JPS6052272B2 - 複層ガラス窓 - Google Patents
複層ガラス窓Info
- Publication number
- JPS6052272B2 JPS6052272B2 JP16118280A JP16118280A JPS6052272B2 JP S6052272 B2 JPS6052272 B2 JP S6052272B2 JP 16118280 A JP16118280 A JP 16118280A JP 16118280 A JP16118280 A JP 16118280A JP S6052272 B2 JPS6052272 B2 JP S6052272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- piece
- frame
- window
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複層ガラス窓に関する。
従来のアルミニウム製建具の窓枠と板ガラスの嵌込方
法は、アルミニウム製窓枠の桟の内周側に設けられた溝
内に板ガラスと窓枠の桟との間の気密桟として、軟質の
合成ゴム又は軟質の合成樹脂(主として、軟質塩化ビニ
ル)の押出成形品により成形したヒートを使用してきた
。
法は、アルミニウム製窓枠の桟の内周側に設けられた溝
内に板ガラスと窓枠の桟との間の気密桟として、軟質の
合成ゴム又は軟質の合成樹脂(主として、軟質塩化ビニ
ル)の押出成形品により成形したヒートを使用してきた
。
又そのアルミニウム製建具に嵌込まれる板ガラスは一枚
物の板ガラスであつた故に、気密桟であるヒートの形状
は全て凹形状であり、一枚の板ガラスの嵌込みに便利
なように規格化されてきたが、最近の国際情勢により省
エネルギーが叫ばれて窓に対する断熱効果の向上及び結
露防止の解決が要求され、又航空機、自動車、高速車輌
による騒音公害に対する防音、遮音性能が家の開口部で
あるガラス窓に求められる様になつてきた。しかし、従
来の一枚の板ガラスではその要求に答えることは不可能
である。故に2枚以上より組立てられた複層ガラスが大
きく注目されるに至つたが、従来の複層ガラスはガラス
板そのものが大変高価であり、且つ万一破損した場合は
その取替えはガラス板の寸法及び面積が多様に亘るため
相当の日数を要し、特殊な建物を目的とする以外には一
般の建物には使用されていない現状てある。又複数本の
溝を持つ複層ガラス用のアルミニウム製窓枠は寸法が特
殊寸法となり溝幅も大きくアルミニウム製窓枠自体が高
価になるのが実状である。 本発明は叙上のような技術
的背景に鑑みて為さ’れたものであり、その目的とする
ところは既設のガラス窓をそのままで簡単かつ安価に改
良して形成できる複層ガラス窓を提供するにある。
物の板ガラスであつた故に、気密桟であるヒートの形状
は全て凹形状であり、一枚の板ガラスの嵌込みに便利
なように規格化されてきたが、最近の国際情勢により省
エネルギーが叫ばれて窓に対する断熱効果の向上及び結
露防止の解決が要求され、又航空機、自動車、高速車輌
による騒音公害に対する防音、遮音性能が家の開口部で
あるガラス窓に求められる様になつてきた。しかし、従
来の一枚の板ガラスではその要求に答えることは不可能
である。故に2枚以上より組立てられた複層ガラスが大
きく注目されるに至つたが、従来の複層ガラスはガラス
板そのものが大変高価であり、且つ万一破損した場合は
その取替えはガラス板の寸法及び面積が多様に亘るため
相当の日数を要し、特殊な建物を目的とする以外には一
般の建物には使用されていない現状てある。又複数本の
溝を持つ複層ガラス用のアルミニウム製窓枠は寸法が特
殊寸法となり溝幅も大きくアルミニウム製窓枠自体が高
価になるのが実状である。 本発明は叙上のような技術
的背景に鑑みて為さ’れたものであり、その目的とする
ところは既設のガラス窓をそのままで簡単かつ安価に改
良して形成できる複層ガラス窓を提供するにある。
本発明複層ガラス窓は、窓枠1に嵌込まれた窓ガラス
2の表面周部に沿つて、固着用片10と周・枠用片11
とよりなる断面略L字状のパッキン材3の固着用片10
外隅面を貼着してパッキン材3により額縁部4を形成し
、周枠用片11の内隅面の端縁にパッキン材3の全長に
亘つてひれ片13を突設し、額縁部4の内隅面に板ガラ
ス5の周縁部を嵌込んで板ガラス5の裏面周部を固着用
片10の内隅面に面接させると共に板ガラス5の周端面
