間萌となっており、省エネルギー
から考えても大きなデメリットである。
発明の目的
この発明は、上述した従来装置の欠点を1全去し、軽量
小型で、駆動エネルギーの省エネルギー上棚めて有効な
マニプレータの手釘装置を提供することを目的としてい
る。
小型で、駆動エネルギーの省エネルギー上棚めて有効な
マニプレータの手釘装置を提供することを目的としてい
る。
発明の構成
この発明によれば、上記目的を達成するため、把持部に
設けた傘歯車に対向位置で噛合させて設けられた一対の
傘歯車を同一方向に回転させて把持部に回動曲げ運動を
生ぜしめ、逆方向に回転させて把持部に回転運動を生ぜ
しめるよ5 +にI成されたマニプレータの手首装置に
おいて、前記対の傘歯車の回転動カ減としてエアーバッ
グ型ニューマチック アクチュエータを設け、このニュ
ーマチックアクチュエータへの圧力空気の導入にょる膨
径変形により生起される軸方向収縮運動により傘歯車を
回転させるよう構成したことを特徴とする。
設けた傘歯車に対向位置で噛合させて設けられた一対の
傘歯車を同一方向に回転させて把持部に回動曲げ運動を
生ぜしめ、逆方向に回転させて把持部に回転運動を生ぜ
しめるよ5 +にI成されたマニプレータの手首装置に
おいて、前記対の傘歯車の回転動カ減としてエアーバッ
グ型ニューマチック アクチュエータを設け、このニュ
ーマチックアクチュエータへの圧力空気の導入にょる膨
径変形により生起される軸方向収縮運動により傘歯車を
回転させるよう構成したことを特徴とする。
発明の図解説明
以下、この発明を図面につき説明する。
第2図はこの発明による手首’lJfの一実施例を示し
、図において、第1図に示した従来構情と同様部分には
同じ符号を付けてその詳細な説明を省略する。
、図において、第1図に示した従来構情と同様部分には
同じ符号を付けてその詳細な説明を省略する。
第2図において、20.21はエアーバッグ型1ニユー
7チツク アクチュエータで、それぞれの下端20a、
21aは手打装置のケース22の適当箇所に固定され、
上端20b、21bにラック28.24が連結され、各
ラックと噛合するビニオン25.26が対の傘歯車4お
よび5の軸6およ−び7にそれぞれ固着されている。
7チツク アクチュエータで、それぞれの下端20a、
21aは手打装置のケース22の適当箇所に固定され、
上端20b、21bにラック28.24が連結され、各
ラックと噛合するビニオン25.26が対の傘歯車4お
よび5の軸6およ−び7にそれぞれ固着されている。
エアーバック型ニューマチック アクチュエータ2”0
.21は、例えば、第8図に示すように、ゴムまたはゴ
ム状弾性材料の管状体8oを具え、この管状体80の周
りに編組み(1り背体81が取付けられ、管状体80の
両端開口は閉鎖部材82゜33によって耐重され、一方
の閉鎖部利82のニップル部分84に管状体30の内部
空洞85に挿通する接続孔36が長さ方向に延長して設
けられ、閉鎖部側82の片側にフィッティング87が1
1父付ケラれてエアーコンプレッサのような圧力空矢源
に弁(図示せず)を介して接続されるよう構成されてい
る。そして、管状体30の内部空洞35内に圧力空気を
導入する際、編組み構侍体81の編組み角の拡大による
パンタグラフ運動によって、管状体80の膨径と、これ
に起因する軸方向の収縮が生ずる。
.21は、例えば、第8図に示すように、ゴムまたはゴ
ム状弾性材料の管状体8oを具え、この管状体80の周
りに編組み(1り背体81が取付けられ、管状体80の
両端開口は閉鎖部材82゜33によって耐重され、一方
の閉鎖部利82のニップル部分84に管状体30の内部
空洞85に挿通する接続孔36が長さ方向に延長して設
けられ、閉鎖部側82の片側にフィッティング87が1
1父付ケラれてエアーコンプレッサのような圧力空矢源
に弁(図示せず)を介して接続されるよう構成されてい
る。そして、管状体30の内部空洞35内に圧力空気を
導入する際、編組み構侍体81の編組み角の拡大による
パンタグラフ運動によって、管状体80の膨径と、これ
に起因する軸方向の収縮が生ずる。
上記の構成になる手−−装置は、両ニューマチック ア
クチュエータ20.21に圧力空気を導入することによ
って両アクチュエータ20.21が411(方向に収縮
し、これによりラック28.24がともに軸方向に移動
して雨傘歯止4.5を同一方向に回転して傘歯車4.5
の中心軸線を中心として把持部1を回動して曲げ運動を
生じさゼる。また、一方のアクチュエータ20に圧力空
気を導入し、他方のアクチュエータ2工から圧力空気を
解放することにより、アクチュエータzOが軸方向に収
縮し、他方のアクチュエータ21が軸方向に伸長してラ
ック28.24が逆方向に軸方向移動して、傘歯車4,
5を逆方向に回転駆動することによって把持mlをその
位置で回転する。
クチュエータ20.21に圧力空気を導入することによ
って両アクチュエータ20.21が411(方向に収縮
し、これによりラック28.24がともに軸方向に移動
して雨傘歯止4.5を同一方向に回転して傘歯車4.5
の中心軸線を中心として把持部1を回動して曲げ運動を
生じさゼる。また、一方のアクチュエータ20に圧力空
気を導入し、他方のアクチュエータ2工から圧力空気を
解放することにより、アクチュエータzOが軸方向に収
縮し、他方のアクチュエータ21が軸方向に伸長してラ
ック28.24が逆方向に軸方向移動して、傘歯車4,
5を逆方向に回転駆動することによって把持mlをその
位置で回転する。
発明の効果
上述したように、この発明によれば、傘歯車の回転動力
源としてエアーバッグ型ニューマチックアクチュエータ
を用いるtfI17成としたことによって、例えば、5
00Iの物品を持ち上げるのに必要とされるアクチュエ
ータの重縁が4.60 F程度であってこれに本体重量
を加えても2 kil以下に腎滅することができ、すな
わち、可搬Jafftsoogに対して自重量は4陪位
となり、省資源、省エネルギ゛−効果が犬であるばかり
でなく、電動機を用いろ場合に比べて遥かに安価に提供
することがでとる。
源としてエアーバッグ型ニューマチックアクチュエータ
を用いるtfI17成としたことによって、例えば、5
00Iの物品を持ち上げるのに必要とされるアクチュエ
ータの重縁が4.60 F程度であってこれに本体重量
を加えても2 kil以下に腎滅することができ、すな
わち、可搬Jafftsoogに対して自重量は4陪位
となり、省資源、省エネルギ゛−効果が犬であるばかり
でなく、電動機を用いろ場合に比べて遥かに安価に提供
することがでとる。
第1図は従来の手首装置の線図的樅断lnj図、第2図
は本発明による手首装置の線図的縦断tm図、 第8図はエアーバッグ型ニューマチック アクチュエー
タの一部を断面として示す正面図である。 ■・・把持部 8・・・傘歯車 4.5・・・傘歯車 20 、24・・・エアーバッグ型ニューマチック ア
クチュエータ 23 、24・・・ラック 25 、26・・・ビニオ
ン80・・管状体 81・・・編組み描造体82 、3
8・・・閉鎧部材。 第貝図 第21文 第3図
は本発明による手首装置の線図的縦断tm図、 第8図はエアーバッグ型ニューマチック アクチュエー
タの一部を断面として示す正面図である。 ■・・把持部 8・・・傘歯車 4.5・・・傘歯車 20 、24・・・エアーバッグ型ニューマチック ア
クチュエータ 23 、24・・・ラック 25 、26・・・ビニオ
ン80・・管状体 81・・・編組み描造体82 、3
8・・・閉鎧部材。 第貝図 第21文 第3図
Claims (1)
- L 把持部に設けた全歯−東に対向位置で噛合させて設
けられた一対の傘歯車を同一方向に回転させて把持部に
回動曲げ運動を生ぜしめ、逆方向に回転させて1巴持部
に回転運動を生せしめるよう構成されたマニプレータの
手首装置において、前記対の傘歯車の回転動力源として
エアーバッグ型ニューマチックアクチュエータを設け、
このニューマチック アクチュエータへの圧力空気の導
入による膨径変形によね生起される軸方向収縮運動によ
り傘歯車を回転させるよう構成したことを性徴とするマ
ニプレータの手首装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054583A JPS6052294A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | マニプレ−タの手首装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054583A JPS6052294A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | マニプレ−タの手首装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052294A true JPS6052294A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15717298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16054583A Pending JPS6052294A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | マニプレ−タの手首装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052294A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013014720A1 (ja) * | 2011-07-22 | 2013-01-31 | 株式会社安川電機 | パラレルリンクロボット |
JP2014237206A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | ファナック株式会社 | 回動三軸の自由度を有する産業用ロボットの手首駆動構造部 |
JPWO2018097251A1 (ja) * | 2016-11-24 | 2019-10-17 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの関節構造体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5114653A (en) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 | Tokico Ltd | Kogyoyorobotsutono kudosochi |
JPS513788B2 (ja) * | 1972-03-27 | 1976-02-05 | ||