を周枠用片11の内隅面と対向させ、板ガラス5の表面
よりも突出した周枠用片11の内隅面及び板ガラス5の
表面周部に接着剤12でシール材6を接着してシール材
6により板ガラス5とパッキン材3の周枠用片11との
間をシールして成ることを特徴とするものであり、これ
によつて上記目的を達成するに至つた。
2の表面周部に沿つて、固着用片10と周・枠用片11
とよりなる断面略L字状のパッキン材3の固着用片10
外隅面を貼着してパッキン材3により額縁部4を形成し
、周枠用片11の内隅面の端縁にパッキン材3の全長に
亘つてひれ片13を突設し、額縁部4の内隅面に板ガラ
ス5の周縁部を嵌込んで板ガラス5の裏面周部を固着用
片10の内隅面に面接させると共に板ガラス5の周端面
を周枠用片11の内隅面と対向させ、板ガラス5の表面
よりも突出した周枠用片11の内隅面及び板ガラス5の
表面周部に接着剤12でシール材6を接着してシール材
6により板ガラス5とパッキン材3の周枠用片11との
間をシールして成ることを特徴とするものであり、これ
によつて上記目的を達成するに至つた。
以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。
7は1重ガラスの建具であり、アルミニウム製、鋼製又
は木製の窓枠1の溝8に軟質合成ゴム又は軟質合成樹脂
の断面略U字形のクレージンクチャンネル9を介して1
枚の窓ガラス2を嵌込んだものである。
は木製の窓枠1の溝8に軟質合成ゴム又は軟質合成樹脂
の断面略U字形のクレージンクチャンネル9を介して1
枚の窓ガラス2を嵌込んだものである。
3は固着用片10と周枠用片11とから成る断面略L字
状のパッキン材であり、軟質合成ゴムや軟質合成樹脂(
例えば、塩化ビニル樹脂)等の軟質材により長尺物に押
出成形されている。
状のパッキン材であり、軟質合成ゴムや軟質合成樹脂(
例えば、塩化ビニル樹脂)等の軟質材により長尺物に押
出成形されている。
固着用片10の内隅面及び外隅面には夫々接着剤12を
塗布して離型紙(図示せず)を貼つてある。13は第2
図に示すように周枠用片11の内隅面の端縁にパッキン
材3の全長に亘つて設けたひれ片である。
塗布して離型紙(図示せず)を貼つてある。13は第2
図に示すように周枠用片11の内隅面の端縁にパッキン
材3の全長に亘つて設けたひれ片である。
固着用片10の背面の離型紙を剥がして固着用片10の
外隅面を窓ガラス2の一方表面周部に沿つて気密的に接
着したパッキン材3により窓ガラス2の表面周部に沿つ
て額縁部4を形成する。パッキン材3を角形の額縁状に
形成するにあたつては、固着用片10の適所を90度に
Vカットし、その箇所から周枠用片11を90度折り曲
げ、固着用片10の切断面を接着剤12で接着して行う
が、Vカットした部分をより完全に結合させるためには
vカットした部分の一方に楔状の突起物14を設け、他
方に凹部15を設け、突起物14と凹部15の嵌込みに
より完全な90度.の角を有する額縁部4を作る。また
、パッキン材3の端部同士は突き合わせ接合して互いに
接着させる。次に、窓ガラス2に接着された固着用片1
0の内隅面の離型紙を剥がし、額縁部4の内隅面に板ガ
ラス5の周縁部を嵌めて板ガラス5の裏面一周部を固着
用片10内隅面の接着剤12により固着用片10の内隅
面に気密的に接着させると共に板ガラス5の周端面を周
枠用片11の内隅面と対向させ、第1図及び第4図に示
すように板ガラス5の表面よりも突出した周枠用片11
の内隅面及び板ガラス5の表面周部に軟質材で形成され
た断面三角形状のシール材6を接着剤12により接着し
、シール材6により板ガラス5とパッキン材3の周枠用
片11との間を気密的に塞いである。シール材6と周枠
用片12との間の接着剤12はひれ片13で漏れの無い
よう止められる。ここに第1図のような二層ガラス窓が
構成されたことになるが、同様にして窓ガラス2の両側
表面に板ガラ・ス5を取り付けるようにすると三層ガラ
ス窓が構成されることになる。窓ガラス2と板ガラス5
の間には、固着用片10のために間隙16が形成される
ことになるが、この間隙16内の空気層のためにガラス
窓の断熱性、防音性及び遮音性を向上でき、結露防止も
できるのである。17はステンレス板のような金属板に
より形成されたばね性を有する押板であり、基端部には
通孔18を穿孔してある。
外隅面を窓ガラス2の一方表面周部に沿つて気密的に接
着したパッキン材3により窓ガラス2の表面周部に沿つ
て額縁部4を形成する。パッキン材3を角形の額縁状に
形成するにあたつては、固着用片10の適所を90度に
Vカットし、その箇所から周枠用片11を90度折り曲
げ、固着用片10の切断面を接着剤12で接着して行う
が、Vカットした部分をより完全に結合させるためには
vカットした部分の一方に楔状の突起物14を設け、他
方に凹部15を設け、突起物14と凹部15の嵌込みに
より完全な90度.の角を有する額縁部4を作る。また
、パッキン材3の端部同士は突き合わせ接合して互いに
接着させる。次に、窓ガラス2に接着された固着用片1
0の内隅面の離型紙を剥がし、額縁部4の内隅面に板ガ
ラス5の周縁部を嵌めて板ガラス5の裏面一周部を固着
用片10内隅面の接着剤12により固着用片10の内隅
面に気密的に接着させると共に板ガラス5の周端面を周
枠用片11の内隅面と対向させ、第1図及び第4図に示
すように板ガラス5の表面よりも突出した周枠用片11
の内隅面及び板ガラス5の表面周部に軟質材で形成され
た断面三角形状のシール材6を接着剤12により接着し
、シール材6により板ガラス5とパッキン材3の周枠用
片11との間を気密的に塞いである。シール材6と周枠
用片12との間の接着剤12はひれ片13で漏れの無い
よう止められる。ここに第1図のような二層ガラス窓が
構成されたことになるが、同様にして窓ガラス2の両側
表面に板ガラ・ス5を取り付けるようにすると三層ガラ
ス窓が構成されることになる。窓ガラス2と板ガラス5
の間には、固着用片10のために間隙16が形成される
ことになるが、この間隙16内の空気層のためにガラス
窓の断熱性、防音性及び遮音性を向上でき、結露防止も
できるのである。17はステンレス板のような金属板に
より形成されたばね性を有する押板であり、基端部には
通孔18を穿孔してある。
また窓枠1にはねじ孔(図示せず)を設けてあり、通孔
18に通したビス19をねじ孔に″螺入させて押板17
を窓枠1に固着させ、押板17によりパッキン材3、板
ガラス5及びシール材6の適所を弾性的に押圧して支持
してある。従つて、地震その他の強度の振動、接着剤の
剥離に対してもより安全な圧着接合ができる。本発明は
叙述のごとく窓枠に嵌込まれた窓ガラスの表面周部に沿
つて、断面略L字状のパッキン材の外隅面を貼着してパ
ッキン材により額縁部を形成し、額縁部の内隅面に板ガ
ラスの周部を嵌込み、板ガラスの周部とパッキン材との
間をシール材によりシールしているから、窓ガラスに貼
着したパッキン材とシール材を介して窓ガラスに板ガラ
スを取り付けることができ、もう一枚の板ガラスを付加
して簡単な作業で既存のガラス窓の1重の窓ガラスを安
価に複層ガラスに改良できるものである。しかも、周枠
用片の内隅面の端縁にパッキン材の全長に亘つてひれ片
を突設し、額縁部の内隅面に板ガラスの周縁部を嵌込ん
で板ガラスの裏面周部を固着用片の内隅面に面接させる
と共に板ガラスの周端面を周枠用片の内隅面と対向させ
、板ガラスの表面よりも突出した周枠用片の内隅面及び
板ガラスの表面周部に接着剤でシール材を接着してシー
ル材により板ガラスとパッキン材の周枠用片との間をシ
ールしてあるから、板ガラスを嵌めた後、シール材を板
ガラス周部とパツキン材に接着剤により接着するときに
接着剤がひれ片で止められて流れ出ず、シール材とパッ
キン材との間から接着剤がにじみ出てシール材等を汚さ
ないという利点がある。
18に通したビス19をねじ孔に″螺入させて押板17
を窓枠1に固着させ、押板17によりパッキン材3、板
ガラス5及びシール材6の適所を弾性的に押圧して支持
してある。従つて、地震その他の強度の振動、接着剤の
剥離に対してもより安全な圧着接合ができる。本発明は
叙述のごとく窓枠に嵌込まれた窓ガラスの表面周部に沿
つて、断面略L字状のパッキン材の外隅面を貼着してパ
ッキン材により額縁部を形成し、額縁部の内隅面に板ガ
ラスの周部を嵌込み、板ガラスの周部とパッキン材との
間をシール材によりシールしているから、窓ガラスに貼
着したパッキン材とシール材を介して窓ガラスに板ガラ
スを取り付けることができ、もう一枚の板ガラスを付加
して簡単な作業で既存のガラス窓の1重の窓ガラスを安
価に複層ガラスに改良できるものである。しかも、周枠
用片の内隅面の端縁にパッキン材の全長に亘つてひれ片
を突設し、額縁部の内隅面に板ガラスの周縁部を嵌込ん
で板ガラスの裏面周部を固着用片の内隅面に面接させる