JPS5240378A (en) * | 1975-09-27 | 1977-03-29 | Kansai Keiki Kogyo Kk | Rotary tester for disc of watthour meter |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16054583A patent/JPS6052294A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513788B2 (ja) * | 1972-03-27 | 1976-02-05 | ||
JPS5114653A (en) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 | Tokico Ltd | Kogyoyorobotsutono kudosochi |
JPS5240378A (en) * | 1975-09-27 | 1977-03-29 | Kansai Keiki Kogyo Kk | Rotary tester for disc of watthour meter |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013014720A1 (ja) * | 2011-07-22 | 2013-01-31 | 株式会社安川電機 | パラレルリンクロボット |
JP2014237206A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | ファナック株式会社 | 回動三軸の自由度を有する産業用ロボットの手首駆動構造部 |
JPWO2018097251A1 (ja) * | 2016-11-24 | 2019-10-17 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの関節構造体 |
EP3546142A4 (en) * | 2016-11-24 | 2020-08-05 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | CONNECTION STRUCTURE FOR ROBOTS |
US11511446B2 (en) | 2016-11-24 | 2022-11-29 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Joint structure for robot |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6047610A (en) | Hybrid serial/parallel manipulator | |
EP2252437B1 (en) | Two degree-of-freedom parallel manipulator | |
EP2832505B1 (en) | Robot | |
CN109176587A (zh) | 一种基于涡卷弹簧的多指柔性机械手 | |
Li et al. | New family of RPR-equivalent parallel mechanisms: Design and application | |
CN107414880B (zh) | 基于变胞原理的欠驱动机械手指 | |
CN105538288A (zh) | 机器人 | |
EP2832504A2 (en) | Robot | |
CN107081760A (zh) | 一种基于平动并联机构的六自由度机械臂 | |
JP4632065B2 (ja) | ロボット | |
US7086307B2 (en) | Parallel control arm with two branches | |
JPS6213153B2 (ja) | ||
JPH0448592B2 (ja) | ||
WO2020009780A1 (en) | Robotic forearms | |
CN110614648A (zh) | 一种欠驱动自适应两指夹爪 | |
JPH0474152B2 (ja) | ||
JPS6052294A (ja) | マニプレ−タの手首装置 | |
CN213765888U (zh) | 机器人及其夹爪装置 | |
Klas et al. | A compact, lightweight and singularity-free wrist joint mechanism for humanoid robots | |
Gogu | Singularity-free fully-isotropic parallel manipulators with Schonflies motions | |
CN201913642U (zh) | 一种拟人电动机械灵巧手 | |
CN207290089U (zh) | 一种高效机动性的机械臂 | |
CN108818580B (zh) | 共圆连杆齿轮滑轴式直线平夹自适应手指装置 | |
Armada et al. | Design and prototyping of a hybrid pole climbing and manipulating robot with minimum DOFs for construction and service applications | |
CN207534797U (zh) | 一种结构简单的柔性机械臂 |