と共に板ガラスの周端面を周枠用片の内隅面と対向させ
、板ガラスの表面よりも突出した周枠用片の内隅面及び
板ガラスの表面周部に接着剤でシール材を接着してシー
ル材により板ガラスとパッキン材の周枠用片との間をシ
ールしてあるから、板ガラスを嵌めた後、シール材を板
ガラス周部とパツキン材に接着剤により接着するときに
接着剤がひれ片で止められて流れ出ず、シール材とパッ
キン材との間から接着剤がにじみ出てシール材等を汚さ
ないという利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切欠した斜視図、
第2図は同上のパッキン材を示す一部切欠した斜視図、
第3図は同上のパッキン材を直角に折曲した部分を示す
斜視図、第4図は同上のパッキン材を介して窓ガラスの
表面に板ガラスを固定した状態を示す断面図であり、1
は窓枠、2は窓ガラス、3はパッキン材、4は額縁部、
5は板ガラス、6はシール材、10は固着用片、11は
周枠用片、13はひれ片である。
第2図は同上のパッキン材を示す一部切欠した斜視図、
第3図は同上のパッキン材を直角に折曲した部分を示す
斜視図、第4図は同上のパッキン材を介して窓ガラスの
表面に板ガラスを固定した状態を示す断面図であり、1
は窓枠、2は窓ガラス、3はパッキン材、4は額縁部、
5は板ガラス、6はシール材、10は固着用片、11は
周枠用片、13はひれ片である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 窓枠に嵌込まれた窓ガラスの表面周部に沿つて、固
着用片と周枠用片とよりなる断面略L字状のパッキン材
の固着用片外隅面を貼着してパッキン材により額縁部を
形成し、周枠用片の内隅面の端縁にパッキン材の全長に
亘つてひれ片を突設し、額縁部の内隅面に板ガラスの周
縁部を嵌込んで板ガラスの裏面周部を固着用片の内隅面
に面接させると共に板ガラスの周端面を周枠用片の内隅
面と対向させ、板ガラスの表面よりも突出した周枠用片
の内隅面及び板ガラスの表面周部に接着剤でシール材を
接着してシール材により板ガラスとパッキン材の周枠用
片との間をシールして成ることを特徴とする複層ガラス
窓。 2 窓枠に基端部を固着させた押板により、上記額縁、
板ガラス及びシール材の適所を押圧支持して成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複層ガラス窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16118280A JPS6052272B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 複層ガラス窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16118280A JPS6052272B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 複層ガラス窓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5785475A JPS5785475A (en) | 1982-05-28 |
JPS6052272B2 true JPS6052272B2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=15730139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16118280A Expired JPS6052272B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 複層ガラス窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052272B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16118280A patent/JPS6052272B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5785475A (en) | 1982-05-28 |
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